2017年04月10日

ダンコウバイが開花

庭のダンコウバイがきれいに咲きました。
軽井沢草花館では、今年最初に咲いた樹木の花です。
(草花ではハコベが最初)

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2017年4月10日 軽井沢草花館 ダンコウバイの花

ここ数日で一気に花が開き、ほぼ満開!

10年ほど前は、まだ30aくらいの苗だったと思います。
毎年剪定しながらも、今では背丈くらいの大きさに成長していて、
花の数も着実に増えています。
posted by kusabanakan at 21:28| 草花館日記

2017年03月19日

プランターにハコベ

今年は2月中旬以降の積雪がほとんどありません。
まだこれから雪の降る可能性は十分ありますが、草花館の庭では雪がほとんど残っていない状態。
当然、町内の道路にも雪はほとんどなく、この時期としてはレアなことかもしれません。

そんな中、小さな庭で春を探してみると、ありました!
日当たりのよい場所に置いてあったプランター(培養土をいれている)の中で植物が育っていました。

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2017年3月19日 軽井沢草花館

それが、ハコベです(下写真)。
決して育てているものではなく、培養土を入れているプランターの中で自然に生えてきたものです。
少なくても昨年も同じように生えてきて、4月には花を咲かせています。

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2017年3月19日 軽井沢草花館 プランターに生えたハコベ

よく見ると、花芽が付いて、そろそろ開花を始めそうな状態にまで育っています(下写真)。
ハコベは、日本全国、いたるところに生える草で、春の七草のひとつです。
今年度の企画展示は「軽井沢のおいしい山菜・木の実展」、ハコベ(第1期、4/22から5/22)の水彩スケッチとレシピの紹介を予定しています。

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2017年3月19日 軽井沢草花館 プランターに生えたハコベ

小さな美術館軽井沢草花館

以上

posted by kusabanakan at 11:39| 草花館日記

2017年01月01日

2017年 謹賀新年 酉

平成29年 酉
あけましておめでとうございます

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石川功一 軽井沢の草花スケッチ チドリノキ(千鳥木) 1989年5月25日

小さな美術館軽井沢草花館 http://www.kusabana.net
posted by kusabanakan at 00:00| 草花館日記

2016年11月12日

11月中旬にオミナエシ開花

朝、落葉したニシキギの枝の隙間から、黄色く輝くものが目に入り、よく見てみると、きれいに咲いたオミナエシの花でした。
11月2日にはナデシコも咲きましたが、その後は毎朝氷点下の冷え込みが続き、さらに花が咲くなんて思ってもみていなかったので、驚いています。ナデシコもオミナエシも秋の七草として知られますが、軽井沢では7月頃から咲きはじめます。足掛け5カ月もの花期で今年は楽しめました。

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2016年11月12日 軽井沢草花館 オミナエシの花

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2016年11月12日 軽井沢草花館 オミナエシの花

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2016年11月12日 軽井沢草花館 オミナエシの花(後方は落葉したニシキギの枝)
posted by kusabanakan at 15:21| 草花館日記

2016年11月10日

紅葉シーズンも終盤 ウリハダカエデ黄葉する

11月に入ってから冷え込みの厳しい日が続き、軽井沢の紅葉も後半から終盤へと進んでいます。
草花館のモミジもここ数日でだいぶ葉っぱが落ちました。

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2016年11月10日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

下は8日前に撮影したもの。まだほとんど落葉しておらず、見事な状態でした。





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2016年11月2日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

現在、モミジ(イロハモミジ)の下に生えたウリハダカエデの葉が見事に黄葉してきれいです(下写真)。8日前(上写真)には、まだ葉っぱは緑色をしていましたが、この1週間ほどで、あっという間に黄色くなりました。

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2016年11月10日 軽井沢草花館 ウリハダカエデの黄葉

【軽井沢草花館 展示のご案内】

2016軽井沢草花館A4チラシ1000pic.jpg
==================
草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(X)
10/12から11/23まで 火曜日休館
※11月24日から2017年4月下旬まで冬期休館
HP http://www.kusabana.net
==================

