2020年06月30日

2020(16)ユウスゲにつぼみが出始めました(6/30)

前回(6/24)から6日ぶりの更新です。
1bに達していたユウスゲの花茎はさらに成長して131aに。

20200630yusuge_jiue01.jpg
2020年6月30日 軽井沢草花館 ユウスゲ(地植え)花茎131a

本日、草花館の庭でユウスゲの花茎計10本を確認しました。
前回は6本だったので、4本新たに確認できました。
7月に入ってから、さらに増えていくことでしょう。

そして、花茎の先端からつぼみが出始めました(下写真)。
順調に成長すれば、あと2週間前後で花が咲くでしょう。

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2020年6月30日 軽井沢草花館 ユウスゲ(つぼみ)
posted by kusabanakan at 11:36| ゆうすげ日記

2020年06月29日

マツブサ日記(22)今年も花芽は見られず(2020.6.29)

本来、2018年4月3日にマツブサの種を撒き、その後の成長日記にするつもりでしたが、2年経った現在でも芽は出てきておらず、成長記録の更新はできていません。その代わりに自生地のマツブサを気まぐれに観察しに行って紹介しています。

6月3日以来、26日ぶりの更新です。
自生地では、今年未だに花芽を見つけることが出来ていません。2年前(2018)はたくさんの花が咲いて、実を付けましたが、昨年(2019)は花が一輪咲いただけ。今年(2020)も花芽が見つからず、2年続けて開花が期待できません。
2018年の8月の大雨で、ツル性マツブサが絡みついていた樹木が一部倒れてマツブサも大きなダメージを受けましたが、周辺に自生する別株のマツブサも同じように2年続けて花が咲きそうにありません。
株自体に問題があるのか、それとも、その年の気候に関係するのか? はたまた、そもそも必ずしも毎年花を咲かすわけではない植物なのか? いろいろ考えられると思いますが、よく分かりません。観察を続けてみます。

【自生地のマツブサ】

今回は1か所のみの観察です。前回よりも緑がさらに深まって、成長自体は良好です。

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2020年6月29日 軽井沢 自生地のマツブサ 

しかし、どれだけ花芽を探してみても、見つけることはできませんでした。
昨年は1つだけ開花を確認できましたが、今年は今のところゼロです。

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2020年6月29日 軽井沢 自生地のマツブサ
posted by kusabanakan at 15:10| マツブサ日記

ヤマホタルブクロ開花(2020.6.29)

草花館の庭のヤマホタルブクロが咲きました。
毎年、6月の終わりころから咲き始めていたので、ほぼ例年通りの開花です。
早くからたくさんの株から花茎が出て、つぼみもついていましたので、もう少し早くに咲くかと思っていましたが、なかなか開花せず焦らされました。これから次々に花を咲かせてくれそうです。

20200629yamahotarubukuro.jpg
2020年6月29日 軽井沢草花館 ヤマホタルブクロ 今季最初の一輪
posted by kusabanakan at 14:49| 草花館日記

2020年06月28日

篠原良子さんのパンフラワー作品【ユウスゲとススキ】(2020年新作)

2020年も篠原良子さんのパンフラワーアート作品(樹脂粘土で作った作品)をお借りして展示しています。
初めて軽井沢草花館で作品紹介したのが2017年(平成29年)ですので、今年で4年目となります。
創意工夫を重ねた独自の技法で、野草の持つ楚々とした雰囲気、そして色や質感をうまく表現しています。

今回紹介するのは新作3点の内の1点で「ユウスゲのススキ」です。
ススキ原に咲くユウスゲをイメージした作品で、大変素敵な仕上がりです。

202006篠原涼子パンフラワーアート_ユウスゲ&ススキ02.jpg
篠原良子 ユウスゲとススキ パンフラワーアート 2020年

石川功一の描いた油彩画「夕焼けのアサマキスゲ(ゆうすげ)」の隣で11月23日まで展示予定です。ご来館いただいた際にはじっくりとご鑑賞ください。

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篠原良子 ユウスゲとススキ パンフラワーアート 2020年

新作残り2点は、ヤマホタルブクロとミズヒキです。こちらも現在、館内で展示しており、今後改めてこのブログで紹介予定です。
posted by kusabanakan at 22:17| 草花館日記

2020年06月27日

シモツケ見ごろに&レンゲショウマにつぼみ(2020.6.27)

2日前にこのブログで紹介した咲き始めのシモツケが見ごろとなりました。しばらくきれいな花が楽しめそうです。(ちなみに去年は7月下旬まで花期が続きました)
そして、レンゲショウマが花茎を伸ばし、つぼみをつけ始めています。

20200627museum-shimotsuke.jpg
2020年6月27日 軽井沢草花館 みごろをむかえたシモツケ

(下写真)レンゲショウマの成長は順調で、現在たくさんの花茎が出ています。
成長の早いもので花茎の高さは85aでした。

20200627museum-rengeshouma01.jpg
2020年6月27日 軽井沢草花館 レンゲショウマ

そしてたくさんのつぼみが付いています。
まだ直径5mm以下の小さなもので、咲き始めるのは8月以降となります。

20200627museum-rengeshouma02.jpg
2020年6月27日 軽井沢草花館 レンゲショウマのつぼみ
posted by kusabanakan at 15:53| 草花館日記

2020年06月25日

シモツケ開花(2020.6.25)

草花館の庭のシモツケが咲き始めました。

20200624museum-shimotsuke.jpg
2020年6月25日 軽井沢草花館 シモツケ

夏の始まりを感じさせてくれる花です。
続いてヤマホタルブクロ、ヤマアジサイ、オカトラノオなどが咲いてきそうです。

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2020年6月25日 軽井沢草花館 シモツケ
posted by kusabanakan at 21:52| 草花館日記

2020年06月24日

2020(15)ユウスゲの花茎と草丈、共に最大1bに(6/24)

前回(6/18)、今年初めて花茎を確認してから6日ぶりの更新です。
花茎を確認するのが遅かったこともありますが、本日花茎の高さがちょうど1bに達しました。
去年、この苗の花茎が1bに達したのは7月1日で、開花は7月23日でした。今年はそれよりも少し早くに開花が始まりそうです。

現在、この苗以外で花茎を出しているのは、確認できているだけで5本(計6本)。
内5本が地植えで、1本だけプランター(何年目だか不明の苗)からです。
ここ数年、軽井沢草花館のユウスゲは環境の変化などもあって、開花数が減少傾向にありますが、7月から8月にかけての1か月半くらい、美しい花を楽しませてもらっています。今から開花が楽しみです。

20200624yusuge_jiue01.jpg
2020年6月24日 軽井沢草花館 ユウスゲ(地植え)花茎1.0m

(下写真)近日中につぼみも出てきそうです。

20200624yusuge_jiue02.jpg
2020年6月24日 軽井沢草花館 ユウスゲ(地植え)花茎の先端

また、地植えのユウスゲで一部の苗が草丈1.0bに達しました(下写真)。順調に成長しています。

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2020年6月24日 軽井沢草花館 地植え ユウスゲ(草丈:最大で1.0b)
posted by kusabanakan at 21:38| ゆうすげ日記

ブナ日記(152)冬芽を確認しました(6/23)

(2014年春に種から発芽し、今年で7年目をむかえたブナの成長記録です)

※昨日(6/23)観察した日記となります。6月14日以来、9日ぶりの更新です。

この9日間、樹高や幹の大きさに変化は見られませんでしたが、枝の節から冬芽が出ているのを確認しました。苗の状態は前回と同様に良さそうです。

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2020年6月23日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目(樹高17.0cm)

下の写真は前回(6/14)撮影したものです。

20200614buna_su_7y_01.jpg
2020年6月14日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目

(下写真)イヌブナの安さんや檀さんと一緒に撮影したものです。
中央ブナの崇さんは、小さな苗ですが、今年は葉っぱもたくさんついて、元気に育っています。

20200623inubuna9y_an_dan_buna7y_su01.jpg
2020年6月23日 軽井沢草花館
左から イヌブナ実生9年目の安さん、ブナ実生7年目の崇さん、イヌブナ実生9年目の檀さん

(下写真)イヌブナ檀さんとのツーショットです。
左がブナの崇さん、右がイヌブナの檀さんですが、葉っぱの色や大きさの違いがよく分かります。

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2020年6月23日 軽井沢草花館 左:ブナの崇さん(実生7年目) 右:イヌブナの檀さん(実生9年目)

(下写真)枝の節の部分から冬芽が出てきました。また1_ほどの小さなものですが、確実に成長していることが分かります。
来春はこの冬芽から芽が出ることでしょう。

20200623buna_su_7y_03.jpg
2020年6月23日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目 冬芽 1.0mm

