2019年07月17日

2019(35)ユウスゲ花茎150cm&つぼみ23mmに(7/17)

雲の多い空ではありましたが、久しぶりに陽ざしが降り注ぎ、一日を通してまとまった日照が得られました。
7月に入ってから昨日までの日照時間はわずか9.5時間しかありませんでしたが、本日だけで7.7時間の日照時間。
気温は(ほぼ平年並みの)24.7度まで上がり、7月2日に記録した今月の最高気温と並びました。
陽ざしがあって、気温も上がり、植物たちにとっては待ちに待った天の恵みと言えそうです。

現在、軽井沢草花館のユウスゲで一番大きな株は、花茎の高さが150a。
花茎の高さは昨日と同じですが、つぼみの長さは2.3aで、昨日よりも1.0_長くなりました。
少しづつですが、開花がだんだん近づいてきました。
今週末、あるいは週明けくらいに咲くかどうか???

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2019年7月17日 軽井沢草花館 ユウスゲ

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2019年7月17日 軽井沢草花館 ユウスゲ つぼみの長さ23_

下は昨日(7/16)撮影した写真です。つぼみがわずかですが成長しています。

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2019年7月16日 軽井沢草花館 ユウスゲ つぼみの長さ22_
posted by kusabanakan at 19:29| ゆうすげ日記

マツブサ日記(18)久々に自生地を訪ね、一輪の花を確認(7/17)

マツブサ日記、6月13日以来、しばらくぶりの更新となりました。
その間、特に6月終わりことから日照の少ない日が続き、また雨や霧が毎日のようにあってマツブサの自生地を訪ねることが出来ずにいました。
本日は久々に日差しが出たので、マツブサを見に行ってきました。

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2019年7月17日 軽井沢 マツブサ

この1か月の間にマツブサの葉も色が濃くなっていました。
ただ、前回記したように、今年は花のつぼみがほとんどつきませんでしたが、わずか1つだけ確認していたつぼみが開花していました(下写真)。蔓のだいぶ高いところで咲いているので、うまく撮影できていませんが、開花数がゼロでなくてよかったです。

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2019年7月17日 軽井沢 マツブサの花

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2019年7月17日 軽井沢 マツブサの葉

葉っぱのところどころがが虫にかじられて小さな穴が空いていたり、欠けていたりしていました。
今後は、唯一咲いた一輪の花が実を付けるかどうか? といったところです。

今年は自生地で3か所に自生するマツブサの観察をしていますが、今回も1か所のみの記録です。
他2か所のマツブサは、株自体が見つけられなかったのと、株は確認したけれど花が全く咲いていませんでした。

マツブサA:開花1輪
マツブサB:個体自体を確認できず
マツブサC:開花は確認できず
posted by kusabanakan at 16:37| マツブサ日記

2019年07月16日

2019(34)ユウスゲ花茎150cm&野反湖のキスゲ(7/16)

今日も梅雨空。
霧が舞ったり、雨が降ったりと一日中ぐずついた天気となりました。
現在、軽井沢草花館のユウスゲで一番大きな株は、花茎の高さが150a。そしてつぼみの長さは2.2aです。

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2019年7月16日 軽井沢草花館 ユウスゲ

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2019年7月16日 軽井沢草花館 ユウスゲ

今年は(特に7月に入ってからの)日照不足や気温が低く開花が遅れています。
軽井沢草花館で2006年から記録しているユウスゲの開花日を見ると、過去一番遅くに開花が始まったのは、2012年の7月25日で、その次は2015年の7月15日です。
2012年はユウスゲが開花する前にヒョウ被害に遭い、葉っぱが破れるなどの大きなダメージを受けてしまったので開花が遅れ、ちょっと特異なケースでした。ですから、実質的に一番遅くに咲いたのは、次の2015年7月15日となります。
今年は7月16日になっても開花がなく、2006年からの開花記録の中で、(実質的に)最も遅い開花となりました。
ユウスゲも日をたっぷり浴びて、気温が高くなればまもなく咲き始めそうですが、あと1週間前後は同じような天気が続きそうで、開花はもう少し先になりそうです。

【野反湖のノゾリキスゲ(ニッコウキスゲ)】

本日、群馬県・野反湖までノゾリキスゲ(ニッコウキスゲ)を見に行ってきました。
現地は軽井沢と同様に深い霧に包まれて、視界がかなり悪かったですが、咲き始めのニッコウキスゲがとてもきれいでした。
まだ、つぼみがたくさんついているので、本格的な見ごろは来週中?くらいでになりそうです。

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2019年7月16日 野反湖畔 霧の遊歩道

ニッコウキスゲは昼間咲く花、ユウスゲは夕方から咲き始めます。

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2019年7月16日 野反湖畔 ニッコウキスゲ(ノゾリキスゲ)
posted by kusabanakan at 21:51| ゆうすげ日記

2019年07月15日

2019(33)ユウスゲ再度葉っぱを剪定&2mのカラマツソウ開花(7/15)

7月に入ってからの日照時間は昨日(7/14)まででわずか8.3時間(気象庁 軽井沢観測所の記録より)。
梅雨の時期ですが、記録的な日照不足となっています。
ユウスゲの成長も平年と比べてゆるやかで、今年はまだ開花していません。
つぼみは出てきているものの、そのつぼみの成長がゆっくりで、なかなか開花にまで至っていません。

こうした日照不足の影響なのが、ユウスゲの葉っぱが黄ばんしまい、状態の悪いものが全体的に多く出ています。
(昨年以前にも、葉っぱの黄ばみは見られましたが、今年は特に多いです)
一昨日(7/13)に一度、黄ばんだ葉っぱ剪定しましたが、本日(7/15)も再び剪定しました。

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2019年7月15日 軽井沢草花館 剪定したユウスゲの葉っぱ

