2019年06月09日

【軽井沢の薬草展】アオダモ

小さな美術館軽井沢草花館 2019年度展示のご案内

全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」。
現在、第2期目を開催中です(7月1日まで)。

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画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

第2期目(5月22日から7月1日まで)は45種の薬草(計49作品)を展示しています。

主な展示作品は:ミツバアケビ、クズ、ゲンノショウコ、イカリソウ、オケラ、オシダ、ウスバサイシン、ヤマシャクヤク、クリンソウ、アオダモ、イチヤクソウ、ウツボグサ、オニノヤガラ、ギンリョウソウ、ノアザミ、キキョウ、ワレモコウ等、油彩画と水彩スケッチ合わせて49点(薬草45種類)です。

以下、第2期の展示作品よりアオダモ(苦櫪木)をご紹介します。

【アオダモ】

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石川功一 水彩スケッチ アオダモ(2019年5月22日から7月1日まで公開の作品)

生薬名はシンピ(秦皮)
樹皮が生薬となり、下痢止め,消炎,解熱,痛風,洗眼に用いられます。
その他、枝を水に浸けると青っぽく蛍光を帯びる性質があり、材は野球のバット材として使われています。
posted by kusabanakan at 16:02| 展示紹介