2018年11月22日

晩秋にマツムシソウ咲く(11/22)

軽井沢草花館、2018年度の展示も残り4日(11/25まで)となりました。

さて、今年の秋はなんだかんだで暖かな傾向となりましたが、11月に入ってからは朝晩の気温が氷点下に下がるようになり、それなりに寒さが厳しくなってきました。
昨日の朝の最低気温は氷点下4.5度で、今季一番の冷え込み。そろそろ雪が舞い始めてきそうな季節ですが、軽井沢草花館の庭の一角でマツムシソウが咲き始めました。
咲いていたのは、とりわけ日当たりのよい場所。今日は日中になってもあまり気温が上がらず(11時現在3.9度)、とても寒いのですが、一輪でも花が咲いていると、とても暖かな気分にさせてくれます。

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2018年11月22日 軽井沢草花館 マツムシソウ

通常、夏から秋口にかけて咲く花ですが、花期は意外と長く、軽井沢草花館の庭では毎年7月の後半から開花が始まって、10月上旬くらいまでは咲いています。しかし、11月22日になってから咲き始めたのは記憶になく、季節外れの一輪と言えそうです。

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2018年11月22日 軽井沢草花館 マツムシソウ

11月上旬は気温が高く、特に11月4日からの1週間ほどは冷え込みもなく、10月中旬並みの気候でした。その時につぼみを付けて、花の咲くタイミングを見計らっていたのかもしれません。

このマツムシソウの株には、だいぶ前に咲いた花が、すでに実を付けています(下写真)。

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2018年11月22日 軽井沢草花館 マツムシソウ 実

一方、まだつぼみも複数付けていて(下写真)、今後暖かくなれば、さらに花が咲くかもしれません。

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2018年11月22日 軽井沢草花館 マツムシソウ つぼみ
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posted by kusabanakan at 11:52| 草花館日記

2018年11月05日

【11/5】駐車場、カエデ 落葉進む

軽井沢草花館の駐車場のイロハモミジ。
先月末には紅葉が最盛期の彩りとなりましたが、それ以降は落葉が進んで現在下のような状態です。

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2018年11月5日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

半分くらいの葉が落ちてしまい、地面が赤く染まっています(上写真)。
下の写真は5日前に最盛期の彩りの時に撮影したものです。
今年は真っ赤に色づいて、たいへんきれいでした。
葉が落ちるのはあっという間で、もう少し長く見ていたいものですが、こればかりは仕方のないこと。
また来年です。

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2018年10月31日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

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2018年11月5日 軽井沢草花館 屋内 階段より見えるイロハモミジの紅葉
posted by kusabanakan at 17:50| 草花館日記

2018年10月31日

【10/31】駐車場、カエデ 最盛期の彩り

軽井沢草花館の駐車場のイロハモミジが最盛期の彩りとなりました。
今年は彩りが特によく、真っ赤な紅葉となりました。
最上部からちらほらと落葉が始まっていて、これから落ち葉の季節へと向かいます。

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2018年10月31日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

下の写真は11日前に撮影したもので、11日間でこんなに変化がありました。

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2018年10月20日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

下の写真は、本日違う角度から撮影したものです。日差しを浴びて赤味が一層引き立って見えます。

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2018年10月31日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

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2018年10月31日 軽井沢草花館 屋内側から見たイロハモミジの紅葉
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2018年10月23日

秋の七草 遅咲きで開花3草

秋晴れの今日、秋の七草「萩、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウ」のうち
・萩(ヤマハギ)
・ナデシコ(エゾカワラナデシコ)
・オミナエシ
の3草が咲きました。

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2018年10月23日 軽井沢草花館 ヤマハギ

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2018年10月23日 軽井沢草花館 エゾカワラナデシコ

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2018年10月23日 軽井沢草花館 オミナエシ

これらは7月から8月にかけて咲き、花期はとうに過ぎているのですが、遅咲きで毎年この時期に花を咲かせています。
今日はたまたま同時に3つの花が咲いていたので、記録を残します。
※秋の七草ススキも穂が出てきれいです。
posted by kusabanakan at 17:25| 草花館日記