下は拡大写真です。程度は様々。日照不足の影響なのか、日照不足が原因の病気なのか不明です。

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2019年7月15日 軽井沢草花館 剪定したユウスゲの葉っぱ

下の写真は一昨日(7/13)に剪定した分のユウスゲ葉っぱ

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2019年7月13日 軽井沢草花館 剪定したユウスゲの葉っぱ

現在、もっとも開花に近いと思われるユウスゲは花茎の高さが148a、つぼみの長さは2.1aです。
今週中に開花できるかどうか? といったところです。

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2019年7月15日 軽井沢草花館 ユウスゲ

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2019年7月15日 軽井沢草花館 ユウスゲ つぼみ

【その他の花】

軽井沢草花館の庭でカラマツソウが咲き始めました。
花茎の高さはちょうど2b!
毎年、同じ株から咲いてくれるカラマツソウで、花茎の高さがひときわ目立ちます。
実際の自生地ではこんなに大きくならないと思いますが、不思議なことに、この軽井沢草花館の庭の植物は巨大な成長を見せる植物が少なくありません(過去の例:2b以上のユウスゲ、2b以上のワレモコウ)。※特別に肥料を与えたりもしていません。

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2019年7月15日 軽井沢草花館 カラマツソウ

しばらくきれいな花が楽しめそうです。

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2019年7月15日 軽井沢草花館 カラマツソウの花
posted by kusabanakan at 16:19| ゆうすげ日記

イヌブナ日記(182) 梅雨空続き、日照不足も冬芽成長(7/15)

(2012年5月に種から発芽したイヌブナ実生の生長日記です)

前回(7/1)から2週間ぶりの更新です。
7月に入ってから日照の少ない日が続いています。7月1日から昨日7月14日までの日照時間はわずか8.3時間。
気温も低めで、一日を通して気温差が少ない日が多いです。
植物全般の成長が心配されるほどの情況ですが、イヌブナの安さん、檀さんとも(見た目では)前回(7/1)から大きな変化は見られず成長を続けています。

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2019年7月15日 軽井沢草花館 イヌブナ×2株(共に実生から8年目)

前回7月1日からの2週間で、樹高や幹の大きさに変化は見られませんでしたが、前回確認した冬芽の大きさに変化が見られました。以下、詳細です。

【イヌブナ安さん(実生8年目)】

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2019年7月15日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 樹高:約71a 巾:約138a

樹高も全体の巾も前回から変化がなく、木の成長は落ち着いたようです。

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5月からの樹高と巾の変化(安さん)

2019年7月15日 樹高:71cm 巾:138cm
2019年7月1日 樹高:71cm 巾:138cm
2019年6月17日 樹高:69cm 巾:138cm
2019年6月6日 樹高:67cm 巾:140cm
2019年5月22日 樹高:67cm 巾:140cm
2019年5月11日 樹高:72cm 巾:130cm
2019年5月5日 樹高:82cm 巾:120cm
2019年5月1日 樹高:84cm 巾:120cm
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下の写真は真上から見た安さんです。

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2019年7月15日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 樹高:約71a 巾:約138a

下の写真は枝の最上部についている冬芽で、前回(7/1)確認したばかりです。
前回(7/1)測定した時の長さは1.0_でしたが、今回(7/15)は2_になっていました。
木の成長は落ち着きましたが、冬芽が成長を始めています。

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2019年7月15日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

幹の直径は14.0_で、前回(7/1)と同じでした。

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2019年7月15日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 幹直径14.0_

【イヌブナ壇さん(実生8年目)】

檀さんも前回(7/1)のときから、樹高と全体の幅に変化がありませんでした。

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2019年7月15日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生8年目 壇さん 樹高:約32a 幅:約68a

安さんと同様、樹高も全体の巾も前回から変化がなく、木の成長は落ち着いたようです。

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5月からの樹高と巾の変化(壇さん)

2019年7月15日 樹高:32cm 巾:68cm
2019年7月1日 樹高:32cm 巾:68cm
2019年6月17日 樹高:32cm 巾:68cm
2019年6月6日 樹高:30cm 巾:68cm
2019年5月22日 樹高:28cm 巾:68cm
2019年5月11日 樹高:28cm 巾:60cm
2019年5月5日 樹高:30cm 巾:55cm
2019年5月1日 樹高:30cm 巾:45cm
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2019年7月15日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生8年目 壇さん 樹高:約32a 幅:約68a

檀さんの冬芽も安さんと同様、前回(7/1)の1.0_から今回(7/15)の2.0_と1.0_長くなっていました。
木の成長は落ち着きましたが、冬芽が成長を始めています。

20190715inubuna8y_dan_03.jpg
2019年7月15日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

幹の直径は前回(7/1)と同じ11.0_でした。

20190715inubuna8y_dan_04.jpg
2019年7月15日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 幹直径11.0_

【成長記録】

樹高:2019年7月1日から7月15日の間に、安さん、檀さん共に変化がありませんでした。

A:安さん 2015.6/24:24a、7/17:25a、8/10:34a、9/3:37.5a、9/16:38.0a、10/3:38.0a、10/28:40.0a、11/8:40.0a、11/29:40.0a、12/30:40.0a、2016.4/1:47a、4/29:49a、5/7:47a、5/20:47a、6/8:41a、6/20:41a、7/3:41a、8/2:41a、8/25:42.5a、9/5:43a、9/24:40.5a、10/8:42a、10/24:42a、11/13:42a、11/30:42a、12/30:42a、2017年4/16:44a、5/28:38.5a、6/16:42.5a、7/3:46a、7/13:45a、7/24:45a、8/2:48.5a、8/14:52a、8/26:52a、9/11:52a、10/2:54a、11/8:56a、11/25:56a、2018年1/8:59a(土が盛り上がったため、実際には56a)、4/1:60a、4/15:60a、4/22:60a、4/23:60a、4/26:60a、4/28:60a、4/30:55a(枝が葉も重さでたわむ)、5/11:54a(枝が葉の重さでたわむ)、5/30:54a、6/14:54a、6/29:56a、7/13:56a、7/22:64a、8/5:62a、8/12:62a、8/19:62a、8/26:62a、9/2:60a(雨粒の重みで枝がたわむ)、9/9:62a、9/16:62a、9/23:63a、9/30:61a(雨の影響)、10/7:64a、10/14:64a、10/21:64a、10/28:64a、11/4:66a、11/11:66a、2019年4/1:80a、5/1:84a、5/5:82a、5/11:72a、5/22:67a、6/6:67a、6/17:69a、7/1:71a、7/15:71a

