2018年08月21日

緑のカーテン2018(17)冷え込むも(8/21)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

8月12日以来、9日ぶりの更新です。
8月17日から20日にかけて季節外れの冷え込みとなりました。町内ではカエデの葉がうっすらと赤味を帯びるなど秋の気配を感じるようになっています。
緑のカーテンにおいてはウチワドコロとイケマの葉が黄色くなって落ち始めていますが、ヤマノイモ(ジネンジョ)とノブドウの葉は今もなお状態がよく、成長を続けています。
全体的には、7月終わりころのボリュームはなくなりましたが、しっかりと緑のカーテンを形成しています。

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2018年8月21日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は、前回(8/12)の時の状態です。

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2018年8月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は角度を変えて、本日の撮影分。

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2018年8月21日 軽井沢草花館 緑のカーテン

現在、ネットに絡みついているツル植物はウチワドコロ、イケマ、ヤマノイモ(ジネンジョ)、ノブドウの4種です。
ウチワドコロとイケマの葉っぱだんだん黄色くなってきたので、毎日、少しづつ切り取っています。
逆にノブドウとヤマノイモ(ジネンジョ)の葉がまだ成長を続けているため、緑のカーテンに絡みついている植物の構成比が1か月前と比べるとだいぶ変っています。
現在の構成比はウチワドコロ40%、ヤマノイモ30%、ノブドウ30%、イケマ1%未満といったところです。

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2018年8月21日 軽井沢草花館 緑のカーテン
posted by kusabanakan at 21:53| 緑のカーテン

2018年08月12日

緑のカーテン2018(16)節目の季節(8/12)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

8月5日以来、1週間ぶりの更新です。
立秋(8/7)を過ぎて、季節の上では秋となりました。
緑のカーテンもある意味、節目と言える時期に来ています。

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2018年8月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

現在、ネットに絡みついているのはウチワドコロ、ノブドウ、ヤマノイモ(ジネンジョ)、イケマの4ツルですが、最初にツルを伸ばして緑のカーテンの大半を形成していたウチワドコロの葉が、少しづつ黄色くなり始め、元気をなくし始めています。花の時期も終盤となり、これから徐々に枯れていく運命です。
イケマも同じような状態で、葉っぱに元気がなくなってきていています。
一方、未だに成長を続けているのがヤマノイモ(ジネンジョ)とノブドウです。

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2018年8月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は、ネットの表面を拡大して撮影したものです。
ウチワドコロの葉の表面が粉を吹いたように白っぽくなり、元気を失っていることから、これらをハサミで一枚一枚取り除いています。
取り除いたウチワドコロの葉の裏にヤマノイモやノブドウの若い葉が隠れていることもあり、切ることで隠れていた葉に光が当たりやすくなって、成長を促すのではないかと期待しています。

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2018年8月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下写真は、本日剪定して取り除いたウチワドコロとイケマの葉です。

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2018年8月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン 今朝、剪定して取り除いたウチワドコロとイケマの葉

現在、全体の葉っぱの比率はウチワドコロ50%、ヤマノイモ30%、ノブドウ20%、イケマ1%未満といったところです。

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2018年8月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン ノブドウの葉が元気です

下の写真は、大半がヤマノイモの葉で覆われた部分です。10日前まではウチワドコロの葉が大半を占めていましたが、黄色味を帯びてきたため取り除き、下に隠れていたヤマノイモの葉が現在主役になっています。

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2018年8月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年8月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

つづく
posted by kusabanakan at 15:36| 緑のカーテン

2018年08月05日

緑のカーテン2018(15)黄葉始まるもボリュームは変わらず!(8/5)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

7月30日以来、6日ぶりの更新です。
8月に入ってからも暑い日が続きます。

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2018年8月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン

緑のカーテンの大半を占めているウチワドコロの葉が先月下旬から少しづつ、黄色味を帯びてきました。
黄色くなった葉っぱを少しづつ取り除いていますが(下写真)、現在,、成長過程にある他のつる植物の葉が代わりになってくれていて、全体で見ると葉っぱのボリュームに変化は感じられません。

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2018年8月5日 軽井沢草花館 緑のカーテンの黄色くなった葉(ほとんどウチワドコロ)

