2017年10月22日

カラスvsアスター(110)

カラスvsアスター(110)

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第252(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2017年10月15日

【10/15】駐車場、カエデの紅葉始まる

軽井沢草花館・駐車場のカエデが紅葉をはじめています。
まだ、色づき始めといったところですが、これから月末にかけて、鮮やかさを増していきそうです。

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2017年10月15日 軽井沢草花館 カエデ(イロハモミジ)の紅葉

下の写真はちょうど5カ月前のときのもので、このときは若葉がとてもきれいでした。

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2017年5月15日 軽井沢草花館 カエデ(イロハモミジ)の若葉

下は昨年の紅葉です。11月初めに彩りがもっとも鮮やかなになり、その後に散り始めました。
今年はどうなるでしょうか?

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2016年11月2日 軽井沢草花館 カエデ(イロハモミジ)の紅葉
posted by kusabanakan at 16:28| 草花館日記

矢ヶ崎公園 オオヤマザクラほぼ落葉 シダレザクラ紅葉はこれから

10月1日以来、2週間ぶりの更新です。
矢ヶ崎公園内の北側歩道沿いに植えられているオオヤマザクラ並木の紅葉はほぼ落葉しました。
8月のうちから散り始め、少しづつ葉を落としながら、いつの間にかなくなってしまいました。
大賀ホールの西側のシダレザクラ3本は、2週間前から大きく変わり、紅葉が始まっています。
※軽井沢ではこれからが本格的な紅葉シーズン。サクラ、とりわけ矢ヶ崎公園のオオヤマザクラは特に落葉が早いようです。

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2017年10月15日 軽井沢 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ

下の写真は2週間前の状態です。
この半月ですっかり葉が落ち切った感じです。

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2017年10月1日 軽井沢 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ

下は、わずかに残っているオオヤマザクラの葉っぱ。きれい紅葉しました。

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2017年10月15日 軽井沢 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ

下は、大賀ホールの西側にあるシダレザクラ3本。
こちらは、2週間前から比べて、黄葉が進みました。これから赤みを帯びていくものと思われます。

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2017年10月15日 軽井沢 矢ヶ崎公園 シダレザクラ1

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2017年10月1日 軽井沢 矢ヶ崎公園 シダレザクラ1(2週間前)

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2017年10月15日 軽井沢 矢ヶ崎公園 シダレザクラ2

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2017年10月1日 軽井沢 矢ヶ崎公園 シダレザクラ2(2週間前)

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2017年10月15日 軽井沢 矢ヶ崎公園 シダレザクラ3

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2017年10月1日 軽井沢 矢ヶ崎公園 シダレザクラ3(2週間前)

カツラ並木の葉はすっかり落ち切りました。(下写真)。

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2017年10月15日 軽井沢 矢ヶ崎公園 カツラ並木 完全に落葉
posted by kusabanakan at 14:06| オオヤマザクラ

2017年10月14日

緑のカーテン2017(20)緑から黄色いカーテンに(10/14)

今年で7年目、2011年から始めた緑のカーテンの観察日記。
10月7日以来、1週間ぶりの更新です。

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2017年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

前回(10/7)以降、日中の気温が20度を超える暖かな日が続いていましたが、昨日から急激に気温が下がりました。昨日の最高気温は10.4度、今日は12.7度です。
緑のカーテンはこの1週間で黄葉が進み、落葉も増えました。特にイケマの葉っぱがあっという間に散ってしまい、残り数枚になりました。全体を見ると緑のカーテンというよりも黄色いカーテンといった方がしっくりくる状態です。
下の写真は1週間前の状態です。

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2017年10月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

落葉も始まりましたが、まだボリュームがあって、緑のカーテンらしい姿です(下写真)。

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2017年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は緑のカーテンの一部を拡大したものです。
葉っぱの多い順からウチワドコロ、ジネンジョ、ノブドウ。
前回(10/7)まで、この範囲の中にあったイケマの葉はすべて落葉し、見られなくなりました。

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2017年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は1週間前の状態

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2017年10月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下写真はイケマの葉っぱで、ネットの最上部に数枚だけ残っています。

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2017年10月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン イケマの葉っぱ
posted by kusabanakan at 16:45| 緑のカーテン

2017年10月09日

【10/9】駐車場のイロハモミジが紅葉始める

10月に入ってから、軽井沢町内の各所で紅葉が色づき始めています。
軽井沢草花館の駐車スペースに生えているイロハモミジもここ数日でだいぶ赤みを増してきました。
あと、2~3週間で真っ赤な状態になりそうです。

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2017年10月9日 軽井沢草花館 階段吹き抜けから見えるイロハモミジ

上の写真は館内の階段吹き抜け窓から見えるイロハモミジ。
日のよく当たる上部の葉が特に赤みを帯びています。

【参考】軽井沢草花館から約1.0km、紅葉名所、雲場池の紅葉の様子

雲場池ブログ(2017年度)
posted by kusabanakan at 15:51| 草花館日記

2017年10月08日

カラスvsアスター(109)