(下写真)幹の太さはφ9.0_で、未だ2018年6月30日に9.0_を記録してから変化がありません。今年は芽吹きの時期から順調な成長を続けているので、幹が太くなることを心待ちに期待しているところです。過去の記録を振り返ると8月上旬くらいまで太くなることがあるようなので、静かに見守りたいと思います。

20200623buna_su_7y_01.jpg
2020年6月23日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目 幹直径9.0_

【成長記録】

【樹高】2020年6月14日から6月23日までの9日間、樹高の変化は見られませんでした。

ブナ(崇さん) 2015.5/1:122_、5/9:125_、5/28:130_、6/12:130_、6/28:132_、7/12:132_、7/22:137_、8/10:137_、9/5:140_、9/18:140_、10/5:140_、10/24:140_、11/12:140_、11/29:140_、12/30:140_、2016.4/1:140_、4/23:140_、5/1:140_、5/8:180_、5/20:180_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:200_、8/5:200_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:220_、5/31:280_、6/28:250_(※6/13鉢に植え替えした)、7/7:260_、7/30:290_、8/11:300_、8/22:300_、9/8:300_、9/23:300_、10/26:300_、11/15:300_、11/26:300_、2018.1/8:300_、4/1:320_(測定誤差か?)、4/23:320_、5/10:320_、5/16:320_、5/20:320_、5/26:320_、6/14:320_、6/30:345_、7/14:345_、7/23:325_、8/6:335_、8/13:335_、8/20:335_、8/27:325_(鉢に約1cm分の土補充)、9/3:320_、9/10:320_、9/17:320_、9/24:320_、10/1:320_、10/8:320_、10/15:320_、10/22:320_、10/29:320_、11/5:320_、11/12:320_、2019.4/1:350_、5/5:350_、5/11:350_、5/15:350_、5/25:350_、5/31(幹剪定):140_、6/12:140_、6/27:145_、7/5:145_、7/18:145_、7/30:145_、8/12:145_、8/26:145_、9/8:145_、9/22:145_、10/6:145_、10/20:145_、11/3:145_、11/11:145_、11/20:145_、11/23:145_、2020.4/1:145_、2020.4/12:145_、4/24:145_、5/1:145_、5/3:145_、5/4:145_、5/5:145_、5/12:170_、5/16:170_、5/24:170_、6/1:170_、6/14:170_、6/23:170_

【冬芽】一番上の枝の先端についた冬芽の長さを測定しています。6/23の観察で1_程度の冬芽を確認しました。

ブナ(崇さん) 2015.9/5:11_、9/18:13_、10/5:14_、10/24:14_、11/12:14_、11/29:14_、12/30:14_、2016.4/1:14_、4/23:25_、4/29芽吹きはじめ、8/5:5.0_、8/25:8.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:22_、8/11:5_、8/22:6_、9/8:8_、9/23:10_、10/26:11_、11/15:11ミ_、11/26:11_、2018.1/8:11_、4/1:11_、4/23:12_、5/10芽吹き始め、7/23:3_、8/6:5_、8/13:6_、8/20:7_、8/27:8_、9/3:8.5_、9/10:9.5_、9/17:10.5_、9/24:11.5_、10/1:12.5_、10/8:13.0_、10/15:13.0_、10/22:13.0_、10/29:13.0_、11/5:13.0_、11/12:13.0_、2019.4/1:13.0_、5/5:13.0_、5/11:13.0_(ほかの芽吹き始まる)、5/15:13.0_(ほかの若葉広がる)、5/25:13.0_、5/31(芽吹く前に枝剪定):13.0_、7/5:1.0_、7/18:2.5_、7/30:3.5_、8/12:4.0_、8/26:4.5_、9/8:6.5_、9/22:8.0_、10/6:10.0_、10/20:10.0_、11/3:10.5_、11/11:10.5_、11/20:10.5_、11/23:10.5_、2020.4/1:10.5_、4/12:10.5_、4/24:12.0_、5/1:15.5_、5/3:19.0_(他の冬芽芽吹く)、5/4:22.0_、5/5:22.0_で芽吹き初め、6/23:1.0_

【幹直径】2020年6月14日から6月23日までの9日間で幹の直径に変化はありませんでした。

ブナ(崇さん) 2016.5/1:φ4.5_、6/5:φ5.0_、7/4:φ5.0_、7/17:φ5.0_、8/5:φ5.0_、8/25:φ5.0_、9/7:φ5.5_、9/24:φ6.0_、10/13:φ6.0_、10/27:Φ6.0_、11/15:Φ6.0_、11/28:Φ6.0_、12/25:Φ6.0_、2017.4/26:Φ6.0_、5/31:Φ6.0_、6/28:Φ7.0_、7/7:Φ7.0_、8/11:Φ8.0_、8/22:Φ8.5_、9/8:Φ8.5_、9/23:Φ8.5_、10/26:Φ8.5_、11/15:Φ8.5_、11/26:Φ8.5_、2018.1/8:Φ8.5_、4/1:Φ8.5_、4/23:Φ8.5_、5/16:8.5Φ、5/20:Φ8.5_、5/26:Φ8.5_、6/14:Φ8.5_、6/30:Φ9.0_、7/14:Φ9.0_、7/23:Φ9.0_、8/6:Φ9.0_、8/13:Φ9.0_、8/20:Φ9.0_、8/27:Φ9.5_→9.0_に訂正、9/3:Φ9.0_、9/10:Φ9.0_、9/17:Φ9.0_、9/24:Φ9.0_、10/1:Φ9.0_、10/8:Φ9.0_、10/15:Φ9.0_、10/22:Φ9.0_、10/29:Φ9.0_、11/5:Φ9.0_、11/12:Φ9.0_、2019.4/1:Φ9.0_、5/5:Φ9.0_、5/11:Φ9.0_、5/25:Φ9.0_、5/31:Φ9.0_、6/12:Φ9.0_、6/27:Φ9.0_、7/5:Φ9.0_、7/18:Φ9.0_、7/30:Φ9.0_、8/12:Φ9.0_、8/26:Φ9.0_、9/8:Φ9.0_、9/22:Φ9.0_、10/6:Φ9.0_、10/20:Φ9.0_、11/3:Φ9.0_、11/11:Φ9.0_、11/20:Φ9.0_、11/23:Φ9.0_、2020.4/1:φ9.0_、4/12:φ9.0_、4/24:φ9.0_、5/1:未測定、5/3:未測定、5/4:未測定、5/5:φ9.0_、5/12:φ9.0_、5/16:φ9.0_、5/24:φ9.0_、6/1:φ9.0_、6/14:φ9.0_、6/23:φ9.0_
posted by kusabanakan at 13:00| ブナ日記

2020年06月23日

イヌブナ日記(203)引き続き幹が起き上がり&冬芽付き始める(6/23)

(2012年5月に種から発芽した実生から9年目のイヌブナ成長日記です)

イヌブナ日記、6月14日以来、9日ぶりの更新です。

6月は雨が適度に降り、気温は高め。イヌブナたちの成長も順調です。
安さんと檀さん共に、前回と同様、たわんでいる幹が上方向に立ち上がり、樹高が高くなりました。
特に安さんは計測する前から、「わずか9日間で高くなったなぁ」と思うほどの変化でした。
6月から7月にかけてイヌブナが最も成長する時期のようです。

20200623inubuna9y_an_dan_buna7y_su01.jpg
2020年6月23日 軽井沢草花館
左から イヌブナ実生9年目の安さん、ブナ実生7年目の崇さん、イヌブナ実生9年目の檀さん

下の写真は前回(6/14)に撮影したものです。高さ方向の変化が見た目だけでも感じ取れます。

20200614inubuna9y_an_dan_buna7y_su01.jpg
2020年6月14日 軽井沢草花館
左から イヌブナ実生9年目の安さん、ブナ実生7年目の崇さん、イヌブナ実生9年目の檀さん

以下、安さんと檀さんの詳細です。

【イヌブナ安さん 実生9年目】

(下写真)本日(6/23)の測定で樹高は88a、幅は約150aありました。前回(6/14)比べて樹高が12aも高くなっていました! わずか9日間でこの変化は驚きです。幹が上へ上へと立ち上がろうとしているのが感じ取れます。イヌブナの木ですから、このまま直立するまで変化を続けるのでしょうか。

20200623inubuna9y_an_00b.jpg
2020年6月23日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 安さん 樹高:88a 巾:150a

(下写真)前回(6/14)の時の状態です。

20200614inubuna9y_an_00.jpg
2020年6月14日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 安さん 樹高:76a 巾:150a

(下写真)幹の直径は15.0_で、前回(6/14)の測定時の同じでした。

20200623inubuna9y_an_01b.jpg
2020年6月23日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 安さん 幹直径15.0_

(下写真)枝の節の部分から冬芽が出てきました。また1_ほどの小さなものですが、来春の芽吹きがここから始めると思うと感動的です。

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2020年6月23日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 安さん 冬芽 1mm

