2018年09月20日

緑のカーテン2018(21)今年はムカゴ以外の実がならず(9/20)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

9月12日以来、8日ぶりの更新です。
9月に入ってからはからっと晴れた日がほとんどなく、相変わらずぐずついた日が続いています。
緑のカーテンは、前回と同様に少しづつ黄葉と落葉が進んでいますが、大きな変化はありません。

20180920midori_01.jpg
2018年9月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(9/12)撮影したもので、多少黄葉が進んだように見えますが、大きな変化は見られません。

20180912midori_01.jpg
2018年9月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

20180920midori_02.jpg
2018年9月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン

現在、緑のカーテンとしてネットに絡まっているのはウチワドコロ、ヤマノイモ、ノブドウ、イケマの4蔓草。どれも花が咲いて、実が付くものですが、今年は次のようになりました。

ウチワドコロ:雄花だけ咲いて、雌花が咲かなかったのか? 結局、実はつかず
ノブドウ:花芽すらつかず、開花はなし
ヤマノイモ:花芽すらつかず、開花はなし(但し、ムカゴは付く)
イケマ:つぼみが付いたものの、開花せず

結局、この時期に(ムカゴ以外)実がなることはありませんでした。

20180920midori_03_yamanoimo_mukago.jpg
2018年9月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン ヤマノイモ(ジネンジョ)のムカゴ

それぞれのツル草の様子は、下の写真にもあるように、ヤマノイモやノブドウの葉っぱがまだ元気ですが、ウチワドコロは黄葉をが進み、葉っぱの表面に粉が吹いたようにざらざらとしてきたのと、イケマにおいてはほとんどの葉っぱが落葉してしまい、残りの葉っぱは数えるほどになりました。

20180920midori_04.jpg
2018年9月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン

20180920midori_05.jpg
2018年9月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン 内側デッキより
posted by kusabanakan at 11:34| 緑のカーテン