2020年07月08日

2020(22)ユウスゲ、花茎の高さ163cmに(7/8)

軽井沢草花館の敷地のユウスゲは花茎の本数が32本となり、昨日よりも4本増えました。

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2020年7月8日 軽井沢草花館 ユウスゲ(地植え)花茎163a

最も高く伸びた花茎は163aで、昨日よりも2a高くなりました。
今まで一日5~6aのペースで花茎が伸び続けていたので、ペースは鈍化してきましたが、これは開花が近づいてきた兆候です。軽井沢では少なくても今後1週間くらいは不安定な天候が続く予報なので、順調なペースで開花するかどうか分かりませんが7月中旬には今季最初の花が咲くのではないかと思います。

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2020年6月18日~7月8日 軽井沢草花館 ユウスゲ花茎の高さの変化

posted by kusabanakan at 17:48| ゆうすげ日記

220aのカラマツソウ咲く(2020.7.8)

軽井沢草花館の庭の一角で背の高いカラマツソウが咲きました(実際には昨日が咲き始め)。
天辺までの高さはなんと220a!

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2020年7月8日 軽井沢草花館 カラマツソウ

ここ数年同じ株のカラマツソウが200aを超える高さに成長して咲いていてますが、今年は一番の高さです。
草花館のある敷地は元々湿地帯(谷地)だった場所です。
カラマツソウだけでなく、ユウスゲやワレモコウも毎年2bを超える大きさに成長しており、これほど大きく成長する理由は土壌の影響が大きいのではないかと想像できます。

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2020年7月8日 軽井沢草花館 カラマツソウ

【参考】(下写真)昨年(2019)、一昨年(2018)に咲いた同じ株のカラマツソウです。2bの高さにまで成長しています。
昨年(2019)は7月上旬に気温が低く日が続き、咲き始めが遅かったようです。

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2019年7月15日 軽井沢草花館 カラマツソウ

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2018年7月6日 軽井沢草花館 カラマツソウ
posted by kusabanakan at 17:22| 草花館日記

2020年07月07日

2020(21)ユウスゲ、花茎の高さ161cmに(7/7)

ユウスゲの花茎は昨日と変わらず28本でした。
実際には見つけられなかっただけで、まだ10a程度の出始めの花茎が何本かは出ていると思われます。

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2020年7月7日 軽井沢草花館 ユウスゲ(地植え)花茎161a

現在、軽井沢草花館の敷地内のユウスゲで最も高く伸びた花茎は161a。
昨日よりも4a伸びていました。
つぼみもだいぶ大きくなってきており、7月中旬には咲き始めそうです。
posted by kusabanakan at 18:09| ゆうすげ日記

2020年07月06日

2020(20)ユウスゲの花茎合計28本、つぼみの最大2.7a(7/6)

朝から雨となりました。
本日確認できた範囲で、軽井沢草花館敷地内のユウスゲに花茎が計28本見られました。昨日よりも6本増です。

(下写真)一番成長の早い苗では、花茎が157a(昨日+4a)、つぼみの長さ27_(昨日+2_)です。

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2020年7月6日 軽井沢草花館 ユウスゲ(地植え)花茎157a

つぼみの長さは27_で、開花が近づいてきました。
順調に成長を続けると、中旬には咲きそうです。

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2020年7月6日 軽井沢草花館 ユウスゲ(つぼみ)
posted by kusabanakan at 15:00| ゆうすげ日記

2020年07月05日

2020(19)ユウスゲにアブラムシ付き始める、つぼみは最大2.5a(7/5)

休日の軽井沢。朝から梅雨空が広がり続けましたが、日中は何とか降らずにいてくれました。

さて、現在、軽井沢草花館の敷地内にはユウスゲの花茎が計22本出ています。昨日よりも6本増えていて、花のシーズンを前に順調に成長が進んでいます。それに伴って、アブラムシが付き始めました。これから日々の駆除が大変です。

(下写真)一番成長の早い苗では、花茎が153a(昨日+3a)、つぼみの長さ25_(昨日+3_)です。

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2020年7月5日 軽井沢草花館 ユウスゲ(地植え)花茎153a

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2020年7月5日 軽井沢草花館 ユウスゲ(つぼみ)

(下写真)プランター12年目のユウスゲです。上向きにピンと伸びていた葉っぱが、折れたり、横に広がるようになりました。6月25日に2本の花茎(42aと30a)を確認していますが、その後花茎の数が増えて、現在5本になりました。
’※花茎は5本出ていますが、写真では1本が葉っぱで隠れてしまい、4本しか見えていません)

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2020年7月5日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランター12年目(花茎5本)

(下写真)プランター12年目のユウスゲ花茎についたアブラムシです。
撮影後に駆除しました。ユウスゲにアブラムシは付き物ですが、放っておくと、あっという間にすごい増え方をするので、気づいたらすぐに駆除しています。

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2020年7月5日 軽井沢草花館 ユウスゲ  プランター12年目(花茎についたアブラムシ)

(下写真)最後に、地植えのユウスゲの様子です。
6月24日に草丈が1bに達してから、葉っぱの成長はほぼ止まっているようです。現在、草丈の一番高いものは110aありますが、これ以上は伸びず、(倒れる形で)横に広がっていきます。

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2020年7月5日 軽井沢草花館 地植えのユウスゲ
posted by kusabanakan at 15:01| ゆうすげ日記

2020年07月04日

2020年「ディスカバー信州県民応援割」の登録店になりました

長野県民支えあい観光キャンペーン
「ディスカバー信州県民応援割」の登録店になりました。

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2020年7月4日 軽井沢草花館 入口に掲示したポスター

新型コロナ対策の一環で、長野県民限定の制度となりますが、事前に観光クーポン券(宿泊orお出かけ)のお申し込みを済ませた方は、当館にてクーポン券をご利用いただけます。ご利用方法、期限などの詳細は以下、長野県のHPをご覧ください。

【長野県「ディスカバー信州県民応援割」についての詳しい案内】

尚、軽井沢草花館の営業日程につきましては、ホームページでご確認ください。コロナ感染の状況次第で営業日程が変更になる可能性があります。

【小さな美術館軽井沢草花館ホームページ】
posted by kusabanakan at 15:37| 草花館日記

2020(18)ユウスゲつぼみ2.2a、花茎150aに(7/4)

