2011年08月07日

ユウスゲ43輪開花中

軽井沢草花館の小さな庭のユウスゲ(アサマキスゲ)

本日15:50時で43輪咲き始めました。

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2011年8月7日 15:50 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)

 キキョウ、マツムシソウも咲き始めていて、とてもきれいな状態です。

 遠くから雷の音が聞こえてきて、夕立でも降ってきそうな雲行きです。急に暗くなってきたこともあり、ユウスゲの花の開く時間が少し早まりそうです。



posted by kusabanakan at 16:01| ゆうすげ日記

珈琲ポットのアシナガバチ(5)芋虫編

 昨日、掃除をしてきれいになった珈琲ポット。今朝もはちみつを付けた綿棒を入れておいたのですが、食べません。 お腹がいっぱいなのか?
 弱っている感じはありません。

 先日、知り合いの方に「虫を食べるから…」とアドバイスいただいたのを思い出して、庭で昆虫探し。
いました、いました! ワレモコウの葉を食べていた芋虫発見。

 これをアシナガバチに与えてみることにしました。
 葉っぱに付いたままの状態で

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軽井沢草花館 8月7日朝 コーヒーポットの中に芋虫を入れたところ

ポットの中に入れました(上写真)

ところが6時間後

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軽井沢草花館 8月7日午後 コーヒーポットの中に芋虫は朝の状態と変わらず

何も変わっていません。

  芋虫の体が大きすぎるのでしょうか?
  それとも、根本的にとんでもなく勘違いしたものを蜂に与えてしまっているのか…

 このままでは芋虫が死んでしまうだけだと判断して、芋虫をもとのワレモコウのある場所に戻しました。
 
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軽井沢草花館 8月7日午後 コーヒーポットから解放された芋虫

  もう少し小さい虫が良いのか? 明日も虫探ししてみようと思います。


posted by kusabanakan at 15:47| アシナガバチ

【展示紹介】エゾカワラナデシコ

軽井沢草花館で展示中の作品より、エゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子)のスケッチです。

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石川功一 《エゾカワラナデシコ》 水彩スケッチ 1993.8.20

 日本女子サッカーのワールドカップ優勝で一躍脚光を浴びることになったナデシコ(撫子)の花。
 可愛いピンク色に深い切れ込みのある花弁が特徴。今にも折れてしまいそうなか細い茎とのバランスが絶妙で、華やかな花の色彩でありながら楚々とした佇まいを残します。
 石川功一のスケッチ作品からも野草らしい楚々とした上品さが感じられます。

 秋の七草のひとつにもなっており、夏から秋口にかけて、当たりの良い草原や林道の縁などに自生します。
 作品は9月5日(月)まで小さな美術館軽井沢草花館で展示公開しております。

 軽井沢草花館ホームページ http://www.kusabana.net


 現在(8/7)、軽井沢草花館の駐車場脇の植栽にエゾカワラナデシコが開花中です。
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2011年8月7日 軽井沢草花館 エゾカワラナデシコ(左下ピンク)



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posted by kusabanakan at 10:27| 展示紹介

2011年08月06日

みごろユウスゲ50輪

 軽井沢草花館の小さな庭に咲くゆうすげ

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2011年8月6日 16:00 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)

 16時現在、予定を上回る50輪ほどの花が開き始めており、見ごろです。
(プランターのユウスゲも一輪開花しました)

 その他、キキョウ、マツムシソウ、オミナエシやフシグロセンノウも見ごろ、ワレモコウも咲き始めています。

※軽井沢草花館の開館時間は17:00までとなっておりますが、17時までに入館いただければ17:30まで開館しています。

小さな美術館軽井沢草花館ホームページ http://www.kusabana.net
posted by kusabanakan at 16:29| ゆうすげ日記

【展示紹介】ゆうすげ草原5草

軽井沢草花館で展示中の作品をご紹介しています。

石川功一の描いたユウスゲの油彩画です。(9/5まで公開中)

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石川功一 《ゆうすげ 草原5草》 油彩画 30号変形 1996年