2018年10月20日

【10/20】駐車場、カエデの紅葉 彩り増す

軽井沢草花館の駐車場のイロハモミジが本格的に色づき始めました。

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2018年10月20日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

下の写真は9日前に同じ場所から撮影した一枚。
10月中旬になってから適度に朝晩の冷え込みがあり、順調に彩りが増しています。

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2018年10月11日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉

これから更に赤味が増し、10月終盤から11月初旬にかけて最盛期の見ごろとなりそうです。
下の写真2枚は館内の階段吹き抜け部分から見たイロハモミジです。

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2018年10月20日 軽井沢草花館 室内の階段吹き抜けから見えるイロハモミジ

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2018年10月20日 軽井沢草花館 室内の階段吹き抜けから見えるイロハモミジ
posted by kusabanakan at 14:09| 草花館日記

2018年10月11日

【10/11】駐車場、カエデの紅葉 色づき始め

軽井沢草花館の駐車場のイロハモミジがほんのりと赤味を帯びてきました。
まだ色づき始めといったところですが、これから10月下旬、あるいは11月初旬にかけて赤味を増していきそうです。

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2018年10月11日 軽井沢草花館 イロハモミジの紅葉
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posted by kusabanakan at 16:36| 草花館日記

2018年10月10日

【10/10】リンドウにナデシコ

標高約1,000mの軽井沢では一日一日と秋が深まってくるのを感じる季節となっています。
草花館の敷地内でリンドウとエゾカワラナデシコが咲きました。

【リンドウ】

地面すれすれのところに一輪のリンドウ。
芝草に半分埋もれながらも見事に咲いていました(下写真)。
本来はもう少し花茎が上に伸びていくつかのつぼみも付いていたのですが、
8月だったと思いますが、茎がポキンと折れてしまって
「今年はもう咲かないだろう」
と思っていました。
ところが、下の方から花芽がでて、昨日咲いているのを確認。
感動の一輪です。
※写真は昨日撮影したものです。

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2018年10月9日 軽井沢草花館 リンドウ

【エゾカワラナデシコ】

軽井沢草花館の庭では、毎年7月下旬から8月上旬にかけて咲くエゾカワラナデシコ。
それが、10月の前半に、これも毎年同じような時期に一輪遅れて咲いてくれます。
今年も一輪咲いてくれました(下写真)。
※写真は昨日撮影したものです。

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2018年10月9日 軽井沢草花館 エゾカワラナデシコ
posted by kusabanakan at 10:15| 草花館日記

2018年10月04日

【10/4】遅咲きのオミナエシとヤマハギ

秋の七草であるヤマハギとオミナエシ。
この2種類の花が本来の花期を少しはずれて、きれいに咲いています。

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2018年10月4日 軽井沢草花館 ヤマハギ(遅咲き)

上の写真が本日撮影分で、下の写真はほぼ1か月前に咲いていたヤマハギです。
上と下のヤマハギは生えている場所が敷地内で異なります。
もしかしたら、種類が違うのか? とも思いますが詳細は不明。
いずれにしろ時期がずれて咲いてくれると、長く花が楽しめてなかなか良いものです。

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2018年9月7日 軽井沢草花館 ヤマハギ(10月4日現在、花が散っている)

もう1種、オミナエシが遅咲きしています。
たくさんある中の数株だけですが、下の写真のように若い株が今頃になって開花しました。

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2018年10月4日 軽井沢草花館 オミナエシ

草花館では7月ころからすでにオミナエシの花が咲き始めていて、早くに咲いたものは下の写真のようにすっかり花びらが散り、全体が濃い黄色になっています。

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2018年10月4日 軽井沢草花館 オミナエシ
posted by kusabanakan at 17:54| 草花館日記

