2019年09月18日

【軽井沢の薬草展】イシミカワ

小さな美術館軽井沢草花館 2019年度展示のご案内

全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

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画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

現在、第4期目(9月4日から10月7日まで)を開催中で、47種の薬草(計51作品)を展示中です。

主な展示作品は:ミツバアケビ、チョウセンゴミシ、クズ、ゲンノショウコ、アマチャヅル、ワレモコウ、リンドウ、サラシナショウマ、センブリ、キセワタ、メハジキ、スイカズラ、アオツヅラフジ、イボタノキ、カラハナソウ、カナムグラ、クサボケ、オオバコ、ドクダミ、ヤマトリカブト、イシミカワ等、油彩画と水彩スケッチ合わせて51点(薬草47種類)です。

以下、第4期に展示中の作品よりイシミカワ(タデ科)をご紹介します。

【イシミカワ】
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石川功一 水彩スケッチ イシミカワの実(2019年10月7日まで公開予定)

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2010年10月8日 軽井沢 イシミカワの実

河原や湿地帯など、日当たりが良く、やや湿気た場所に生えるつる性の一年草。
茎に鋭い下向きの刺毛があり、他の草に覆いかぶさったりして生えています。
生薬名はコウバンキ(杠板帰)。全草が下痢止め,利尿,解熱,腫れ物などに用いられます。

【薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」】

2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料

ホームページ https://kusabana.net
posted by kusabanakan at 21:30| 展示紹介

2019年09月15日

アサマフウロが咲いています(9.15)

3連休の2日目、昨日今日と続けて素晴らしい秋晴れ。
絶好の行楽日和となっています。

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2019年9月15日 軽井沢草花館 アサマフウロ(浅間風露)

軽井沢草花館の庭で9月の早めから咲きはじめたアサマフウロ。
9月も中日となりましたが、きれいに咲いています。
今年は一株しか出ませんでしたが、たくさんのつぼみが出て、少しづつ花が開いています。9月下旬に入ってもまだ咲いてくれそうです。
posted by kusabanakan at 16:38| 草花館日記

2019年09月14日

矢ヶ崎公園 朝晩の気温が下がりオオヤマザクラ紅葉進む(2019.9.14)

前回9月8日以来、6日ぶりの更新です。
わずか6日間ですが、その間の気候の変動が激しく、季節はすっかり夏から秋に。
特に朝晩の気温が低くなってきました(ちなみに今朝の最低気温は10.5度で今季一番の冷え込み)。

オオヤマザクラは既に紅葉や落葉が少しづつ始まっていますが、ここ3日で紅葉が進みました。
但し、紅葉が進んだと言ってもカエデのように全体が一斉に紅くなっていくのとは違い、所々で部分的に葉っぱが紅くなって、紅くなったものから落葉してしまうようです。
今後、紅葉しながら落葉して、10月の前半くらいで葉っぱが落ちきってしまいます。

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2019年9月14日 軽井沢 矢ヶ崎公園 北側歩道 オオヤマザクラ並木(部分的に紅葉)

3連休初日の今日は、朝から秋晴れが広がって絶好の行楽日和となりました。

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2019年9月14日 軽井沢 矢ヶ崎公園 北側歩道 オオヤマザクラ並木

下の写真は歩道を反対から撮影したものです。
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2019年9月14日 軽井沢 矢ヶ崎公園 北側歩道 オオヤマザクラ並木

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2019年9月14日 軽井沢 矢ヶ崎公園 北側歩道 オオヤマザクラ並木
posted by kusabanakan at 16:12| オオヤマザクラ

2019年09月13日

中秋の名月 ススキ&オミナエシ&萩&ワレモコウ(9/13)

今年(2019)は今日が中秋の名月となりましたが、あいにく朝から霧雨や小雨が降ったり止んだりの天気
お月見はできませんが、雨の中お花見しました。
軽井沢草花館の庭では現在、ススキが花穂を出して開花中。
秋の七草、萩やオミナエシもきれいです。

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2019年9月13日 軽井沢草花館 ススキ

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2019年9月13日 軽井沢草花館 ススキ(開花中)

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2019年9月13日 軽井沢草花館 ヤマハギ

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2019年9月13日 軽井沢草花館 オミナエシとワレモコウ
posted by kusabanakan at 22:36| 草花館日記

2019年09月12日

2019(90)ユウスゲ 今年の種まき分 9月に発芽×2(9/12)

今年(2019)種まきしたユウスゲの種が9月に入ってから2つ発芽していました。

今年の5月、プランター(4個)に撒いたユウスゲの種の発芽状況です。
例年4月に種まきしていましたが、今年の種まきは5月に入ってから4日間(5/2から5/14)に分けて4つのプランターで行いました。
すると、7月8日までの発芽率が8.1%しかなく、「今年は種まきが遅すぎて失敗…」とほぼ諦めていたのですが、8月に入ってから次々と発芽して、8月9日時点での発芽率は33.5%、さらに8月29日では72.2%にまで上がりました。
前回(9/3)調べた時には、新たな発芽が確認できませんでしたが、今回(9/12)調べたところ、5月2日に種まきしたプランターで新たに2つの芽が出ているのを確認しました。

気候は9月に入ってから、気温の高い状態が続きました。
平均気温でいうと8月下旬の平均気温は19.9度(平年値20.0度)でしたが、9月上旬の平均気温は20.3度(平年値18.7度)となりました。気温の高かったので、2つ発芽したのかもしれません。

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2019年9月12日 軽井沢草花館 プランター ユウスゲ1年目(2019年5月2日から14日種まき分)