石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています(T〜X)。

第X期目は、石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で47点)と草木染による染色見本40種43点(山崎青樹25点、山崎和樹13点、浅沼真知1点、三浦由紀3点、大林治子1点)を公開中です。
今年度はこれが最終展示。T期からW期まで公開してきた作品の中から厳選したものを主体にして、早春の草花から秋の木の実の作品まで四季折々の草花図が展示されています(11月23日まで)。

主な展示作品はヤマザクラ、イヌブナ、タンポポ、クサソテツ(コゴミ)、アカネ、ヤマツツジ、ムラサキ(紫根)、クサノオウ、クズ、ユウスゲ、アサマフウロ、クチナシ、ビワ、ワレモコウ、カリヤス、コブナグサ、オニグルミ、タデアイ、ブタクサ、クリ、ナナカマド、ハナヒョウタンボク、ヌルデ(五倍子)等、石川功一の描いたスケッチや油彩画と、それらの植物を使って染められた草木染の染色見本が並んで展示されています。
posted by kusabanakan at 11:59| 草花館日記

2016年11月02日

ナデシコ11月でまだ咲く

11月に入って冷え込みも厳しくなっていますが、軽井沢草花館の敷地の一角でエゾカワラナデシコが一輪咲いています。
この時期になると、標高の高い軽井沢では、気温が低すぎてほとんど花が咲きません。
咲くとしたら、タンポポ、ノコンギク、ヒメジョオン、ハキダメギク、イヌタデ、セイタカアワダチソウなど。
エゾカワラナデシコは秋の七草のひとつですので、この秋の紅葉シーズンに咲いてくれるのはうれしいことですが、軽井沢ではちょっと不思議な感じがします。※軽井沢では通常7月から9月くらいが花期です。

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2016年11月2日 軽井沢草花館 エゾカワラナデシコ

4年前(2012)には、10月16日に咲いたこともあるので、もともと遅咲きの個体なのかも知れません。
1か月前の10月2日にも、同じ場所のエゾカワラナデシコが咲いています(下写真)。
今年は9月に冷え込みが少なく、暖かかったこともあり、紅葉の始まりが遅くに始まりました。
そういった、暖かな気候の影響もあるかも知れません。

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2016年10月2日 軽井沢草花館 エゾカワラナデシコ

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2016年11月2日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

【軽井沢草花館 展示のご案内】

2016軽井沢草花館A4チラシ1000pic.jpg
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草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(X)
10/12から11/23まで 火曜日休館
※11月24日から2017年4月下旬まで冬期休館
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石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています(T〜X)。

第X期目は、石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で47点)と草木染による染色見本40種43点(山崎青樹25点、山崎和樹13点、浅沼真知1点、三浦由紀3点、大林治子1点)を公開中です。
今年度はこれが最終展示。T期からW期まで公開してきた作品の中から厳選したものを主体にして、早春の草花から秋の木の実の作品まで四季折々の草花図が展示されています(11月23日まで)。

主な展示作品はヤマザクラ、イヌブナ、タンポポ、クサソテツ(コゴミ)、アカネ、ヤマツツジ、ムラサキ(紫根)、クサノオウ、クズ、ユウスゲ、アサマフウロ、クチナシ、ビワ、ワレモコウ、カリヤス、コブナグサ、オニグルミ、タデアイ、ブタクサ、クリ、ナナカマド、ハナヒョウタンボク、ヌルデ(五倍子)等、石川功一の描いたスケッチや油彩画と、それらの植物を使って染められた草木染の染色見本が並んで展示されています。
posted by kusabanakan at 16:32| 草花館日記