カラスvsアスター(109)

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第253話(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2017年10月07日

緑のカーテン2017(19)この1週間で黄葉進む(10/7)

今年で7年目、2011年から始めた緑のカーテンの観察日記。
10月1日以来、6日ぶりの更新です。

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2017年10月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

10月に入り、冷え込みがさらに厳しくなってきました。
館内の暖房器具も使い始め、いよいよ秋本番といったところです。
緑のカーテンにおいては、この冷え込みに反応し、見る見るうちに黄葉が進んだ印象です。
下は6日前の状態ですが、黄色味がだいぶ増しているのが分かります。
それでも、まだ落葉が少ないので、全体のボリュームに大きな変化はなく、緑のカーテンとしての役割は保っています。


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2017年10月1日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2017年10月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は緑のカーテンの一部を拡大したものです。
葉っぱの多い順からウチワドコロ、ジネンジョ、ノブドウ、イケマといったところ。
それぞれの葉が黄色味を帯びて、落葉も始まっていますが、全体的に状態はよく、しっかりと残っています。

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2017年10月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は6日前の状態


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2017年10月1日 軽井沢草花館 緑のカーテン
posted by kusabanakan at 15:28| 緑のカーテン

2017年10月06日

石川功一×おくやまひさし【おいしい山菜】チョウセンゴミシ

2017年度 企画展示

石川功一 × おくやまひさし
「軽井沢のおいしい山菜・木の実展」T−X(4/22-11/23)

来週10月11日(水)から今年度の最終展示(第5期)が始まります。
今年度1~4期で紹介して生きた展示作品の中から、選りすぐりの作品を集めて展示いたします。
今回は展示予定されているチョウセンゴミシをご紹介します(現在、第4期目でも展示中)。
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今年度の企画テーマは「食べられる植物」。
画家・石川功一が描いた軽井沢の草花図(水彩・油彩)と、植物・昆虫など自然をテーマに数多くの出版物を手掛けるおくやまひさしが描いた水彩画、および山菜レシピの共演です。

 石川功一とおくやまひさしのプロフィールはこちら ↓ をご覧ください。

【チョウセンゴミシ】

漢字で書くと「朝鮮五味子
五つの味があると言われ、韓国ではこの実を使ったお茶、「五味子茶」オミジャ茶が有名です。
このチョウセンゴミシの実を使った果実酒(ゴミシ酒)も人気があり、石川功一、そしておくやまひさし氏も大のゴミシ酒好きでした。
展示では、石川功一の水彩スケッチとおくやまひさしのレシピをご紹介しています。
※すでに第4期(9/6から10/9)にて展示中ですが、次期第5期でも引き続き展示します。

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2012年10月2日 軽井沢 チョウセンゴミシの実

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石川功一 水彩スケッチ チョウセンゴミシ 1992年10月16日

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おくやまひさし 写真 チョセンゴミシの果実酒

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展示概要と第5期目(10/11-11/23)の案内
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2017年4月22日(土)から11月23日
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
ウェブサイト http://www.kusabana.net

第5期目(10/11から11/23)は、石川功一の油彩画(9点)、水彩スケッチ(35点)、そしておくやまひさしの根や若芽を描いた水彩画(12点)の計56作品を展示予定しています。
各作品にはおくやまひさしの山菜・木の実のレシピが解説されていて、様々な食べ方を紹介しています。

主な作品は、
・山菜25種:アマナ、タンポポ、イワタバコ、イタドリ、ツユクサ、オオナルコユリ、ギシギシ、ヤブカンゾウなど
・木の実9種:モミジ苺、マタタビ、ツノハシバミ、クリ、トチ、ミツバアケビ、チョウセンゴミシなど
・その他(山菜以外):レンゲショウマなど
※一部変更になることもあります。
posted by kusabanakan at 21:33| 展示紹介

2017年10月05日

2mのマムシグサ倒れる

今朝は2.1度まで気温が下がって。今季一番の冷え込み。
この冷え込みの影響なのか?、草花館の庭のマムシグサが根元から倒れていました

草丈が2メートル以上の巨大な株だったので、秋も深まっていくなかで元気もなくなり、立っていることがつらかったに違いありません。

最初ははさみで切ろうと思いましたが、茎の直径が3a位あって、はさみが全く役に立ちません。
結局のこぎりで切断。切断した茎の部分は、水分をたくさん含んでいて、ふにゃふにゃでした(これでは立っていらません)。

立派な赤い実が付ているので、下のように壺に活けてみました。いかがでしょうか?
しばらく様子を見てみたいと思います。

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2017年10月5日 軽井沢草花館 壺に活けたマムシグサの実

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2017年10月5日 軽井沢草花館 壺に活けたマムシグサの実
posted by kusabanakan at 22:22| 草花館日記

