2019年05月19日

ブナ日記(121)ブナの崇さん若葉8cm(5/19)

(2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)

【ブナ 崇さん 実生6年目】

前回5月17日から2日ぶりの更新です。
ブナの崇さんは昨年から生育状況が悪く、幹の上半分がほぼ枯死してしまっている状態です。
今年は芽が出るかどうかすら心配していましたが、5月に入ってからようやく幹の最下部から芽吹きをはじめ、なんとか成長を続けています。
この1週間くらいは成長が活発で、幹の下部、節の部分から次々と芽が出てきており、今後の成長に期待が出てきました。

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2019年5月19日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

下の写真は前回(5/17)の時の状態です。

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2019年5月17日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

(下写真)最初に芽吹いた葉っぱは5/15に4a、5/17に6.5a、そして本日5/19に8aと大きくなり続けています。
葉っぱが幹の最下部についているので、これ以上葉っぱが大きくなると地面についてしまうのではないかと思うほど、全体のプロポーションから見るとアンバランスな感じがしますが、崇さんにとっては、必死の成長。
大きく葉っぱを広げて光合成しなければいけないのでしょう。

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2019年5月19日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

下の写真は前回(5/17)の時の状態です。

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2019年5月17日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

(下写真)幹の節の部分から新たな芽が出てきました。ここからも葉が広がってきそうです。

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2019年5月19日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

次は枝の上部の状態です(下写真)。
見た目は枯死してしまっているようにも感じますが、昨年から観察を続けている枝の先端についた冬芽の測定はもうしばらく続けます。

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2019年5月19日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 上部の枝

測定してみると冬芽の長さは13.0_で変化なし。
今のところまったく芽吹く気配が見られません。

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2019年5月19日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の最先端の冬芽 長さ13_

最後は幹の直径です(下写真)。
測定値は9.0_で昨年からの変化はありませんでした。

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2019年5月19日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 幹直径9.0_

※今回も末尾に記している詳細データは省略します。
posted by kusabanakan at 14:41| ブナ日記