2018年07月22日

緑のカーテン2018(13)イケマに実がつき始める(7/22)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

7月15日以来、1週間ぶりの更新です。
この間、ほぼ毎日気温30度を超える真夏日となり、暑い日が続いています。
緑のカーテンは厚みのある上々の仕上がりで、涼しさを演出してくれています。

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は緑のカーテンの一部分ですが、4種類の野草が混生してネットに絡みついています。
現在、ウチワドコロが全体の7〜8割くらいを占め、その他、ノブドウ、ヤマノイモ、イケマの3種で残り2〜3割といったところ。
ウチワドコロの勢力が依然として圧倒的ですが、7月に入ってから、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモのツルが猛追して蔓を伸ばしています。
すぐに蔓が天井に達してしまうので、毎日の手入れが欠かせません。また、毎晩プランター(ノブドウ)の水やりをしています。

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン

ウチワドコロが花盛りです(下写真)。
とっても地味な花ですが、緑のカーテンの中で上品に溶け込んでいて、とてもいい感じです。
ウチワドコロのツルは伸びていくものが少なくなってきているので、成長が終わりに近づいているようです。

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの花

イケマは花芽が付き始めました(下写真)。
昨年は花を咲かせなかったので。開花が楽しみです。
イケマのツルは今もなお、伸び続けていて、放っておくとすぐに天井まで達してしまうので、毎日の世話が欠かせません。

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン イケマのつぼみ

ヤマノイモ(ジネンジョ)もイケマと同様、成長期です。
わずかな隙間を探り当てて、ツルを伸ばし続けています(下写真)。

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの葉の隙間から出てきたヤマノイモのツル

以上
つづく
posted by kusabanakan at 19:31| 緑のカーテン