【イヌブナ檀さん 実生9年目】

(下写真)安さんほどではありませんでしたが、樹高が前回(6/14)より2a高くなりました。その代わりに幅は1a減って74aとなりました。枝が上向きに立ち上がってきたために、その分幅が狭くなったのでしょう。

20200623inubuna9y_dan_00b.jpg
2020年6月23日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 壇さん 樹高:38a 巾:74a

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2020年6月14日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 壇さん 樹高:36a 巾:75a

(下写真)幹の直径が12.0_で前回(6/14)測定時から変化がありませんでした。

20200623inubuna9y_dan_01b.jpg
2020年6月23日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 壇さん 幹直径12.0_

(下写真)安さんと同様に、枝の節の部分から1_ほどの冬芽が出てきました。

20200623inubuna9y_dan_02.jpg
2020年6月23日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 檀さん 冬芽 1mm

【成長記録】

樹高:2020年6月14日から2020年6月23日の間に、安さんは12a、檀さんは2a高くなりました。

A:安さん 2015.6/24:24a、7/17:25a、8/10:34a、9/3:37.5a、9/16:38.0a、10/3:38.0a、10/28:40.0a、11/8:40.0a、11/29:40.0a、12/30:40.0a、2016.4/1:47a、4/29:49a、5/7:47a、5/20:47a、6/8:41a、6/20:41a、7/3:41a、8/2:41a、8/25:42.5a、9/5:43a、9/24:40.5a、10/8:42a、10/24:42a、11/13:42a、11/30:42a、12/30:42a、2017年4/16:44a、5/28:38.5a、6/16:42.5a、7/3:46a、7/13:45a、7/24:45a、8/2:48.5a、8/14:52a、8/26:52a、9/11:52a、10/2:54a、11/8:56a、11/25:56a、2018年1/8:59a(土が盛り上がったため、実際には56a)、4/1:60a、4/15:60a、4/22:60a、4/23:60a、4/26:60a、4/28:60a、4/30:55a(枝が葉も重さでたわむ)、5/11:54a(枝が葉の重さでたわむ)、5/30:54a、6/14:54a、6/29:56a、7/13:56a、7/22:64a、8/5:62a、8/12:62a、8/19:62a、8/26:62a、9/2:60a(雨粒の重みで枝がたわむ)、9/9:62a、9/16:62a、9/23:63a、9/30:61a(雨の影響)、10/7:64a、10/14:64a、10/21:64a、10/28:64a、11/4:66a、11/11:66a、2019年4/1:80a、5/1:84a、5/5:82a、5/11:72a、5/22:67a、6/6:67a、6/17:69a、7/1:71a、7/15:71a、7/28:73a、8/11:73a、8/25:73a、9/7:73a、9/21:73a、10/5:73a、10/19:73a、11/2:76a、11/23:76a、2020年4/1:76a、4/12:76a、4/24:80a、4/30:80a、5/2:79a、5/3:78a、5/6:73a、5/14:70a、5/24:70a、6/1:74a、6/14:76a、6/23:88a

 B:壇さん 2015.6/24:12a、7/17:12a、8/10:15a、9/3:16.5_、9/16:16.5a、10/3:16.5a、10/28:16.5a、11/8:16.5a、11/29:16.5a、12/30:16.5a、2016.4/1:17a、5/7:17a、5/20:17a、6/8:16.5a、6/20:20a、7/3:23.5a、8/2:27a、8/25:31a、9/5:29a、9/24:29a、10/8:31.5a、10/24:31.0a、11/13:31.0_、11/30:31a、12/25:31a、2017年4/16:20a(枝が折れたため)、5/28:20a、6/16:20a、7/3:21a、7/13:23a、7/24:23.5a、8/2:24.0a、8/14:24a、8/26:24a、9/11:27a(対象となる枝を変えたことで3a高くなるも、実質変化なし)、10/2:24a(8/26と同じに戻る)、11/8:24a、11/25:24a、2018年1/8:24a、4/1:24a、4/15:24a、4/22:24a、4/26:24a、4/28:24a、4/30:24a、5/11:24.5a、5/30:24.5a、6/14:24.5_、6/29:25a、7/13:27a、7/22:26a、8/5:27a、8/12:27a、8/19:27a、8/26:27a、9/2:27a、9/9:27a、9/16:28a、9/23:27a、9/30:26.5a(雨の影響)、10/7:27a、10/14:27a、10/21:27a、10/28:27a、11/4:27a、11/11:27a、2019年4/1:30a、5/1、30a、5/5:30a、5/11:28a、5/22:28a、6/6:30a、6/17:32a、7/1:32a、7/15:32a、7/28:35a、8/11:36a、8/25:36a,9/7:36a、9/21:36a、10/5:36a、10/19:36a、11/2:36a、2020年4/1:36a、4/12:36a、4/24:38a、4/30:38a、5/2:38a、5/3:39a、5/6:37a、5/14:35a、5/24:35a、6/1:34a、6/14:36a、6/23:38a

冬芽:一番上の枝の先端についた冬芽の長さを測定しています。6/23の観察で、安さん、檀さん共に1_程度の冬芽を確認しました。

 A:安さん 2015.8/10:10_、9/3:16_、9/16:18_、10/3:20_、10/28:20_、11/8:20_、11/29:20_、12/30:20_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:7.5_、8/25:11_、9/5:14_、9/24:18_、10/8:20_、10/24:20_、11/13:20_、11/30:20_、12/25:20_、2017年4/16:20_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:23_、11/25:23_、2018年1/8:23_、4/1:23a、4/15:30_、4/22:52_、4/23:52_、4/26:芽吹き始まる、8/5:8_、8/12:9_、8/19:10_、8/26:12_、9/2:14_、9/9:15_、9/16:15.5_、9/23:15.5_、9/30:16.5_、10/7:16.5_、10/14:16.5_、10/21:16.5_、10/28:16.5_、11/4:16.5_、11/11:16.5_、2019年4/1:16.5_、5/1:25_、5/5:芽吹き始まる、7/1:1.0_、7/15:2_、7/28:5_、8/11:7_、8/25:9.5_、9/7:12.0_、9/21:15.5_、10/5:17.0_、10/19:18.0_、11/2:18.0_、11/23:18.0_、2020年4/1:18.0_、4/12:19.0_、4/24:22_、4/30:29_、5/2:36_、5/3:43_で芽吹き始まる、6/23:1.0_

 B:壇さん 2015.8/10:10_、9/3:17_、9/16:20_、10/3:23_、10/28:25_、11/8:25_、11/29:25_、12/30:25_、2016.4/1:25_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:10.0_、8/25:16_、9/5:19_、9/24:23_、10/8:25_、10/24:25_、11/13:25_、11/30:25_、12/25:25_、2017年4/16:17_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:21_、11/25:21_、2018年1/8:21_、4/1:21_、4/15:23_、4/22:32_、4/26:46_、4/28:芽吹き始まる、8/5:10_、8/12:12_、8/19:13_、8/26:14_、9/2:16_、9/9:20_、9/16:20.5_、9/23:22.0_、9/30:23_、10/7:23_、10/14:23_、10/21:23_、10/28:23_、11/4:23_、11/11:23_、2019年4/1:23_、5/1:60_、5/5:芽吹き始まる、7/1:1.0_、7/15:2_、7/28:6_、8/11:8_、8/25:11.0_、9/7:12.5_、9/21:15.5_、10/5:16.0_、10/19:17.5_、11/2:17.5_、11/23:17.5_、2020年4/1:17.5_、4/12:19.0_、4/24:23_、4/30:36_、5/2:芽吹き始まる、6/23:1.0_