2018年09月29日

【9/29】キイジョウロウホトトギス開花

3日前のブログではつぼみの状態だったキイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑)。
今朝になって開花していました。とてもきれいです!
※軽井沢には自生していない植物です。10年ほど前に和歌山のお客様から苗をいただいて大事に育てているものです。

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2018年9月29日 軽井沢草花館 キイジョウロウホトトギス

本日開花したのは1輪だけ。
黄色くなって今にも開化しそうなつぼみから、まだ小さくて緑色をしたつぼみが残り5個ついています。
今年はつぼみの付きがあまりよくありませんでしたが、これからしばらくの間は花が楽しめそうです。

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2018年9月29日 軽井沢草花館 本日開花のキイジョウロウホトトギス 

花を下からのぞき込むと、花びらの裏側には赤茶色の斑紋があり、花びらの黄色と、葉っぱの緑とのコントラストがとてもきれいです。

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2018年9月29日 軽井沢草花館 キイジョウロウホトトギス
posted by kusabanakan at 14:36| 草花館日記

2018年09月28日

ミゾソバの花

9月も残りわずか。
野に咲く花の種類も徐々に減ってきています。
そんな中、ミゾソバ(タデ科)の花がきれいに咲いて、町中のあちらこちらでみられます。

ミゾソバは、漢字で「溝蕎麦」と書きます。
・「蕎麦」の花に似ていること(花期も似ている)
・水田の脇に土盛りされた溝などに多く生えていたから
というのが名の由来だそうで、どちらも大いに納得できます。

軽井沢草花館の庭のミゾソバは草刈りで抜いてしまうためほとんどありませんが、町中では道ばたをはじめ、比較的広い範囲で見かけます。

下の写真は軽井沢の下発地で田んぼの畔に咲いていたミゾソバ。
昔からこんな風に稲刈りの時期になるとあぜ道で咲いていたのでしょう。都会では見られない風景だろうと思います。

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2018年9月28日 軽井沢 下発地 田んぼの畔に咲くミゾソバ

下の写真は軽井沢の観光名所「雲場池」の池縁で咲いていたミゾソバです。毎年この時期になると普通に咲いていますが、今年は特に大群生して見事に花を咲かせています。

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2018年9月20日 軽井沢 雲場池 池縁に咲くミゾソバ

ミゾソバの花には白いとピンクの花があるようで、場所によって、同一色で群生していたり、下の写真のように混ざって咲いている場合があるようです。

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2018年9月20日 軽井沢 雲場池 池縁に咲くミゾソバ ピンクと白の花

下の写真は白いミゾソバの大群生。咲き方が蕎麦の花を連想します。

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2018年9月20日 軽井沢 雲場池 池縁に咲くミゾソバ 白の花

下の写真は濃いピンクの花。
花がしっかりと開いていますが、実際には近づいて見ないと咲いているかどうか気が付きません。

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2018年9月28日 軽井沢 下発地 田んぼの畔に咲くミゾソバ 濃ピンク

ミゾソバの花期も後半となり、これから徐々に枯れていきますが、10月上旬くらいまでは咲いていそうですので、見かけたらじっくり観察してみてください。とてもかわいい花です。
posted by kusabanakan at 20:42| 草花館日記

2018年09月26日

【9/26】アキンキリンソウ開花、キイジョウロウホトトギスつぼみ

9月下旬ともなると、気温も下がってきて、これから咲き始める花は少なくなります。
軽井沢草花館の敷地内で咲き始めたアキノキリンソウと、ようやくつぼみが膨らんできたキイジョウロウホトトギスを紹介します。

【アキノキリンソウ(秋麒麟草)】

比較的花期が長く、近くの雲場池では先月(8月)から咲き始めていますが、草花館では3日前くらいからようやく咲き始めました。草花館で育つ草花の多くが、土壌や地下水の影響なのか、とても大きく育つのですが、このアキオキリンソウもその一つで、高さ1b近くにまで大きく成長してたくさんの花を咲かせています。

