2017年07月15日

2017年夏、長野県スタンプラリー始まりました

本日7月15日より8月31日まで、長野県、他主催のミュージアム・スタンプラリー2017「ミュージアム王国 信州とあそぼ!」が開催されています。

2017スタンプラリーチラシ.png
コピーライトマーク信州ミュージアム・ネットワーク事業

長野県内のミュージアムの参加館(142館)を対象に、大人から子供まで気軽に参加できる企画で、軽井沢草花館も参加しています(軽井沢町内では9館、ブログ文末に詳細)。
また、中学生以下を対象としたクイズ出題館としても参加。特典もございますので、是非ご参加ください。

【参加方法】
参加館などに置かれた専用のスタンプ用紙を入手して、各参加館でスタンプを押してもらってください。
(参加費はかかりません)
専用のスタンプ用紙は以下のサイトからダウンロードしてご自身で印刷しても利用が可能です。

【主な特典】

1.すべての方対象
参加館を訪れて、指定のスタンプ用紙に参加館のスタンプを3館分集めると
「達成賞オリジナル缶バッジ」1個プレゼント
さらに、Wチャンス懸賞として抽選で信州の特産品等をプレゼント(はがきに応募する必要あり)

2017スタンプラリースタンプ.png
コピーライトマーク信州ミュージアム・ネットワーク事業

2.中学生以下対象(大人は対象外です)
(1)入館無料になります。(通常は小学生以下無料)
 ※軽井沢草花館を含む参加館ではスタンプラリーの参加有無にかかわらず、中学生以下は期間中(~8月31日まで)入館無料です。
(2)館内のクイズに答えて、正解すると、「本事業PRキャラクターオリジナルシール」プレゼント
 ※軽井沢草花館はクイズの出題館です。

2017スタンプラリークイズ参加館.png
コピーライトマーク信州ミュージアム・ネットワーク事業

【周辺の参加館】
軽井沢草花館から徒歩圏内の参加館としては、近い順に「軽井沢型絵染美術館」、「脇田美術館」、「軽井沢小さなカルタ館」の3館。その他、軽井沢町内では「軽井沢町歴史民俗資料館」、「軽井沢千住美術館」、「軽井沢町植物園」、「軽井沢追分宿郷土館」、「堀辰雄文学記念館」が参加館となっています。入館してスタンプをゲットしましょう。
※休館日にご注意ください。軽井沢草花館は火曜日休館(8月は無休)。

スタンプラリーの参加館一覧や詳しい内容は、
「ミュージアム王国 信州とあそぼ!」のホームページでご確認ください。


2017.7.28一部加筆・修正
posted by kusabanakan at 15:44| 草花館日記

2017年06月11日

ワレモコウの葉に毛虫、レンゲショウマやシモツケソウには花茎

【ワレモコウの葉に毛虫】

毎年のことではありますが、梅雨に入った今時期になると、急激に虫が多くなります。
草花館の小さな庭に生える植物にも様々な虫たちが集まってきますが、中には草を食べてしまう虫も数多く…
今朝は、ワレモコウの葉を食べていた毛虫を発見!(下写真)
この毛虫は毎年現れては、ワレモコウの葉を非情なまでにたくさん食べてしまいます。

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2017年6月11日 軽井沢草花館 ワレモコウについた毛虫

下は、拡大した一枚。毛虫の種類を同定できませんでしたが、長さにして4a前後。
多くはありませんが体に毛が生えていて、色は黒とオレンジのジャイアンツ(読売巨人)カラーです。

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2017年6月11日 軽井沢草花館 ワレモコウについた毛虫

虫がたくさんやってくるのは、自然が豊かな証拠。
当然のことだと思っていますが、食べつくされて花が咲かなくなるようだと嫌なので、葉っぱを食べている虫を見つけたら、駆除しています。
これから夏にむけて虫たちとの闘いが続きます。

