2019年11月11日

ブナ日記(137)黄色から茶褐色化進む(11/11)

(2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)

【ブナ 崇(すう)さん 実生6年目】

ブナ日記は前回11月3日から8日ぶりの更新です。
このブナの崇さんは昨年(2018)から今年(2019)にかけて、苗の状態がかんばしくなく、今年の5月31日に幹の上半分を剪定しました。

その後、なんとか順調に育っていましたが、7月30日の観察で葉がうっすらと黄葉をはじめ、8月半ばころにはすっかり黄色くなってしまいました。その後の変化は小さく、時間がかかりましたが、ようやく茶褐色化して枯れ葉色に近づきました。
また、冬芽の成長は今回の観察では確認出来ませんでした。
幹サイズ(直径)は昨年から変化がありません。このまま年を越しそうです。

以下詳細です。

20191111buna_su_6y_01.jpg
2019年11月11日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

この8日間で葉っぱの色がだいぶ茶褐色化しました。
下の写真は前回(11/3)撮影したものですが、今回(11/11)と比べて、明らかに色の変化が確認できます。

20191103buna_su_6y_01.jpg
2019年11月3日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

(下写真)上方からみた姿です。

20191111buna_su_6y_02.jpg
2019年11月11日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

下の写真は前回(11/3)撮影したものです。色の変化がはっきり確認できます。

20191103buna_su_6y_02.jpg
2019年11月3日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

【冬芽】

(下写真)冬芽の長さは10.5_で前回(11/3)から変化がありませんでした。

20191111buna_su_6y_03.jpg

2019年11月11日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ10.5_)

20191103buna_su_6y_03.jpg
2019年11月3日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ10.5_)

20191020buna_su_6y_03.jpg
2019年10月20日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ10.0_)

20191006buna_su_6y_03.jpg
2019年10月6日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ10.0_)

20190922buna_su_6y_03.jpg
2019年9月22日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ8.0_)

20190908buna_su_6y_03.jpg
2019年9月8日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ6.5_)

20190826buna_su_6y_03.jpg
2019年8月26日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ4.5_)

20190812buna_su_6y_03.jpg
2019年8月12日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ4.0_)

下は全開(7/30)撮影したものです。冬芽の成長はわずかですが、葉っぱが黄ばみが大きく変化しました。
20190730buna_su_6y_03.jpg
2019年7月30日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ3.5_)

(下写真)幹の直径は9.0_で昨年から変化がありません。
毎年6〜8月に幹が太くなっていますが、今年は幹の大きさ(直径)に変化がないまま、年を越しそうです。

20191111buna_su_6y_04.jpg
2019年11月11日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 幹直径9.0_

【成長記録】

【樹高】2019年11月3日から2019年11月11日までの間、崇さんの樹高に変化はありませんでした。

ブナ(崇さん) 2015.5/1:122_、5/9:125_、5/28:130_、6/12:130_、6/28:132_、7/12:132_、7/22:137_、8/10:137_、9/5:140_、9/18:140_、10/5:140_、10/24:140_、11/12:140_、11/29:140_、12/30:140_、2016.4/1:140_、4/23:140_、5/1:140_、5/8:180_、5/20:180_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:200_、8/5:200_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:220_、5/31:280_、6/28:250_(※6/13鉢に植え替えした)、7/7:260_、7/30:290_、8/11:300_、8/22:300_、9/8:300_、9/23:300_、10/26:300_、11/15:300_、11/26:300_、2018.1/8:300_、4/1:320_(測定誤差か?)、4/23:320_、5/10:320_、5/16:320_、5/20:320_、5/26:320_、6/14:320_、6/30:345_、7/14:345_、7/23:325_、8/6:335_、8/13:335_、8/20:335_、8/27:325_(鉢に約1cm分の土補充)、9/3:320_、9/10:320_、9/17:320_、9/24:320_、10/1:320_、10/8:320_、10/15:320_、10/22:320_、10/29:320_、11/5:320_、11/12:320_、2019.4/1:350_、5/5:350_、5/11:350_、5/15:350_、5/25:350_、5/31(幹剪定):140_、6/12:140_、6/27:145_、7/5:145_、7/18:145_、7/30:145_、8/12:145_、8/26:145_、9/8:145_、9/22:145_、10/6:145_、10/20:145_、11/3:145_、11/11:145_

【冬芽】2019年11月3日から2019年11月11日までの間に冬芽の長さに変化は見られませんでした。

ブナ(崇さん) 2015.9/5:11_、9/18:13_、10/5:14_、10/24:14_、11/12:14_、11/29:14_、12/30:14_、2016.4/1:14_、4/23:25_、4/29芽吹きはじめ、8/5:5.0_、8/25:8.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:22_、8/11:5_、8/22:6_、9/8:8_、9/23:10_、10/26:11_、11/15:11ミ_、11/26:11_、2018.1/8:11_、4/1:11_、4/23:12_、5/10芽吹き始め、7/23:3_、8/6:5_、8/13:6_、8/20:7_、8/27:8_、9/3:8.5_、9/10:9.5_、9/17:10.5_、9/24:11.5_、10/1:12.5_、10/8:13.0_、10/15:13.0_、10/22:13.0_、10/29:13.0_、11/5:13.0_、11/12:13.0_、2019.4/1:13.0_、5/5:13.0_、5/11:13.0_(ほかの芽吹き始まる)、5/15:13.0_(ほかの若葉広がる)、5/25:13.0_、5/31(芽吹く前に枝剪定):13.0_、7/5:1.0_、7/18:2.5_、7/30:3.5_、8/12:4.0_、8/26:4.5_、9/8:6.5_、9/22:8.0_、10/6:10.0_、10/20:10.0_、11/3:10.5_、11/11:10.5_

【幹直径】2019年11月3日から2019年11月11日までの間、幹直径に変化はありませんでした。通算では昨年(2018)の6月30日に測定した時から変化がありません。

ブナ(崇さん) 2016.5/1:φ4.5_、6/5:φ5.0_、7/4:φ5.0_、7/17:φ5.0_、8/5:φ5.0_、8/25:φ5.0_、9/7:φ5.5_、9/24:φ6.0_、10/13:φ6.0_、10/27:Φ6.0_、11/15:Φ6.0_、11/28:Φ6.0_、12/25:Φ6.0_、2017.4/26:Φ6.0_、5/31:Φ6.0_、6/28:Φ7.0_、7/7:Φ7.0_、8/11:Φ8.0_、8/22:Φ8.5_、9/8:Φ8.5_、9/23:Φ8.5_、10/26:Φ8.5_、11/15:Φ8.5_、11/26:Φ8.5_、2018.1/8:Φ8.5_、4/1:Φ8.5_、4/23:Φ8.5_、5/16:8.5Φ、5/20:Φ8.5_、5/26:Φ8.5_、6/14:Φ8.5_、6/30:Φ9.0_、7/14:Φ9.0_、7/23:Φ9.0_、8/6:Φ9.0_、8/13:Φ9.0_、8/20:Φ9.0_、8/27:Φ9.5_→9.0_に訂正、9/3:Φ9.0_、9/10:Φ9.0_、9/17:Φ9.0_、9/24:Φ9.0_、10/1:Φ9.0_、10/8:Φ9.0_、10/15:Φ9.0_、10/22:Φ9.0_、10/29:Φ9.0_、11/5:Φ9.0_、11/12:Φ9.0_、2019.4/1:Φ9.0_、5/5:Φ9.0_、5/11:Φ9.0_、5/25:Φ9.0_、5/31:Φ9.0_、6/12:Φ9.0_、6/27:Φ9.0_、7/5:Φ9.0_、7/18:Φ9.0_、7/30:Φ9.0_、8/12:Φ9.0_、8/26:Φ9.0_、9/8:Φ9.0_、9/22:Φ9.0_、10/6:Φ9.0_、10/20:Φ9.0_、11/3:Φ9.0_、11/11:Φ9.0_

つづく
posted by kusabanakan at 19:39| ブナ日記

2019年11月10日

【軽井沢の薬草展】チョウセンゴミシ

小さな美術館軽井沢草花館 2019年度展示のご案内

全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

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画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

本日、今年度最終となる第5期目(11月24日まで)の展示が始まりました(47種の薬草を含む計53作品)。
1期から4期に展示された作品を中心に、選りすぐりの作品(薬草)を展示しています。

・日本薬局方収載の薬草は23種(クララ、センブリ、トチバニンジン、コブシ、オケラ、トリカブト等)
・生薬見本20種(クズ、ゲンノショウコ、マタタビ、ウツボグサ、レンギョウ、ミツバアケビ、オニユリ、チョウセンゴミシ等)も同時展示