2017年10月04日

2017年中秋の名月と銘菓”あんこあられ”

すっかり日の暮れた19:00。
空には細かな雲が次から次へと流れ、その隙間からはまん丸の月が見え隠れしています。
軽井沢草花館の敷地には草丈が260a超えとなったススキ。
今日は中秋の名月、ススキに満月が見れました。

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2017年10月4日 軽井沢草花館 260a超のススキ

そして、お月見のまんじゅうがあればさらに良かったのですが、用意がありません。
しかし、まんじゅう代わりになるお菓子がありました。

それは、国技堂の”あんこあられ”です。

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国技堂の”あんこあられ”

両国国技場の隣にある国技堂というお店で売っているという銘菓。
本日、大相撲力士・御嶽海(みたけうみ)の大ファンだというお客様からいただきました。

御嶽海(みたけうみ)は東の関脇に在位している長野県上松町出身の力士。
お客様は東京在住ですが、年間6場所とも応援に駆けつけるほどの熱狂ぶり。
軽井沢草花館で現在展示中のコシアブラやタラノメといった山菜は御嶽海が好きで、シーズンになると故郷から送られてくる山菜を味わっているそうです。

で、気になる、”あんこあられ”の実物はこんな感じです。

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国技堂の”あんこあられ”

おせんべいの上に、チューブ状のアンコがのっています。
醤油せんべいに、甘いアンコが合うのだろうか?… 
味の想像をしようとして頭が混乱しそうになりましたが、ものは試し!
さっそく食べてみました。

”人生初体験の味”といっては大げさかもしれませんが、醤油のしょっぱさとアンコの甘みが口の中で不思議なハーモニーを奏で、余韻を感じる、なかなかのお味。美味です。
ちょっと渋めの日本茶との相性がとても良いお菓子ですね。

話が脱線したようですが、花よりアンコの中秋の名月でした。
posted by kusabanakan at 19:14| 草花館日記

2017年10月03日

石川功一×おくやまひさし【おいしい山菜】アマナ

2017年度 企画展示

石川功一 × おくやまひさし
「軽井沢のおいしい山菜・木の実展」T−X(4/22-11/23)

来週10月11日(水)から今年度の最終展示(第5期)が始まります。
今年度1~4期で紹介して生きた展示作品の中から、選りすぐりの作品を集めて展示いたします。
今回は展示予定されているアマナをご紹介します(第1期目でも展示)。
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今年度の企画テーマは「食べられる植物」。
画家・石川功一が描いた軽井沢の草花図(水彩・油彩)と、植物・昆虫など自然をテーマに数多くの出版物を手掛けるおくやまひさしが描いた水彩画、および山菜レシピの共演です。

 石川功一とおくやまひさしのプロフィールはこちら ↓ をご覧ください。

【アマナ】

漢字で書くと「甘菜」
名前の通りに球根に甘みのある春の山菜です。
石川功一の花の水彩スケッチとおくやまひさしの根の部分を描いた水彩画を並べて展示する予定です。
さらに、おくやま氏の山菜レシピ(甘煮)の紹介もします。
軽井沢でアマナの自生はありませんが、同じ仲間のホソバノアマナが見られます
※第1期(4/22から5/22)でも展示した作品です。

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2015年5月2日 軽井沢 ホソバノアマナ
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石川功一 水彩スケッチ ホソバノアマナ 1987年5月6日

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おくやまひさし 水彩 アマナの根
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おくやまひさし 写真 アマナの甘煮

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展示概要と第5期目(10/11-11/23)の案内
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2017年A4チラシweb.jpg

2017年4月22日(土)から11月23日
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
ウェブサイト http://www.kusabana.net

第5期目(10/11から11/23)は、石川功一の油彩画(9点)、水彩スケッチ(35点)、そしておくやまひさしの根や若芽を描いた水彩画(12点)の計56作品を展示予定しています。
各作品にはおくやまひさしの山菜・木の実のレシピが解説されていて、様々な食べ方を紹介しています。

主な作品は、
・山菜25種:アマナ、タンポポ、イワタバコ、イタドリ、ツユクサ、オオナルコユリ、ギシギシ、ヤブカンゾウなど
・木の実9種:モミジ苺、マタタビ、ツノハシバミ、クリ、トチ、ミツバアケビ、チョウセンゴミシなど
・その他(山菜以外):レンゲショウマなど
※一部変更になることもあります。
posted by kusabanakan at 09:00| 展示紹介

2017年10月02日

イヌブナ日記(139)葉っぱにクモの巣、黄葉始まる(10/2)

(2012年5月、および2014年5月に種から発芽したイヌブナ実生の生長日記です)

9月11日以来、3週間ぶりの更新です。
この3週間で、軽井沢はすっかり秋らしくなりました。
朝晩の冷え込みも厳しくなり、イヌブナの葉っぱがほんのりと黄色味を帯びてきました。

