2021年06月16日

緑のカーテン2021(6)1週間の成長早く、カーテンらしく(6/16)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で11年目のシーズン。
テラスの軒にネットを這わせ、軽井沢に自生するつる性植物(ノブドウ、ウチワドコロ、ヤマノイモ、ツルガシワ、チョウセンゴミシ、イケマ)を緑のカーテンとして利用して、楽しんでいます。

前回、6月9日以来、1週間ぶりの更新です。
一昨日(6/14)、梅雨入りしました。今日は15時過ぎから雨となり、一時激しくも降りました。

緑のカーテンの植物はこの時期成長が早く、1週間でだいぶ緑のカーテンらしい姿になりました。
放っておくと、あっという間に天井までツルが伸びてしまうので、ネットに絡みついたツルを少しほどいて、また下に戻す作業が毎日欠かせなくなってきました。
また、ウチワドコロの葉っぱは密度が高くなりすぎるので、早めに開いた葉っぱで痛みを出始めてものなど、取り除いてあげることで、後から出てきた葉っぱが成長しやすくしています。

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2021年6月16日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(6/9)1週間前の状態です。
この1週間で、だいぶ緑のカーテンらしくなってきました。

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2021年6月9日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)再び本日撮影で別角度からの一枚です。

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2021年6月16日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(6/9)1週間前の状態です。

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2021年6月9日 軽井沢草花館 緑のカーテン
posted by kusabanakan at 22:15| 緑のカーテン

2021年06月09日

緑のカーテン2021(5)チョウセンゴミシに実(6/9)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で11年目のシーズン。
テラスの軒にネットを這わせ、軽井沢に自生するつる性植物(ノブドウ、ウチワドコロ、ヤマノイモ、ツルガシワ、チョウセンゴミシ、イケマ)を緑のカーテンとして利用して、楽しんでいます。

前回、6月2日以来、1週間ぶりの更新です。
6月に入ってから、比較的気温の高い日が続いています。緑のカーテンのつる性植物も成長が早くなっていて、日々、世話が欠かせなくなっています。
この1週間ではチョウセンゴミシに実が付き始めたこと、そしてヤマノイモがつるを伸ばしてネットに絡みつき始めたこと。
この2点が大きな話題です。

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2021年6月9日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(6/2)1週間前の状態です。1週間でネット部分の緑色の面積が増えました。

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2021年6月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)再び本日撮影です。

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2021年6月9日 軽井沢草花館 緑のカーテン

【チョウセンゴミシに実が付きました

今年、一番の成長を続けているチョウセンゴミシ。
春に花が咲きましたが、その後順調に成長して実が付き始めました(下写真)。

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2021年6月9日 軽井沢草花館 緑のカーテン チョウセンゴミシの実

【チョウセンゴミシ、ウチワドコロ、そしてヤマノイモが仲間入り

(下写真)前回(6/2)の時は、まだツルがネットに絡みついていなかったのですが、ヤマノイモのツルがあっという間に緑のカーテンの仲間入りしてきました。
尚、地面からはチョウセンゴミシやウチワドコロのツルも含めて、それぞれの葉っぱが次々と出てきています。そのまま放っておいても良いのですが、今年は適度に葉っぱを剪定しながら、葉っぱ同士が過密になり過ぎないよう調整しています。

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年6月9日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロとチョウセンゴミシ

【ノブドウ&ウチワドコロ

現在、大きなノブドウの葉っぱがよく目立っています。

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2021年6月9日 軽井沢草花館 緑のカーテン ノブドウとウチワドコロ

つづく
posted by kusabanakan at 20:39| 緑のカーテン

2021年06月02日

緑のカーテン2021(4)成長が加速(6/2)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で11年目のシーズン。
テラスの軒にネットを這わせ、軽井沢に自生するつる性植物(ノブドウ、ウチワドコロ、ヤマノイモ、ツルガシワ、チョウセンゴミシ、イケマ)を緑のカーテンとして利用して、楽しんでいます。