現在、敷地内のユウスゲに計16本の花茎が出ています(昨日+1本)。
一番成長の早い苗では、昨日よりも花茎が4a高くなって150aになりました。つぼみの長さも2_伸びて22_になりました。

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2020年7月4日 軽井沢草花館 ユウスゲ(地植え)花茎150a

そして、花茎についたつぼみが長さ2.2aとなりました(下写真)。昨日より2_伸びており、着実に成長が進んでいます。

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2020年7月4日 軽井沢草花館 ユウスゲ(つぼみ)
posted by kusabanakan at 14:54| ゆうすげ日記

ブナ日記(153)約2年ぶりに幹が太くなりました!(7/3)

(2014年春に種から発芽し、今年で7年目をむかえたブナの成長記録です)

※昨日(7/3)観察した日記となります。6月23日以来、10日ぶりの更新です。

心待ちにしていた崇さんの成長を確認することが出来ました。
前回6月23日から7月3日までの間に、幹の直径が9.0_から9.5_へと成長しました。

このブナの崇さんは3年前(2017)の新緑時に、プランターから鉢に植え替えしたことが(たぶん)原因で、その時を境にして、2018年、2019年の芽吹きが大幅に遅れるなど、苗の状態が悪化していました。昨年(2019)、芽の出なかった幹の上部を思い切って剪定してみたところ、今年2020年は、例年通りの時期にしっかりと芽吹き、若葉を広げてくれていました。そして、今回幹の太さに変化が見られ、順調に成長していることを確認することが出来ました。
発芽から7年目となる苗にしてはとても小さな株ですが、植物の生命力に感動します。

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2020年7月3日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目(樹高17.0cm)

下の写真は前回(6/23)撮影したものです。

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2020年6月23日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目(樹高17.0cm)

(下写真)イヌブナの安さんや檀さんと一緒に撮影したものです。
中央がブナの崇さん(実生7年目)で、両サイドが実生から9年目のイヌブナです。

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2020年7月3日 軽井沢草花館
左から イヌブナ実生9年目の安さん、ブナ実生7年目の崇さん、イヌブナ実生9年目の檀さん

(下写真)上部からみたブナの崇さんです。密度高く葉が茂り、状態も良好です。

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2020年7月3日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目

(下写真)前回(6/23)長さ1_ほどだった冬芽が、この10日間で1_増して2_になっていました。

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2020年7月3日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目 冬芽 2.0mm

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2020年6月23日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目 冬芽 1.0mm

(下写真)幹の太さがφ9.5_になりました。2018年6月30日に9.0_を記録してから約2年間変化がありませんでしたが、ようやく今年成長を確認することができました。

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2020年7月3日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目 幹直径9.5_

(下写真)前回(6/23)に撮影したものです。この時までは幹の直径は9.0_でした。

20200623buna_su_7y_01.jpg
2020年6月23日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目 幹直径9.0_
【成長記録】

【樹高】2020年6月23日から7月3日までの10日間、樹高の変化は見られませんでした。

ブナ(崇さん) 2015.5/1:122_、5/9:125_、5/28:130_、6/12:130_、6/28:132_、7/12:132_、7/22:137_、8/10:137_、9/5:140_、9/18:140_、10/5:140_、10/24:140_、11/12:140_、11/29:140_、12/30:140_、2016.4/1:140_、4/23:140_、5/1:140_、5/8:180_、5/20:180_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:200_、8/5:200_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:220_、5/31:280_、6/28:250_(※6/13鉢に植え替えした)、7/7:260_、7/30:290_、8/11:300_、8/22:300_、9/8:300_、9/23:300_、10/26:300_、11/15:300_、11/26:300_、2018.1/8:300_、4/1:320_(測定誤差か?)、4/23:320_、5/10:320_、5/16:320_、5/20:320_、5/26:320_、6/14:320_、6/30:345_、7/14:345_、7/23:325_、8/6:335_、8/13:335_、8/20:335_、8/27:325_(鉢に約1cm分の土補充)、9/3:320_、9/10:320_、9/17:320_、9/24:320_、10/1:320_、10/8:320_、10/15:320_、10/22:320_、10/29:320_、11/5:320_、11/12:320_、2019.4/1:350_、5/5:350_、5/11:350_、5/15:350_、5/25:350_、5/31(幹剪定):140_、6/12:140_、6/27:145_、7/5:145_、7/18:145_、7/30:145_、8/12:145_、8/26:145_、9/8:145_、9/22:145_、10/6:145_、10/20:145_、11/3:145_、11/11:145_、11/20:145_、11/23:145_、2020.4/1:145_、2020.4/12:145_、4/24:145_、5/1:145_、5/3:145_、5/4:145_、5/5:145_、5/12:170_、5/16:170_、5/24:170_、6/1:170_、6/14:170_、6/23:170_、7/3:170_

【冬芽】一番上の枝の先端についた冬芽の長さを測定しています。長さ2_程度まで成長していました。

ブナ(崇さん) 2015.9/5:11_、9/18:13_、10/5:14_、10/24:14_、11/12:14_、11/29:14_、12/30:14_、2016.4/1:14_、4/23:25_、4/29芽吹きはじめ、8/5:5.0_、8/25:8.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:22_、8/11:5_、8/22:6_、9/8:8_、9/23:10_、10/26:11_、11/15:11ミ_、11/26:11_、2018.1/8:11_、4/1:11_、4/23:12_、5/10芽吹き始め、7/23:3_、8/6:5_、8/13:6_、8/20:7_、8/27:8_、9/3:8.5_、9/10:9.5_、9/17:10.5_、9/24:11.5_、10/1:12.5_、10/8:13.0_、10/15:13.0_、10/22:13.0_、10/29:13.0_、11/5:13.0_、11/12:13.0_、2019.4/1:13.0_、5/5:13.0_、5/11:13.0_(ほかの芽吹き始まる)、5/15:13.0_(ほかの若葉広がる)、5/25:13.0_、5/31(芽吹く前に枝剪定):13.0_、7/5:1.0_、7/18:2.5_、7/30:3.5_、8/12:4.0_、8/26:4.5_、9/8:6.5_、9/22:8.0_、10/6:10.0_、10/20:10.0_、11/3:10.5_、11/11:10.5_、11/20:10.5_、11/23:10.5_、2020.4/1:10.5_、4/12:10.5_、4/24:12.0_、5/1:15.5_、5/3:19.0_(他の冬芽芽吹く)、5/4:22.0_、5/5:22.0_で芽吹き初め、6/23:1.0_、7/3:2.0_