2016年11月01日

浅間山 初冠雪 2016年11月1日

山頂付近がうっすらと白くなった浅間山
軽井沢町内では早朝に雨、さらに標高の高い浅間山の山頂付近では今季初めての降雪となりました。

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2016年11月1日 10:45 浅間山 今季初冠雪

11月に入り、紅葉シーズンも後半。季節も秋から冬へと変わっていきます。

【軽井沢草花館 展示のご案内】

2016軽井沢草花館A4チラシ1000pic.jpg
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草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(X)
10/12から11/23まで 火曜日休館
※11月24日から2017年4月下旬まで冬期休館
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石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています(T〜X)。

第X期目は、石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で47点)と草木染による染色見本40種43点(山崎青樹25点、山崎和樹13点、浅沼真知1点、三浦由紀3点、大林治子1点)を公開中です。
今年度はこれが最終展示。T期からW期まで公開してきた作品の中から厳選したものを主体にして、早春の草花から秋の木の実の作品まで四季折々の草花図が展示されています(11月23日まで)。

主な展示作品はヤマザクラ、イヌブナ、タンポポ、クサソテツ(コゴミ)、アカネ、ヤマツツジ、ムラサキ(紫根)、クサノオウ、クズ、ユウスゲ、アサマフウロ、クチナシ、ビワ、ワレモコウ、カリヤス、コブナグサ、オニグルミ、タデアイ、ブタクサ、クリ、ナナカマド、ハナヒョウタンボク、ヌルデ(五倍子)等、石川功一の描いたスケッチや油彩画と、それらの植物を使って染められた草木染の染色見本が並んで展示されています。
posted by kusabanakan at 17:17| 草花館日記

2016年10月30日

モミジがさらに紅く

軽井沢草花館のモミジが見事な色づき具合となっています。

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2016年10月30日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

下は2日前に撮影した写真ですが、赤みがさらに増しているように思います。
陽の当たらない内側部分の葉っぱはまだ緑色なので、もう少し赤みが増してきそうです。

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2016年10月28日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

下は、軽井沢草花館内部、階段の窓から見えるモミジです。
軽井沢草花館がこの場所に移転して今年で10年目ですが、その間にイロハモミジがだいぶ成長して、迫力ある眺めを楽しめるようになりました。

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【軽井沢草花館 展示のご案内】

2016軽井沢草花館A4チラシ1000pic.jpg
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草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(X)
10/12から11/23まで 火曜日休館
※11月24日から2017年4月下旬まで冬期休館
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石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています(T〜X)。

第X期目は、石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で47点)と草木染による染色見本40種43点(山崎青樹25点、山崎和樹13点、浅沼真知1点、三浦由紀3点、大林治子1点)を公開中です。
今年度はこれが最終展示。T期からW期まで公開してきた作品の中から厳選したものを主体にして、早春の草花から秋の木の実の作品まで四季折々の草花図が展示されています(11月23日まで)。

主な展示作品はヤマザクラ、イヌブナ、タンポポ、クサソテツ(コゴミ)、アカネ、ヤマツツジ、ムラサキ(紫根)、クサノオウ、クズ、ユウスゲ、アサマフウロ、クチナシ、ビワ、ワレモコウ、カリヤス、コブナグサ、オニグルミ、タデアイ、ブタクサ、クリ、ナナカマド、ハナヒョウタンボク、ヌルデ(五倍子)等、石川功一の描いたスケッチや油彩画と、それらの植物を使って染められた草木染の染色見本が並んで展示されています。
posted by kusabanakan at 16:51| 草花館日記

2016年10月28日

モミジが紅く

軽井沢では現在、紅葉の見ごろをむかえています。
草花館の前のイロハモミジが紅く染まり、見ごたえのある状態になりました。
陽の当たる部分は真っ赤ですが、日陰になっているところはまだ緑色の状態。
これからさらに全体が紅くなっていきそうです。

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2016年10月28日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

【軽井沢草花館 展示のご案内】

2016軽井沢草花館A4チラシ1000pic.jpg
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草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(X)
10/12から11/23まで 火曜日休館
※11月24日から2017年4月下旬まで冬期休館
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石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています(T〜X)。

