2019年06月02日

緑のカーテン2019(6)デッキ下から蔓が続々! ゴミシは90cm (6/2)

今年で9年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回5月26日以来、1週間ぶりの更新です。
わずか7日間ですが、植物の成長が活発でした。
現在、ネットに絡みついている植物はウチワドコロ、ノブドウ、チョウセンゴミシの3種。
ツルガシワは芽が出ているものの、まだネットに絡むに至っておらず、ヤマノイモ、イケマに至ってはまだ芽自体が出てきていません。これからです。

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2019年6月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(上写真)ネットの下部が部分的に緑色を帯びてきました。
手前の花壇のユウスゲもだいぶ草丈が高くなりました。
(下写真)下は前回、1週間前の状態です。

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2019年5月26日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)まだまだ部分的にですが、葉っぱのカーテンが形成されてきました。

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2019年6月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(上写真)プランターにはノブドウの苗を植えてあって、すでに蔓がネットに絡みついています。
5月に入ってから新芽が出て、そこからさらに蔓を伸ばしています。
ネットに絡みついているのは、そのノブドウとウチワドコロです。

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2019年6月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)プランターから出たツルガシワは、今のところネットのところまで蔓が伸びてきません。

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2019年6月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン プランターのツルガシワ

(下写真)チョウセンゴミシは前回(5/26)、地面から高さ70aにまで蔓を伸ばしてネットに絡みついていましたが、今日はさらに20a伸びて、高さ90aのところまで伸びてきました。

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2019年6月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン

【デッキ下から伸びてくる蔓のお世話について】

蔓植物がネットに絡みつきやすいように、軒下の日当たりの良い場所で蔓植物を育てていましたが、
年月がたつにつれ、デッキの奥のほうから芽を出すウチワドコロが増えてきました。

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2019年6月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン デッキ下から芽を出したウチワドコロ

(下写真)デッキ下から出た芽はそのまま上に伸びようとして、床の隙間からツルが通過してくることがあります。
放っておくと、踏まれて折れてしまうため、それを再びデッキ下に戻し、さらにネットの外側に移動する必要が出てきます。

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2019年5月27日 軽井沢草花館 緑のカーテン 床の隙間から出てきたウチワドコロ

そこで活躍しているのが下の写真のマジックハンドです。
デッキ下で伸びているウチワドコロの蔓を手前に引き出すのに欠かせない用具となっています。
それ以外でも、冷蔵庫の横の隙間に落としてしまった布巾や洗濯機の裏に落としてしまった靴下などを拾うのに、このマジックハンドに助けてもらっています。
たしか100円ショップで購入したと記憶していますが、大変優れたグッズなので一家に一台? お勧めです。

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デッキ下の蔓を手前に引き出すのに役立っているマジックハンド

つづく
posted by kusabanakan at 20:55| 緑のカーテン