以下、展示中の作品よりチョウセンゴミシ(マツブサ科)をご紹介します。

【チョウセンゴミシ】
20191110chosengomishi-ishikawa1995oil.jpg
石川功一 油彩画 30号変形 チョウセンゴミシの実(2019年11月24日まで公開)

20171006museum2017-tenji05_chosengomishi-photo-chosengomishi.jpg
軽井沢 チョウセンゴミシの実

山林に生えるつる性の低木で、軽井沢の山地でよくみられます。
赤く熟した実の部分が生薬名ゴミシ(五味子)と呼ばれます。
鎮咳、収れん、止瀉、強壮薬として各種の処方に配剤され、主な処方例に漢方薬・小青竜湯(しょうせいりゅうとう)などがあります。
また、果実酒は滋養強壮によいとされ、韓国では果実から作られる五味子茶(オミジャ)が一般的に飲まれています。

【薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」】

2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日 11月25日以降2020年4月下旬まで冬期休館
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料

ホームページ https://kusabana.net
posted by kusabanakan at 20:19| 展示紹介

カラスvsアスター(161)

カラスvsアスター(161)

カラス&アスター277ブログ用.jpg
第277(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新。
posted by kusabanakan at 03:00| カラスvsアスター

2019年11月07日

【11/7】駐車場、カエデの紅葉 落葉進む

軽井沢草花館のシンボルツリーとなっている駐車場のイロハモミジ。
先月末に見ごろをむかえ、その後少しづつ葉が落ち始め、今日現在、見ごろも終盤といったところ。
今週末には大半の葉が落ちていそうです。

20191107美術館外観07rawPS.jpg
2019年11月7日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

(上写真)イロハモミジの木の下で黄葉しているのは、同じカエデ科のウリハダカエデ。
今が最盛期の彩りといったところです。

(下写真)4日前の11月3日に撮影したものです。ちらほら落葉が目立つようになりましたが、最盛期の彩りでした。
ウリハダカエデの葉が緑から黄色に変化してきました。

20191103美術館外観.jpg
2019年11月3日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

(下写真)10月31日、このころが一番の見ごろでした。

20191031momiji01.jpg
2019年10月31日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

(下写真)10月26日撮影の写真です。例年、このくらいの時期に一番の見ごろになっていますが、今年は暖かな気候と日照不足で色づきがゆっくり進みました。

20191026momiji01.jpg
2019年10月26日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉
posted by kusabanakan at 18:00| 草花館日記

2019年11月03日

ブナ日記(136)(11/3)

(2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)

【ブナ 崇(すう)さん 実生6年目】

ブナ日記は前回10月20日から2週間ぶりの更新です。
このブナの崇さんは昨年(2018)から今年(2019)にかけて、苗の状態がかんばしくなく、今年の5月31日に幹の上半分を剪定しました。

その後、なんとか順調に育っていましたが、7月30日の観察で葉がうっすらと黄葉をはじめ、8月半ばころにはすっかり黄色くなってしまいました。その後の黄葉変化は小さく、11月に入ったというのに下の写真のような状態が続いています。
また、冬芽の成長が前回(10/20)と前々回(10/6)の2週間では見られませんでしたが、今回の観察では成長が確認出来ました。
尚、幹サイズ(直径)は昨年から変化がありません。このまま年を越しそうです。

以下詳細です。

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2019年11月3日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

この2週間で黄葉の変化がほとんどありません。期間中に暖かな気候が続いているとはいえ、不思議です。
下の写真は前回(10/20)撮影したものですが、今回(11/3)と比べて色の変化はほとんど分かりません。

20191020buna_su_6y_01.jpg
2019年10月20日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

ちなみに下の写真は、昨年(2018)の同時期(11月5日)に撮影したものです。この時は、葉っぱがほとんど落ちていました。
※樹高が高いのは剪定する前だったからです。

20181105buna_su_5y_01.jpg
2018年11月5日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生5年目

(下写真)上方からみた姿です。

20191103buna_su_6y_02.jpg
2019年11月3日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

下の写真は前回(10/20)撮影したものです。差が分からないくらい変化がありません。

20191020buna_su_6y_02.jpg
2019年10月20日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

【冬芽】

(下写真)冬芽の長さは10.5_。前回(10/20)から0.5_長くなりました。
10月6日から10月20日にかけての2週間では成長が確認できなかったので、すでに休眠状態に入ったのかと思っていましたが、まだ成長を続けていたようです。
葉っぱ、そしてこの冬芽の変化と、不思議な成長が続きます。

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2019年11月3日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ10.5_)

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2019年10月20日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ10.0_)

20191006buna_su_6y_03.jpg
2019年10月6日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ10.0_)

20190922buna_su_6y_03.jpg
2019年9月22日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ8.0_)

20190908buna_su_6y_03.jpg
2019年9月8日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ6.5_)

20190826buna_su_6y_03.jpg
2019年8月26日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ4.5_)

20190812buna_su_6y_03.jpg
2019年8月12日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ4.0_)

下は全開(7/30)撮影したものです。冬芽の成長はわずかですが、葉っぱが黄ばみが大きく変化しました。
20190730buna_su_6y_03.jpg
2019年7月30日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ3.5_)

(下写真)幹の直径は9.0_で昨年から変化がありません。
毎年6〜8月に幹が太くなっていますが、今年は幹の大きさ(直径)に変化がないまま、年を越しそうです。

20191103buna_su_6y_04.jpg
2019年11月3日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 幹直径9.0_

尚、同時に育てているイヌブナの実生と並べて比べました(下写真)。
実生から育てて8年目となるイヌブナの檀さんは既に葉っぱが茶褐色化しています。
イヌブナの観察記録はイヌブナ日記にて→ 「イヌブナ日記」

20191103buna_su_6y_inubuna_dan_8y.jpg

【成長記録】

【樹高】2019年10月20日から2019年11月3日までの間、崇さんの樹高に変化はありませんでした。

ブナ(崇さん) 2015.5/1:122_、5/9:125_、5/28:130_、6/12:130_、6/28:132_、7/12:132_、7/22:137_、8/10:137_、9/5:140_、9/18:140_、10/5:140_、10/24:140_、11/12:140_、11/29:140_、12/30:140_、2016.4/1:140_、4/23:140_、5/1:140_、5/8:180_、5/20:180_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:200_、8/5:200_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:220_、5/31:280_、6/28:250_(※6/13鉢に植え替えした)、7/7:260_、7/30:290_、8/11:300_、8/22:300_、9/8:300_、9/23:300_、10/26:300_、11/15:300_、11/26:300_、2018.1/8:300_、4/1:320_(測定誤差か?)、4/23:320_、5/10:320_、5/16:320_、5/20:320_、5/26:320_、6/14:320_、6/30:345_、7/14:345_、7/23:325_、8/6:335_、8/13:335_、8/20:335_、8/27:325_(鉢に約1cm分の土補充)、9/3:320_、9/10:320_、9/17:320_、9/24:320_、10/1:320_、10/8:320_、10/15:320_、10/22:320_、10/29:320_、11/5:320_、11/12:320_、2019.4/1:350_、5/5:350_、5/11:350_、5/15:350_、5/25:350_、5/31(幹剪定):140_、6/12:140_、6/27:145_、7/5:145_、7/18:145_、7/30:145_、8/12:145_、8/26:145_、9/8:145_、9/22:145_、10/6:145_、10/20:145_、11/3:145_

【冬芽】2019年10月20日から2019年11月3日までの間に冬芽の長さが10.0_から10.5_へと成長していました。

ブナ(崇さん) 2015.9/5:11_、9/18:13_、10/5:14_、10/24:14_、11/12:14_、11/29:14_、12/30:14_、2016.4/1:14_、4/23:25_、4/29芽吹きはじめ、8/5:5.0_、8/25:8.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:22_、8/11:5_、8/22:6_、9/8:8_、9/23:10_、10/26:11_、11/15:11ミ_、11/26:11_、2018.1/8:11_、4/1:11_、4/23:12_、5/10芽吹き始め、7/23:3_、8/6:5_、8/13:6_、8/20:7_、8/27:8_、9/3:8.5_、9/10:9.5_、9/17:10.5_、9/24:11.5_、10/1:12.5_、10/8:13.0_、10/15:13.0_、10/22:13.0_、10/29:13.0_、11/5:13.0_、11/12:13.0_、2019.4/1:13.0_、5/5:13.0_、5/11:13.0_(ほかの芽吹き始まる)、5/15:13.0_(ほかの若葉広がる)、5/25:13.0_、5/31(芽吹く前に枝剪定):13.0_、7/5:1.0_、7/18:2.5_、7/30:3.5_、8/12:4.0_、8/26:4.5_、9/8:6.5_、9/22:8.0_、10/6:10.0_、10/20:10.0_、11/3:10.5_