幹サイズ(直径):2020年6月14日から2020年6月23日の間に、変化がありませんでした。

 A:安さん 7.5_(2014.7/24)→8.0_(2015.6/5)→8.5_(6/24)→9.0_(9/3)→9.0_(9/16)→9.0_(10/3)→9.0_(10/28)→9.0_(11/8)→9.0_(11/29)→9.0_(12/30)→9.5_(2016.4/1)→10.0_(5/7)→10.0_(5/20)→10.0_(6/8)→10.0_(6/20)→10.5_(7/3)→10.5a(8/2)→11.0_(8/25)→11.0_(9/5)→11.0_(9/24)→11.0_(10/8)→11.0_(10/24)→11.0_(11/13)→11.0_(11/30)→11.0_(12/25)→11.0_(2017年4/16)→11.0_(5/28)→11.5_(6/16)→12.0_(7/3)→12.0_(7/13)→12.0_(7/24)→12.0_(8/2)→12.0_(8/14)→12.0_(8/26)、12.0_(9/11)、12.0_(10/2)、12.0_(11/8)、12.0_(11/25)、12.0_(2018年1/8)、12.0_(4/1)、12.0_(4/15)、12.0_(4/23)、12.0_(4/30)、12.0_(5/30)、12.5_(6/14)、12.5_(6/29)、13.0_(7/13)、13.5_(7/22)、13.5_(8/5)、13.5_(8/12)、13.5_(8/19)、13.5_(8/26)、13.5_(9/2)、13.5(9/9)、13.5_(9/16)、13.5_(9/23)、13.5_(9/30)、13.5_(10/7)、13.5_(10/14)、13.5_(10/21)、13.5_(10/28)、13.5_(11/4)、13.5_(11/11)、13.5_(2019年4/1)、13.5_(5/5)、13.5_(5/11)、13.5_(5/22)、13.5_(6/6)、13.5_(6/17)、14.0_(7/1)、14.0_(7/15)、14.5_(7/28)、14.5_(8/11)、14.5_(8/25)、14.5_(9/7)、14.5_(9/21)、14.5_(10/5)、14.5_(10/19)、14.5_(11/2)、14.5_(11/23)、14.5_(2020年4/1)、14.5_(4/12)、14.5_(4/24)、14.5_(4/30)、14.5_(5/2)、未測定(5/3)、未測定(5/6)、14.5_(5/14)、14.5_(5/24)、14.5_(6/1)、15.0_(6/14)、15.0_(6/23)

 B:壇さん 3.0_(2014.7/24)→4.2_(2015.6/5)→4.5_(6/24)→5.5_(9/3)→6.0_(9/16)→6.0_(10/3)→6.0_(10/28)→6.0_(11/8)→6.0_(11/29)→6.0_(12/30)→6.0_(2016.4/1)→6.0_(5/7)→6.0_(5/20)→7.0_(6/8)→7.0_(6/20)→7.0_(7/3)→7.0_(8/2)→8.0_(8/25)→8.0_(9/5)→8.0_(9/24)→8.0_(10/8)→8.0_(10/24)→8.0_(11/13)→8.0_(11/30)→8.0_(12/25)→8.0_(2017年4/16)→8.0_(5/28)→9.0_(6/16)→9.0_(7/3)→9.0_(7/13)→9.5_(7/24)→9.5_(8/2)→9.5_(8/14)→9.5_(8/26)、9.5_(9/11)、9.5_(10/2)、9.5_(11/8)、9.5_(11/25)、9.5_(2018年1/8)、9.5_(4/1)、9.5_(4/15)、9.5_(4/30)、9.5_(5/30)、10.0_(6/14)、10.0_(6/29)、10.0_(7/13)、10.5_(7/22)、10.5(8/5)、10.5_(8/12)、10.5_(8/19)、10.5_(8/26)、10.5_(9/2)、11.0_→10.5_に訂正(9/9)、10.5_(9/16)、10.5_(9/23)、10.5_(9/30)、10.5_(10/7)、10.5_(10/14)、10.5_(10/21)、10.5_(10/28)、10.5_(11/4)、10.5_(11/11)、10.5_(2019年4/1)、10.5_(5/5)、10.5_(5/11)、10.5_(5/22)、10.5_(6/6)、11.0_(6/17)、11.0_(7/1)、11.0_(7/15)、11.5_(7/28)、11.5_(8/11)、11.5_(8/25)、11.5_(9/7)、11.5_(9/21)、11.5_(10/5)、11.5_(10/19)、11.5_(11/2)、11.5_(11/23)、11.5_(2020年4/1)、11.5_(4/12)、11.5_(4/24)、11.5_(4/30)、11.5_(5/2)、未測定(5/3)、未測定(5/6)、11.5_(5/14)、11.5_(5/24)、11.5_(6/1)、12.0_(6/14)、12.0_(6/23)

以上
posted by kusabanakan at 21:04| イヌブナ日記

2020年06月21日

カラスvsアスター(177)

カラスvsアスター(177)

カラス&アスター090ブログ用.jpg
第90(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新。
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2020年06月20日

緑のカーテン2020(6)あっという間に緑のカーテンらしく(6/20)

今年で10年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回、6月6日以来、2週間ぶりの更新で、通算200回目の観察日記です。

この2週間、各つる植物の成長は著しく、あっという間に緑のカーテンらしくなりました。
ウチワドコロ、ノブドウ、イケマに続いて、ヤマノイモ(じねんじょ)のツルもネットに絡み始め、この4種のツルがお互い競うように成長しています。ここ10日ほどは毎日手入れしており、放っておくと、あっという間に天井に達してしまうような状況です。あと1か月くらいは緑のカーテンの世話が欠かせません。
チョウセンゴミシは成長を続けているものの、こうした様々な植物が混生している環境になじめないのか、思ったほどツルが伸びず、ネットから1bくらい絡みついて、成長が鈍化しています。
また、プランターから発芽したツルガシワの苗も、ツルが伸びず、今年も葉っぱだけで終わりそうです。

20200620midori01.jpg
2020年6月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(6/6)2週間前に撮影したものです。

20200606midori01.jpg
2020年6月6日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)本日(6/20)違う角度からの一枚

20200620midori02.jpg
2020年6月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン

以下詳細です。

【ウチワドコロ&イケマ&ノブドウ】

(下写真)一番成長の早いのがウチワドコロです。現在、全体の4分の3くらいの面積を占めています。ノブドウの成長も活発で、ツルの各節から芽を出し、ツルを伸ばし、勢力を拡大中。全体の1割くらいを占めています。また、イケマのツルもここにきて急成長していて、葉っぱも大きなものになっています。ノブドウの同じくらいの成長ぶりで全体の1割くらいを占めています。

20200620midori_uchiwa_ikema_nobudo01.jpg
2020年6月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ

【ヤマノイモ】

全体の5%くらいの占有です。ウチワドコロ、イケマ、ノブドウに遅れて芽を出しますが、成長がとくに早く、今後イケマやノブドウを脅かすほどの勢いで面積を増やしていきます。秋には黄葉し、ツルに”むかご”をつけます。

20200620midori_yamanoimo01.jpg
2020年6月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン ヤマノイモ

つづく
posted by kusabanakan at 16:46| 緑のカーテン

2020年06月18日

三浦由紀先生の草木染ストール&ネックウォーマー 2020年入荷しました

20200613kusabanakan_miura_kusakisome.jpg
2020年6月13日 軽井沢草花館 三浦由紀先生の草木染ストール

今年も三浦由紀先生の草木染ストールを入荷・販売しています。
サクラ、アカネ、コブナグサ、藍、ゆうすげ、五倍子、ヨモギ、ワレモコウ等を染料としてをシルク生地に染めた様々な色合いの作品です。また、草木染のネックウォーマーも5点入荷しています(各・税込2,750円)。
価格は税込み4,400円~7,700円。どれも一点ものですので、売り切れ次第終了となります。
在庫については軽井沢草花館までお問い合わせ下さい。→ https://kusabana.net

三浦先生のプロフィール、またイベント情報につきましては以下のサイト「紬樹の雫(ゆきのしずく)」をご覧ください。

posted by kusabanakan at 20:18| 草花館日記

【開催中】石川功一の水彩・油彩展「和歌に詠まれた草花たち」

小さな美術館軽井沢草花館 2020年度展示のご案内

【開催中、但し、火、水、木曜日休館(6/18更新)】

「石川功一の水彩・油彩展 和歌に詠まれた草花たち」開催中です。
新型コロナウィルス「感染拡大予防ガイドライン」に沿った対策をとりながら、しばらくは「金、土、日、月曜日を開館日」「火、水、木曜日を休館日」としますが、今後の状況によって休館日が変わる可能性がありますので、来館予定の方におかれましては、事前にホームページ(kusabana.net)で開館日を確認していただきますようお願いします。

また、来館の皆さまには1.マスクの着用、2.チェックシートの記入(名前、連絡先、健康状態の確認)、3.手指消毒をお願いするとともに、入館者の人数制限(同時に6名まで)を実施いたします。 ご理解・ご協力をお願いいたします。
尚、6月19日より県をまたぐ移動の自粛が緩和され、長野県と他都道府県との移動が原則自由となりますが、引き続き、感染防止へのご理解、ご協力をお願いいたします。

営業カレンダー(6/13からの臨時営業日で、今後の状況によって変更になることがあります)
2020年6月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
は休館日
2020年7月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
は休館日

【石川功一の水彩・油彩展 「和歌に詠まれた草花たち」】

20200613exhibit_700.jpg

今年の企画テーマは「和歌」。日本の和歌と、石川功一の作品で歌の中で詠まれた草花図を並べて展示し、合わせて鑑賞していただこうとするものです。
和歌は、日本最古の歌集である「万葉集」を中心に、勅撰集「古今和歌集」、「拾遺和歌集」、「後拾遺和歌集」など、5世紀から11世紀までに詠まれたものより選出。そして、石川功一の描いた草花図の中からは、和歌の中で詠まれた草花を厳選し、水彩画と油彩画を合わせて40数種を紹介します。
尚、11月23日までの会期中、1か月に5点ほどの作品と和歌を入れ替えながら、総計60種程度の草花を紹介していく予定です。

