2019年07月10日

2019年夏休み、長野県ミュージアムスタンプラリー始まります(7/13から9/1)

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コピーライトマーク信州ミュージアム・ネットワーク事業

昨年に引き続き、2019年7月13日(土)から9月1日(日)まで、長野県、他主催のミュージアム・スタンプラリー2019「ミュージアム王国 信州とあそぼ!」が開催されます。 http://www.shinshu-to-asobo.net/

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コピーライトマーク信州ミュージアム・ネットワーク事業

長野県内のミュージアムの参加館(157館)を対象に、大人から子供まで気軽に参加できる企画で、軽井沢草花館も参加します(軽井沢町内では9館、ブログ文末に詳細)。
また、中学生以下を対象としたクイズ出題館としても参加。特典もございますので、是非ご参加ください。

【参加方法】
参加館などに置かれた専用のスタンプ用紙を入手して、各参加館でスタンプを押してもらってください。
(参加費はかかりません)
専用のスタンプ用紙は以下のサイトからダウンロードしてご自身で印刷しても利用が可能です。

【主な特典】

1.すべての方対象
参加館を訪れて、指定のスタンプ用紙に参加館のスタンプを3館分集めると
「達成賞オリジナル缶バッジ」、あるいは「2wayクリアファイル」を一つプレゼント(但し、商品は選べません)。
さらに、Wチャンス懸賞として抽選で信州の特産品等をプレゼント(はがきに応募する必要あり)

2.中学生以下対象(大人は対象外です)
(1)入館無料になります。(通常は小学生以下無料)
 ※軽井沢草花館を含む参加館ではスタンプラリーの参加有無にかかわらず、中学生以下は期間中(7月13日から9月1日まで)入館無料です。
(2)館内のクイズに答えて、正解すると、「本事業PRキャラクターオリジナルシール」プレゼント
 ※軽井沢草花館はクイズの出題館です。

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コピーライトマーク信州ミュージアム・ネットワーク事業

【周辺の参加館(軽井沢町内で合計9館)】
軽井沢草花館から徒歩圏内の参加館としては、「軽井沢型絵染美術館」(350m・徒歩5分)、脇田美術館(600m・徒歩8分・7/16-20休館)があり、その他、軽井沢町内では「軽井沢町歴史民俗資料館」、「旧近衛文麿別荘(市村記念館)」、「軽井沢千住美術館」、「軽井沢町植物園」、「軽井沢追分宿郷土館」、「堀辰雄文学記念館」が参加館となっています。入館してスタンプをゲットしましょう。※各館の休館日にご注意ください。軽井沢草花館は火曜日休館(8月は無休)。

スタンプラリーの参加館一覧や詳しい内容は、
「ミュージアム王国 信州とあそぼ!」のホームページでご確認ください。


posted by kusabanakan at 21:06| 草花館日記

2019年07月04日

三浦由紀先生の草木染ストール 2019年追加入荷しました

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2019年7月4日 軽井沢草花館 三浦由紀先生の草木染ストール

このたび、三浦由紀先生の草木染ストールを追加入荷いたしました。
今回の入荷分は希少なユウスゲの葉で染め上げたストール7枚。
媒染はアルミ、チタン、銅、鉄、すべて異なる生地(絹)で染め上げおり、色合いもすべて異なります。
その他、サクラ、アカネ、コブナグサ、藍、スペアミント、五倍子の草木染ストールを販売中です。
価格は税込み4,320円~。どれも一点ものですので、売り切れ次第終了となります。
在庫については軽井沢草花館までお問い合わせ下さい。→ https://kusabana.net

尚、7月20日より三浦先生の作品展が軽井沢で行われます。
「草樹からの贈り物 in 軽井沢観光会館」
日程:2019年7月20日(土)から7月22日(月)
各種作品の販売も行われます。

三浦先生のプロフィール、またイベント情報詳細につきましては以下のサイト「紬樹の雫(ゆきのしずく)」をご覧ください。

posted by kusabanakan at 16:53| 草花館日記

2019年05月17日

イロハモミジ美しい新緑へ(2019.5.17)

軽井沢草花館の庭のイロハモミジは、一日毎に色彩が変化していると言ってもおかしくないほど、芽吹き始めた5月初めから緑が鮮やかになってきました。
現在、イロハモミジの葉は完全に開いた状態。淡い緑で新緑シーズン始まりといったところです。
以下、5/17(本日)、5/9、5/1の順でイロハモミジの芽吹きから新緑までの変化を紹介します。

