2019年10月10日

2019(93)ユウスゲ 今年の種まき分 発芽率73.8%(10/10)

前回9月30日から10日ぶりの更新です。
今年(2019)種まきしたユウスゲの種がどのくらい発芽するかを観察してきましたが、今回が最終となります。

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2019年10月10日 軽井沢草花館 プランター ユウスゲ1年目(2019年5月2日から14日種まき分)

結果として、4つのプランター全体における発芽率は73.8%となりました。

これは本日観察した芽の数ではなく、今までの観察で一番数が多かった時の芽の数を抜き取りました。

前回からの10日間で、新たな発芽は確認できず、逆に、発芽していた芽が消えた無くなってしまったものがいくつか見られました。もう季節は10月で、自然に枯れてしまったのではないかと思います。しかも、まだ小さいので枯れてしまうと、痕跡が分からなくなってしまいます。

各プランター毎の発芽率を見ると

1.5月2日 2018年度産の種86粒をまいて67粒が発芽 発芽率1=77.9% 
2.5月10日 2018年度産の種を50粒まいて43粒が発芽 発芽率2A=86.0%
  5月10日 2017年度産の種を16粒まいて発芽なし 発芽率2B=0.0%
3.5月13日 2018年度産の種56粒をまいて46粒が発芽 発芽率3=82.1% 
4.5月14日 2018年度産の種56粒をまいて27粒が発芽 発芽率4=48.2%

5月14日に種まきしたプランターの発芽率だけ低く50%を下回りましたが、その他は80%前後の発芽率となり、まずまず良い結果となりました。
例年4月中に種まきしていましたが、今年は遅れて5月に入ってからの種まきとなりました。7月8日時点での全体の発芽率が8.1%しかなく、今年は種まきの時期が遅すぎて失敗したのではないかと思っていましたが、8月に入ってから観察すると8月9日時点で全体の発芽率が3分の1を超え、さらに8月24日の観察では70%近くにまで上がりました。
その後9月に入ってからもわずかに発芽が確認され、最終的に73.8%となりました。

合計では
1から4のプランター 2018年度産の種
計248粒まいて183粒が発芽 発芽率1~4=73.8%

2のプランター 2017年度産の種
16粒まいて発芽なし 発芽率=0.0%

2年前(2017)に採取した種からは一つも発芽が確認できませんでした。
単純に種が古かったからなのか?
撒いた種の数が16粒と少ないので、また来年以降も、採取して2年目以降の種をまいてみようと思います。

下の表は、観察の記録をまとめた表です。

【表:2019年 ユウスゲの種まきしてから発芽率の推移】
2019年ユウスゲ発芽経過1010.jpg
(※10/10までの発芽率(最大値)は2018年産の種のみを対象に算出した値 183/248=0.738)

2019年度の発芽観察はこれで終了します。
posted by kusabanakan at 16:43| ゆうすげ日記