軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で15年目のシーズン。
テラスの軒にネットを這わせ、軽井沢に自生するつる性植物(ノブドウ、ウチワドコロ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ)を緑のカーテンとして利用して、楽しんでいます。
草花館の場合、緑のカーテンとして熱や日射を遮る効果よりも、ガーデニングとしての楽しみや、視覚的な癒しの効果のほうが大きいです。※今までイケマやツルガシワもカーテンの一部として加わっていましたが、今年は芽が出ませんでした。
前回(10/30)から6日ぶりの更新です。
この6日間で黄葉が進み、緑のカーテンから黄色いカーテンへと変身しました。例年であれば、ほぼ葉っぱが落ちている時期ですが、今年はまだ2割くらいしか落葉しておらず、しっかりとカーテンの役割を果たしています。
軽井沢町内では現在紅葉が最盛期の彩りとなっています。例年に比べると10日くらいゆっくりと進んでいるようで、緑のカーテンも同様に秋の深まりがゆっくりしているようです。ちなみに10月の平均気温が平年並みだった2年前(2023)はこの時期、緑のカーテンの葉がほぼ落ちてしまっていました。
下写真:現在の様子です。
2025年11月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン
下写真:2年前の2023年11月5日撮影です。この年は10月の気温が平年並みでした。同日の撮影ですが、すでにほとんどの葉が落ちてしまっています。
下写真:違う角度からの緑のカーテン
2025年11月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン
下写真:2年前の2023年11月5日撮影です。
【小さな美術館軽井沢草花館 2025年度展示のご案内】
2025年11月16日(日)まで「石川功一の水彩・油彩展 軽井沢の花と実」を開催中。
火曜日休館(2025年11月17日以降、翌年4月下旬まで冬期休館)
詳しくはこちら 軽井沢草花館 ブログユウスゲ日記より「展示案内」