 石川功一の描いたユウスゲ作品は、夕暮れに咲く姿をイメージして背景色を暗めにするか、夕焼け色にしたものがほとんどです。
 しかし、この作品においてのユウスゲは、周りにワレモコウ、キキョウ、コウリンカ、ツリガネニンジンの花と共に、明るい草原の緑を背景にして描かれています。
 月夜の中で静かに過ごしたユウスゲが、夜明けの草原で佇む姿をイメージしたのかも知れません。

−9月5日(月)まで軽井沢草花館で展示公開しています−

 下の写真は、「ゆうすげ 草原5草」の作品の前に開花直前のユウスゲ(プランター)を置いて撮影したものです。

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2011年8月6日 14時45分 プランターのユウスゲと「草原5草」

※本日、草花館の小さな庭のユウスゲは40輪前後の開花となりそうです。


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posted by kusabanakan at 15:23| 展示紹介

見ごろのユウスゲ 鉢植えも咲きそうです

軽井沢草花館の小さな庭に咲くユウスゲ昨夕は35輪咲きました。
本日も同程度の花が咲きそうです。
その他、キキョウ、マツムシソウ、オミナエシも見ごろの状態で、ワレモコウも咲き始めています。

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2011年8月6日 11:45 軽井沢草花館 鉢植えのユウスゲ
(左の花は昨夕咲いたもの。右のつぼみが本日咲きそうです)

 種から育てて4年目となる鉢植えのユウスゲが今年花を咲かせており、今日も大きなつぼみが一つ開花を待っています(上写真)。
posted by kusabanakan at 12:01| ゆうすげ日記

珈琲ポットのアシナガバチ(4)大掃除編

蜂たちからみれば、珈琲ポットに入れられてから12日目
アシナガバチを飼うために利用している珈琲ポットの大掃除編です。

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ハチの巣を入れ始めて12日後の珈琲ポット

 12日間もの間に、はちみつを付けた綿棒やアブラムシといった餌として与えたものの残がいがたまってきたり、また夏の暑さと湿気でカビが生えてきそうだったので、部屋の掃除を決めました。

 思ったよりも簡単にできましたのでレポートします。

1.ビニール袋で珈琲ポットの蓋の部分を覆い、輪ゴムで固定。

2.ビニールの上から蓋を外して、蜂をビニールの中に誘導。

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蜂をポットからビニール袋に誘導したところ

3.蜂の入ったビニールを閉じておいて、その間にポットの掃除を行う。

4.きれいになったポットに、巣を戻してから、最後、蜂を最初の手順と逆のやり方で戻す。

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きれいになった珈琲ポット

 今朝、起きて様子を見たところ、一匹の蜂の子が死骸となっていました。スズメバチが(おそらくやむを得ず)食べたか、他の蜂の子の餌になったのかもしれません。
 かわいそうではありますが、ここまで飼いならしてしまった以上、最後まで世話しようと思います。
 他の蜂の子はいつも通り、時々モゾモゾ動いていてます。
 また、白い膜の張った巣の中の蜂の子も動き始めました!

※昨夕、軽井沢草花館のユウスゲは35輪開花でした。今日も同じくらい咲くのではないかと予想します。



posted by kusabanakan at 09:49| アシナガバチ

2011年08月05日

草花館の緑のカーテン(7)

ジネンジョウチワドコロノブドウ

3種類のつる性植物を使った軽井沢草花館の緑のカーテンづくり。
順調に生長しており、カーテンらしくなってまいりました。

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8月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン 

 蔓が完全に上部まで生長して、葉っぱの密度も高くなっています。
 
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8月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン
 
 まだまだカーテンとしては隙間だらけですが、それぞれの花が咲き出すなど、鑑賞するのが楽しくなってきました。




posted by kusabanakan at 20:11| 緑のカーテン

ユウスゲ見ごろが続いています

軽井沢草花館のユウスゲ

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2011年8月5日 18:00 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)