ユウスゲの葉や茎にはアブラムシが付きはじめる季節。こちらは見た目が悪くなるだけで、枯れたりかじられるといった害はありませんが、基本的に手で取り払っています。

【レンゲショウマに花茎】

美術館が移転する前からですから、かれこれ15年くらい大切に育てているレンゲショウマ。
花茎が葉っぱよりも10aくらい上に伸びています。

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2017年6月11日 軽井沢草花館 レンゲショウマ

下写真は伸びた花茎。
まだつぼみは確認できませんが、開花はおおむね8月に入ったころから8月下旬まで。

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2017年6月11日 軽井沢草花館 レンゲショウマに花茎

下は、昨年咲いた時の状態です。

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2016年8月11日 軽井沢草花館 レンゲショウマ

【アカバナシモツケソウに花茎】

こちらも花茎が伸び始めました。
こちらは7月後半くらいから開花が始まります。

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2017年6月11日 軽井沢草花館 アカバナシモツケソウ(赤花下野草)

下は、咲いた時のアカバナシモツケソウです。

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2012年7月29日 軽井沢草花館 アカバナシモツケソウ(赤花下野草)
posted by kusabanakan at 14:53| 草花館日記

2017年06月07日

2017年梅雨入り 軽井沢のアジサイ3種

本日6月7日、「長野県を含む関東甲信地方が梅雨入りしたとみられる」との発表がありました(気象庁より)。
平年よりも1日早く、昨年よりも2日遅いのだそうです。

今日の軽井沢は朝からどんよりとした空模様。
昼過ぎに一時雨が降り、その後なんとか天気が回復していましたが、夕方からは梅雨らしく雨になりました。
5月は平年の63%の雨量しかなかったので、この梅雨時期にはしっかり降って、農作物や草花がしっかり育ってほしいと思います。

梅雨時期に咲く花としてイメージされやすいのがアジサイ。
軽井沢では、おおむね6月下旬からがアジサイの季節です。
代表的な3種類のアジサイ(コアジサイ、ヤマアジサイ、タマアジサイ)は下に紹介します。
開花の早い順から

【コアジサイ(小紫陽花)】

軽井沢では一番早くに咲きはじめるアジサイ。
装飾花がないのが特徴です。

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2010年7月4日 軽井沢 コアジサイ(6月後半〜7月中旬)

【ヤマアジサイ(山紫陽花)】

軽井沢の代表的なアジサイで、開花は6月下旬ころからです。
コアジサイの次に咲きはじめます。

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2015年7月13日 軽井沢 ヤマアジサイ(6月下旬から7月にかけて開花)

【タマアジサイ(球紫陽花)】

軽井沢では真夏に咲きます。
つぼみのできるまでの過程が面白いアジサイです。
(参考) タマアジサイ日記 http://kusabanakan.sblo.jp/category/2723415-2.html

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2015年8月10日 軽井沢 タマアジサイ(8月から9月上旬にかけて開花)

【おまけ アヤメ】

梅雨入りの今日、軽井沢草花館の庭では初開花です。これから次々に咲きそうです。

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2017年6月7日 軽井沢草花館 アヤメ(左端のピンクの花はクリンソウ)
posted by kusabanakan at 21:08| 草花館日記

2017年05月15日

カエデの若葉うつくしく

軽井沢草花館のカエデ(イロハモミジ)は若葉が生えそろいました。
この1週間、植物の成長は著しく、町全体が美しい新緑シーズンをむかえています。

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2017年5月15日 軽井沢草花館 カエデ(イロハモミジ)の若葉

館内から見える若葉もきれいです。

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2017年5月15日 軽井沢草花館 館内吹き抜けからのモミジ

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2017年5月15日 軽井沢草花館 館内吹き抜けからのモミジ
posted by kusabanakan at 17:43| 草花館日記

2017年05月10日

篠原良子さんのパンフラワー作品

現在、館内で展示している篠原良子さんのパンフラワーアート作品の紹介です。

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2017年5月4日 軽井沢草花館 受付にディスプレイした2作品
(左:マツムシソウ、右:フキノトウ) 

上の写真で受け付け台に活けてあるマツムシソウとフキノトウ。
とても自然なたたずまいで咲いていますが、両方とも樹脂粘土で作られたパンフラワーアート作品、つまり造花です。