第X期目は、石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で47点)と草木染による染色見本40種43点(山崎青樹25点、山崎和樹13点、浅沼真知1点、三浦由紀3点、大林治子1点)を公開中です。
今年度はこれが最終展示。T期からW期まで公開してきた作品の中から厳選したものを主体にして、早春の草花から秋の木の実の作品まで四季折々の草花図が展示されています(11月23日まで)。

主な展示作品はヤマザクラ、イヌブナ、タンポポ、クサソテツ(コゴミ)、アカネ、ヤマツツジ、ムラサキ(紫根)、クサノオウ、クズ、ユウスゲ、アサマフウロ、クチナシ、ビワ、ワレモコウ、カリヤス、コブナグサ、オニグルミ、タデアイ、ブタクサ、クリ、ナナカマド、ハナヒョウタンボク、ヌルデ(五倍子)等、石川功一の描いたスケッチや油彩画と、それらの植物を使って染められた草木染の染色見本が並んで展示されています。
posted by kusabanakan at 15:51| 草花館日記

2016年10月21日

ヤマアジサイとタマアジサイの黄葉

秋も深まってきて、草花館の庭に咲いた2種類のアジサイにも秋らしい姿になっています。
場所が違うので、単純に比較はできませんが、軽井沢ではおおむね

ヤマアジサイ 花期:6月から7月
タマアジサイ 花期:8月

ですが、葉っぱの様子を見比べると、
先に咲くヤマアジサイはまだ葉っぱが青々していて、わずかに黄葉し始めたところ。
装飾花の部分が赤みを帯びて、とてもきれいです。
一方、後から咲くタマアジサイはすでに黄葉して、枯れかけています。
同じアジサイでも種類によって、成長に違いがあるようです。

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2016年10月21日 軽井沢草花館 ヤマアジサイ

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2016年10月21日 軽井沢草花館 タマアジサイ
posted by kusabanakan at 21:33| 草花館日記

2016年10月19日

カエデの紅葉が色づいてきました

ここ数日で軽井沢草花館のカエデが赤みを増してきました。

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2016年10月19日 軽井沢草花館 カエデの紅葉

まだ緑色の部分が大半を占めていますが、部分的に真っ赤になっています。
色のコントラストが鮮やかで、目を引きます。
館内、階段吹き抜け部分からは下のような紅葉が見られます。

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2016年10月19日 軽井沢草花館 (館内より)カエデの紅葉

今年は、10月上旬までは気温が高く(冷え込みがゆるく)、日照が少なかったことから、紅葉は少しゆっくり進んでいましたが、ここ1週間は冷え込むようになり、赤味が増してきました。
町内各所も同様で、これから本格的な紅葉シーズンです。

参考 雲場池の紅葉情報:
 雲場池ブログ (軽井沢草花館作成)

posted by kusabanakan at 15:19| 草花館日記

2016年10月02日

秋の七草ナデシコ開花(遅れて一輪)

2日前から、敷地の一角でエゾカワラナデシコの花が咲いています。

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2016年10月2日 軽井沢草花館 エゾカワラナデシコ

エゾカワラナデシコは秋の七草の一つとしても知られ、秋のイメージが強い草花ですが、軽井沢では7月から9月かけてが開花時期。主に8月に咲いています。
今年は9月から冷え込みのない日が続き、気温がやや高めなので、間違って狂い咲きしたのかもしれません。過去にも10月になってから咲いたことがあり、2年前は10月13日に一輪咲いたことがあります。
いずれにしろ、秋口に華やかで明るい色の花が咲いてくれるとうれしくなります。

その他、現在咲いている花は、ノコンギク、アキノキリンソウ、ワレモコウなど。
今までたくさん咲いてくれたミズヒキ、オミナエシは枯れ始めてきました。

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2016年10月2日 軽井沢草花館 ノコンギク

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2016年10月2日 軽井沢草花館 アキノキリンソウ
posted by kusabanakan at 18:02| 草花館日記