今朝(9/12)の最低気温は14.7度で、7月17日以来となる14度台。
空気も乾燥していて、久しぶりに寒く感じる朝となりました。
もう発芽しないだろうと思いますが、次回9月下旬に入ってから最終の観察を行うつもりです。

【表:2019年 ユウスゲの種まきしてから発芽率の推移】
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(※9/12の合計発芽率は2018年産の種のみを対象に算出した値 177/248=0.714)

今朝の冷え込みが影響したのか?、芽がどれもグッタリと横たえていたので、本日(9/12)は草丈の記録をしませんでした。
尚、5月14日に種まきしたプランターの芽は8月29日から9月3日までの期間に枯れてしまったのか?、数が27個から23個へと4つ少なくなりました。上の表では9月3日と9月12日に確認できた芽の数だけをカウントしています。
posted by kusabanakan at 16:48| ゆうすげ日記

2019年09月11日

緑のカーテン2019(18)うっすらと黄葉始まる(9/11)

今年で9年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
前回8月30日以来、12日ぶりの更新です。

テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

9月に入ってから秋らしい乾いた風が吹くようになりましたが、全体的には気温の高い傾向が続いており、昨日(9/10)の最高気温は29.1度、今日も28.5度まで気温が上がって、軽井沢では最も暑い時期を上回る陽気となりました。
但し、暖かいからといって緑のカーテンの成長は9月に入ってからは見られず、葉っぱが黄色くなり始め、全体のボリュームも少なくなりつつあります。

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2019年9月11日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(8/30)撮影したものです。全体的に葉っぱのボリュームが減り、黄色味がかってきました。
また、前回まできれいに咲いていたキキョウやオミナエシの花期がほぼ終わりに近くなっています

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2019年8月30日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は違う角度から見た緑のカーテンです。

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2019年9月11日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(8/30)撮影したものです。この12日間で葉っぱがやや黄色味を帯びてきました。

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2019年8月30日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は緑のカーテンの一部分を撮影したもので、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、ウチワドコロの4草が混生してネットに絡まっている様子です。葉っぱの表面が黄色味を帯び始め、傷みも出てきました。また、イケマの葉は一部落ち始めています。

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2019年9月11日 軽井沢草花館 緑のカーテン

その他、チョウセンゴミシは今年ネットに蔓を伸ばしましたが、飛躍的な成長はなく、実を付けることもありませんでした。また、ツルガシワにおいては、プランターからツルを伸ばすことすらなく、6月ころから成長が止まりました。
posted by kusabanakan at 17:59| 緑のカーテン

2019年09月10日

2019(89)ユウスゲの種 本年度初収穫(9/10)

台風明けの影響もあって、日中の気温が29.1度まで上がり、軽井沢では一年で最も暑い時期(8月上旬)を上回る、大変暑い一日となりました。
ユウスゲの花は9月4日を最後に咲き終わりましたが、本日(9/10)、実を採取して、中の種子を今年初めて収穫しました。

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2019年9月10日 軽井沢草花館 ユウスゲの実

(上写真)緑色の実は、熟すと茶色くなって、さらに乾燥してくると先端が割れて中から種子が見えるようになります。
(下写真)実を採取し、中の種を取り出した状態です。2つの実から66粒の種が採れました。

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2019年9月10日 軽井沢草花館 採取したユウスゲの実の中の種子(2つの実から66粒の種)

今日のところは2つの実を採取しただけですが、明日以降、他の実も状態を見ながら採取していくつもりです。
posted by kusabanakan at 22:01| ゆうすげ日記

【軽井沢の薬草展】クズ

小さな美術館軽井沢草花館 2019年度展示のご案内

全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

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画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

現在、第4期目(9月4日から10月7日まで)を開催中で、47種の薬草(計51作品)を展示中です。

主な展示作品は:ミツバアケビ、チョウセンゴミシ、クズ、ゲンノショウコ、アマチャヅル、ワレモコウ、リンドウ、サラシナショウマ、センブリ、キセワタ、メハジキ、スイカズラ、アオツヅラフジ、イボタノキ、カラハナソウ、カナムグラ、クサボケ、オオバコ、ドクダミ、ヤマトリカブト等、油彩画と水彩スケッチ合わせて51点(薬草47種類)です。

以下、第4期に展示中の作品よりクズをご紹介します。

【クズ】

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石川功一 水彩スケッチ クズ(2019年11月24日まで公開予定)

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2010年8月6日 軽井沢 クズの花

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2010年8月6日 軽井沢 斜面に繁殖したクズ

秋の七草の一つでもあるクズ。都心でも鉄道線路沿いや高速道路の脇などで斜面を覆いつくすように一面に繁殖しているのを見かけます。
生薬名をカッコン(葛根)と呼び、漢方薬「葛根湯(カッコントウ)」の主成分でもあります。また、根から取れるデンプンはくず粉と呼ばれ、和菓子の原料として使われています。

【薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」】

2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料

ホームページ https://kusabana.net
posted by kusabanakan at 12:00| 展示紹介

2019年09月09日

2019(88)ユウスゲ 最後のつぼみが落ちました(9/9)

残り1つとなっていたユウスゲのつぼみが今朝、落ちて無くなっていました。

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2019年9月9日 10:55 軽井沢草花館 ユウスゲ 最後のつぼみが落ちてしまった花茎

下の写真は昨日撮影したつぼみが付いている時のユウスゲ

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2019年9月8日 11:50 軽井沢草花館 ユウスゲのつぼみ 残り最後の1つ