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2018年8月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は緑のカーテンの一部分ですが、4種類の野草が混生してネットに絡みついています。
8月5日現在、ウチワドコロが全体の6割くらいを占め、その他、ノブドウ、ヤマノイモ、イケマの3種で残り4割といったところ。
葉っぱが黄色くなり始めたウチワドコロに代わって、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモの成長が目立ちます。

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2018年8月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年8月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年8月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン

つづく
posted by kusabanakan at 20:03| 緑のカーテン

2018年07月30日

緑のカーテン2018(14)剪定はじめる(7/30)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

7月22日以来、8日ぶりの更新です。
台風12号の影響で7月28日夜から29日の朝にかけて、雨風共に激しくなりました。
緑のカーテンが風で傷まないかと心配でしたが、結果として、これと言って葉っぱが傷んだり落ちてしまったこともなく、きれいな状態を保っています。

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2018年7月30日 軽井沢草花館 緑のカーテン

ただ、4〜5日前から、ウチワドコロの葉が一部黄ばんできました。ウチワドコロは早い時期からツルを絡ませて葉っぱを広げるので、傷み始めるのも早いのかもしれません。
※黄色くなった葉っぱは、剪定して除去しています。

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2018年7月30日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は緑のカーテンの一部分ですが、4種類の野草が混生してネットに絡みついています。
現在、ウチワドコロが全体の6〜7割くらいを占め、その他、ノブドウ、ヤマノイモ、イケマの3種で残り3〜4割といったところ。
ウチワドコロの勢力が依然として強いものの、7月以降は、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモのツルが猛追して蔓を伸ばしています。

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2018年7月30日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年7月30日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年7月30日 軽井沢草花館 緑のカーテン

つづく
続きを読む
posted by kusabanakan at 21:58| 緑のカーテン

2018年07月22日

緑のカーテン2018(13)イケマに実がつき始める(7/22)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

7月15日以来、1週間ぶりの更新です。
この間、ほぼ毎日気温30度を超える真夏日となり、暑い日が続いています。
緑のカーテンは厚みのある上々の仕上がりで、涼しさを演出してくれています。

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は緑のカーテンの一部分ですが、4種類の野草が混生してネットに絡みついています。
現在、ウチワドコロが全体の7〜8割くらいを占め、その他、ノブドウ、ヤマノイモ、イケマの3種で残り2〜3割といったところ。
ウチワドコロの勢力が依然として圧倒的ですが、7月に入ってから、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモのツルが猛追して蔓を伸ばしています。
すぐに蔓が天井に達してしまうので、毎日の手入れが欠かせません。また、毎晩プランター(ノブドウ)の水やりをしています。

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン

ウチワドコロが花盛りです(下写真)。
とっても地味な花ですが、緑のカーテンの中で上品に溶け込んでいて、とてもいい感じです。
ウチワドコロのツルは伸びていくものが少なくなってきているので、成長が終わりに近づいているようです。

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの花

イケマは花芽が付き始めました(下写真)。
昨年は花を咲かせなかったので。開花が楽しみです。
イケマのツルは今もなお、伸び続けていて、放っておくとすぐに天井まで達してしまうので、毎日の世話が欠かせません。

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン イケマのつぼみ

ヤマノイモ(ジネンジョ)もイケマと同様、成長期です。
わずかな隙間を探り当てて、ツルを伸ばし続けています(下写真)。

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2018年7月22日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの葉の隙間から出てきたヤマノイモのツル

以上
つづく
posted by kusabanakan at 19:31| 緑のカーテン

2018年07月15日

緑のカーテン2018(12)ツルはさらに伸び、密度も濃く(7/15)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

7月7日以来、8日ぶりの更新です。
ここ数日は全国的な猛暑。
本日、軽井沢でも気温が30度を超えて、今年初めての真夏日です。
緑のカーテンに絡まる植物たちは一層活発に蔓を伸ばして、「緑のカーテン」に厚みを加えてくれています。
実際に気温を下げる効果は「???」ですが、涼しさの演出には良い効果を生み出しています。

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2018年7月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は、前回8日前(7/7)の写真です。

