2020年03月27日

ダンコウバイ(壇香梅)が開花しました(2020.3.27)

本日(3/27)、草花館の庭のダンコウバイが開花しました。
例年であれば4月に入ってから開花しますが、温暖化とともに開花時期がだんだん早まってきている印象です。
3月の平均気温が過去最高を記録した一昨年(2018)でも3月31日の開花。
今年はそれを上回る早さで、草花館の庭の開花としては今までで最も早いです。
ちなみに東京の桜・ソメイヨシノの開花は平年より12日早い3月16日に開花宣言され、過去最も早い開花となりました。その後、22日に満開をむかえ、現在も見ごろが続いているようです。

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2020年3月27日 軽井沢草花館 ダンコウバイ(壇香梅)の花

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2020年3月27日 軽井沢草花館 ダンコウバイ(壇香梅)の花 

(下写真)黒文字のつぼみも膨らんできています。こちらの開花は4月中旬から始まりそうです。

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2020年3月27日 軽井沢草花館 クロモジのつぼみ

posted by kusabanakan at 12:21| 草花館日記

矢ヶ崎公園オオヤマザクラ(2020.3.27)つぼみの情況

軽井沢、矢ヶ崎公園のオオヤマザクラのつぼみの情況です。
例年、おおむね4月下旬から5月初旬にかけて見ごろになり、その後、シダレザクラ、八重桜と開花が続きます。

昨年は4月の気温が比較的低かったものの、2月と3月気温が高かった影響なのか、オオヤマザクラの開花はG.W.前から始まり、4月末頃にピーク、5月に入ると散り始め、その後はシダレザクラ、八重ザクラと開花が続きました。

今年(2020)は、1月、2月、そして3月と気温の高い状態が続いていて、1月から3月までの3か月の平均気温が観測史上初めてプラス気温になろうかという状況です。
4月になってからの気候がどうなるか分かりませんが、今年も開花が早くに訪れそうです。

まだ3月ですが、本日27日現在のオオヤマザクラの状態を紹介します。

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2020年3月27日 軽井沢 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ つぼみ

暖冬とはいえ、軽井沢のような寒冷地では、まだ開花の気配は感じられません。つぼみも堅い状態でした。
撮影したオオヤマザクラは矢ヶ崎公園の北側の歩道沿いに並ぶオオヤマザクラです。

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2019年3月27日 軽井沢 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ

大賀ホールの周りにあるシダレザクラもまだつぼみが固い状態です。

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2020年3月27日 軽井沢 矢ヶ崎公園 大賀ホール西側のシダレザクラ

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2020年3月27日 軽井沢 矢ヶ崎公園 大賀ホール南側のシダレザクラ

(下写真)右奥に見える浅間山にはまだ雪が残っていますが、手前の離山(はなれやま)の雪はほとんど解けています。

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2020年3月27日 軽井沢 矢ヶ崎公園から見た左・離山(はなれやま)と右・浅間山

(下写真)公園と池の境界沿いカツラ並木があって、夏の緑が大変きれいなのですが、まだ芽吹きには早く、その背後のプリンススキー場ゲレンデが良く見えます。

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2020年3月27日 軽井沢 矢ヶ崎公園からプリンススキー場ゲレンデ方面景色

つづく
posted by kusabanakan at 11:39| オオヤマザクラ

2020年03月26日

石川功一の水彩・油彩展 「和歌に詠まれた草花たち」

小さな美術館軽井沢草花館 2020年度展示のご案内(4月7日更新)

【2020.4.7 開館日延期のお知らせ】
小さな美術館軽井沢草花館は、新型コロナウィルスの感染拡大防止の観点より、4月18日(土)開催を予定しておりました「石川功一水彩・油彩展 和歌に詠まれた草花たち」の開催日を延期することにしました。
新たな開催日につきましては、ゴールデンウィーク以降を考えておりますが、今後、事態の収束状況を注視しながら決めてまいります。最新情報につきましてはこのブログ、あるいは小さな美術館軽井沢草花館のホームページにて発信していきますので、来館予定の方は事前にご確認いただきますようお願い申し上げます。