台風15号の影響で昨日の夜から朝にかけて雨風が強まり、予想していた通りに開花することなく、つぼみが地面に落下。
今年のユウスゲの開花はこれでなくなりました。

今年は7月に入ってから日照時間が記録的に少なく、ユウスゲの成長がのんびりと進みました。
最初の開花は例年よりも遅く7月22日

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2019年7月22日 16:20 軽井沢草花館 ユウスゲ(今年最初の一輪)

その後は日照もそれなりにあり、気温も高かったため、ユウスゲの開花が順調に続き、9月4日までの期間で37日間にわたって509輪もの花が咲きました。

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軽井沢草花館 2019年9月4日に咲いたユウスゲ(最後の一輪、撮影は9/5)

下のグラフは2006年から2019年までの14年間、軽井沢草花館の庭に咲いたユウスゲの開花数の平均値(青色)と今年2019年の開花数(黄色)を表したものです。

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 ※縦軸:開花数 横軸:日付

上のグラフからも分かるように、今年は咲きはじめが遅く、見ごろの時期が例年に比べて1週間くらい遅くなりました。
開花数は509で14年間の平均値(1,255)に比べると少ない結果ですが、年々、庭の環境が変化していく中で、十分な開花数だったと思います。

まだ、種の収穫を行っていませんが、今年は実の生りが悪く、あまり期待できません。
来週以降から徐々に収穫できるのではないかと思います。
posted by kusabanakan at 21:18| ゆうすげ日記

2019年09月08日

ブナ日記(132)冬芽の成長 ペース回復も例年に比べて小ぶり(9/8)

(2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)

【ブナ 崇(すう)さん 実生6年目】

ブナ日記は前回8月26日から約2週間(13日)ぶりの更新です。

このブナの崇さんは昨年から今年にかけて、苗の状態がかんばしくなく、今年の5月31日に幹の上半分を剪定したところ。
その後、なんとか順調に育っていましたが、7月30日の観察で葉がうっすらと黄葉をはじめ、前回(8/26)の時点ですでに秋のような姿になってしまいました。
今回、黄葉がさらに少し進みましたが、冬芽の長さはしっかりと成長していたので安心しました。

以下詳細です。

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2019年9月8日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

黄葉が少し進みました。
下の写真は前回(8/26)撮影したもので、このときからすでに秋のような姿になっています。

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2019年8月26日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

(下写真)上方からみた姿です。

所々に緑色の部分を残しますが、ほとんど黄葉していて秋のような姿です。

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2019年9月8日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

下は前回(8/26)撮影の写真です。本日撮影分(上写真)と比べると、この13日間でわずかに黄葉が進んだようです。

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2019年8月26日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

【冬芽】

(下写真)冬芽の長さは6.5_。前回(8/26)から今回(9/8)までの13日間で2.0_伸びました。
この1カ月余りの成長は、7/30:3.5_→8/12:4.0_→8/26:4.5_→9/8:6.5_。
8/12から8/26までの伸びがわずか0.5_しかなく心配していましたが、今回の測定で成長スピードが進んでいたことを確認できてよかったです。
但し、ここ5年間の同時期に測定した冬芽の長さと比べると、今年は成長が遅いと言えそうです。また同様にイヌブナも今年冬芽の成長がのんびりしています(別リンク:「2019年9月7日 イヌブナ日記」参照)。

(ブナの崇さん  冬芽の長さ)
2015年9月5日 11_
2016年9月7日 11_
2017年9月8日 8_
2018年9月10日 9.5_
2019年9月8日 6.5_ 

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2019年9月8日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ6.5_)

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2019年8月26日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ4.5_)

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2019年8月12日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ4.0_)

下は全開(7/30)撮影したものです。冬芽の成長はわずかですが、葉っぱが黄ばみが大きく変化しました。
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2019年7月30日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ3.5_)

(下写真)幹の直径は9.0_で相変わらず、昨年から変化がありません。
毎年この時期(6〜8月)に幹が太くなっていますが、今のところ変化が見られません。

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2019年9月8日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 幹直径9.0_

【成長記録】

【樹高】2019年8月26日から2019年9月8日までの間、崇さんの樹高に変化はありませんでした。

ブナ(崇さん) 2015.5/1:122_、5/9:125_、5/28:130_、6/12:130_、6/28:132_、7/12:132_、7/22:137_、8/10:137_、9/5:140_、9/18:140_、10/5:140_、10/24:140_、11/12:140_、11/29:140_、12/30:140_、2016.4/1:140_、4/23:140_、5/1:140_、5/8:180_、5/20:180_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:200_、8/5:200_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:220_、5/31:280_、6/28:250_(※6/13鉢に植え替えした)、7/7:260_、7/30:290_、8/11:300_、8/22:300_、9/8:300_、9/23:300_、10/26:300_、11/15:300_、11/26:300_、2018.1/8:300_、4/1:320_(測定誤差か?)、4/23:320_、5/10:320_、5/16:320_、5/20:320_、5/26:320_、6/14:320_、6/30:345_、7/14:345_、7/23:325_、8/6:335_、8/13:335_、8/20:335_、8/27:325_(鉢に約1cm分の土補充)、9/3:320_、9/10:320_、9/17:320_、9/24:320_、10/1:320_、10/8:320_、10/15:320_、10/22:320_、10/29:320_、11/5:320_、11/12:320_、2019.4/1:350_、5/5:350_、5/11:350_、5/15:350_、5/25:350_、5/31(幹剪定):140_、6/12:140_、6/27:145_、7/5:145_、7/18:145_、7/30:145_、8/12:145_、8/26:145_、9/8:145_