作者の篠原さんが趣味で作った作品とのことで、これを草花館のお客様として昨年見せていただいたときに、あまりにもすばらしかったので、昨年の秋からお借りをして今年度いっぱいの予定で展示させていただいています。
これを見てびっくりされるお客様が多く、ついつい手で触れてしまうことがしばしば(お手を触れませんように…)。
樹脂粘土で作られたものだと分かると、感動していかれます。

下はフキノトウ作品を拡大して撮影したもの。
質感や色がとてもリアルで、植物の息吹が感じられそうです。
作るときには実際の植物を見ながら作るそうで、植物の細部にわたって作り込まれています。

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「フキノトウ」 篠原良子 2015年 樹脂粘土 

その他、シラネセンキュウとキツリフネ、そしてヒメオドリコソウとオオイヌノフグリの合わせて4点を館内でご覧いただけるようにしています(下写真)。

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今年の11月23日までの展示予定ですが、他の作品との入れ替えや展示場所の変更などを予告なしで行うことがあります。あらかじめご了承ください。
posted by kusabanakan at 15:27| 草花館日記

三浦由紀先生の草木染ストール&ネックウォーマー

現在、軽井沢草花館において販売している草木染工芸作家・三浦由紀先生のストールの紹介です。

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2017年5月10日 軽井沢草花館 三浦由紀先生の草木染ストール

三浦先生は、群馬県上野村で草木染工房・紬樹の雫(ゆきのしずく)を主宰。
自身の畑でコブナグサや藍などの染料になる植物を育て、また上野村の地域に自生する植物から恵みをいただき、美しい草木染作品を作り続けています。

詳しいプロフィールや作品については紬樹の雫(ゆきのしずく)ホームページをご覧ください

三浦先生は数年前から毎夏、旧軽井沢銀座通りにある観光会館で上野村の紹介をする展示即売会を開催しており、それがご縁で、昨年から作品を置かせていただいています。

現在(5/10)、12種類のストール(4,320から7,560円)と5種類のネックウォーマー(2,700円)を販売中。※共に税込

【ストール:例】

コブナグサ(絹・アルミ媒染):5,400円(税込み)、アサマフウロ(絹・鉄媒染):5,400円(税込み)、さくら(絹・灰):5,400円(税込み)など

【ネックウォーマー】

筒状になった生地に草木染したもので、頭からすっぽり被るかたちで使います。
首周りを暖かく、そしておしゃれに彩ります。
ストールよりも小さいものですが、携帯性がよく、カバンに忍ばせておくこともできるので便利です。

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2017年5月10日 軽井沢草花館 三浦由紀先生の草木染(絹)ネックウォーマー(各2,700円)

全て一点物の作品ですので売れ切り次第終了です。
在庫については軽井沢草花館までお問い合わせ下さい。→ http://www.kusabana.net
posted by kusabanakan at 11:42| 草花館日記

2017年04月10日

ダンコウバイが開花

庭のダンコウバイがきれいに咲きました。
軽井沢草花館では、今年最初に咲いた樹木の花です。
(草花ではハコベが最初)

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2017年4月10日 軽井沢草花館 ダンコウバイの花

ここ数日で一気に花が開き、ほぼ満開!

10年ほど前は、まだ30aくらいの苗だったと思います。
毎年剪定しながらも、今では背丈くらいの大きさに成長していて、
花の数も着実に増えています。
posted by kusabanakan at 21:28| 草花館日記

2017年03月19日

プランターにハコベ

今年は2月中旬以降の積雪がほとんどありません。
まだこれから雪の降る可能性は十分ありますが、草花館の庭では雪がほとんど残っていない状態。
当然、町内の道路にも雪はほとんどなく、この時期としてはレアなことかもしれません。

そんな中、小さな庭で春を探してみると、ありました!
日当たりのよい場所に置いてあったプランター(培養土をいれている)の中で植物が育っていました。

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2017年3月19日 軽井沢草花館

それが、ハコベです(下写真)。
決して育てているものではなく、培養土を入れているプランターの中で自然に生えてきたものです。
少なくても昨年も同じように生えてきて、4月には花を咲かせています。

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2017年3月19日 軽井沢草花館 プランターに生えたハコベ

