2018年11月10日

緑のカーテン2018(26)蔓の撤去、本年最終回(11/10)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

11月3日以来、1週間ぶりの更新です。
昨日(11/9)、ネットに絡みついていた枯れた蔓をすべて撤去しました。
下の写真のようにないもない状態となりました。

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2018年11月10日 軽井沢草花館 緑のカーテン

前回、ウチワドコロの若い蔓が伸びているので、もう少し観察を続けると書いたのですが、他のつるはすっかり枯れて茶色に変色。全体的な見栄えが悪くなっていることから、若い蔓も含めて枯れた蔓をすべて撤去しました。
3日前の11月7日は立冬で、暦の上ではもう冬。若い蔓がこのまま成長し続けることはないと判断しました。予告通りでなく、大変失礼しました。
下の写真は昨日、まだ枯れた蔓を撤去する前の状態です。若い蔓を除いて茶色くなっています。

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2018年11月9日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回11月3日撮影です。葉っぱは少ないものの、黄色い葉っぱが多く残っていました。

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2018年11月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

最後に、今年最も緑のカーテンらしく葉の量が多かった時の写真です(下)。

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン

今年で8年目となった緑のカーテン。26回にわたって記録をつづってきました。
この夏は記録的な猛暑となりましたが、みごとな緑のカーテンのおかげで、(見た目の印象だけかもしれませんが)涼しさを演出することができました。
特徴としては、ヤマノイモのムカゴ以外、まったく実が生らなかったことです。ウチワドコロの花はたくさん咲きましたが、雌花が咲かなかった?かも知れません。イケマの花は一株だけ咲きましたが、実を付けることはありませんでした。ノブドウにおいては花芽すら付くことなく、当然実は生りませんでした。

ただ、実が付かなかったこと以外は、大きな問題もなく、立派なカーテンに仕上がったので大変満足できるシーズンとなりました。また来年、きれいな緑のカーテンになるよう願っているところです。では、また来年。
posted by kusabanakan at 16:54| 緑のカーテン

2018年11月03日

緑のカーテン2018(25)ほぼ落葉するもウチワドコロの若い蔓が1本(11/3)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

10月26日以来、8日ぶりの更新です。
緑のカーテンは前回(10/26)まではある程度の葉っぱが残っていましたが、この8日間でほとんどの葉が落ちてしまいました。
朝晩の冷え込みが厳しくなり、ここ4日間は連続して氷点下にまで気温が下がっています。

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2018年11月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は昨年の同時期に撮影したものです。おおむね同じような状態ですが、今年の方がやや葉っぱが多く残っています。

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2017年11月4日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は違う角度から見た写真です(本日11/3)。
テラスの内部がよく見えて、こうなるともはや緑のカーテンとしての役割も終わりです。

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2018年11月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(10/26)撮影したものです。
わずか8日間ですが、その間は冷え込みが厳しく、落葉が進みました。

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2018年10月26日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)現在、ネットに絡みついているのはウチワドコロ(90%)とヤマノイモ(10%)の2種類です。
前回(10/26)まで残っていたノブドウの葉はすべて落ちました。
ネット全体ではほとんどの葉が落ちてスケスケの状態ですが、ウチワドコロの比較的若い蔓が1本だけネットに絡みついていて、目立ちます。このウチワドコロの若い蔓がいつまで残るのか? 観察を続けます。

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2018年11月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン
posted by kusabanakan at 15:16| 緑のカーテン

2018年10月26日

緑のカーテン2018(24)緑から黄色のカーテンに(10/26)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

10月13日以来、13日ぶりの更新です。
秋が深まり、緑のカーテンがいつも間にか黄色のカーテンに変りました。

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2018年10月26日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(10/13)、13日前に撮影したものです。
この時は、まだ緑色でした。

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2018年10月13日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は違う角度から見た写真です(本日10/26)。
少しづつ落葉していますが、まだかろうじてカーテンの役割をしてくれています。
これから冷え込みが厳しくなって、強い風でも吹くと、落葉が進みそうです。