【冬芽】2019年8月26日から2019年9月8日までの間に冬芽の長さが4.5_から6.5_へと成長していました。

ブナ(崇さん) 2015.9/5:11_、9/18:13_、10/5:14_、10/24:14_、11/12:14_、11/29:14_、12/30:14_、2016.4/1:14_、4/23:25_、4/29芽吹きはじめ、8/5:5.0_、8/25:8.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:22_、8/11:5_、8/22:6_、9/8:8_、9/23:10_、10/26:11_、11/15:11ミ_、11/26:11_、2018.1/8:11_、4/1:11_、4/23:12_、5/10芽吹き始め、7/23:3_、8/6:5_、8/13:6_、8/20:7_、8/27:8_、9/3:8.5_、9/10:9.5_、9/17:10.5_、9/24:11.5_、10/1:12.5_、10/8:13.0_、10/15:13.0_、10/22:13.0_、10/29:13.0_、11/5:13.0_、11/12:13.0_、2019.4/1:13.0_、5/5:13.0_、5/11:13.0_(ほかの芽吹き始まる)、5/15:13.0_(ほかの若葉広がる)、5/25:13.0_、5/31(芽吹く前に枝剪定):13.0_、7/5:1.0_、7/18:2.5_、7/30:3.5_、8/12:4.0_、8/26:4.5_、9/8:6.5_

【幹直径】2019年8月26日から2019年9月8日までの間、幹直径に変化はありませんでした。通算では昨年(2018)の6月30日に測定した時から変化がありません。

ブナ(崇さん) 2016.5/1:φ4.5_、6/5:φ5.0_、7/4:φ5.0_、7/17:φ5.0_、8/5:φ5.0_、8/25:φ5.0_、9/7:φ5.5_、9/24:φ6.0_、10/13:φ6.0_、10/27:Φ6.0_、11/15:Φ6.0_、11/28:Φ6.0_、12/25:Φ6.0_、2017.4/26:Φ6.0_、5/31:Φ6.0_、6/28:Φ7.0_、7/7:Φ7.0_、8/11:Φ8.0_、8/22:Φ8.5_、9/8:Φ8.5_、9/23:Φ8.5_、10/26:Φ8.5_、11/15:Φ8.5_、11/26:Φ8.5_、2018.1/8:Φ8.5_、4/1:Φ8.5_、4/23:Φ8.5_、5/16:8.5Φ、5/20:Φ8.5_、5/26:Φ8.5_、6/14:Φ8.5_、6/30:Φ9.0_、7/14:Φ9.0_、7/23:Φ9.0_、8/6:Φ9.0_、8/13:Φ9.0_、8/20:Φ9.0_、8/27:Φ9.5_→9.0_に訂正、9/3:Φ9.0_、9/10:Φ9.0_、9/17:Φ9.0_、9/24:Φ9.0_、10/1:Φ9.0_、10/8:Φ9.0_、10/15:Φ9.0_、10/22:Φ9.0_、10/29:Φ9.0_、11/5:Φ9.0_、11/12:Φ9.0_、2019.4/1:Φ9.0_、5/5:Φ9.0_、5/11:Φ9.0_、5/25:Φ9.0_、5/31:Φ9.0_、6/12:Φ9.0_、6/27:Φ9.0_、7/5:Φ9.0_、7/18:Φ9.0_、7/30:Φ9.0_、8/12:Φ9.0_、8/26:Φ9.0_、9/8:Φ9.0_

つづく
posted by kusabanakan at 16:39| ブナ日記

矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ紅葉&落葉はじまる(2019.9.8)

8月8日以来、1カ月ぶりの更新です。
朝晩の冷え込みはそれほどないものの、気温が少しづつ低くなってきてどことなく秋を感じる季節です。
矢ヶ崎公園北側に植栽されたオオヤマザクラは、前回(8/8)から一部で葉っぱが紅くなっていましたが、それがさらに進み、そして少しづつですが、落葉も進んでいるようです。
毎年、オオヤマザクラの紅葉は早く、カエデの紅葉が見ごろとなる頃(10月後半以降)にはすっかり葉が落ちきっている場合が多いです。

20190908yagasaki-sakura03.jpg
2019年9月8日 軽井沢 矢ヶ崎公園 北側歩道 オオヤマザクラ並木(部分的に紅葉)

20190908yagasaki-sakura01.jpg

2019年9月8日 軽井沢 矢ヶ崎公園 北側歩道 オオヤマザクラ並木

下は前回(8/9)、一カ月前の状態です。写真では大きな違いは感じられませんが、実際には落葉が進んで、葉っぱのボリュームが全体的に減りました。紅葉はモミジのように一斉に紅くなるのではなく、少しづつ紅くなって落ちていくようです。

20190808yagasaki-sakura01.jpg
2019年8月8日 軽井沢 矢ヶ崎公園 北側歩道 オオヤマザクラ並木

下の写真は歩道を反対から撮影したものです。午前中に撮影したものですが、時々雲の隙間から日差しが出ていました。

20190908yagasaki-sakura02.jpg
2019年9月8日 軽井沢 矢ヶ崎公園 北側歩道 オオヤマザクラ並木
posted by kusabanakan at 16:05| オオヤマザクラ

2019(87)ユウスゲ 最後のつぼみ、咲く前にほぼ終焉(9/8)