 B:壇さん 2015.6/24:12a、7/17:12a、8/10:15a、9/3:16.5_、9/16:16.5a、10/3:16.5a、10/28:16.5a、11/8:16.5a、11/29:16.5a、12/30:16.5a、2016.4/1:17a、5/7:17a、5/20:17a、6/8:16.5a、6/20:20a、7/3:23.5a、8/2:27a、8/25:31a、9/5:29a、9/24:29a、10/8:31.5a、10/24:31.0a、11/13:31.0_、11/30:31a、12/25:31a、2017年4/16:20a(枝が折れたため)、5/28:20a、6/16:20a、7/3:21a、7/13:23a、7/24:23.5a、8/2:24.0a、8/14:24a、8/26:24a、9/11:27a(対象となる枝を変えたことで3a高くなるも、実質変化なし)、10/2:24a(8/26と同じに戻る)、11/8:24a、11/25:24a、2018年1/8:24a、4/1:24a、4/15:24a、4/22:24a、4/26:24a、4/28:24a、4/30:24a、5/11:24.5a、5/30:24.5a、6/14:24.5_、6/29:25a、7/13:27a、7/22:26a、8/5:27a、8/12:27a、8/19:27a、8/26:27a、9/2:27a、9/9:27a、9/16:28a、9/23:27a、9/30:26.5a(雨の影響)、10/7:27a、10/14:27a、10/21:27a、10/28:27a、11/4:27a、11/11:27a、2019年4/1:30a、5/1、30a、5/5:30a、5/11:28a、5/22:28a、6/6:30a、6/17:32a、7/1:32a、7/15:32a

冬芽:一番上の枝の先端についた冬芽の長さを測定しています。2019年7月1日から7月15日の間に、安さん、檀さん共に冬芽が1.0_長くなりました。

 A:安さん 2015.8/10:10_、9/3:16_、9/16:18_、10/3:20_、10/28:20_、11/8:20_、11/29:20_、12/30:20_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:7.5_、8/25:11_、9/5:14_、9/24:18_、10/8:20_、10/24:20_、11/13:20_、11/30:20_、12/25:20_、2017年4/16:20_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:23_、11/25:23_、2018年1/8:23_、4/1:23a、4/15:30_、4/22:52_、4/23:52_、4/26:芽吹き始まる、8/5:8_、8/12:9_、8/19:10_、8/26:12_、9/2:14_、9/9:15_、9/16:15.5_、9/23:15.5_、9/30:16.5_、10/7:16.5_、10/14:16.5_、10/21:16.5_、10/28:16.5_、11/4:16.5_、11/11:16.5_、2019年4/1:16.5_、5/1:25_、5/5:芽吹き始まる、7/1:1.0_、7/15:2_

 B:壇さん 2015.8/10:10_、9/3:17_、9/16:20_、10/3:23_、10/28:25_、11/8:25_、11/29:25_、12/30:25_、2016.4/1:25_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:10.0_、8/25:16_、9/5:19_、9/24:23_、10/8:25_、10/24:25_、11/13:25_、11/30:25_、12/25:25_、2017年4/16:17_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:21_、11/25:21_、2018年1/8:21_、4/1:21_、4/15:23_、4/22:32_、4/26:46_、4/28:芽吹き始まる、8/5:10_、8/12:12_、8/19:13_、8/26:14_、9/2:16_、9/9:20_、9/16:20.5_、9/23:22.0_、9/30:23_、10/7:23_、10/14:23_、10/21:23_、10/28:23_、11/4:23_、11/11:23_、2019年4/1:23_、5/1:60_、5/5:芽吹き始まる、7/1:1.0_、7/15:2_

幹サイズ(直径):2019年7月1日から7月15日の間に、安さん、檀さん共に変化がありませんでした。

 A:安さん 7.5_(2014.7/24)→8.0_(2015.6/5)→8.5_(6/24)→9.0_(9/3)→9.0_(9/16)→9.0_(10/3)→9.0_(10/28)→9.0_(11/8)→9.0_(11/29)→9.0_(12/30)→9.5_(2016.4/1)→10.0_(5/7)→10.0_(5/20)→10.0_(6/8)→10.0_(6/20)→10.5_(7/3)→10.5a(8/2)→11.0_(8/25)→11.0_(9/5)→11.0_(9/24)→11.0_(10/8)→11.0_(10/24)→11.0_(11/13)→11.0_(11/30)→11.0_(12/25)→11.0_(2017年4/16)→11.0_(5/28)→11.5_(6/16)→12.0_(7/3)→12.0_(7/13)→12.0_(7/24)→12.0_(8/2)→12.0_(8/14)→12.0_(8/26)、12.0_(9/11)、12.0_(10/2)、12.0_(11/8)、12.0_(11/25)、12.0_(2018年1/8)、12.0_(4/1)、12.0_(4/15)、12.0_(4/23)、12.0_(4/30)、12.0_(5/30)、12.5_(6/14)、12.5_(6/29)、13.0_(7/13)、13.5_(7/22)、13.5_(8/5)、13.5_(8/12)、13.5_(8/19)、13.5_(8/26)、13.5_(9/2)、13.5(9/9)、13.5_(9/16)、13.5_(9/23)、13.5_(9/30)、13.5_(10/7)、13.5_(10/14)、13.5_(10/21)、13.5_(10/28)、13.5_(11/4)、13.5_(11/11)、13.5_(2019年4/1)、13.5_(5/5)、13.5_(5/11)、13.5_(5/22)、13.5_(6/6)、13.5_(6/17)、14.0_(7/1)、14.0_(7/15)

