2017年05月27日

石川功一×おくやまひさし【おいしい山菜】ハナイカダ

現在開催中の
石川功一 × おくやまひさし
軽井沢のおいしい山菜・木の実展」T−X(4/22-11/23)
より展示作品をご紹介します。

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現在、本企画展の第2期目(5月24日から7月3日)が開催されています。
画家・石川功一が描いた軽井沢の草花図(水彩・油彩)と、植物・昆虫など自然をテーマに数多くの出版物を手掛けるおくやまひさしが描いた水彩画、および山菜レシピの共演です。

 石川功一とおくやまひさしのプロフィールはこちら ↓ をご覧ください。

【ハナイカダ】

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石川功一 水彩スケッチ ハナイカダ(実の時) 1987年8月20日
軽井沢草花館・館内にて(2017年5月27日撮影)

ハナイカダは葉っぱの真ん中に花が咲いて、その後実が付くという不思議な植物(樹木)。その個性的な姿は一度目にすればきっと覚えてしまうでしょう。
軽井沢草花館の敷地にも生えていますが、食べられるとは知りませんでした。
おくやまさんのレシピには天ぷら、おひたし、和え物に…と書かれていたので、5月上旬、若葉の時に数枚を天ぷらにして食べてみたところ、解説どおり「癖がなく」おいしくいただけました!
館内では、上の写真のように石川功一の水彩スケッチにおくやまひさしのレシピ(解説)を添えて、山菜・木の実を紹介しています(7月3日まで)。また、おくやま氏の描いたクズ、カタクリ、ギシギシ、ヤマユリなどの根っこ、タラノメ、コシアブラなどの新芽の水彩画も石川の花のスケッチと共に展示しています。

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軽井沢 写真 ハナイカダ(花) 2013年5月28日撮影 ちょうど花の時期をむかえています。

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展示概要
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2017年4月22日(土)から11月23日
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日(但し、8月は無休)
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
ウェブサイト http://www.kusabana.net

第2期目は、石川功一の油彩画(11点)、水彩スケッチ(28点)、そしておくやまひさしの根や若芽を描いた水彩画(11点)の計50作品を展示しています。
各作品にはおくやまひさしの山菜・木の実のレシピが解説されていて、様々な食べ方を紹介しています。

主な作品は、
・山菜24種:ヤブカンゾウ、クズ、ワラビ、ギョウジャニンニク、オオナルコユリ、ギシギシ、ユウスゲ、ハナイカダなど
・木の実7種:トチノキ、マタタビ、アキグミ、チョウセンゴミシなど
・毒草3種:スズラン、ドウゼリ、レンゲツツジ
・その他(山菜以外):レンゲショウマ、ノハナショウブなど
posted by kusabanakan at 15:31| 展示紹介