展示予定の作品(一部)
エゾカワラナデシコ、ウメ、サクラ、ヤマブキ、ハギ、フジ、スミレ、ヤブカンゾウ、カタクリ、ニワトコ、ヌルデの紅葉、ダンコウバイの黄葉、等。

開催日:2020年6月13日(土)~2020年11月23日(月)まで
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火、水、木曜日(但し、今後の状況によって変更していきます)
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
駐車場 専用の無料駐車場あり(最大5台)

チラシのダウンロードはこちらから → 軽井沢草花館チラシ(PDF 3.7MB)

小さな美術館軽井沢草花館 公式ホームページ https://kusabana.net
posted by kusabanakan at 19:35| 展示紹介

2020(14)今期最初、ユウスゲの花茎確認、草丈最大は95a(6/18)

本日、ユウスゲの花茎1本を確認しました。
今年(2020)最初に確認した花茎で、昨年(2019)よりも1日早い確認ですが、すでに70aの高さにまで成長していました。
そろそろ花茎が出る時期なので、毎日気を付けていたつもりですが、発見するのが遅すぎました…

【地植えの株から1本の花茎】

今年も最初の花茎は昨年、一昨年と同じ株からでした。
1本だけスーっと伸びて、高さ70a。

20200618yusuge_jiue01.jpg
2020年6月18日 軽井沢草花館 ユウスゲ(地植え)花茎70cm

(下写真)昨年の最初の花茎です。ちなみにこの花茎から花が咲いたのは7月23日で、1か月以上たってからとなりました。

20190619yusuge_kakei_bycA02.jpg
2019年6月19日 軽井沢草花館 ユウスゲ(地植え)

(下写真)再び、本日撮影したものです。

20200618yusuge_jiue02.jpg
2020年6月18日 軽井沢草花館 ユウスゲ(地植え) 花茎70a

以下は、軽井沢草花館で育てているユウスゲの開花日を2012年から記録しているものです。
過去の記録を参考にすると、今年は成長が早いようです。
今後の気象状況にもよりますが、順調に成長していけば、最初の開花は7月10日前後になりそうです。

*******************
軽井沢草花館のユウスゲ 各年の花茎&開花 開始日
(※花茎の確認と最初の開花は必ずしも同じ株ではありません)

【2020年】
花茎の確認:6月18日 確認時の高さ70.0a
最初の開花:?
【2019年】
花茎の確認:6月19日 確認時の高さ20.0a
最初の開花:7月22日
【2018年】
花茎の確認:6月13日 確認時の高さ25.0a
最初の開花:7月7日
【2017年】
花茎の確認:6月21日 確認時の高さ50.0a
最初の開花:7月8日
【2016年】
花茎の確認:6月11日 確認時の高さ31.0a
最初の開花:7月3日
【2015年】
花茎の確認:6月17日 確認時の高さ22.5a
最初の開花:7月15日
【2014年】
花茎の確認:6月27日 確認時の高さ65a
最初の開花:7月14日
【2013年】
花茎の確認:6月24日 確認時の高さ45a
最初の開花:7月14日
【2012年】
花茎の確認:7月2日 確認時の高さ20a
最初の開花:7月25日
※この2012年は5/28にひょう被害、6/19に台風被害があり、ユウスゲたちにとって過酷な年でした。
【2011年】
花茎の確認:?
最初の開花:7月10日

過去のブログ「ユウスゲ日記」より
*******************

以下は、その他のユウスゲの成長状況です。

【地植えのユウスゲ】

前回(6/11)から1週間で、最大で85aあった草丈が95aに達していました。
現在、軽井沢草花館の庭で最も草丈の高い株です。

20200618yusuge_jiue03.jpg
2020年6月18日 軽井沢草花館 地植え ユウスゲ (草丈:最大で95a)

つづく
posted by kusabanakan at 17:52| ゆうすげ日記

2020年06月16日

ヤマホタルブクロにつぼみ(2020.6.16)

草花館の庭のヤマホタルブクロにつぼみが付き始めました。
6月下旬には咲き始めそうです。
例年7月には花盛りとなり、以降も9月くらいまでちょこちょこ咲いてくれます。

20200616museum-yamahotarubukuro.jpg
2020年6月16日 軽井沢草花館 ヤマホタルブクロ
posted by kusabanakan at 21:23| 草花館日記

2020年06月15日

ブナ日記(151)大きな変化なしも季節は新緑から夏へ(6/14)

(2014年春に種から発芽し、今年で7年目をむかえたブナの成長記録です)

※昨日(6/14)観察した日記となります。6月1日以来、13日ぶりの更新です。

前回の観察から大きく変わったことはありませんが、6月11日に梅雨入りしたらしいとの発表があり、軽井沢は新緑の季節から夏へと季節が変ってきました。ブナの崇さんも緑が深く濃くなったようです。
2018年7月23日に9.0_を記録してから変化のない、幹の直径は今回も変化がありませんでしたが、苗の状態は良さそうなので、今後の成長に期待です。

20200614buna_su_7y_01.jpg
2020年6月14日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目

下の写真は前回(6/1)撮影したものです。

20200601buna_su_7y_01.jpg
2020年6月1日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目

(下写真)上方からみた崇さんです。雨上がりの雨粒をはじいて、葉っぱの状態はとても良いです。

20200614buna_su_7y_02.jpg
2020年6月14日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目

(下写真)前回6/1に撮影したもの。葉っぱの長さは大きなもので5.5a程度ありましたが、今回(6/14)も5.5aくらいの長さでした。

20200601buna_su_7y_02.jpg
2020年6月1日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目

(下写真)幹の太さはφ9.0_でした。2018年7月23日に9.0_を記録してから変化がありません。今回6/1から6/14の期間に太さが増しているのではないかと期待しましたが、変化はありませんでした。今後7月にかけての成長に期待します。

20200614buna_su_7y_03.jpg
2020年6月14日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生7年目 幹直径9.0_
【成長記録】

【樹高】2020年6月1日から6月14日までの13日間、樹高の変化は見られませんでした。

ブナ(崇さん) 2015.5/1:122_、5/9:125_、5/28:130_、6/12:130_、6/28:132_、7/12:132_、7/22:137_、8/10:137_、9/5:140_、9/18:140_、10/5:140_、10/24:140_、11/12:140_、11/29:140_、12/30:140_、2016.4/1:140_、4/23:140_、5/1:140_、5/8:180_、5/20:180_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:200_、8/5:200_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:220_、5/31:280_、6/28:250_(※6/13鉢に植え替えした)、7/7:260_、7/30:290_、8/11:300_、8/22:300_、9/8:300_、9/23:300_、10/26:300_、11/15:300_、11/26:300_、2018.1/8:300_、4/1:320_(測定誤差か?)、4/23:320_、5/10:320_、5/16:320_、5/20:320_、5/26:320_、6/14:320_、6/30:345_、7/14:345_、7/23:325_、8/6:335_、8/13:335_、8/20:335_、8/27:325_(鉢に約1cm分の土補充)、9/3:320_、9/10:320_、9/17:320_、9/24:320_、10/1:320_、10/8:320_、10/15:320_、10/22:320_、10/29:320_、11/5:320_、11/12:320_、2019.4/1:350_、5/5:350_、5/11:350_、5/15:350_、5/25:350_、5/31(幹剪定):140_、6/12:140_、6/27:145_、7/5:145_、7/18:145_、7/30:145_、8/12:145_、8/26:145_、9/8:145_、9/22:145_、10/6:145_、10/20:145_、11/3:145_、11/11:145_、11/20:145_、11/23:145_、2020.4/1:145_、2020.4/12:145_、4/24:145_、5/1:145_、5/3:145_、5/4:145_、5/5:145_、5/12:170_、5/16:170_、5/24:170_、6/1:170_、6/14:170_