【幹直径】2020年6月23日から7月3日までの10日間で、幹の直径が9.0_から9.5_に成長していました。

ブナ(崇さん) 2016.5/1:φ4.5_、6/5:φ5.0_、7/4:φ5.0_、7/17:φ5.0_、8/5:φ5.0_、8/25:φ5.0_、9/7:φ5.5_、9/24:φ6.0_、10/13:φ6.0_、10/27:Φ6.0_、11/15:Φ6.0_、11/28:Φ6.0_、12/25:Φ6.0_、2017.4/26:Φ6.0_、5/31:Φ6.0_、6/28:Φ7.0_、7/7:Φ7.0_、8/11:Φ8.0_、8/22:Φ8.5_、9/8:Φ8.5_、9/23:Φ8.5_、10/26:Φ8.5_、11/15:Φ8.5_、11/26:Φ8.5_、2018.1/8:Φ8.5_、4/1:Φ8.5_、4/23:Φ8.5_、5/16:8.5Φ、5/20:Φ8.5_、5/26:Φ8.5_、6/14:Φ8.5_、6/30:Φ9.0_、7/14:Φ9.0_、7/23:Φ9.0_、8/6:Φ9.0_、8/13:Φ9.0_、8/20:Φ9.0_、8/27:Φ9.5_→9.0_に訂正、9/3:Φ9.0_、9/10:Φ9.0_、9/17:Φ9.0_、9/24:Φ9.0_、10/1:Φ9.0_、10/8:Φ9.0_、10/15:Φ9.0_、10/22:Φ9.0_、10/29:Φ9.0_、11/5:Φ9.0_、11/12:Φ9.0_、2019.4/1:Φ9.0_、5/5:Φ9.0_、5/11:Φ9.0_、5/25:Φ9.0_、5/31:Φ9.0_、6/12:Φ9.0_、6/27:Φ9.0_、7/5:Φ9.0_、7/18:Φ9.0_、7/30:Φ9.0_、8/12:Φ9.0_、8/26:Φ9.0_、9/8:Φ9.0_、9/22:Φ9.0_、10/6:Φ9.0_、10/20:Φ9.0_、11/3:Φ9.0_、11/11:Φ9.0_、11/20:Φ9.0_、11/23:Φ9.0_、2020.4/1:φ9.0_、4/12:φ9.0_、4/24:φ9.0_、5/1:未測定、5/3:未測定、5/4:未測定、5/5:φ9.0_、5/12:φ9.0_、5/16:φ9.0_、5/24:φ9.0_、6/1:φ9.0_、6/14:φ9.0_、6/23:φ9.0_、7/3:φ9.5_
posted by kusabanakan at 14:39| ブナ日記

2020年07月03日

オダマキ、ホタルブクロ、アジサイ咲く(2020.7.3)

軽井沢草花館の敷地内で(キバナノ)ヤマオダマキ、ヤマホタルブクロ、ヤマアジサイが咲いています。
どれも正式名は「ヤマ」が頭に付きますが、総称としてオダマキ、ホタルブクロ、アジサイでも通じるお花です。

(ヤマオダマキ)10日ほど前から咲き始めました。現在、散り始めたものの見ごろです。

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2020年7月3日 軽井沢草花館 (キバナノ)ヤマオダマキ

(ヤマホタルブクロ)4日前に咲き始めたばかりですが、つぼみが次々に開き始めて、これからたくさん咲いてくれそうです。
この花が咲くと夏の始まりを感じると共に、軽井沢の(光る)蛍の季節を知らせてくれているような気持になります。

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2020年7月3日 軽井沢草花館 ヤマホタルブクロ

(ヤマアジサイ)軽井沢に自生するアジサイで、最もよく見られるのが、このヤマアジサイです。
基本的に白色で、とても上品な姿です。6月終わりころから7月一杯くらいまで咲きます。

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2020年7月3日 軽井沢草花館 ヤマアジサイ
posted by kusabanakan at 20:28| 草花館日記

緑のカーテン2020(7)ウチワドコロに花序(7/3)

今年で10年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回、6月20日以来、13日ぶりの更新です。
まだまだ成長過程ですが、前回に比べてだいぶ緑の密度が高くなりました。全体的には半分程度の仕上がり具合といったところですが、放っておくとあっという間に蔓が天井に伸びてしまうので、毎日のお手入れは欠かさず行っています。

尚、1週間ほど前から、葉っぱを間引き始めています。状態が悪く、病気?と思うような葉っぱが毎年この時期から出てきます。そのまま放置しておいてと、状態の悪い葉っぱが目立つばかりか、他の健康な葉っぱの成長を妨げるので、早期に摘み取って健康な葉っぱにたくさん光が当たるようにしています。

【ここでいう悪い葉っぱとは? 参考ブログ】

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2020年7月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

現在の葉っぱの面積比率はウチワドコロ5割、イケマとノブドウとヤマノイモの3種で4.9割、残りチョウセンゴミシ。
やはりウチワドコロの占める割合が一番です。
今年もツルガシワはネットに絡むことなく、葉っぱが出ただけで、成長が止まりました。

下の写真は前回(6/20)撮影したものです。

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2020年6月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)本日(7/3)違う角度からの一枚

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2020年7月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)ウチワドコロに花序が付き始めました。
雄の花序で、毎年たくさん咲きます。
実を付ける雌株が少なく、去年(2019)、一昨年(2018)は実が付きませんでした。今年は雌花序が付いて実が生ってほしいと願っています。

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2020年7月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの雄花序
posted by kusabanakan at 17:55| 緑のカーテン

2020(17)ユウスゲつぼみ2a、花茎は計15本に(7/3)

6/30から3日ぶり、7月に入って最初の更新です。
前回、今季初めて確認したユウスゲのつぼみは長さ1aから2aへと成長していました。花茎も131aから146aへと3日間で15a伸びていました。
現在、軽井沢草花館の庭の中で確認できた花茎の本数は15本(地植えとプランター含め)。昨年(2019)のちょうど同じ日(7/3)には花茎を14本確認していたので、ほぼ同じ本数出ています。