 B:壇さん 3.0_(2014.7/24)→4.2_(2015.6/5)→4.5_(6/24)→5.5_(9/3)→6.0_(9/16)→6.0_(10/3)→6.0_(10/28)→6.0_(11/8)→6.0_(11/29)→6.0_(12/30)→6.0_(2016.4/1)→6.0_(5/7)→6.0_(5/20)→7.0_(6/8)→7.0_(6/20)→7.0_(7/3)→7.0_(8/2)→8.0_(8/25)→8.0_(9/5)→8.0_(9/24)→8.0_(10/8)→8.0_(10/24)→8.0_(11/13)→8.0_(11/30)→8.0_(12/25)→8.0_(2017年4/16)→8.0_(5/28)→9.0_(6/16)→9.0_(7/3)→9.0_(7/13)→9.5_(7/24)→9.5_(8/2)→9.5_(8/14)→9.5_(8/26)、9.5_(9/11)、9.5_(10/2)、9.5_(11/8)、9.5_(11/25)、9.5_(2018年1/8)、9.5_(4/1)、9.5_(4/15)、9.5_(4/30)、9.5_(5/30)、10.0_(6/14)、10.0_(6/29)、10.0_(7/13)、10.5_(7/22)、10.5(8/5)、10.5_(8/12)、10.5_(8/19)、10.5_(8/26)、10.5_(9/2)、11.0_→10.5_に訂正(9/9)、10.5_(9/16)、10.5_(9/23)、10.5_(9/30)、10.5_(10/7)、10.5_(10/14)、10.5_(10/21)、10.5_(10/28)、10.5_(11/4)、10.5_(11/11)、10.5_(2019年4/1)、10.5_(5/5)、10.5_(5/11)、10.5_(5/22)、10.5_(6/6)、11.0_(6/17)、11.0_(7/1)、11.0_(7/15)

以上
posted by kusabanakan at 16:08| イヌブナ日記

2019年07月14日

2019(32)ユウスゲ花茎145cm オカトラノオ開花(7/14)

軽井沢草花館の庭の中で一番大きく育っているユウスゲは花茎が145aの高さになりました。
この1週間ほどで、花茎の成長も落ち着きつつあり、あとは開花を待つのみといったところです。
ところが、つぼみの大きさは一番大きなもので長さ2.0a。この気候の影響もあるかと思いますが、成長が緩やかです。
この調子だと、今年初めての開花はあと1週間前後先になるかも知れません。

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2019年7月14日 軽井沢草花館 ユウスゲ

【その他の花】

オカトラノオがきれいに咲き始めました。

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2019年7月14日 軽井沢草花館 オカトラノオ

その他、ヤマホタルブクロ(みごろ)、オトギリソウ(咲き始め)、シモツケ(みごろ)、オミナエシ(咲き始め)といった花が咲いています。また、これから咲きそうな花として、アカバナシモツケソウ、レンゲショウマなどがあります。

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2019年7月14日 軽井沢草花館 アカバナシモツケソウ(つぼみ)

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2019年7月14日 軽井沢草花館 レンゲショウマ(つぼみ)
posted by kusabanakan at 16:59| ゆうすげ日記

緑のカーテン2019(12)チョウセンゴミシ210cmの高さに達す(7/14)

今年で9年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回7月6日以降、8日ぶりの更新です。
相変わらずの梅雨空、日照不足と低温状態が長く続いています。
7月に入ってからの日照時間は昨日13日まででわずか8.3時間。
本日14日も日照はゼロとなりそうです。

緑のカーテンは、ウチワドコロの葉に粉が吹いたり、黄色い斑点がでたりと状態があまりよくないので、症状の悪いものを毎日みつけては剪定して取り除いています。そのため、成長して増えていく葉っぱと切り取ってなくなってしまう葉っぱがありますが、成長していく葉っぱの方が多いので、緑のカーテン全体でみると少しづつ厚みが増してきています。
とはいえ、日照不足と低温の影響で、ゆるやかな成長が続いているようです。

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2019年7月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(7/6)撮影分。よく見ると、本日(上写真)の方が葉の量が増えています。

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2019年7月6日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)違う角度から(本日撮影)

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2019年7月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真はチョウセンゴミシの絡みついている部分を撮影したものです。
チョウセンゴミシは数年前から軒下に植えて、緑のカーテンとしての利用できるかどうか試しているのですが、蔓がネットに絡みつくのは昨年までなかったので、今年初めて緑のカーテンとして活躍しはじめています。
現在、地面から高さ210aの高さにまで伸びていて、さらに伸び続けていきそうです。
すでにネットにはウチワドコロやヤマノイモの蔓が密に絡みついているので、その隙間を縫って器用に伸びています。葉っぱが比較的小さいですが、今後、緑のカーテンの蔓としてどのくらい活躍してくれるか成長が楽しみです。

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2019年7月6日 軽井沢草花館 緑のカーテン チョウセンゴミシの蔓
posted by kusabanakan at 16:52| 緑のカーテン

カラスvsアスター(153)

カラスvsアスター(153)

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第237(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新。
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posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2019年07月13日