前回、5月19日以来、2週間ぶりの更新です。
5月中頃から梅雨入りしたかのようなすっきりとしない天気が続きましたが、結局梅雨入りすることなく6月に入りました。
5月全体では日照時間がやや少なかったものの、気温は平年をやや上回るくらいの天候でした。

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2021年6月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン

緑のカーテンは、ここ1週間でチョウセンゴミシ、ウチワドコロ、そしてノブドウの蔓が急成長しています。
一日10センチくらい蔓を伸ばすようになり、毎日の世話が必須になってきました。
というのも、蔓は上の方に伸びていくので、放っておくとすぐに天井に達してしまうのです。
そのため、ある程度ネットの上の方まで伸びた蔓を、ある程度ほどいて、少し下の方に移動するように補正するのです。

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2021年6月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン

【ノブドウ&ウチワドコロ&チョウセンゴミシ

前回に比べると、だいぶ葉っぱの面積が増えてきました。ノブドウは蔓を分岐させ、葉っぱも次々に開いてきました。

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2021年6月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン ノブドウとウチワドコロ

下の写真は今年急成長&急拡大しているチョウセンゴミシとウチワドコロです。
まだ、部分的ではありますが、密度が濃くなってきました。

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2021年6月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロとチョウセンゴミシ

つづく
posted by kusabanakan at 20:54| 緑のカーテン

2021年05月19日

緑のカーテン2021(3)チョウセンゴミシ開花(5/19)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で11年目のシーズン。
テラスの軒にネットを這わせ、軽井沢に自生するつる性植物(ノブドウ、ウチワドコロ、ヤマノイモ、ツルガシワ、チョウセンゴミシ、イケマ)を緑のカーテンとして利用して、楽しんでいます。

前回、5月5日以来、2週間ぶりの更新です。
この間の平均気温はおおむね平年並みといったところですが、5月中頃から梅雨入りしたかのようなすっきりとしない天気が続き、(18日終了時で)日照時間が平年に比べて2~3割短くなっています。

さて、緑のカーテンですが、今年成長の著しいチョウセンゴミシが花を咲かせ始めました。

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2021年5月19日 軽井沢草花館 緑のカーテン チョウセンゴミシ

昨年までは、ウチワドコロとヤマノイモの蔓が、この緑のカーテンの主役となって、葉を広げてくれましたが、今年はチョウセンゴミシがどこまで範囲を広げてくれるか注目です。

全体的には、下の写真のような状況で、まだ緑のカーテンとしての姿にはなっていません。

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2021年5月19日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2021年5月19日 軽井沢草花館 緑のカーテン

【ノブドウ】

プランタに植えた苗からネットに絡ませるようにしています。成長はゆっくりですが、つるの節から芽吹いた葉が広がってきました(下写真)。

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2021年5月19日 軽井沢草花館 緑のカーテン ノブドウ(プランター)

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2021年5月19日 軽井沢草花館 緑のカーテン ノブドウの若葉

【ウチワドコロ】

地面から次々に芽が出てきています。数本はネットに絡み始めており、これから緑のカーテンを形成するにあたって主役となるウチワドコロです。

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2021年5月19日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロ

【チョウセンゴミシ】

木本(樹木の仲間)なので、昨年ネットに絡んでいた蔓をそのまま残しておきました。
今年になってツルの節から芽がでて、葉が開き、そして早くも花が咲きました。

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2021年5月19日 軽井沢草花館 緑のカーテン チョウセンゴミシ

チョウセンゴミシの蔓は昨年、天井付近まで伸びました。今年は節から芽が出て葉が広がり、さらに蔓が分岐してさらに範囲を広げています(下写真)。

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2021年5月19日 軽井沢草花館 緑のカーテン チョウセンゴミシ

去年もチョウセンゴミシの花が咲いたのですが、地面近くの低いところで咲いたもので、最終的に実はなりませんでした。
今年はネットの上部でも花が咲いているので、実(房)が出来るかどうか? 楽しみです。

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2021年5月19日 軽井沢草花館 緑のカーテン チョウセンゴミシの花

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2021年5月19日 緑のカーテン チョウセンゴミシとウチワドコロ

つづく
posted by kusabanakan at 16:01| 緑のカーテン

2021年05月05日

緑のカーテン2021(2)ウチワドコロがネットに絡み始める(5/5)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で11年目のシーズン。
テラスの軒にネットを這わせ、軽井沢に自生するつる性植物(ノブドウ、ウチワドコロ、ヤマノイモ、ツルガシワ、チョウセンゴミシ、イケマ)を緑のカーテンとして利用して、楽しんでいます。

前回、4月24日以来、11日ぶりの更新です。

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2021年5月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン

緑のカーテンとしてのはまだ十分な姿になっていませんが、本日、ウチワドコロのツルが伸びて、ネットに絡みつきは自慢した(下写真)。

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2021年5月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン チョウセンゴミシとウチワドコロ

チョウセンゴミシは前回(4/24)に比べて成長しています(下写真)。

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2021年5月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン チョウセンゴミシ

下写真:花芽も付き始めています。まだ先の話ですが、実が付けば良いなと思っています。

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2021年5月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン チョウセンゴミシ

下写真:前回(4/24)、いくつかの芽を確認しているノブドウも着実に成長しています。
ただ、成長の進み方はとてもゆっくりでしう。

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2021年5月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン ノブドウの芽

下の写真は前回(4/24)撮影したノブドウの芽です。11日間の成長にしてはわずかです。
今後の成長を見守りたいと思います。

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2021年4月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン ノブドウの芽

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2021年5月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン 現在の大まかな蔓の状況

つづく
posted by kusabanakan at 16:33| 緑のカーテン

2021年04月24日

緑のカーテン2021(1)チョウセンゴミシとノブドウ芽吹く(4/24)

2021年、緑のカーテン日記をはじめます。

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で11年目のシーズンです。
テラスの軒にネットを這わせ、軽井沢に自生するつる性植物(ノブドウ、ウチワドコロ、ヤマノイモ、ツルガシワ、チョウセンゴミシ、イケマ)を緑のカーテンとして利用して、楽しんでいます。
草花館の場合、緑のカーテンとして熱や日射を遮る効果よりも、ガーデニングとしての楽しみや、視覚的な癒しの効果のほうが恩恵を得ています。

軽井沢草花館は本日OPEN。
コロナウィルスの感染者が増加傾向の中、軽井沢に来られる人の動きも静かなものでした。
さて、緑のカーテンですが、下の写真のように、まだカーテンと言えるような状態にはなっていません。
これから夏にかけて、植物が芽を出し蔓を伸ばし、少しずつネットが緑色になっていきます。

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2021年4月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン

遠目からでは分かりませんが、現在、ノブドウとチョウセンゴミシが芽を出しています。

【ノブドウ】

プランターで育てている木本(樹木)ノブドウ。
蔓の節から所々芽が出てきています。

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2021年4月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン ノブドウの芽

下写真の緑の囲いはノブドウの蔓がネットに絡んでいる範囲を示しています。

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2021年4月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン ノブドウの芽吹き場所(緑枠)

【チョウセンゴミシ】

こちらも木本(樹木)の蔓植物です。
昨年からネットに絡まったままの状態で冬を越し、今年はすでに芽吹きを始めています。

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2021年4月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン チョウセンゴミシ

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2021年4月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン チョウセンゴミシ

下写真の赤い囲みはチョウセンゴミシがネットに絡みついている範囲です。

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2021年4月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン チョウセンゴミシの芽吹き場所(ピンク枠)

つづく
posted by kusabanakan at 20:41| 緑のカーテン

2020年11月23日

緑のカーテン2020(19)冬支度、ネットから枯れた蔓の取り除き(11/23)