2016年07月19日

映り込みを抑えたモスアイ透明版を採用

軽井沢草花館では今年度の展示より、30号以上の大きな油彩画を飾る額に、モスアイ技術を施した透明版を採用しています。

通常、作品保護のために用いられる額縁のガラスやアクリル板は、照明や自然光に反射して鏡のような作用を引き起こし、少なからず透明版に背景を映り込ませます。作品を見るために額縁の前に正面に立つと、自分自身が映り込んでしまうということがよくありますね。
今年から採用している透明版は、アクリル板の両面にモスアイ技術を施した特殊なフィルムを張り合わることで、反射による映り込みを大幅に軽減させています。

下の写真は60号の油彩画を通常のアクリル板で額装したものですが、背景が映り込んでしまっているのがよくわかります。

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一般のアクリル板を使った場合 (石川功一 ゆうすげ 60号 1992年)

一方、下の写真はモスアイ透明版で額装した作品です。

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モスアイ透明版を使った場合 (石川功一 ゆうすげ 60号 1992年)

見比べると、違いは明らかで、モスアイ透明版を使った作品の方にはほとんど映り込みがなく、作品がよく見えています。
7月18日現在、30号から60号まで、11作品の額にこのモスアイ透明版を採用しており、作品をより自然な状態で閲覧していただけるようになりました。
posted by kusabanakan at 12:00| 草花館日記

2016年07月15日

改訂増補版「軽井沢花だより」7月21日に販売開始予定

新刊本の紹介です。

石川功一画・著 改訂増補版「軽井沢花だより」2,376円(税込)
2016年7月21日より「小さな美術館軽井沢草花館」にて販売開始

草花散策ガイドとして1994年に初版発行した「軽井沢花だより」から22年。1990年代前半の軽井沢の草花にまつわる記憶を綴ったスケッチ&エッセー集として生まれ変わりました。

自主出版書籍につき、基本的に一般の書店では取り扱いがございません。
販売は小さな美術館軽井沢草花館にて行います。詳しくはお問い合わせください。

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小さな美術館軽井沢草花館 HP

posted by kusabanakan at 17:26| 草花館日記

2016年06月26日

ヤマホタルブクロが咲きはじめ

駐車場と道路の境界付近で背の低い小さなヤマホタルブクロが咲きました。
軽井沢草花館では今年初めての開花、
梅雨の季節ではありますが、花の暦では初夏と言えそうです。

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2016年6月26日 軽井沢草花館 ヤマホタルブクロ

オカトラノオやシモツケのつぼみも膨らみ、そろそろ咲きはじめる気配。

posted by kusabanakan at 11:53| 草花館日記

2016年01月01日

2016年 元旦

あけましておめでとうございます

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石川功一 軽井沢の草花スケッチ サルマメ 2003年11月1日

小さな美術館軽井沢草花館 http://www.kusabana.net
posted by kusabanakan at 01:00| 草花館日記

2015年11月07日

軽井沢草花館のモミジ(11月7日)

軽井沢草花館入口前のモミジ(いろはもみじ)は10月末頃から木の上部のから落葉が始まり、現在、半分以上の葉っぱが落ちました。木の下の駐車スペースは赤いじゅうたんが敷き詰められたようにモミジで赤くなっています。





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2015年11月7日 軽井沢草花館前 イロハモミジの紅葉

10月は平均して昼夜の気温差が大きく、また日照時間がとても多かったことから、紅葉の色づき始めも、散り始めも例年に比べて早くから始まりました。

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2015年11月7日 軽井沢草花館前 イロハモミジの紅葉

下は、階段の吹き抜け窓から見た紅葉。今年も美しい紅葉を十二分に楽しませてくれました。

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2015年11月7日 軽井沢草花館前 イロハモミジの紅葉

落ち葉が目立つようになり。紅葉シーズンも終盤をむかえようとしていますが、軽井沢草花館の展示では紅葉したオオモミジやヌルデの作品が展示されています。(以下、参照)