【冬芽】2020年5月5日に芽吹きました。

ブナ(崇さん) 2015.9/5:11_、9/18:13_、10/5:14_、10/24:14_、11/12:14_、11/29:14_、12/30:14_、2016.4/1:14_、4/23:25_、4/29芽吹きはじめ、8/5:5.0_、8/25:8.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:22_、8/11:5_、8/22:6_、9/8:8_、9/23:10_、10/26:11_、11/15:11ミ_、11/26:11_、2018.1/8:11_、4/1:11_、4/23:12_、5/10芽吹き始め、7/23:3_、8/6:5_、8/13:6_、8/20:7_、8/27:8_、9/3:8.5_、9/10:9.5_、9/17:10.5_、9/24:11.5_、10/1:12.5_、10/8:13.0_、10/15:13.0_、10/22:13.0_、10/29:13.0_、11/5:13.0_、11/12:13.0_、2019.4/1:13.0_、5/5:13.0_、5/11:13.0_(ほかの芽吹き始まる)、5/15:13.0_(ほかの若葉広がる)、5/25:13.0_、5/31(芽吹く前に枝剪定):13.0_、7/5:1.0_、7/18:2.5_、7/30:3.5_、8/12:4.0_、8/26:4.5_、9/8:6.5_、9/22:8.0_、10/6:10.0_、10/20:10.0_、11/3:10.5_、11/11:10.5_、11/20:10.5_、11/23:10.5_、2020.4/1:10.5_、4/12:10.5_、4/24:12.0_、5/1:15.5_、5/3:19.0_(他の冬芽芽吹く)、5/4:22.0_、5/5:22.0_で芽吹き初め

【幹直径】2020年6月1日から6月14日までの13日間で幹の直径に変化はありませんでした。

ブナ(崇さん) 2016.5/1:φ4.5_、6/5:φ5.0_、7/4:φ5.0_、7/17:φ5.0_、8/5:φ5.0_、8/25:φ5.0_、9/7:φ5.5_、9/24:φ6.0_、10/13:φ6.0_、10/27:Φ6.0_、11/15:Φ6.0_、11/28:Φ6.0_、12/25:Φ6.0_、2017.4/26:Φ6.0_、5/31:Φ6.0_、6/28:Φ7.0_、7/7:Φ7.0_、8/11:Φ8.0_、8/22:Φ8.5_、9/8:Φ8.5_、9/23:Φ8.5_、10/26:Φ8.5_、11/15:Φ8.5_、11/26:Φ8.5_、2018.1/8:Φ8.5_、4/1:Φ8.5_、4/23:Φ8.5_、5/16:8.5Φ、5/20:Φ8.5_、5/26:Φ8.5_、6/14:Φ8.5_、6/30:Φ9.0_、7/14:Φ9.0_、7/23:Φ9.0_、8/6:Φ9.0_、8/13:Φ9.0_、8/20:Φ9.0_、8/27:Φ9.5_→9.0_に訂正、9/3:Φ9.0_、9/10:Φ9.0_、9/17:Φ9.0_、9/24:Φ9.0_、10/1:Φ9.0_、10/8:Φ9.0_、10/15:Φ9.0_、10/22:Φ9.0_、10/29:Φ9.0_、11/5:Φ9.0_、11/12:Φ9.0_、2019.4/1:Φ9.0_、5/5:Φ9.0_、5/11:Φ9.0_、5/25:Φ9.0_、5/31:Φ9.0_、6/12:Φ9.0_、6/27:Φ9.0_、7/5:Φ9.0_、7/18:Φ9.0_、7/30:Φ9.0_、8/12:Φ9.0_、8/26:Φ9.0_、9/8:Φ9.0_、9/22:Φ9.0_、10/6:Φ9.0_、10/20:Φ9.0_、11/3:Φ9.0_、11/11:Φ9.0_、11/20:Φ9.0_、11/23:Φ9.0_、2020.4/1:φ9.0_、4/12:φ9.0_、4/24:φ9.0_、5/1:未測定、5/3:未測定、5/4:未測定、5/5:φ9.0_、5/12:φ9.0_、5/16:φ9.0_、5/24:φ9.0_、6/1:φ9.0_、6/14:φ9.0_
posted by kusabanakan at 11:48| ブナ日記

2020年06月14日

イヌブナ日記(202)梅雨時、幹回り太くなり、力強く樹高増す(6/14)

(2012年5月に種から発芽した実生から9年目のイヌブナ成長日記です)

イヌブナ日記、6月1日以来、13日ぶりの更新です。

6月11日に「関東甲信地域は梅雨入りしたらしい」との発表がありました。平年よりも3日、昨年よりも4日遅いそうですが、発表されてから、降水量も多く、梅雨らしい天気が続いています。
イヌブナの成長が活発になる6月ですが、安さんと檀さんともに、幹回りの直径が増し、また、たわんでいた枝が力強く上向きに立ち上がってきて、樹高が高くなっていました。

20200614inubuna9y_an_dan_buna7y_su01.jpg
2020年6月14日 軽井沢草花館
左から イヌブナ実生9年目の安さん、ブナ実生7年目の崇さん、イヌブナ実生9年目の檀さん

前回(下写真6/1)に比べ、安さん・檀さん共に樹高が2cmずつ高くなりました。横向きにたわんでいた枝が、徐々に上向きに立ち上がってきているようで、どちらも力強く成長しています。
本日(6/14)、朝から雨が降っていたので、葉っぱに雨粒が付いて重くなっていたはずですが、それでも2aアップです。

20200601inubuna9y_an_dan_buna7y_su01.jpg
2020年6月1日 軽井沢草花館
左から イヌブナ実生9年目の安さん、ブナ実生7年目の崇さん、イヌブナ実生9年目の檀さん

以下、安さんと檀さんの詳細です。

【イヌブナ安さん 実生9年目】

(下写真)本日(6/14)、樹高は76a、幅は約150aで、前回(6/1)比べて樹高が2a高くなりました。樹高は前々回(5/24)の70aから(6/1)74a、そして本日(6/14)76aと着実に枝が上向きに立ち上がってきています。

20200614inubuna9y_an_00.jpg
2020年6月14日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 安さん 樹高:76a 巾:150a

(下写真)前回(6/1)の時の状態です。枝の先端がたわんでいましたが、(上写真)本日の状態は枝の先端部分が上向きに立ち上がってきています。

20200601inubuna9y_an_00.jpg
2020年6月1日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 安さん 樹高:74a 巾:150a

(下写真)前々回(5/24)の時の状態です。

20200524inubuna9y_an_00.jpg
2020年5月24日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 安さん 樹高:70a 巾:150a

(下写真)幹の直径が15.0_となり、前回(6/1)測定時の14.5_から0.5_太くなりました。昨年(2019)7月28日に14.5_を記録して以来の成長です。

20200614inubuna9y_an_01.jpg
2020年6月14日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 安さん 幹直径15.0_

(下写真)上方からみた安さんです。雨で葉っぱが濡れていることもありますが、色が濃くなりました。

20200614inubuna9y_an_02.jpg
2020年6月14日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 安さん

【イヌブナ檀さん 実生9年目】

(下写真)安さんと同様に、樹高が前回(6/1)より2a高くなりました。
たわんでいた枝が上向きに立ち上がってきています。

20200614inubuna9y_dan_00.jpg
2020年6月14日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 壇さん 樹高:36a 巾:75a

(下写真)前回(6/1)撮影の檀さんです。

20200601inubuna9y_dan_00.jpg
2020年6月1日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 壇さん 樹高:34a 巾:75a

(下写真)幹の直径が12.0_となり、前回(6/1)測定時の11.5_から0.5_太くなりました。安さんと同様に、昨年(2019)7月28日に11.5_を記録して以来の成長です。

20200614inubuna9y_dan_01.jpg
2020年6月14日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 壇さん 幹直径12.0_

20200601inubuna9y_dan_01.jpg
2020年6月1日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 壇さん 幹直径11.5_

(下写真)上方からみた檀さんです。新緑の緑から夏の緑へと変わってきました。

20200614inubuna9y_dan_02.jpg
2020年6月14日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 檀さん

20200601inubuna9y_dan_03.jpg
2020年6月1日 軽井沢草花館 イヌブナ実生9年目 檀さん

【成長記録】

樹高:2020年6月1日から2020年6月14日の間に、安さん、檀さん共に2a高くなりました。

A:安さん 2015.6/24:24a、7/17:25a、8/10:34a、9/3:37.5a、9/16:38.0a、10/3:38.0a、10/28:40.0a、11/8:40.0a、11/29:40.0a、12/30:40.0a、2016.4/1:47a、4/29:49a、5/7:47a、5/20:47a、6/8:41a、6/20:41a、7/3:41a、8/2:41a、8/25:42.5a、9/5:43a、9/24:40.5a、10/8:42a、10/24:42a、11/13:42a、11/30:42a、12/30:42a、2017年4/16:44a、5/28:38.5a、6/16:42.5a、7/3:46a、7/13:45a、7/24:45a、8/2:48.5a、8/14:52a、8/26:52a、9/11:52a、10/2:54a、11/8:56a、11/25:56a、2018年1/8:59a(土が盛り上がったため、実際には56a)、4/1:60a、4/15:60a、4/22:60a、4/23:60a、4/26:60a、4/28:60a、4/30:55a(枝が葉も重さでたわむ)、5/11:54a(枝が葉の重さでたわむ)、5/30:54a、6/14:54a、6/29:56a、7/13:56a、7/22:64a、8/5:62a、8/12:62a、8/19:62a、8/26:62a、9/2:60a(雨粒の重みで枝がたわむ)、9/9:62a、9/16:62a、9/23:63a、9/30:61a(雨の影響)、10/7:64a、10/14:64a、10/21:64a、10/28:64a、11/4:66a、11/11:66a、2019年4/1:80a、5/1:84a、5/5:82a、5/11:72a、5/22:67a、6/6:67a、6/17:69a、7/1:71a、7/15:71a、7/28:73a、8/11:73a、8/25:73a、9/7:73a、9/21:73a、10/5:73a、10/19:73a、11/2:76a、11/23:76a、2020年4/1:76a、4/12:76a、4/24:80a、4/30:80a、5/2:79a、5/3:78a、5/6:73a、5/14:70a、5/24:70a、6/1:74a、6/14:76a

