2021年07月14日

緑のカーテン2021(8)イケマがネットに絡み始める(7/14)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で11年目のシーズン。
テラスの軒にネットを這わせ、軽井沢に自生するつる性植物(ノブドウ、ウチワドコロ、ヤマノイモ、ツルガシワ、チョウセンゴミシ、イケマ)を緑のカーテンとして利用して、楽しんでいます。

前回、6月26日以来、18日間ぶりの更新です。

この18日間、ぐずついた天気が多く、日照時間の少なさがちょっと気になります。
気温は平年値よりやや低め。雨量はそこそこ平年並みに降っているようです。

緑のカーテンはゆっくりと成長を続けている感じです。
大きな変化としては、中旬に入ってからウチワドコロに花序が付き始めました。
また、実が付いていたチョウセンゴミシですが、ツル自体が元気をなくしてきて、実のほとんどが落ちてしまいました。

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2021年7月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(6/26)18日前の状態です。確実に密度が高くなってきましたが、この時期としては、成長スピードが遅めです。

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2021年6月26日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)別角度からの一枚です。

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2021年7月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2021年6月26日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下写真:ウチワドコロの花序で他にもたくさん出ています。
これから開花ですが、雌花が咲けば実が付く可能性があります。

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2021年7月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの花序

下写真:チョウセンゴミシの実ですが、わずか一粒見られるだけになりました。
環境が合わないからなのか、ツル全体が枯れ始めていて、この最後の実も時期に落ちてしまいそうです。

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2021年7月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン チョウセンゴミシの実

つづく
posted by kusabanakan at 16:09| 緑のカーテン