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2017年10月2日 軽井沢草花館 イヌブナ×3株

【イヌブナ安さん(実生6年目)】

安さんの樹高は前回9/11から2a高く、54aありました。
実際に伸びたわけではなく、”定規のあて方の違い”だろうと思われます。今回は54aということで記録します。

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2017年10月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん 樹高54a

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2017年10月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん 上からの写真(幅約120a)

幹の直径は8/14の測定から約12_で変化ありません。

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2017年10月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん  幹直径12_

冬芽の長さは前回(9/11)よりも3_伸びて21_になりました。

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2017年10月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん  枝の先端の冬芽(21_)

なお、安さんの葉っぱの一部に赤茶色系のシミがつきました(下写真)。檀さんと孫さんにはこのようなシミはできていません。
そして、そのうちの一枚の葉っぱが不自然に折れ曲がっているのに気が付きました(下写真の矢印)。

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2017年10月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん 

虫が卵でも産んでいるのかと思って、葉っぱの裏側を観察すると、葉っぱが丸められて、その内部に糸で巣ができて、クモらしき虫がいました(下写真)。
ブナの葉っぱは春先まで枝に付いたまま残っていたりするので、このまま冬越しするのでしょうか?観察していきたいと思います。

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2017年10月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん  葉っぱの裏ににクモらしき虫

【イヌブナ壇さん(実生6年目)】

前々回(8/26)の測定では樹高24a、前回(9/11)は27aでした。
そして今回は前々回と同じ24aに。
安さんと同様、定規のあて方の違いによるものと思われますが、今回は再び24aということで記録します。

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2017年10月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん 樹高24a

上部の葉っぱだけがきれいに落ちました(下写真)。

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2017年10月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん 上からの写真

下は前回(9/11)の時の状態です。

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2017年9月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん 上からの写真

幹の直径は7/24の測定(9.5_)から変化がありません。

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2017年10月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん  幹直径9.5_

冬芽の長さは前回(9/11)の18_から3_伸びて21_に成長しました。

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2017年10月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん  枝の先端の冬芽(21_)

【イヌブナ孫さん(実生4年目)】

9/11から10/2までの期間、イヌブナ孫さんの樹高に変化はありませんでした。

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2017年9月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん 樹高21a

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2017年10月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん 上からの写真

幹の直径は8/14の測定から変わらず6.5_でした。

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2017年10月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん  幹直径6.5_

冬芽の長さは前回(9/11)の15_から6.0_伸びて21_に成長しました。

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2017年10月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん  枝の先端の冬芽(21_)

【成長記録】

樹高:安さんの樹高は52aから54aになりましたが、定規のあて方の違いによるものと思われます。
また、壇さんの樹高は前回の27aから前々回の24aに戻りました。こちらも安さんと同様に定規のあて方の違いによるものと思います。

 A:安さん 2015.6/24:24a、7/17:25a、8/10:34a、9/3:37.5a、9/16:38.0a、10/3:38.0a、10/28:40.0a、11/8:40.0a、11/29:40.0a、12/30:40.0a、2016.4/1:47a、4/29:49a、5/7:47a、5/20:47a、6/8:41a、6/20:41a、7/3:41a、8/2:41a、8/25:42.5a、9/5:43a、9/24:40.5a、10/8:42a、10/24:42a、11/13:42a、11/30:42a、12/30:42a、2017年4/16:44a、5/28:38.5a、6/16:42.5a、7/3:46a、7/13:45a、7/24:45a、8/2:48.5a、8/14:52a、8/26:52a、9/11:52a、10/2:54a

 B:壇さん 2015.6/24:12a、7/17:12a、8/10:15a、9/3:16.5_、9/16:16.5a、10/3:16.5a、10/28:16.5a、11/8:16.5a、11/29:16.5a、12/30:16.5a、2016.4/1:17a、5/7:17a、5/20:17a、6/8:16.5a、6/20:20a、7/3:23.5a、8/2:27a、8/25:31a、9/5:29a、9/24:29a、10/8:31.5a、10/24:31.0a、11/13:31.0_、11/30:31a、12/25:31a、2017年4/16:20a(枝が折れたため)、5/28:20a、6/16:20a、7/3:21a、7/13:23a、7/24:23.5a、8/2:24.0a、8/14:24a、8/26:24a、9/11:27a(対象となる枝を変えたことで3a高くなるも、実質変化なし)、10/2:24a(8/26と同じに戻る)

 C:孫さん 2015.5/1:115_、5/9:120_、5/28:125_、6/12:125_、6/28:133_、7/12:133_、7/22:133_、8/10:133_、9/5:130_、9/18:133_、10/5:130_、10/24:130_、11/12:130_、11/29:130_、12/30:130_、2016.4/1:132_、4/23:132_、5/1:135_、5/8:140_、5/20:155_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:190_、8/5:190_、8/25:190_、9/7:190_、9/24:190_、10/13:190_、10/27:190_、11/15:190_、11/28:190_、12/25:190_、2017.4/26:190_、5/28:19a、6//16:20a、7/3:20a、7/13:20a、7/24:20a、8/2:20a、8/14:20a、8/26:21a、9/11:21a、10/2:21a