【軽井沢草花館 展示のご案内】

軽井沢草花館では「軽井沢の草と花展(5)」を開催しています。

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石川功一の描いた草花スケッチと油彩画、計47点を展示しています。

 2015年11月23日まで
 10:00から17:00
 火曜休館、11月24日以降冬期休館(翌年4月下旬まで)
 入館料 500円
 場所(雲場池から約1.0km)Google MAP 

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石川功一 真っ赤に染まったヌルデの紅葉 2000年 カンバス 油彩

イネ科、カヤツリグサ科など「草」の作品にスポットを当てた企画展です。
オオモミジ、ヌルデ、コブシの実、チョウセンゴミシの実など、この時期の紅葉したり、実をつける草木の作品も展示しています。詳しくは以下のサイトをご覧ください。

軽井沢草花館HP
posted by kusabanakan at 15:05| 草花館日記

2015年10月21日

軽井沢草花館のモミジ(10月21日)

軽井沢町は昨年に続き、例年より早くに紅葉の見ごろをむかえています。
草花館の敷地のモミジも鮮やかな色になってきました!

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2015年10月21日 軽井沢草花館前 イロハモミジの紅葉

木の上部が真っ赤で下の方はまだ緑色。
イロハモミジの周りに見える黄色い葉っぱは
ダンコウバイ(左下)とキキョウ(右下)。
絶妙のグラデーションです。

下から見上げると↓のような感じです。
日に当たる表面の葉っぱは真っ赤になっていますが、
そうでないところはまだ緑色です。

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2015年10月21日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

軽井沢草花館の館内(階段)に設けられた大きな窓からは
きれいに色づいたモミジの葉を間近で見ることが出来ます。

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2015年10月21日 軽井沢草花館 屋内の階段から眺めるイロハモミジの紅葉

しばらくの間はこのモミジの紅葉を楽しめそうです。
また、展示作品にもオオモミジの紅葉、ヌルデの紅葉をはじめ、コブシの実、チョウセンゴミシの実などの作品が展示されています。

【番外:雲場池の紅葉情報】
ちなみに草花館から約1`のところにある雲場池の紅葉も見頃を迎えています。
別途ブログで詳細をお伝えしています。

雲場池ブログ: 2015年雲場池の紅葉
posted by kusabanakan at 18:59| 草花館日記

2015年10月01日

スズランの実

軽井沢草花館の庭では、咲いている花の種類が少しづつ減ってきました。
現在咲いているのはワレモコウ、ノコンギク、アキノキリンソウ、ゲンノショウコ等、数えるほどになってきています。

逆に花期を終えた草花たちが実をつけています。
ユウスゲ、マツムシソウ、ノハラアザミ等々…
スズランにも下の写真のような実が付きました。
可愛い朱色の実ですが、毒を持っているため口にするのは厳禁です。

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2015年10月1日 軽井沢草花館 スズランの実

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2015年10月1日 軽井沢草花館 スズランの実
posted by kusabanakan at 14:44| 草花館日記

2015年09月28日

キイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑草)咲く

小さなプランターで育てているキイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑草)が今年も花を咲かせました。

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2015年9月28日 軽井沢草花館 キイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑草

写真にもあるように、黄色いホトトギスです。
首を垂れるように、茎の先端は下を向き、花がぶら下がるように咲くのが特徴。
自生地ではがけから垂れ下がるように生えているそうです。

キイジョウロウホトトギスは軽井沢では自生しておらず、紀伊半島南部(和歌山県)に自生しています。
この苗は、もう7〜8年前にさかのぼるでしょうか、和歌山から来られたお客様に頂いたものです。
軽井沢のような寒い地域にもしっかり適応して、毎年花を咲かせています。
※軽井沢ではタマガワホトトギス(玉川杜鵑)という黄色いホトトギスが自生しています。

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2015年9月28日 軽井沢草花館 キイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑草
posted by kusabanakan at 17:54| 草花館日記