2017年07月17日

石川功一×おくやまひさし【おいしい山菜】ツユクサ

開催中の企画展示

石川功一 × おくやまひさし
「軽井沢のおいしい山菜・木の実展」T−X(4/22-11/23)

より展示中の作品を紹介します。

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今年度の企画テーマは「食べられる植物」。
画家・石川功一が描いた軽井沢の草花図(水彩・油彩)と、植物・昆虫など自然をテーマに数多くの出版物を手掛けるおくやまひさしが描いた水彩画、および山菜レシピの共演です。

 石川功一とおくやまひさしのプロフィールはこちら ↓ をご覧ください。

【ツユクサ】

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石川功一 水彩スケッチ ツユクサ 1989年7月11日

美しいブルーの花が草むらの中でひときわ鮮やか。
ツユクサは道端や荒れ地に生える一年生の草本です。
軽井沢では7月から9月にかけての夏に花を咲かせますが、
俳句の世界では秋の季語として使われるそうです。
その、ツユクサが食べられる?
ということで、石川功一の水彩スケッチにおくやまひさしの山菜レシピをキャプションとして添え、展示しています。

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2016年9月3日 軽井沢 ツユクサの花

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展示概要と第3期目(7/5-9/4)の案内
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2017年4月22日(土)から11月23日
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日(但し、8月は無休)
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
ウェブサイト http://www.kusabana.net

第3期目(7/5から9/4)は、石川功一の油彩画(11点)、水彩スケッチ(28点)、そしておくやまひさしの根や若芽を描いた水彩画(13点)の計52作品を展示中です。
各作品にはおくやまひさしの山菜・木の実のレシピが解説されていて、様々な食べ方を紹介しています。

主な作品は、
・山菜26種:ヤブカンゾウ、ヤマユリ、ユウスゲ、イワタバコ、ツユクサ、シオデ、ヨモギ、春の七草など
・木の実7種:オニグルミ、ナナカマド、ヤマブドウ、サンショウ、ミツバアケビ、チョウセンゴミシなど
・その他(山菜以外):レンゲショウマなど
posted by kusabanakan at 13:21| 展示紹介

2017年07月03日

石川功一×おくやまひさし【おいしい山菜】イタドリ

本日7月3日は、故・石川功一の命日で、ちょうど没後10年となります。
さて、開催中の企画展示

石川功一 × おくやまひさし
「軽井沢のおいしい山菜・木の実展」T−X(4/22-11/23)

は、明日7月4日(火)の休館日を挟み7月5日(水)より、第3期目の展示が始まります。
公開予定の作品よりイタドリを紹介します。


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今年度の企画テーマは「食べられる植物」。
画家・石川功一が描いた軽井沢の草花図(水彩・油彩)と、植物・昆虫など自然をテーマに数多くの出版物を手掛けるおくやまひさしが描いた水彩画、および山菜レシピの共演です。

 石川功一とおくやまひさしのプロフィールはこちら ↓ をご覧ください。

【イタドリ】

山地のどこにでも生える大型の多年草で、大きなものは人の背丈以上にもなります。
北海道から九州まで国内の広い範囲に分布し、都心の空き地などでも見られます。スカンポ、イタコン、タカズッポウ等、各地で様々な呼び名を持っています。若い茎には水分が多く含まれ、そのまま生食できます。
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石川功一 水彩スケッチ イタドリ(花の時) 1989年7月11日

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2014年5月24日 軽井沢 イタドリの若葉

茎は中空で円柱状、タケノコのように節があります。
水分を多く含むのは春先から夏にかけて茎がポキンと折れるくらいまでの時期。
酸味のある味がします。
茎は秋から冬にかけ枯れて木質化します。

根は木質で黄色(皮は褐色)。地中で長く伸びて、各所に芽をだして増えていきます。
下はおくやま氏が描いた「イタドリの根」です。
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おくやまひさし 水彩画 イタドリの根 2007年頃

最後にレシピですが、茎は生でも、調理しても食べられます。下の写真はイタドリの塩漬け。
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おきやまひさし 写真 イタドリの若い茎の塩漬け

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展示概要と第3期目(7/5-9/4)の案内
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2017年4月22日(土)から11月23日
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日(但し、8月は無休)
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
ウェブサイト http://www.kusabana.net