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2018年9月26日 軽井沢草花館 アキノキリンソウ

【キイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑)】

開花間近なのがキイジョウロウホトトギスです。
10年ほど前にお客様から頂いた苗で、毎年この時期になると花を咲かせています。

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2018年9月26日 軽井沢草花館 キイジョウロウホトトギス

軽井沢で黄色いホトトギスといえばタマガワホトトギス(玉川杜鵑)が自生しますが、このキイジョウロウホトトギスは紀伊半島の南部にだけ自生するそうです(10年ほど前にお客様から頂いた苗を大切に育てています)。
下の写真はつぼみの部分。
明日か明後日には花が完全に開きそうです。

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2018年9月26日 軽井沢草花館 キイジョウロウホトトギス(つぼみ)
posted by kusabanakan at 22:52| 草花館日記

2018年09月18日

【9/18】紅白ミズヒキ&ホトトギス

現在、軽井沢草花館の敷地内できれいに咲いている草花を2種類紹介します。
ミズヒキとホトトギス
どちらも赤と白の2種が同時に咲いています。

【ミズヒキ(水引)とギンミズヒキ(銀水引)】

まずはミズヒキです。
この時期になると、軽井沢町内の各所で見られる草花で、普通よく見るのは下の写真にあるような赤い花です。

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2018年9月17日 軽井沢草花館 ミズヒキ

遠目には赤く見えますが、近くで見てみると、花の上半分とした半分で紅白になっています(下写真)。

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2018年9月17日 軽井沢草花館 ミズヒキ

下はたまたまコバエが来てミズヒキの蜜を吸い始めたので1枚撮影しました(下写真)。
花びらが2_程度の小さな花ですが、虫がやってきて受粉の手助けをしてくれるようです。

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2018年9月17日 軽井沢草花館 ミズヒキ

今度のは白いミズヒキです。正式にはギンミズヒキ(銀水引)というそうです。
こちらも現在、花の時期をむかえています。

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2018年9月17日 軽井沢草花館 ギンミズヒキ

花の部分を拡大してみると、普通の赤いミズヒキと違って、全体が白色です(下写真)。

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2018年9月17日 軽井沢草花館 ギンミズヒキ

【ホトトギス】

1週間くらい前から咲き始めたホトトギスが次々と開花。
みごろをむかえています。
まだ、たくさんつぼみが付いているので、あと1週間くらいはきれいな状態が続きそうです。

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2018年9月17日 軽井沢草花館 ホトトギス

下は白いホトトギス。こちらも同時期に咲き始めて、現在見ごろをむかえています(下写真)。

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2018年9月17日 軽井沢草花館 ホトトギス(白)
posted by kusabanakan at 13:00| 草花館日記

2018年09月14日

【9/14】ススキが開花

今年は春から気温が高く、夏の暑さも特別なものとなりました。
草花館の庭に咲いたユウスゲは早くに咲き始めて早くに咲き終わってしまったのですが、遅くに咲き始めた植物もあります。
マツムシソウ、ワレモコウ、ヤマハギなどは8月後半から咲き始めていましたが、今年は例年よりも少し遅めに咲き始めました。そしてススキの花も例年であれば8月中から咲き始めているのですが、今年はここにきてようやく咲き始めました。
※あくまでも軽井沢草花館の庭の中で咲いている花の開花状況です。

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2018年9月14日 軽井沢草花館 ススキ

穂の部分を拡大したものが下の写真です。

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2018年9月14日 軽井沢草花館 ススキ

上の写真では花が咲いているように見えませんが、ススキには花びらというものが付きません。
この後、綿毛のついた種子が出来て、それがふわふわの穂となって、ススキらしい姿に変身していきます。

今年は9月24日が中秋の名月なので、そのころまでにふわふわの穂になっているか?
あと10日しかないので微妙なところです。
posted by kusabanakan at 20:10| 草花館日記