2019(31)ユウスゲの葉っぱ剪定 花茎の総数33本(7/13)

3連休初日
朝から曇天の一日となりましたが、久しぶりに霧の発生がなく(16時まで)、また昨日から雨が止んでいるため地面がしっかりと乾きました。さらに時々雲の間から日差しも出て、わずかな時間帯だけですが日照もありました。
7月に入ってから霧が発生していたり、雨が降っている時間帯が長かったので、曇天とはいえ、地面が乾いているだけでも貴重な一日です。

それでも、今夜からはまた雨が降り出して、明日一杯雨予報。
そんなこともあり、今日は庭のユウスゲの手入れをしました。
というのも、日照不足の影響もあるのか、黄ばんだ葉っぱが目立つようになっていたので、それらを剪定しました(下写真)。

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2019年7月13日 軽井沢草花館 剪定したユウスゲの葉っぱ

剪定したユウスゲの葉っぱは、一抱えくらいの量となりました(上写真)。
これで少しはスッキリとして、風通しも良くなったのではないかと思います。
剪定後の庭の様子が以下の写真です。

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2019年7月13日 軽井沢草花館 小さな庭

一日、一本づつくらいですが、新たな花茎が出てきています。
下の写真は地植えのユウスゲの花茎で、高さは78a。
花が咲くのは7月終わりころからだろうと思いますが、
こうして「いつ咲くんだろう?」と考えている時期が一番楽しいかもしれません。

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2019年7月13日 軽井沢草花館 地植えのユウスゲ 花茎78a

【現在最も開花に近いユウスゲ】

花茎の高さは142aで、一番大きなつぼみは20_。
つぼみの大きさは11日(18_)、12日(19_)、13日(20_)とゆるやかな成長。
今後1週間の天気予報は曇/雨ばかり。ゆるやかな成長が続きそうです。

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2019年7月13日 軽井沢草花館 ユウスゲ

【その他 メモ】
確認できた範囲で、花茎の総本数は33本。
posted by kusabanakan at 16:32| ゆうすげ日記

2019年07月12日

2019(30)ユウスゲの花茎、総数31本(7/12)

今日も梅雨空の一日
曇天の中をうっすらと霧が流れているような天気でした。
また、本日も気温が上がらず、日中の最高気温は18.1度(平年比-6.1度)。
6日続けて最高気温が20度に達しませんでした。

軽井沢草花館の敷地内におけるユウスゲの花茎は合計31本。
この時期としては少し少なめですが、これから更に増えていくことを期待しています。

花茎の一番高いもので141a。つぼみは1.9aでした。

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2019年7月12日 軽井沢草花館 ユウスゲ

(下写真)日照不足と低温の影響か、つぼみの大きさも成長がゆるやか
昨日1.8aだったので、1_大きくなりました。

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2019年7月12日 軽井沢草花館 ユウスゲ
posted by kusabanakan at 16:41| ゆうすげ日記

2019年07月11日

2019(29)ユウスゲ花茎139cm レンゲショウマにつぼみ(7/11)

軽井沢草花館の庭の中で一番大きく育っているユウスゲは花茎が139aの高さになりました。

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2019年7月11日 軽井沢草花館 ユウスゲ

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2019年7月11日 軽井沢草花館 ユウスゲ つぼみ(18mm)

花茎が出始めたころは1日10aくらい伸びていましたが、徐々にその勢いも落ち着いて、ここ5日間の成長(花茎の高さ)は7/7:132a、7/8:135a、7/9:136a、7/10:138a、7/11:139aと微増の傾向。一方、つぼみが大きく膨らんできています。今年は7月に入ってから低温&日照少が続いていますが、ようやく開花が近づいてきたようです。
予想すると外れるものですが、あと1週間前後で開花するのではないかと思います。
下のグラフは、今年のユウスゲの花茎の高さの変化を表したものですが、昨年(2018)同じ株の花茎も参考に載せています。
昨年(2018)は気温も高く、日照時間もたっぷりあったので、花茎が高く、開花日も早かったですが、今年は気候を反映してか、花茎も低く、開花日も少し遅いです。

2018-2019自転車置場ユウスゲ花茎.jpg

【レンゲショウマ】

つぼみが直径5〜6_になっています。
開花は8月になった頃になるでしょうか? 楽しみです。

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2019年7月11日 軽井沢草花館 レンゲショウマ
posted by kusabanakan at 17:00| ゆうすげ日記

2019年07月10日

2019年夏休み、長野県ミュージアムスタンプラリー始まります(7/13から9/1)

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コピーライトマーク信州ミュージアム・ネットワーク事業

昨年に引き続き、2019年7月13日(土)から9月1日(日)まで、長野県、他主催のミュージアム・スタンプラリー2019「ミュージアム王国 信州とあそぼ!」が開催されます。 http://www.shinshu-to-asobo.net/

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コピーライトマーク信州ミュージアム・ネットワーク事業

長野県内のミュージアムの参加館(157館)を対象に、大人から子供まで気軽に参加できる企画で、軽井沢草花館も参加します(軽井沢町内では9館、ブログ文末に詳細)。
また、中学生以下を対象としたクイズ出題館としても参加。特典もございますので、是非ご参加ください。

【参加方法】
参加館などに置かれた専用のスタンプ用紙を入手して、各参加館でスタンプを押してもらってください。
(参加費はかかりません)
専用のスタンプ用紙は以下のサイトからダウンロードしてご自身で印刷しても利用が可能です。

【主な特典】

1.すべての方対象
参加館を訪れて、指定のスタンプ用紙に参加館のスタンプを3館分集めると
「達成賞オリジナル缶バッジ」、あるいは「2wayクリアファイル」を一つプレゼント(但し、商品は選べません)。
さらに、Wチャンス懸賞として抽選で信州の特産品等をプレゼント(はがきに応募する必要あり)

