2014年07月03日

2014(17)アブラムシの季節

ユウスゲに花茎が出始めたことを報告したのが前回6月27日。6日後の更新となります。
花茎の数もだんだん増えてきて、現在確認できるだけでも15本。実際には20本以上出てきていると思われます。
一番大きなものでは、花茎の長さが120aに達していました。
つぼみはまだ出てきていませんが、花茎の先端が膨らんでいて、近いうちに出てきそうです。

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2014年7月3日 軽井沢草花館 ユウスゲの花茎についたアブラムシ

さて、花茎が出始めてから、どこからともなくアブラムシが付くようになりました。
ユウスゲにはアブラムシが付き物ですが、少なくても花を枯らしてしまうような害虫ではないので、付いたからと言ってすぐに何かしなければいけないといったものではありません。

それでも、これから多くの人の目に触れるユウスゲなので、花茎や葉についたアブラムシを駆除しました。
殺虫剤は使わず、ひたすら指でつぶします。

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2014年7月3日 ユウスゲの花茎についたアブラムシ

よく見ると、大きなアブラムシ、小さなアブラムシ、白いアブラムシ、黄色いアブラムシ
それらが寄り添って生活しています。
茎にもつくし(上写真)、葉にもつきます(下写真)。
また、アリもやってきます(下写真)。

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2014年7月3日 ユウスゲの葉についたアブラムシ

おかしな意見かも知れませんが、アブラムシの付き方って絶妙なバランスだと思いませんか?
一つの集団の中で、アブラムシ達のドラマが展開されているに違いありません。

最後は、ユウスゲ以外の花情報です。
草花館の入口に寄せ植えしたしているヤマホタルブクロが一斉に咲き始めました。

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2014年7月3日 軽井沢草花館 ヤマホタルブクロの開花

つづく
posted by kusabanakan at 15:10| ゆうすげ日記