今年で10年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回、11月7日以来、16日ぶりの更新です。
11月半ばには、ほぼすべての葉が落葉して、ネットには枯れた蔓だけが残っている状態になりました。先週、それらの蔓をはさみを使って丁寧にネットから取り除きました。これで冬支度の完了。来年の芽吹き待つのみです。
チョウセンゴミシとノブドウが木本なので、蔓は取り除かないで、そのままです。チョウセンゴミシにおいては、すでにしっかりとした冬芽が付いています。※イケマ、ウチワドコロ、ヤマノイモ、ツルガシワは春にプランターや地面から再び蔓が伸びてきます。
尚、今年の緑のカーテンは今回で最終となります。また来年の芽吹きの頃から観察を再開するつもりです。

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2020年11月23日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)前回(11/7)撮影です。

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2020年11月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)本日(11/23)違う角度からの一枚。

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2020年11月23 日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)本日(11/23)撮影。ネットに絡まった状態で残しておいたチョウセンゴミシの蔓です。すでに冬芽が付いていて、来年の春の芽吹きを待っています。

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2020年11月23日 軽井沢草花館 緑のカーテン チョウセンゴミシの冬芽
posted by kusabanakan at 12:00| 緑のカーテン

2020年11月07日

緑のカーテン2020(18)ゴミシとヤマノイモの葉を一部残して、ほぼ落葉(11/7)

今年で10年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回、10月29日以来、9日ぶりの更新です。
この9日間、比較的安定した天気で、秋晴れも多かったのですが、その分冷え込みも厳しく、平年を下回る気温となりました。
すでに大半の葉が落ちていた緑のカーテンですが、この期間でほぼすべての葉が散ってしまいました。
わずかに残っている葉が、ヤマノイモとチョウセンゴミシです。

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2020年11月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)前回(10/29)撮影です。

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2020年10月29日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)本日(11/7)違う角度からの一枚。右上のまだ緑色の葉っぱはチョウセンゴミシです。

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2020年11月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)前回(10/29)撮影です。

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2020年10月29日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)本日(11/7)撮影。ネットの上部にわずかに残っているヤマノイモとチョウセンゴミシの葉っぱでです。
ヤマノイモは草本ですが、チョウセンゴミシは木本(樹木の仲間)です。後日、ネットに残ったつるをきれいに取り除きますが、チョウセンゴミシのつるはそのまま残しておくつもりです。切っても、また横からつるを伸ばしてきそうですが、せっかく高いところまで蔓が伸びているので、来年さらに伸ばしみようと思います。

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2020年11月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン 左:ヤマノイモの葉、右:チョウセンゴミシの葉
posted by kusabanakan at 14:52| 緑のカーテン

2020年10月29日

緑のカーテン2020(17)カーテンとしての役割ほぼ終了(10/29)

今年で10年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回、10月15日以来、2週間ぶりの更新です。
25日には今季初めて氷点下を記録するなど、この2週間で冷え込みも厳しくなってきました。緑のカーテンを形成していた各種つる植物も落葉が目立つようになりました。今年の緑のカーテンとしての役割はほぼ終了といったところです。

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2020年10月29日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)前回(10/15)撮影です。

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2020年10月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)本日(10/29)違う角度からの一枚。

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2020年10月29日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2020年10月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン
posted by kusabanakan at 20:00| 緑のカーテン

2020年10月15日

緑のカーテン2020(16)黄葉進む(10/15)

今年で10年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回、10月4日以来、11日ぶりの更新です。
この11日間、台風の影響を受けたというのもありますが、気候が安定せず、冷え込みがゆるく、日照時間の短い傾向が続いています。緑のカーテンは黄葉が進み、見た目に黄色が目立つようになりました。落葉も進みましたが、まだカーテンとしての役割は果たしてくれています。

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2020年10月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)前回(10/4)撮影です。

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2020年10月4日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)本日(10/15)違う角度からの一枚。こちらの角度からのほうが黄葉の進み具合が分かりやすいかもしれません。