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2019年5月17日 軽井沢草花館 イロハモミジ

下の写真は8日前(5/9)の状態。若葉が開き始めたころです。

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2019年5月9日 軽井沢草花館 イロハモミジ

下の写真はさらに8日前(5/1)に撮影したもので、芽吹き直前です。

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2019年5月1日 軽井沢草花館 イロハモミジ
posted by kusabanakan at 14:15| 草花館日記

2019年05月12日

ウリハダカエデの美しい芽吹き

軽井沢では、この数日の暖かさで木々の芽吹きが一斉に始まっています。
軽井沢草花館の庭に生えているウリハダカエデも昨日から今日にかけて芽吹きをはじめました。

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2019年5月12日 軽井沢草花館 ウリハダカエデの芽吹き

冬芽が膨らんで、中から若葉が出てきたところ、なんとも美しい瞬間です。
下の写真はウリハダカエデの全体像。
イロハモミジの下に生えていて、現在樹高2.5mくらい。
毎年、高く伸びすぎないように剪定しています。

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2019年5月12日 軽井沢草花館 ウリハダカエデ

秋には黄葉して、イロハモミジの赤い紅葉を引き立ててくれています(下写真)。

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2013年11月3日 紅く紅葉したイロハモミジの下で黄葉しているのがウリハダカエデ

尚、一昨日、軽井沢町内の山に出かけた際、同じようにウリハダカエデの芽吹きに出会いました(下写真)。
自生地のウリハダカエデは冬芽の中から葉っぱと花が両方出てきていました!
ウリハダカエデの花は見たことがありましたが、こうした芽吹きの瞬間を見たのは初めてのこと。
きれいで感動しました。
軽井沢草花館のウリハダカエデは一度も花を咲かせたことがありません。
来年以降、花咲く時が楽しみです。

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2019年5月10日 軽井沢 自生地のウリハダカエデ

posted by kusabanakan at 16:03| 草花館日記

2019年05月09日

イロハモミジ若葉ひらく(2019.5.9)

軽井沢草花館の庭のイロハモミジは、若葉が開き始めています。
まだ、黄色味を帯びた緑色をしていますが、これから青みを帯びた新緑の緑へと変わっていきます。
軽井沢町全体でも、同じように芽吹きが進んで、若葉が広がっています。
これから6月上旬くらいにかけて美しい新緑シーズンです。

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2019年5月9日 軽井沢草花館 イロハモミジ

下の写真は8日前(5/1)に撮影したものです。
わずかの期間ですが、イロハモミジの生長がよくわかります。

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2019年5月1日 軽井沢草花館 イロハモミジ
posted by kusabanakan at 19:33| 草花館日記

2019年05月06日

ド根性イタドリに出会いました

道路のアスファルトの隙間からたくましく生える植物のことを、ド根性○○などと呼びますが、本日「ド根性イタドリ」に出会いました。
丁度、早朝散歩で雲場池に行った際、芽が出て間もないイタドリを見つけて写真に収めたばかりでしたので、この対比も面白く、合わせて紹介します。

まずは朝、雲場池でみたイタドリです。夏ころまでには遊歩道の通行を妨げるほどにまで大きくなるので、そのうち刈られてしまいますが、この時期は可愛い姿です。

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2019年5月6日 軽井沢 雲場池 イタドリ

そして、町内の国道沿いで見たド根性イタドリがこれです(下写真)。

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2019年5月6日 軽井沢町内 国道沿いの歩道 ド根性イタドリ

拡大すると

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2019年5月6日 軽井沢町内 国道沿いの歩道 ド根性イタドリ

上から見ると

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2019年5月6日 軽井沢町内 国道沿いの歩道 ド根性イタドリ

よくもまあ、こんなに密集して生えてきたものだと感心しました。
わずかなアスファルトの隙間から生えてきたものだと思いますが、亀裂が大きくなって、割れ目が盛り上がっていました。
植物の持つ力に驚きです。
これからどこまで成長するのか分かりませんが、人に踏まれてしまうか、邪魔なので刈られていく運命でしょう。
posted by kusabanakan at 17:11| 草花館日記

2019年04月26日

三浦由紀先生の草木染ストール 2019年入荷しました

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2019年4月26日 軽井沢草花館 三浦由紀先生の草木染ストール

今年も三浦由紀先生の草木染ストールを入荷することができました。
サクラ、アカネ、コブナグサ、藍、ゆうすげ、スペアミント、五倍子、ソヨゴをシルク生地に染めた様々な色合いの作品です。
価格は税込み4,320円~。どれも一点ものですので、売り切れ次第終了となります。
在庫については軽井沢草花館までお問い合わせ下さい。→ https://kusabana.net

