2011年11月23日

本日(11/23)で今年度の展示が終了です

本日11月23日を最後に今シーズンの展示期間が終了します。
(最終日も17:00まで開館しています)
明日、24日から来春まで冬期休館となります。

1123poster.jpg
2010年度の展示スケジュール(11/23で終了)

今年開館15周年をむかえた軽井沢草花館の展示企画。
本当にあっ!と言う間でしたが、無事に最終日をむかえたことにホッとしております。
16年目の来年に向けて、早くも展示企画を構想中。今年以上に、充実した展示内容になるよう、知恵をしぼりたいと思っています。

ブログは今後も、気まぐれに更新予定です。時々アクセスしてみてください。
posted by kusabanakan at 12:01| 展示案内

2011年11月21日

24日より冬期休館となります

草花館の窓からは山頂付近がうっすらと白くなった浅間山の姿。
それでも、今年は暖秋で気温も高かったためか、平年よりも初冠雪は遅かったようです。

1121asama.jpg
2011年11月21日 軽井沢草花館の窓から見た浅間山の冠雪

軽井沢草花館の展示期間も、残りわずか。23日(水・祝)が今年の最終日となります。
(※明日22日は火曜定休)
春(4/16)から5期にわたって企画してきた「軽井沢の草花スケッチ油彩展」は、企画毎にその季節の合わせた草花を中心とした作品を並べ、紹介してきました。
現在は木の実を中心とした、軽井沢の秋を感じていただける作品が並んでいます。

来年の展示企画はまだ決まっておりませんが、軽井沢ならではの季節感にふれながら、草花画を通してホっとしていただけるような空間を作っていきたいと思っております。
小さな美術館ではありますが、来年以降もどうぞよろしくお願いいたします。

下の写真は、今年の暑さ対策として設けた緑のカーテン。このブログでも生長過程を紹介してきましたが、とうとう葉っぱが落ち切ってしまいました…
夏にはジネンジョ、ウチワドコロ、ノブドウといったつる性植物がネットに絡み、緑豊かにテラスを演出してくれていました。もともとテラスの庇が深いこともあり、暑さ対策になったというよりは癒しの演出効果の方が大きかったようです。

1121midori.jpg
2011年11月21日 軽井沢草花館テラス 緑のカーテン

下の写真は、お客様が別荘のお庭から剪定して持ってきてくれた木の実です。
黒い方がナツハゼで赤い方はニシキギの実です。すでに葉っぱが落葉していましたが、実の生り方が立派で、ボリューム感たっぷり。
大きなツボに水を張らずに1週間以上活けてありますが、実が落ちることもなく、きれいな状態を保っています。
ナツハゼもニシキギも作品が展示中ですので、素敵な展示資料として、テラスに置いています。

1121natsuhaze.jpg
2011年11月21日 軽井沢草花館 活けたナツハゼとニシキギの実

1020nishikigi01.jpg
石川功一スケッチ ニシキギの実 (軽井沢草花館で11月23日まで公開中)

以上

posted by kusabanakan at 11:24| 草花館日記

2011年11月17日

【展示紹介】軽井沢の古民家

昨日に続き、現在、軽井沢草花館で展示中の作品を紹介します。

23日まで開催の「開館15周年記念 軽井沢の草花スケッチ油彩展 第5期 木の実編」では木の実を中心とした石川功一の作品を公開中ですが、草花画以外の作品も数点展示しています。
その中の1点が下の写真です。

1116kominka.jpg
2011年11月23日まで展示中 石川功一 軽井沢の古民家 油彩 6号 1989年

1989年に軽井沢の下発地で描かれた茅葺き屋根の古民家で、現在は取り壊されてありません。この作品を描いた当時(22年前)でも、このような古民家が少なくなっていた時代。現在ではほとんど見られなくなっています。その意味で貴重な資料ともいえるかもしれません。

木の実&草花作品と共に、11月23日まで展示公開中です。
タグ:展示紹介
posted by kusabanakan at 12:21| 展示紹介

2011年11月16日

【展示紹介】冬の浅間山 ※渋滞予想

早いもので、軽井沢草花館の今年の展示期間も残り1週間となりました。
11月23日(祝)が今年の最終日で、以降4月下旬まで冬期休館となります。

11月に入ってから暖かな日が続いていましたが、今朝は氷点下にまで冷え込み、ようやく本来の寒さとなっています。町内の紅葉もほぼ終わっており、そろそろ初雪が降る季節でもあります。

今回紹介する展示作品は、石川功一の描いた風景画。現在展示中の2点のうちの1点です。

1116asamayama.jpg
2011年11月23日まで展示中 石川功一 浅間山 油彩 6号 1992年

冠雪している浅間山を描いたもので、1992年の1月に描かれています。石川功一の風景画は冬に描かれたものがほとんどで、静けさやものさみしさ、哀愁のようなものが感じられます。どんよりと雲のかかった空。花も草もなくなった景色の中に、春の訪れを待ちわびる気持ちが込められていたのかもしれません。