冬芽:9/11から10/2の3週間で、安さん、壇さん、孫さん共に冬芽の長さが伸びました。実生6年目の安さんと檀さんは3_の伸び、実生4年目の孫さんは6_の大きな伸びを記録しました。

 A:安さん 2015.8/10:10_、9/3:16_、9/16:18_、10/3:20_、10/28:20_、11/8:20_、11/29:20_、12/30:20_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:7.5_、8/25:11_、9/5:14_、9/24:18_、10/8:20_、10/24:20_、11/13:20_、11/30:20_、12/25:20_、2017年4/16:20_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_

 B:壇さん 2015.8/10:10_、9/3:17_、9/16:20_、10/3:23_、10/28:25_、11/8:25_、11/29:25_、12/30:25_、2016.4/1:25_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:10.0_、8/25:16_、9/5:19_、9/24:23_、10/8:25_、10/24:25_、11/13:25_、11/30:25_、12/25:25_、2017年4/16:17_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_

 C:孫さん 2015.9/5:21_、9/18:25_、10/5:27_、10/24:27_、11/12:27_、11/12:27_、11/29:27_、12/30:27_、2016.4/1:27_、4/23:35_、4/29:芽吹きはじめ、8/5:9.5_、8/25:14.0_、9/7:18.5_、9/24:23.5_、10/13:24.5_、10/27:24.5_、11/15:25.0_、11/28:25_、12/25:25_、2017.4/26:25_、8/14:7.0_、8/26:9.5_、9/11:15_、10/2:21_

幹サイズ(直径):9/11から10/2にかけて、幹の直径に変化はありませんでした。

 A:安さん 7.5_(2014.7/24)→8.0_(2015.6/5)→8.5_(6/24)→9.0_(9/3)→9.0_(9/16)→9.0_(10/3)→9.0_(10/28)→9.0_(11/8)→9.0_(11/29)→9.0_(12/30)→9.5_(2016.4/1)→10.0_(5/7)→10.0_(5/20)→10.0_(6/8)→10.0_(6/20)→10.5_(7/3)→10.5a(8/2)→11.0_(8/25)→11.0_(9/5)→11.0_(9/24)→11.0_(10/8)→11.0_(10/24)→11.0_(11/13)→11.0_(11/30)→11.0_(12/25)→11.0_(2017年4/16)→11.0_(5/28)→11.5_(6/16)→12.0_(7/3)→12.0_(7/13)→12.0_(7/24)→12.0_(8/2)→12.0_(8/14)→12.0_(8/26)、12.0_(9/11)、12.0_(10/2)

 B:壇さん 3.0_(2014.7/24)→4.2_(2015.6/5)→4.5_(6/24)→5.5_(9/3)→6.0_(9/16)→6.0_(10/3)→6.0_(10/28)→6.0_(11/8)→6.0_(11/29)→6.0_(12/30)→6.0_(2016.4/1)→6.0_(5/7)→6.0_(5/20)→7.0_(6/8)→7.0_(6/20)→7.0_(7/3)→7.0_(8/2)→8.0_(8/25)→8.0_(9/5)→8.0_(9/24)→8.0_(10/8)→8.0_(10/24)→8.0_(11/13)→8.0_(11/30)→8.0_(12/25)→8.0_(2017年4/16)→8.0_(5/28)→9.0_(6/16)→9.0_(7/3)→9.0_(7/13)→9.5_(7/24)→9.5_(8/2)→9.5_(8/14)→9.5_(8/26)、9.5_(9/11)、9.5_(10/2)

 C:孫さん 2016.5/1:φ4.0_、6/5:φ4.0_、7/4:φ4.5_、7/17:φ4.5_、8/5:4.5_、8/25:φ4.5_、9/7:φ5.0_、9/24:φ5.5_、10/13:φ5.5_、10/27:φ5.5_、11/15:Φ5.5_、11/28:Φ5.5_、12/25:Φ5.5_、2017.4/26:Φ5.5_→5.5_(5/28)→6.0_(6/16)→6.0_(7/3)→6.0_(7/13)→6.0_(7/24)→6.0_(8/2)→6.5_(8/14)→6.5_(8/26)、6.5_(9/11)、6.5_(10/2)

つづく
posted by kusabanakan at 17:51| イヌブナ日記

2017年10月01日

緑のカーテン2017(18)黄葉進むも状態良好(10/1)

