2019年04月01日

ダンコウバイ(壇香梅)開花(4/1)

本日(4/1)、5月1日から始まる新元号が「令和(れいわ)」となったことが発表されました。
『万葉集』の巻五、梅花(うめのはな)の歌三十二首の序文(「梅花の歌三十二首并せて序」)が典拠となったそうです。
梅の花ではありませんが、軽井沢草花館のダンコバイ(檀香梅)が本日開花しました。

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2019年4月1日 軽井沢草花館 ダンコウバイ(壇香梅)の花

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2019年4月1日 軽井沢草花館 ダンコウバイ(壇香梅)の花 
posted by kusabanakan at 22:03| 草花館日記

2019(2)プランターの芽、27_に成長

3月22日に今年初めて(プランターで)ユウスゲの芽を確認しました。
あれから10日間が過ぎ、ほかのプランターからも芽が出てきました。

20190401yusuge_planter_3y_20170504-01.jpg
2019年4月1日 軽井沢草花館 ユウスゲの芽 プランター3年目(2017年5月4日に種まき)

プランター3年目のユウスゲが現在もっとも成長しています。
下の写真は草丈27_ありました。

20190401yusuge_planter_3y_20170504-02.jpg
2019年4月1日 軽井沢草花館 ユウスゲの芽 プランター3年目(2017年5月4日に種まき)

下の写真は、今年一番に咲いたユウスゲの芽です。3/22には1.2aでしたが10日後の今日1.8aになっていました。

20190401yusuge_planter_4y?-01.jpg
2019年4月1日 軽井沢草花館 ユウスゲの芽 プランター5年目?くらい

posted by kusabanakan at 21:40| ゆうすげ日記

ブナ日記(116)ブナの崇さん(2019)6年目のはじまり(4/1)

(2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)

2018年11月12日以来、2019年に入って最初のブログです。
ブナの崇さんはこの春から6年目のシーズンに入りました。

【ブナ 崇さん 実生6年目】

ブナの崇さんは昨年の成長が芳しくなく、半分くらいの枝が枯れてしまいました。
今年はきちんと芽が出てくれるのか?
どこまで回復するか?
心配と希望が半分半分といったところで観察していきます。

樹高は35aで昨年(11/12)の32aから3a高くなっていました。
実際に幹が伸びて高くなったのではなく、お辞儀して斜めに伸びていた幹が真上方向に起きあがってきたからだと思います。

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2019年4月1日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

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2018年11月12日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生5年目

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2019年4月1日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝に付いた冬芽 長さ13.0_

冬芽の長さは13_で、昨年の秋から変化がありませんでした。


20181015buna_su_5y_05.jpg
2018年10月15日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生5年目 枝に付いた冬芽 長さ13.0_

20190401buna_su_6y_03.jpg
2019年4月1日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 幹直径9.0_

幹の直径は9.0_で、昨年秋から変化はありませんでした(下写真)。

20181015buna_su_5y_04.jpg
2018年10月15日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生5年目 幹直径9.0_

昨年、半分くらいの枝が枯れてしまいましたが、幹からは新たな芽が出てきています(下写真)。

20190401buna_su_6y_04.jpg
2019年4月1日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

【成長記録】

【樹高】2018年11月12日から2019年4月1日までの冬期に崇さんの樹高が3a高くなっていました。

ブナ(崇さん) 2015.5/1:122_、5/9:125_、5/28:130_、6/12:130_、6/28:132_、7/12:132_、7/22:137_、8/10:137_、9/5:140_、9/18:140_、10/5:140_、10/24:140_、11/12:140_、11/29:140_、12/30:140_、2016.4/1:140_、4/23:140_、5/1:140_、5/8:180_、5/20:180_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:200_、8/5:200_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:220_、5/31:280_、6/28:250_(※6/13鉢に植え替えした)、7/7:260_、7/30:290_、8/11:300_、8/22:300_、9/8:300_、9/23:300_、10/26:300_、11/15:300_、11/26:300_、2018.1/8:300_、4/1:320_(測定誤差か?)、4/23:320_、5/10:320_、5/16:320_、5/20:320_、5/26:320_、6/14:320_、6/30:345_、7/14:345_、7/23:325_、8/6:335_、8/13:335_、8/20:335_、8/27:325_(鉢に約1cm分の土補充)、9/3:320_、9/10:320_、9/17:320_、9/24:320_、10/1:320_、10/8:320_、10/15:320_、10/22:320_、10/29:320_、11/5:320_、11/12:320_、2019.4/1:350_