令和元年度(2019年)、軽井沢草花館の小さな庭のユウスゲはつぼみが残り1つとなっていますが、そのつぼみも咲くことなく終焉をむかえようとしています。
つぼみは既に枯れてしまっていて、いつポロリと花茎から落ちてしまってもおかしくない状況。
今日は台風接近の影響で夕方から雨が降り始め、明日の午前中にかけて雨風が強まりそうです。その間につぼみも落ちてしまうのではないかと思います。
7月22日の初開花から9月4日の最終開花まで、たくさんの花が咲き楽しませてくれました。
このつぼみがなくなった段階で一区切りして、その後まとめをしたいと思っています。

20190908yusuge-jiue_tsubomi01-1150.jpg
2019年9月8日 11:50 軽井沢草花館 ユウスゲのつぼみ 残り最後の1つ

20190907yusuge-jiue_tsubomi01-1250.jpg
2019年9月7日 12:50 軽井沢草花館 ユウスゲのつぼみ 残り最後の1つ
posted by kusabanakan at 15:44| ゆうすげ日記

カラスvsアスター(157)

カラスvsアスター(157)

カラス&アスター201ブログ用.jpg
第201(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新。
posted by kusabanakan at 02:00| カラスvsアスター

2019年09月07日

イヌブナ日記(186) ほんのりと黄葉 冬芽の成長つづく(9/7)

(2012年5月に種から発芽したイヌブナ実生の生長日記です)

前回(8/25)から2約週間(13日)ぶりの更新です。
ここ2〜3日は気温が上がり、夏に戻ったかのような天気となりましたが、9月に入ってから全体的に気温が下がってきて、大変過ごしやすい季節です。
今回の測定で、イヌブナの安さんと檀さんは樹高や幹の太さに変化はないものの、冬芽の成長が観察できました。

20190907inubuna8y_an_dan_01.jpg
2019年9月7日 軽井沢草花館 イヌブナ×2株(共に実生から8年目)

(上写真)葉っぱの色が前回(8/25)よりもわずかに黄色くなってきました
(下写真)13日間前(8/25)の状態です。

20190825inubuna8y_an_dan_01.jpg
2019年8月25日 軽井沢草花館 イヌブナ×2株(共に実生から8年目)

【イヌブナ安さん(実生8年目)】

イヌブナ安さんの樹高は前回(8/25)から変化がありませんでした。

20190907inubuna8y_an_01.jpg
2019年9月7日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 樹高:約73a 巾:約137a

下の写真は真上から見た安さんです。

20190907inubuna8y_an_02.jpg
2019年9月7日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 樹高:約73a 巾:約137a

下の写真は枝の最上部についている冬芽です。
前回(8/25)に9.5_あった冬芽がこの13日間で2.5_伸びて12.0_になりました。
但し、ここ5年の同じ時期に比べると冬芽は小ぶりです。

2015年9月3日 16_
2016年9月5日 14_
2017年9月11日 18_
2018年9月2日 14_
2019年9月7日 12.0_

20190907inubuna8y_an_03.jpg
2019年9月7日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

20190825inubuna8y_an_03.jpg
2019年8月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

20190811inubuna8y_an_03.jpg
2019年8月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

幹の直径は14.5_で、前回(8/25)から変化がありませんでした。

20190907inubuna8y_an_04.jpg
9月7日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 幹直径14.5_

【イヌブナ壇さん(実生8年目)】

前回(8/25)からの13日間で樹高の変化はありませんでした。

20190907inubuna8y_dan_01.jpg
2019年9月7日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生8年目 壇さん 樹高:約36a 幅:約68a

下の写真は上から見た檀さんです。

20190907inubuna8y_dan_02.jpg
2019年9月7日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生8年目 壇さん 樹高:約36a 幅:約68a

檀さんの冬芽は、前回(8/25)の11.0_から1.5_伸びて、今回(9/7)12.5_になりました。
但し、安さんと同様にここ5年の同じ時期に比べると小さめの冬芽となっています。

2015年9月3日 17_
2016年9月5日 19_
2017年9月11日 18_
2018年9月2日 16_
2019年9月7日 12.5_

20190907inubuna8y_dan_03.jpg
2019年9月7日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

20190825inubuna8y_dan_03.jpg
2019年8月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

20190811inubuna8y_dan_03.jpg
2019年8月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

前回(8/25)からの13日間で、幹の直径には変化がありませんでした。

20190907inubuna8y_dan_04.jpg
2019年9月7日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 幹直径11.5_

【成長記録】

樹高:2019年8月25日から9月7日の間に、安さん、檀さん共に樹高の変化は見られませんでした。

A:安さん 2015.6/24:24a、7/17:25a、8/10:34a、9/3:37.5a、9/16:38.0a、10/3:38.0a、10/28:40.0a、11/8:40.0a、11/29:40.0a、12/30:40.0a、2016.4/1:47a、4/29:49a、5/7:47a、5/20:47a、6/8:41a、6/20:41a、7/3:41a、8/2:41a、8/25:42.5a、9/5:43a、9/24:40.5a、10/8:42a、10/24:42a、11/13:42a、11/30:42a、12/30:42a、2017年4/16:44a、5/28:38.5a、6/16:42.5a、7/3:46a、7/13:45a、7/24:45a、8/2:48.5a、8/14:52a、8/26:52a、9/11:52a、10/2:54a、11/8:56a、11/25:56a、2018年1/8:59a(土が盛り上がったため、実際には56a)、4/1:60a、4/15:60a、4/22:60a、4/23:60a、4/26:60a、4/28:60a、4/30:55a(枝が葉も重さでたわむ)、5/11:54a(枝が葉の重さでたわむ)、5/30:54a、6/14:54a、6/29:56a、7/13:56a、7/22:64a、8/5:62a、8/12:62a、8/19:62a、8/26:62a、9/2:60a(雨粒の重みで枝がたわむ)、9/9:62a、9/16:62a、9/23:63a、9/30:61a(雨の影響)、10/7:64a、10/14:64a、10/21:64a、10/28:64a、11/4:66a、11/11:66a、2019年4/1:80a、5/1:84a、5/5:82a、5/11:72a、5/22:67a、6/6:67a、6/17:69a、7/1:71a、7/15:71a、7/28:73a、8/11:73a、8/25:73a、9/7:73a

