2012年07月12日

ゆうすげ日記(16)アブラムシ


軽井沢草花館のユウスゲ開花予想
花茎の本数が少しずつ増えてきましたが、まだ一桁台です。
つぼみがまだ出てきていませんが、一両日中には出てきそうな気配です。
開花まであと1週間くらいはかかりそうです(7月12日)。


ユウスゲ(アサマキスゲ)に付き物なのが、アブラムシ。
花茎が出始めると、何処からともなく発生します。
軽井沢草花館のユウスゲにも発生し始めました。

yusuge0712.jpg
2012年7月12日 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)についたアブラムシ

白くて大きさ1〜2_。その中にアレンジ色のアブラムシも少数見られます。
茎や葉、花に数十匹、多い時は百匹以上付くこともありますが、植物自体を食べているわけではないようです。
何かアブラムシの好む物質が出ているのでしょうか?
生態を未だ知りません…

自生地のユウスゲにも育てているユウスゲにも、”必ず”といってもよいほど発生してきます。また、同じ仲間のニッコウキスゲ(ゼンテイカ)やヤブカンゾウにも発生します。

見た目として気持ちの良いものではありませんが、害虫ではないように思います。
「アブラムシが付いてこそ、本物のユウスゲです」とも言えますが、それでも気にはなる… というのが本音。

数が多ければ、指でつぶして駆除しています。
また、予防として、木酢液の溶液をスプレーしたり、今年はヤシ油を使った天然成分の害虫予防薬(市販)も時々散布しています。それでも、完全にアブラムシが発生しなくなることはないようです。

以下参考記事(木酢液)のリンク先
2011年7月5日 ユウスゲにつくアブラムシ

つづく
posted by kusabanakan at 11:47| ゆうすげ日記