今年で7年目、2011年から始めた緑のカーテンの観察日記。
9月24日以来、1週間ぶりの更新です。

20171001midori01.jpg
2017年10月1日 軽井沢草花館 緑のカーテン

前回(9/24)からわずか1週間ですが、この間の朝晩の冷え込みが厳しく、緑のカーテンの植物は黄葉が進みました。しかし、葉っぱが次々に落葉していることもなく、この時期の状態としてはなかな良好です。

20171001midori02.jpg
2017年10月1日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は緑のカーテンの一部を拡大したものです。
葉っぱの多い順からウチワドコロ、ジネンジョ、ノブドウ、イケマといったところ。
それぞれの葉が黄色味を帯びて、落葉も始まっていますが、全体的に状態はよく、しっかりと残っています。

20171001midori03.jpg
2017年10月1日 軽井沢草花館 緑のカーテン
posted by kusabanakan at 20:25| 緑のカーテン

矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ紅葉進むも落葉も進む カツラ並木はほぼ落葉

9月16日以来、半月ぶりの更新です。
矢ヶ崎公園内の北側歩道沿いに植えられているオオヤマザクラ並木。
カエデ(もみじ)よりも一足早くに紅葉が進んでいますが、すでに半分以上が落葉しています。

20171001yagasaki-sakura01.jpg
2017年10月1日 軽井沢 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ

下の写真が半月前の状態なので、この半月で落葉が進んだことが良く分かります。

20170916yagasaki-sakura01.jpg
2017年9月16日 軽井沢 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ

赤く色づいた葉っぱが目立ちますが、まだ緑の葉っぱの方が多いようです(下写真)。

20171001yagasaki-sakura02.jpg
2017年10月1日 軽井沢 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ

下は、大賀ホールの西側にあるシダレザクラ3本。これらは、ほとんど紅葉しておらず、これからといったところ。


20171001yagasaki-shidareA01.jpg
2017年10月1日 軽井沢 矢ヶ崎公園 シダレザクラ@

シダレザクラの紅葉は半月前から少し進んだ程度。(写真手前の)ドウダンツツジの紅葉がだいぶ赤みを増していました。

20170916yagasaki-shidareA01.jpg
2017年9月16日 軽井沢 矢ヶ崎公園 シダレザクラ@

20171001yagasaki-shidareB01.jpg
2017年10月1日 軽井沢 矢ヶ崎公園 シダレザクラA

こちらのシダレザクラも「紅葉はこれから」、といったところです。

20170916yagasaki-shidareB01.jpg
2017年9月16日 軽井沢 矢ヶ崎公園 シダレザクラA

20171001yagasaki-shidareC01.jpg
2017年10月1日 軽井沢 矢ヶ崎公園 シダレザクラB

こちらのシダレザクラは、部分的に赤みを帯びてきました。

20170916yagasaki-shidareC01.jpg
2017年9月16日 軽井沢 矢ヶ崎公園 シダレザクラB

カツラ並木の葉はすでに黄葉し、9割くらいの葉が落ちてしまいました。(下写真)。

20171001yagasaki-katsura01.jpg
2017年10月1日 軽井沢 矢ヶ崎公園 カツラ並木 ほとんど落葉

下の写真は半月前のカツラ並木。このころからすでに落葉が始まっていました。

20170916yagasaki-katsura01.jpg
2017年9月16日 軽井沢 矢ヶ崎公園 カツラ並木の黄葉と落葉
posted by kusabanakan at 20:11| オオヤマザクラ

2017年09月28日

キイジョウロウホトトギス開花

本日、軽井沢草花館で育てているキイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑)が開花しました。

20170928kiijourouhototogisu02.jpg
2017年9月28日 軽井沢草花館 キイジョウロウホトトギス 今年最初に咲いた花

この花は、かれこれ10年くらい前にいただいた苗で、毎年この時期になると黄色い花を咲かせてくれます。
本来の自生地は紀伊半島で、山地の湿った崖に垂れ下がるように生えるそうです。
この花は軽井沢に自生しませんが、軽井沢ではタマガワホトトギスという黄色いホトトギスが自生しています。

20170928kiijourouhototogisu03.jpg
2017年9月28日 軽井沢草花館 キイジョウロウホトトギス つぼみ

また、同様にプランターで育てているホトトギス(白と紫)も見ごろとなっています(下写真)。

20170928hototogisu_white_purple_yellow01.jpg
2017年9月28日 軽井沢草花館 キイジョウロウホトトギス(手前)とホトトギス[白&紫](奥)

白いホトトギスと紫色のホトトギスとを同じプランターで育ててみたところ、ほぼ同時に花を咲かせ、現在見ごろの状態です。

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2017年9月28日 軽井沢草花館 ホトトギス[白&紫](奥)
posted by kusabanakan at 21:14| 草花館日記

2017年09月24日

緑のカーテン2017(17)黄葉ゆるやかに進む(9/24)

今年で7年目、2011年から始めた緑のカーテンの観察日記。
9月11日以来、13日ぶりの更新です。

20170924midori01.jpg
2017年9月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン

