2011年11月21日

24日より冬期休館となります

草花館の窓からは山頂付近がうっすらと白くなった浅間山の姿。
それでも、今年は暖秋で気温も高かったためか、平年よりも初冠雪は遅かったようです。

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2011年11月21日 軽井沢草花館の窓から見た浅間山の冠雪

軽井沢草花館の展示期間も、残りわずか。23日(水・祝)が今年の最終日となります。
(※明日22日は火曜定休)
春(4/16)から5期にわたって企画してきた「軽井沢の草花スケッチ油彩展」は、企画毎にその季節の合わせた草花を中心とした作品を並べ、紹介してきました。
現在は木の実を中心とした、軽井沢の秋を感じていただける作品が並んでいます。

来年の展示企画はまだ決まっておりませんが、軽井沢ならではの季節感にふれながら、草花画を通してホっとしていただけるような空間を作っていきたいと思っております。
小さな美術館ではありますが、来年以降もどうぞよろしくお願いいたします。

下の写真は、今年の暑さ対策として設けた緑のカーテン。このブログでも生長過程を紹介してきましたが、とうとう葉っぱが落ち切ってしまいました…
夏にはジネンジョ、ウチワドコロ、ノブドウといったつる性植物がネットに絡み、緑豊かにテラスを演出してくれていました。もともとテラスの庇が深いこともあり、暑さ対策になったというよりは癒しの演出効果の方が大きかったようです。

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2011年11月21日 軽井沢草花館テラス 緑のカーテン

下の写真は、お客様が別荘のお庭から剪定して持ってきてくれた木の実です。
黒い方がナツハゼで赤い方はニシキギの実です。すでに葉っぱが落葉していましたが、実の生り方が立派で、ボリューム感たっぷり。
大きなツボに水を張らずに1週間以上活けてありますが、実が落ちることもなく、きれいな状態を保っています。
ナツハゼもニシキギも作品が展示中ですので、素敵な展示資料として、テラスに置いています。

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2011年11月21日 軽井沢草花館 活けたナツハゼとニシキギの実

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石川功一スケッチ ニシキギの実 (軽井沢草花館で11月23日まで公開中)

以上

posted by kusabanakan at 11:24| 草花館日記