三浦先生のプロフィール、またイベント情報につきましては以下のサイト「紬樹の雫(ゆきのしずく)」をご覧ください。

posted by kusabanakan at 21:41| 草花館日記

イロハモミジが芽吹き始めました(2019.4.26)

軽井沢草花館の庭のイロハモミジが芽吹き始めました。

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2019年4月26日 軽井沢草花館 館内吹き抜けからみたイロハモミジの芽吹き

館内の階段吹き抜けの窓から、イロハモミジの芽吹きが見えます(上写真)。
本当に開いたばかり! という状態です。
下の写真のように、外から見ると変化は感じらませんが、明日から始まる10連休の期間にどれくらい成長するのか楽しみです。

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2019年4月26日 軽井沢草花館 イロハモミジ

また、軽井沢草花館の庭ではクロモジの花が咲き始めました(下写真)。

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2019年4月26日 軽井沢草花館 クロモジの花

花と一緒に若葉も開き始め、春らしさが日に日に増してきます。
posted by kusabanakan at 21:14| 草花館日記

2019年04月25日

篠原良子さんのパンフラワー作品【サクラソウ&レンゲショウマ】(2019年新作)

今年も篠原良子さんのパンフラワーアート作品(樹脂粘土で作った作品)を展示させていただいています。
新作のサクラソウとレンゲショウマはともに昨年の花咲く時期に軽井沢で制作をはじめ、今年完成させた最新作です。
樹脂粘土という固い素材で作られていますが、野草のやわらかな質感がよく表現されています。

受付において公開しております。来館の際にじっくりとご覧ください。
展示期間は11月24日までを予定しています。

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篠原良子 サクラソウ パンフラワーアート 2019年

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篠原良子 サクラソウ パンフラワーアート 2019年

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篠原良子 レンゲショウマ パンフラワーアート 2019年

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篠原良子 レンゲショウマ パンフラワーアート 2019年
posted by kusabanakan at 22:21| 草花館日記

2019年04月01日

ダンコウバイ(壇香梅)開花(4/1)

本日(4/1)、5月1日から始まる新元号が「令和(れいわ)」となったことが発表されました。
『万葉集』の巻五、梅花(うめのはな)の歌三十二首の序文(「梅花の歌三十二首并せて序」)が典拠となったそうです。
梅の花ではありませんが、軽井沢草花館のダンコバイ(檀香梅)が本日開花しました。

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2019年4月1日 軽井沢草花館 ダンコウバイ(壇香梅)の花

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2019年4月1日 軽井沢草花館 ダンコウバイ(壇香梅)の花 
posted by kusabanakan at 22:03| 草花館日記

2018年11月22日

晩秋にマツムシソウ咲く(11/22)

軽井沢草花館、2018年度の展示も残り4日(11/25まで)となりました。

さて、今年の秋はなんだかんだで暖かな傾向となりましたが、11月に入ってからは朝晩の気温が氷点下に下がるようになり、それなりに寒さが厳しくなってきました。
昨日の朝の最低気温は氷点下4.5度で、今季一番の冷え込み。そろそろ雪が舞い始めてきそうな季節ですが、軽井沢草花館の庭の一角でマツムシソウが咲き始めました。
咲いていたのは、とりわけ日当たりのよい場所。今日は日中になってもあまり気温が上がらず(11時現在3.9度)、とても寒いのですが、一輪でも花が咲いていると、とても暖かな気分にさせてくれます。

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2018年11月22日 軽井沢草花館 マツムシソウ

通常、夏から秋口にかけて咲く花ですが、花期は意外と長く、軽井沢草花館の庭では毎年7月の後半から開花が始まって、10月上旬くらいまでは咲いています。しかし、11月22日になってから咲き始めたのは記憶になく、季節外れの一輪と言えそうです。

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2018年11月22日 軽井沢草花館 マツムシソウ

11月上旬は気温が高く、特に11月4日からの1週間ほどは冷え込みもなく、10月中旬並みの気候でした。その時につぼみを付けて、花の咲くタイミングを見計らっていたのかもしれません。

このマツムシソウの株には、だいぶ前に咲いた花が、すでに実を付けています(下写真)。

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2018年11月22日 軽井沢草花館 マツムシソウ 実

一方、まだつぼみも複数付けていて(下写真)、今後暖かくなれば、さらに花が咲くかもしれません。

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2018年11月22日 軽井沢草花館 マツムシソウ つぼみ
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posted by kusabanakan at 11:52| 草花館日記