【2020.4.3 お知らせ】
4月18日(土)から開催予定の「石川功一水彩・油彩展 和歌に詠まれた草花たち」は新型コロナウィルスの感染拡大防止の観点から、今後日程等の予定を変更する可能性があることをあらかじめご了承願います。予定の変更が生じた場合、このホームページにてお知らせいたします。来館予定の方は、事前に確認いただきますようお願いいたします。(2020.4.3)

石川功一の水彩・油彩展 「和歌に詠まれた草花たち」

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チラシのダウンロードはこちらから → 軽井沢草花館チラシ(PDF 5.0MB)

今年の企画テーマは「和歌」。日本の和歌と、石川功一の作品で歌の中で詠まれた草花図を並べて展示し、合わせて鑑賞していただこうとするものです。
和歌は、日本最古の歌集である「万葉集」を中心に、勅撰集「古今和歌集」、「拾遺和歌集」、「後拾遺和歌集」など、5世紀から11世紀までに詠まれたものより選出。
そして、石川功一の描いた草花図の中からは、和歌の中で詠まれた草花を厳選し、水彩画と油彩画を合わせて40数種を紹介します。
尚、11月23日までの会期中、1か月に5点ほどの作品と和歌を入れ替えながら、総計70種程度の草花を紹介していく予定です。

展示予定の作品(一部)
エゾカワラナデシコ、ウメ、サクラ、ハギ、フジ、スミレ、ヤブカンゾウ、カタクリ、ヌルデの紅葉、ダンコウバイの黄葉、等。

開催日未定~2020年11月23日(月)まで
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日(但し、5/5、9/22、11/3は開館、8月は無休)
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料

ホームページ https://kusabana.net
posted by kusabanakan at 14:21| 展示紹介

2020年03月25日

2020(1)ユウスゲに今季最初の芽が出ました(3/25)

今年も暖冬となり、春が早くから訪れています。
本日3/25、プランターからユウスゲの芽が出ているのを確認。

毎年、この時期に芽吹きが始まっているので、注意深く日々観察していましたが、見逃していました。
すでに草丈が3.2aに達していて、芽吹きから数日たっているだろうと思います。
その他にも2つの芽が出ていましたが、どちらも草丈が1.0a程度の小さな芽でした。

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2020年3月25日 軽井沢草花館 ユウスゲの芽 プランター5年目(2016年5月18日種まき))

言い訳になりますが、昨日は午前中に雪が降って、一日中芽が雪に埋もれてしまっていたことも、原因の一つでしょう。
下の写真は、芽の出たユウスゲを植えていたプランターです。

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2020年3月25日 軽井沢草花館 ユウスゲの芽 プランター5年目(2016年5月18日種まき))

本日、見つけられたのは同じプランター内の3株だけで、鉢植えや地植えのユウスゲから芽が出てきていません。今後の展開が楽しみです。

(過去、軽井沢草花館のユウスゲの芽ぶき確認日)
2012年3月26日:0.8a
2013年3月20日:1a
2014年3月28日:1a
2015年3月20日:1a
2016年3月26日:3a
2017年4月5日:1a
2018年3月23日:2a
2019年3月22日:1.2a
2020年3月25日:3.2a

【お天気メモ】
今年の冬は全体的に気温が高く、3月24日現在、過去の平均気温と比べて、2度以上も高くなっています。
1月から3月までの3か月間の平均気温は、過去最高だった2002年の-0.3度(1~3月までの平均)を大きく上回り、初めてプラス気温となりそうです。

2020年1月 平均気温 -0.7度(平年差+2.8度 )
2020年2月 平均気温 -0.4度(平年差+2.7度 )
2020年3月 平均気温 2.5度  (平年差+2.0度 )
posted by kusabanakan at 22:17| ゆうすげ日記

2020年03月22日

カラスvsアスター(171)

カラスvsアスター(171)

カラス&アスター349ブログ用.jpg
第349(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新。
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2020年03月08日

カラスvsアスター(170)

カラスvsアスター(170)

カラス&アスター348ブログ用.jpg
第348(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新。
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター