2017年05月10日

篠原良子さんのパンフラワー作品

現在、館内で展示している篠原良子さんのパンフラワーアート作品の紹介です。

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2017年5月4日 軽井沢草花館 受付にディスプレイした2作品
(左:マツムシソウ、右:フキノトウ) 

上の写真で受け付け台に活けてあるマツムシソウとフキノトウ。
とても自然なたたずまいで咲いていますが、両方とも樹脂粘土で作られたパンフラワーアート作品、つまり造花です。

作者の篠原さんが趣味で作った作品とのことで、これを草花館のお客様として昨年見せていただいたときに、あまりにもすばらしかったので、昨年の秋からお借りをして今年度いっぱいの予定で展示させていただいています。
これを見てびっくりされるお客様が多く、ついつい手で触れてしまうことがしばしば(お手を触れませんように…)。
樹脂粘土で作られたものだと分かると、感動していかれます。

下はフキノトウ作品を拡大して撮影したもの。
質感や色がとてもリアルで、植物の息吹が感じられそうです。
作るときには実際の植物を見ながら作るそうで、植物の細部にわたって作り込まれています。

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「フキノトウ」 篠原良子 2015年 樹脂粘土 

その他、シラネセンキュウとキツリフネ、そしてヒメオドリコソウとオオイヌノフグリの合わせて4点を館内でご覧いただけるようにしています(下写真)。

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今年の11月23日までの展示予定ですが、他の作品との入れ替えや展示場所の変更などを予告なしで行うことがあります。あらかじめご了承ください。
posted by kusabanakan at 15:27| 草花館日記