【幹直径】2019年10月20日から2019年11月3日までの間、幹直径に変化はありませんでした。通算では昨年(2018)の6月30日に測定した時から変化がありません。

ブナ(崇さん) 2016.5/1:φ4.5_、6/5:φ5.0_、7/4:φ5.0_、7/17:φ5.0_、8/5:φ5.0_、8/25:φ5.0_、9/7:φ5.5_、9/24:φ6.0_、10/13:φ6.0_、10/27:Φ6.0_、11/15:Φ6.0_、11/28:Φ6.0_、12/25:Φ6.0_、2017.4/26:Φ6.0_、5/31:Φ6.0_、6/28:Φ7.0_、7/7:Φ7.0_、8/11:Φ8.0_、8/22:Φ8.5_、9/8:Φ8.5_、9/23:Φ8.5_、10/26:Φ8.5_、11/15:Φ8.5_、11/26:Φ8.5_、2018.1/8:Φ8.5_、4/1:Φ8.5_、4/23:Φ8.5_、5/16:8.5Φ、5/20:Φ8.5_、5/26:Φ8.5_、6/14:Φ8.5_、6/30:Φ9.0_、7/14:Φ9.0_、7/23:Φ9.0_、8/6:Φ9.0_、8/13:Φ9.0_、8/20:Φ9.0_、8/27:Φ9.5_→9.0_に訂正、9/3:Φ9.0_、9/10:Φ9.0_、9/17:Φ9.0_、9/24:Φ9.0_、10/1:Φ9.0_、10/8:Φ9.0_、10/15:Φ9.0_、10/22:Φ9.0_、10/29:Φ9.0_、11/5:Φ9.0_、11/12:Φ9.0_、2019.4/1:Φ9.0_、5/5:Φ9.0_、5/11:Φ9.0_、5/25:Φ9.0_、5/31:Φ9.0_、6/12:Φ9.0_、6/27:Φ9.0_、7/5:Φ9.0_、7/18:Φ9.0_、7/30:Φ9.0_、8/12:Φ9.0_、8/26:Φ9.0_、9/8:Φ9.0_、9/22:Φ9.0_、10/6:Φ9.0_、10/20:Φ9.0_、11/3:Φ9.0_

つづく
posted by kusabanakan at 19:11| ブナ日記

緑のカーテン2019(21)落葉進む(11/3)

今年で9年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
前回10月14日以来、20日ぶりの更新です。

テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回(10/14)以降、徐々に黄葉が進みました。
10月の下旬になるとほとんどが黄葉し、同時に落葉も進みました。
10月末から冷え込みが本格化してくると一気に葉が落ちて、本日のような姿になりました。
この状態だと、もう緑のカーテンとしての役割を終えています。

20191103midori01.jpg
2019年11月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

現在残っている葉っぱは3割程度です(上写真)。
下の写真は昨年の同じ日(11/3)に撮影した緑のカーテンです。
比べると、今年の方が落葉のペースが速かったようです。
今年は10月の平均気温が過去最高を上回るなど、暖かな気候。
町中の紅葉は例年に比べてだいぶゆっくり進んでいますが、軽井沢草花館の緑のカーテンにおいては逆の傾向でした。

20181103midori_01.jpg
2018年11月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(2019年10月14日)撮影したものです。
この時は、半分くらい緑色の葉っぱがありました。

20191014midori01.jpg
2019年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は違う角度から見た緑のカーテンです。

20191103midori02.jpg
2019年11月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(10/14)撮影したものです。

20191014midori02.jpg
2019年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

posted by kusabanakan at 17:02| 緑のカーテン

2019年11月02日

イヌブナ日記(190) 黄葉から茶褐色化(11/2)

(2012年5月に種から発芽したイヌブナ実生の生長日記です)

前回(10/19)から2週間ぶりの更新です。
前回から暖秋傾向が続き、10月の平均気温と日最低気温の平均が軽井沢の気象観測史上最も高い値となりました。
この秋はまだ一度も氷点下の冷え込みがありません。

さて、今日の観察日記です。

実生から育てて8年目、イヌブナの安さんと檀さん。
前回黄葉していた葉っぱは、ほぼすべて枯れて茶褐色化しました。
葉っぱはほとんど落ちていませんが、乾燥して軽くなったのか、横向きにたわんでいるイヌブナ安さんの枝が上向きに立ち上がり、樹高が3a高くなりました。

また、冬芽の大きさは前回から変化がなく、休眠に入ったようです。
今後しばらくは目に見える変化がないので、来春の芽吹きの時までしばらくお休みとします。

20191102inubuna8y_an_dan_01.jpg
2019年11月2日 軽井沢草花館 イヌブナ×2株(共に実生から8年目)

(上写真)すべての葉っぱが枯れて、茶褐色化しました。
(下写真)2週間前(10/19)は黄葉していました。

20191019inubuna8y_an_dan_01.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ×2株(共に実生から8年目)

(下写真)さらに2週間前(10/5)は葉っぱがまだ緑色でした。

20191005inubuna8y_an_dan_01.jpg
2019年10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ×2株(共に実生から8年目)

【イヌブナ安さん(実生8年目)】

イヌブナ安さんの樹高は前回(10/19)から3a高くなって76aになりました。
幹が成長して伸びたわけではなく、葉っぱが枯れて軽くなり、たわんでいた枝が上向きに立ち上がってきたためと思われます。

20191102inubuna8y_an_01.jpg
2019年11月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 樹高:約76a 巾:約137a

下の写真は前回(10/19)に撮影したもので、この時は樹高が73aでした。

20191019inubuna8y_an_01.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 樹高:約73a 巾:約137a

下の写真は斜め上から見た安さんです。見やすさを考えて、今回は前回までとは違う角度と場所で撮影しました。

20191102inubuna8y_an_02.jpg
2019年11月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 樹高:約76a 巾:約137a

下の写真は枝の最上部についている冬芽です。
前回(10/19)と同じ18.0_で、成長は見られませんでした。冬の休眠に入ったようです。

20191102inubuna8y_an_03.jpg
2019年11月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

20191019inubuna8y_an_03.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

20191005inubuna8y_an_03.jpg
2019年10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

20190921inubuna8y_an_dan_03.jpg
2019年9月21日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

20190907inubuna8y_an_03.jpg
2019年9月7日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

20190825inubuna8y_an_03.jpg
2019年8月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

20190811inubuna8y_an_03.jpg
2019年8月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

幹の直径は14.5_で、前回(10/19)から変化がありませんでした。

20191102inubuna8y_an_04.jpg
2019年11月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 幹直径14.5_

【イヌブナ壇さん(実生8年目)】

前回(10/19)からの2週間で樹高の変化はありませんでしたが、葉っぱのほぼすべてが枯れて茶褐色化しました。

20191102inubuna8y_dan_01.jpg
2019年11月2日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生8年目 壇さん 樹高:約36a 幅:約68a

下の写真は前回(10/19)撮影したもので、このときは黄葉していました。

20191019inubuna8y_dan_01.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生8年目 壇さん 樹高:約36a 幅:約68a

下の写真は上から見た檀さんです。安さんと同様、見やすさを考えて、前回までとは違う角度と場所で撮影しました。

20191102inubuna8y_dan_02.jpg
2019年11月2日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生8年目 壇さん 樹高:約36a 幅:約68a

檀さんの冬芽も、成長が見られませんでした。
前回(10/19)と同じ17.5_で、冬の休眠に入ったようです。

20191102inubuna8y_dan_03.jpg
2019年11月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

20191019inubuna8y_dan_03.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

20191005inubuna8y_dan_03.jpg
2019年10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

20190921inubuna8y_dan_03.jpg
2019年9月21日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

20190907inubuna8y_dan_03.jpg
2019年9月7日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

20190825inubuna8y_dan_03.jpg
2019年8月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

20190811inubuna8y_dan_03.jpg
2019年8月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

前回(10/19)からの2週間で、幹の直径には変化がありませんでした。

20191102inubuna8y_dan_04.jpg
2019年11月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 幹直径11.5_