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2018年7月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年7月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は緑のカーテンの一部分ですが、4種類の野草が混生してネットに絡みついています。
ウチワドコロが全体の8割くらいを占め、その他、ノブドウ、ヤマノイモ、イケマの3種で残り2割といったところ。
ウチワドコロの勢力が依然として圧倒的ですが、7月に入ってから、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモのツルが猛追して蔓を伸ばしています。
すぐに蔓が天井に達してしまうので、毎日の手入れが欠かせません。また、毎晩プランター(ノブドウ)の水やりをしています。

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2018年7月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン

ウチワドコロが花盛りです(下写真)。
とっても地味な花ですが、花穂が緑のカーテンの中で上品に溶け込んでいて、とてもいい感じです。

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2018年7月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの花

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2018年7月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン(テラス側より)

葉っぱで光が完全に遮断されているのではなく、適度に光が漏れてきます。
posted by kusabanakan at 16:46| 緑のカーテン

2018年07月07日

緑のカーテン2018(11)ウチワドコロが開花(7/7)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

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2018年7月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

前回(7/2)から5日ぶりの更新です。
その間、3日までは真夏以上の暑さでしたが、4日からは逆に気温の低い状態が続いていますが、緑のカーテンのツル植物は気温が高くても低くても、この時期グングンとツルを伸ばし続けています。

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2018年7月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は緑のカーテンの一部分ですが、4種類の野草が混生してネットに絡みついています。
勢力の強い順から挙げてみると、1位:ウチワドコロ(90%)、2位:ノブドウ(4%)、2位:ヤマノイモ(4%)、4位:イケマ(2%)といったところ。
現在もなお、ウチワドコロの占有面積が圧倒的に広いです。

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2018年7月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

その、占有面積の大きいウチワドコロに花が咲き始めています(下写真)。
花穂の根元の部分から3_くらいの花が開いて、地味ですが存在感があります。
本数がたくさん出ているため、お客様からも「これは何ですか?」とよくたずねられます。

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2018年7月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの花
posted by kusabanakan at 20:02| 緑のカーテン

2018年07月02日

緑のカーテン2018(10)早くも真夏のような暑さに(7/2)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

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2018年7月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン

前回(6/25)から1週間ぶりの更新です。
梅雨明けしてから軽井沢でも暑い日が続きます。
まだ7月に入ったばかりだというのに、今日は気温が29.7度まで上がり、真夏日の一歩手前。
軽井沢の最も暑い時期よりも暑い一日となりました。

緑ンカーテンは、すでに見事な草の壁を築き、日差しを遮るのに活躍しています。
今日のような暑さにもなると、実際にどこまで涼しくなっているかはよく分かりませんが、
少なくても見た目の印章では涼しげに感じます。

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2018年7月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真はちょうど一年前の状態です。
昨年も立派な状態になっていましたが、今年はさらに葉っぱのボリュームがあって、重厚な壁になっています。
これからさらにツルが伸びていき、緑のカーテンの厚みが増していきそうです。

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2017年7月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン

以上
観察を続けます。
posted by kusabanakan at 22:17| 緑のカーテン

2018年06月25日

緑のカーテン2018(9)ウチワドコロに花穂(6/25)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。
※チョウセンゴミシとツルガシワは今年、蔓がネットに絡みつきませんでした。

さて、6月16日以来、9日ぶりの更新です。
6月中旬は梅雨らしい天気が多く、気温も比較的涼しい日が続きました。
昨日今日は青空が広がって、気温も高く、まるで梅雨明けしたかのようなお天気です。

緑のカーテンは蔓が伸び続けていて、既にしっかりとした緑のカーテンが形成されています。

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2018年6月25日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は9日前(6/16)の状態です。比べてみると、それほど変化がないように感じますが、実際には葉っぱのボリュームが増して、近くで見た時の迫力が違います。
ツルは毎日10a単位で伸びるので、2~3日も放置しておくと、あっという間に天井まで伸びていってしまいます。
なので、上方まで伸びたツルはネットから少しだけほぐして、方向を下向きにまき直していきます。
毎日のお手入れが欠かせません。

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2018年6月16日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は再び本日撮影の写真です。

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2018年6月25日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は昨年の同時期に撮影したものです。
今年の方が葉っぱの密度が高く、全体もボリュームがあります。

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2017年6月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン

