2014年07月16日

2014(23)昨日と今日の開花はナシ

7月14日に今年最初のユウスゲが一輪咲きました。その後、昨日、今日と2日続けて開花はありません。
本格的なシーズンは(軽井沢草花館では)7月下旬から8月15日くらいまで。その期間中は毎夕10~50輪の花を咲かせます。現在、多くのユウスゲからたくさんのつぼみが付いているので、これからが楽しみです。

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2014年7月16日 軽井沢草花館 ユウスゲ(つぼみ)

ユウスゲは一日花なので、14日夕方に咲い花は、下写真のようにしぼんでいます。しかし、違うつぼみが膨らんできていて、明日、明後日くらいに一輪咲きそうです。

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2014年7月16日 軽井沢草花館 ユウスゲ

つづく
posted by kusabanakan at 19:40| ゆうすげ日記

ブナ日記(10)赤味のかかった葉っぱが緑色に

6月27日以来の更新です。
ブナ×2、イヌブナ×1
1年目実生の様子をメモします。

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2014年7月16日 軽井沢草花館 ブナ&イヌブナ実生1年目

ブナ(A)は前回から葉っぱが一枚増えて計7枚になりました。
丈は110_から115_へと5_ほど伸びています。

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2014年7月16日 軽井沢草花館 ブナ(A)実生1年目 横から

大きさ以外にも変化が見られます。

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2014年7月16日 軽井沢草花館 ブナ(A)実生1年目 上から

前回(6/27:下写真)の時は、3枚目から6枚目の葉が赤茶色をしていましたが、現在はすべての葉っぱ(1~7枚目)が緑色になっています。また同じ緑色でも、最初の対生についた2枚の葉は濃い色をしています。
また、指で触れた感じはどれもごわごわしていて、葉脈の部分には明確な筋が入っています。

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【前回】2014年6月27日 軽井沢草花館 ブナ(A)実生1年目 上から

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【メモ】2014年7月16日 軽井沢草花館 ブナ(A)実生1年目 葉っぱの裏側 葉脈7or8対

ブナ(B)も前回(6/27)は3枚目から5枚目までの葉が赤茶色でしたが、新たに増えた6枚目の葉っぱを含めて緑色になっています。大きさは103_から105_とわずかながら伸びています(下写真)。

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2014年7月16日 軽井沢草花館 ブナ(B)実生1年目

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2014年7月16日 軽井沢草花館 ブナ(B)実生1年目

一方、イヌブナは、未だに葉っぱが赤味を帯びていています(下写真)。ブナの実生よりも数日早くに発芽しているので、赤味を帯びている期間はブナよりも長くなっています。

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2014年7月16日 軽井沢草花館 ブナ(B)実生1年目

丈は前回(6/27)の95_からほぼ変化なし。葉っぱの生長だけが目立ちます。

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2014年7月16日 軽井沢草花館 ブナ(B)実生1年目
つづく
posted by kusabanakan at 16:55| ブナ日記

2014年07月15日

【展示紹介】オニグルミ(鬼胡桃)

今朝、雲場池で散歩をしていると、遊歩道にオニグルミの実が落ちていました。

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2014年7月15日 軽井沢雲場池(くもばいけ) オニグルミの実

現在、当館ではオニグルミのスケッチを展示中です(2014年7月9日~9月8日)。

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石川功一 水彩スケッチ オニグルミの実 2002年7月18日

オニグルミはクルミ科の落葉高木で、生長すると樹高は10m以上にもなります。石川功一は自生地での現場スケッチをモットーとしていたため、大きな木の花や実を描くには、地上付近に生える草花を描くのに比べて、個体探しが難しく、機会も少なかったようです。
この作品を描いた時は傾斜地に生えた樹木の枝が目線の高さにあり、うまい具合に描けました。

館内ではこのスケッチに加えてその時のスケッチ風景(写真)、そして石川功一の解説を添えて展示しています。

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小さな美術館軽井沢草花館 2014年度 展示スケジュール

1.4/19−5/26 春の草花を中心に
2.5/28−7/7 新緑から初夏の草花を中心に
3.7/9−9/8 盛夏の草花を中心に
4.9/10−10/13 夏から初秋の草花を中心に
5.10/15−11/24 秋の草花・木の実を中心に

入館料 500円、小学生以下無料
休館日 火曜日 但し、8月は無休
開館時間 10:00−17:00

小さな美術館軽井沢草花館HP http://www.kusabana.net

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posted by kusabanakan at 21:37| 展示紹介