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2020年7月3日 軽井沢草花館 ユウスゲ(地植え)花茎146a

そして、花茎についたつぼみが長さ2aとなりました(下写真)。
このまま順調に成長すると7月中旬には咲くでしょう。

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2020年7月3日 軽井沢草花館 ユウスゲ(つぼみ)
posted by kusabanakan at 17:33| ゆうすげ日記

イヌブナ日記(204)幹の起き上がり続く(7/3)

(2012年5月に種から発芽した実生から9年目のイヌブナ成長日記です)

イヌブナ日記、6月23日以来、10日ぶりの更新です。

イヌブナの安さんと檀さん共に、成長が進みました。
たわんでいる幹が上方向に立ち上がる状況が続いています。
また、安さんの幹直径が0.5_太くなっていました。

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2020年7月3日 軽井沢草花館
左から イヌブナ実生9年目の安さん、ブナ実生7年目の崇さん、イヌブナ実生9年目の檀さん

(下写真)前回(6/23)撮影したものです。幹が上方向に立ち上がってきて、安さん檀さん共に樹高が高くななったのが分かります。

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2020年6月23日 軽井沢草花館
左から イヌブナ実生9年目の安さん、ブナ実生7年目の崇さん、イヌブナ実生9年目の檀さん

下の写真はさらに前々回(6/14)撮影したものです。

20200614inubuna9y_an_dan_buna7y_su01.jpg
2020年6月14日 軽井沢草花館
左から イヌブナ実生9年目の安さん、ブナ実生7年目の崇さん、イヌブナ実生9年目の檀さん

以下、安さんと檀さんの詳細です。

【イヌブナ安さん 実生9年目】

(下写真)本日(7/3)の測定で樹高は93a、幅は約146aありました。前回(6/23)比べて樹高が5aも高くなりました。そのぶん、全体の幅は150aから146aへと4a狭くなりました。

20200703inubuna9y_an_00.jpg
2020年7月3日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 安さん 樹高:93a 巾:146a

(下写真)前回(6/23)の時の状態です。

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2020年6月23日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 安さん 樹高:88a 巾:150a

(下写真)さらに遡って、新緑の5月14日の時には、樹高が70aしかありませんでした。この時から少しづつ幹が立ち上がっていき、今では23a高い93aです。

20200514inubuna9y_an_dan_buna7y_su01.jpg
2020年5月14日 軽井沢草花館
左から イヌブナ実生9年目の安さん、ブナ実生7年目の崇さん、イヌブナ実生9年目の檀さん

(下写真)幹の直径は15.5_で、前回(6/23)の測定値より0.5_太くなっていました。成長前の春先は14.5_だったので、今季1.0_太くなりました。さらに太くなるかどうか? 観察を続けます。

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2020年7月3日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 安さん 幹直径15.5_

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2020年6月23日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 安さん 幹直径15.0_

(下写真)冬芽もこの10日間で成長していました。前回(6/23)は長さ1_くらいしかありませんでしたが、今回2_ほどに成長していました。

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2020年7月3日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 安さん 冬芽 2mm

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2020年6月23日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 安さん 冬芽 1mm

(下写真)上方から見た姿

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2020年7月3日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 安さん

(下写真)毎年この梅雨時期になると、キノコが発生しています。撮影後に除去しました。

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2020年7月3日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 安さん 毎年この時期になると生えるキノコ

【イヌブナ檀さん 実生9年目】

(下写真)樹高が前回(6/23)より4a高くなりました。幅は1a増えて75aとなりました。

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2020年7月3日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 壇さん 樹高:42a 巾:75a

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2020年6月23日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 壇さん 樹高:38a 巾:74a

(下写真)幹の直径が12.0_で前回(6/23)測定時から変化がありませんでした。

20200703inubuna9y_dan_01.jpg
2020年7月3日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 壇さん 幹直径12.0_

(下写真)枝の節の部分についた冬芽の長さは前回(6/23)の1_から2_へと1_伸びました。

20200703inubuna9y_an_02.jpg
2020年7月3日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 檀さん 冬芽 2mm

20200623inubuna9y_dan_02.jpg
2020年6月23日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 檀さん 冬芽 1mm

(下写真)上方から見た姿

20200703inubuna9y_dan_03.jpg
2020年7月3日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 檀さん

【成長記録】

樹高:2020年6月23日から2020年7月3日の間に、安さんは5a、檀さんは4a高くなりました。

A:安さん 2015.6/24:24a、7/17:25a、8/10:34a、9/3:37.5a、9/16:38.0a、10/3:38.0a、10/28:40.0a、11/8:40.0a、11/29:40.0a、12/30:40.0a、2016.4/1:47a、4/29:49a、5/7:47a、5/20:47a、6/8:41a、6/20:41a、7/3:41a、8/2:41a、8/25:42.5a、9/5:43a、9/24:40.5a、10/8:42a、10/24:42a、11/13:42a、11/30:42a、12/30:42a、2017年4/16:44a、5/28:38.5a、6/16:42.5a、7/3:46a、7/13:45a、7/24:45a、8/2:48.5a、8/14:52a、8/26:52a、9/11:52a、10/2:54a、11/8:56a、11/25:56a、2018年1/8:59a(土が盛り上がったため、実際には56a)、4/1:60a、4/15:60a、4/22:60a、4/23:60a、4/26:60a、4/28:60a、4/30:55a(枝が葉も重さでたわむ)、5/11:54a(枝が葉の重さでたわむ)、5/30:54a、6/14:54a、6/29:56a、7/13:56a、7/22:64a、8/5:62a、8/12:62a、8/19:62a、8/26:62a、9/2:60a(雨粒の重みで枝がたわむ)、9/9:62a、9/16:62a、9/23:63a、9/30:61a(雨の影響)、10/7:64a、10/14:64a、10/21:64a、10/28:64a、11/4:66a、11/11:66a、2019年4/1:80a、5/1:84a、5/5:82a、5/11:72a、5/22:67a、6/6:67a、6/17:69a、7/1:71a、7/15:71a、7/28:73a、8/11:73a、8/25:73a、9/7:73a、9/21:73a、10/5:73a、10/19:73a、11/2:76a、11/23:76a、2020年4/1:76a、4/12:76a、4/24:80a、4/30:80a、5/2:79a、5/3:78a、5/6:73a、5/14:70a、5/24:70a、6/1:74a、6/14:76a、6/23:88a、7/3:93a