再々、下は本日撮影分です。
現在、ネットに絡まっているツル植物は、全体の95%くらいがウチワドコロ。
その他5%をノブドウ、イケマ、ヤマノイモで形成しています。

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2018年6月25日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロとノブドウとイケマの葉っぱ

ウチワドコロに負けじと、ノブドウやイケマ、ヤマノイモの蔓が急速なスピードでツルを伸ばしています(写真上・下)。

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2018年6月25日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロとヤマノイモ

また、ウチワドコロに花穂が付き始めました(下写真)。
雄穂と雌穂とに分かれて出ますが、下の穂はどちらでしょうか?
まだ判別がつきませんが、おそらく雄の方ではないかと見ています。

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2018年6月25日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの花穂

以上
観察を続けます。
posted by kusabanakan at 15:33| 緑のカーテン

2018年06月16日

緑のカーテン2018(8)過去最も早い成長ぶり(6/16)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。

6月6日、8日と更新してきて、その後の様子です。
この1週間は比較的気温が低く、特に昨日と今日は日中の最高気温が12度台までしか上がらず寒いです。
それでも緑のカーテンは順調に成長を続け、緑の壁が出来つつあります(下写真)。
ウチワドコロに続いて、ノブドウ、ヤマノイモ、イケマがネットに絡みつき、緑のカーテンの厚みを増してくれています。

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2018年6月16日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は昨年の同時期(6月15日)に撮影したもので、この時も立派な状態になっていましたが、今年はそれを上回る成長ぶりなのが分かります。
春先から気温が高いのも要因でしょうし、また植物の株数が増えたことも理由だと思いますが、いずれにしろ(2011年に)緑のカーテンを始めてから最も成長が早いです。

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(昨年)2017年6月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン

再び、本日の写真です(下写真)
尚、この緑のカーテンは、毎日手入れをしています。
手入れといいますのは、ツルの成長が早いので、毎日ツルを下の方に戻したやる作業です。
うっかりそのまま放置してしまうと、ツルが瞬く間に天井に達してしまい、肝心の部分(下方)がスカスカになってしまうのです。
これから1か月くらいツルが成長し続けるので、まだまだ緑の厚みが増していきますが、毎日の手入れが欠かせません。

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2018年6月16日 軽井沢草花館 緑のカーテン

以下は各ツル植物の様子です。

現在、緑の主役はウチワドコロで、全体の緑の95%以上を占めています。
軽井沢草花館の緑のカーテンにおける絶対的な主役として毎年活躍してくれています。
下の写真には、ウチワドコロに混じって、ノブドウの葉も見られます。

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2018年6月16日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロとノブドウ

ヤマノイモのツルも次々に地面から出て、ネットに絡み始めました(下写真)。
これから葉っぱがさらに大きくなっていきます。

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2018年6月16日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロとヤマノイモ

イケマのツルも勢いが出てきました。ネットにしっかりと絡んでいて、現在地面から1bくらいツルを伸ばしています(下写真)。

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2018年6月16日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロとイケマ

以上、観察を続けます。
posted by kusabanakan at 16:28| 緑のカーテン

2018年06月08日

緑のカーテン2018(7)イケマとヤマノイモも蔓伸びる(6/8)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。

一昨日(6/6)からわずか2日しか経っていませんが、更新します。
というのも、イケマとヤマノイモ(じねんじょ)が蔓を伸ばしてきたからです。
気候もよく、植物がグングン成長している季節です。

【イケマ】

軒下からあっという間に蔓が伸びてきました(下写真)。

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2018年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン イケマ

根の部分が地面から少し見えています(下写真)。
イケマの根には毒がありますが、乾燥させたものは生薬として薬用に使われるそうです。

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2018年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン 軒下イケマの根

下は蔓の先端。

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2018年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン イケマ 蔓の先端

一番下についた葉っぱで長さ3aくらい(下写真)と小さなものですが、これから出てくる葉っぱはもっと大きくなりそうです。

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2018年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン イケマ 一番下の葉っぱ

既に緑のカーテンのネットにはウチワドコロが高密度で絡みついているので、イケマにとっては、そこに入り込んで勢力拡大するのは一苦労するかもしれません。昨年は花が咲かなかったので、今年は花を咲かせてほしいと願っています。

