2019年05月16日

【軽井沢の薬草展】ウスバサイシン

小さな美術館軽井沢草花館 2019年度展示のご案内

全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中です。

exhibit.jpg

画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画
(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

現在(5/16)、第1期目(5月20日まで)を開催しており、47種の薬草(計49作品)を展示しています。
来週5月22日(水)からは第2期目の展示に変わり、約30点(30種)の作品を入れ替えます。

5/22からの展示例(一部):ミツバアケビ、クズ、ゲンノショウコ、イカリソウ、オケラ、オシダ、ウスバサイシン、ヤマシャクヤク、クリンソウ、アオダモ、イチヤクソウ、ウツボグサ、オニノヤガラ、ギンリョウソウ、ノアザミ、キキョウ、ワレモコウ等、油彩画と水彩スケッチ合わせて45点前後の展示になる予定です。

以下、第2期目の(予定)展示作品よりウスバサイシン(薄葉細辛)をご紹介します。

【ウスバサイシン】
20190516usubasaishin19990512-koichi_ishikawa.jpg
石川功一 水彩スケッチ ウスバサイシン(2019年5月22日から7月1日まで公開の作品)

生薬名はサイシン(細辛)で、日本薬局方にも収載されています。
根に含まれる精油には局所麻酔作用、解熱、鎮痛作用、降圧作用などが知られており、漢方処方例として麻黄附子細辛湯(マオウブシサイシントウ)をはじめ、多くの漢方に配合されています。

下の写真は軽井沢の自生地で咲いていたウスバサイシンです。

20190515kumoba-usubasaishin.jpg
2019年5月16日 軽井沢 ウスバサイシン
posted by kusabanakan at 21:51| 展示紹介

矢ヶ崎公園ヤエザクラなんとか見ごろ続く(2019.5.16)

矢ヶ崎公園のヤエザクラ。
2日前くらいから散り始め、地面にもピンク色の花びらが目立つようになりましたが、とてもきれいな状態です。
今週末くらいまできれいに咲いてほしい。と期待を込めて願っています。

20190516yagasaki-yae-sakuraA01.jpg
2019年5月16日 軽井沢 矢ヶ崎公園 芝生広場西の八重桜

下は前回(5/14)撮影したもの。この2日間でピンク色が薄くなってきました。

20190514yagasaki-yae-sakuraA01.jpg
2019年5月14日 軽井沢 矢ヶ崎公園 芝生広場西の八重桜

20190516yagasaki-yae-sakuraA02.jpg
2019年5月16日 軽井沢 矢ヶ崎公園 芝生広場西の八重桜 葉っぱが開いてきました。

(下写真)もう1本の八重桜も同じようにきれいな状態をキープしていました。

20190516yagasaki-yae-sakuraB01.jpg
2019年5月16日 軽井沢 矢ヶ崎公園 西側駐車場より 八重桜
posted by kusabanakan at 21:28| オオヤマザクラ