2018年11月05日

【11/5】駐車場、カエデ 落葉進む

軽井沢草花館の駐車場のイロハモミジ。
先月末には紅葉が最盛期の彩りとなりましたが、それ以降は落葉が進んで現在下のような状態です。

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2018年11月5日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

半分くらいの葉が落ちてしまい、地面が赤く染まっています(上写真)。
下の写真は5日前に最盛期の彩りの時に撮影したものです。
今年は真っ赤に色づいて、たいへんきれいでした。
葉が落ちるのはあっという間で、もう少し長く見ていたいものですが、こればかりは仕方のないこと。
また来年です。

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2018年10月31日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

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2018年11月5日 軽井沢草花館 屋内 階段より見えるイロハモミジの紅葉
posted by kusabanakan at 17:50| 草花館日記

2018年10月31日

【10/31】駐車場、カエデ 最盛期の彩り

軽井沢草花館の駐車場のイロハモミジが最盛期の彩りとなりました。
今年は彩りが特によく、真っ赤な紅葉となりました。
最上部からちらほらと落葉が始まっていて、これから落ち葉の季節へと向かいます。

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2018年10月31日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

下の写真は11日前に撮影したもので、11日間でこんなに変化がありました。

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2018年10月20日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

下の写真は、本日違う角度から撮影したものです。日差しを浴びて赤味が一層引き立って見えます。

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2018年10月31日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

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2018年10月31日 軽井沢草花館 屋内側から見たイロハモミジの紅葉
posted by kusabanakan at 20:07| 草花館日記

2018年10月23日

秋の七草 遅咲きで開花3草

秋晴れの今日、秋の七草「萩、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウ」のうち
・萩(ヤマハギ)
・ナデシコ(エゾカワラナデシコ)
・オミナエシ
の3草が咲きました。

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2018年10月23日 軽井沢草花館 ヤマハギ

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2018年10月23日 軽井沢草花館 エゾカワラナデシコ

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2018年10月23日 軽井沢草花館 オミナエシ

これらは7月から8月にかけて咲き、花期はとうに過ぎているのですが、遅咲きで毎年この時期に花を咲かせています。
今日はたまたま同時に3つの花が咲いていたので、記録を残します。
※秋の七草ススキも穂が出てきれいです。
posted by kusabanakan at 17:25| 草花館日記

2018年10月20日

【10/20】駐車場、カエデの紅葉 彩り増す

軽井沢草花館の駐車場のイロハモミジが本格的に色づき始めました。

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2018年10月20日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

下の写真は9日前に同じ場所から撮影した一枚。
10月中旬になってから適度に朝晩の冷え込みがあり、順調に彩りが増しています。

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2018年10月11日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

これから更に赤味が増し、10月終盤から11月初旬にかけて最盛期の見ごろとなりそうです。
下の写真2枚は館内の階段吹き抜け部分から見たイロハモミジです。

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2018年10月20日 軽井沢草花館 室内の階段吹き抜けから見えるイロハモミジ

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2018年10月20日 軽井沢草花館 室内の階段吹き抜けから見えるイロハモミジ
posted by kusabanakan at 14:09| 草花館日記

2018年10月11日

【10/11】駐車場、カエデの紅葉 色づき始め

軽井沢草花館の駐車場のイロハモミジがほんのりと赤味を帯びてきました。
まだ色づき始めといったところですが、これから10月下旬、あるいは11月初旬にかけて赤味を増していきそうです。

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2018年10月11日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉
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posted by kusabanakan at 16:36| 草花館日記

2018年10月10日

【10/10】リンドウにナデシコ

標高約1,000mの軽井沢では一日一日と秋が深まってくるのを感じる季節となっています。
草花館の敷地内でリンドウとエゾカワラナデシコが咲きました。

【リンドウ】

地面すれすれのところに一輪のリンドウ。
芝草に半分埋もれながらも見事に咲いていました(下写真)。
本来はもう少し花茎が上に伸びていくつかのつぼみも付いていたのですが、
8月だったと思いますが、茎がポキンと折れてしまって
「今年はもう咲かないだろう」
と思っていました。
ところが、下の方から花芽がでて、昨日咲いているのを確認。
感動の一輪です。
※写真は昨日撮影したものです。

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2018年10月9日 軽井沢草花館 リンドウ

【エゾカワラナデシコ】

軽井沢草花館の庭では、毎年7月下旬から8月上旬にかけて咲くエゾカワラナデシコ。
それが、10月の前半に、これも毎年同じような時期に一輪遅れて咲いてくれます。
今年も一輪咲いてくれました(下写真)。
※写真は昨日撮影したものです。