【ヤマノイモ(じねんじょ)】

こちらもあっという間に蔓を伸ばして、ネットに絡み始めました(下写真)。

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2018年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン ヤマノイモ

か細い蔓ですが、凄い勢いでネットに到達してきました。
毎年、ネットの隙間を埋めるかのように、この時期から蔓を伸ばし始めます。
葉っぱはまだ小さいですが、すぐに大きく成長するでしょう。

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2018年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン ヤマノイモの葉

秋になるとムカゴがついたり、黄葉してきれいになったりと楽しませてくれる植物でもあります

以上
posted by kusabanakan at 21:12| 緑のカーテン

2018年06月06日

緑のカーテン2018(6)98%ウチワドコロ、本日梅雨入り(6/6)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。

本日(6月6日)、長野県のある関東・甲信地域で梅雨入りしたらしいとの発表がありました。
平年よりも2日、昨年よりも1日早い梅雨入りだそうで、これからしばらくぐずついた天気が続きそうです。

さて、今回は5月27日以来、10日ぶりの更新です。
順調に蔓を伸ばし続けています。

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2018年6月6日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は10日前の状態です。わずか10日間ですが、緑の密度が濃くなってきて、緑のカーテンらしくなってきました。
また、手前の見える地植えの植物(主にユウスゲ)も元気に成長しています。

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2018年5月27日 軽井沢草花館 緑のカーテン

現在、緑のカーテンはウチワドコロの葉が98%くらいを占有し、残りの2%がノブドウです。
下の写真は本日撮影したもので、ノブドウを植えてるプランターです。
ウチワドコロは軒下の地面から直接蔓を伸ばしていて、繁殖力が旺盛。
地下茎が横に伸びて株数を増やしていくようで、年々蔓の本数が増えてきています。
ウチワドコロの蔓が最初に出てネットに絡みついていくので、その後から蔓を伸ばそうとしているノブドウはどこか居心地が悪いのか、勢いがありません。

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2018年6月6日 軽井沢草花館 緑のカーテン

例年通りですと、この後イケマ、ヤマノイモ(ジネンジョ)の蔓が伸びてきます。
特にヤマノイモはネットの隙間を埋めるように覆いかぶさり、緑のカーテンに厚みを増してくれるので、今後楽しみです。
ツルガシワ、チョウセンゴミシは今のところ、ツルがネットにまで届いておらず、このままの状態で今年終わるのか、あるいはこれから巻き返してくるのか観察していこうと思います。

観察をつづけます。
posted by kusabanakan at 15:12| 緑のカーテン

2018年05月27日

緑のカーテン2018(5)蔓が上に伸びないよう毎日調整(5/27)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。

今回は5月17日以来、10日ぶりの更新です。
あっという間に5月も終わろうとしています。
緑のカーテンは、順調にツルが伸びています。

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2018年5月27日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回10日前の状態です。
ツルが伸びて、ネットの下の方が葉っぱが広がっています。

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2018年5月17日 軽井沢草花館 緑のカーテン

ツルの成長速度はとても早く、1日で10aくらい(場合によってはもっと)伸びるので、放っておくとあっという間に天井にまで達してしまいます。
そうならないために、ツルの先10~20aほどをいったんネットから外し、横や下向きに這わし直し、上に伸びないよう毎日手を加えています。
大変な作業ではありますが、なんとか続けています。

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2018年5月27日 軽井沢草花館 緑のカーテン

現在、芽の出ているツル植物はウチワドコロ、ノブドウ、チョウセンゴミシ、ツルガシワの4種。
そのうち、ネットに絡んでいるのはウチワドコロとノブドウの2種類だけ。
割合でいうと、ウチワドコロが95%でノブドウが5%といったところで、大部分はウチワドコロが占有しています。
チョウセンゴミシは先端かツルが伸びてきましたが、まだネットに届くほどの長さに達しておらず、もう少し先の話になりそうです。ツルガシワはプランターから1本だけ出ていますが、今のところネットに届くような気配がありません。
※イケマ、ヤマノイモ(ジネンジョ)はまだ芽が出てきていません。

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2018年5月27日 軽井沢草花館 緑のカーテン ノブドウとウチワドコロの葉

以上、観察をつづけます。
posted by kusabanakan at 21:40| 緑のカーテン

2018年05月17日

緑のカーテン2018(4)ネットに絡み始めています(5/17)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。