【成長記録】

樹高:2019年10月19日から11月2日の間に、安さんの樹高が3a高くなりました。檀さんには変化がありませんでした。

A:安さん 2015.6/24:24a、7/17:25a、8/10:34a、9/3:37.5a、9/16:38.0a、10/3:38.0a、10/28:40.0a、11/8:40.0a、11/29:40.0a、12/30:40.0a、2016.4/1:47a、4/29:49a、5/7:47a、5/20:47a、6/8:41a、6/20:41a、7/3:41a、8/2:41a、8/25:42.5a、9/5:43a、9/24:40.5a、10/8:42a、10/24:42a、11/13:42a、11/30:42a、12/30:42a、2017年4/16:44a、5/28:38.5a、6/16:42.5a、7/3:46a、7/13:45a、7/24:45a、8/2:48.5a、8/14:52a、8/26:52a、9/11:52a、10/2:54a、11/8:56a、11/25:56a、2018年1/8:59a(土が盛り上がったため、実際には56a)、4/1:60a、4/15:60a、4/22:60a、4/23:60a、4/26:60a、4/28:60a、4/30:55a(枝が葉も重さでたわむ)、5/11:54a(枝が葉の重さでたわむ)、5/30:54a、6/14:54a、6/29:56a、7/13:56a、7/22:64a、8/5:62a、8/12:62a、8/19:62a、8/26:62a、9/2:60a(雨粒の重みで枝がたわむ)、9/9:62a、9/16:62a、9/23:63a、9/30:61a(雨の影響)、10/7:64a、10/14:64a、10/21:64a、10/28:64a、11/4:66a、11/11:66a、2019年4/1:80a、5/1:84a、5/5:82a、5/11:72a、5/22:67a、6/6:67a、6/17:69a、7/1:71a、7/15:71a、7/28:73a、8/11:73a、8/25:73a、9/7:73a、9/21:73a、10/5:73a、10/19:73a、11/2:76a

 B:壇さん 2015.6/24:12a、7/17:12a、8/10:15a、9/3:16.5_、9/16:16.5a、10/3:16.5a、10/28:16.5a、11/8:16.5a、11/29:16.5a、12/30:16.5a、2016.4/1:17a、5/7:17a、5/20:17a、6/8:16.5a、6/20:20a、7/3:23.5a、8/2:27a、8/25:31a、9/5:29a、9/24:29a、10/8:31.5a、10/24:31.0a、11/13:31.0_、11/30:31a、12/25:31a、2017年4/16:20a(枝が折れたため)、5/28:20a、6/16:20a、7/3:21a、7/13:23a、7/24:23.5a、8/2:24.0a、8/14:24a、8/26:24a、9/11:27a(対象となる枝を変えたことで3a高くなるも、実質変化なし)、10/2:24a(8/26と同じに戻る)、11/8:24a、11/25:24a、2018年1/8:24a、4/1:24a、4/15:24a、4/22:24a、4/26:24a、4/28:24a、4/30:24a、5/11:24.5a、5/30:24.5a、6/14:24.5_、6/29:25a、7/13:27a、7/22:26a、8/5:27a、8/12:27a、8/19:27a、8/26:27a、9/2:27a、9/9:27a、9/16:28a、9/23:27a、9/30:26.5a(雨の影響)、10/7:27a、10/14:27a、10/21:27a、10/28:27a、11/4:27a、11/11:27a、2019年4/1:30a、5/1、30a、5/5:30a、5/11:28a、5/22:28a、6/6:30a、6/17:32a、7/1:32a、7/15:32a、7/28:35a、8/11:36a、8/25:36a,9/7:36a、9/21:36a、10/5:36a、10/19:36a、11/2:36a

冬芽:一番上の枝の先端についた冬芽の長さを測定しています。2019年10月19日から11月2日の間に、安さん、檀さん共に冬芽の成長が確認できませんでした。共に冬の休眠に入ったようです。

 A:安さん 2015.8/10:10_、9/3:16_、9/16:18_、10/3:20_、10/28:20_、11/8:20_、11/29:20_、12/30:20_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:7.5_、8/25:11_、9/5:14_、9/24:18_、10/8:20_、10/24:20_、11/13:20_、11/30:20_、12/25:20_、2017年4/16:20_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:23_、11/25:23_、2018年1/8:23_、4/1:23a、4/15:30_、4/22:52_、4/23:52_、4/26:芽吹き始まる、8/5:8_、8/12:9_、8/19:10_、8/26:12_、9/2:14_、9/9:15_、9/16:15.5_、9/23:15.5_、9/30:16.5_、10/7:16.5_、10/14:16.5_、10/21:16.5_、10/28:16.5_、11/4:16.5_、11/11:16.5_、2019年4/1:16.5_、5/1:25_、5/5:芽吹き始まる、7/1:1.0_、7/15:2_、7/28:5_、8/11:7_、8/25:9.5_、9/7:12.0_、9/21:15.5_、10/5:17.0_、10/19:18.0_、11/2:18.0_

 B:壇さん 2015.8/10:10_、9/3:17_、9/16:20_、10/3:23_、10/28:25_、11/8:25_、11/29:25_、12/30:25_、2016.4/1:25_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:10.0_、8/25:16_、9/5:19_、9/24:23_、10/8:25_、10/24:25_、11/13:25_、11/30:25_、12/25:25_、2017年4/16:17_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:21_、11/25:21_、2018年1/8:21_、4/1:21_、4/15:23_、4/22:32_、4/26:46_、4/28:芽吹き始まる、8/5:10_、8/12:12_、8/19:13_、8/26:14_、9/2:16_、9/9:20_、9/16:20.5_、9/23:22.0_、9/30:23_、10/7:23_、10/14:23_、10/21:23_、10/28:23_、11/4:23_、11/11:23_、2019年4/1:23_、5/1:60_、5/5:芽吹き始まる、7/1:1.0_、7/15:2_、7/28:6_、8/11:8_、8/25:11.0_、9/7:12.5_、9/21:15.5_、10/5:16.0_、10/19:17.5_、11/2:17.5_

幹サイズ(直径):2019年10月19日から11月2日の間に、安さん、檀さん共に幹のサイズに変化はありませんでした。

 A:安さん 7.5_(2014.7/24)→8.0_(2015.6/5)→8.5_(6/24)→9.0_(9/3)→9.0_(9/16)→9.0_(10/3)→9.0_(10/28)→9.0_(11/8)→9.0_(11/29)→9.0_(12/30)→9.5_(2016.4/1)→10.0_(5/7)→10.0_(5/20)→10.0_(6/8)→10.0_(6/20)→10.5_(7/3)→10.5a(8/2)→11.0_(8/25)→11.0_(9/5)→11.0_(9/24)→11.0_(10/8)→11.0_(10/24)→11.0_(11/13)→11.0_(11/30)→11.0_(12/25)→11.0_(2017年4/16)→11.0_(5/28)→11.5_(6/16)→12.0_(7/3)→12.0_(7/13)→12.0_(7/24)→12.0_(8/2)→12.0_(8/14)→12.0_(8/26)、12.0_(9/11)、12.0_(10/2)、12.0_(11/8)、12.0_(11/25)、12.0_(2018年1/8)、12.0_(4/1)、12.0_(4/15)、12.0_(4/23)、12.0_(4/30)、12.0_(5/30)、12.5_(6/14)、12.5_(6/29)、13.0_(7/13)、13.5_(7/22)、13.5_(8/5)、13.5_(8/12)、13.5_(8/19)、13.5_(8/26)、13.5_(9/2)、13.5(9/9)、13.5_(9/16)、13.5_(9/23)、13.5_(9/30)、13.5_(10/7)、13.5_(10/14)、13.5_(10/21)、13.5_(10/28)、13.5_(11/4)、13.5_(11/11)、13.5_(2019年4/1)、13.5_(5/5)、13.5_(5/11)、13.5_(5/22)、13.5_(6/6)、13.5_(6/17)、14.0_(7/1)、14.0_(7/15)、14.5_(7/28)、14.5_(8/11)、14.5_(8/25)、14.5_(9/7)、14.5_(9/21)、14.5_(10/5)、14.5_(10/19)、14.5_(11/2)

 B:壇さん 3.0_(2014.7/24)→4.2_(2015.6/5)→4.5_(6/24)→5.5_(9/3)→6.0_(9/16)→6.0_(10/3)→6.0_(10/28)→6.0_(11/8)→6.0_(11/29)→6.0_(12/30)→6.0_(2016.4/1)→6.0_(5/7)→6.0_(5/20)→7.0_(6/8)→7.0_(6/20)→7.0_(7/3)→7.0_(8/2)→8.0_(8/25)→8.0_(9/5)→8.0_(9/24)→8.0_(10/8)→8.0_(10/24)→8.0_(11/13)→8.0_(11/30)→8.0_(12/25)→8.0_(2017年4/16)→8.0_(5/28)→9.0_(6/16)→9.0_(7/3)→9.0_(7/13)→9.5_(7/24)→9.5_(8/2)→9.5_(8/14)→9.5_(8/26)、9.5_(9/11)、9.5_(10/2)、9.5_(11/8)、9.5_(11/25)、9.5_(2018年1/8)、9.5_(4/1)、9.5_(4/15)、9.5_(4/30)、9.5_(5/30)、10.0_(6/14)、10.0_(6/29)、10.0_(7/13)、10.5_(7/22)、10.5(8/5)、10.5_(8/12)、10.5_(8/19)、10.5_(8/26)、10.5_(9/2)、11.0_→10.5_に訂正(9/9)、10.5_(9/16)、10.5_(9/23)、10.5_(9/30)、10.5_(10/7)、10.5_(10/14)、10.5_(10/21)、10.5_(10/28)、10.5_(11/4)、10.5_(11/11)、10.5_(2019年4/1)、10.5_(5/5)、10.5_(5/11)、10.5_(5/22)、10.5_(6/6)、11.0_(6/17)、11.0_(7/1)、11.0_(7/15)、11.5_(7/28)、11.5_(8/11)、11.5_(8/25)、11.5_(9/7)、11.5_(9/21)、11.5_(10/5)、11.5_(10/19)、11.5_(11/2)