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2020年10月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2020年10月4日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)ヤマノイモ、ウチワドコロ、ノブドウの順に黄葉の様子です。
※イケマの葉っぱはすべて落ち切ってしまいました。また、チョウセンゴミシの葉っぱはほとんど変化なく緑色のままでした。

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2020年10月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン ヤマノイモ

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2020年10月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロ

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2020年10月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン ノブドウ

つづく
posted by kusabanakan at 11:45| 緑のカーテン

2020年10月04日

緑のカーテン2020(15)チョウセンゴミシ蔓伸ばす(10/4)

今年で10年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回、9月17日以来、17日ぶりの更新です。
9月は気温の高い状態が続いていたものの、この17日間で朝晩の気温が5度くらい下がり、秋らしくなってきました。
緑のカーテンは黄葉&落葉が進みましたが、カーテンとしての形はしっかりと残っています。以下詳細です。

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2020年10月4日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)前回(9/17)撮影。この17日間での色の変化と、葉っぱの減り具合が分かりますが、まだ緑のカーテンとして十分な形が残っています。

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2020年9月17日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)本日(10/4)違う角度からの一枚
写真上部の矢印は、後述するチョウセンゴミシの蔓の先端です。

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2020年10月4日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2020年9月17日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)緑のカーテンを裏側から見た様子です。左の最上部まで蔓を伸ばしたのがチョウセンゴミシです。9月を過ぎてからも蔓を伸ばし続けたようで、いつの間にか天井近くまで達していました。
チョウセンゴミシは樹木(木本)の蔓なので、蔓をそのまま残しておいて、来年花/実が付くことを期待してみようと思います。(昨年の秋にチョウセンゴミシの蔓を地上付近から切ってしまったので、成長が遅れて花が咲きませんでした)
また、今年はヤマノイモのムカゴがたくさん付きました。先日、一部を収穫して、ご飯と一緒に炊いていただきました。

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2020年10月4日 軽井沢草花館 緑のカーテン チョウセンゴミシの蔓(左)とヤマノイモ

つづく
posted by kusabanakan at 16:14| 緑のカーテン

2020年09月17日

緑のカーテン2020(14)ヤマノイモに虫食い跡(9/17)

今年で10年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回、9月5日以来、12日ぶりの更新です。
9月も半ばとなり、気温が徐々に下がってきました。軽井沢全体で木々の葉がほんのりと黄色味を帯びたり赤みを帯び始めているところです。
それでも、相変わらず朝晩の気温は平年に比べて高い状態が続いており、9月に入ってから、一日毎の最低気温が平年値を下回った日がまだ一日もありません。
さて、緑のカーテンですが、全体的に前回の時よりも黄色味が増し、葉っぱも少しづつ落ちています。また、虫食いが発生しました。以下詳細

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2020年9月17日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)前回(9/5)撮影。この12日間で全体の黄色味が少し増しました。また、葉っぱが散り始めており、良く見比べると葉っぱの量が減っています。

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2020年9月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)本日(9/17)違う角度からの一枚

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2020年9月17日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)4~5日前にヤマノイモの葉っぱが虫食い被害に遭いました。範囲は限定的(20枚くらい)ですが、大きくてフレッシュな葉っぱばかりが狙われ、葉っぱに小さな穴が無数にあいています。
残念に思いますが、今のところ犯人(虫)は分かっていません…

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2020年9月17日 軽井沢草花館 緑のカーテン ヤマノイモの葉っぱの虫食い跡

つづく
posted by kusabanakan at 15:57| 緑のカーテン

2020年09月05日

緑のカーテン2020(13)ヤマノイモのむかご豊作(9/5)

今年で10年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回、8月26日以来、10日ぶりの更新です。
9月に入ってから30度を超える暑さにならなくなりましたが、それでも厳しい残暑が続きます。特に朝晩の気温がそれほど下がらず、平年値を4度前後上回る最低気温(17度〜20度)となっています。