【冬芽】2018年11月12日から2019年4月1日までの間、冬芽の長さに変化はありませんでした。

ブナ(崇さん) 2015.9/5:11_、9/18:13_、10/5:14_、10/24:14_、11/12:14_、11/29:14_、12/30:14_、2016.4/1:14_、4/23:25_、4/29芽吹きはじめ、8/5:5.0_、8/25:8.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:22_、8/11:5_、8/22:6_、9/8:8_、9/23:10_、10/26:11_、11/15:11ミ_、11/26:11_、2018.1/8:11_、4/1:11_、4/23:12_、5/10芽吹き始め、7/23:3_、8/6:5_、8/13:6_、8/20:7_、8/27:8_、9/3:8.5_、9/10:9.5_、9/17:10.5_、9/24:11.5_、10/1:12.5_、10/8:13.0_、10/15:13.0_、10/22:13.0_、10/29:13.0_、11/5:13.0_、11/12:13.0_、2019.4/1:13.0_

【幹直径】2018年11月12日から2019年4月1日までの間、幹直径に変化はありませんでした。

ブナ(崇さん) 2016.5/1:φ4.5_、6/5:φ5.0_、7/4:φ5.0_、7/17:φ5.0_、8/5:φ5.0_、8/25:φ5.0_、9/7:φ5.5_、9/24:φ6.0_、10/13:φ6.0_、10/27:Φ6.0_、11/15:Φ6.0_、11/28:Φ6.0_、12/25:Φ6.0_、2017.4/26:Φ6.0_、5/31:Φ6.0_、6/28:Φ7.0_、7/7:Φ7.0_、8/11:Φ8.0_、8/22:Φ8.5_、9/8:Φ8.5_、9/23:Φ8.5_、10/26:Φ8.5_、11/15:Φ8.5_、11/26:Φ8.5_、2018.1/8:Φ8.5_、4/1:Φ8.5_、4/23:Φ8.5_、5/16:8.5Φ、5/20:Φ8.5_、5/26:Φ8.5_、6/14:Φ8.5_、6/30:Φ9.0_、7/14:Φ9.0_、7/23:Φ9.0_、8/6:Φ9.0_、8/13:Φ9.0_、8/20:Φ9.0_、8/27:Φ9.5_→9.0_に訂正、9/3:Φ9.0_、9/10:Φ9.0_、9/17:Φ9.0_、9/24:Φ9.0_、10/1:Φ9.0_、10/8:Φ9.0_、10/15:Φ9.0_、10/22:Φ9.0_、10/29:Φ9.0_、11/5:Φ9.0_、11/12:Φ9.0_、2019.4/1:Φ9.0_
posted by kusabanakan at 21:22| ブナ日記

イヌブナ日記(173) 安さん&檀さん、8年目に(4/1)

(2012年5月に種から発芽したイヌブナ実生の生長日記です)

2019年になって初めての更新となります。
4月に入り、2012年の春に種から芽を出してから8年目のシーズンに入ります。
まだ芽吹きには早いようですが、安さんと檀さんの樹高、冬芽、幹回りのサイズを測定したので以下に記録します。

【イヌブナ安さん(実生8年目)】

安さんの樹高は80a、横幅は枝から枝迄約120aありました。

20190401inubuna8y_an_01.jpg
2019年4月1日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 樹高:約80a 幅:約120a

樹高が80a?
昨年の最後の測定(2018年11月11日)では樹高は66aでした。
鉢の土に霜が降りて、表面が盛り上がっているのかもしれませんが、それでも冬の間に樹高が14aも高くなっていてびっくりです。
この安さんの幹はまっすぐ上に伸びていないので、葉っぱの重みもあって幹が横に広がっています。
葉っぱが落ちていくと、軽くなって、幹が上方向に起きてきたのだろうと思います。
上から見た幅は140aから120aへと狭くなっており、幹が上に立ち上がったことが裏付けられます。

20181111inubuna7y_an_01.jpg
2018年11月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生7年目 安さん 樹高:約66a 幅:約140a

20190401inubuna8y_an_02.jpg
2019年4月1日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生8年目 安さん  冬芽の長さ 16.5_

昨年の秋から冬芽の大きさに変化はありませんでした。

20181014inubuna_7y_an_05.jpg
2018年10月14日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生7年目 安さん  冬芽の長さ 16.5_

20190401inubuna8y_an_03.jpg
2019年4月1日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生8年目 安さん  幹直径13.5_

幹の直径にも変化はありませんでした。

20181014inubuna_7y_an_04.jpg
2018年10月14日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生7年目 安さん  幹直径13.5_

【イヌブナ壇さん(実生8年目)】

壇さんの樹高は35a(→30aに訂正)、巾は45aでした。
※定規の目盛りの読み間違えで樹高の寸法を間違えていました。樹高は35aではなく正しくは30aでした。
お詫びして訂正します(5月1日)。

20190401inubuna8y_dan_01.jpg
2019年4月1日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生8年目 壇さん 樹高:約35a(→約30aに訂正) 幅:約45a