以上
posted by kusabanakan at 20:01| イヌブナ日記

2019年10月31日

【10/31】駐車場、カエデの紅葉 見ごろの状態に

軽井沢草花館のシンボルツリーとなっている駐車場のイロハモミジが紅葉見ごろをむかえました。

20191031momiji01.jpg
2019年10月31日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

下の写真は前回(5日前)の時の色づき具合です。比べると、赤味が強くなり鮮やかさが増しています。
急激な冷え込みや強雨/強風がなければ来週の前半くらいまで見ごろが続きそうです。

20191026momiji01.jpg
2019年10月26日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

下の写真は軽井沢草花館の館内(階段吹き抜け)から見たイロハカエデの紅葉です。

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2019年10月31日 軽井沢草花館 階段吹き抜けから見たイロハモミジの紅葉 

20191031momiji03.jpg
2019年10月31日 軽井沢草花館 階段吹き抜けから見たイロハモミジの紅葉
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posted by kusabanakan at 19:26| 草花館日記

2019年10月27日

カラスvsアスター(160)

カラスvsアスター(160)

カラス&アスター296ブログ用.jpg
第296(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新。
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2019年10月26日

【10/26】駐車場、カエデの紅葉 きれいに色づいてきました

軽井沢草花館にシンボルツリーとなっている駐車場のイロハモミジが紅葉を始めています。
今年は暖かな気候の影響で例年よりも色づきがゆっくりと進んでいます。
来週にかけてさらに彩りを増していきそうです。

20191026momiji01.jpg
2019年10月26日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

下の写真は昨年の10月20日に撮影したものです。
比べると、去年に比べて5日ほど色づきがゆっくりと進んでいるようです。
また、紅葉とは別の話になりますが、先日の台風で屋外の看板が倒れて壊れてしまいました。
現在、作り替えの話を進めているところです。

20181020momiji01.jpg
2018年10月20日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉
posted by kusabanakan at 22:08| 草花館日記

2019年10月24日

【軽井沢の薬草展】ノイバラ

小さな美術館軽井沢草花館 2019年度展示のご案内

全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

exhibit.jpg

画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

本日、今年度最終となる第5期目(11月24日まで)の展示が始まりました(47種の薬草を含む計53作品)。
1期から4期に展示された作品を中心に、選りすぐりの作品(薬草)を展示しています。

・日本薬局方収載の薬草は23種(クララ、センブリ、トチバニンジン、コブシ、オケラ、トリカブト等)
・生薬見本20種(クズ、ゲンノショウコ、マタタビ、ウツボグサ、レンギョウ、ミツバアケビ、オニユリ等)も同時展示

以下、展示中の作品よりノイバラ(バラ科)をご紹介します。

【ノイバラ】
20191024noibara19941013.jpg
石川功一 水彩スケッチ ノイバラの実(2019年11月24日まで公開)

20191024noibara20101022.jpg
2010年10月22日 軽井沢 ノイバラの実

日当りの良い山野に生え、河川域、湖畔などに多く自生します。
バラ科の落葉低木で、枝には棘。
軽井沢では6月から7月にかけて白い花を咲かせます。
日本全土に分布し、軽井沢でもよく見られます。

実(偽果)の部分を生薬として用い、生薬名をエイジツ(営実)と言います。
薬効として、利尿、運動抑制作用のほか、ムルチフロリンAなどに瀉下活性が認められています。
※日本薬局法にも収載

【薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」】

2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日、11月25日以降2020年4月下旬まで冬期休館
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料

ホームページ https://kusabana.net
posted by kusabanakan at 15:55| 展示紹介

2019年10月20日

ブナ日記(135)(10/20)

(2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)

【ブナ 崇(すう)さん 実生6年目】

ブナ日記は前回10月6日から2週間ぶりの更新です。

まず、10月12日から13日にかけて降水量300mmを超える雨量を記録した台風19号がありました。
12日の朝からブナの崇さん、そして兄弟分のイヌブナ(安さん檀さん)を屋外から屋根のあるテラスのデッキに避難させ、強雨と強風によるダメージを最小限にするようしていました。

下は避難時の様子を撮影した写真です。

20191012inubuna8y_an_dan_buna6y_su01.jpg
2019年10月12日 軽井沢草花館 ブナ×1(崇さん)、イヌブナ×2株(安さんと壇さん)

おかげで、枝が折れたり、葉っぱが落ちたりといった被害を受けることはほとんどありませんでした。

さて、ブナの崇さん、本日の観察日記です。
このブナの崇さんは昨年(2018)から今年(2019)にかけて、苗の状態がかんばしくなく、今年の5月31日に幹の上半分を剪定しました。
その後、なんとか順調に育っていましたが、7月30日の観察で葉がうっすらと黄葉をはじめ、8月半ばころにはすっかり黄色くなってしまいました。その後の黄葉変化は小さく、以下の写真のような状態が続いています。尚、幹サイズ(直径)は昨年から変化がありません。このまま年を越しそうです。
また、冬芽の成長が止まっていました。

以下詳細です。

20191020buna_su_6y_01.jpg
2019年10月20日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

この2週間で黄葉がわずか進みましたが、期間中の冷え込みが少なく、それほど大きな変化ではありませんでした。
下の写真は前回(10/6)撮影したものですが、今回(10/20)と比べて色の変化は小さいです。

20191006buna_su_6y_01.jpg
2019年10月6日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

(下写真)上方からみた姿です。

20191020buna_su_6y_02.jpg
2019年10月20日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

【冬芽】

(下写真)冬芽の長さは10.0_。前回(10/6)から変化がありませんでした。
例年のこの時期ぐらいから冬芽の成長が止まっているので、すでに休眠状態になっているのかも知れません。
ただ、サイズがとても小さいです。この崇さんは実生から育てて6年目の苗ですが、この時期(年越し前)の冬芽の大きさとしては今までで一番小さいです。(2番目に小さかったのは2017年の11_、一番大きかったのは2016年の15_)

20191020buna_su_6y_03.jpg
2019年10月20日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ10.0_)

20191006buna_su_6y_03.jpg
2019年10月6日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ10.0_)

20190922buna_su_6y_03.jpg
2019年9月22日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ8.0_)

20190908buna_su_6y_03.jpg
2019年9月8日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ6.5_)

20190826buna_su_6y_03.jpg
2019年8月26日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ4.5_)

20190812buna_su_6y_03.jpg
2019年8月12日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ4.0_)

下は全開(7/30)撮影したものです。冬芽の成長はわずかですが、葉っぱが黄ばみが大きく変化しました。
20190730buna_su_6y_03.jpg
2019年7月30日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ3.5_)

(下写真)幹の直径は9.0_で昨年から変化がありません。
毎年6〜8月に幹が太くなっていますが、今年は幹の大きさ(直径)に変化がないまま、年を越しそうです。

20191020buna_su_6y_04.jpg
2019年10月20日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 幹直径9.0_

【成長記録】

【樹高】2019年10月6日から2019年10月20日までの間、崇さんの樹高に変化はありませんでした。

ブナ(崇さん) 2015.5/1:122_、5/9:125_、5/28:130_、6/12:130_、6/28:132_、7/12:132_、7/22:137_、8/10:137_、9/5:140_、9/18:140_、10/5:140_、10/24:140_、11/12:140_、11/29:140_、12/30:140_、2016.4/1:140_、4/23:140_、5/1:140_、5/8:180_、5/20:180_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:200_、8/5:200_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:220_、5/31:280_、6/28:250_(※6/13鉢に植え替えした)、7/7:260_、7/30:290_、8/11:300_、8/22:300_、9/8:300_、9/23:300_、10/26:300_、11/15:300_、11/26:300_、2018.1/8:300_、4/1:320_(測定誤差か?)、4/23:320_、5/10:320_、5/16:320_、5/20:320_、5/26:320_、6/14:320_、6/30:345_、7/14:345_、7/23:325_、8/6:335_、8/13:335_、8/20:335_、8/27:325_(鉢に約1cm分の土補充)、9/3:320_、9/10:320_、9/17:320_、9/24:320_、10/1:320_、10/8:320_、10/15:320_、10/22:320_、10/29:320_、11/5:320_、11/12:320_、2019.4/1:350_、5/5:350_、5/11:350_、5/15:350_、5/25:350_、5/31(幹剪定):140_、6/12:140_、6/27:145_、7/5:145_、7/18:145_、7/30:145_、8/12:145_、8/26:145_、9/8:145_、9/22:145_、10/6:145_、10/20:145_

