軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で11年目のシーズン。
テラスの軒にネットを這わせ、軽井沢に自生するつる性植物(ノブドウ、ウチワドコロ、ヤマノイモ、ツルガシワ、チョウセンゴミシ、イケマ)を緑のカーテンとして利用して、楽しんでいます。
前回8月29日以来、17日ぶりの更新です。
ここ数日でイケマの黄葉が進み、一部の葉が落葉を始めました。
今後冷え込みが厳しくなっていくと落葉が進み、今年の役割は終わりそうです。
2021年9月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン 黄葉したイケマの葉
つづく