 B:壇さん 2015.6/24:12a、7/17:12a、8/10:15a、9/3:16.5_、9/16:16.5a、10/3:16.5a、10/28:16.5a、11/8:16.5a、11/29:16.5a、12/30:16.5a、2016.4/1:17a、5/7:17a、5/20:17a、6/8:16.5a、6/20:20a、7/3:23.5a、8/2:27a、8/25:31a、9/5:29a、9/24:29a、10/8:31.5a、10/24:31.0a、11/13:31.0_、11/30:31a、12/25:31a、2017年4/16:20a(枝が折れたため)、5/28:20a、6/16:20a、7/3:21a、7/13:23a、7/24:23.5a、8/2:24.0a、8/14:24a、8/26:24a、9/11:27a(対象となる枝を変えたことで3a高くなるも、実質変化なし)、10/2:24a(8/26と同じに戻る)、11/8:24a、11/25:24a、2018年1/8:24a、4/1:24a、4/15:24a、4/22:24a、4/26:24a、4/28:24a、4/30:24a、5/11:24.5a、5/30:24.5a、6/14:24.5_、6/29:25a、7/13:27a、7/22:26a、8/5:27a、8/12:27a、8/19:27a、8/26:27a、9/2:27a、9/9:27a、9/16:28a、9/23:27a、9/30:26.5a(雨の影響)、10/7:27a、10/14:27a、10/21:27a、10/28:27a、11/4:27a、11/11:27a、2019年4/1:30a、5/1、30a、5/5:30a、5/11:28a、5/22:28a、6/6:30a、6/17:32a、7/1:32a、7/15:32a、7/28:35a、8/11:36a、8/25:36a,9/7:36a

冬芽:一番上の枝の先端についた冬芽の長さを測定しています。2019年8月25日から9月7日の間に、安さん、檀さん共に冬芽の成長が確認できました。

 A:安さん 2015.8/10:10_、9/3:16_、9/16:18_、10/3:20_、10/28:20_、11/8:20_、11/29:20_、12/30:20_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:7.5_、8/25:11_、9/5:14_、9/24:18_、10/8:20_、10/24:20_、11/13:20_、11/30:20_、12/25:20_、2017年4/16:20_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:23_、11/25:23_、2018年1/8:23_、4/1:23a、4/15:30_、4/22:52_、4/23:52_、4/26:芽吹き始まる、8/5:8_、8/12:9_、8/19:10_、8/26:12_、9/2:14_、9/9:15_、9/16:15.5_、9/23:15.5_、9/30:16.5_、10/7:16.5_、10/14:16.5_、10/21:16.5_、10/28:16.5_、11/4:16.5_、11/11:16.5_、2019年4/1:16.5_、5/1:25_、5/5:芽吹き始まる、7/1:1.0_、7/15:2_、7/28:5_、8/11:7_、8/25:9.5_、9/7:12.0_

 B:壇さん 2015.8/10:10_、9/3:17_、9/16:20_、10/3:23_、10/28:25_、11/8:25_、11/29:25_、12/30:25_、2016.4/1:25_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:10.0_、8/25:16_、9/5:19_、9/24:23_、10/8:25_、10/24:25_、11/13:25_、11/30:25_、12/25:25_、2017年4/16:17_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:21_、11/25:21_、2018年1/8:21_、4/1:21_、4/15:23_、4/22:32_、4/26:46_、4/28:芽吹き始まる、8/5:10_、8/12:12_、8/19:13_、8/26:14_、9/2:16_、9/9:20_、9/16:20.5_、9/23:22.0_、9/30:23_、10/7:23_、10/14:23_、10/21:23_、10/28:23_、11/4:23_、11/11:23_、2019年4/1:23_、5/1:60_、5/5:芽吹き始まる、7/1:1.0_、7/15:2_、7/28:6_、8/11:8_、8/25:11.0_、9/7:12.5_

幹サイズ(直径):2019年8月25日から9月7日の間に、安さん、檀さん共に幹のサイズに変化はありませんでした。

 A:安さん 7.5_(2014.7/24)→8.0_(2015.6/5)→8.5_(6/24)→9.0_(9/3)→9.0_(9/16)→9.0_(10/3)→9.0_(10/28)→9.0_(11/8)→9.0_(11/29)→9.0_(12/30)→9.5_(2016.4/1)→10.0_(5/7)→10.0_(5/20)→10.0_(6/8)→10.0_(6/20)→10.5_(7/3)→10.5a(8/2)→11.0_(8/25)→11.0_(9/5)→11.0_(9/24)→11.0_(10/8)→11.0_(10/24)→11.0_(11/13)→11.0_(11/30)→11.0_(12/25)→11.0_(2017年4/16)→11.0_(5/28)→11.5_(6/16)→12.0_(7/3)→12.0_(7/13)→12.0_(7/24)→12.0_(8/2)→12.0_(8/14)→12.0_(8/26)、12.0_(9/11)、12.0_(10/2)、12.0_(11/8)、12.0_(11/25)、12.0_(2018年1/8)、12.0_(4/1)、12.0_(4/15)、12.0_(4/23)、12.0_(4/30)、12.0_(5/30)、12.5_(6/14)、12.5_(6/29)、13.0_(7/13)、13.5_(7/22)、13.5_(8/5)、13.5_(8/12)、13.5_(8/19)、13.5_(8/26)、13.5_(9/2)、13.5(9/9)、13.5_(9/16)、13.5_(9/23)、13.5_(9/30)、13.5_(10/7)、13.5_(10/14)、13.5_(10/21)、13.5_(10/28)、13.5_(11/4)、13.5_(11/11)、13.5_(2019年4/1)、13.5_(5/5)、13.5_(5/11)、13.5_(5/22)、13.5_(6/6)、13.5_(6/17)、14.0_(7/1)、14.0_(7/15)、14.5_(7/28)、14.5_(8/11)、14.5_(8/25)、14.5_(9/7)