 B:壇さん 2015.6/24:12a、7/17:12a、8/10:15a、9/3:16.5_、9/16:16.5a、10/3:16.5a、10/28:16.5a、11/8:16.5a、11/29:16.5a、12/30:16.5a、2016.4/1:17a、5/7:17a、5/20:17a、6/8:16.5a、6/20:20a、7/3:23.5a、8/2:27a、8/25:31a、9/5:29a、9/24:29a、10/8:31.5a、10/24:31.0a、11/13:31.0_、11/30:31a、12/25:31a、2017年4/16:20a(枝が折れたため)、5/28:20a、6/16:20a、7/3:21a、7/13:23a、7/24:23.5a、8/2:24.0a、8/14:24a、8/26:24a、9/11:27a(対象となる枝を変えたことで3a高くなるも、実質変化なし)、10/2:24a(8/26と同じに戻る)、11/8:24a、11/25:24a、2018年1/8:24a、4/1:24a、4/15:24a、4/22:24a、4/26:24a、4/28:24a、4/30:24a、5/11:24.5a、5/30:24.5a、6/14:24.5_、6/29:25a、7/13:27a、7/22:26a、8/5:27a、8/12:27a、8/19:27a、8/26:27a、9/2:27a、9/9:27a、9/16:28a、9/23:27a、9/30:26.5a(雨の影響)、10/7:27a、10/14:27a、10/21:27a、10/28:27a、11/4:27a、11/11:27a、2019年4/1:30a、5/1、30a、5/5:30a、5/11:28a、5/22:28a、6/6:30a、6/17:32a、7/1:32a、7/15:32a、7/28:35a、8/11:36a、8/25:36a,9/7:36a、9/21:36a、10/5:36a、10/19:36a、11/2:36a、2020年4/1:36a、4/12:36a、4/24:38a、4/30:38a、5/2:38a、5/3:39a、5/6:37a、5/14:35a、5/24:35a、6/1:34a、6/14:36a、6/23:38a、7/3:42a

冬芽:一番上の枝の先端についた冬芽の長さを測定しています。前回6/23に今年はじめて冬芽を確認し、10日後の今回それぞれ成長が見られました。

 A:安さん 2015.8/10:10_、9/3:16_、9/16:18_、10/3:20_、10/28:20_、11/8:20_、11/29:20_、12/30:20_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:7.5_、8/25:11_、9/5:14_、9/24:18_、10/8:20_、10/24:20_、11/13:20_、11/30:20_、12/25:20_、2017年4/16:20_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:23_、11/25:23_、2018年1/8:23_、4/1:23a、4/15:30_、4/22:52_、4/23:52_、4/26:芽吹き始まる、8/5:8_、8/12:9_、8/19:10_、8/26:12_、9/2:14_、9/9:15_、9/16:15.5_、9/23:15.5_、9/30:16.5_、10/7:16.5_、10/14:16.5_、10/21:16.5_、10/28:16.5_、11/4:16.5_、11/11:16.5_、2019年4/1:16.5_、5/1:25_、5/5:芽吹き始まる、7/1:1.0_、7/15:2_、7/28:5_、8/11:7_、8/25:9.5_、9/7:12.0_、9/21:15.5_、10/5:17.0_、10/19:18.0_、11/2:18.0_、11/23:18.0_、2020年4/1:18.0_、4/12:19.0_、4/24:22_、4/30:29_、5/2:36_、5/3:43_で芽吹き始まる、6/23:1.0_、7/3:2.0_

 B:壇さん 2015.8/10:10_、9/3:17_、9/16:20_、10/3:23_、10/28:25_、11/8:25_、11/29:25_、12/30:25_、2016.4/1:25_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:10.0_、8/25:16_、9/5:19_、9/24:23_、10/8:25_、10/24:25_、11/13:25_、11/30:25_、12/25:25_、2017年4/16:17_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:21_、11/25:21_、2018年1/8:21_、4/1:21_、4/15:23_、4/22:32_、4/26:46_、4/28:芽吹き始まる、8/5:10_、8/12:12_、8/19:13_、8/26:14_、9/2:16_、9/9:20_、9/16:20.5_、9/23:22.0_、9/30:23_、10/7:23_、10/14:23_、10/21:23_、10/28:23_、11/4:23_、11/11:23_、2019年4/1:23_、5/1:60_、5/5:芽吹き始まる、7/1:1.0_、7/15:2_、7/28:6_、8/11:8_、8/25:11.0_、9/7:12.5_、9/21:15.5_、10/5:16.0_、10/19:17.5_、11/2:17.5_、11/23:17.5_、2020年4/1:17.5_、4/12:19.0_、4/24:23_、4/30:36_、5/2:芽吹き始まる、6/23:1.0_、7/3:2_

幹サイズ(直径):2020年6月23日から2020年7月3日の間に、安さんのみ直径が0.5_太くなっていました。

 A:安さん 7.5_(2014.7/24)→8.0_(2015.6/5)→8.5_(6/24)→9.0_(9/3)→9.0_(9/16)→9.0_(10/3)→9.0_(10/28)→9.0_(11/8)→9.0_(11/29)→9.0_(12/30)→9.5_(2016.4/1)→10.0_(5/7)→10.0_(5/20)→10.0_(6/8)→10.0_(6/20)→10.5_(7/3)→10.5a(8/2)→11.0_(8/25)→11.0_(9/5)→11.0_(9/24)→11.0_(10/8)→11.0_(10/24)→11.0_(11/13)→11.0_(11/30)→11.0_(12/25)→11.0_(2017年4/16)→11.0_(5/28)→11.5_(6/16)→12.0_(7/3)→12.0_(7/13)→12.0_(7/24)→12.0_(8/2)→12.0_(8/14)→12.0_(8/26)、12.0_(9/11)、12.0_(10/2)、12.0_(11/8)、12.0_(11/25)、12.0_(2018年1/8)、12.0_(4/1)、12.0_(4/15)、12.0_(4/23)、12.0_(4/30)、12.0_(5/30)、12.5_(6/14)、12.5_(6/29)、13.0_(7/13)、13.5_(7/22)、13.5_(8/5)、13.5_(8/12)、13.5_(8/19)、13.5_(8/26)、13.5_(9/2)、13.5(9/9)、13.5_(9/16)、13.5_(9/23)、13.5_(9/30)、13.5_(10/7)、13.5_(10/14)、13.5_(10/21)、13.5_(10/28)、13.5_(11/4)、13.5_(11/11)、13.5_(2019年4/1)、13.5_(5/5)、13.5_(5/11)、13.5_(5/22)、13.5_(6/6)、13.5_(6/17)、14.0_(7/1)、14.0_(7/15)、14.5_(7/28)、14.5_(8/11)、14.5_(8/25)、14.5_(9/7)、14.5_(9/21)、14.5_(10/5)、14.5_(10/19)、14.5_(11/2)、14.5_(11/23)、14.5_(2020年4/1)、14.5_(4/12)、14.5_(4/24)、14.5_(4/30)、14.5_(5/2)、未測定(5/3)、未測定(5/6)、14.5_(5/14)、14.5_(5/24)、14.5_(6/1)、15.0_(6/14)、15.0_(6/23)、15.5_(7/3)

