2011年08月20日

ユウスゲの作品&ポット競演

今朝から雨が続き、気温も上がらないまま日が暮れました。
ユウスゲは夕暮れに近づいてようやくつぼみを開かせ始めました。

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2011年8月20日 18:00 軽井沢草花館 つぼみの開き始めたユウスゲ(アサマキスゲ)

今日の開花数は推定で30〜40でしょう。
雨のため、おおよその数しか分かりませんでした。

その中に鉢植えのユウスゲ2輪が含まれます。
ようやく開き始めたつぼみのユウスゲを室内に移し、
展示中のユウスゲの作品と競演させてみました。

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手前:鉢植えのユウスゲ(アサマキスゲ)  :石川功一 《草原5草》 油彩 30号変形 1996年


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ユウスゲ 作品と生花の競演
(画像をクリックすると別画面に拡大した画面が表示されます)

咲きたての花びらはなめらかでしっとりしていて、
画面では伝わりにくいですが、とてもきれいです。

2週間前の8月6日にも同じように競演させて伝えしましたが、


今回は実を付けた状態になっていて、一味違います。

ユウスゲは一日花なので、明日、花はしぼんでしまいます。
このままの状態を保つことができないのが残念ですが、
作品のユウスゲは9月5日まで軽井沢草花館で展示公開中です。

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上の画像をクリックすると小さな美術館軽井沢草花館のホームページにリンクします


posted by kusabanakan at 20:42| ゆうすげ日記

8/20ユウスゲ:つぼみが開花を待っています

 昨日から気温の低い状態が続いています。 朝と日中との気温変化がほとんどなく、雨も断続的に降っています。
 夕方から花を咲かせるユウスゲにとって、”いつ咲けばよいのか?” 迷ってしまうのではないかと思うような天候です。

 軽井沢草花館の小さな庭のユウスゲは開花の時刻を待ちわびるかのようにつぼみが大きく膨らんでいます(15:30)。

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2011年8月20日 15:30 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)のつぼみ

 昨日は61輪の開花でしたが、今日は20〜30といったところでしょうか。
 気温が低いため、つぼみが開くのが普段より遅くなりそうです。

posted by kusabanakan at 15:46| ゆうすげ日記

【アンケート】の結果

 
3日前に「これは何でしょう?」
というアンケート(というよりは問題)を出してみたところ、
ちょっと少ないですが数名からご協力いただきました。
http://kusabanakan.sblo.jp/article/47402790.html

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2011年8月20日 軽井沢雲場池 トビケラの卵


アンケートの結果は(8/20現在)
カエルの卵 2
虫の卵 2
くずもち 1
というものでした。
とっても少ないですが(笑
その中でくずもちかもしれないと思った方もいたようです。
アッパレ!
ご協力ありがとうございました。

 肝心の正解ですが、人に尋ねたり調べてみたところ、


「トビケラ」という昆虫の卵であることが分かりました。

出題者はカエルの卵だと思っていたので、ビックリです!

トビケラは昆虫で「トビケラ目」という仲間の総称。
実際には、たくさんの種類があり、
「〇〇〇トビケラ」など
それぞれに名前がついています。

今回、雲場池で見つけたトビケラが
どのトビケラなのか分からないので、
総称として「トビケラ」と呼ばせていただきます。

トビケラが、どのような昆虫かというと、
にわか勉強で得た知識を箇条書きすると

・成虫は蛾に似ていて、陸で生活
 ・幼虫は(ごく一部を除いて)淡水で水中生活し、細長い芋虫状
・砂粒、植物片などに巣を作るものが多い
・世界で12,000種以上が確認
・日本で400種以上が生息確認
・…

等、調べれば調べるほど奥の深そうな昆虫で、
種類によって生態も様々なようです。

雲場池のトビケラは葉っぱに卵を産み付けているので、
卵からかえったものが幼虫として下に落ちて、
池の水の中で過ごした後、
羽化して成虫になるのでしょう。たぶん。

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2011年8月20日 軽井沢雲場池 トビケラの卵のある遊歩道

ところが!
雲場池の卵は遊歩道の上にせり出した小枝の葉についており、
落ちた先は乾いた遊歩道です。
今日のように雨の日は水たまりができるので、
そういう時を狙って、卵からかえるのでしょうか?
でないと、乾いた遊歩道に落ちて困りませんか?