第3期目(7/5から9/4)は、石川功一の油彩画(11点)、水彩スケッチ(28点)、そしておくやまひさしの根や若芽を描いた水彩画(13点)の計52作品を展示予定です。
各作品にはおくやまひさしの山菜・木の実のレシピが解説されていて、様々な食べ方を紹介しています。

主な作品は、
・山菜26種:ヤブカンゾウ、ヤマユリ、ユウスゲ、イワタバコ、ツユクサ、シオデ、ヨモギ、春の七草など
・木の実7種:オニグルミ、ナナカマド、ヤマブドウ、サンショウ、ミツバアケビ、チョウセンゴミシなど
・その他(山菜以外):レンゲショウマなど
posted by kusabanakan at 17:00| 展示紹介

2017年06月14日

石川功一×おくやまひさし【おいしい山菜】マタタビ

現在開催中の
石川功一 × おくやまひさし
軽井沢のおいしい山菜・木の実展」T−X(4/22-11/23)
より展示作品をご紹介します。

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現在、本企画展の第2期目(5月24日から7月3日)が開催されています。
画家・石川功一が描いた軽井沢の草花図(水彩・油彩)と、植物・昆虫など自然をテーマに数多くの出版物を手掛けるおくやまひさしが描いた水彩画、および山菜レシピの共演です。

 石川功一とおくやまひさしのプロフィールはこちら ↓ をご覧ください。

【マタタビ】

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石川功一 水彩スケッチ マタタビ(花の時) 1987年7月13日

「猫にマタタビ」のマタタビです。
どういうわけか花が咲く時期になると葉っぱの一部が白くなり、遠目からでもマタタビの存在を知ることができます。
2期目で展示しているのはマタタビが花の時を描いた水彩スケッチ(石川功一)。葉の一部が白くなっているところも描かれています。
軽井沢での花期はおおむね7月に入ってから。
白くてきれいな花を咲かせますが、下向きで、しかも葉っぱの下につくため、あまり目立たず、見過ごしてしまいがちです。

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2009年7月5日 軽井沢 マタタビの花

おくやまひさしさんのレシピでは茎葉を乾燥させてつくる「マタタビ茶」、さらに秋に生る実を使った果実酒を紹介しています。

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展示概要と第3期目(7/5-9/4)の予告
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2017年4月22日(土)から11月23日
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日(但し、8月は無休)
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
ウェブサイト http://www.kusabana.net

第2期目(5/24から7/3)は、石川功一の油彩画(11点)、水彩スケッチ(28点)、そしておくやまひさしの根や若芽を描いた水彩画(11点)の計50作品を展示しています。
各作品にはおくやまひさしの山菜・木の実のレシピが解説されていて、様々な食べ方を紹介しています。

主な作品は、
・山菜24種:ヤブカンゾウ、クズ、ワラビ、ギョウジャニンニク、オオナルコユリ、ギシギシ、ユウスゲ、ハナイカダなど
・木の実7種:トチノキ、マタタビ、アキグミ、チョウセンゴミシなど
・毒草3種:スズラン、ドウゼリ、レンゲツツジ
・その他(山菜以外):レンゲショウマ、ノハナショウブなど

第3期目は7/5(水)からとなります。
山菜としておなじみのオニグルミ、シオデ、ヤマブドウ等から
ナナカマド、ツユクサ、イワタバコなど、「えっ! 食べられるの?」と思うような山菜までを石川功一とおくやまひさしの作品で紹介予定です。
posted by kusabanakan at 15:43| 展示紹介

2017年05月27日

石川功一×おくやまひさし【おいしい山菜】ハナイカダ

現在開催中の
石川功一 × おくやまひさし
軽井沢のおいしい山菜・木の実展」T−X(4/22-11/23)
より展示作品をご紹介します。

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現在、本企画展の第2期目(5月24日から7月3日)が開催されています。
画家・石川功一が描いた軽井沢の草花図(水彩・油彩)と、植物・昆虫など自然をテーマに数多くの出版物を手掛けるおくやまひさしが描いた水彩画、および山菜レシピの共演です。

 石川功一とおくやまひさしのプロフィールはこちら ↓ をご覧ください。

【ハナイカダ】

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石川功一 水彩スケッチ ハナイカダ(実の時) 1987年8月20日
軽井沢草花館・館内にて(2017年5月27日撮影)