 B:壇さん 3.0_(2014.7/24)→4.2_(2015.6/5)→4.5_(6/24)→5.5_(9/3)→6.0_(9/16)→6.0_(10/3)→6.0_(10/28)→6.0_(11/8)→6.0_(11/29)→6.0_(12/30)→6.0_(2016.4/1)→6.0_(5/7)→6.0_(5/20)→7.0_(6/8)→7.0_(6/20)→7.0_(7/3)→7.0_(8/2)→8.0_(8/25)→8.0_(9/5)→8.0_(9/24)→8.0_(10/8)→8.0_(10/24)→8.0_(11/13)→8.0_(11/30)→8.0_(12/25)→8.0_(2017年4/16)→8.0_(5/28)→9.0_(6/16)→9.0_(7/3)→9.0_(7/13)→9.5_(7/24)→9.5_(8/2)→9.5_(8/14)→9.5_(8/26)、9.5_(9/11)、9.5_(10/2)、9.5_(11/8)、9.5_(11/25)、9.5_(2018年1/8)、9.5_(4/1)、9.5_(4/15)、9.5_(4/30)、9.5_(5/30)、10.0_(6/14)、10.0_(6/29)、10.0_(7/13)、10.5_(7/22)、10.5(8/5)、10.5_(8/12)、10.5_(8/19)、10.5_(8/26)、10.5_(9/2)、11.0_→10.5_に訂正(9/9)、10.5_(9/16)、10.5_(9/23)、10.5_(9/30)、10.5_(10/7)、10.5_(10/14)、10.5_(10/21)、10.5_(10/28)、10.5_(11/4)、10.5_(11/11)、10.5_(2019年4/1)、10.5_(5/5)、10.5_(5/11)、10.5_(5/22)、10.5_(6/6)、11.0_(6/17)、11.0_(7/1)、11.0_(7/15)、11.5_(7/28)、11.5_(8/11)、11.5_(8/25)、11.5_(9/7)、11.5_(9/21)、11.5_(10/5)、11.5_(10/19)、11.5_(11/2)、11.5_(11/23)、11.5_(2020年4/1)、11.5_(4/12)、11.5_(4/24)、11.5_(4/30)、11.5_(5/2)、未測定(5/3)、未測定(5/6)、11.5_(5/14)、11.5_(5/24)、11.5_(6/1)、12.0_(6/14)、12.0_(6/23)、12.0_(7/3)

以上
posted by kusabanakan at 16:39| イヌブナ日記

2020年06月30日

2020(16)ユウスゲにつぼみが出始めました(6/30)

前回(6/24)から6日ぶりの更新です。
1bに達していたユウスゲの花茎はさらに成長して131aに。

20200630yusuge_jiue01.jpg
2020年6月30日 軽井沢草花館 ユウスゲ(地植え)花茎131a

本日、草花館の庭でユウスゲの花茎計10本を確認しました。
前回は6本だったので、4本新たに確認できました。
7月に入ってから、さらに増えていくことでしょう。

そして、花茎の先端からつぼみが出始めました(下写真)。
順調に成長すれば、あと2週間前後で花が咲くでしょう。

20200630yusuge_jiue02.jpg
2020年6月30日 軽井沢草花館 ユウスゲ(つぼみ)
posted by kusabanakan at 11:36| ゆうすげ日記

2020年06月29日

マツブサ日記(22)今年も花芽は見られず(2020.6.29)

本来、2018年4月3日にマツブサの種を撒き、その後の成長日記にするつもりでしたが、2年経った現在でも芽は出てきておらず、成長記録の更新はできていません。その代わりに自生地のマツブサを気まぐれに観察しに行って紹介しています。

6月3日以来、26日ぶりの更新です。
自生地では、今年未だに花芽を見つけることが出来ていません。2年前(2018)はたくさんの花が咲いて、実を付けましたが、昨年(2019)は花が一輪咲いただけ。今年(2020)も花芽が見つからず、2年続けて開花が期待できません。
2018年の8月の大雨で、ツル性マツブサが絡みついていた樹木が一部倒れてマツブサも大きなダメージを受けましたが、周辺に自生する別株のマツブサも同じように2年続けて花が咲きそうにありません。
株自体に問題があるのか、それとも、その年の気候に関係するのか? はたまた、そもそも必ずしも毎年花を咲かすわけではない植物なのか? いろいろ考えられると思いますが、よく分かりません。観察を続けてみます。

【自生地のマツブサ】

今回は1か所のみの観察です。前回よりも緑がさらに深まって、成長自体は良好です。

20200629matsubusa01.jpg
2020年6月29日 軽井沢 自生地のマツブサ 

しかし、どれだけ花芽を探してみても、見つけることはできませんでした。
昨年は1つだけ開花を確認できましたが、今年は今のところゼロです。

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2020年6月29日 軽井沢 自生地のマツブサ
posted by kusabanakan at 15:10| マツブサ日記

ヤマホタルブクロ開花(2020.6.29)

草花館の庭のヤマホタルブクロが咲きました。
毎年、6月の終わりころから咲き始めていたので、ほぼ例年通りの開花です。
早くからたくさんの株から花茎が出て、つぼみもついていましたので、もう少し早くに咲くかと思っていましたが、なかなか開花せず焦らされました。これから次々に花を咲かせてくれそうです。