前回(9/11)から毎日少しづつ葉が落ち、また黄葉も緩やかに進んでいます。
それでも全体的には葉っぱが多く残っていて、緑のカーテンとして良い状態が続いています。

昨年(2016)の同時期(下写真)と比べてみると、今年は葉っぱがよく残っています。

20160924midori01.jpg
2016年9月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン

20170924midori02.jpg
2017年9月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は緑のカーテンの一部を拡大したものです。
葉っぱの多い順からウチワドコロ、ジネンジョ、ノブドウ、イケマといったところ。
それぞれの葉が黄色味を帯びて、落葉も始まっていますが、全体的に状態はよく、しっかりと残っています。

20170924midori03.jpg
2017年9月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン
posted by kusabanakan at 15:53| 緑のカーテン

カラスvsアスター(108)

カラスvsアスター(108)

カラス&アスター274ブログ用.jpg
第274話(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2017年09月23日

ブナ日記(86)冬芽の成長つづく(9/23)

(この4月で4年目、2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)
9月8日以来、15日ぶりの更新です。

20170923bunaA&B01_4y_01.jpg
2017年9月23日 軽井沢草花館 後ろ:ブナA(崇さん) 手前:ブナB(湯さん) 共に実生4年目

9月の平均気温は昨日(9/22)までの記録で16.0度。
平年よりもやや寒い日が続いています。
今のところ、はっきりとわかるような黄葉変化はありませんが、これから冷え込みが厳しくなっていくと、徐々に葉っぱが黄色くなっていきそうです。
全体の雰囲気は15日前から変わりませんが、冬芽が着実に大きくなっていました。

【ブナA(崇さん)】

崇さんの樹高は前々回(8/11)から変わらず30aでした。

20170923bunaA_4y_01.jpg
2017年9月23日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目 樹高30a

下は、上方から見た崇さん。葉っぱが青々としています。

20170923bunaA_4y_02.jpg
2017年9月23日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目

幹の直径は8.5_で、8/11から変化ありません(下写真)。

20170923bunaA_4y_03.jpg
2017年9月23日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目 幹直径8.5_

枝の先端についた冬芽の長さは10_で、前回(9/8)より2.0_伸びていました。
例年に比べて、やや成長が遅いようですが、順調に大きくなっています。

20170923bunaA_4y_04.jpg
2017年9月23日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目 冬芽(10.0_)

【ブナB(湯さん)】

湯さんの樹高は24.5aで8/11の測定から変化ありません。
枯死しているようですが、来春まで記録を残そうと思います。

20170923bunaB_4y_01.jpg
2017年9月23日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目 樹高:24.5a

20170923bunaB_4y_03.jpg
2017年9月23日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目(幹直径5.5_)

20170923bunaB_4y_04.jpg
2017年9月23日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目 冬芽(長さ4.0_)

【成長記録】

【樹高】9月8日から9月23日まで15日間でブナA(崇さん)、ブナB(湯さん)共に変化はありませんでした。

ブナA(スーさん) 2015.5/1:122_、5/9:125_、5/28:130_、6/12:130_、6/28:132_、7/12:132_、7/22:137_、8/10:137_、9/5:140_、9/18:140_、10/5:140_、10/24:140_、11/12:140_、11/29:140_、12/30:140_、2016.4/1:140_、4/23:140_、5/1:140_、5/8:180_、5/20:180_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:200_、8/5:200_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:220_、5/31:280_、6/28:250_(※6/13鉢に植え替えした)、7/7:260_、7/30:290_、8/11:300_、8/22:300_、9/8:300_、9/23:300_

ブナB(タンさん) 2015.5/1:108_、5/9:113_、5/28:113_、6/12:113_、6/28:115_、7/12:157_、7/22:157_、8/10:165_、9/5:168_、9/18:168_、10/5:168_、10/24:168_、11/12:168_、11/29:168_、12/30:168_、2016.4/1:170_、4/23:170_、5/1:170_、5/8:200_、5/20:200_、5/29:200_、6/5:200_、6/22:210_、7/4:210_、7/17:210_、8/5:210_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:210_、5/31:270_、6/28:230_(※6/9鉢に植え替えした)、7/7:270_、8/11:245_(鉢に腐葉土を追加)、8/22:245_、9/8:245_、9/23:245_

【冬芽】ブナA崇さんの冬芽は2_長くなりました。湯さんには変化なし。

ブナA(スーさん) 2015.9/5:11_、9/18:13_、10/5:14_、10/24:14_、11/12:14_、11/29:14_、12/30:14_、2016.4/1:14_、4/23:25_、4/29芽吹きはじめ、8/5:5.0_、8/25:8.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:22_、8/11:5_、8/22:6_、9/8:8_、9/23:10_