よく見ると、花芽が付いて、そろそろ開花を始めそうな状態にまで育っています(下写真)。
ハコベは、日本全国、いたるところに生える草で、春の七草のひとつです。
今年度の企画展示は「軽井沢のおいしい山菜・木の実展」、ハコベ(第1期、4/22から5/22)の水彩スケッチとレシピの紹介を予定しています。

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2017年3月19日 軽井沢草花館 プランターに生えたハコベ

小さな美術館軽井沢草花館

以上

posted by kusabanakan at 11:39| 草花館日記

2017年01月01日

2017年 謹賀新年 酉

平成29年 酉
あけましておめでとうございます

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石川功一 軽井沢の草花スケッチ チドリノキ(千鳥木) 1989年5月25日

小さな美術館軽井沢草花館 http://www.kusabana.net
posted by kusabanakan at 00:00| 草花館日記

2016年11月12日

11月中旬にオミナエシ開花

朝、落葉したニシキギの枝の隙間から、黄色く輝くものが目に入り、よく見てみると、きれいに咲いたオミナエシの花でした。
11月2日にはナデシコも咲きましたが、その後は毎朝氷点下の冷え込みが続き、さらに花が咲くなんて思ってもみていなかったので、驚いています。ナデシコもオミナエシも秋の七草として知られますが、軽井沢では7月頃から咲きはじめます。足掛け5カ月もの花期で今年は楽しめました。

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2016年11月12日 軽井沢草花館 オミナエシの花

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2016年11月12日 軽井沢草花館 オミナエシの花

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2016年11月12日 軽井沢草花館 オミナエシの花(後方は落葉したニシキギの枝)
posted by kusabanakan at 15:21| 草花館日記

2016年11月10日

紅葉シーズンも終盤 ウリハダカエデ黄葉する

11月に入ってから冷え込みの厳しい日が続き、軽井沢の紅葉も後半から終盤へと進んでいます。
草花館のモミジもここ数日でだいぶ葉っぱが落ちました。

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2016年11月10日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

下は8日前に撮影したもの。まだほとんど落葉しておらず、見事な状態でした。





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2016年11月2日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

現在、モミジ(イロハモミジ)の下に生えたウリハダカエデの葉が見事に黄葉してきれいです(下写真)。8日前(上写真)には、まだ葉っぱは緑色をしていましたが、この1週間ほどで、あっという間に黄色くなりました。

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2016年11月10日 軽井沢草花館 ウリハダカエデの黄葉

【軽井沢草花館 展示のご案内】

2016軽井沢草花館A4チラシ1000pic.jpg
==================
草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(X)
10/12から11/23まで 火曜日休館
※11月24日から2017年4月下旬まで冬期休館
HP http://www.kusabana.net
==================

石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています(T〜X)。

第X期目は、石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で47点)と草木染による染色見本40種43点(山崎青樹25点、山崎和樹13点、浅沼真知1点、三浦由紀3点、大林治子1点)を公開中です。
今年度はこれが最終展示。T期からW期まで公開してきた作品の中から厳選したものを主体にして、早春の草花から秋の木の実の作品まで四季折々の草花図が展示されています(11月23日まで)。

主な展示作品はヤマザクラ、イヌブナ、タンポポ、クサソテツ(コゴミ)、アカネ、ヤマツツジ、ムラサキ(紫根)、クサノオウ、クズ、ユウスゲ、アサマフウロ、クチナシ、ビワ、ワレモコウ、カリヤス、コブナグサ、オニグルミ、タデアイ、ブタクサ、クリ、ナナカマド、ハナヒョウタンボク、ヌルデ(五倍子)等、石川功一の描いたスケッチや油彩画と、それらの植物を使って染められた草木染の染色見本が並んで展示されています。
posted by kusabanakan at 11:59| 草花館日記

2016年11月02日

ナデシコ11月でまだ咲く

11月に入って冷え込みも厳しくなっていますが、軽井沢草花館の敷地の一角でエゾカワラナデシコが一輪咲いています。
この時期になると、標高の高い軽井沢では、気温が低すぎてほとんど花が咲きません。
咲くとしたら、タンポポ、ノコンギク、ヒメジョオン、ハキダメギク、イヌタデ、セイタカアワダチソウなど。
エゾカワラナデシコは秋の七草のひとつですので、この秋の紅葉シーズンに咲いてくれるのはうれしいことですが、軽井沢ではちょっと不思議な感じがします。※軽井沢では通常7月から9月くらいが花期です。