 B:壇さん 2015.6/24:12a、7/17:12a、8/10:15a、9/3:16.5_、9/16:16.5a、10/3:16.5a、10/28:16.5a、11/8:16.5a、11/29:16.5a、12/30:16.5a、2016.4/1:17a、5/7:17a、5/20:17a、6/8:16.5a、6/20:20a、7/3:23.5a、8/2:27a、8/25:31a、9/5:29a、9/24:29a、10/8:31.5a、10/24:31.0a、11/13:31.0_、11/30:31a、12/25:31a、2017年4/16:20a(枝が折れたため)、5/28:20a、6/16:20a、7/3:21a、7/13:23a、7/24:23.5a、8/2:24.0a、8/14:24a、8/26:24a、9/11:27a(対象となる枝を変えたことで3a高くなるも、実質変化なし)、10/2:24a(8/26と同じに戻る)、11/8:24a、11/25:24a、2018年1/8:24a、4/1:24a、4/15:24a、4/22:24a、4/26:24a、4/28:24a、4/30:24a、5/11:24.5a、5/30:24.5a、6/14:24.5_、6/29:25a、7/13:27a、7/22:26a、8/5:27a、8/12:27a、8/19:27a、8/26:27a、9/2:27a、9/9:27a、9/16:28a、9/23:27a、9/30:26.5a(雨の影響)、10/7:27a、10/14:27a、10/21:27a、10/28:27a、11/4:27a、11/11:27a、2019年4/1:30a、5/1、30a、5/5:30a、5/11:28a、5/22:28a、6/6:30a、6/17:32a、7/1:32a、7/15:32a、7/28:35a、8/11:36a、8/25:36a,9/7:36a、9/21:36a、10/5:36a、10/19:36a、11/2:36a、2020年4/1:36a、4/12:36a、4/24:38a、4/30:38a、5/2:38a、5/3:39a、5/6:37a、5/14:35a、5/24:35a、6/1:34a、6/14:36a

冬芽:一番上の枝の先端についた冬芽の長さを測定しています。安さん、檀さん共にすでに2020年の芽吹きを始めています。

 A:安さん 2015.8/10:10_、9/3:16_、9/16:18_、10/3:20_、10/28:20_、11/8:20_、11/29:20_、12/30:20_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:7.5_、8/25:11_、9/5:14_、9/24:18_、10/8:20_、10/24:20_、11/13:20_、11/30:20_、12/25:20_、2017年4/16:20_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:23_、11/25:23_、2018年1/8:23_、4/1:23a、4/15:30_、4/22:52_、4/23:52_、4/26:芽吹き始まる、8/5:8_、8/12:9_、8/19:10_、8/26:12_、9/2:14_、9/9:15_、9/16:15.5_、9/23:15.5_、9/30:16.5_、10/7:16.5_、10/14:16.5_、10/21:16.5_、10/28:16.5_、11/4:16.5_、11/11:16.5_、2019年4/1:16.5_、5/1:25_、5/5:芽吹き始まる、7/1:1.0_、7/15:2_、7/28:5_、8/11:7_、8/25:9.5_、9/7:12.0_、9/21:15.5_、10/5:17.0_、10/19:18.0_、11/2:18.0_、11/23:18.0_、2020年4/1:18.0_、4/12:19.0_、4/24:22_、4/30:29_、5/2:36_、5/3:43_で芽吹き始まる

 B:壇さん 2015.8/10:10_、9/3:17_、9/16:20_、10/3:23_、10/28:25_、11/8:25_、11/29:25_、12/30:25_、2016.4/1:25_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:10.0_、8/25:16_、9/5:19_、9/24:23_、10/8:25_、10/24:25_、11/13:25_、11/30:25_、12/25:25_、2017年4/16:17_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:21_、11/25:21_、2018年1/8:21_、4/1:21_、4/15:23_、4/22:32_、4/26:46_、4/28:芽吹き始まる、8/5:10_、8/12:12_、8/19:13_、8/26:14_、9/2:16_、9/9:20_、9/16:20.5_、9/23:22.0_、9/30:23_、10/7:23_、10/14:23_、10/21:23_、10/28:23_、11/4:23_、11/11:23_、2019年4/1:23_、5/1:60_、5/5:芽吹き始まる、7/1:1.0_、7/15:2_、7/28:6_、8/11:8_、8/25:11.0_、9/7:12.5_、9/21:15.5_、10/5:16.0_、10/19:17.5_、11/2:17.5_、11/23:17.5_、2020年4/1:17.5_、4/12:19.0_、4/24:23_、4/30:36_、5/2:芽吹き始まる

幹サイズ(直径):2020年6月1日から2020年6月14日の間に、安さん、檀さん共に幹のサイズが0.5_太くなりました。

 A:安さん 7.5_(2014.7/24)→8.0_(2015.6/5)→8.5_(6/24)→9.0_(9/3)→9.0_(9/16)→9.0_(10/3)→9.0_(10/28)→9.0_(11/8)→9.0_(11/29)→9.0_(12/30)→9.5_(2016.4/1)→10.0_(5/7)→10.0_(5/20)→10.0_(6/8)→10.0_(6/20)→10.5_(7/3)→10.5a(8/2)→11.0_(8/25)→11.0_(9/5)→11.0_(9/24)→11.0_(10/8)→11.0_(10/24)→11.0_(11/13)→11.0_(11/30)→11.0_(12/25)→11.0_(2017年4/16)→11.0_(5/28)→11.5_(6/16)→12.0_(7/3)→12.0_(7/13)→12.0_(7/24)→12.0_(8/2)→12.0_(8/14)→12.0_(8/26)、12.0_(9/11)、12.0_(10/2)、12.0_(11/8)、12.0_(11/25)、12.0_(2018年1/8)、12.0_(4/1)、12.0_(4/15)、12.0_(4/23)、12.0_(4/30)、12.0_(5/30)、12.5_(6/14)、12.5_(6/29)、13.0_(7/13)、13.5_(7/22)、13.5_(8/5)、13.5_(8/12)、13.5_(8/19)、13.5_(8/26)、13.5_(9/2)、13.5(9/9)、13.5_(9/16)、13.5_(9/23)、13.5_(9/30)、13.5_(10/7)、13.5_(10/14)、13.5_(10/21)、13.5_(10/28)、13.5_(11/4)、13.5_(11/11)、13.5_(2019年4/1)、13.5_(5/5)、13.5_(5/11)、13.5_(5/22)、13.5_(6/6)、13.5_(6/17)、14.0_(7/1)、14.0_(7/15)、14.5_(7/28)、14.5_(8/11)、14.5_(8/25)、14.5_(9/7)、14.5_(9/21)、14.5_(10/5)、14.5_(10/19)、14.5_(11/2)、14.5_(11/23)、14.5_(2020年4/1)、14.5_(4/12)、14.5_(4/24)、14.5_(4/30)、14.5_(5/2)、未測定(5/3)、未測定(5/6)、14.5_(5/14)、14.5_(5/24)、14.5_(6/1)、15.0_(6/14)