20200629yamahotarubukuro.jpg
2020年6月29日 軽井沢草花館 ヤマホタルブクロ 今季最初の一輪
posted by kusabanakan at 14:49| 草花館日記

2020年06月28日

篠原良子さんのパンフラワー作品【ユウスゲとススキ】(2020年新作)

2020年も篠原良子さんのパンフラワーアート作品(樹脂粘土で作った作品)をお借りして展示しています。
初めて軽井沢草花館で作品紹介したのが2017年(平成29年)ですので、今年で4年目となります。
創意工夫を重ねた独自の技法で、野草の持つ楚々とした雰囲気、そして色や質感をうまく表現しています。

今回紹介するのは新作3点の内の1点で「ユウスゲのススキ」です。
ススキ原に咲くユウスゲをイメージした作品で、大変素敵な仕上がりです。

202006篠原涼子パンフラワーアート_ユウスゲ&ススキ02.jpg
篠原良子 ユウスゲとススキ パンフラワーアート 2020年

石川功一の描いた油彩画「夕焼けのアサマキスゲ(ゆうすげ)」の隣で11月23日まで展示予定です。ご来館いただいた際にはじっくりとご鑑賞ください。

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篠原良子 ユウスゲとススキ パンフラワーアート 2020年

新作残り2点は、ヤマホタルブクロとミズヒキです。こちらも現在、館内で展示しており、今後改めてこのブログで紹介予定です。
posted by kusabanakan at 22:17| 草花館日記

2020年06月27日

シモツケ見ごろに&レンゲショウマにつぼみ(2020.6.27)

2日前にこのブログで紹介した咲き始めのシモツケが見ごろとなりました。しばらくきれいな花が楽しめそうです。(ちなみに去年は7月下旬まで花期が続きました)
そして、レンゲショウマが花茎を伸ばし、つぼみをつけ始めています。

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2020年6月27日 軽井沢草花館 みごろをむかえたシモツケ

(下写真)レンゲショウマの成長は順調で、現在たくさんの花茎が出ています。
成長の早いもので花茎の高さは85aでした。

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2020年6月27日 軽井沢草花館 レンゲショウマ

そしてたくさんのつぼみが付いています。
まだ直径5mm以下の小さなもので、咲き始めるのは8月以降となります。

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2020年6月27日 軽井沢草花館 レンゲショウマのつぼみ
posted by kusabanakan at 15:53| 草花館日記

2020年06月25日

シモツケ開花(2020.6.25)

草花館の庭のシモツケが咲き始めました。

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2020年6月25日 軽井沢草花館 シモツケ

夏の始まりを感じさせてくれる花です。
続いてヤマホタルブクロ、ヤマアジサイ、オカトラノオなどが咲いてきそうです。

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2020年6月25日 軽井沢草花館 シモツケ
posted by kusabanakan at 21:52| 草花館日記

2020年06月24日

2020(15)ユウスゲの花茎と草丈、共に最大1bに(6/24)

前回(6/18)、今年初めて花茎を確認してから6日ぶりの更新です。
花茎を確認するのが遅かったこともありますが、本日花茎の高さがちょうど1bに達しました。
去年、この苗の花茎が1bに達したのは7月1日で、開花は7月23日でした。今年はそれよりも少し早くに開花が始まりそうです。

現在、この苗以外で花茎を出しているのは、確認できているだけで5本(計6本)。
内5本が地植えで、1本だけプランター(何年目だか不明の苗)からです。
ここ数年、軽井沢草花館のユウスゲは環境の変化などもあって、開花数が減少傾向にありますが、7月から8月にかけての1か月半くらい、美しい花を楽しませてもらっています。今から開花が楽しみです。

20200624yusuge_jiue01.jpg
2020年6月24日 軽井沢草花館 ユウスゲ(地植え)花茎1.0m

(下写真)近日中につぼみも出てきそうです。

20200624yusuge_jiue02.jpg
2020年6月24日 軽井沢草花館 ユウスゲ(地植え)花茎の先端

また、地植えのユウスゲで一部の苗が草丈1.0bに達しました(下写真)。順調に成長しています。

20200624yusuge_jiue03.jpg
2020年6月24日 軽井沢草花館 地植え ユウスゲ(草丈:最大で1.0b)
posted by kusabanakan at 21:38| ゆうすげ日記

ブナ日記(152)冬芽を確認しました(6/23)

(2014年春に種から発芽し、今年で7年目をむかえたブナの成長記録です)

※昨日(6/23)観察した日記となります。6月14日以来、9日ぶりの更新です。

この9日間、樹高や幹の大きさに変化は見られませんでしたが、枝の節から冬芽が出ているのを確認しました。苗の状態は前回と同様に良さそうです。

20200623buna_su_7y_00b.jpg
2020年6月23日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目(樹高17.0cm)

下の写真は前回(6/14)撮影したものです。

20200614buna_su_7y_01.jpg
2020年6月14日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目

(下写真)イヌブナの安さんや檀さんと一緒に撮影したものです。
中央ブナの崇さんは、小さな苗ですが、今年は葉っぱもたくさんついて、元気に育っています。

20200623inubuna9y_an_dan_buna7y_su01.jpg
2020年6月23日 軽井沢草花館
左から イヌブナ実生9年目の安さん、ブナ実生7年目の崇さん、イヌブナ実生9年目の檀さん

(下写真)イヌブナ檀さんとのツーショットです。
左がブナの崇さん、右がイヌブナの檀さんですが、葉っぱの色や大きさの違いがよく分かります。

20200623buna_su_7y_02.jpg
2020年6月23日 軽井沢草花館 左:ブナの崇さん(実生7年目) 右:イヌブナの檀さん(実生9年目)

(下写真)枝の節の部分から冬芽が出てきました。また1_ほどの小さなものですが、確実に成長していることが分かります。
来春はこの冬芽から芽が出ることでしょう。

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2020年6月23日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目 冬芽 1.0mm

(下写真)幹の太さはφ9.0_で、未だ2018年6月30日に9.0_を記録してから変化がありません。今年は芽吹きの時期から順調な成長を続けているので、幹が太くなることを心待ちに期待しているところです。過去の記録を振り返ると8月上旬くらいまで太くなることがあるようなので、静かに見守りたいと思います。

20200623buna_su_7y_01.jpg
2020年6月23日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目 幹直径9.0_