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2018年10月26日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年10月13日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)現在、ネットに絡みついているのはヤマノイモ、ウチワドコロ、ノブドウの3種類です。
これから落葉が進み、緑のカーテンの季節も終りに向かいます。

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2018年10月26日 軽井沢草花館 緑のカーテン
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posted by kusabanakan at 15:52| 緑のカーテン

2018年10月13日

緑のカーテン2018(23)イケマの葉、落ちきる(10/13)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

10月3日以来、10日ぶりの更新です。
10月上旬の平均気温が平年値を3.2度も上回り、暖かな日が続いていましたが、今朝は10日ぶりに朝の最低気温が10度を下回りました(6.4度)。

緑のカーテンは黄葉と落葉が少しづつ進んでいて、これから冷え込みが厳しくなるにつれて、進行が早まっていきそうです。

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2018年10月13日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(10/3)、10日前に撮影したものです。
大きな違いが分かりませんが、実際には黄葉と落葉が進んでいます。

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2018年10月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は再び本日(2018.10.13)撮影の写真です。

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2018年10月13日 軽井沢草花館 緑のカーテン

(下写真)ネットに絡みついたヤマノイモ、ウチワドコロ、ノブドウの葉は黄色味を帯びながらも、まだしっかりと残っていますが、前回まであったイケマの葉がこの10日間ですべて落葉してしまいました。

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2018年10月13日 軽井沢草花館 緑のカーテン
posted by kusabanakan at 15:20| 緑のカーテン

2018年10月03日

緑のカーテン2018(22)10月に入ってほんのり黄葉(10/3)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

9月20日以来、約2週間ぶりの更新です。
9月下旬になると朝晩10度前後の冷え込みとなり、10月に入ってからは3日続けて10度を下回る冷え込みです。
緑のカーテンもこの2週間ほどで黄葉が進みました。

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2018年10月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は前回(9/20)撮影の写真です。
比べると全体的に葉っぱが黄色味を増していますが、落葉は少なく、カーテンとしての役割はまだ十分に果たしてくれています。

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2018年9月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン

さらに、下の写真は昨年(2017)の同時期に撮影したもので、今年よりもさらにボリュームがありました。

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2017年10月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は再び本日(2018.10.3)撮影の写真です。

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2018年10月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

これから、冷え込みが厳しくなってくると、一気に黄葉が進みそうです。

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2018年10月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン
posted by kusabanakan at 17:59| 緑のカーテン

2018年09月20日

緑のカーテン2018(21)今年はムカゴ以外の実がならず(9/20)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

9月12日以来、8日ぶりの更新です。
9月に入ってからはからっと晴れた日がほとんどなく、相変わらずぐずついた日が続いています。
緑のカーテンは、前回と同様に少しづつ黄葉と落葉が進んでいますが、大きな変化はありません。

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2018年9月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(9/12)撮影したもので、多少黄葉が進んだように見えますが、大きな変化は見られません。

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2018年9月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年9月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン

現在、緑のカーテンとしてネットに絡まっているのはウチワドコロ、ヤマノイモ、ノブドウ、イケマの4蔓草。どれも花が咲いて、実が付くものですが、今年は次のようになりました。

ウチワドコロ:雄花だけ咲いて、雌花が咲かなかったのか? 結局、実はつかず
ノブドウ:花芽すらつかず、開花はなし
ヤマノイモ:花芽すらつかず、開花はなし(但し、ムカゴは付く)
イケマ:つぼみが付いたものの、開花せず

結局、この時期に(ムカゴ以外)実がなることはありませんでした。

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2018年9月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン ヤマノイモ(ジネンジョ)のムカゴ

それぞれのツル草の様子は、下の写真にもあるように、ヤマノイモやノブドウの葉っぱがまだ元気ですが、ウチワドコロは黄葉をが進み、葉っぱの表面に粉が吹いたようにざらざらとしてきたのと、イケマにおいてはほとんどの葉っぱが落葉してしまい、残りの葉っぱは数えるほどになりました。

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2018年9月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年9月20日 軽井沢草花館 緑のカーテン 内側デッキより
posted by kusabanakan at 11:34| 緑のカーテン