本日は35輪ほど開花しました

 7月末頃から本格的な見ごろとなり、毎日30〜40輪ほどのユウスゲが、小さな庭に咲いています。
 花の数は決して多くはありませんが、マツムシソウやキキョウなどと一緒にある程度の間隔を空けながら、まばらに楚々と咲いてくれています。

 その日の天候によって大きく違ってきますが、おおむね夕方15:00ころからつぼみが開き始め、16時ころになると開花しています。

posted by kusabanakan at 18:32| ゆうすげ日記

可愛いヒメミカンソウ(2)

軽井沢草花館のプランターで育てているヒメミカンソウの続編です。

 いわゆる雑草としてひとまとめに扱われ、草むしりの対象となることが多い植物かも知れません。
 たまたま昨年、鑑賞ようにと、庭に生えていた一株をプランターに移しておいたところ、今年になって下のようにプランターいっぱいに増えました。
 グリーンがとてもやさしく、風でゆらゆら揺れたりして、眺めているだけでこころ癒されます。

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2011年8月5日 軽井沢草花館 プランターのヒメミカンソウ

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【訂正】 コミカンソウ → ヒメミカンソウ(8/8)

 このヒメミカンソウですが、当館のユウスゲと同様、今が花盛りです!(ユウスゲは昨夜37輪咲きました)
といっても、こちらは花が小さすぎて、目立ちません。

少し拡大してみると

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むむっ 

 ちょっと分かりづらいかもしれませんが、真ん中の白いのが花です。カメラの接写を試みたものの、自前のカメラではこれが限界。なにせ直径が1_にも満たない小さな花なのです。茎からでる葉っぱの付け根に咲くようです。

 花は茎の下の方から咲いていくようで、咲いた後に実を付けていきます(下)。

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ヒメミカンソウの実

 なんとなくミカン♪
        ・・・っポイかな?

 木の実がだんだん熟していくと褐色し、さらにミカンの姿に似てきます。軽井沢草花館のテラスでご覧いただけます。(今なら花と実が同時にご覧いただけます)

参考:可愛いヒメミカンソウ(7/30)

コミカンソウ → ヒメミカンソウ に訂正しました(8/8)

posted by kusabanakan at 10:50| 草花館日記

2011年08月04日

ユウスゲ見ごろをむかえています

 軽井沢草花館の小さな庭のユウスゲは今が見ごろとなっています。 天候によって左右されますが、毎夕15時ころよりつぼみが開き始め、16時過ぎころからきれいに咲き始めます。

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2011年8月4日 16:00 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)

ユウスゲは今日も40輪前後開花しそうです。

 例年に比べて開花数は少ないですが、ある程度株同士の間隔が空いて、ポツンポツンと咲いている姿がむしろ自然で好評です。見ごろは8月中旬ころまで続きそうです。

 現在キキョウの花がたくさん咲いていて、ユウスゲの背丈よりも低い位置はキキョウのブルーがよく目立っています。他にもマツムシソウ、オミナエシ、そしてワレモコウが咲き始めています。


posted by kusabanakan at 16:49| ゆうすげ日記

珈琲ポットのアシナガバチ(3)

蜂の巣を駆除したのが先月25日
今日で10日目をむえました。

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2011年8月4日 軽井沢草花館 珈琲ポットのアシナガバチ

 捕獲したハチの巣から2匹が成虫となり、現在、珈琲ポットの中にはハチの巣と蜂2匹がいます。
8月に入ってから与え始めたはちみつもよく食べてくれているようなので、毎朝綿棒の先に付けたはちみつをポットの中に入れています。
そのせいか、以前よりも動きが活発になり、ポットを移動する時に揺らしてしまったりすると、ブンブン暴れて怒ります。

 巣の中の蜂の子も健在で、時々もぞもぞ動いてみたりしています。少し大きくなったような気もしますが、大きな変化は見られません。

つづく


posted by kusabanakan at 09:00| アシナガバチ

2011年08月03日

【草花アート】サクラソウ with ヤハズソウ

 軽井沢草花館の駐車スペースにはたくさんのヤハズソウが生えています。
 しかし、そう言われても「ヤハズソウって何?」と思われる方が大半ではないかと思います。
 簡単に説明させていただきますと