【冬芽】2019年10月6日から2019年10月20日までの間に冬芽の長さに変化はありませんでした。

ブナ(崇さん) 2015.9/5:11_、9/18:13_、10/5:14_、10/24:14_、11/12:14_、11/29:14_、12/30:14_、2016.4/1:14_、4/23:25_、4/29芽吹きはじめ、8/5:5.0_、8/25:8.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:22_、8/11:5_、8/22:6_、9/8:8_、9/23:10_、10/26:11_、11/15:11ミ_、11/26:11_、2018.1/8:11_、4/1:11_、4/23:12_、5/10芽吹き始め、7/23:3_、8/6:5_、8/13:6_、8/20:7_、8/27:8_、9/3:8.5_、9/10:9.5_、9/17:10.5_、9/24:11.5_、10/1:12.5_、10/8:13.0_、10/15:13.0_、10/22:13.0_、10/29:13.0_、11/5:13.0_、11/12:13.0_、2019.4/1:13.0_、5/5:13.0_、5/11:13.0_(ほかの芽吹き始まる)、5/15:13.0_(ほかの若葉広がる)、5/25:13.0_、5/31(芽吹く前に枝剪定):13.0_、7/5:1.0_、7/18:2.5_、7/30:3.5_、8/12:4.0_、8/26:4.5_、9/8:6.5_、9/22:8.0_、10/6:10.0_、10/20:10.0_

【幹直径】2019年10月6日から2019年10月20日までの間、幹直径に変化はありませんでした。通算では昨年(2018)の6月30日に測定した時から変化がありません。

ブナ(崇さん) 2016.5/1:φ4.5_、6/5:φ5.0_、7/4:φ5.0_、7/17:φ5.0_、8/5:φ5.0_、8/25:φ5.0_、9/7:φ5.5_、9/24:φ6.0_、10/13:φ6.0_、10/27:Φ6.0_、11/15:Φ6.0_、11/28:Φ6.0_、12/25:Φ6.0_、2017.4/26:Φ6.0_、5/31:Φ6.0_、6/28:Φ7.0_、7/7:Φ7.0_、8/11:Φ8.0_、8/22:Φ8.5_、9/8:Φ8.5_、9/23:Φ8.5_、10/26:Φ8.5_、11/15:Φ8.5_、11/26:Φ8.5_、2018.1/8:Φ8.5_、4/1:Φ8.5_、4/23:Φ8.5_、5/16:8.5Φ、5/20:Φ8.5_、5/26:Φ8.5_、6/14:Φ8.5_、6/30:Φ9.0_、7/14:Φ9.0_、7/23:Φ9.0_、8/6:Φ9.0_、8/13:Φ9.0_、8/20:Φ9.0_、8/27:Φ9.5_→9.0_に訂正、9/3:Φ9.0_、9/10:Φ9.0_、9/17:Φ9.0_、9/24:Φ9.0_、10/1:Φ9.0_、10/8:Φ9.0_、10/15:Φ9.0_、10/22:Φ9.0_、10/29:Φ9.0_、11/5:Φ9.0_、11/12:Φ9.0_、2019.4/1:Φ9.0_、5/5:Φ9.0_、5/11:Φ9.0_、5/25:Φ9.0_、5/31:Φ9.0_、6/12:Φ9.0_、6/27:Φ9.0_、7/5:Φ9.0_、7/18:Φ9.0_、7/30:Φ9.0_、8/12:Φ9.0_、8/26:Φ9.0_、9/8:Φ9.0_、9/22:Φ9.0_、10/6:Φ9.0_、10/20:Φ9.0_

つづく
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posted by kusabanakan at 15:55| ブナ日記

2019年10月19日

イヌブナ日記(189) 黄葉進む 台風時は一時避難(10/19)

(2012年5月に種から発芽したイヌブナ実生の生長日記です)

前回(10/5)から2週間ぶりの更新です。
今年は暖秋傾向で例年に比べて冷え込みが厳しくありません。
そして、12日から13日にかけて降水量300mmを超える雨量を記録した台風19号がありました。
12日の朝からイヌブナ(安さん檀さん)、そして兄弟分のブナ(崇さん)を屋外から屋根のあるテラスのデッキに避難させ、強雨と強風によるダメージを最小限にするようしていました。

下は避難時の様子を撮影した写真です。

20191012inubuna8y_an_dan_buna6y_su01.jpg
2019年10月12日 軽井沢草花館 ブナ×1(崇さん)、イヌブナ×2株(安さんと壇さん)

この避難が良かったかどうかは分かりませんが、枝が折れたり、葉っぱが落ちたりといった被害を受けることはほとんどなく、結果的に良かったです。

さて、今日の観察日記です。

実生から育てて8年目、イヌブナの安さんと檀さん。
樹高と幹の太さには変化がありませんが、ビックリするくらい黄葉が進みました。そして、冬芽の大きさもわずかに成長していました。

20191019inubuna8y_an_dan_01.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ×2株(共に実生から8年目)

(上写真)黄葉が進むと同時に、枯れて、茶褐色した葉っぱも多く見られるようになりました。
台風の時(10/12)には、まだこれほど黄葉が進んでいなかったので、ここ1週間で急激に黄葉が進んだようです。
(下写真)2週間前(10/5)の葉っぱはまだ緑色でした。

20191005inubuna8y_an_dan_01.jpg
2019年10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ×2株(共に実生から8年目)

【イヌブナ安さん(実生8年目)】

イヌブナ安さんの樹高は前回(10/5)から変化がありませんでした。

20191019inubuna8y_an_01.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 樹高:約73a 巾:約137a

下の写真は真上から見た安さんです。

20191019inubuna8y_an_02.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 樹高:約73a 巾:約137a

下の写真は枝の最上部についている冬芽です。
前回(10/5)に17.0_だった冬芽がこの2週間で1.0_伸びて18.0_になりました。

20191019inubuna8y_an_03.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

20191005inubuna8y_an_03.jpg
2019年10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

20190921inubuna8y_an_dan_03.jpg
2019年9月21日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

20190907inubuna8y_an_03.jpg
2019年9月7日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

20190825inubuna8y_an_03.jpg
2019年8月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

20190811inubuna8y_an_03.jpg
2019年8月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

幹の直径は14.5_で、前回(10/5)から変化がありませんでした。

20191019inubuna8y_an_04.jpg
10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 幹直径14.5_

【イヌブナ壇さん(実生8年目)】

前回(10/5)からの2週間で樹高の変化はありませんでした。

20191019inubuna8y_dan_01.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生8年目 壇さん 樹高:約36a 幅:約68a

下の写真は上から見た檀さんです。

20191019inubuna8y_dan_02.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生8年目 壇さん 樹高:約36a 幅:約68a

檀さんの冬芽は、前回(10/5)の16.0_から1.5_伸びて、今回(10/19)17.5_になりました。

20191019inubuna8y_dan_03.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

20191005inubuna8y_dan_03.jpg
2019年10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

20190921inubuna8y_dan_03.jpg
2019年9月21日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

20190907inubuna8y_dan_03.jpg
2019年9月7日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

20190825inubuna8y_dan_03.jpg
2019年8月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

20190811inubuna8y_dan_03.jpg
2019年8月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽
前回(10/5)からの2週間で、幹の直径には変化がありませんでした。

20191019inubuna8y_dan_04.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 幹直径11.5_

