2013年10月14日

ヤマシャクヤクの実

昨日、お客様が家(東京)の庭からヤマシャクヤクの実を持ってこられました。
新緑時には深山の樹林下でそっと咲いている姿を想像しますが、東京でも毎年花を咲かすのだそうです。
「軽井沢で種を撒いてみてください」ということでしたが、どうせ、春を待ってからの作業となるため、それまでは鉢に挿して楽しむことにしました。
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左(黄色):クサボケの実、中央赤&濃紺:ヤマシャクヤクの実、右下(ベージュ):ヤマブドウの実

上写真の背景は館内で販売中の絵はがき(1枚84円)
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左黄色:クサボケの実、右濃紺:ヤマシャクヤクの実

変わった形状で目につくため、来館されるお客様から「これは何ですか?」と聞かれます。
16日から始まる「石川功一軽井沢の草花展 散策手記をたどる5」では、ヤマシャクヤクとベニバナヤマシャクヤクの実の時のスケッチを展示予定ですので、今回いただいた実が良い展示資料ともなりそうです。

下は、ノブドウの実です。軽井沢草花館の緑のカーテンとして育てている苗に付いた実で、最初のころは薄ピンクや薄ブルーに色を変えていましたが、徐々に色が抜けて、現在クリーム色になっています。カラフルな色になるイメージが強いノブドウの実ですが、こうして色が抜けることもあるようです。原因は不明?
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ノブドウの実(軽井沢草花館テラスの緑のカーテンに生ったもの)

以下は、軽井沢の自生地で咲くヤマシャクヤクの写真です。
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2009年5月19日 軽井沢自生地のヤマシャクヤク(花)

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2008年10月21日 軽井沢自生地のヤマシャクヤク(実)
 
posted by kusabanakan at 02:00| 草花館日記