ブナB(タンさん) 2015.9/5:7_、9/18:9_、10/5:12_、10/24:12_、11/12:12_、11/29:12_、12/30:12_、2016.4/1:12_、4/23:18_、5/1:芽吹きはじめ、8/5:6.5_、8/25:10.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:19_、8/11:4_、8/22:4_、9/8:4_、9/23:4_

【幹直径】9月8日から9月23日までの15日間で、ブナA(崇さん)の幹に変化はありませんでした。※ブナB(湯さん)も変化なし。

ブナA(スーさん) 2016.5/1:φ4.5_、6/5:φ5.0_、7/4:φ5.0_、7/17:φ5.0_、8/5:φ5.0_、8/25:φ5.0_、9/7:φ5.5_、9/24:φ6.0_、10/13:φ6.0_、10/27:Φ6.0_、11/15:Φ6.0_、11/28:Φ6.0_、12/25:Φ6.0_、2017.4/26:Φ6.0_、5/31:Φ6.0_、6/28:Φ7.0_、7/7:Φ7.0_、8/11:Φ8.0_、8/22:Φ8.5_、9/8:Φ8.5_、9/23:Φ8.5_

ブナB(タンさん) 2016.5/1:φ4.0_、6/5:φ4.0_、7/4:φ4.0_、7/17:φ4.0_、8/5:φ4.0_、8/25:φ4.0_、9/7:φ5.0_、9/24:φ5.0_、10/13:φ5.0_、10/27:Φ5.0_、11/15:Φ5.0_、11/28:Φ5.0_、12/25:Φ5.0_、2017.4/26:Φ5.0_、5/31:Φ5.0_、6/28:Φ5.5_、7/7:Φ5.5_、8/11:Φ5.5_、8/22:Φ5.5_、9/8:Φ5.5_、9/23:Φ5.5_
posted by kusabanakan at 15:28| ブナ日記

2017年09月20日

モミジほんのり赤味を帯びて、260a超のススキ、ホトトギス(紫&白)、他

9月も後半となり、日に日に秋めいてきました。
朝晩は10度台前半の気温まで冷え込むようになりましたが、日中は20度前後で非常に過ごしやすいです。
6月、そしてこの9月は人出が比較的少なく、ゆっくりと観光するのにとてもお勧めのシーズンです。

さて、軽井沢草花館ではカエデ(イロハモミジ)がほんのりと赤みを帯び、ススキには穂が出ています。
明日から、9月下旬に入り、気温がさらに冷え込んで切る季節、あと、1か月もすると、カエデの紅葉が本格的にキレイになってくることでしょう。

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2017年9月20日 軽井沢草花館 イロハモミジの木

カエデの木の下にはススキが生えていますが、このススキの草丈がびっくりするくらい大きく成長しています(下写真)。
草丈を計測してみたところ、一番高いもので260aを超えていました。
図鑑で調べてみたところ、ススキは1から1.5bになると書いてあるので、普通の倍くらいのサイズということになります。

20170920museum_susuki01.jpg
2017年9月20日 軽井沢草花館 ススキ

別に大きく育てようとして、何か手だてを講じているわけではありませんが、ユウスゲ、ワレモコウなど、他の植物も同様に、普通のサイズよりも大きく生長してしまいます。
もしかすると、このあたりの土地はもともと湿地帯で地下水脈も多いと聞きますから、地下水脈の恩恵が植物の成長に影響しているのでは?と想像しますが、あくまでも推測の域で、定かなことは分かりません。

その他、現在、アキノキリンソウ、ホトトギス、白いホトトギス、ミズヒキ(白)などが咲いています(以下、写真)。

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2017年9月20日 軽井沢草花館 アキノキリンソウ

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2017年9月20日 軽井沢草花館 ホトトギス

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2017年9月20日 軽井沢草花館 ホトトギス(白)

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2017年9月20日 軽井沢草花館 ミズヒキ(白) ※普通の赤いミズヒキも咲いています
posted by kusabanakan at 14:56| 草花館日記

2017年09月16日

オミナエシにマツムシソウ 花期終盤も趣きある姿に

日本列島に接近中の台風18号の影響で、軽井沢でも朝から厚い雲がかかっています。

さて、8月に旬をむかえたオミナエシとマツムシソウ。
現在もなお花が咲き続けていますが、9月も中盤をむかえ、花期も終わりに近づいています。
オミナエシは黄色い花びらが少しづつ落ちてきて、マツムシソウはつぼみが残りわずかとなりました。
どちらの花も、ひなびた雰囲気を漂わせ、夏とは違った魅力を感じさせてくれています。

20170916waremoko_matsumushiso_ominaeshi01.jpg
2017年9月16日 軽井沢草花館 入口前 ワレモコウ、マツムシソウ、オミナエシ

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2017年9月16日 軽井沢草花館 入口前 オミナエシ(黄色)

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2017年9月16日 軽井沢草花館 入口前 マツムシソウ 

終わった花には実がなって、たくさんの種を付けます。
posted by kusabanakan at 16:06| 草花館日記