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2016年11月2日 軽井沢草花館 エゾカワラナデシコ

4年前(2012)には、10月16日に咲いたこともあるので、もともと遅咲きの個体なのかも知れません。
1か月前の10月2日にも、同じ場所のエゾカワラナデシコが咲いています(下写真)。
今年は9月に冷え込みが少なく、暖かかったこともあり、紅葉の始まりが遅くに始まりました。
そういった、暖かな気候の影響もあるかも知れません。

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2016年10月2日 軽井沢草花館 エゾカワラナデシコ

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2016年11月2日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

【軽井沢草花館 展示のご案内】

2016軽井沢草花館A4チラシ1000pic.jpg
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草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(X)
10/12から11/23まで 火曜日休館
※11月24日から2017年4月下旬まで冬期休館
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石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています(T〜X)。

第X期目は、石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で47点)と草木染による染色見本40種43点(山崎青樹25点、山崎和樹13点、浅沼真知1点、三浦由紀3点、大林治子1点)を公開中です。
今年度はこれが最終展示。T期からW期まで公開してきた作品の中から厳選したものを主体にして、早春の草花から秋の木の実の作品まで四季折々の草花図が展示されています(11月23日まで)。

主な展示作品はヤマザクラ、イヌブナ、タンポポ、クサソテツ(コゴミ)、アカネ、ヤマツツジ、ムラサキ(紫根)、クサノオウ、クズ、ユウスゲ、アサマフウロ、クチナシ、ビワ、ワレモコウ、カリヤス、コブナグサ、オニグルミ、タデアイ、ブタクサ、クリ、ナナカマド、ハナヒョウタンボク、ヌルデ(五倍子)等、石川功一の描いたスケッチや油彩画と、それらの植物を使って染められた草木染の染色見本が並んで展示されています。
posted by kusabanakan at 16:32| 草花館日記

2016年11月01日

浅間山 初冠雪 2016年11月1日

山頂付近がうっすらと白くなった浅間山
軽井沢町内では早朝に雨、さらに標高の高い浅間山の山頂付近では今季初めての降雪となりました。

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2016年11月1日 10:45 浅間山 今季初冠雪

11月に入り、紅葉シーズンも後半。季節も秋から冬へと変わっていきます。

【軽井沢草花館 展示のご案内】

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草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(X)
10/12から11/23まで 火曜日休館
※11月24日から2017年4月下旬まで冬期休館
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石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています(T〜X)。

第X期目は、石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で47点)と草木染による染色見本40種43点(山崎青樹25点、山崎和樹13点、浅沼真知1点、三浦由紀3点、大林治子1点)を公開中です。
今年度はこれが最終展示。T期からW期まで公開してきた作品の中から厳選したものを主体にして、早春の草花から秋の木の実の作品まで四季折々の草花図が展示されています(11月23日まで)。

主な展示作品はヤマザクラ、イヌブナ、タンポポ、クサソテツ(コゴミ)、アカネ、ヤマツツジ、ムラサキ(紫根)、クサノオウ、クズ、ユウスゲ、アサマフウロ、クチナシ、ビワ、ワレモコウ、カリヤス、コブナグサ、オニグルミ、タデアイ、ブタクサ、クリ、ナナカマド、ハナヒョウタンボク、ヌルデ(五倍子)等、石川功一の描いたスケッチや油彩画と、それらの植物を使って染められた草木染の染色見本が並んで展示されています。
posted by kusabanakan at 17:17| 草花館日記

2016年10月30日

モミジがさらに紅く

軽井沢草花館のモミジが見事な色づき具合となっています。

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2016年10月30日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

下は2日前に撮影した写真ですが、赤みがさらに増しているように思います。
陽の当たらない内側部分の葉っぱはまだ緑色なので、もう少し赤みが増してきそうです。

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2016年10月28日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