今朝は、雨が降っていて水たまりもできていたので、
実際に卵からかえるところが見れるかもしれないと期待しましたが、
卵に変化は見られませんでした。

毎日見てみようと思います。
面白い変化があればまたご報告します。
posted by kusabanakan at 09:00| 草花館日記

2011年08月19日

【展示紹介】ツリフネソウ&キツリフネ

 石川功一が描いた草花油彩画の初期作品で、ツリフネソウとキツリフネの2種の花が描かれています。
 日本画のような独特の雰囲気を持つ油彩画法の特徴がよく表れた作品で、背景は同じトーンの色彩でありながらも、微妙な色の変化が見られます。

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石川功一 《ツリフネソウとキツリフネ》 油彩 10号 1989年

 主題である赤いツリフネソウと黄色いキツリフネの花が背景から浮かび上がるようにさりげなく存在感を見せ、野草の持つ楚々とした魅力を感じさせます。

 小さな美術館軽井沢草花館にて9月5日(月)まで公開中で、さらに9月7日〜10月10日次期展示期間も引き続き公開予定です。

詳しくは小さな美術館軽井沢草花館ホームページ http://www.kusabana.net

posted by kusabanakan at 21:54| 展示紹介

8/19ユウスゲ開花40→42開花

 30度を超える昨日の暑さから一転。今日は朝から雨が降り、気温も上がりません。
 日中の気温は20度にも満たず、涼しさを通り越して寒いです。

 15:30現在、軽井沢草花館のユウスゲは、
 40ほどつぼみが膨らんでいますが、開きかけたものは数個です。   ↓
  18:45 42輪開花しました。

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2011年8月19日 15:30 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)

 今日のように気温の低い曇天日は、夕方になってもなかなか開花しないことがあり、すっかり日が暮れた後に花がを開くかも知れません。
 雨露に濡れたゆうすげのつぼみが、いつ咲けばよいのかタイミングを計っているのかのようです。

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2011年8月19日 18:45 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)

 18:45を過ぎて、42の花が咲いていました。

 20日くらいまで、ユウスゲの花が見れるのではないかと予想していましたが、もう少しの延びそうです。
 天気予報ではしばらく気温が低くなりそうで、残っているつぼみが一気に咲き切ってしまうようなことはなさそうです。開花数は減っていくでしょうけれど、あと4〜5日はきれいな状態で咲いてくれそうです。

posted by kusabanakan at 15:52| ゆうすげ日記

可愛いヒメミカンソウ(4)

 軽井沢草花館ではヒメミカンソウ(姫蜜柑草)を育てています。

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2011年8月19日 軽井沢草花館 ヒメミカンソウ(姫蜜柑草) 

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2011年8月19日 軽井沢草花館 ヒメミカンソウ(姫蜜柑草) 上からの写真

 前回8月9日に様子をお伝えした時よりも大きくなっているようです。

 花はほとんど終わっています。
 少し斜めに傾いた茎。
 そこに、小さな果実が一列にぶら下がっています(下写真)。

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2011年8月19日 軽井沢草花館 ヒメミカンソウ(姫蜜柑草) 

実は直径2_程度しかないので、よく見ないと分かりませんが、
小さなお姫様のように可愛いミカンソウ。
風でゆらゆらと揺れるさまがとてもさわやかで癒されます。

現在、果実は緑色ですが、熟していくにつれて褐色化していきます。
また、ご報告させていただきます。



posted by kusabanakan at 10:10| 草花館日記

2011年08月18日

8/18ユウスゲ60輪ほど咲いています

 軽井沢草花館の小さな庭のユウスゲは開花時期の終盤に入っていますが、この時期としては比較的たくさんの花を咲かせてくれています。

 昨日は最終的に39の花が咲き、今日はそれ以上の花が咲きそうです。
 今日は14:30の時点で早くも40前後のつぼみが開き始めています。

  16:30現在60輪ほど咲いています。

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2011年8月18日 16:30 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)

60輪以上になるのは3日ぶり。
予想以上の開花数です!

