2018年06月06日

緑のカーテン2018(6)98%ウチワドコロ、本日梅雨入り(6/6)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。

本日(6月6日)、長野県のある関東・甲信地域で梅雨入りしたらしいとの発表がありました。
平年よりも2日、昨年よりも1日早い梅雨入りだそうで、これからしばらくぐずついた天気が続きそうです。

さて、今回は5月27日以来、10日ぶりの更新です。
順調に蔓を伸ばし続けています。

20180606midori_01.jpg
2018年6月6日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は10日前の状態です。わずか10日間ですが、緑の密度が濃くなってきて、緑のカーテンらしくなってきました。
また、手前の見える地植えの植物(主にユウスゲ)も元気に成長しています。

20180527midori_01.jpg
2018年5月27日 軽井沢草花館 緑のカーテン

現在、緑のカーテンはウチワドコロの葉が98%くらいを占有し、残りの2%がノブドウです。
下の写真は本日撮影したもので、ノブドウを植えてるプランターです。
ウチワドコロは軒下の地面から直接蔓を伸ばしていて、繁殖力が旺盛。
地下茎が横に伸びて株数を増やしていくようで、年々蔓の本数が増えてきています。
ウチワドコロの蔓が最初に出てネットに絡みついていくので、その後から蔓を伸ばそうとしているノブドウはどこか居心地が悪いのか、勢いがありません。

20180606midori_02.jpg
2018年6月6日 軽井沢草花館 緑のカーテン

例年通りですと、この後イケマ、ヤマノイモ(ジネンジョ)の蔓が伸びてきます。
特にヤマノイモはネットの隙間を埋めるように覆いかぶさり、緑のカーテンに厚みを増してくれるので、今後楽しみです。
ツルガシワ、チョウセンゴミシは今のところ、ツルがネットにまで届いておらず、このままの状態で今年終わるのか、あるいはこれから巻き返してくるのか観察していこうと思います。

観察をつづけます。
posted by kusabanakan at 15:12| 緑のカーテン