さて、緑のカーテンですが、イケマの葉っぱが黄葉をはじめ、少しづつ葉を落とし始めました。ウチワドコロの葉も少しづつ黄色みを帯びてきましたが、全体の見栄えとしては、前回とほとんど変わらないように感じます(下写真)。

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2020年9月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)前回(8/26)撮影。全体で見るとほとんど変わっていないようにみえますが、実際にはイケマやウチワドコロの葉が落ち始めていて、全体的にやや薄くなっています。

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2020年8月26日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)本日(9/5)違う角度からの一枚

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2020年9月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン

前回ヤマノイモにムカゴが付き始めたことを紹介しましたが、その後次々にムカゴが増え続けています。

(下写真)ヤマノイモの蔓についたムカゴ。前回(8/26)よりも一回り大きくなり、直径1a前後です。

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2020年9月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン ヤマノイモのムカゴ

(下写真)ムカゴの数も増え続けています。現在、全部で100個以上のムカゴが付いています。今年はムカゴが豊作です。

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2020年9月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン ヤマノイモのムカゴ

つづく
posted by kusabanakan at 15:36| 緑のカーテン

2020年08月26日

緑のカーテン2020(12)ヤマノイモにむかご(8/26)

今年で10年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回、8月16日以来、10日ぶりの更新。お盆を過ぎてからも残暑が続いています。
相変わらずヤマノイモだけが成長を続けていますが、徐々に蔓を伸ばすスピードが落ちてきました。
同時に、ヤマノイモの蔓にムカゴが付くようになりました。この1週間くらいで一気に大きくなってきた印象です。

(下写真)ヤマノイモの蔓についたムカゴ。直径7~8_といったところです。

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2020年8月26日 軽井沢草花館 緑のカーテン ヤマノイモのムカゴ

(下写真)全体の様子です。7月の日照不足が響いたのか、ここ数年の同時期と比べると、密度の低さを感じます。

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2020年8月26日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)前回(8/16)撮影。ヤマノイモが成長を続けたので、8/26の方がネット上部の密度がやや高くなりましたが、ネット下方は葉っぱ(イケマやウチワドコロ)が落ちて、密度が低くなりました。

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2020年8月16日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)本日(8/16)違う角度からの一枚

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2020年8月26日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)前回(8/16)撮影

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2020年8月16日 軽井沢草花館 緑のカーテン

つづく
posted by kusabanakan at 20:19| 緑のカーテン

2020年08月16日

緑のカーテン2020(11)ヤマノイモ成長続く(8/16)

今年で10年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回、8月3日以来、約2週間ぶりの更新です。
日照不足で気温の低かった7月から一変、8月に入ると日照時間が長く、気温の高い日が続いています。
7月まで成長の悪かった緑のカーテンですが、どのように変化したか観察しました。

ウチワドコロ、ノブドウ、イケマの3種は成長がほぼ止まっていて、今後、秋に向かって枯れていく方向ですが、ヤマノイモは今もなお成長を続けていて、蔓を伸ばしています。
全体的には、前回の状態から大きな変化は感じられませんが、ヤマノイモの葉っぱだけは増えています。

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2020年8月16日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)前回(8/3)撮影

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2020年8月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)本日(8/16)違う角度からの一枚

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2020年8月16日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)前回(8/3)撮影

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2020年8月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

つづく
posted by kusabanakan at 20:20| 緑のカーテン

2020年08月03日

緑のカーテン2020(10)ウチワドコロの花が満開(8/3)

今年で10年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回、7月20日以来、2週間ぶりの更新です。
7月の日照時間合計は54.4時間で、昨年(2019)の71.2時間よりもさらに短く、軽井沢の気象観測史上で1~2位を競うような記録的な日照不足となりました。緑のカーテンとしても十分な日照が得られず、2018年以前のような密度の高いカーテンにはなっていません。8月に入り、さらなる成長が見込めるのはヤマノイモくらいですが、今年は通気性のよいカーテンになったと思って、世話をつづけてまいります。なお、現在ウチワドコロの花が満開です。