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2011年8月18日 14:30 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)

 小さな庭では苗の世代交代が進んでいて、5年前に初めて開花した株から、今年になって初めて花を咲かせた若い株まで様々な年代の株が混在しています。
 古い株は高さ2b以上にまで大きくなるものがありますが、今年初めて花を付けた株は1b程度の高さにしかならず、違いは一目瞭然です。

 開花時期の終盤になっても、比較的若い株のユウスゲには、まだつぼみを多くつけたものが少なくなく、もうしばらく花を楽しむことが出来そうです。



 小さな美術館軽井沢草花館では石川功一の描いたユウスゲを始め、軽井沢の草花のスケッチと油彩画の展示会を開催中です。

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小さな美術館軽井沢草花館HP http://www.kusabana.net

posted by kusabanakan at 15:11| ゆうすげ日記

珈琲ポットのアシナガバチ(13)

 蜂の巣を捕獲してから24日目の朝を迎えました。 羽化した2匹のアシナガバチは、珈琲ポットの中で活発に動き回っています。
 毎朝与えている天然蜂蜜が良いのでしょうか?

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2011年8月18日 軽井沢草花館 珈琲ポットのアシナガバチ

 そもそも、捕獲したハチの巣から蜂の子が羽化して出てくるとは想定外のことでした。
 しかし、巣を駆除して、そのままゴミ箱に捨ててしまっていたら、これがアシナガバチであることや、巣の構造など、知る機会がなかったかも知れません。
 想定外の出来事から想定外の知見を得て、少し賢くなったような気がします。
 昆虫素人の観察日記ではありますが、もう少し続けますのでお付き合いください。よろしくお願いします。
 
posted by kusabanakan at 12:29| アシナガバチ

2011年08月17日

草花館の緑のカーテン(11)ノブドウ実が付き始めました。

軽井沢草花館のテラスに設けた緑のカーテン

ノブドウの実が付き始めました!

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 まだ、花が咲き終わって間もないので、実が生り始めたばかりの状態です。
 少し拡大してみると(下写真)

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まるでドングリのようです

この実が熟していくと、ピンクブルーなど様々な色に変わっていきますが、
虫こぶが付きやすく、食用にはなりません。


posted by kusabanakan at 17:00| 緑のカーテン

8/17ユウスゲ30→38輪咲き始め

 軽井沢草花館の小さな庭

 今日のユウスゲは  16:00現在、30輪ほどが開花を始めています。
  18:00現在、38輪開花しています。
 
 昨日は最終的に59輪が咲きましたので、3分の2くらいになりました。

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2011年8月17日 17:30 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)

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2011年8月17日 15:45 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)

 開花時期も終盤に差しかかり、開花数は少しずつ減っていきますが、まだもう少し花が楽しめそうです。


posted by kusabanakan at 16:17| ゆうすげ日記

【アンケート】いったい何でしょうか?

 毎朝の散歩で雲場池を訪れています。雲場池は軽井沢の観光名所の一つで軽井沢草花館からも1`くらい。池の周りには遊歩道があり、四季折々で自然の変化を感じるところのできるお気に入りの場所でもあります。

その雲場池で最近不思議なものを見つけて気になっています。

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 遊歩道にせり出した枝の葉に透明ゼリー状の物体。
よくみると小さな生命体?らしきものがたくさん入っています。


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2bくらいの高さのところに付いていて、下は乾いた遊歩道
(上の写真で)遊歩道の右側が池となります。

さて、いったい正体は何でしょうか?

 実は出題者の私も答えを知りません…
 いつ回答を得られるか未定ですが、
正確な答えが分かり次第、ブログでご報告させていただきます。

それまでの間、ご覧の皆様にアンケートさせていただきます

以下の選択肢から一つ選んで投票をお願いします。
(正解しても賞品はでません…)


アンケート結果と実際の答えがどうなるのか興味深いところです。
ご協力お願いいたします。




 

posted by kusabanakan at 11:46| 草花館日記

2011年08月16日

草花館の緑のカーテン(10)ムカゴが付きました!

 軽井沢草花館のテラスに設けた緑のカーテン。
 葉っぱの密度は決して高くありませんが、立派なものが出来ています。

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8月16日 軽井沢草花館のテラス 緑のカーテン

 ネットには3類の植物(ジネンジョ、ノブドウ、ウチワドコロ)が絡みついています。
 今なお生長が続いていて、軒の上まで到達してしまった蔓の先端は、いったん下方に戻ってからまた上に伸びるなど、植物なりの工夫の仕方で、生長を続けているようです(下写真)。

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蔓が上まで伸びきってしまった状態。

 そんな中、ジネンジョの蔓に”ムカゴ”と呼ばれるコブが付きはじめました!