2018年09月12日

緑のカーテン2018(20)見栄えはなんとかキープ(9/12)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

8月31日以来、12日ぶりの更新です。
9月に入ってから日照が少なく、ぐずついた天気が続いています。
9月の上旬まではそれなりに気温の高い日が続いていましたが、9月中旬になった途端、朝晩の冷え込みが厳しくなりました。昨日(9/11)は12度台、今朝は11度台まで気温が下がり、この2日間は暑かった夏が恋しくなるくらいの寒さを感じます。

緑のカーテンは、少しづつ黄葉と落葉が進んでいますが、全体的な”見栄え”は前回から大きな変化がなく、緑のカーテンらしい姿をキープしています。

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2018年9月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(8/31)、12日前に撮影したものです。

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2018年8月31日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年9月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年9月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

どのツル植物も成長は止まっているようで、新たに芽吹く葉っぱはありません。
イケマは落葉が進み、残りの葉っぱが残り少なくなりました。
逆に状態が良いのはノブドウで、まだ青々とした葉っぱが付いています。

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2018年9月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン
posted by kusabanakan at 14:33| 緑のカーテン

2018年08月31日

緑のカーテン2018(19)全体的に黄葉(8/31)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

8月25日以来、6日ぶりの更新です。
なんだかんだで残暑が続いていますが、緑のカーテンの葉は少しづつ色があせてきて、どことなく黄色味を帯びてきたようです。毎日の剪定(傷んだ葉を取り除いています)で、葉の量が少しづつ減っていますが、緑のカーテンとして遮光しっかりと役割を果たしてくれています。

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2018年8月31日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年8月31日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年8月31日 軽井沢草花館 緑のカーテン

ヤマノイモ(ジネンジョ)は今もなおツルを伸ばして成長しているものがあります。

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2018年8月31日 軽井沢草花館 緑のカーテン
posted by kusabanakan at 16:34| 緑のカーテン

2018年08月25日

緑のカーテン2018(18)ヤマノイモにムカゴ付く(8/25)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

8月21日以来、4日ぶりの更新です。
緑のカーテンはしっかりと壁を形成していますが、8月も下旬となり、葉っぱ痛みが徐々に目立つようになっています。

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2018年8月25日 軽井沢草花館 緑のカーテン

さて、ここにきてもう一つ目立つのは、ヤマノイモにツルに付き始めたムカゴです(下写真)。
まだ直径が6〜7_の小さなものばかりですが、小さな秋を見つけた気分になります。

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2018年8月25日 軽井沢草花館 緑のカーテン ヤマノイモについたムカゴ

ヤマノイモの葉には痛みが出てきたものもありますが、まだ芽吹いたばかりの若葉もあり、今後、緑のカーテンの状態を大きく左右する存在になりそうです

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2018年8月25日 軽井沢草花館 緑のカーテン ヤマノイモの葉
posted by kusabanakan at 23:56| 緑のカーテン

2018年08月21日

緑のカーテン2018(17)冷え込むも(8/21)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

8月12日以来、9日ぶりの更新です。
8月17日から20日にかけて季節外れの冷え込みとなりました。町内ではカエデの葉がうっすらと赤味を帯びるなど秋の気配を感じるようになっています。
緑のカーテンにおいてはウチワドコロとイケマの葉が黄色くなって落ち始めていますが、ヤマノイモ(ジネンジョ)とノブドウの葉は今もなお状態がよく、成長を続けています。
全体的には、7月終わりころのボリュームはなくなりましたが、しっかりと緑のカーテンを形成しています。

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2018年8月21日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は、前回(8/12)の時の状態です。

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2018年8月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は角度を変えて、本日の撮影分。

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2018年8月21日 軽井沢草花館 緑のカーテン

現在、ネットに絡みついているツル植物はウチワドコロ、イケマ、ヤマノイモ(ジネンジョ)、ノブドウの4種です。
ウチワドコロとイケマの葉っぱだんだん黄色くなってきたので、毎日、少しづつ切り取っています。
逆にノブドウとヤマノイモ(ジネンジョ)の葉がまだ成長を続けているため、緑のカーテンに絡みついている植物の構成比が1か月前と比べるとだいぶ変っています。
現在の構成比はウチワドコロ40%、ヤマノイモ30%、ノブドウ30%、イケマ1%未満といったところです。