下は、軽井沢草花館内部、階段の窓から見えるモミジです。
軽井沢草花館がこの場所に移転して今年で10年目ですが、その間にイロハモミジがだいぶ成長して、迫力ある眺めを楽しめるようになりました。

20161030momiji02.jpg

【軽井沢草花館 展示のご案内】

2016軽井沢草花館A4チラシ1000pic.jpg
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草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(X)
10/12から11/23まで 火曜日休館
※11月24日から2017年4月下旬まで冬期休館
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石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています(T〜X)。

第X期目は、石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で47点)と草木染による染色見本40種43点(山崎青樹25点、山崎和樹13点、浅沼真知1点、三浦由紀3点、大林治子1点)を公開中です。
今年度はこれが最終展示。T期からW期まで公開してきた作品の中から厳選したものを主体にして、早春の草花から秋の木の実の作品まで四季折々の草花図が展示されています(11月23日まで)。

主な展示作品はヤマザクラ、イヌブナ、タンポポ、クサソテツ(コゴミ)、アカネ、ヤマツツジ、ムラサキ(紫根)、クサノオウ、クズ、ユウスゲ、アサマフウロ、クチナシ、ビワ、ワレモコウ、カリヤス、コブナグサ、オニグルミ、タデアイ、ブタクサ、クリ、ナナカマド、ハナヒョウタンボク、ヌルデ(五倍子)等、石川功一の描いたスケッチや油彩画と、それらの植物を使って染められた草木染の染色見本が並んで展示されています。
posted by kusabanakan at 16:51| 草花館日記

2016年10月28日

モミジが紅く

軽井沢では現在、紅葉の見ごろをむかえています。
草花館の前のイロハモミジが紅く染まり、見ごたえのある状態になりました。
陽の当たる部分は真っ赤ですが、日陰になっているところはまだ緑色の状態。
これからさらに全体が紅くなっていきそうです。

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2016年10月28日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

【軽井沢草花館 展示のご案内】

2016軽井沢草花館A4チラシ1000pic.jpg
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草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(X)
10/12から11/23まで 火曜日休館
※11月24日から2017年4月下旬まで冬期休館
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石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています(T〜X)。

第X期目は、石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で47点)と草木染による染色見本40種43点(山崎青樹25点、山崎和樹13点、浅沼真知1点、三浦由紀3点、大林治子1点)を公開中です。
今年度はこれが最終展示。T期からW期まで公開してきた作品の中から厳選したものを主体にして、早春の草花から秋の木の実の作品まで四季折々の草花図が展示されています(11月23日まで)。

主な展示作品はヤマザクラ、イヌブナ、タンポポ、クサソテツ(コゴミ)、アカネ、ヤマツツジ、ムラサキ(紫根)、クサノオウ、クズ、ユウスゲ、アサマフウロ、クチナシ、ビワ、ワレモコウ、カリヤス、コブナグサ、オニグルミ、タデアイ、ブタクサ、クリ、ナナカマド、ハナヒョウタンボク、ヌルデ(五倍子)等、石川功一の描いたスケッチや油彩画と、それらの植物を使って染められた草木染の染色見本が並んで展示されています。
posted by kusabanakan at 15:51| 草花館日記

2016年10月21日

ヤマアジサイとタマアジサイの黄葉

秋も深まってきて、草花館の庭に咲いた2種類のアジサイにも秋らしい姿になっています。
場所が違うので、単純に比較はできませんが、軽井沢ではおおむね

ヤマアジサイ 花期:6月から7月
タマアジサイ 花期:8月

ですが、葉っぱの様子を見比べると、
先に咲くヤマアジサイはまだ葉っぱが青々していて、わずかに黄葉し始めたところ。
装飾花の部分が赤みを帯びて、とてもきれいです。
一方、後から咲くタマアジサイはすでに黄葉して、枯れかけています。
同じアジサイでも種類によって、成長に違いがあるようです。

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2016年10月21日 軽井沢草花館 ヤマアジサイ

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2016年10月21日 軽井沢草花館 タマアジサイ
posted by kusabanakan at 21:33| 草花館日記

