2019年10月14日

緑のカーテン2019(20)11日間で黄葉進む(10/14)

今年で9年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
前回10月3日以来、11日ぶりの更新です。

テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

台風の雨風で心配していた緑のカーテンですが、風向きがよかったのか、被害は小さく済みました。
葉っぱは多少落ち、前回10月3日からの11日間で黄葉が進みました。

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2019年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

台風の影響で葉っぱがだいぶ落ちましたが、まだ緑のカーテンとして十分な葉っぱが残っています。
下の写真は前回(10/3)撮影したものです。
比べると、黄葉が進み、印象がだいぶ変わりました。

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2019年10月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

さらに下の写真は昨年(2018)の同じ時期に撮影したものです。
台風の影響で葉っぱの量は今年の方が少ないですが、大きな差ではありません。

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2018年10月13日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は違う角度から見た緑のカーテンです。

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2019年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(10/3)撮影したものです。
比べると色の大きく変化しました。

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2019年10月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は緑のカーテンの一部分を撮影したもので、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、ウチワドコロの4草が混生してネットに絡まっている様子です。黄葉が進み、隙間も大きくなりました。

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2019年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

その他、チョウセンゴミシは今年ネットに蔓を伸ばしましたが、飛躍的な成長はなく、実を付けることもありませんでした。また、ツルガシワにおいては、プランターからツルを伸ばすことすらなく、6月ころから成長が止まりました。

【軽井沢草花館の庭の草花】

9月27日に咲き始めたキイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑)。
今咲いている花で最後となりました。
今年は2週間以上もの期間で花が咲き、ずいぶんと楽しませてくれました。

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2019年10月14日 軽井沢草花館 キイジョウロウホトトギス
posted by kusabanakan at 16:28| 緑のカーテン

台風19号以降の営業について

営業についてのご案内

2019年10月13日(日)以降、通常どおり開館しております。
※火曜日は休館、10/22(火)の祝日も休館です

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全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

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画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

本日、今年度最終となる第5期目(11月24日まで)の展示が始まりました(47種の薬草を含む計53作品)。
1期から4期に展示された作品を中心に、選りすぐりの作品(薬草)を展示しています。

・日本薬局方収載の薬草は23種(クララ、センブリ、トチバニンジン、コブシ、オケラ、トリカブト等)
・生薬見本20種(クズ、ゲンノショウコ、マタタビ、ウツボグサ、レンギョウ、ミツバアケビ、オニユリ等)も同時展示

期間:2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館 googleマップにリンク
開館時間:10:00から17:00
休館日:火曜日 ※10月22日(火)「即位礼正殿の儀の行われる日」の祝日も休館です。
入館料:500円(中学生以上)、小学生以下無料

ホームページ https://kusabana.net
posted by kusabanakan at 10:51| 展示紹介