2011年08月25日

軽井沢草花館のツユクサ

 まだまだ暑い日もありますが、日差しが低くなってきて、日に日に夏の終わりを感じるようになりました。
軽井沢草花館の小さな庭に生えてくる草花も、盛夏の草花に代わって、晩夏、あるいは秋の草花に代わってきています。

 8月に入ってから咲き始めたツユクサですが、開花数が少しずつ増えてきて、この時期になって花盛りとなっています。

0825tsuyukusa01.jpg
2011年8月25日 軽井沢草花館 ツユクサ(小さなブルーの花)
 
 ギボウシやオミナエシの生えている場所の隙間に茎を四方に張り巡らし、鮮やかなブルーの花を点々と輝かせてくれています。
posted by kusabanakan at 12:27| 草花館日記

珈琲ポットのアシナガバチ(16)一か月経過

軽井沢草花館の外壁に付いていたアシナガバチの巣を駆除したのが、先月の25日

今日でちょうど一か月が経ちました。

0825hachi01.jpg
2011年8月25日 軽井沢草花館 珈琲ポットのアシナガバチ(誕生から1ヶ月)
(ハチミツのついた綿棒をなめているところ)

 始めは蜂になるとは思いもせず、興味本位で巣をプラスチックのタッパーに入れておいたところ、その日のうちに巣から1匹のアシナガバチが誕生しました。
 その後、タッパーではあまりに狭すぎるので、ガラス製の珈琲ポットに入替え、飼育を始めたところ、29日夜半に2匹目が誕生。
 その後も、3匹目、4匹目が幼虫から羽化しかけましたが、成虫になりきれず、命を落としてしまいました。
 現在は、成虫となった2匹のアシナガバチが珈琲ポットの中で元気にしています。
 毎朝、餌として与える蜂蜜はお気に入りで、よく食べてくれます(たまに食べない日もあるようですが)。

 最近の変化としては、巣の中の幼虫がほとんどいなくなってしまったこと。飼育の仕方に一番の問題があると思いますが、アシナガバチが少しずつ幼虫を食べてしまっていたのです。
 幼虫に口移しで、何か与えているような行動を頻繁に見せていて、それは幼虫を羽化させるための”世話”だったのだろうと思っていましたが、やはり自然とは異なる環境下では世話にも限界があったのでしょう。当初10匹以上の幼虫が巣穴にいましたが、現在はいなくなってしまいました。
 
 今までは巣に張り付いていた時間が圧倒的に多かったのですが、最近は世話をする必要がなくなってしまったからなのか、ポットの上部にある蓋の裏に張り付いている時間が増えました。
 巣も捕獲時と比べ、ぼろぼろになってきました。
 このまま、飼い続けるか、あるいは2匹が元気なうちに、人里離れた山に戻してあげた方が良いか、現在考えているところです。
posted by kusabanakan at 09:45| アシナガバチ