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2018年8月21日 軽井沢草花館 緑のカーテン
posted by kusabanakan at 21:53| 緑のカーテン

2018年08月12日

緑のカーテン2018(16)節目の季節(8/12)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

8月5日以来、1週間ぶりの更新です。
立秋(8/7)を過ぎて、季節の上では秋となりました。
緑のカーテンもある意味、節目と言える時期に来ています。

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2018年8月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

現在、ネットに絡みついているのはウチワドコロ、ノブドウ、ヤマノイモ(ジネンジョ)、イケマの4ツルですが、最初にツルを伸ばして緑のカーテンの大半を形成していたウチワドコロの葉が、少しづつ黄色くなり始め、元気をなくし始めています。花の時期も終盤となり、これから徐々に枯れていく運命です。
イケマも同じような状態で、葉っぱに元気がなくなってきていています。
一方、未だに成長を続けているのがヤマノイモ(ジネンジョ)とノブドウです。

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2018年8月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は、ネットの表面を拡大して撮影したものです。
ウチワドコロの葉の表面が粉を吹いたように白っぽくなり、元気を失っていることから、これらをハサミで一枚一枚取り除いています。
取り除いたウチワドコロの葉の裏にヤマノイモやノブドウの若い葉が隠れていることもあり、切ることで隠れていた葉に光が当たりやすくなって、成長を促すのではないかと期待しています。

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2018年8月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下写真は、本日剪定して取り除いたウチワドコロとイケマの葉です。

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2018年8月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン 今朝、剪定して取り除いたウチワドコロとイケマの葉

現在、全体の葉っぱの比率はウチワドコロ50%、ヤマノイモ30%、ノブドウ20%、イケマ1%未満といったところです。

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2018年8月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン ノブドウの葉が元気です

下の写真は、大半がヤマノイモの葉で覆われた部分です。10日前まではウチワドコロの葉が大半を占めていましたが、黄色味を帯びてきたため取り除き、下に隠れていたヤマノイモの葉が現在主役になっています。

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2018年8月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年8月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

つづく
posted by kusabanakan at 15:36| 緑のカーテン

2018年08月05日

緑のカーテン2018(15)黄葉始まるもボリュームは変わらず!(8/5)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

7月30日以来、6日ぶりの更新です。
8月に入ってからも暑い日が続きます。

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2018年8月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン

緑のカーテンの大半を占めているウチワドコロの葉が先月下旬から少しづつ、黄色味を帯びてきました。
黄色くなった葉っぱを少しづつ取り除いていますが(下写真)、現在,、成長過程にある他のつる植物の葉が代わりになってくれていて、全体で見ると葉っぱのボリュームに変化は感じられません。

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2018年8月5日 軽井沢草花館 緑のカーテンの黄色くなった葉(ほとんどウチワドコロ)

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2018年8月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は緑のカーテンの一部分ですが、4種類の野草が混生してネットに絡みついています。
8月5日現在、ウチワドコロが全体の6割くらいを占め、その他、ノブドウ、ヤマノイモ、イケマの3種で残り4割といったところ。
葉っぱが黄色くなり始めたウチワドコロに代わって、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモの成長が目立ちます。

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2018年8月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年8月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年8月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン

つづく
posted by kusabanakan at 20:03| 緑のカーテン

2018年07月30日

緑のカーテン2018(14)剪定はじめる(7/30)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

7月22日以来、8日ぶりの更新です。
台風12号の影響で7月28日夜から29日の朝にかけて、雨風共に激しくなりました。
緑のカーテンが風で傷まないかと心配でしたが、結果として、これと言って葉っぱが傷んだり落ちてしまったこともなく、きれいな状態を保っています。

