2012年05月25日

【展示紹介】バイカモ

バイカモは清流に自生するキンポウゲ科の水草です。
草はまるで清流を流れるように水中をゆらゆらとし、花期には白い花を水面に出して咲かせます。

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石川功一 オオイチョウバイカモ(上)とバイカモ(下)の水彩スケッチ


展示中のスケッチはバイカモ2種。
(上写真)下段の作品が通常のバイカモで上段の作品はオオイチョウバイカモと言って、葉っぱが幅広でイチョウのような形をしています。スケッチした日付はどちらのバイカモも1993年6月2日となっています。

書籍、「軽井沢町植物園の花」,佐藤邦雄監修,ほおずき書籍によると、オオイチョウバイカモは原寛博士が軽井沢で採取した標本を標準標本として植物雑誌60:81(1947)に記載したもの。とあります。

作品は6月11日(月)まで軽井沢草花館で展示公開中です。※火曜日休館
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posted by kusabanakan at 15:12| 展示紹介