2019年05月21日

【軽井沢の薬草展】オニノヤガラ

小さな美術館軽井沢草花館 2019年度展示のご案内

全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。
5月22日(水)から第2期目の展示です(7月1日まで)。

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画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

第2期目(5月22日から7月1日まで)は45種の薬草(計49作品)を展示します。

主な展示作品は:ミツバアケビ、クズ、ゲンノショウコ、イカリソウ、オケラ、オシダ、ウスバサイシン、ヤマシャクヤク、クリンソウ、アオダモ、イチヤクソウ、ウツボグサ、オニノヤガラ、ギンリョウソウ、ノアザミ、キキョウ、ワレモコウ等、油彩画と水彩スケッチ合わせて49点(薬草45種類)です。

以下、第2期の展示作品よりオニノヤガラ(鬼矢柄)をご紹介します。

【オニノヤガラ】
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石川功一 水彩スケッチ オニノヤガラ(2019年5月22日から7月1日まで公開の作品)

生薬名はテンマ(天麻)といい、日本薬局方にも収載されている薬草です。
根茎が生薬となり、頭痛、めまい、関節炎、ヒステリー症、てんかん、リウマチに用いられるようです。
漢方処方例として,半夏白朮天麻湯(ハンゲビャクジュツテンマトウ)などに配合されています。
posted by kusabanakan at 21:48| 展示紹介