 B:壇さん 3.0_(2014.7/24)→4.2_(2015.6/5)→4.5_(6/24)→5.5_(9/3)→6.0_(9/16)→6.0_(10/3)→6.0_(10/28)→6.0_(11/8)→6.0_(11/29)→6.0_(12/30)→6.0_(2016.4/1)→6.0_(5/7)→6.0_(5/20)→7.0_(6/8)→7.0_(6/20)→7.0_(7/3)→7.0_(8/2)→8.0_(8/25)→8.0_(9/5)→8.0_(9/24)→8.0_(10/8)→8.0_(10/24)→8.0_(11/13)→8.0_(11/30)→8.0_(12/25)→8.0_(2017年4/16)→8.0_(5/28)→9.0_(6/16)→9.0_(7/3)→9.0_(7/13)→9.5_(7/24)→9.5_(8/2)→9.5_(8/14)→9.5_(8/26)、9.5_(9/11)、9.5_(10/2)、9.5_(11/8)、9.5_(11/25)、9.5_(2018年1/8)、9.5_(4/1)、9.5_(4/15)、9.5_(4/30)、9.5_(5/30)、10.0_(6/14)、10.0_(6/29)、10.0_(7/13)、10.5_(7/22)、10.5(8/5)、10.5_(8/12)、10.5_(8/19)、10.5_(8/26)、10.5_(9/2)、11.0_→10.5_に訂正(9/9)、10.5_(9/16)、10.5_(9/23)、10.5_(9/30)、10.5_(10/7)、10.5_(10/14)、10.5_(10/21)、10.5_(10/28)、10.5_(11/4)、10.5_(11/11)、10.5_(2019年4/1)、10.5_(5/5)、10.5_(5/11)、10.5_(5/22)、10.5_(6/6)、11.0_(6/17)、11.0_(7/1)、11.0_(7/15)、11.5_(7/28)、11.5_(8/11)、11.5_(8/25)、11.5_(9/7)

以上
posted by kusabanakan at 16:16| イヌブナ日記

2019(86)ユウスゲ 開花ゼロ 白&紫のホトトギス開花(9/7)

本日もユウスゲの開花数はゼロ
残り1つとなったつぼみは、昨日よりもさらに状態が悪くなり、今にも落ちてしまいそうです(下写真)。
明日の朝まで残っているかどうか? といった状況ですが観察は続けます。

20190907yusuge-jiue_tsubomi01-1250.jpg
2019年9月7日 12:50 軽井沢草花館 ユウスゲのつぼみ 残り最後の1つ

20190906yusuge-jiue_tsubomi01-1514.jpg
2019年9月6日 15:15 軽井沢草花館 ユウスゲのつぼみ 残り最後の1つ

【その他の花】

本日、敷地内に生えているホトトギスが咲きはじめました。
紫色のホトトギスと白いホトトギスがありますが、同じ日に合わせたように一緒に咲きました。
このホトトギスは環境が合っているのか、毎年株が増えています。
これから1か月くらい花が楽しめそうです。
※軽井沢草花館には他にキイジョウロウホトトギスをプランターで育てています。このまま順調に育てば今月終わりころから咲きはじめます。

20190907hototogisu-purple.jpg
2019年9月7日 軽井沢草花館 ホトトギス(紫)

20190907hototogisu-white.jpg
2019年9月7日 軽井沢草花館 ホトトギス(白)
posted by kusabanakan at 15:50| ゆうすげ日記

2019年09月06日

【軽井沢の薬草展】ゲンノショウコ

小さな美術館軽井沢草花館 2019年度展示のご案内

全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

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画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

現在、第4期目(9月4日から10月7日まで)を開催中で、47種の薬草(計51作品)を展示中です。

主な展示作品は:ミツバアケビ、チョウセンゴミシ、クズ、ゲンノショウコ、アマチャヅル、ワレモコウ、リンドウ、サラシナショウマ、センブリ、キセワタ、メハジキ、スイカズラ、アオツヅラフジ、イボタノキ、カラハナソウ、カナムグラ、クサボケ、オオバコ、ドクダミ、ヤマトリカブト等、油彩画と水彩スケッチ合わせて51点(薬草47種類)です。

以下、第4期に展示中の作品よりゲンノショウコをご紹介します。

【ゲンノショウコ】
20190906gen_noshouko-ishikawa19980809.jpg
石川功一 水彩スケッチ 紅花(右)と白花(左)のゲンノショウコ(2019年11月24日まで公開予定)