今回は5月12日以来、5日ぶりの更新です。
5月は気温差が激しく、先週(5/11)、朝の気温が氷点下にまで下がるなど寒い日が続きましたが、今週は逆に暑い日が続き、今日は気温が27.8度まで上がりました。

緑のカーテンは、このような急激な気温変化にもめげず、順調にツルを伸ばして、緑のカーテンを作ってくれています。

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2018年5月17日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2018年5月17日 軽井沢草花館 緑のカーテン(ウチワドコロとチョウセンゴミシ)

ウチワドコロのツルが成長が著しく、ツルがぐんぐんと伸び、葉っぱが下から順々に開いてきました(上写真)。
チョウセンゴミシの葉が春先から勢いよく芽吹きましたが、ツル自体はあまり伸びておらず、まだネットに絡みついていない状態です。
現在ネットに絡みついているのはウチワドコロとノブドウです(下写真)。

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2018年5月17日 軽井沢草花館 緑のカーテン(ノブドウ、ツルガシワ、ウチワドコロ)

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2018年5月17日 軽井沢草花館 緑のカーテン プランター(ノブドウ、ツルガシワ、ウチワドコロ)

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2018年5月17日 軽井沢草花館 緑のカーテン プランター(ツルガシワ)

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2018年5月17日 軽井沢草花館 緑のカーテン プランター(ツルガシワの花)

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2018年5月17日 軽井沢草花館 緑のカーテン プランターのノブドウ

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2018年5月17日 軽井沢草花館 緑のカーテン プランターのノブドウ

以上
観察を続けます。
posted by kusabanakan at 21:22| 緑のカーテン

2018年05月12日

緑のカーテン2018(3)ウチワドコロ高さ185cmに(5/12)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それらを観察しています。

今回は5月3日以来、9日ぶりの更新です。
5/7から5/10までは気温の低い状態が続きましたが、順調につる植物が成長しています。

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2018年5月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

前回(5/3)、地面から135aの高さにまで蔓を伸ばしていたウチワドコロは背丈を超える185aにまで成長していました(下写真)。葉っぱも開いてきて、緑のカーテンっぽくなってきました。

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2018年5月12日 緑のカーテン チョウセンゴミシとウチワドコロ

また、デッキ下から生えてきたウチワドコロのツルがデッキ上のネットに絡み始めました。

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2018年5月12日 緑のカーテン デッキ下から芽を出し始めたウチワドコロ

ノブドウを植えたプランター内にはツルガシワ(下写真)。
環境があまりよくないのか、葉っぱが小さくてか弱い個体ですが、花芽がついています。

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2018年5月12日 緑のカーテン ツルガシワ

ノブドウは地面に根が張って大きくなりすぎないように、プランターで育てています。
ツルの長さは2bくらいで(毎年剪定して切っているので)、途中の節の部分から新しい芽が出てきています。

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2018年5月12日 緑のカーテン ノブドウの苗を育てているプランター

ノブドウの葉は前回に比べて大きくなっています(下写真)。

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2018年5月12日 緑のカーテン ノブドウの葉

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2018年5月12日 緑のカーテン ツルの途中の節からでたノブドウの芽

その他、ヤマノイモ、イケマの2つはまだ芽が出ていませんでした。

観察を続けます。
posted by kusabanakan at 21:08| 緑のカーテン

2018年05月03日

緑のカーテン2018(2)ウチワドコロ高さ135cmに(5/3)

軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。
テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それを観察しています。

今回は4月30日以来、3日ぶりの更新です。
わずか3日しかたっていませんが、緑のカーテンにおける植物はぐんぐんと成長しています。
その間も気温が高く、また昨日の夜から今朝にかけて雨も降り、植物の成長には条件が良かったようです。

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2018年5月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

前回(4/30)、地面から70aの高さにまで蔓を伸ばしていたウチワドコロはおよそ2倍の135aにまで成長していました(下写真)。

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2018年5月3日 緑のカーテン チョウセンゴミシとウチワドコロ

また、デッキ下からはたくさんのウチワドコロが芽を出し始めています。

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2018年5月3日 緑のカーテン デッキ下から芽を出し始めたウチワドコロ