【成長記録】

【樹高】2020年6月14日から6月23日までの9日間、樹高の変化は見られませんでした。

ブナ(崇さん) 2015.5/1:122_、5/9:125_、5/28:130_、6/12:130_、6/28:132_、7/12:132_、7/22:137_、8/10:137_、9/5:140_、9/18:140_、10/5:140_、10/24:140_、11/12:140_、11/29:140_、12/30:140_、2016.4/1:140_、4/23:140_、5/1:140_、5/8:180_、5/20:180_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:200_、8/5:200_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:220_、5/31:280_、6/28:250_(※6/13鉢に植え替えした)、7/7:260_、7/30:290_、8/11:300_、8/22:300_、9/8:300_、9/23:300_、10/26:300_、11/15:300_、11/26:300_、2018.1/8:300_、4/1:320_(測定誤差か?)、4/23:320_、5/10:320_、5/16:320_、5/20:320_、5/26:320_、6/14:320_、6/30:345_、7/14:345_、7/23:325_、8/6:335_、8/13:335_、8/20:335_、8/27:325_(鉢に約1cm分の土補充)、9/3:320_、9/10:320_、9/17:320_、9/24:320_、10/1:320_、10/8:320_、10/15:320_、10/22:320_、10/29:320_、11/5:320_、11/12:320_、2019.4/1:350_、5/5:350_、5/11:350_、5/15:350_、5/25:350_、5/31(幹剪定):140_、6/12:140_、6/27:145_、7/5:145_、7/18:145_、7/30:145_、8/12:145_、8/26:145_、9/8:145_、9/22:145_、10/6:145_、10/20:145_、11/3:145_、11/11:145_、11/20:145_、11/23:145_、2020.4/1:145_、2020.4/12:145_、4/24:145_、5/1:145_、5/3:145_、5/4:145_、5/5:145_、5/12:170_、5/16:170_、5/24:170_、6/1:170_、6/14:170_、6/23:170_

【冬芽】一番上の枝の先端についた冬芽の長さを測定しています。6/23の観察で1_程度の冬芽を確認しました。

ブナ(崇さん) 2015.9/5:11_、9/18:13_、10/5:14_、10/24:14_、11/12:14_、11/29:14_、12/30:14_、2016.4/1:14_、4/23:25_、4/29芽吹きはじめ、8/5:5.0_、8/25:8.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:22_、8/11:5_、8/22:6_、9/8:8_、9/23:10_、10/26:11_、11/15:11ミ_、11/26:11_、2018.1/8:11_、4/1:11_、4/23:12_、5/10芽吹き始め、7/23:3_、8/6:5_、8/13:6_、8/20:7_、8/27:8_、9/3:8.5_、9/10:9.5_、9/17:10.5_、9/24:11.5_、10/1:12.5_、10/8:13.0_、10/15:13.0_、10/22:13.0_、10/29:13.0_、11/5:13.0_、11/12:13.0_、2019.4/1:13.0_、5/5:13.0_、5/11:13.0_(ほかの芽吹き始まる)、5/15:13.0_(ほかの若葉広がる)、5/25:13.0_、5/31(芽吹く前に枝剪定):13.0_、7/5:1.0_、7/18:2.5_、7/30:3.5_、8/12:4.0_、8/26:4.5_、9/8:6.5_、9/22:8.0_、10/6:10.0_、10/20:10.0_、11/3:10.5_、11/11:10.5_、11/20:10.5_、11/23:10.5_、2020.4/1:10.5_、4/12:10.5_、4/24:12.0_、5/1:15.5_、5/3:19.0_(他の冬芽芽吹く)、5/4:22.0_、5/5:22.0_で芽吹き初め、6/23:1.0_

【幹直径】2020年6月14日から6月23日までの9日間で幹の直径に変化はありませんでした。

ブナ(崇さん) 2016.5/1:φ4.5_、6/5:φ5.0_、7/4:φ5.0_、7/17:φ5.0_、8/5:φ5.0_、8/25:φ5.0_、9/7:φ5.5_、9/24:φ6.0_、10/13:φ6.0_、10/27:Φ6.0_、11/15:Φ6.0_、11/28:Φ6.0_、12/25:Φ6.0_、2017.4/26:Φ6.0_、5/31:Φ6.0_、6/28:Φ7.0_、7/7:Φ7.0_、8/11:Φ8.0_、8/22:Φ8.5_、9/8:Φ8.5_、9/23:Φ8.5_、10/26:Φ8.5_、11/15:Φ8.5_、11/26:Φ8.5_、2018.1/8:Φ8.5_、4/1:Φ8.5_、4/23:Φ8.5_、5/16:8.5Φ、5/20:Φ8.5_、5/26:Φ8.5_、6/14:Φ8.5_、6/30:Φ9.0_、7/14:Φ9.0_、7/23:Φ9.0_、8/6:Φ9.0_、8/13:Φ9.0_、8/20:Φ9.0_、8/27:Φ9.5_→9.0_に訂正、9/3:Φ9.0_、9/10:Φ9.0_、9/17:Φ9.0_、9/24:Φ9.0_、10/1:Φ9.0_、10/8:Φ9.0_、10/15:Φ9.0_、10/22:Φ9.0_、10/29:Φ9.0_、11/5:Φ9.0_、11/12:Φ9.0_、2019.4/1:Φ9.0_、5/5:Φ9.0_、5/11:Φ9.0_、5/25:Φ9.0_、5/31:Φ9.0_、6/12:Φ9.0_、6/27:Φ9.0_、7/5:Φ9.0_、7/18:Φ9.0_、7/30:Φ9.0_、8/12:Φ9.0_、8/26:Φ9.0_、9/8:Φ9.0_、9/22:Φ9.0_、10/6:Φ9.0_、10/20:Φ9.0_、11/3:Φ9.0_、11/11:Φ9.0_、11/20:Φ9.0_、11/23:Φ9.0_、2020.4/1:φ9.0_、4/12:φ9.0_、4/24:φ9.0_、5/1:未測定、5/3:未測定、5/4:未測定、5/5:φ9.0_、5/12:φ9.0_、5/16:φ9.0_、5/24:φ9.0_、6/1:φ9.0_、6/14:φ9.0_、6/23:φ9.0_
posted by kusabanakan at 13:00| ブナ日記