 B:壇さん 3.0_(2014.7/24)→4.2_(2015.6/5)→4.5_(6/24)→5.5_(9/3)→6.0_(9/16)→6.0_(10/3)→6.0_(10/28)→6.0_(11/8)→6.0_(11/29)→6.0_(12/30)→6.0_(2016.4/1)→6.0_(5/7)→6.0_(5/20)→7.0_(6/8)→7.0_(6/20)→7.0_(7/3)→7.0_(8/2)→8.0_(8/25)→8.0_(9/5)→8.0_(9/24)→8.0_(10/8)→8.0_(10/24)→8.0_(11/13)→8.0_(11/30)→8.0_(12/25)→8.0_(2017年4/16)→8.0_(5/28)→9.0_(6/16)→9.0_(7/3)→9.0_(7/13)→9.5_(7/24)→9.5_(8/2)→9.5_(8/14)→9.5_(8/26)、9.5_(9/11)、9.5_(10/2)、9.5_(11/8)、9.5_(11/25)、9.5_(2018年1/8)、9.5_(4/1)、9.5_(4/15)、9.5_(4/30)、9.5_(5/30)、10.0_(6/14)、10.0_(6/29)、10.0_(7/13)、10.5_(7/22)、10.5(8/5)、10.5_(8/12)、10.5_(8/19)、10.5_(8/26)、10.5_(9/2)、11.0_→10.5_に訂正(9/9)、10.5_(9/16)、10.5_(9/23)、10.5_(9/30)、10.5_(10/7)、10.5_(10/14)、10.5_(10/21)、10.5_(10/28)、10.5_(11/4)、10.5_(11/11)、10.5_(2019年4/1)、10.5_(5/5)、10.5_(5/11)、10.5_(5/22)、10.5_(6/6)、11.0_(6/17)、11.0_(7/1)、11.0_(7/15)、11.5_(7/28)、11.5_(8/11)、11.5_(8/25)、11.5_(9/7)、11.5_(9/21)、11.5_(10/5)、11.5_(10/19)、11.5_(11/2)、11.5_(11/23)、11.5_(2020年4/1)、11.5_(4/12)、11.5_(4/24)、11.5_(4/30)、11.5_(5/2)、未測定(5/3)、未測定(5/6)、11.5_(5/14)、11.5_(5/24)、11.5_(6/1)、12.0_(6/14)

以上
posted by kusabanakan at 11:29| イヌブナ日記

カラスvsアスター(176)

カラスvsアスター(176)

カラス&アスター081ブログ用.jpg
第81ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新。
posted by kusabanakan at 01:00| カラスvsアスター

2020年06月13日

【6月13日オープン】石川功一の水彩・油彩展「和歌に詠まれた草花たち」

小さな美術館軽井沢草花館 2020年度展示のご案内

【6月13日(土)オープン(6/13更新)】

当初の開館予定を延期しておりました「石川功一の水彩・油彩展 和歌に詠まれた草花たち」は本日6月13日よりオープンします。

新型コロナウィルス「感染拡大予防ガイドライン」に沿った対策をとりながら、しばらくは「金、土、日、月曜日を開館日」、「火、水、木曜日を休館日」としますが、今後の状況によって休館日が変わる可能性がありますので、来館予定の方におかれましては、事前にホームページ(kusabana.net)で開館日を確認していただきますようお願いします。

また、来館の皆さまには1.マスクの着用、2.チェックシートの記入(名前、連絡先、健康状態の確認)、3.手指消毒をお願いするとともに、入館者の人数制限(同時に6名まで)を実施いたします。 ご理解・ご協力をお願いいたします。
尚、6月18日までは、政府からの段階的な自粛の緩和方針に基づいて、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、北海道からの来館は6月18日まで自粛いただきますよう、こちらもご理解、ご協力をお願いいたします。

営業カレンダー(6/13からの臨時営業日で、今後の状況によって変更になることがあります)
2020年6月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930
は休館日
2020年7月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031
は休館日

【石川功一の水彩・油彩展 「和歌に詠まれた草花たち」】

20200613exhibit_700.jpg

今年の企画テーマは「和歌」。日本の和歌と、石川功一の作品で歌の中で詠まれた草花図を並べて展示し、合わせて鑑賞していただこうとするものです。
和歌は、日本最古の歌集である「万葉集」を中心に、勅撰集「古今和歌集」、「拾遺和歌集」、「後拾遺和歌集」など、5世紀から11世紀までに詠まれたものより選出。そして、石川功一の描いた草花図の中からは、和歌の中で詠まれた草花を厳選し、水彩画と油彩画を合わせて40数種を紹介します。
尚、11月23日までの会期中、1か月に5点ほどの作品と和歌を入れ替えながら、総計60種程度の草花を紹介していく予定です。

展示予定の作品(一部)
エゾカワラナデシコ、ウメ、サクラ、ヤマブキ、ハギ、フジ、スミレ、ヤブカンゾウ、カタクリ、ニワトコ、ヌルデの紅葉、ダンコウバイの黄葉、等。

開催日:2020年6月13日(土)~2020年11月23日(月)まで
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火、水、木曜日(但し、今後の状況によって変更していきます)
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料

チラシのダウンロードはこちらから → 軽井沢草花館チラシ(PDF 3.7MB)

小さな美術館軽井沢草花館 公式ホームページ https://kusabana.net
posted by kusabanakan at 07:00| 展示紹介

2020年06月11日

2020(13)梅雨入り、ユウスゲ草丈85a(6/11)

5月28日以来、2週間ぶりの更新です。
本日、「関東甲信地方が梅雨入りしたとみられる」と報道がありました。
平年よりも3日、昨年よりも4日遅いそうです。
軽井沢では午後から雨が降り始め、まとまった雨量となりました。

さて、今年種まきしたユウスゲ、そしてプランター、鉢植え、地植えのユウスゲの成長具合です。
1年目の苗は5/28との比較、その他は5/25との比較です。

【ユウスゲ プランター1年目(2020年4月22日種まき分)】

今年種まきしたユウスゲは前回(5/28)から2週間経過しました。
発芽数が約2倍になりましたが、種まきしたときの種の数からすると発芽率があまり高くありません。

20200611yusuge_planter_1y_20200422_A&B01.jpg
2020年6月11日 軽井沢草花館 ユウスゲ種まき 2020年4月22日種まき
上の茶色プランターには(2019年採取の種35粒) 発芽数=2(1) 最大草丈6cm(0.7cm)
下の白色プランターには(2019年採取の種70粒) 発芽数=13(6) 最大草丈11cm(6cm)
※( )内の数字は前回(5/25)測定値

【ユウスゲ プランター4年目(2017年5月4日種まき分)】

一番大きなもので草丈50aでした。5/25に測定したときは35aだったので、この17日間で15a伸びました。

20200611yusuge_planter_4y_20170504_01.jpg
2020年6月11日 軽井沢草花館 ユウスゲ 4年目(2017年5月4日種まき)

【ユウスゲ プランター5年目(2016年4月12日種まき分)】

一番大きなもので草丈40aでした。5/25に測定したときは28aだったので、この17日間で12a伸びました。

20200611yusuge_planter_5y_20160412_01.jpg
2020年6月11日 軽井沢草花館 ユウスゲ 5年目(2016年4月12日種まき)

【ユウスゲ プランター12年目】

一番大きなもので草丈85aでした。5/25に測定したときは53aだったので、この17日間で32aも伸びました。
現在、軽井沢草花館の庭では地植えのユウスゲと並んで一番大きな株です。

20200611yusuge_planter_12y.jpg
2020年6月11日 軽井沢草花館 ユウスゲ 12年目(草丈85a)

下は5/25に撮影した写真です。すごい成長ぶりです。

20200525yusuge_planter_12y.jpg
2020年5月25日 軽井沢草花館 ユウスゲ 12年目(草丈53a)

【ユウスゲ 鉢植え12年目】

一番大きなもので草丈75aでした。5/25に測定したときは53aだったので、この17日間で22a伸びました。
日当たりがやや悪いせいか、葉っぱが折れ曲がっています。

20200611yusuge_pot_12y_01.jpg
2020年6月11日 軽井沢草花館 ユウスゲ 鉢植え 12年目(草丈75a)

下は5/25に撮影した写真です。

20200525yusuge_pot_12y_01.jpg
2020年5月25日 軽井沢草花館 ユウスゲ 鉢植え 12年目(草丈53a)

【ユウスゲ 地植え】

2か所で測定した地植えのユウスゲは共に、相変わらず元気に成長しています。
一番大きなもので草丈85aで、全体でも80aを超えるものが多くみられるようになりました。
※85aの苗はプランター12年目の苗と並んで現在、軽井沢草花館の庭で最も大きな苗となります。

20200611yusuge_jiue01.jpg
2020年6月11日 軽井沢草花館 地植え ユウスゲの芽 その1(草丈80a)

下は5月25日に撮影した写真です。ユウスゲの周りの植物(ギボウシ、アザミ)も大きくなりました。

20200525yusuge_jiue01.jpg
2020年5月25日 軽井沢草花館 地植え ユウスゲの芽 その1(草丈50a)

下の写真は、上とは別の場所のユウスゲです。こちらもこの17日間で急成長したことが分かります。前回(5/25)は草丈55aが最大でしたが、今回の測定では85aの苗もあり、現在軽井沢草花館の庭で最も大きな苗となりました。

20200611yusuge_jiue02.jpg
2020年6月11日 軽井沢草花館 地植え ユウスゲの芽(その2)(草丈85a)

20200525yusuge_jiue02.jpg
2020年5月25日 軽井沢草花館 地植え ユウスゲの芽(その2)(草丈55a)

つづく
posted by kusabanakan at 20:29| ゆうすげ日記