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2020年8月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)2年前の同時期に撮影した写真です。この年は7月の平均気温(21.9度)が高く、日照時間(203.3時間)も長かったので、緑のカーテンの成長も活発でした。※今年(2020)7月の平均気温は18.7度、日照時間は54.4時間。昨年(2019)7月の平均気温は18.7度、日照時間は71.2時間。

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2018年8月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)前回(7/20)2週間前の状態です。

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2020年7月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)本日(8/3)違う角度からの一枚

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2020年8月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)ウチワドコロの花(雄花)が満開です。実が生る雌花は今のところ咲いていないようです。尚、一時つぼみが付いていたイケマですが、花が咲く前につぼみがどこかに消えてしまい、結局咲きませんでした。

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2020年8月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの花
posted by kusabanakan at 16:23| 緑のカーテン

2020年07月20日

緑のカーテン2020(9)日照不足の影響か、成長ゆるやかに(7/20)

今年で10年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回、7月13日以来、1週間ぶりの更新です。
昨日(7/19)は日差しが出て気温も上がりましが、7月に入ってからの日照時間合計が非常に少なく、緑のカーテンの成長は例年に比べて緩やかです。梅雨明けもあと1週間くらいはなさそうで、日照不足がもう少し続きそうです。
ちなみに7月の平均日照時間は131.4時間ですが、今年はまだ36.0時間(7/19終了時)。昨年記録した最小記録71.2時間をさらに下回るかもしれません。

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2020年7月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は昨年(2019)の同時期(7/22)に撮影したものです。
文頭で述べたように昨年7月も日照不足が深刻で緑のカーテンの成長がゆっくり進みましたが、今年はそれをさらに下回る日照時間となっていて、緑のカーテンの成長も緩やかで似ています。
前回(7/13)イケマの花のつぼみは今のところほとんど変化しておらず、咲くかどうか、ちょっと微妙な状況です…

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2019年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真はさらび遡って、一昨年(2018)の同時期(7/22)に撮影したものです。この年は7月の気温が高く、日照時間も203.3時間(平均131.4時間)あり、緑のカーテンの密度が高く、例年になく良い仕上がりになっていました。

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン

現在の葉っぱの面積比率は前回の時と大きく変わっていないようです。
ウチワドコロ5割、イケマとノブドウとヤマノイモの3種で4.9割、残りチョウセンゴミシといったところ。ただし、この中ではヤマノイモの成長が他よりも活発です。全体の2割くらいを占めていそうです。

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2020年7月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)本日(7/20)違う角度からの一枚

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2020年7月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン
posted by kusabanakan at 13:06| 緑のカーテン

2020年07月13日

緑のカーテン2020(8)ウチワドコロ開花、イケマに花芽(7/13)

今年で10年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回、7月3日以来、10日ぶりの更新です。

梅雨が続いています。昨日はよく晴れてくれましたが、その他はぐずついた天気だったため、日照時間が少なく、緑のカーテンの成長も鈍化しているようです。また、去年のように、こまめにつる植物の葉を剪定しているため、この10日間で、それほど大きな変化はありませんでした。
一番の変化はウチワドコロに花が咲いたこととイケマに花芽が付いたことです! 以下詳細です。

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2020年7月13日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(7/3)撮影したものです。

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2020年7月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

現在の葉っぱの面積比率は前回の時と大きく変わっていないように感じます。前回同様、ウチワドコロ5割、イケマとノブドウとヤマノイモの3種で4.9割、残りチョウセンゴミシといったところでしょうか。

(下写真)本日(7/13)違う角度からの一枚

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2020年7月13日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2020年7月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2020年7月13日 軽井沢草花館 緑のカーテン

【ウチワドコロ開花】

(下写真)ウチワドコロが咲き始めました。

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2020年7月13日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの雄花