2016年10月19日

カエデの紅葉が色づいてきました

ここ数日で軽井沢草花館のカエデが赤みを増してきました。

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2016年10月19日 軽井沢草花館 カエデの紅葉

まだ緑色の部分が大半を占めていますが、部分的に真っ赤になっています。
色のコントラストが鮮やかで、目を引きます。
館内、階段吹き抜け部分からは下のような紅葉が見られます。

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2016年10月19日 軽井沢草花館 (館内より)カエデの紅葉

今年は、10月上旬までは気温が高く(冷え込みがゆるく)、日照が少なかったことから、紅葉は少しゆっくり進んでいましたが、ここ1週間は冷え込むようになり、赤味が増してきました。
町内各所も同様で、これから本格的な紅葉シーズンです。

参考 雲場池の紅葉情報:
 雲場池ブログ (軽井沢草花館作成)

posted by kusabanakan at 15:19| 草花館日記

2016年10月02日

秋の七草ナデシコ開花(遅れて一輪)

2日前から、敷地の一角でエゾカワラナデシコの花が咲いています。

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2016年10月2日 軽井沢草花館 エゾカワラナデシコ

エゾカワラナデシコは秋の七草の一つとしても知られ、秋のイメージが強い草花ですが、軽井沢では7月から9月かけてが開花時期。主に8月に咲いています。
今年は9月から冷え込みのない日が続き、気温がやや高めなので、間違って狂い咲きしたのかもしれません。過去にも10月になってから咲いたことがあり、2年前は10月13日に一輪咲いたことがあります。
いずれにしろ、秋口に華やかで明るい色の花が咲いてくれるとうれしくなります。

その他、現在咲いている花は、ノコンギク、アキノキリンソウ、ワレモコウなど。
今までたくさん咲いてくれたミズヒキ、オミナエシは枯れ始めてきました。

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2016年10月2日 軽井沢草花館 ノコンギク

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2016年10月2日 軽井沢草花館 アキノキリンソウ
posted by kusabanakan at 18:02| 草花館日記

2016年07月19日

映り込みを抑えたモスアイ透明版を採用

軽井沢草花館では今年度の展示より、30号以上の大きな油彩画を飾る額に、モスアイ技術を施した透明版を採用しています。

通常、作品保護のために用いられる額縁のガラスやアクリル板は、照明や自然光に反射して鏡のような作用を引き起こし、少なからず透明版に背景を映り込ませます。作品を見るために額縁の前に正面に立つと、自分自身が映り込んでしまうということがよくありますね。
今年から採用している透明版は、アクリル板の両面にモスアイ技術を施した特殊なフィルムを張り合わることで、反射による映り込みを大幅に軽減させています。

下の写真は60号の油彩画を通常のアクリル板で額装したものですが、背景が映り込んでしまっているのがよくわかります。

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一般のアクリル板を使った場合 (石川功一 ゆうすげ 60号 1992年)

一方、下の写真はモスアイ透明版で額装した作品です。

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モスアイ透明版を使った場合 (石川功一 ゆうすげ 60号 1992年)

見比べると、違いは明らかで、モスアイ透明版を使った作品の方にはほとんど映り込みがなく、作品がよく見えています。
7月18日現在、30号から60号まで、11作品の額にこのモスアイ透明版を採用しており、作品をより自然な状態で閲覧していただけるようになりました。
posted by kusabanakan at 12:00| 草花館日記

2016年07月15日

改訂増補版「軽井沢花だより」7月21日に販売開始予定

新刊本の紹介です。

石川功一画・著 改訂増補版「軽井沢花だより」2,376円(税込)
2016年7月21日より「小さな美術館軽井沢草花館」にて販売開始

草花散策ガイドとして1994年に初版発行した「軽井沢花だより」から22年。1990年代前半の軽井沢の草花にまつわる記憶を綴ったスケッチ&エッセー集として生まれ変わりました。

自主出版書籍につき、基本的に一般の書店では取り扱いがございません。
販売は小さな美術館軽井沢草花館にて行います。詳しくはお問い合わせください。

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小さな美術館軽井沢草花館 HP

posted by kusabanakan at 17:26| 草花館日記