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軽井沢草花館の駐車スペースに生えるヤハズソウ

 ヤハズソウ(矢筈草)は日本全土に自生するマメ科の一年草で、背丈は20〜30pといったところ。日当たりのよい草地や道端などに生え夏から秋にかけて茎に小さなピンク色の花をつけます。同じマメ科のヤマハギ(秋の七草)をウンと小さくしたようなイメージです。

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ヤハズソウ(矢筈草) マメ科ハギ属

 このヤハズソウは踏み付けに強く、駐車スペースのタイヤが前後に乗り入れするような場所でも、葉っぱを傷だらけにしながらしぶとく生きているようです。軽井沢草花館のヤハズソウも踏みつけに耐えながらもしっかり根を張っています。

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ヤハズソウ(矢筈草)を根から引っこ抜いてみたところ(長さ12センチ程)

 そんなヤハズソウの最大の特徴は、葉っぱにあると言ってよいでしょう。葉っぱをひっぱると、先端がちぎれて矢筈(やはず)形になることから矢筈草(ヤハズソウ)の名がついているのだそうです。

 さて、こんなことを知ると実際に試したくなります。
 試してみると…

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先端を引っ張り、ちぎれたヤハズソウの葉

 こうなります。引っ張るだけで上の写真のようにきれいにちぎれます。

名前のごとし矢の形にちぎれました

単純ですが、結構…たのしいです

 何度でもやってみたくなります


 何度でもやってみた結果

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次々と葉をちぎっていった果てのヤハズソウ

こうなりました〜

 新種の野草誕生か!  だんだんアートの領域に入ってきました

 面白いので、生け花にして見てもらおうと思いつきました。たまたま、ディスプレイとして飾ってあったサクラソウの種子。矢筈草とコラボレーションさせてみましょう。

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サクラソウの果実とヤハズソウの葉っぱ

にゃはは

 言葉が乱れまして失礼いたしました。でも、ちょっと言語が変になるくらいにしっくりはまって見えませんか?
矢筈草の葉っぱがサクラソウのように見えてきたではありませんか!

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本物のサクラソウ


 見れば見るほどサクラソウ。自己満足も甚だしい限りですが、やっている本人だけは充実しています。

「サクラソウ with ヤハズソウ」とタイトルをつけてみました。

ご覧になる方がどう思われるのか大変、気になるところですが…
葉っぱの状態がうまく保てれば草花館でご覧いただくことができるかもしれません。

p.s.ご覧いただいた皆様も是非お試しになってみて下さい。空き地などに生えているかもしれません。

お粗末さまでした




軽井沢草花館では、石川功一の描いたヤハズソウのスケッチを展示中です。(9月5日まで)

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石川功一スケッチ ヤハズソウ 1991年8月2日

小さな美術館軽井沢草花館HP http://www.kusabana.net


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posted by kusabanakan at 22:05| 草花館日記

ヤマユリ開花! ゆうすげの見ごろです

 咲そうでなかなか咲かなかったヤマユリのつぼみが今朝になって開いていました!

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2011年8月3日 15:30 軽井沢草花館 ヤマユリ(右)とユウスゲ(黄色)

 大輪の花から発するかぐわしい香りが周囲を包んでいます。
 このヤマユリの苗は、知人からいただいたものですが、3年ぶりに咲きました。
 というのも、3年前に当館の庭にイノシシがやってきて、開花前のヤマユリを食べられてしまったのです。食べ残した根の欠片を土に戻しておいたら、翌年芽が出て復活。それから3年目でようやく花が咲いたものです。

  詳しくは過去の記事にて
  http://kusabanakan.sblo.jp/article/46915587.html

思い出がある分、感慨深いものがあります。

 さて、今日も40〜50程度のユウスゲが咲きそうです。
キキョウ、オミナエシ、マツムシソウ、コバギボウシ、フシグロセンオウなども見ごろをむかえており、とてもきれいです。

