2021年09月13日

マツブサ日記(30)房に付いた実は現在緑色(2021.9.13)

3年前(2018)、絡みついていた木の倒木でダメージを受けたマツブサの観察日記です。
前回8月29日以来、半月(15日)ぶりの更新です。

この半月で、実の色が多少変化しているのではないかと期待して自生地に出向きましたが、大きな変化はなく、緑色のままでした。
軽井沢に多く自生するチョウセンゴミシと同じマツブサ科の植物で、チョウセンゴミシの実とよく似ていますが、赤色のチョウセンゴミシに対して、マツブサは濃紫です。

現在、実の色はブドウでいうならばシャインマスカットのような薄い緑色をしていますが、これが熟してくると巨峰のような濃い紫色に変化します。

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2021年9月13日 軽井沢 自生地のマツブサ 実

下の写真は前回8月29日のときの状態です。色の変化はほとんど感じられません。

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2021年8月29日 軽井沢 自生地のマツブサ 実

下写真は、全体の様子で、マツブサの房は中央に見えます。今年も花がほとんど咲かなかったようで、観察している実以外は確認できていません。

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2021年9月13日 軽井沢 自生地のマツブサ 実
posted by kusabanakan at 16:50| マツブサ日記