2013年09月04日

緑のカーテン2013(21)ノブドウ実が色づき始め

全体の雰囲気は前回8月25日の時と比べて、大きな変化はありません。少し落葉が進んだ程度です。
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2013年9月4日 軽井沢草花館 緑のカーテン

花びらが落ち始めましたが、オミナエシの黄色がきれいです。
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2013年8月25日 軽井沢草花館 緑のカーテン

次につる性植物の変化としては、ノブドウの実が色づき始めました。
大きさは一番大きな実で約10_。前回(8月25日)は9_だったので、1_大きくなりました。
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2013年9月4日 うっすらと色づき始めたノブドウの実

ノブドウの実は薄ピンクだったり、薄ムラサキだったり、そら色だったりと、カラーバリエーションに富んでいるのが特徴です。
同じ株(つる)の中で、これほど違う色の実がたくさん付く植物は他にあまりないのではないでしょうか?

こうしたカラフルなノブドウの実はおいしそうに見えますが、牧野図鑑によると
「普通は昆虫が入った虫えいとなり、… 食べられない」とあります。
昆虫が入っているからカラフルなのか… それとも昆虫が入ることと色とは無関係なのか? 余計な興味が湧いてきます。

フルーツとしては食べられませんが、ノブドウの実には効能があり、昔から薬草として利用されているのだそうです。

最後に、たまたまですが、先日いただいたお菓子がノブドウの実によく似ています。
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北海道・六花亭のウイスキーボンボン「六花のつゆ」とノブドウの実

淡いトーンのカラーバリエーションといい、形と言い、似ていませんか?
この「六花のつゆ」は砂糖の薄い膜の中にお酒が入ったお菓子で、上品な大人の味がします。
特にペパーミント味のウイスキーボンボンがそら色の実にそっくりです。

今後は、このお菓子に出会っても、ノブドウの実に出会っても、「六花のつゆとノブドウの実は似ている」ことが頭に浮かんできそうです。
posted by kusabanakan at 19:47| 緑のカーテン

タマアジサイ日記(31)ほぼ満開!昆虫いっぱい

観察を始めてから46日目、ほぼ満開の状態になりました!

7月21日:観察を開始、玉の直径が10_
8月25日:玉が割れ始める(この時、玉の直径は30.5_)
8月31日:開花を始める(房の外径は67_)
9月4日:満開(花房の外径は83_)

上から見た花(房)の外径は昨日と変わらず83_。もうこれ以上は大きくならないのでしょう。
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2013年9月4 軽井沢草花館 タマアジサイの花(外径83_)
 

昨日の状態は↓

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2013年9月3日 軽井沢草花館 タマアジサイの花(外径83_)


そして昨日に続き、ポリネーター(花粉媒介者)の昆虫たちがやってきました。
昆虫の名前は分かりませんが、(10_くらいまでの)比較的小さな昆虫が花の蜜を吸いに入れ代わり立ち代わりやってきていました。(下写真)
やってくる昆虫の種類が多いのも特徴なのでしょうか。


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2013年9月4日 タマアジサイにやってきた昆虫(1) ハサミムシ

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2013年9月4日 タマアジサイにやってきた昆虫(2) 渋い目をしたハエ?

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2013年9月4日 タマアジサイにやってきた昆虫(3) 昨日とは違う蜂か?

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2013年9月4日 軽井沢草花館 タマアジサイの測定(外径83_)

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2013年9月4日 軽井沢草花館 タマアジサイ

もう少し続けます
posted by kusabanakan at 18:11| タマアジサイ日記