ノブドウを植えたプランター内にはツルガシワの芽(下写真)。

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2018年5月3日 緑のカーテン ツルガシワの芽

ノブドウの葉も開き始めました(下写真)。

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2018年5月3日 緑のカーテン ノブドウの若芽

その他、ヤマノイモ、イケマの2つはまだ芽が出ていませんでした。

観察を続けます。
posted by kusabanakan at 21:36| 緑のカーテン

2018年04月28日

緑のカーテン2018(1)ウチワドコロ、ツルガシワ、五味子に芽(4/28)

いよいよ今年の緑のカーテン日記をはじめます。
軽井沢草花館の緑のカーテンは2011年から始めて、この春で8年目のシーズン。

昨年同様、テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて緑のカーテンを作り、それを観察していこうと思います。
軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

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2018年4月28日 軽井沢草花館 緑のカーテン

まだ、遠目から見ても何もないように見えます。

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2018年4月28日 緑のカーテン プランターのノブドウ蔓

ノブドウを植えたプランターをよく見ると植物の芽生えが観察できました。
ノブドウもそうですが、ツルガシワにも芽が出ています。

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2018年4月28日 緑のカーテン プランターのノブドウ蔓とツルガシワの芽

下の写真がツルガシワの芽。
地面から出てきたばかりといえそうです。

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2018年4月28日 緑のカーテン プランターのツルガシワ(芽生え直前の姿)

下の写真はノブドウの芽です。
プランターからひこばえのような感じで、新しく蔓が伸びてきました。
先端に芽が付いています。

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2018年4月28日 緑のカーテン プランターのノブドウに付いた芽(枝の先端

下の写真は同じくノブドウですが、蔓の途中についた芽です。

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2018年4月28日 緑のカーテン プランターのノブドウに付いた芽(蔓の途中

次に、ウチワドコロとチョウセンゴミシです。
ウチワドコロはすでに最大70aの高さまで蔓が上がってきて、この時期としては大変早い成長ぶりです。
一方、チョウセンゴミシも成長が早く、葉っぱがしっかりと開いています。
昨年まではネットに絡む前に成長が終わっていましたが、今年はネットに絡んでいきそうです。

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2018年4月28日 緑のカーテン チョウセンゴミシとウチワドコロ

下の写真は昨年(2017)5月5日に撮影したもの。
本日の様子と比べると今年は昨年よりも1週間程度早くに成長しているようです。

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2017年5月5日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの蔓

下はウチワドコロの出たばかりの蔓
この蔓がぐんぐん伸びて、緑のカーテンを作り上げていきます。
軽井沢草花館の緑のカーテンにおいては、このうウチワドコロの葉の占める割合が大きいため、とても大切です。

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2018年4月28日 緑のカーテン デッキ下から蔓を伸ばすウチワドコロ

posted by kusabanakan at 15:32| 緑のカーテン

2017年11月13日

緑のカーテン2017(21)ほぼ全て落葉、今年度最終(11/13)

今年で7年目、2011年から始めた緑のカーテンの観察日記。
10月14日以来、約1ヵ月ぶりの更新です。

前回、全体の半分くらいの葉っぱが黄色くなったところでしたが、それから1カ月も間隔が空き、現在、すっかり葉っぱが落ちています。
その間、観察写真は撮っていたのですが、ブログにアップするタイミングがとれず、ずるずると今日になってしまいました…
約1ヵ月ぶりの更新ですが、10月25日、11月4日、11月13日と3回分の写真で落葉していく過程をつづり、今年度の緑のカーテンを締めくくりたいと思います。

まずは、緑のカーテンを左側から見た様子。これを前回10月14日から、10月25日、11月4日、11月13日の順で写真を続けます。

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2017年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2017年10月25日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2017年11月4日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2017年11月13日 軽井沢草花館 緑のカーテン

次に、左側から見た緑のカーテンの様子も前回10月14日から、10月25日、11月4日、11月13日の順で写真を続けます。

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2017年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2017年10月25日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2017年11月4日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2017年11月13日 軽井沢草花館 緑のカーテン