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2011年8月3日 軽井沢草花館 コバギボウシ(手前薄紫)

 石川功一の描いたユウスゲと共にご覧いただければと思います。ユウスゲの見ごろは8月中旬ころまでとなりそうです。




posted by kusabanakan at 16:18| 草花館日記

【展示紹介】油彩ゆうすげ「うたげ近し」

 軽井沢草花館の小さな庭ではユウスゲが見ごろをむかえており、毎夕40輪ほどの花を咲かせています。
 一方、館内では石川功一の描いたユウスゲの作品(水彩スケッチ1点と油彩画6点)を展示公開しており、その中の1点をご紹介します。


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 石川功一 《うたげ近し(あさまきすげ)》 油彩50号 1990年 軽井沢草花館所蔵


 「うたげ近し」とタイトルされた(上写真の)油彩画は1990年に描かれたもので、石川功一の描いた油彩画ユウスゲ(アサマキスゲ)作品の中では最も初期の頃の作品です。

 日本画のような淡く繊細な色調に仕上げた背景は石川功一作品の特徴で、闇夜の中でひっそりと咲くユウスゲの姿を連想させます。

 人気のない闇夜の中、ユウスゲ(アサマキスゲ)は密かに他の草花たちと会話をしているのではないだろうか? そんな想像がタイトルの「うたげ(宴)近し」に込められているのかもしれません。

9月5日まで展示公開しています。

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posted by kusabanakan at 12:23| 展示紹介

2011年08月02日

ユウスゲ40輪ほど開花しそうです

今日のユウスゲ開花数は40輪ほどになりそうです。

 15:30の時点でたくさんのつぼみが開いてきましたが、これから開く花もまだありそうです。

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2011年8月2日 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)

 涼しくて過ごしやすい一日となりましたが、ここ1週間ほど雲の多い天気が続き日照不足気味。植物に影響がないことを祈るばかりです。
posted by kusabanakan at 16:06| ゆうすげ日記

草花館の緑のカーテン(6)訂正

 まずは訂正のお知らせです。前回までこのブログで紹介してきた緑のカーテンの植物名に誤りがありました。

ミヤマニガウリ → ウリ科の植物 → ノブドウ(野葡萄)ブドウ科

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2011年8月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン ノブドウの花

 正しくはノブドウだということが分かりました。お客様からのご指摘で分かりました。辞典で確認してみても花の付き方などから間違いなさそうです。お客様には感謝です。
 
 ご覧いただいている皆様、2度に渡る訂正、大変申し訳ございませんでした。お詫びいたします。※過去の記事も全て訂正させていただきました。

 勘違いしていたウリ科の植物にもノブドウにも巻きひげと呼ばれる蔓があり、この巻きひげを上手に絡ませて草などに絡み付くようです。秋には下の写真のようなカラフル?な実を付けます。

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2009年10月17日 軽井沢に自生するノブドウの実(クリックすると少し大きな画像になります)

 一見美しい実に見えたりもしますが、牧野図鑑の解説では「液果は小さい球形であるが、むしろまれで、普通は昆虫が入った虫えいとなり、不規則にゆがんだ球形で白、紫、青色になり、食べられない」とあります。
 食べられないとなるとちょっと残念ではありますが、乾燥した根っこは煎じて関節痛の薬などに利用されるようです。

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2011年8月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン
(ノブドウの葉が緑のカーテンの半分以上を占めています)


posted by kusabanakan at 11:17| 緑のカーテン

珈琲ポットのアシナガバチ(2)

 昨夜は軽井沢草花館のユウスゲが予想を上回って50輪も咲きました。
開花の最盛期をむかえています。石川功一の描いた作品のユウスゲ(水彩スケッチと油彩画)と共にご覧いただきたいです。
 http://www.kusabana.net