作品数はあまり多くありませんが時々風景画の展示をしております。

もう1点展示中の作品は軽井沢の古民家を描いた作品。引き続き明日ブログで紹介させていただく予定です。


P.S.渋滞予想のご案内(11/18〜11/23)
18日(金)〜23日(水)まで軽井沢プリンスホテルのアウトレットモールで秋のプラチナバーゲンが開催されます。毎年この時期に行われているものですが、規模が大きくお得な買い物ができることから、首都圏からも多くのお客様が来られるほど大変な人気です。
期間中は夏の繁忙期並みの渋滞が予想されます。特に碓氷軽井沢I.C.から軽井沢に向かうプリンス通り(アウトレットの手前)は混み合います。時間帯にもよりますが、碓氷軽井沢I.C.から軽井沢に着くまでに2〜3時間かかってしまうこともあるようなので、交通情報にご留意の上、十分時間に余裕をもってお越しください。

草花館に来られる方は、妙義松井田I.C.で降りて、横川を経て、(18号バイパスではなく)旧国道18号を上がって(途中、碓氷峠のメガネ橋)軽井沢に出るルートの方が早くに来られるのではと思います(プリンス通りを通らなくて済むため)。
とはいえ、旧国道18号のルートはプリンス通りの渋滞を避ける道として知られ、またメガネ橋周辺が紅葉シーズンとも重なるため、ある程度の渋滞は覚悟が必要です。また、道幅が狭いため、途中で車を駐車して休憩するようなことが難しい道でもあります。途中の横川でトイレなどを済ませておくことも必要かもしれません。

※軽井沢草花館から軽井沢駅南口までは距離にして600m位、徒歩10分程度です。アウトレット会場まで徒歩圏です。

ご参考まで
タグ:展示紹介
posted by kusabanakan at 15:57| 展示紹介

2011年11月07日

大きなカマキリが… 

昨日の夕方、テラスの壁(屋外)に大きなカマキリが1匹。
壁にとまってじ~っとしていました。

1106kamakiri.jpg
2011年11月6日夕方 軽井沢草花館のテラスの壁のカマキリ

 ずいぶん大きなカマキリで、頭から尾の先まで10aほど。お腹が妙に膨らんでいたので、卵を持っている雌なのでしょう。 近くによってもカメラでフラッシュをつけて撮影しても微動だにしません。じ~っとしています。

 軽井沢草花館の小さな庭では7月頃に小さなカマキリをたくさん見かけたので、それが大きくなったのか? あるいは違う種類のカマキリなのか? チンプンカンプンではありますが、軽井沢草花館はカマキリにとって住みやすい環境にあるのかもしれません。 
  【参考】7月24日記事 カマキリがいっぱい

そして今朝、テラスの壁に目をやると、いました~!

1107kamakiri.jpg
2011年11月7日 軽井沢草花館のテラスの壁のカマキリ

 少し場所を移動して、ポスターを貼っているコルクボードにとまっていました! 写真で見る限り昨日のカマキリと同じカマキリのようです。
 (軽井沢草花館から小一時間ほどの場所にある)高峰高原のパンフレットを見ているかのような体勢。写真の草花が恋しかったのか、カフェのメニューに興味があったのか? 
 
 一時間ほどしてから再び確認したところ、姿はありませんでした。もう雪が降ってもおかしくない季節。お腹の大きなカマキリが産卵場所を求めてやってきたのかもしれません。
 軽井沢は明日から平年並みの冷え込みになりそうです。近くで、よい産卵場所を見つけていてくれていれば良いのですが。



posted by kusabanakan at 16:02| 草花館日記

草花館の緑のカーテン(16)

 軽井沢草花館の緑のカーテンは今年の役割を終えて、静かに姿を消しそうです。
 今年は11月に入って暖かな日が続いているとはいえ、緑のカーテンの葉は次々と散っていき、7日現在、残りは1割程度です。
 ノブドウ、ジネンジョ、ウチワドコロ、オニドコロと軽井沢に自生している4種のつる性植物をネットに絡ませて作った緑のカーテン。暑さ対策になったかは微妙なところですが… 少なくても、心理的に清涼感を与える効果はあったのではないかと思います。
 これら4種のつる性植物は、緑のカーテンとしてよく使われるゴーヤや朝顔と一緒で、秋になって落葉すると、蔓の部分も枯れてきれいになくなります。
 水さえきちんと与えていれば、特別な世話は必要ありませんでした。また、(特にノブドウに)虫が付くのではないかという心配もありましたが、問題ありませんでした。
 また、来年も緑のカーテンを作ってみようと思います。
 
1103midori.jpg
2011年11月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

1107midori.jpg
2011年11月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン



posted by kusabanakan at 15:28| 緑のカーテン

2011年11月04日

草花館のモミジがきれいです

11月に入っても暖かい日が続いています。日中の最高気温は15度を超えて、9月の下旬~10月上旬並みの天気です。

暖かな天気の影響もあってか、雲場池では10月下旬から始まった紅葉の見ごろが今もなお続いています。週末くらいまではきれいな紅葉が楽しめそうです。

一方、軽井沢草花館のカエデは今がちょうど見ごろ。駐車場に生えるカエデの木の葉がほぼ真っ赤に染まっています。大きな天気の崩れがなければ、あと1週間くらいはきれいな状態を保ちそうです。


1103momiji.jpg
2011年11月3日 軽井沢草花館 外部より

1104momiji.jpg
2011年11月4日 軽井沢草花館 室内より ※左下に浅間山


雲場池の紅葉については軽井沢草花館のHPで詳しく情報を発信しています。今後のお天気次第ですが、少なくても今週末くらいまではきれいな紅葉が楽しめそうです。参考にご覧ください。

軽井沢草花館 雲場池の四季

posted by kusabanakan at 14:41| 草花館日記