檀さんも安さんと同様、この冬の間に樹高が高くなっていました。
昨年2018年11月に27aだったものが30aと3a高くなりました。
横に伸びた幹の先端が上向きに起きあがってきたためと思われます。

20181111inubuna_7y_dan_01.jpg
2018年11月11日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生7年目 壇さん 樹高:約27a 幅:約49a

20190401inubuna8y_dan_02.jpg
2019年4月1日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生8年目 壇さん  冬芽の長さ 23.0_

昨年の秋から冬芽の大きさに変化はありませんでした。

20181014inubuna_7y_dan_05.jpg
2018年10月14日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生7年目 壇さん  冬芽の長さ 23.0_

20190401inubuna8y_dan_03.jpg
2019年4月1日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生8年目 壇さん  幹直径10.5_

幹の直径にも変化はありませんでした。

20181014inubuna_7y_dan_04.jpg
2018年10月14日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生7年目 壇さん  幹直径10.5_

【成長記録】

樹高:2018年11月11日から2019年4月1日の間に、安さん、檀さん共に変化がありました。

 A:安さん 2015.6/24:24a、7/17:25a、8/10:34a、9/3:37.5a、9/16:38.0a、10/3:38.0a、10/28:40.0a、11/8:40.0a、11/29:40.0a、12/30:40.0a、2016.4/1:47a、4/29:49a、5/7:47a、5/20:47a、6/8:41a、6/20:41a、7/3:41a、8/2:41a、8/25:42.5a、9/5:43a、9/24:40.5a、10/8:42a、10/24:42a、11/13:42a、11/30:42a、12/30:42a、2017年4/16:44a、5/28:38.5a、6/16:42.5a、7/3:46a、7/13:45a、7/24:45a、8/2:48.5a、8/14:52a、8/26:52a、9/11:52a、10/2:54a、11/8:56a、11/25:56a、2018年1/8:59a(土が盛り上がったため、実際には56a)、4/1:60a、4/15:60a、4/22:60a、4/23:60a、4/26:60a、4/28:60a、4/30:55a(枝が葉も重さでたわむ)、5/11:54a(枝が葉の重さでたわむ)、5/30:54a、6/14:54a、6/29:56a、7/13:56a、7/22:64a、8/5:62a、8/12:62a、8/19:62a、8/26:62a、9/2:60a(雨粒の重みで枝がたわむ)、9/9:62a、9/16:62a、9/23:63a、9/30:61a(雨の影響)、10/7:64a、10/14:64a、10/21:64a、10/28:64a、11/4:66a、11/11:66a、2019年4/1:80a

 B:壇さん 2015.6/24:12a、7/17:12a、8/10:15a、9/3:16.5_、9/16:16.5a、10/3:16.5a、10/28:16.5a、11/8:16.5a、11/29:16.5a、12/30:16.5a、2016.4/1:17a、5/7:17a、5/20:17a、6/8:16.5a、6/20:20a、7/3:23.5a、8/2:27a、8/25:31a、9/5:29a、9/24:29a、10/8:31.5a、10/24:31.0a、11/13:31.0_、11/30:31a、12/25:31a、2017年4/16:20a(枝が折れたため)、5/28:20a、6/16:20a、7/3:21a、7/13:23a、7/24:23.5a、8/2:24.0a、8/14:24a、8/26:24a、9/11:27a(対象となる枝を変えたことで3a高くなるも、実質変化なし)、10/2:24a(8/26と同じに戻る)、11/8:24a、11/25:24a、2018年1/8:24a、4/1:24a、4/15:24a、4/22:24a、4/26:24a、4/28:24a、4/30:24a、5/11:24.5a、5/30:24.5a、6/14:24.5_、6/29:25a、7/13:27a、7/22:26a、8/5:27a、8/12:27a、8/19:27a、8/26:27a、9/2:27a、9/9:27a、9/16:28a、9/23:27a、9/30:26.5a(雨の影響)、10/7:27a、10/14:27a、10/21:27a、10/28:27a、11/4:27a、11/11:27a、2019年4/1:30a

冬芽:一番上の枝の先端についた冬芽の長さを測定しています。2018年11月11日から2019年4月1日の間、安さん、檀さん共に冬芽の成長は見られませんでした。

 A:安さん 2015.8/10:10_、9/3:16_、9/16:18_、10/3:20_、10/28:20_、11/8:20_、11/29:20_、12/30:20_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:7.5_、8/25:11_、9/5:14_、9/24:18_、10/8:20_、10/24:20_、11/13:20_、11/30:20_、12/25:20_、2017年4/16:20_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:23_、11/25:23_、2018年1/8:23_、4/1:23a、4/15:30_、4/22:52_、4/23:52_、4/26:芽吹き始まる、8/5:8_、8/12:9_、8/19:10_、8/26:12_、9/2:14_、9/9:15_、9/16:15.5_、9/23:15.5_、9/30:16.5_、10/7:16.5_、10/14:16.5_、10/21:16.5_、10/28:16.5_、11/4:16.5_、11/11:16.5_、2019年4/1:16.5_