ハナイカダは葉っぱの真ん中に花が咲いて、その後実が付くという不思議な植物(樹木)。その個性的な姿は一度目にすればきっと覚えてしまうでしょう。
軽井沢草花館の敷地にも生えていますが、食べられるとは知りませんでした。
おくやまさんのレシピには天ぷら、おひたし、和え物に…と書かれていたので、5月上旬、若葉の時に数枚を天ぷらにして食べてみたところ、解説どおり「癖がなく」おいしくいただけました!
館内では、上の写真のように石川功一の水彩スケッチにおくやまひさしのレシピ(解説)を添えて、山菜・木の実を紹介しています(7月3日まで)。また、おくやま氏の描いたクズ、カタクリ、ギシギシ、ヤマユリなどの根っこ、タラノメ、コシアブラなどの新芽の水彩画も石川の花のスケッチと共に展示しています。

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軽井沢 写真 ハナイカダ(花) 2013年5月28日撮影 ちょうど花の時期をむかえています。

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展示概要
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2017年4月22日(土)から11月23日
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日(但し、8月は無休)
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
ウェブサイト http://www.kusabana.net

第2期目は、石川功一の油彩画(11点)、水彩スケッチ(28点)、そしておくやまひさしの根や若芽を描いた水彩画(11点)の計50作品を展示しています。
各作品にはおくやまひさしの山菜・木の実のレシピが解説されていて、様々な食べ方を紹介しています。

主な作品は、
・山菜24種:ヤブカンゾウ、クズ、ワラビ、ギョウジャニンニク、オオナルコユリ、ギシギシ、ユウスゲ、ハナイカダなど
・木の実7種:トチノキ、マタタビ、アキグミ、チョウセンゴミシなど
・毒草3種:スズラン、ドウゼリ、レンゲツツジ
・その他(山菜以外):レンゲショウマ、ノハナショウブなど
posted by kusabanakan at 15:31| 展示紹介

2017年05月19日

石川功一×おくやまひさし【おいしい山菜】ギシギシ

現在開催中の
石川功一 × おくやまひさし
軽井沢のおいしい山菜・木の実展」T−X(4/22-11/23)
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来週5月23日(火)の定休日を挟んで、5月24日(水)より第2期目(全5期)の展示が始まります(7月3日まで)。

画家・石川功一が描いた軽井沢の草花図(水彩・油彩)と、植物・昆虫など自然をテーマに数多くの出版物を手掛けるおくやまひさしが描いた水彩画、および山菜レシピの共演です。

 石川功一とおくやまひさしのプロフィールはこちら ↓ をご覧ください。

第2期目は30の作品が入れ替わり(1期目からの引き続き展示する作品20点)、石川功一の油彩画(11点)、水彩スケッチ(28点)、そしておくやまひさしの根や若芽を描いた水彩画(11点)の計50作品を展示予定しています。
各作品にはおくやまひさしの山菜・木の実のレシピが解説されていて、様々な食べ方を紹介しています。

主な作品は、
・山菜24種:ヤブカンゾウ、ワラビ、ギョウジャニンニク、オオナルコユリ、ギシギシ、ユウスゲ、ハナイカダなど
・木の実7種:トチノキ、マタタビ、アキグミ、チョウセンゴミシなど
・毒草3種:スズラン、ドウゼリ、レンゲツツジ
・その他(山菜以外):レンゲショウマ、ノハナショウブなど

【ギシギシ】

展示予定作品よりギシギシの紹介です
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石川功一 水彩スケッチ エゾノギシギシ 1987年7月14日

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おくやまひさし 水彩スケッチ ギシギシの若芽と根 2007年頃

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軽井沢 写真 ギシギシ 2014年7月9日撮影

雑草的なこの植物のどこが山菜なのでしょうか?
館内ではおくやまひさしさんの山菜レシピが紹介されています。

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2017年4月22日(土)から11月23日
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日(但し、8月は無休)
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
ウェブサイト http://www.kusabana.net
posted by kusabanakan at 21:37| 展示紹介

2017年04月28日

石川功一×おくやまひさし【おいしい山菜】ヤブカンゾウ

軽井沢のおいしい山菜・木の実展」T−X

4月22日より2017年度の企画展が開催されています。

画家・石川功一が描いた軽井沢の草花図(水彩・油彩)
そして、植物・昆虫など自然をテーマに数多くの出版物を手掛けるおくやまひさしが描いた水彩画、および山菜レシピの共演です。