【成長記録】

樹高:2019年10月5日から10月19日の間に、安さん、檀さん共に樹高の変化は見られませんでした。

A:安さん 2015.6/24:24a、7/17:25a、8/10:34a、9/3:37.5a、9/16:38.0a、10/3:38.0a、10/28:40.0a、11/8:40.0a、11/29:40.0a、12/30:40.0a、2016.4/1:47a、4/29:49a、5/7:47a、5/20:47a、6/8:41a、6/20:41a、7/3:41a、8/2:41a、8/25:42.5a、9/5:43a、9/24:40.5a、10/8:42a、10/24:42a、11/13:42a、11/30:42a、12/30:42a、2017年4/16:44a、5/28:38.5a、6/16:42.5a、7/3:46a、7/13:45a、7/24:45a、8/2:48.5a、8/14:52a、8/26:52a、9/11:52a、10/2:54a、11/8:56a、11/25:56a、2018年1/8:59a(土が盛り上がったため、実際には56a)、4/1:60a、4/15:60a、4/22:60a、4/23:60a、4/26:60a、4/28:60a、4/30:55a(枝が葉も重さでたわむ)、5/11:54a(枝が葉の重さでたわむ)、5/30:54a、6/14:54a、6/29:56a、7/13:56a、7/22:64a、8/5:62a、8/12:62a、8/19:62a、8/26:62a、9/2:60a(雨粒の重みで枝がたわむ)、9/9:62a、9/16:62a、9/23:63a、9/30:61a(雨の影響)、10/7:64a、10/14:64a、10/21:64a、10/28:64a、11/4:66a、11/11:66a、2019年4/1:80a、5/1:84a、5/5:82a、5/11:72a、5/22:67a、6/6:67a、6/17:69a、7/1:71a、7/15:71a、7/28:73a、8/11:73a、8/25:73a、9/7:73a、9/21:73a、10/5:73a、10/19:73a

 B:壇さん 2015.6/24:12a、7/17:12a、8/10:15a、9/3:16.5_、9/16:16.5a、10/3:16.5a、10/28:16.5a、11/8:16.5a、11/29:16.5a、12/30:16.5a、2016.4/1:17a、5/7:17a、5/20:17a、6/8:16.5a、6/20:20a、7/3:23.5a、8/2:27a、8/25:31a、9/5:29a、9/24:29a、10/8:31.5a、10/24:31.0a、11/13:31.0_、11/30:31a、12/25:31a、2017年4/16:20a(枝が折れたため)、5/28:20a、6/16:20a、7/3:21a、7/13:23a、7/24:23.5a、8/2:24.0a、8/14:24a、8/26:24a、9/11:27a(対象となる枝を変えたことで3a高くなるも、実質変化なし)、10/2:24a(8/26と同じに戻る)、11/8:24a、11/25:24a、2018年1/8:24a、4/1:24a、4/15:24a、4/22:24a、4/26:24a、4/28:24a、4/30:24a、5/11:24.5a、5/30:24.5a、6/14:24.5_、6/29:25a、7/13:27a、7/22:26a、8/5:27a、8/12:27a、8/19:27a、8/26:27a、9/2:27a、9/9:27a、9/16:28a、9/23:27a、9/30:26.5a(雨の影響)、10/7:27a、10/14:27a、10/21:27a、10/28:27a、11/4:27a、11/11:27a、2019年4/1:30a、5/1、30a、5/5:30a、5/11:28a、5/22:28a、6/6:30a、6/17:32a、7/1:32a、7/15:32a、7/28:35a、8/11:36a、8/25:36a,9/7:36a、9/21:36a、10/5:36a、10/19:36a

冬芽:一番上の枝の先端についた冬芽の長さを測定しています。2019年10月5日から10月19日の間に、安さん、檀さん共に冬芽の成長が確認できました。

 A:安さん 2015.8/10:10_、9/3:16_、9/16:18_、10/3:20_、10/28:20_、11/8:20_、11/29:20_、12/30:20_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:7.5_、8/25:11_、9/5:14_、9/24:18_、10/8:20_、10/24:20_、11/13:20_、11/30:20_、12/25:20_、2017年4/16:20_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:23_、11/25:23_、2018年1/8:23_、4/1:23a、4/15:30_、4/22:52_、4/23:52_、4/26:芽吹き始まる、8/5:8_、8/12:9_、8/19:10_、8/26:12_、9/2:14_、9/9:15_、9/16:15.5_、9/23:15.5_、9/30:16.5_、10/7:16.5_、10/14:16.5_、10/21:16.5_、10/28:16.5_、11/4:16.5_、11/11:16.5_、2019年4/1:16.5_、5/1:25_、5/5:芽吹き始まる、7/1:1.0_、7/15:2_、7/28:5_、8/11:7_、8/25:9.5_、9/7:12.0_、9/21:15.5_、10/5:17.0_、10/19:18.0_

 B:壇さん 2015.8/10:10_、9/3:17_、9/16:20_、10/3:23_、10/28:25_、11/8:25_、11/29:25_、12/30:25_、2016.4/1:25_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:10.0_、8/25:16_、9/5:19_、9/24:23_、10/8:25_、10/24:25_、11/13:25_、11/30:25_、12/25:25_、2017年4/16:17_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:21_、11/25:21_、2018年1/8:21_、4/1:21_、4/15:23_、4/22:32_、4/26:46_、4/28:芽吹き始まる、8/5:10_、8/12:12_、8/19:13_、8/26:14_、9/2:16_、9/9:20_、9/16:20.5_、9/23:22.0_、9/30:23_、10/7:23_、10/14:23_、10/21:23_、10/28:23_、11/4:23_、11/11:23_、2019年4/1:23_、5/1:60_、5/5:芽吹き始まる、7/1:1.0_、7/15:2_、7/28:6_、8/11:8_、8/25:11.0_、9/7:12.5_、9/21:15.5_、10/5:16.0_、10/19:17.5_

幹サイズ(直径):2019年10月5日から10月19日の間に、安さん、檀さん共に幹のサイズに変化はありませんでした。

 A:安さん 7.5_(2014.7/24)→8.0_(2015.6/5)→8.5_(6/24)→9.0_(9/3)→9.0_(9/16)→9.0_(10/3)→9.0_(10/28)→9.0_(11/8)→9.0_(11/29)→9.0_(12/30)→9.5_(2016.4/1)→10.0_(5/7)→10.0_(5/20)→10.0_(6/8)→10.0_(6/20)→10.5_(7/3)→10.5a(8/2)→11.0_(8/25)→11.0_(9/5)→11.0_(9/24)→11.0_(10/8)→11.0_(10/24)→11.0_(11/13)→11.0_(11/30)→11.0_(12/25)→11.0_(2017年4/16)→11.0_(5/28)→11.5_(6/16)→12.0_(7/3)→12.0_(7/13)→12.0_(7/24)→12.0_(8/2)→12.0_(8/14)→12.0_(8/26)、12.0_(9/11)、12.0_(10/2)、12.0_(11/8)、12.0_(11/25)、12.0_(2018年1/8)、12.0_(4/1)、12.0_(4/15)、12.0_(4/23)、12.0_(4/30)、12.0_(5/30)、12.5_(6/14)、12.5_(6/29)、13.0_(7/13)、13.5_(7/22)、13.5_(8/5)、13.5_(8/12)、13.5_(8/19)、13.5_(8/26)、13.5_(9/2)、13.5(9/9)、13.5_(9/16)、13.5_(9/23)、13.5_(9/30)、13.5_(10/7)、13.5_(10/14)、13.5_(10/21)、13.5_(10/28)、13.5_(11/4)、13.5_(11/11)、13.5_(2019年4/1)、13.5_(5/5)、13.5_(5/11)、13.5_(5/22)、13.5_(6/6)、13.5_(6/17)、14.0_(7/1)、14.0_(7/15)、14.5_(7/28)、14.5_(8/11)、14.5_(8/25)、14.5_(9/7)、14.5_(9/21)、14.5_(10/5)、14.5_(10/19)

 B:壇さん 3.0_(2014.7/24)→4.2_(2015.6/5)→4.5_(6/24)→5.5_(9/3)→6.0_(9/16)→6.0_(10/3)→6.0_(10/28)→6.0_(11/8)→6.0_(11/29)→6.0_(12/30)→6.0_(2016.4/1)→6.0_(5/7)→6.0_(5/20)→7.0_(6/8)→7.0_(6/20)→7.0_(7/3)→7.0_(8/2)→8.0_(8/25)→8.0_(9/5)→8.0_(9/24)→8.0_(10/8)→8.0_(10/24)→8.0_(11/13)→8.0_(11/30)→8.0_(12/25)→8.0_(2017年4/16)→8.0_(5/28)→9.0_(6/16)→9.0_(7/3)→9.0_(7/13)→9.5_(7/24)→9.5_(8/2)→9.5_(8/14)→9.5_(8/26)、9.5_(9/11)、9.5_(10/2)、9.5_(11/8)、9.5_(11/25)、9.5_(2018年1/8)、9.5_(4/1)、9.5_(4/15)、9.5_(4/30)、9.5_(5/30)、10.0_(6/14)、10.0_(6/29)、10.0_(7/13)、10.5_(7/22)、10.5(8/5)、10.5_(8/12)、10.5_(8/19)、10.5_(8/26)、10.5_(9/2)、11.0_→10.5_に訂正(9/9)、10.5_(9/16)、10.5_(9/23)、10.5_(9/30)、10.5_(10/7)、10.5_(10/14)、10.5_(10/21)、10.5_(10/28)、10.5_(11/4)、10.5_(11/11)、10.5_(2019年4/1)、10.5_(5/5)、10.5_(5/11)、10.5_(5/22)、10.5_(6/6)、11.0_(6/17)、11.0_(7/1)、11.0_(7/15)、11.5_(7/28)、11.5_(8/11)、11.5_(8/25)、11.5_(9/7)、11.5_(9/21)、11.5_(10/5)、11.5_(10/19)