 B:壇さん 2015.8/10:10_、9/3:17_、9/16:20_、10/3:23_、10/28:25_、11/8:25_、11/29:25_、12/30:25_、2016.4/1:25_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:10.0_、8/25:16_、9/5:19_、9/24:23_、10/8:25_、10/24:25_、11/13:25_、11/30:25_、12/25:25_、2017年4/16:17_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:21_、11/25:21_、2018年1/8:21_、4/1:21_、4/15:23_、4/22:32_、4/26:46_、4/28:芽吹き始まる、8/5:10_、8/12:12_、8/19:13_、8/26:14_、9/2:16_、9/9:20_、9/16:20.5_、9/23:22.0_、9/30:23_、10/7:23_、10/14:23_、10/21:23_、10/28:23_、11/4:23_、11/11:23_、2019年4/1:23_

幹サイズ(直径):2018年11月11日から2019年4月1日の間で、安さんと檀さんの幹サイズ(直径)に変化は見られませんでした。

 A:安さん 7.5_(2014.7/24)→8.0_(2015.6/5)→8.5_(6/24)→9.0_(9/3)→9.0_(9/16)→9.0_(10/3)→9.0_(10/28)→9.0_(11/8)→9.0_(11/29)→9.0_(12/30)→9.5_(2016.4/1)→10.0_(5/7)→10.0_(5/20)→10.0_(6/8)→10.0_(6/20)→10.5_(7/3)→10.5a(8/2)→11.0_(8/25)→11.0_(9/5)→11.0_(9/24)→11.0_(10/8)→11.0_(10/24)→11.0_(11/13)→11.0_(11/30)→11.0_(12/25)→11.0_(2017年4/16)→11.0_(5/28)→11.5_(6/16)→12.0_(7/3)→12.0_(7/13)→12.0_(7/24)→12.0_(8/2)→12.0_(8/14)→12.0_(8/26)、12.0_(9/11)、12.0_(10/2)、12.0_(11/8)、12.0_(11/25)、12.0_(2018年1/8)、12.0_(4/1)、12.0_(4/15)、12.0_(4/23)、12.0_(4/30)、12.0_(5/30)、12.5_(6/14)、12.5_(6/29)、13.0_(7/13)、13.5_(7/22)、13.5_(8/5)、13.5_(8/12)、13.5_(8/19)、13.5_(8/26)、13.5_(9/2)、13.5(9/9)、13.5_(9/16)、13.5_(9/23)、13.5_(9/30)、13.5_(10/7)、13.5_(10/14)、13.5_(10/21)、13.5_(10/28)、13.5_(11/4)、13.5_(11/11)、13.5_(2019年4/1)

 B:壇さん 3.0_(2014.7/24)→4.2_(2015.6/5)→4.5_(6/24)→5.5_(9/3)→6.0_(9/16)→6.0_(10/3)→6.0_(10/28)→6.0_(11/8)→6.0_(11/29)→6.0_(12/30)→6.0_(2016.4/1)→6.0_(5/7)→6.0_(5/20)→7.0_(6/8)→7.0_(6/20)→7.0_(7/3)→7.0_(8/2)→8.0_(8/25)→8.0_(9/5)→8.0_(9/24)→8.0_(10/8)→8.0_(10/24)→8.0_(11/13)→8.0_(11/30)→8.0_(12/25)→8.0_(2017年4/16)→8.0_(5/28)→9.0_(6/16)→9.0_(7/3)→9.0_(7/13)→9.5_(7/24)→9.5_(8/2)→9.5_(8/14)→9.5_(8/26)、9.5_(9/11)、9.5_(10/2)、9.5_(11/8)、9.5_(11/25)、9.5_(2018年1/8)、9.5_(4/1)、9.5_(4/15)、9.5_(4/30)、9.5_(5/30)、10.0_(6/14)、10.0_(6/29)、10.0_(7/13)、10.5_(7/22)、10.5(8/5)、10.5_(8/12)、10.5_(8/19)、10.5_(8/26)、10.5_(9/2)、11.0_→10.5_に訂正(9/9)、10.5_(9/16)、10.5_(9/23)、10.5_(9/30)、10.5_(10/7)、10.5_(10/14)、10.5_(10/21)、10.5_(10/28)、10.5_(11/4)、10.5_(11/11)、10.5_(2019年4/1)
posted by kusabanakan at 20:18| イヌブナ日記