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軽井沢草花館 緑のカーテンのジネンジョに付きはじめた”ムカゴ”

 ムカゴ(零余子あるいは珠芽)とは葉柄の付け根などに付く、種子とは異なる植物の栄養繁殖器官です。花が受粉して生る種子とは異なり、茎に直接つくコブのようなもので、オニユリやムカゴイラクサなどにもこのムカゴが付きます。このムカゴを土に埋めておくとそこから発根して植物が生長する不思議なコブなのです。

 ジネンジョの場合、根の部分だけでなく、このムカゴも食用として利用できます。直径1aにも満たないものですが、形と言い味と言い小さなジャガイモといった感じです。

posted by kusabanakan at 16:27| 緑のカーテン

8/16ユウスゲ40近く開花

 軽井沢草花館の小さな庭のユウスゲ

 7月10日から毎日開花を続けてきたユウスゲですが、つぼみの数も残り少なくなってきました。
それでも、15:30の時点で40近い花が開き始めています。

 →16:30で50以上の花が咲き始めています。

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2011年8月16日 16:30 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)のうしろ姿

 少なくなったとはいえ、まだつぼみが残っているので、もう少しの期間、きれいなゆうすげを観賞できそうです。


posted by kusabanakan at 15:38| ゆうすげ日記

【展示紹介】タマアジサイ

小さな美術館軽井沢草花館で展示公開中の作品をご紹介します。

【タマアジサイ(球紫陽花)】

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軽井沢草花館 石川功一 《タマアジサイ》 油彩 50号 1996

 夏に咲くタマアジサイ。軽井沢の湿った山野で自生しています。
 50号のキャンバスには、球から花の状態まで、さまざまな生育状態のタマアジサイが描きこまれています。

小さな美術館軽井沢草花館にで9月5日まで展示公開中です。


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球が割れ、中から小さなつぼみが現れます。紫色の粒がつぼみで、花を咲かせます。」

 7月頃になると直径2センチ足らずのクリーム色の球を付け、それが上の写真のように割れます。
 割れた球の中には小さなつぼみがたくさんあり、それが開いて開花となります。

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軽井沢に自生しているタマアジサイ 2011年8月14日撮影



タグ:展示紹介
posted by kusabanakan at 12:42| 展示紹介

珈琲ポットのアシナガバチ(12)

 昨日、2度目の掃除を行い、珈琲ポットの中が清潔になりました。 3匹目、4匹目の蜂の子は蜂になりきれず、命を落としてしまいましたが、1匹目、2匹目は変わらず活発に動いています。

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8月16日 朝 ゲンノショウコの葉の前のアシナガバチ。葉の先端をかじった後なのか?

 また、昨日与えたゲンノショウコを食べている形跡がありました。
 今朝、ポットを確認すると、ゲンノショウコの葉がちぎれて、葉の先の部分が欠けていました。アシナガバチがかじっかたらではないかと思います。
 もう少し様子を見て、好んで食べているようなら、定期的に与えようと思います。

 巣の中にはまだ羽化していない蜂の子が数匹残っています。この蜂の子たちの様子を最後まで観察しようと思います。


ユウスゲ情報:昨日は最終的に60輪の花が咲きました。
ユウスゲの花期は後半に入り、徐々に開花数は少なくなっていきそうですが、
20日頃まではなんとか花が咲きそうです。

軽井沢草花館ホームページ http://www.kusabana.net



posted by kusabanakan at 09:07| アシナガバチ

2011年08月15日

8/15ユウスゲ60程度開花

軽井沢草花館の小さな庭のユウスゲ

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2011年8月15日 15:45 ユウスゲ(アサマキスゲ)

 16:00をまわり、60近い花が開き始めています
ユウスゲの開花時期も後半に入りましたが、まだとてもきれいな状態です。

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2011年8月15日 15:45 ユウスゲ(アサマキスゲ)

 マツムシソウやキキョウ、そして花の色の濃くなってきたワレモコウと一緒に咲いています。
 ユウスゲの開花数は12日の81輪をピークに、少しずつ減少傾向ですが、もうしばらくは美しい開花状態で鑑賞できそうです。
 今後の開花状況は天候に大きく左右されるため予想し難いですが、20日ころまでは毎日2ケタ台の開花数が期待できそうです。


posted by kusabanakan at 16:18| ゆうすげ日記

【展示紹介】237pのユウスゲ

 軽井沢草花館の小さな庭に咲くユウスゲ
 背高く生長しています。

 ユウスゲの背丈はどのくらいが普通なのでしょうか?
 牧野図鑑によると「1メートルくらいの茎」となっていますが、草花館のユウスゲは小さいもので1メートルくらい。大きなものでは。2bを超えるものもあり、平均すると1.4bくらい、といったところ。