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2018年7月30日 軽井沢草花館 緑のカーテン

ただ、4〜5日前から、ウチワドコロの葉が一部黄ばんできました。ウチワドコロは早い時期からツルを絡ませて葉っぱを広げるので、傷み始めるのも早いのかもしれません。
※黄色くなった葉っぱは、剪定して除去しています。

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2018年7月30日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は緑のカーテンの一部分ですが、4種類の野草が混生してネットに絡みついています。
現在、ウチワドコロが全体の6〜7割くらいを占め、その他、ノブドウ、ヤマノイモ、イケマの3種で残り3〜4割といったところ。
ウチワドコロの勢力が依然として強いものの、7月以降は、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモのツルが猛追して蔓を伸ばしています。

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2018年7月30日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年7月30日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年7月30日 軽井沢草花館 緑のカーテン

つづく
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posted by kusabanakan at 21:58| 緑のカーテン

2018年07月22日

緑のカーテン2018(13)イケマに実がつき始める(7/22)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

7月15日以来、1週間ぶりの更新です。
この間、ほぼ毎日気温30度を超える真夏日となり、暑い日が続いています。
緑のカーテンは厚みのある上々の仕上がりで、涼しさを演出してくれています。

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は緑のカーテンの一部分ですが、4種類の野草が混生してネットに絡みついています。
現在、ウチワドコロが全体の7〜8割くらいを占め、その他、ノブドウ、ヤマノイモ、イケマの3種で残り2〜3割といったところ。
ウチワドコロの勢力が依然として圧倒的ですが、7月に入ってから、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモのツルが猛追して蔓を伸ばしています。
すぐに蔓が天井に達してしまうので、毎日の手入れが欠かせません。また、毎晩プランター(ノブドウ)の水やりをしています。

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン

ウチワドコロが花盛りです(下写真)。
とっても地味な花ですが、緑のカーテンの中で上品に溶け込んでいて、とてもいい感じです。
ウチワドコロのツルは伸びていくものが少なくなってきているので、成長が終わりに近づいているようです。

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの花

イケマは花芽が付き始めました(下写真)。
昨年は花を咲かせなかったので。開花が楽しみです。
イケマのツルは今もなお、伸び続けていて、放っておくとすぐに天井まで達してしまうので、毎日の世話が欠かせません。

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン イケマのつぼみ

ヤマノイモ(ジネンジョ)もイケマと同様、成長期です。
わずかな隙間を探り当てて、ツルを伸ばし続けています(下写真)。

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの葉の隙間から出てきたヤマノイモのツル

以上
つづく
posted by kusabanakan at 19:31| 緑のカーテン

2018年07月15日

緑のカーテン2018(12)ツルはさらに伸び、密度も濃く(7/15)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

7月7日以来、8日ぶりの更新です。
ここ数日は全国的な猛暑。
本日、軽井沢でも気温が30度を超えて、今年初めての真夏日です。
緑のカーテンに絡まる植物たちは一層活発に蔓を伸ばして、「緑のカーテン」に厚みを加えてくれています。
実際に気温を下げる効果は「???」ですが、涼しさの演出には良い効果を生み出しています。

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2018年7月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は、前回8日前(7/7)の写真です。

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2018年7月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年7月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は緑のカーテンの一部分ですが、4種類の野草が混生してネットに絡みついています。
ウチワドコロが全体の8割くらいを占め、その他、ノブドウ、ヤマノイモ、イケマの3種で残り2割といったところ。
ウチワドコロの勢力が依然として圧倒的ですが、7月に入ってから、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモのツルが猛追して蔓を伸ばしています。
すぐに蔓が天井に達してしまうので、毎日の手入れが欠かせません。また、毎晩プランター(ノブドウ)の水やりをしています。

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2018年7月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン

ウチワドコロが花盛りです(下写真)。
とっても地味な花ですが、花穂が緑のカーテンの中で上品に溶け込んでいて、とてもいい感じです。

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2018年7月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの花

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2018年7月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン(テラス側より)

葉っぱで光が完全に遮断されているのではなく、適度に光が漏れてきます。
posted by kusabanakan at 16:46| 緑のカーテン

2018年07月07日

緑のカーテン2018(11)ウチワドコロが開花(7/7)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