2.中学生以下対象(大人は対象外です)
(1)入館無料になります。(通常は小学生以下無料)
 ※軽井沢草花館を含む参加館ではスタンプラリーの参加有無にかかわらず、中学生以下は期間中(7月13日から9月1日まで)入館無料です。
(2)館内のクイズに答えて、正解すると、「本事業PRキャラクターオリジナルシール」プレゼント
 ※軽井沢草花館はクイズの出題館です。

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コピーライトマーク信州ミュージアム・ネットワーク事業

【周辺の参加館(軽井沢町内で合計9館)】
軽井沢草花館から徒歩圏内の参加館としては、「軽井沢型絵染美術館」(350m・徒歩5分)、脇田美術館(600m・徒歩8分・7/16-20休館)があり、その他、軽井沢町内では「軽井沢町歴史民俗資料館」、「旧近衛文麿別荘(市村記念館)」、「軽井沢千住美術館」、「軽井沢町植物園」、「軽井沢追分宿郷土館」、「堀辰雄文学記念館」が参加館となっています。入館してスタンプをゲットしましょう。※各館の休館日にご注意ください。軽井沢草花館は火曜日休館(8月は無休)。

スタンプラリーの参加館一覧や詳しい内容は、
「ミュージアム王国 信州とあそぼ!」のホームページでご確認ください。


posted by kusabanakan at 21:06| 草花館日記

2019(28)入口前のユウスゲは花茎93cm(7/10)

今日も日照がなく、ほぼ一日霧が出ていました。
気象観測所のある軽井沢追分では15時台から18時台にかけて37分間の日照が記録されましたが、軽井沢草花館のある軽井沢の東のエリアでは残念ながら日照はほとんどなかったように思います。

さて、軽井沢草花館のユウスゲは、成長こそ緩やかですが、着実に成長しています。
下の写真は、入口のところの看板前に植えているユウスゲ。
6本の花茎が出てきていて、一番大きなもので高さ93a。
このまま順調に成長すれば、7月の終わり頃から花を咲かせてくれそうです。

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2019年7月10日 軽井沢草花館 入口前 ユウスゲ

(上写真)入口前看板のまわりに植栽している植物はユウスゲのほか、オミナエシ、ワレモコウ、マツムシソウ、キキョウ、アカバナシモツケソウといったところ。7月終わりころから次々に開花が始まりそうです。

(下写真)もう少し近づいて撮影した一枚です。
花が咲く頃には花茎の高さが看板よりも高くなっていることでしょう。

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2019年7月10日 軽井沢草花館 入口前 ユウスゲ(花茎最大で93a)

(その他 メモ)

確認できた範囲で、花茎の総本数は28本。一昨日(7/8)の25本から3本増えました。
最も高く伸びている花茎は138a(つぼみ1.5a)。
posted by kusabanakan at 20:16| ゆうすげ日記

2019年07月09日

2019(27)日照不足続くもユウスゲ花茎136cm、つぼみ14mmに(7/9)

現在、軽井沢草花館の庭の中で最も成長が早いユウスゲは、花茎の高さが136aになりました。

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2019年7月9日 軽井沢草花館 ユウスゲ

(下写真)花茎の先端に付いたつぼみは14_。
7月に入ってからの日照不足と低温で、成長のスピードは緩やかです。

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2019年7月9日 軽井沢草花館 ユウスゲ つぼみ(14mm)

(日照の少ない7月)

7月に入ってから日照不足になっています。
9日現在、7月の日照時間はわずか5.7時間。
(本日7月9日の日照時間は記録上1分間でした)
梅雨時と言えども大変少ない数字です。

今年5月の日照時間は269.9時間もあって平年値の141%。
これは軽井沢の観測史上最も日照時間の長い5月となりました。
6月は124時間で平年値の93%。やや少なめ。
5月の日照時間がとても長かっただけに、7月の日照時間がとても短く感じます。

日照時間の少なさに加えて、気温も低めとなり、ユウスゲの成長はゆるやか。
今後2週間程は雲の多い日が続く予報で、初開花は早くても1週間後の16日か、それよりも遅くになりそうです。
posted by kusabanakan at 21:08| ゆうすげ日記

2019年07月08日

2019(26)鉢植え11年目のユウスゲにも花茎(28cm)&1年目のユウスゲ発芽状況(7/8)

今日もどんよりとした天気となり、ほとんど日照がありませんでした(気象記録では今日の日照時間は8分間)。
テレビの天気予報では、今後2週間くらい、このような天気が続きそうだと伝えていました。
気温も低く、ユウスゲの開花は平年よりも少し遅れそうな気配です。

さて、本日、鉢植えで11年目をむかえたユウスゲから花茎が出ているのを確認しました。

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2019年7月8日 軽井沢草花館 ユウスゲ 鉢植え11年目

花茎は今のところ1本だけで、高さは28a。さらに2本目、3本目の花茎が出てくるかもしれません。
この鉢植え11年目ユウスゲ開花は7月の終わりころからになりそうです。
下の写真は拡大して撮影したものです。

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2019年7月8日 軽井沢草花館 ユウスゲ 鉢植え11年目 花茎(28a)

次は今年の5月に種まきをしたユウスゲ1年目の状態です。

【1年目、プランターのユウスゲ×4(5月2日〜14日まで種まき分)】

今年はこれまで毎年種まきしてきた中で、一番遅い種まきとなりました。
4つのプランターに5月2日、10日、13日、14日の順で種をまいてきたのですが、どれも発芽率は10%以下。
今まで種まきしてきた中で、最も発芽率の低い結果となっています。

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2019年7月8日 軽井沢草花館 プランター ユウスゲ 1年目(2019年5月2日から14日種まき分)