11月23日までの期間を5期に分けて、展示内容を入れ替えます。
現在、T期目の展示では

石川功一の草花図(水彩・油彩):合計37点
おくやまひさしの根っこを中心に描いた水彩画:11点

内訳
山菜22種:ヤブカンゾウ、ウコギ、リョウブ、タラノメ、コシアブラ、タンポポ、ニリンソウ、ギシギシなど
木の実5種:モミジイチゴ、ウワミズザクラ、チョウセンゴミシなど
毒草3種:スズラン、ヤマトリカブト、アズマイチゲ
その他

下は展示作品の一例、ヤブカンゾウです。

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展示風景 ヤブカンゾウ (左:石川功一 花の水彩、右:おくやまひさし 根っこ&若芽の水彩)

キャプションにはおくやま氏の山菜レシピが調理後の写真と共に紹介されています。
ヤブカンゾウの場合、「風味を楽しむならおひたしが一番」
「花のつぼみの天ぷらもおいしい」など。
合計、山菜22種と木の実5種のレシピを紹介しています。

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2017年4月20日 軽井沢 ヤブカンゾウの若芽

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2009年7月26日 軽井沢 ヤブカンゾウの花

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2017年4月22日(土)から11月23日
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日(但し、8月は無休)
  ※G.W.中の5/2(火)もお休みです
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
ウェブサイト http://www.kusabana.net
posted by kusabanakan at 22:20| 展示紹介

2017年03月17日

石川功一×おくやまひさし「軽井沢のおいしい山菜・木の実展」

小さな美術館軽井沢草花館 2017年度展示のご案内

石川功一×おくやまひさし
軽井沢のおいしい山菜・木の実展」T−X

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2017年4月22日(土)から11月23日
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日(但し、8月は無休)
  ※G.W.中の5/2(火)もお休みです
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
※2017年4/22-24は今年度OPEN記念で入館無料です

概要

 おいしい山菜・木の実をテーマに「石川功一の描いた軽井沢の草花画(水彩・油彩)」と「おくやまひさしの山菜・木の実レシピ、および植物の根を中心に描いた水彩画」が共演します。
 企画は5期分け、各期25種程度の植物(山菜・木の実)、40点前後の作品を紹介します。

 展示作品の紹介はこちらをご覧ください → 「軽井沢のおいしい山菜・木の実展」展示作品の紹介

プロフィール

石川功一:三重県、1937年生まれ 7人兄弟の次男
漫画家を経て30歳の頃より画家に転身、美人画を経て、1981年より軽井沢に自生する草花画の制作に没頭。900種以上の水彩スケッチと百数十点の油彩画を残し、2007年永眠(享年満70歳)

おくやまひさし:秋田県、1937年生まれ 7人兄弟の次男
漫画家を経て、その後、独学で写真撮影の技術を学び、幼少のころから親しんだ自然をテーマにした読み物、図鑑、画集、写真集を数多く手がける。専門家の視点とは違った見かたでとらえた植物、昆虫などの写真、植物画、イラストには、身近な自然への親しみと、分かりやすく伝えようとするやさしさが感じられる。

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石川功一とおくやまひさしの関係

 三重県(石川功一:1937-2007)と秋田県(おくやまひさし1937- )から上京した若い二人はイラストや漫画の仕事を通して知り合い、共に昭和12年生まれの気の合う友人として親交を深めました。
 20才代の終盤以降、お互いの仕事が変化していく中で、いつしか疎遠になっていった二人ですが、運命は意識することなくお互いを植物の世界に導いていました。
 石川功一没後10年、およそ50年の空白を埋めるべく、二人の初コラボレーション企画となります。