【イケマの花芽】

イケマの蔓に花芽が付いていました。でも、自生しているイケマに比べるとだいぶ小さいです。今後順調に成長して、ぜひ花を咲かせてほしいと思います。

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2020年7月13日 軽井沢草花館 緑のカーテン イケマの花芽

つづく

posted by kusabanakan at 14:41| 緑のカーテン

2020年07月03日

緑のカーテン2020(7)ウチワドコロに花序(7/3)

今年で10年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回、6月20日以来、13日ぶりの更新です。
まだまだ成長過程ですが、前回に比べてだいぶ緑の密度が高くなりました。全体的には半分程度の仕上がり具合といったところですが、放っておくとあっという間に蔓が天井に伸びてしまうので、毎日のお手入れは欠かさず行っています。

尚、1週間ほど前から、葉っぱを間引き始めています。状態が悪く、病気?と思うような葉っぱが毎年この時期から出てきます。そのまま放置しておいてと、状態の悪い葉っぱが目立つばかりか、他の健康な葉っぱの成長を妨げるので、早期に摘み取って健康な葉っぱにたくさん光が当たるようにしています。

【ここでいう悪い葉っぱとは? 参考ブログ】

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2020年7月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

現在の葉っぱの面積比率はウチワドコロ5割、イケマとノブドウとヤマノイモの3種で4.9割、残りチョウセンゴミシ。
やはりウチワドコロの占める割合が一番です。
今年もツルガシワはネットに絡むことなく、葉っぱが出ただけで、成長が止まりました。

下の写真は前回(6/20)撮影したものです。

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2020年6月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)本日(7/3)違う角度からの一枚

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2020年7月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)ウチワドコロに花序が付き始めました。
雄の花序で、毎年たくさん咲きます。
実を付ける雌株が少なく、去年(2019)、一昨年(2018)は実が付きませんでした。今年は雌花序が付いて実が生ってほしいと願っています。

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2020年7月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの雄花序
posted by kusabanakan at 17:55| 緑のカーテン

2020年06月20日

緑のカーテン2020(6)あっという間に緑のカーテンらしく(6/20)

今年で10年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

前回、6月6日以来、2週間ぶりの更新で、通算200回目の観察日記です。

この2週間、各つる植物の成長は著しく、あっという間に緑のカーテンらしくなりました。
ウチワドコロ、ノブドウ、イケマに続いて、ヤマノイモ(じねんじょ)のツルもネットに絡み始め、この4種のツルがお互い競うように成長しています。ここ10日ほどは毎日手入れしており、放っておくと、あっという間に天井に達してしまうような状況です。あと1か月くらいは緑のカーテンの世話が欠かせません。
チョウセンゴミシは成長を続けているものの、こうした様々な植物が混生している環境になじめないのか、思ったほどツルが伸びず、ネットから1bくらい絡みついて、成長が鈍化しています。
また、プランターから発芽したツルガシワの苗も、ツルが伸びず、今年も葉っぱだけで終わりそうです。

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2020年6月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(6/6)2週間前に撮影したものです。

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2020年6月6日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)本日(6/20)違う角度からの一枚

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2020年6月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン

以下詳細です。

【ウチワドコロ&イケマ&ノブドウ】

(下写真)一番成長の早いのがウチワドコロです。現在、全体の4分の3くらいの面積を占めています。ノブドウの成長も活発で、ツルの各節から芽を出し、ツルを伸ばし、勢力を拡大中。全体の1割くらいを占めています。また、イケマのツルもここにきて急成長していて、葉っぱも大きなものになっています。ノブドウの同じくらいの成長ぶりで全体の1割くらいを占めています。

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2020年6月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ

【ヤマノイモ】

全体の5%くらいの占有です。ウチワドコロ、イケマ、ノブドウに遅れて芽を出しますが、成長がとくに早く、今後イケマやノブドウを脅かすほどの勢いで面積を増やしていきます。秋には黄葉し、ツルに”むかご”をつけます。

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2020年6月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン ヤマノイモ

つづく
posted by kusabanakan at 16:46| 緑のカーテン