 さて、アシナガバチの続報
 昨日夕方に与えたユウスゲに付いていたアブラムシは、お気に召さなかったのか、放ったらかし状態でそのまま残っていました(もちろん死んでしまっています)。
 アブラムシは食べていないものの、昨日から蜂蜜を食べているためなのか、元気そうに蜂の子の世話らしき動作に精をだしていました。「世話らしき」というのは、蜂の子に口をつけて何かしているのです。何か与えているのか? 普段はじいっとしてほとんど動かない蜂の子も成虫の蜂が口を付けたときには少し動いて、口のところがモグモグ動かしています。

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2011年8月2日 軽井沢草花館 アシナガバチ
(左棒:蜂蜜が付いている綿棒 右下:アブラムシの死骸)

 今朝も、好物の蜂蜜を綿棒の先に付けてポットの中に入れ与えましたが、お腹がいっぱいなのか食べようとしません。知らぬ間に食べているかもしれません。
 しばらく、様子を見ることにしました。


posted by kusabanakan at 09:18| アシナガバチ

2011年08月01日

アシナガバチ(足長蜂)でした

大変失礼しました。7月25日以降、スズメバチ(雀蜂)だとばかり思っていた蜂が、アシナガバチ(足長蜂)であることが分かりました。
まずはお詫びと訂正をさせていただきます

 間違いに気づいたのは、夕方来られたお客様にご指摘いただいたからです。そう言われれば、何度も見たことのある巨大な球型をしたスズメバチの巣とは形状が違うし、図鑑で調べてみてもスズメバチではないことが分かりました。※アシナガバチにもいろいろ種類があるようですが、ここでは細かい分類はせずに単に「アシナガバチ」とさせていただきます。
 たかが蜂の名前とはいえ、知っている人から見ればお叱りを受けそうな間違い。今後は気をつけたいと思います。
過去の記事も訂正を入れる予定です。

さて、間違いの訂正してすぐではありますが、続報です

 今朝初めて与えた蜂蜜。綿棒の先に付けたものが夕方になってみるときれいになくなっていました。

 与えてすぐの時には、警戒してなのか食べてくれませんでしたが、空腹だったからなのか、おいしいからなのか、いつの間にか蜂蜜はすっかりなくなって、綿棒は新品のときのようにきれいになっていました。

 蜂蜜を食べることが分かったので、夕方になってからも与えてみたところ、今度はすぐに食べ始めました。
2匹は「むしゃぶるようにガツガツ」という感じで、一心不乱に食べ続け、あっという間に食べつくしてしまいました。すごい食欲です。

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2011年8月1日 軽井沢草花館 綿棒に付いた蜂蜜をすごい勢いで食べるアシナガバチ


 また、アシナガバチだと間違いを指摘してくれた昆虫好きのお客様が、「蜂蜜もいいけど、虫も食べますよ」とアドバイス下さったので、ユウスゲに付く白いアブラムシを6匹ほど捕獲して、コーヒーポットの中に。

食べるかどうか?

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2011年8月1日 軽井沢草花館 アブラムシを放り投げる直前のアシナガバチ

 アブラムシを中に入れて5分くらいはアシナガバチは興味を示しませんでしたが、急にアブラムシに接近し始め、「食べてしまうのか?」と思った瞬間、アブラムシを口に加えて、空中に放り投げてしまいました。それも3匹のアブラムシに対して立て続けに放り投げる行為を連発。

 蜂蜜でお腹いっぱいなのでしょうか? さらに観察を続けます。

posted by kusabanakan at 20:01| アシナガバチ

鉢植えのユウスゲが2輪咲きそうです!

 今日は晴れ間こそなかったものの雨もほとんど降らず、清涼で過ごしやすい一日でした。

軽井沢草花館のユウスゲは15:30現在、つぼみが開きかけており、

20〜30程度の開花となりそうです。(16:30)

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2011年8月1日 17:00 軽井沢草花館 鉢植えのユウスゲ(アサマキスゲ)

→ 予想を上回り50輪くらい咲きました。(18:00)

また、ここ数日でキキョウの花が次々と開花していて、ユウスゲの花の咲く高さよりも下の方で、紫色のキキョウが賑やかに咲いています。

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2011年8月1日 15:30 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)

18:30加筆&訂正
 
posted by kusabanakan at 15:57| ゆうすげ日記