2014年07月14日

2014(22)今年最初の一輪が咲きました

本日、ようやくユウスゲの花が咲きました。

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2014年7月14日 17:50 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)

夕方からつぼみが開き始め、19時ころになってようやく満開の状態になりました。
今日の開花は一輪のみでしたが、これから8月中旬までが花期で、たくさんの花を咲かせてくれるでしょう。

この花は夕方から咲き始めるので「ゆうすげ(夕菅)」の名があり、翌朝の日差しでしぼんでしまう一日花です。
浅間山麓周辺で咲くユウスゲはアサマキスゲ(浅間黄菅)とも呼ばれ親しまれています。

夕方から咲くといっても、天候によって咲きはじめや満開になる時間帯が違ってきます。今日は比較的天気が良かったため、咲きはじめが遅く、夕方16:00過ぎになってようやくつぼみが開き始めました(下写真)。

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2014年7月14日 16:10 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)

その後、少しづつ花弁が広がり、

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2014年7月14日 16:30 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)

19時前になってようやく、きれいに花が開きました(下写真)。

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2014年7月14日 18:50 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)

※ちなみに、軽井沢草花館では昨年も同じ日付けとなる7月14日に開花しています。
posted by kusabanakan at 19:49| ゆうすげ日記

2014(21)今日の夕方一輪咲きそう

残念ながら昨日開花しませんでしたが、今日は夕方に開花しそうです。

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2014年7月14日 9:45 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ) つぼみ約7a

上の写真は今朝撮影したもので、つぼみの長さ約7a。
昨日の夕方(下写真)に比べると2aも伸びていました。
色もうっすらと黄色味がかかり、つぼみの先端はわずかに裂けています。

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2014年7月13日 15:30 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ) つぼみ約5a

つづく
posted by kusabanakan at 10:10| ゆうすげ日記

2014年07月13日

緑のカーテン2014(9)ウチワドコロの葉からカメムシ孵化

1週間ぶりの更新です。
ウチワドコロ、イケマ、ノブドウ、ジネンジョ
これら4種のつるは生長を続けています。
ウチワドコロとイケマはつぼみが大きくなってきており、近いうちに開花しそうです。

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2014年7月13日 軽井沢草花館 緑のカーテン

さて、今日はウチワドコロの葉にカメムシ?らしき卵が孵化しているのを発見しました。

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2014年7月13日 軽井沢草花館 緑のカーテンのウチワドコロについたカメムシ?

葉っぱの裏側に直径1_程度の粒がたくさん付いています。よく見ると

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2014年7月13日 軽井沢草花館 緑のカーテンのウチワドコロについたカメムシ?

葉っぱの裏側に白い卵がたくさん付いていて、孵化したばかりの虫が卵の上に覆いかぶさるように寄せ集まっています。
カメムシ?君には大変申し訳ないのですが、葉っぱごとハサミで剪定して処理しました。
今まで緑のカーテンとして育ててきた中で、ウチワドコロにカメムシらしき卵が付いたのは初めてのこと。
新鮮な葉っぱの証だと思って、前向きにとらえようと思います。

【メモ】今回ウチワドコロについた虫が何であるか、同定できませんでした。カメムシの一種ではなかろうか?ということで「カメムシ?」として記述しましたが、誤りの可能性もあり、間違っていた時は訂正します。
posted by kusabanakan at 15:26| 緑のカーテン

2014(20)開花までカウントダウン

花茎は1bにまで伸び、つぼみは5aにまで大きくなりました。
今日明日にも開花しそうな状態で、今年最初の花がもう少しで咲きそうです。

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2014年7月13日 7:00 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)

【続報】
同日15:30。ユウスゲはつぼみのままです。

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2014年7月13日 15:30 軽井沢草花館 ユウスゲ(アサマキスゲ)

朝の時点では、「もしかすると今日の夕方には開花するのでは…」と期待していたのですが、夕方になっても開いてきていません。
今日は、思いのほか気温が低く、最高気温は20.6度。昼前からは雨が降ったり止んだりの天気となり、日照もありません。
期待外れだったようですが、もしかすると夜にひっそりと咲き始める… ということもあるかもしれません。
楽しみが明日まで続きそうです。
posted by kusabanakan at 07:31| ゆうすげ日記

カラスvsアスター(30)

カラスvsアスター(30)
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第223話(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2014年07月12日

イヌブナ日記(67)