以上
posted by kusabanakan at 14:41| イヌブナ日記

2019年10月18日

【軽井沢の薬草展】シオデ

小さな美術館軽井沢草花館 2019年度展示のご案内

全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

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画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

本日、今年度最終となる第5期目(11月24日まで)の展示が始まりました(47種の薬草を含む計53作品)。
1期から4期に展示された作品を中心に、選りすぐりの作品(薬草)を展示しています。

・日本薬局方収載の薬草は23種(クララ、センブリ、トチバニンジン、コブシ、オケラ、トリカブト等)
・生薬見本20種(クズ、ゲンノショウコ、マタタビ、ウツボグサ、レンギョウ、ミツバアケビ、オニユリ等)も同時展示

以下、展示中の作品よりシオデ(サルトリイバラ科)をご紹介します。

【シオデ】
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石川功一 水彩スケッチ シオデの実(2019年11月24日まで公開)

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2010年11月13日 軽井沢 シオデの実

原野や山林の縁に生えるつる性の多年草で、軽井沢の林道端などでも見られます。
根の部分が生薬名ギュウビサイ(牛尾菜)と呼ばれます。
薬用として関節炎、腰痛、筋肉痛、通経、血行促進に用いますが、よく伸びた若芽・若葉は山菜としてよく知られています。
山のアスパラガスともいわれ、ゆでておひたしにしたり、あえ物にすると美味。
展示作品は秋に実をつけた時のシオデを描いたものです。

【薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」】

2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日 ※10月22日(火)「即位礼正殿の儀の行われる日」の祝日も休館です。
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料

ホームページ https://kusabana.net
posted by kusabanakan at 17:51| 展示紹介

2019年10月16日

【軽井沢の薬草展】トチバニンジン

小さな美術館軽井沢草花館 2019年度展示のご案内

全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

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画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

本日、今年度最終となる第5期目(11月24日まで)の展示が始まりました(47種の薬草を含む計53作品)。
1期から4期に展示された作品を中心に、選りすぐりの作品(薬草)を展示しています。

・日本薬局方収載の薬草は23種(クララ、センブリ、トチバニンジン、コブシ、オケラ、トリカブト等)
・生薬見本20種(クズ、ゲンノショウコ、マタタビ、ウツボグサ、レンギョウ、ミツバアケビ、オニユリ等)も同時展示

以下、展示中の作品よりトチバニンジン(ウコギ科)をご紹介します。

【トチバニンジン】
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石川功一 水彩スケッチ トチバニンジンの実(2019年11月24日まで公開)

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2013年8月13日 軽井沢 トチバニンジンの実

朝鮮人参と同じ仲間の植物です。
根茎の部分が薬用として利用され、生薬名はチクセツニンジン(竹節人参)。
去痰、解熱、健胃薬として消化不良、胃部の熱感、食欲不振、気管支炎などに用いられます。
漢方処方例として柴葛湯加川芎辛夷(さいかつとうかせんきゅうしんい)などに配合されています。
【薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」】

2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日 ※10月22日(火)「即位礼正殿の儀の行われる日」の祝日も休館です。
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料

ホームページ https://kusabana.net
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2019年10月14日

緑のカーテン2019(20)11日間で黄葉進む(10/14)

今年で9年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
前回10月3日以来、11日ぶりの更新です。

テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

台風の雨風で心配していた緑のカーテンですが、風向きがよかったのか、被害は小さく済みました。
葉っぱは多少落ち、前回10月3日からの11日間で黄葉が進みました。

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2019年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

台風の影響で葉っぱがだいぶ落ちましたが、まだ緑のカーテンとして十分な葉っぱが残っています。
下の写真は前回(10/3)撮影したものです。
比べると、黄葉が進み、印象がだいぶ変わりました。

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2019年10月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

さらに下の写真は昨年(2018)の同じ時期に撮影したものです。
台風の影響で葉っぱの量は今年の方が少ないですが、大きな差ではありません。

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2018年10月13日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は違う角度から見た緑のカーテンです。

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2019年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(10/3)撮影したものです。
比べると色の大きく変化しました。

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2019年10月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は緑のカーテンの一部分を撮影したもので、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、ウチワドコロの4草が混生してネットに絡まっている様子です。黄葉が進み、隙間も大きくなりました。

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2019年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

その他、チョウセンゴミシは今年ネットに蔓を伸ばしましたが、飛躍的な成長はなく、実を付けることもありませんでした。また、ツルガシワにおいては、プランターからツルを伸ばすことすらなく、6月ころから成長が止まりました。

【軽井沢草花館の庭の草花】

9月27日に咲き始めたキイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑)。
今咲いている花で最後となりました。
今年は2週間以上もの期間で花が咲き、ずいぶんと楽しませてくれました。

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2019年10月14日 軽井沢草花館 キイジョウロウホトトギス
posted by kusabanakan at 16:28| 緑のカーテン

台風19号以降の営業について

営業についてのご案内

2019年10月13日(日)以降、通常どおり開館しております。
※火曜日は休館、10/22(火)の祝日も休館です

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全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

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画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

本日、今年度最終となる第5期目(11月24日まで)の展示が始まりました(47種の薬草を含む計53作品)。
1期から4期に展示された作品を中心に、選りすぐりの作品(薬草)を展示しています。

・日本薬局方収載の薬草は23種(クララ、センブリ、トチバニンジン、コブシ、オケラ、トリカブト等)
・生薬見本20種(クズ、ゲンノショウコ、マタタビ、ウツボグサ、レンギョウ、ミツバアケビ、オニユリ等)も同時展示

期間:2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館 googleマップにリンク
開館時間:10:00から17:00
休館日:火曜日 ※10月22日(火)「即位礼正殿の儀の行われる日」の祝日も休館です。
入館料:500円(中学生以上)、小学生以下無料

ホームページ https://kusabana.net
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2019年10月13日

2019年10月13日 本日の営業について

本日の営業についてご案内します。

2019年10月13日(日)通常どおり開館します。
10:00から17:00(8:50更新)

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全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

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画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

本日、今年度最終となる第5期目(11月24日まで)の展示が始まりました(47種の薬草を含む計53作品)。
1期から4期に展示された作品を中心に、選りすぐりの作品(薬草)を展示しています。

・日本薬局方収載の薬草は23種(クララ、センブリ、トチバニンジン、コブシ、オケラ、トリカブト等)
・生薬見本20種(クズ、ゲンノショウコ、マタタビ、ウツボグサ、レンギョウ、ミツバアケビ、オニユリ等)も同時展示

期間:2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館 googleマップにリンク
開館時間:10:00から17:00
休館日:火曜日 ※10月22日(火)「即位礼正殿の儀の行われる日」の祝日も休館です。
入館料:500円(中学生以上)、小学生以下無料

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カラスvsアスター(159)

カラスvsアスター(159)

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第147(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新。
posted by kusabanakan at 01:00| カラスvsアスター

2019年10月12日

2019年10月12日【台風19号】軽井沢草花館の営業についてのご案内

本日の営業についてご案内します。

2019年10月12日(土)
15:00まで開館
15:00より臨時閉館します(13:08更新)

13:00現在、雨足、風共に強い状態です。
施設前の道路も水たまりの状態がひどくなったため、15:00より臨時閉店させていただきます。

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全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

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画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

本日、今年度最終となる第5期目(11月24日まで)の展示が始まりました(47種の薬草を含む計53作品)。
1期から4期に展示された作品を中心に、選りすぐりの作品(薬草)を展示しています。

・日本薬局方収載の薬草は23種(クララ、センブリ、トチバニンジン、コブシ、オケラ、トリカブト等)
・生薬見本20種(クズ、ゲンノショウコ、マタタビ、ウツボグサ、レンギョウ、ミツバアケビ、オニユリ等)も同時展示

期間:2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館 googleマップにリンク
開館時間:10:00から17:00
休館日:火曜日 ※10月22日(火)「即位礼正殿の儀の行われる日」の祝日も休館です。
入館料:500円(中学生以上)、小学生以下無料

ホームページ https://kusabana.net

posted by kusabanakan at 09:33| 展示紹介