2015年09月03日

【展示紹介】9/9-10/12 ムラサキエノコログサ

来週、9月9日(水)より今年度、第4期目の展示となります。

今年の企画は、一般的に「草」や「雑草」としてひとまとめにされがちなイネ科、カヤツリグサ科、イグサ科等、今まで紹介する機会の少なかった作品にも光をあてた内容となっており、4期目は晩夏から初秋に咲く草花を中心に47点(水彩スケッチ32点、油彩画15点)の展示を予定しています。
※主な展示予定作品(水彩スケッチ):ススキ、ムラサキエノコロ、ヒメマツカサススキ、チヂミザサ、カヤツリグサ、アブラガヤ、メヒシバ、キキョウ、マツムシソウ、ヤマジノホトトギス、アケボノソウ、クサコアカソ、等。


草花館2015-04.jpg

開館時間 10:00−17:00
入館料 500円
休館日 火曜日、但し、9月22日の火曜日は開館します。
詳しくは 小さな美術館軽井沢草花館HPをご覧ください。


【ムラサキエノコロ(紫狗尾)】
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石川功一 軽井沢のスケッチ ムラサキエノコロ 1987年9月20日

道端や空き地などでこのエノコログサの仲間(猫じゃらしとも呼ばれる)が目立つようになると季節はもう秋。
季節感のある「草」の一つではないでしょうか。
ムラサキエノコロはエノコログサと姿かたちはそっくりで、違いは色だけのようです。
実際の色は茶色っぽいような… と思ってしまいますが、ネーミングとしては紫の方がしっくりきます。 

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2012年9月18日撮影 軽井沢 ムラサキエノコロとエノコログサ
posted by kusabanakan at 19:53| 展示紹介