2018年09月13日

【9/13】アケボノソウ咲く

軽井沢草花館の小さな庭でアケボノソウが咲いています。

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2018年9月13日 軽井沢草花館 アケボノソウ

といっても、軽井沢町内の知人が「庭にいっぱい生えているから」という理由で数日前に持ってきてくださった苗。
ここで育ったものではありません。
それでも、プランターに植え替えた苗からたくさんの花が咲き、今が見ごろといったところです。

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2018年9月13日 軽井沢草花館 アケボノソウ

9月に入り、初秋の花がたくさん見られる季節です。
ワレモコウ、ヤマハギ、ミズヒキ、マツムシソウ、ノコンギク、ホトトギス、ゲンノショウコ他、そしてこのアケボノソウが仲間入り。
軽井沢では10月以降になると気温がだいぶ低くなって、咲く花も限られてきます。

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2018年9月13日 軽井沢草花館 アケボノソウ
posted by kusabanakan at 20:16| 草花館日記

2018年09月11日

【9/11】ホトトギス咲き始める

ホトトギスの花が咲き始めました。
これからしばらく花が楽しめそうです。

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2018年9月10日 軽井沢草花館 ホトトギス

白いホトトギスも同時に咲き始めています(下写真)。

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2018年9月10日 軽井沢草花館 ホトトギス(白)
posted by kusabanakan at 13:00| 草花館日記

2018年09月07日

【9/7】ヤマハギ美しく咲く

軽井沢草花館の庭で当たり前のように咲くヤマハギ。
いつもの年ならば8月中に咲き始めていましたが、今年は開花が遅れいていて、本当に咲くのか心配していました。
9月に入ってようやく咲き始めたと思っていたら、現在、あっという間に見ごろをむかえています。

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2018年9月7日 軽井沢草花館 ヤマハギ

こんなに美しく咲いたのは初めてのことで、
今までもきれいな花だとは思っていましたが、正直ヤマハギのイメージが変りました。

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2018年9月7日 軽井沢草花館 ヤマハギ

ヤマハギは秋の七草の一つ。
軽井沢草花館の庭にはクズとフジバカマはありませんが、(エゾ)カワラナデシコ、オミナエシ、キキョウ、ススキ、そしてこのヤマハギを育てています。
参考までに、それぞれの開花状況は、ナデシコ:咲き終わり。キキョウとオミナエシ:花期終盤。ヤマハギ:見ごろ。ススキ:これから。といったところ。
ススキに穂が出始めるのも、ヤマハギの開花と同様、今年大変遅れています。
今年は中秋の名月が9月24日なので、そのころにススキの穂が美しい姿になりそうです。
posted by kusabanakan at 16:23| 草花館日記

2018年09月05日

【9/5】ノコンギク、アサマフウロ開花

台風明け、青空が広がりました。
軽井沢草花館は本日から第4期目の展示が始まりました。

さて、9月に入って、晩夏から初秋の草花が咲きはじめています。
現在、軽井沢草花館の小さな庭に咲いている草花5種を以下に紹介します。

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2018年9月5日 軽井沢草花館 ノコンギク これからが旬の草花です。

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2018年9月5日 軽井沢草花館 アサマフウロ 9月に入ってから咲きはじめました。

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2018年9月5日 軽井沢草花館 ギンミズヒキ(シロバナミズヒキ) 赤いミズヒキも咲いています

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2018年9月5日 軽井沢草花館 ワレモコウ (見ごろをむかえています)

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2018年9月5日 軽井沢草花館 マツムシソウ (花期も終盤ですがきれいに咲いています)
posted by kusabanakan at 15:00| 草花館日記

2018年09月01日

【9/1】カエデの様子

残暑の厳しい8月下旬でしたが、9月初日の今日は少々肌寒く感じるくらいの一日となりました(最高気温23.5度)。
紅葉の気配が感じられるのではないかと、軽井沢草花館の前のイロハモミジの様子を写真に収めてみましたが、1か月前とほとんど変わっていませんでした。

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2018年9月1日 軽井沢草花館 イロハモミジ

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2018年8月5日 軽井沢草花館 イロハモミジ

posted by kusabanakan at 21:08| 草花館日記

2018年08月30日

250cmのワレモコウ!