軽井沢に自生するゲンノショウコは白花が主流ですが、時々紅花も見られます。

20190726gennoshouko.jpg
2019年7月26日 軽井沢草花館 紅色と白色のゲンノショウコ

花期が長く、軽井沢では7月から10月くらいまで咲いています。
生薬名は和名と同様ゲンノショウコと呼ばれ、民間薬として大腸炎などによる下痢止め,健胃整腸剤に用いられます。
江戸時代の初めころから民間薬に用いられるようになったとされ、名前は痢病(激しい下痢を伴う病気)によく効くことがすぐに「現に証拠」としてあらわれることに由来します。
現在でも,漢方薬として処方されることはなく、民間薬として利用されています。

【薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」】

2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料

ホームページ https://kusabana.net
posted by kusabanakan at 17:56| 展示紹介

2019(85)ユウスゲ 開花ゼロ(つぼみ残り1つも状態悪く…)(9/6)

本日、ユウスゲの開花はありませんでした。
昨日(9/5)の時点で残りのつぼみの数が2つありましたが、今朝になって1つ減って最後の1つになっていました。
最後のつぼみも状態が悪く、咲く可能性は低そうですが、明日以降も観察して記録を残そうと思います。

20190906yusuge-jiue_tsubomi01-1514.jpg
2019年9月6日 15:15 軽井沢草花館 ユウスゲのつぼみ 残り最後の1つ

下の写真は昨日の時点のつぼみに状態です。この時にはつぼみは2つでしたが、右側の大きなほうのつぼみが落ちてしまったようです。

20190905yusuge-jiue_tsubomi01-1320.jpg
2019年9月5日 13:20 軽井沢草花館 ユウスゲのつぼみ 残り2つ
posted by kusabanakan at 17:43| ゆうすげ日記

2019年09月05日

2019(84)ユウスゲ 開花ゼロ(訂正:昨日1輪開花していました)(9/5)

昨日(9月4日)のユウスゲ日記には、開花がなく、つぼみは残り2つとして書いたのですが、今朝思わぬ場所でユウスゲが1輪咲いていました。
昨日の開花数をゼロから1に訂正します。

20190905yusuge-kanban-0834_20190904kaika.jpg
2019年9月5日 8:35 軽井沢草花館 ユウスゲ(昨日夕方に咲いた1輪)

そして、本日のユウスゲですが、開花はありませんでした。
下の写真のつぼみのうち、右側のつぼみの付け根が細くなっていて、今にも落ちてしまいそうな姿です。
つぼみは残り2つですが、2つとも開花するかどうか分からない状況です。
あと数日、開花まで頑張ってほしいと思います。

20190905yusuge-jiue_tsubomi01-1320.jpg
2019年9月5日 13:20 軽井沢草花館 ユウスゲのつぼみ 残り2つ
posted by kusabanakan at 16:56| ゆうすげ日記

【軽井沢の薬草展】サラシナショウマ

小さな美術館軽井沢草花館 2019年度展示のご案内

全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

exhibit.jpg

画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

現在、第4期目(9月4日から10月7日まで)を開催中で、47種の薬草(計51作品)を展示中です。

主な展示作品は:ミツバアケビ、チョウセンゴミシ、クズ、ゲンノショウコ、アマチャヅル、ワレモコウ、リンドウ、サラシナショウマ、センブリ、キセワタ、メハジキ、スイカズラ、アオツヅラフジ、イボタノキ、カラハナソウ、カナムグラ、クサボケ、オオバコ、ドクダミ、ヤマトリカブト等、油彩画と水彩スケッチ合わせて51点(薬草47種類)です。

以下、第4期に展示中の作品よりサラシナショウマをご紹介します。

【サラシナショウマ】
20190905sarashinashoma_ishikawa_koici19870903.jpg
石川功一 水彩スケッチ サラシナショウマ(2019年10月7日まで公開予定)

20190905sarashinashoma-karuizawa20120914.jpg
軽井沢 2012年9月14日撮影 サラシナショウマ

上の写真のように山道にぽつりと一輪咲いていることもあれば、下の写真のように日当たりの良いところで群生していることもあります。

20190905sarashinashoma-karuizawa20120914-02.jpg
軽井沢 2012年9月14日撮影 サラシナショウマ

軽井沢では夏が終わり、9月に入ると咲きはじめます。香りが強く、たくさん咲いていると、遠くからでもこの花が咲いていることが分かるほどです。
日本薬局方にも収載されていて、根茎の部分は生薬名ショウマ(升麻)と呼ばれます。鎮静,正常および発熱時の体温の降下作用があり,熱性頭痛,扁桃炎,咽喉腫瘍などに用いられる。
漢方処方例として升麻葛根湯(ショウマカッコントウ)、補中益気湯(ホチュウエッキトウ)などに配合されています。

【薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」】

2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料

ホームページ https://kusabana.net
posted by kusabanakan at 16:31| 展示紹介

2019年09月04日

2019(83)ユウスゲ開花ゼロも残りのつぼみ3から2に(9/4)

今日は朝から小雨が降ったり止んだりしてぐずついた天気でした。
気温は朝からあまり上がらず、昼前からは霧が出て、外の景色が真っ白になるほどでした。

20190904yusuge-jiue_tsubomi01-1423.jpg
2019年9月4日 14:25 軽井沢草花館 ユウスゲ 右は昨日の夕方咲いた花、左につぼみが2つ

ユウスゲは本日開花しませんでした。
昨日まで、つぼみが残り3つあったはずなのに、今日は2つしか見られませんでした。
何らかの理由でつぼみの一つが落ちてしまったようです。
今日のように日照がなく、気温も低い日が続くと、つぼみの成長に影響が出るかも知れませんが、順調につぼみが大きくなれば10日前後には最後の一輪が咲くかもしれません。
posted by kusabanakan at 20:46| ゆうすげ日記