発芽から3年目のイヌブナ実生
2週間ぶりの更新となります。
昨日(7月11日)撮影した写真で様子をつづります。

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2014年7月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生3年目

下の写真は2週間前のものです。昨日の写真と比べて、大きさや色など、これといった変化は見られません。違って見えるのは、鉢に生えているスミレとツユクサが大きくなっていることくらいです。

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2014年6月27日 軽井沢草花館 イヌブナ実生3年目

個別に見てみます。まずは大きな鉢植えのイヌブナ(A)

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2014年7月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生3年目(A)

高さは約20a、幅50aで前回と変わっていませんでした。
枝先には鱗芽?でしょうか。芽が出ています。葉っぱの表面にはうっすらとうぶ毛が残っています。

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2014年7月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生3年目(A)

下の写真は、葉っぱの裏側を撮影したものです。うまく撮影できませんでしたが、裏面にもうぶ毛があり、葉の表面よりもたくさん生えています。手で触った感じは新緑の時のような柔らかさはなくなり、しっかりしたものを感じました。ごわごわした感じではなく、すべすべした感じです。
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2014年7月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生3年目(A)

次は小さな苗のイヌブナ(B)です。
こちらも(A)同様、大きさや色に変化は見られませんでした。

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2014年7月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生3年目(B)

イヌブナ(A)に比べると、葉っぱの表面のうぶ毛が多く残っています。
手で触った感じも(A)同様にしっかりとしたものでした。

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2014年7月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生3年目(B)

観察を続けます。
posted by kusabanakan at 11:48| イヌブナ日記

2014年07月10日

2014(19)つぼみが4aに

7月としては最大級の台風(8号)が日本列島を横断するかのように移動中。各地で、風、雨、土砂災害による被害が出ています。軽井沢は雨が降ったり止んだりの天気で、今のところ大きな被害は出ていないようですが、明日にかけて、長野(関東甲信地域)に接近するようなので、警戒しているところです。

さて、軽井沢草花館のユウスゲの状況です。
花茎の数は計40~50といったところ。いくつかの花茎にはつぼみが付くようになっています。

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2014年7月10日 軽井沢草花館 つぼみを付けたユウスゲ(看板右端)
つぼみは、大きなもので4a。

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2014年7月10日 軽井沢草花館 ユウスゲのつぼみ(4a)

昨年は7月14日に咲き始めており、今年も同じころに咲き始めそうです。
また、花茎の立派なユウスゲは高さ150aを超える大きさに生長しています(下写真)。

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2014年7月10日 軽井沢草花館 地植のユウスゲ(花茎150a)

台風の接近が心配されますが、開花が近づき楽しみです。
posted by kusabanakan at 16:28| ゆうすげ日記

2014年07月08日

【展示紹介】クララ 7/9より

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明日、7月9日(水)より「石川功一の描き残した軽井沢の草花たち(3)」が始まります。

今年度の3期目は、軽井沢の盛夏に咲く草花図(水彩・油彩)47点をエッセー、散策メモ、写真等と共に展示します。展示作品は代表作のユウスゲ(アサマキスゲ)をはじめ、ノハナショウブ、ヤナギラン、マツムシソウ、オタカラコウ、フシグロセンノウ、アサマフウロ、ハクサンフウロ、ゲンノショウコ、クルマバナ、クララ、レンゲショウマ等。
※展示期間9月8日までに10前後の作品入れ替えを行う予定です。

【展示紹介 クララ】
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石川功一 軽井沢での水彩スケッチ クララ

1.4/19−5/26 春の草花を中心に
2.5/28−7/7 新緑から初夏の草花を中心に
3.7/9−9/8 盛夏の草花を中心に
4.9/10−10/13 夏から初秋の草花を中心に
5.10/15−11/24 秋の草花・木の実を中心に

入館料 500円、小学生以下無料
休館日 火曜日 但し、8月は無休
開館時間 10:00−17:00

小さな美術館軽井沢草花館HP http://www.kusabana.net
posted by kusabanakan at 22:19| 展示紹介

2014年07月07日

2014(18)花茎続々、つぼみも付き始め

七夕ですが、朝から雨/曇り。天の川を見上げる空模様にはなりませんでした。
現在、沖縄に大型の台風(8号)が接近していて、被害が心配されています。今後の進路も大変気になるところです。

さて、軽井沢草花館のユウスゲには花茎が次々と出てきています。正確な数は不明ですが。40本前後になっていると思われます。

生長の早い個体は、花茎が伸びて、その先につぼみが付き始めています。
今後の天候にもよりますが、開花まであと10日前後といったところでしょうか。

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2014年7月7日 軽井沢草花館 ユウスゲ(地植) 先端につぼみ

鉢植えのユウスゲにも花茎が出てきました(下写真)。
つぼみはまだ出ていませんが、今月中に咲くかもしれません。

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2014年7月7日 軽井沢草花館 ユウスゲ 鉢植5~6年目?