8月も残りところ2日。
残暑が厳しいものの、すでに草木の葉が黄色や赤味を帯び始めており、日差しの角度であったり、朝晩の風であったり、どことなく秋を感じるようになっています。

さて、軽井沢草花館の庭ではワレモコウがきれいに咲いています。
今年は例年に比べて遅めの開花で、これからが見ごろといったところです。
ユウスゲは早めに咲きましたが、ワレモコウは遅めの開花となり、自然の摂理とはいえ、不思議なものです。

そのワレモコウの一株がとても大きく成長しています。
その草丈は、なんと現在250a!
上手く写真に収めきれませんでしたが、下がそのワレモコウです。

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2018年8月30日 軽井沢草花館 250aのワレモコウ

背が伸びすぎて自立できない状態なので、支柱に固定しています(上写真)。

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2018年8月30日 軽井沢草花館 ワレモコウ これから咲きはじめるつぼみが多数

今年になって突然このような大きく成長したわけではなく、毎年2bくらいの大きさには成長しています。
大きく育てるために、特別なことをしていることは一切なく、肥料も与えていません。
それでも、250aはおそらく今までで一番大きなサイズだろうと思います。

今年は、ワレモコウにとって受難の年だと思っていました。
というのも、6月の半ばから、カメムシなのかカミキリムシなのか、その正体が未だに分からないのですが、とにかく虫がよくついて、花茎の先端部分や出てきたばかりの花芽をことごとくかじられてしまい、なかなか花が咲かなかったのです。下の3枚の写真は、そのワレモコウが大好きな虫たちの姿を収めたものです。
6月27日、7月16日、8月1日と続きます。

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2018年6月27日 軽井沢草花館 ワレモコウ 花茎の先端をかじる虫

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2018年7月16日 軽井沢草花館 ワレモコウ 花茎の先端をかじる虫

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2018年8月1日 軽井沢草花館 ワレモコウ 花茎の先端をかじる虫

見つければすぐに退治するのですが、いつの間にか他の虫がやってきていて、かじられて…
正直、8月以降は諦めて放置していましたが、ワレモコウは花茎の先端をかじられても、また新たに花茎を分岐させて上に伸びていき、その繰り返しでどんどん上に伸びていったのかもしれません。

最近、この虫の姿を見かけないので、ワレモコウも天敵がいなくなって、元気いっぱいに花を咲かせているようです。

参考までに、2010年に軽井沢草花館の庭で生えたユウスゲが237aにまで大きくなったことがあります。詳しくは2011年のブログ記事をご覧ください

ブログ 【展示紹介】237aのユウスゲ
posted by kusabanakan at 16:47| 草花館日記

2018年08月23日

ゲンノショウコやミズヒキ等が咲き、晩夏から秋へ

台風20号の接近に伴って、午後からにわか雨が降ったり止んだりの繰り返し。
夜になってからは風も強くなってきました(20時現在)。

現在、軽井沢草花館の庭ではユウスゲが咲き終わり、ゲンノショウコやミズヒキの花が咲きはじめています。
このような草花を目にしながら、晩夏から秋口へと季節の変化を感じています。
以下、開花中の草花をほんの一部紹介します。

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2018年8月23日 軽井沢草花館 ゲンノショウコ(白と紅花)

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2018年8月23日 軽井沢草花館 ミズヒキ

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2018年8月23日 軽井沢草花館 オミナエシ 散り始めるも、きれいに咲いています。

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2018年8月23日 軽井沢草花館 フシグロセンノウ 花期も終盤へ

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2018年8月23日 軽井沢草花館 レンゲショウマ 花期も終盤へ

以上
posted by kusabanakan at 19:57| 草花館日記