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2018年10月9日 軽井沢草花館 エゾカワラナデシコ
posted by kusabanakan at 10:15| 草花館日記

2018年10月04日

【10/4】遅咲きのオミナエシとヤマハギ

秋の七草であるヤマハギとオミナエシ。
この2種類の花が本来の花期を少しはずれて、きれいに咲いています。

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2018年10月4日 軽井沢草花館 ヤマハギ(遅咲き)

上の写真が本日撮影分で、下の写真はほぼ1か月前に咲いていたヤマハギです。
上と下のヤマハギは生えている場所が敷地内で異なります。
もしかしたら、種類が違うのか? とも思いますが詳細は不明。
いずれにしろ時期がずれて咲いてくれると、長く花が楽しめてなかなか良いものです。

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2018年9月7日 軽井沢草花館 ヤマハギ(10月4日現在、花が散っている)

もう1種、オミナエシが遅咲きしています。
たくさんある中の数株だけですが、下の写真のように若い株が今頃になって開花しました。

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2018年10月4日 軽井沢草花館 オミナエシ

草花館では7月ころからすでにオミナエシの花が咲き始めていて、早くに咲いたものは下の写真のようにすっかり花びらが散り、全体が濃い黄色になっています。

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2018年10月4日 軽井沢草花館 オミナエシ
posted by kusabanakan at 17:54| 草花館日記

2018年09月29日

【9/29】キイジョウロウホトトギス開花

3日前のブログではつぼみの状態だったキイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑)。
今朝になって開花していました。とてもきれいです!
※軽井沢には自生していない植物です。10年ほど前に和歌山のお客様から苗をいただいて大事に育てているものです。

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2018年9月29日 軽井沢草花館 キイジョウロウホトトギス

本日開花したのは1輪だけ。
黄色くなって今にも開化しそうなつぼみから、まだ小さくて緑色をしたつぼみが残り5個ついています。
今年はつぼみの付きがあまりよくありませんでしたが、これからしばらくの間は花が楽しめそうです。

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2018年9月29日 軽井沢草花館 本日開花のキイジョウロウホトトギス 

花を下からのぞき込むと、花びらの裏側には赤茶色の斑紋があり、花びらの黄色と、葉っぱの緑とのコントラストがとてもきれいです。

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2018年9月29日 軽井沢草花館 キイジョウロウホトトギス
posted by kusabanakan at 14:36| 草花館日記

2018年09月28日

ミゾソバの花

9月も残りわずか。
野に咲く花の種類も徐々に減ってきています。
そんな中、ミゾソバ(タデ科)の花がきれいに咲いて、町中のあちらこちらでみられます。

ミゾソバは、漢字で「溝蕎麦」と書きます。
・「蕎麦」の花に似ていること(花期も似ている)
・水田の脇に土盛りされた溝などに多く生えていたから
というのが名の由来だそうで、どちらも大いに納得できます。

軽井沢草花館の庭のミゾソバは草刈りで抜いてしまうためほとんどありませんが、町中では道ばたをはじめ、比較的広い範囲で見かけます。

下の写真は軽井沢の下発地で田んぼの畔に咲いていたミゾソバ。
昔からこんな風に稲刈りの時期になるとあぜ道で咲いていたのでしょう。都会では見られない風景だろうと思います。

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2018年9月28日 軽井沢 下発地 田んぼの畔に咲くミゾソバ

下の写真は軽井沢の観光名所「雲場池」の池縁で咲いていたミゾソバです。毎年この時期になると普通に咲いていますが、今年は特に大群生して見事に花を咲かせています。

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2018年9月20日 軽井沢 雲場池 池縁に咲くミゾソバ

ミゾソバの花には白いとピンクの花があるようで、場所によって、同一色で群生していたり、下の写真のように混ざって咲いている場合があるようです。

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2018年9月20日 軽井沢 雲場池 池縁に咲くミゾソバ ピンクと白の花

下の写真は白いミゾソバの大群生。咲き方が蕎麦の花を連想します。

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2018年9月20日 軽井沢 雲場池 池縁に咲くミゾソバ 白の花

下の写真は濃いピンクの花。
花がしっかりと開いていますが、実際には近づいて見ないと咲いているかどうか気が付きません。

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2018年9月28日 軽井沢 下発地 田んぼの畔に咲くミゾソバ 濃ピンク

ミゾソバの花期も後半となり、これから徐々に枯れていきますが、10月上旬くらいまでは咲いていそうですので、見かけたらじっくり観察してみてください。とてもかわいい花です。
posted by kusabanakan at 20:42| 草花館日記