9月15日にユウスゲの種の収穫について途中報告してから2か月ぶりの更新です。
最終的に、今年(2025)は昨年と同じ方法で10グラム当たりの種の数を数えて、総数を算出しました。
結果、8,954粒となり、昨年(2024)の18,480粒の半分以下(48%)ですが、たくさんの種が収穫できました。
1.ユウスゲ開花数
7月9日から9月13日の期間に1,104輪咲く
※(2024年は1,434輪)
2.ユウスゲの実の数
上記1,104のうち、316個の実が付く
※(2024年は603個)
開花数に対して実の付いた割合=約29%
※(2024年は約42%)
※開花時期には3日に1日くらいの割合で綿棒を使った人工授粉を行いました。
3.ユウスゲ種子の数
316個の実から種を取り除き、紙の小袋に入れて自然乾燥。
(2025年8月31日から10月22日収穫分のユウスゲの種子)
十分乾燥させたのち、11月15日に重さを計測(=164g)
2025年11月15日 ユウスゲの種子の重さ 164グラム(167-紙の重さ3g)
10月22日に最後の実の収穫をしてから3週間+3日自然乾燥させた状態の種子で合計164グラム
【10グラム分の種子】
2025年11月15日 ユウスゲの種子10グラム分
【10グラム分の種子の数546個】
2025年11月15日 ユウスゲの種子10グラム分で546粒
1グラム当たりの種子の数は54.6粒となりました。昨年(2024)は48粒/gだったので、今年は12%くらい種が小粒(軽量)だったようです。
【2025年ユウスゲの種子 総数】
2025年に収穫したユウスゲ種は316個の実から
54.6粒/グラム×164グラム=8,954粒
となりました。
これを実の数で割ると
実1個あたりの種子の数=8,954/316=約28粒/実
※(2024年は30粒/実)
となりました。昨年(2024)に比べて実一つあたりの種の数は少なくなりました。
4.おわりに
開花数の割には、昨年の半分以下の収穫数となりました。
昨年同様、開花後に綿棒を使って人工授粉を行いましたが、頻度は昨年2/3(回/日)→今年1/3(回/日)と昨年の半分くらいになりました。影響があったかどうかわかりませんが、メモとして残します。
今年の”ゆうすげ日記”は本日で終了とさせていただきます。
posted by kusabanakan at 14:12|
ゆうすげ日記