2012年06月21日

イヌブナ日記(4)2段目は1枚葉

前回はイヌブナ実生から2段目の葉が出てきたことをレポートしました。
その後葉っぱが大きくなってくると、それが1枚葉であることがわかりました。

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2012年6月21日 軽井沢草花館 イヌブナ実生(1) 2段目の葉

勝手に2段目も1段目と同じような葉の付き方になるものと想像していたので、辞典で確認してみました。
すると、イヌブナは「単葉で互生する」と記述されています。要するに、葉っぱが茎から左右対照に2枚付く対生ではなく、左右互い違いになって1枚ずつ付いていくということです。

納得はしたものの、最初の2枚葉はどう見ても互生ではなく対生です。
きっと植物の不思議な決まりごとなのでしょう。

新発見がたくさんあるので、今後の生長が益々楽しみです。

・新しい葉っぱは赤茶色をしているのですが、これは大きくなるにつれて、緑色になっていくのでしょうか?
・このような葉を新緑と呼んで良いのでしょうか?
・これから季節は夏に向かいますが、次々と新しい葉が出てくるのでしょうか?

少なくても、大人の樹木は決まった時期(多くは春)に新芽が開いて一斉に葉を出します。それ以降に新しい芽が出たりはしないような気がします。
素人丸出しの疑問ですが、観察を続けて確かめてみようと思います。

つづく

追伸
他の3つのイヌブナ苗も元気です。内1つの苗が2段目の芽を付けました。

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2012年6月21日 軽井沢草花館 イヌブナ実生(2) 2段目の葉
posted by kusabanakan at 12:07| イヌブナ日記