2013年05月19日

緑のカーテン2013(4)ノブドウ葉が開く

緑のカーテンの植物は勢いよく生長を続けています。

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2013年5月19日 軽井沢草花館 緑のカーテン

こうして(上の写真を)見ると、ネットはスケスケで、まだ何もない状態に見えます。
しかし、デッキ下の様子をみると、蔓性植物の芽がたくさん出て、ネットの下部に絡み始めているのが分かります。

軽井沢草花館の緑のカーテンは今年で3年目。植物の根っこ(地下茎)が広がって、地上に現れる株数が倍々で増えてきています。
現在、植えている蔓性の植物は、ウチワドコロ、オニドコロ、ジネンジョ(ヤマノイモ)、ノブドウ(プランターで栽培)といったところ。最初に勢いよく出てきたのはウチワドコロです(下写真)。

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緑のカーテン ネットに絡むウチワドコロの蔓

下の写真は、ウチワドコロとは違う植物(一番右)。オニドコロ、あるいはジネンジョか? ウチワドコロよりも茎が太くて丈夫そうに見えます。葉っぱ完全に開くと、どの植物なのかがはっきりしそうです。

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ウチワドコロ(左)とオニドコロ?(右)

また、木本植物のノブドウもぐんぐんと生長しています。ノブドウはプランターで育てていて、昨年の蔓(2.5bくらい)をそのまま残しておき、春になってから再びネットに絡めておいたところ、蔓の節の部分から芽が出てきて、そこから葉っぱが開き始めています。

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軽井沢草花館 緑のカーテン ノブドウの若葉

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軽井沢草花館 緑のカーテン 節の部分から出てきたノブドウの新芽

ノブドウは木本(樹木の仲間)です。草本(草の仲間)のウチワドコロ等とは違い、昨年の蔓は冬を越して生き続け、大きくなっていきます。幹回りは昨年よりも太くなっているようです。地植えにしなかったのは、大きくなり過ぎた時にすぐに外せるように配慮したからです。

観察を続けます。
posted by kusabanakan at 12:22| 緑のカーテン