各々のプランターでの発芽状況は下表の通りです。
どのプランターからも芽が出ていますが、発芽率はすべて10%以下と低い数字です。
前回(6/19)の時には4つのプランター合わせて15の芽が出ていましたが、本日(7/8)の結果は20個。
19日間でわずか4個しか増えていません。今年の種まきは明らかに失敗のようです…
やはり、種をまく時期が遅すぎたのでしょうか?
これを教訓に来年は4月の中旬くらいに種まきしてみようと思います。

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※5月10日種まき分では、発芽した2つのうち1つが枯れてしまいました。

(その他 メモ)

確認できた範囲で、花茎の総本数は25本。一昨日(7/6)の18本から7本増えました。
最も高く伸びている花茎は135a(つぼみ1.2a)。
7月に入ってから日照時間が短く、気温は低めですが、花茎の本数は着実に増えてきています。

posted by kusabanakan at 22:02| ゆうすげ日記

2019年07月07日

【軽井沢の薬草展】ミクリ

小さな美術館軽井沢草花館 2019年度展示のご案内

全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

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画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

現在、第3期目(7月3日から9月2日まで)を開催中で、45種の薬草(計49作品)を展示中です。

主な展示作品は:ミツバアケビ、クズ、ゲンノショウコ、イカリソウ、ワレモコウ、マタタビ、リンドウ、トチバニンジン、ツチアケビ、ウワミズザクラ、オトギリソウ、メギ、ヒルガオ、ヤマトリカブト、ミクリ等、油彩画と水彩スケッチ合わせて49点(薬草45種類)です。

以下、第3期に展示中の作品よりミクリをご紹介します。

【ミクリ】

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石川功一 水彩スケッチ ミクリ(実)(2019年7月3日から9月2日まで公開)

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軽井沢 2019年7月5日撮影 ミクリの花(雌花)

果実のかたちが栗のイガのようにみえることからミクリ(実栗)の名が付いたと言われます。
展示中の作品は、9月にスケッチされたもので、栗のイガような実が描かれています。
湖沼や河川など、主に浅い水辺に生えますが、軽井沢ではそのような自生環境が少なくなくなってきており、今後見る機会が減ってきそうです。
生薬名はケイサンリョウ(荊三稜)。通経、生理不順、産後の腹痛、貧血、利尿に用いられます。


【薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」】
2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日(但し、8月は無休)
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
※2019年7月13日から9月1日は長野県スタンプラリー企画の参加館につき、中学生以下無料

ホームページ https://kusabana.net

posted by kusabanakan at 15:09| 展示紹介

2019年07月06日

2019(25)ユウスゲ花茎128cm、つぼみ1cmに(7/6)

現在、軽井沢草花館の庭の中で最も成長が早いユウスゲは、花茎の高さが128aになっています。
また、さらに2番目、3番目の花茎が伸びてきています。

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2019年7月6日 軽井沢草花館 ユウスゲ

(下写真)7月3日に7〜8_だったつぼみは1.0aに成長していました。
このまま日照の少ない天気が続くと花期が遅れてきそうですが、7月16日以降に咲き始めそうです。

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2019年7月6日 軽井沢草花館 ユウスゲ つぼみ(1.0cm)

(その他 メモ)

確認できた範囲で、花茎の総本数は18本。
一昨日(7/4)の16本から2本増えました。
posted by kusabanakan at 20:24| ゆうすげ日記

緑のカーテン2019(11)日照が少なく、成長ゆるやか(7/6)

前回6月29日以降、1週間ぶりの更新です。
6月29日から7月6日までの8日間、平均気温こそ平年並みのようですが、日照時間の合計は約9時間(8日間で)。
お日様の恵みが少なく、植物の成長もゆるやかです。

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2019年7月6日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(6/29)撮影したもので、上の写真が本日撮影分です。
大きな違いは感じませんが、よく見れば葉っぱの密度が僅かながら高くなっています。

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2019年6月29日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)違う角度から本日撮影しました。

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2019年7月6日 軽井沢草花館 緑のカーテン

前回(6/29)の日記でもつづったように、ウチワドコロの葉に粉が吹くなど、病気の症状が出ていることから、早めに剪定するようにしています。下の写真の中央から右半分は、葉っぱの状態が悪かったので、剪定して切り取ってしまったため、穴が開いたようになっています。
しかし、切った葉っぱの横から、次の葉っぱが芽吹いてきました。これらの葉っぱが大きくなれば、穴が塞がっていくでしょう。

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2019年7月6日 軽井沢草花館 緑のカーテン
posted by kusabanakan at 20:02| 緑のカーテン

2019年07月05日

ブナ日記(127)ブナの崇さん 冬芽つく(7/5)

(2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)

【ブナ 崇(すう)さん 実生6年目】

前回6月27日から8日ぶりの更新です。
イヌブナと同様、ブナの崇さんにも冬芽が出てきました。

以下に現在の様子を記録します。

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2019年7月5日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

樹高は14.5aで、前回(6/27)から変化がありませんでした。

(下写真)上方からみた姿です。
こちらは「見た目」になりますが、前回(6/27)から大きな変化は感じられません。

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2019年7月5日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

下の写真は前回(6/27)撮影分です。

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2019年6月27日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

(下写真)違う角度からみた姿です。幹の剪定箇所がよくわかります。

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2019年7月5日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

(下写真)枝の節のところに、冬芽が付き始めました。
長さにして1.0mm程度の小さなものですがものですが、これから観察していくつもりです。

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2019年7月5日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽

(下写真)幹の直径は9.0_で昨年から変化がありません。
毎年6月から7月にかけて幹回りのサイズが大きくなっていますが、今年は今のところ変化がありません。

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2019年7月5日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 幹直径9.0_