鉢植え6年目のユウスゲ(下写真)にはまだ花径が出てきませんが、葉の状態もよいので、今後花茎が出てくれることを願っています。草丈は70aを超えています。

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2014年7月7日 軽井沢草花館 ユウスゲ鉢植6年目

今年種まきしたプランターのユウスゲも背丈を伸ばし、大きなもので草丈20aを超えました。

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2014年7月7日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランター1年目

観察を続けます。
posted by kusabanakan at 16:45| ゆうすげ日記

2014年07月06日

緑のカーテン2014(8)イケマ&ウチワドコロにつぼみ

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2014年7月6日 軽井沢草花館 緑のカーテン

緑のカーテンは虫が付いて葉をかじられたり、さび病?らしき症状で葉に斑紋が出来るなどしながらも、順調に蔓を伸ばしています。
6月下旬に見られた虫害は現在なくなっています。また、さび病らしき症状も、前回(6月22日)のブログでお伝えしたように、斑紋のたくさん出た葉を切り取ってからは、ひどくなっていません。
蔓の葉っぱを活性化させるため、ユウスゲにも噴霧している木酢液の水溶液を3日に一度くらいのペースで噴霧しています。

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現在、ウチワドコロ、イケマ、ノブドウの蔓がに加え、ジネンジョ(ヤマノイモ)の蔓も伸び始めました(下写真)。ノブドウの葉は、昨年からの蔓が伸びすぎていて、ネットの上部に集中して葉を付けています。

それぞれの蔓植物は、まだまだ生長しています。3日間も放置していると、蔓が天井にまで達してしまうため、伸びすぎた蔓は、途中までネットからほどき、向きを強制的に横や下きに戻したりしながら、ネットが均一に埋まるように補正しています。
そんなことからも、緑のカーテンは、さらに密度を高くしていく見通しです。

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2014年7月6日 軽井沢草花館 緑のカーテン

また、7月になって、ウチワドコロとイケマにつぼみが付き始めました。

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2014年7月6日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロのつぼみ

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2014年7月6日 軽井沢草花館 緑のカーテン イケマのつぼみ

ノブドウとジネンジョには、まだつぼみが出ていません。

観察を続けます。
posted by kusabanakan at 14:01| 緑のカーテン

2014年07月03日

2014(17)アブラムシの季節

ユウスゲに花茎が出始めたことを報告したのが前回6月27日。6日後の更新となります。
花茎の数もだんだん増えてきて、現在確認できるだけでも15本。実際には20本以上出てきていると思われます。
一番大きなものでは、花茎の長さが120aに達していました。
つぼみはまだ出てきていませんが、花茎の先端が膨らんでいて、近いうちに出てきそうです。

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2014年7月3日 軽井沢草花館 ユウスゲの花茎についたアブラムシ

さて、花茎が出始めてから、どこからともなくアブラムシが付くようになりました。
ユウスゲにはアブラムシが付き物ですが、少なくても花を枯らしてしまうような害虫ではないので、付いたからと言ってすぐに何かしなければいけないといったものではありません。

それでも、これから多くの人の目に触れるユウスゲなので、花茎や葉についたアブラムシを駆除しました。
殺虫剤は使わず、ひたすら指でつぶします。

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2014年7月3日 ユウスゲの花茎についたアブラムシ

よく見ると、大きなアブラムシ、小さなアブラムシ、白いアブラムシ、黄色いアブラムシ
それらが寄り添って生活しています。
茎にもつくし(上写真)、葉にもつきます(下写真)。
また、アリもやってきます(下写真)。

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2014年7月3日 ユウスゲの葉についたアブラムシ

おかしな意見かも知れませんが、アブラムシの付き方って絶妙なバランスだと思いませんか?
一つの集団の中で、アブラムシ達のドラマが展開されているに違いありません。

最後は、ユウスゲ以外の花情報です。
草花館の入口に寄せ植えしたしているヤマホタルブクロが一斉に咲き始めました。

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2014年7月3日 軽井沢草花館 ヤマホタルブクロの開花

つづく
posted by kusabanakan at 15:10| ゆうすげ日記