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2018年7月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

前回(7/2)から5日ぶりの更新です。
その間、3日までは真夏以上の暑さでしたが、4日からは逆に気温の低い状態が続いていますが、緑のカーテンのツル植物は気温が高くても低くても、この時期グングンとツルを伸ばし続けています。

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2018年7月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は緑のカーテンの一部分ですが、4種類の野草が混生してネットに絡みついています。
勢力の強い順から挙げてみると、1位:ウチワドコロ(90%)、2位:ノブドウ(4%)、2位:ヤマノイモ(4%)、4位:イケマ(2%)といったところ。
現在もなお、ウチワドコロの占有面積が圧倒的に広いです。

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2018年7月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

その、占有面積の大きいウチワドコロに花が咲き始めています(下写真)。
花穂の根元の部分から3_くらいの花が開いて、地味ですが存在感があります。
本数がたくさん出ているため、お客様からも「これは何ですか?」とよくたずねられます。

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2018年7月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの花
posted by kusabanakan at 20:02| 緑のカーテン

2018年07月02日

緑のカーテン2018(10)早くも真夏のような暑さに(7/2)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

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2018年7月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン

前回(6/25)から1週間ぶりの更新です。
梅雨明けしてから軽井沢でも暑い日が続きます。
まだ7月に入ったばかりだというのに、今日は気温が29.7度まで上がり、真夏日の一歩手前。
軽井沢の最も暑い時期よりも暑い一日となりました。

緑ンカーテンは、すでに見事な草の壁を築き、日差しを遮るのに活躍しています。
今日のような暑さにもなると、実際にどこまで涼しくなっているかはよく分かりませんが、
少なくても見た目の印章では涼しげに感じます。

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2018年7月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真はちょうど一年前の状態です。
昨年も立派な状態になっていましたが、今年はさらに葉っぱのボリュームがあって、重厚な壁になっています。
これからさらにツルが伸びていき、緑のカーテンの厚みが増していきそうです。

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2017年7月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン

以上
観察を続けます。
posted by kusabanakan at 22:17| 緑のカーテン

2018年06月25日

緑のカーテン2018(9)ウチワドコロに花穂(6/25)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

さて、6月16日以来、9日ぶりの更新です。
6月中旬は梅雨らしい天気が多く、気温も比較的涼しい日が続きました。
昨日今日は青空が広がって、気温も高く、まるで梅雨明けしたかのようなお天気です。

緑のカーテンは蔓が伸び続けていて、既にしっかりとした緑のカーテンが形成されています。

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2018年6月25日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は9日前(6/16)の状態です。比べてみると、それほど変化がないように感じますが、実際には葉っぱのボリュームが増して、近くで見た時の迫力が違います。
ツルは毎日10a単位で伸びるので、2~3日も放置しておくと、あっという間に天井まで伸びていってしまいます。
なので、上方まで伸びたツルはネットから少しだけほぐして、方向を下向きにまき直していきます。
毎日のお手入れが欠かせません。

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2018年6月16日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は再び本日撮影の写真です。

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2018年6月25日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は昨年の同時期に撮影したものです。
今年の方が葉っぱの密度が高く、全体もボリュームがあります。

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2017年6月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン

再々、下は本日撮影分です。
現在、ネットに絡まっているツル植物は、全体の95%くらいがウチワドコロ。
その他5%をノブドウ、イケマ、ヤマノイモで形成しています。

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2018年6月25日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロとノブドウとイケマの葉っぱ

ウチワドコロに負けじと、ノブドウやイケマ、ヤマノイモの蔓が急速なスピードでツルを伸ばしています(写真上・下)。

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2018年6月25日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロとヤマノイモ

また、ウチワドコロに花穂が付き始めました(下写真)。
雄穂と雌穂とに分かれて出ますが、下の穂はどちらでしょうか?
まだ判別がつきませんが、おそらく雄の方ではないかと見ています。

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2018年6月25日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの花穂

以上
観察を続けます。
posted by kusabanakan at 15:33| 緑のカーテン

2018年06月16日

緑のカーテン2018(8)過去最も早い成長ぶり(6/16)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。