 肥料を与えているわけでもなく、何故そんなに大きくなるのか理由はわかりませんが、環境が合っているのでしょう。
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軽井沢草花館 鉢植えのユウスゲと昨年の茎ドライの比較

 過去6年間で一番背の高くなったものは237p!昨年咲いたものです。人の背丈を大きく上回り、通常のユウスゲの倍以上の高さがあります。
 237pのユウスゲは昨年実が生った後、茎を抜いて乾燥させて保存。現在、軽井沢草花館で展示しています。ご来館の際には実際の237pユウスゲ(ドライ)をご覧ください。

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軽井沢草花館 展示中の237pユウスゲ(ドライ)

【関連記事】7/20 ユウスゲ&ナデシコ展示替えしました


※8/15 15:30 今日も、小さな庭のユウスゲ咲き始めています。


posted by kusabanakan at 15:45| 展示紹介

珈琲ポットのアシナガバチ(11)2度目の大掃除

 飼育を始めてからちょうど3週間が経過しました。

 昨日は、羽化したものの巣から出れないまま命を落としてしまったアシバガバチについて観察レポートしました。

 今朝は、2度目の大掃除。

 涼しい場所にポットを置いているとはいえ、この暑さの影響もあり、はちみつを付けた綿棒が黒くカビてしまうなど、衛生面に不安が出てきたためです。

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大掃除してきれいになった珈琲ポット

 掃除は一度目の時と同じ方法で、蜂をビニール袋へ一時的に移し、その間行いました。
 2匹のアシナガバチは相変わらず元気です。

【参考】8/4 珈琲ポットのアシナガバチ(4)大掃除編


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大掃除終了後、ゲンノショウコの花と蜂蜜の付いた綿棒を与えました。

 移し終わったポットの中に、いつものように綿棒に付けたはちみつ。
 そして、これは食べるかどうか不明ですが、ゲンノショウコの花を入れました。
 ※ゲンノショウコは人には薬草として利用されるので、害はなさそうです。彩りもきれいです。

観察を続けます


posted by kusabanakan at 09:04| アシナガバチ

2011年08月14日

8/14ユウスゲ40→50輪以上咲き始めました

 軽井沢草花館の小さな庭のユウスゲ

 一昨日の81輪から少し減少気味ですが、
 15:00現在、40輪ほどのつぼみが開き始めました。 としましたが、
 15:30になって、50輪以上に増えました。
 16:00になって、60輪近くにまで増えました。

 時間の経過と共に開花数が増えてきました。今日もたくさんの花を観賞できそうです。


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2011年8月14日 16:00 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ) 


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2011年8月14日 16:00 軽井沢草花館 開花を始めたユウスゲ(アサマキスゲ)

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2011年8月14日 15:00 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ) 

 ユウスゲのほか、オミナエシ、マツムシソウ、キキョウ、フシグロセンノウの花も今が花盛りです。


posted by kusabanakan at 15:09| ゆうすげ日記

ユウスゲの実が付きはじめました

 軽井沢草花館の小さな庭に咲くユウスゲも最盛期。
 残りのつぼみの数から考えると、ユウスゲの花期の折り返し時期と言えましょう。
 これから徐々に開花数も少なくなっていき、1週間後くらいからは開花数も一桁台に減るのではないかと予想しています。

 一昨日 81輪
 昨日 67輪

 さて、7月に咲き始めた花が、早くも実を付け始めています。

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2011年8月14日 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)の実 
 
 上の写真は、まだ熟していないので緑色をしていますが、これか秋にかけて褐色化していきます(下写真参考)。

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軽井沢草花館 展示中の「ゆうすげの実」

 実の中には黒い種子(下写真)がたくさん(10~30程度)入っていて、こぼれた種がまた芽を出して子孫を残していきます。

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2010年に採取したユウスゲの種子

 軽井沢草花館では、毎年秋に採取した種をプランターに撒いて育てています。(発芽から3~4年で花を咲かせるようになります)


posted by kusabanakan at 10:57| ゆうすげ日記