今年で7年目となった緑のカーテンは、各植物の株が大きくなったり増えたりして、全体の葉っぱの量が増えました。単に日差しを遮るだけでなく、ガラス越しに見える緑がとてもきれいで、お客様にも大変好評でした。
また、今年の特徴として、虫があまり付きませんでした。年によってはイモムシに葉っぱを食べられてしまうこともありますが、そういったことがとても少なかった印象です。

緑のカーテンを構成したつる植物の比率はウチワドコロ5:ヤマノイモ(ジネンジョ)2:ノブドウ2:イケマ1といったところ。そのほかに、ツルガシワ、チョウセンゴミシも僅かに貢献してくれましたが、つるが上部にまでは達することはありませんでした。来年以降に期待しています。

今年もウチワドコロの活躍が一番目立ちました。花も沢山咲き、実も昨年よりもたくさん付きました。
次に活躍したのが、ヤマノイモ(ジネンジョ)で、こちらは全体の比率でいうと2割くらいだと思いますが、夏の緑も、黄葉したときの色もきれいなので、全体の色を一層うつくしく引き立ててくれたような気がします。ムカゴもそこそこ収穫できました。

ノブドウとイケマは共にあまり元気がありませんでした(花も咲きませんでした)。特にイケマは、ウチワドコロの勢力に対抗できず、居場所を見失ってしまったようで、最初から最後まで目立ちませんでした。ノブドウは春先にかなり大胆に枝を剪定したので、その影響があるかもしれません。

今後、枯れたつる(ウチワドコロ、ヤマノイモ、イケマ)は剪定ばさみできれいに刈り取って、ネットだけの状態にし、来春に備えます。
※但し、プランターのノブドウと地植えのチョウセンゴミシは木本なので、細かい枝以外は剪定せずにそのまま冬を越させます。

それでは、また、来年の成長を楽しみにしたいと思います。
posted by kusabanakan at 21:11| 緑のカーテン

2017年10月14日

緑のカーテン2017(20)緑から黄色いカーテンに(10/14)

今年で7年目、2011年から始めた緑のカーテンの観察日記。
10月7日以来、1週間ぶりの更新です。

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2017年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

前回(10/7)以降、日中の気温が20度を超える暖かな日が続いていましたが、昨日から急激に気温が下がりました。昨日の最高気温は10.4度、今日は12.7度です。
緑のカーテンはこの1週間で黄葉が進み、落葉も増えました。特にイケマの葉っぱがあっという間に散ってしまい、残り数枚になりました。全体を見ると緑のカーテンというよりも黄色いカーテンといった方がしっくりくる状態です。
下の写真は1週間前の状態です。

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2017年10月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

落葉も始まりましたが、まだボリュームがあって、緑のカーテンらしい姿です(下写真)。

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2017年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は緑のカーテンの一部を拡大したものです。
葉っぱの多い順からウチワドコロ、ジネンジョ、ノブドウ。
前回(10/7)まで、この範囲の中にあったイケマの葉はすべて落葉し、見られなくなりました。

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2017年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は1週間前の状態

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2017年10月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下写真はイケマの葉っぱで、ネットの最上部に数枚だけ残っています。

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2017年10月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン イケマの葉っぱ
posted by kusabanakan at 16:45| 緑のカーテン

2017年10月07日

緑のカーテン2017(19)この1週間で黄葉進む(10/7)

今年で7年目、2011年から始めた緑のカーテンの観察日記。
10月1日以来、6日ぶりの更新です。

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2017年10月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

10月に入り、冷え込みがさらに厳しくなってきました。
館内の暖房器具も使い始め、いよいよ秋本番といったところです。
緑のカーテンにおいては、この冷え込みに反応し、見る見るうちに黄葉が進んだ印象です。
下は6日前の状態ですが、黄色味がだいぶ増しているのが分かります。
それでも、まだ落葉が少ないので、全体のボリュームに大きな変化はなく、緑のカーテンとしての役割は保っています。


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2017年10月1日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2017年10月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は緑のカーテンの一部を拡大したものです。
葉っぱの多い順からウチワドコロ、ジネンジョ、ノブドウ、イケマといったところ。
それぞれの葉が黄色味を帯びて、落葉も始まっていますが、全体的に状態はよく、しっかりと残っています。

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2017年10月7日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は6日前の状態


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2017年10月1日 軽井沢草花館 緑のカーテン
posted by kusabanakan at 15:28| 緑のカーテン