【成長記録】

【樹高】2019年6月27日から2019年7月5日までの間、崇さんの樹高に変化はありませんでした。

ブナ(崇さん) 2015.5/1:122_、5/9:125_、5/28:130_、6/12:130_、6/28:132_、7/12:132_、7/22:137_、8/10:137_、9/5:140_、9/18:140_、10/5:140_、10/24:140_、11/12:140_、11/29:140_、12/30:140_、2016.4/1:140_、4/23:140_、5/1:140_、5/8:180_、5/20:180_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:200_、8/5:200_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:220_、5/31:280_、6/28:250_(※6/13鉢に植え替えした)、7/7:260_、7/30:290_、8/11:300_、8/22:300_、9/8:300_、9/23:300_、10/26:300_、11/15:300_、11/26:300_、2018.1/8:300_、4/1:320_(測定誤差か?)、4/23:320_、5/10:320_、5/16:320_、5/20:320_、5/26:320_、6/14:320_、6/30:345_、7/14:345_、7/23:325_、8/6:335_、8/13:335_、8/20:335_、8/27:325_(鉢に約1cm分の土補充)、9/3:320_、9/10:320_、9/17:320_、9/24:320_、10/1:320_、10/8:320_、10/15:320_、10/22:320_、10/29:320_、11/5:320_、11/12:320_、2019.4/1:350_、5/5:350_、5/11:350_、5/15:350_、5/25:350_、5/31(幹剪定):140_、6/12:140_、6/27:145_、7/5:145_

【冬芽】今年初めて、冬芽を確認しました。

ブナ(崇さん) 2015.9/5:11_、9/18:13_、10/5:14_、10/24:14_、11/12:14_、11/29:14_、12/30:14_、2016.4/1:14_、4/23:25_、4/29芽吹きはじめ、8/5:5.0_、8/25:8.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:22_、8/11:5_、8/22:6_、9/8:8_、9/23:10_、10/26:11_、11/15:11ミ_、11/26:11_、2018.1/8:11_、4/1:11_、4/23:12_、5/10芽吹き始め、7/23:3_、8/6:5_、8/13:6_、8/20:7_、8/27:8_、9/3:8.5_、9/10:9.5_、9/17:10.5_、9/24:11.5_、10/1:12.5_、10/8:13.0_、10/15:13.0_、10/22:13.0_、10/29:13.0_、11/5:13.0_、11/12:13.0_、2019.4/1:13.0_、5/5:13.0_、5/11:13.0_(ほかの芽吹き始まる)、5/15:13.0_(ほかの若葉広がる)、5/25:13.0_、5/31(芽吹く前に枝剪定):13.0_、7/5:1.0_

【幹直径】2019年6月27日から2019年7月5日までの間、幹直径に変化はありませんでした。

ブナ(崇さん) 2016.5/1:φ4.5_、6/5:φ5.0_、7/4:φ5.0_、7/17:φ5.0_、8/5:φ5.0_、8/25:φ5.0_、9/7:φ5.5_、9/24:φ6.0_、10/13:φ6.0_、10/27:Φ6.0_、11/15:Φ6.0_、11/28:Φ6.0_、12/25:Φ6.0_、2017.4/26:Φ6.0_、5/31:Φ6.0_、6/28:Φ7.0_、7/7:Φ7.0_、8/11:Φ8.0_、8/22:Φ8.5_、9/8:Φ8.5_、9/23:Φ8.5_、10/26:Φ8.5_、11/15:Φ8.5_、11/26:Φ8.5_、2018.1/8:Φ8.5_、4/1:Φ8.5_、4/23:Φ8.5_、5/16:8.5Φ、5/20:Φ8.5_、5/26:Φ8.5_、6/14:Φ8.5_、6/30:Φ9.0_、7/14:Φ9.0_、7/23:Φ9.0_、8/6:Φ9.0_、8/13:Φ9.0_、8/20:Φ9.0_、8/27:Φ9.5_→9.0_に訂正、9/3:Φ9.0_、9/10:Φ9.0_、9/17:Φ9.0_、9/24:Φ9.0_、10/1:Φ9.0_、10/8:Φ9.0_、10/15:Φ9.0_、10/22:Φ9.0_、10/29:Φ9.0_、11/5:Φ9.0_、11/12:Φ9.0_、2019.4/1:Φ9.0_、5/5:Φ9.0_、5/11:Φ9.0_、5/25:9.0_、5/31:9.0_、6/12:9.0_、6/27:9.0_、7/5:9.0_

つづく
posted by kusabanakan at 16:19| ブナ日記

2019年07月04日

三浦由紀先生の草木染ストール 2019年追加入荷しました

20190704kusabanakan_miura_kusakisome00.jpg
2019年7月4日 軽井沢草花館 三浦由紀先生の草木染ストール

このたび、三浦由紀先生の草木染ストールを追加入荷いたしました。
今回の入荷分は希少なユウスゲの葉で染め上げたストール7枚。
媒染はアルミ、チタン、銅、鉄、すべて異なる生地(絹)で染め上げおり、色合いもすべて異なります。
その他、サクラ、アカネ、コブナグサ、藍、スペアミント、五倍子の草木染ストールを販売中です。
価格は税込み4,320円~。どれも一点ものですので、売り切れ次第終了となります。
在庫については軽井沢草花館までお問い合わせ下さい。→ https://kusabana.net

尚、7月20日より三浦先生の作品展が軽井沢で行われます。
「草樹からの贈り物 in 軽井沢観光会館」
日程:2019年7月20日(土)から7月22日(月)
各種作品の販売も行われます。

三浦先生のプロフィール、またイベント情報詳細につきましては以下のサイト「紬樹の雫(ゆきのしずく)」をご覧ください。

posted by kusabanakan at 16:53| 草花館日記