6月6日、8日と更新してきて、その後の様子です。
この1週間は比較的気温が低く、特に昨日と今日は日中の最高気温が12度台までしか上がらず寒いです。
それでも緑のカーテンは順調に成長を続け、緑の壁が出来つつあります(下写真)。
ウチワドコロに続いて、ノブドウ、ヤマノイモ、イケマがネットに絡みつき、緑のカーテンの厚みを増してくれています。

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2018年6月16日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は昨年の同時期(6月15日)に撮影したもので、この時も立派な状態になっていましたが、今年はそれを上回る成長ぶりなのが分かります。
春先から気温が高いのも要因でしょうし、また植物の株数が増えたことも理由だと思いますが、いずれにしろ(2011年に)緑のカーテンを始めてから最も成長が早いです。

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(昨年)2017年6月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン

再び、本日の写真です(下写真)
尚、この緑のカーテンは、毎日手入れをしています。
手入れといいますのは、ツルの成長が早いので、毎日ツルを下の方に戻したやる作業です。
うっかりそのまま放置してしまうと、ツルが瞬く間に天井に達してしまい、肝心の部分(下方)がスカスカになってしまうのです。
これから1か月くらいツルが成長し続けるので、まだまだ緑の厚みが増していきますが、毎日の手入れが欠かせません。

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2018年6月16日 軽井沢草花館 緑のカーテン

以下は各ツル植物の様子です。

現在、緑の主役はウチワドコロで、全体の緑の95%以上を占めています。
軽井沢草花館の緑のカーテンにおける絶対的な主役として毎年活躍してくれています。
下の写真には、ウチワドコロに混じって、ノブドウの葉も見られます。

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2018年6月16日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロとノブドウ

ヤマノイモのツルも次々に地面から出て、ネットに絡み始めました(下写真)。
これから葉っぱがさらに大きくなっていきます。

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2018年6月16日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロとヤマノイモ

イケマのツルも勢いが出てきました。ネットにしっかりと絡んでいて、現在地面から1bくらいツルを伸ばしています(下写真)。

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2018年6月16日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロとイケマ

以上、観察を続けます。
posted by kusabanakan at 16:28| 緑のカーテン

2018年06月08日

緑のカーテン2018(7)イケマとヤマノイモも蔓伸びる(6/8)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。

一昨日(6/6)からわずか2日しか経っていませんが、更新します。
というのも、イケマとヤマノイモ(じねんじょ)が蔓を伸ばしてきたからです。
気候もよく、植物がグングン成長している季節です。

【イケマ】

軒下からあっという間に蔓が伸びてきました(下写真)。

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2018年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン イケマ

根の部分が地面から少し見えています(下写真)。
イケマの根には毒がありますが、乾燥させたものは生薬として薬用に使われるそうです。

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2018年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン 軒下イケマの根

下は蔓の先端。

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2018年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン イケマ 蔓の先端

一番下についた葉っぱで長さ3aくらい(下写真)と小さなものですが、これから出てくる葉っぱはもっと大きくなりそうです。

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2018年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン イケマ 一番下の葉っぱ

既に緑のカーテンのネットにはウチワドコロが高密度で絡みついているので、イケマにとっては、そこに入り込んで勢力拡大するのは一苦労するかもしれません。昨年は花が咲かなかったので、今年は花を咲かせてほしいと願っています。

【ヤマノイモ(じねんじょ)】

こちらもあっという間に蔓を伸ばして、ネットに絡み始めました(下写真)。

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2018年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン ヤマノイモ

か細い蔓ですが、凄い勢いでネットに到達してきました。
毎年、ネットの隙間を埋めるかのように、この時期から蔓を伸ばし始めます。
葉っぱはまだ小さいですが、すぐに大きく成長するでしょう。

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2018年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン ヤマノイモの葉

秋になるとムカゴがついたり、黄葉してきれいになったりと楽しませてくれる植物でもあります

以上
posted by kusabanakan at 21:12| 緑のカーテン