予定されている主な作品リスト(全5期で100種類以上)】

【山菜】
アオミズ、アカツメクサ、アキノノゲシ、アザミ、アマナ、イタドリ、イノコヅチ、ウコギ、ウド、ウバユリ、ウワバミソウ、オオバギボウシ、オモダカ、カタクリ、カラスノエンドウ、ギシギシ、ギョウジャニンニク、クサソテツ、クズ、クレソン、ゲンノショウコ、コオニユリ、コシアブラ、ゴマナ、サワオグルマ、シオデ、シロツメクサ、セイヨウタンポポ、セリ、ゼンマイ、タネツケバナ、タラノキ、ツユクサ、ツリガネニンジン、ドクダミ、ナズナ、ナルコユリ、ナンテンハギ、ニリンソウ、ニワトコ、ノアザミ、ノビル、ノボロギク、ハコベ、ハナイカダ、ハンゴンソウ、フキノトウ、ベニバナボロギク、ホタルブクロ、ミツバ、ミツバウツギ、ミヤマイラクサ、モミジガサ、ヤブカンゾウ、ヤマノイモ、ヤマブキショウマ、ユウスゲ(アサマキスゲ)、ユキザサ、ユキノシタ、ヨモギ、リョウブ、ワサビ、ワラビ
【木の実】
アオツズラフジ、アキグミ、アケビ、ウワミズザクラ、エビガライチゴ、エビヅル、オニグルミ、ガマズミ、カラハナソウ、カンボク、クサボケ、クマイチゴ、クリ、クロマメノキ、クワ、コケモモ、サクラ、サンカクヅル、サンショウ、ズミ、チョウセンゴミシ、ツノハシバミ、トチノキ、ナツハゼ、ナナカマド、ニガイチゴ、ニシキギ、ノイバラ、ブナ、マタタビ、ミヤマウグイスカグラ、モミジイチゴ、ヤマブドウ、ヤマボウシ

詳しくは
小さな美術館軽井沢草花館HPにて
posted by kusabanakan at 15:34| 展示紹介

2016年11月23日

【ご案内】冬期休館

2016年度 軽井沢草花館20周年記念 特別企画展
「軽井沢の草絵染展」は終了しました。
11月24日以降、冬期の休館とさせていただきます。
2017年度のOPENは4月下旬を予定しております。

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posted by kusabanakan at 22:14| 展示紹介

2016年10月17日

【展示紹介】アズキナシ

2016年度 軽井沢草花館20周年記念 特別企画展

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草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(X)
10/12から11/23まで 火曜日休館
※11月24日から2017年4月下旬まで冬期休館
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石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています(T〜X)。

第X期目は、石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で47点)と草木染による染色見本40種43点(山崎青樹25点、山崎和樹13点、浅沼真知1点、三浦由紀3点、大林治子1点)を公開中です。
今年度はこれが最終展示。T期からW期まで公開してきた作品の中から厳選したものを主体にして、早春の草花から秋の木の実の作品まで四季折々の草花図が展示されています(11月23日まで)。

主な展示作品はヤマザクラ、イヌブナ、タンポポ、クサソテツ(コゴミ)、アカネ、ヤマツツジ、ムラサキ(紫根)、クサノオウ、クズ、ユウスゲ、アサマフウロ、クチナシ、ビワ、ワレモコウ、カリヤス、コブナグサ、オニグルミ、タデアイ、ブタクサ、クリ、ナナカマド、ハナヒョウタンボク、ヌルデ(五倍子)等、石川功一の描いたスケッチや油彩画と、それらの植物を使って染められた草木染の染色見本が並んで展示されています。

【アズキナシ】

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石川功一 水彩スケッチ クサソテツ 1998年10月22日

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山崎青樹 草木染 アズキナシ(緑葉)

小さな美術館軽井沢草花館についての詳細はホームページをご覧ください
http://www.kusabana.net
posted by kusabanakan at 21:49| 展示紹介

2016年10月09日

【展示紹介】クサソテツの若芽(コゴミ)

2016年度 軽井沢草花館20周年記念 特別企画展

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草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(X)
10/12から11/23まで 火曜日休館
※11月24日から2017年4月下旬まで冬期休館
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石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています(T〜X)。

10月12日から始まる第X期目では、石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で47点)と草木染による染色見本40種43点(山崎青樹25点、山崎和樹13点、浅沼真知1点、三浦由紀3点、大林治子1点)が公開予定です。
今年度はこれが最終展示。T期からW期まで公開してきた作品の中から厳選したものを主体にして、早春の草花から秋の木の実の作品まで四季折々の草花図が展示されます(11月23日まで)。

主な展示作品はヤマザクラ、イヌブナ、タンポポ、クサソテツ(コゴミ)、アカネ、ヤマツツジ、ムラサキ(紫根)、クサノオウ、クズ、ユウスゲ、アサマフウロ、クチナシ、ビワ、ワレモコウ、カリヤス、コブナグサ、オニグルミ、タデアイ、ブタクサ、クリ、ナナカマド、ハナヒョウタンボク、ヌルデ(五倍子)等、石川功一の描いたスケッチや油彩画と、それらの植物を使って染められた草木染の染色見本が並んで展示されます。

【クサソテツの若芽(こごみ)】

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石川功一 水彩スケッチ クサソテツ 1988年5月22日 

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山崎青樹 草木染 クサソテツ(緑葉)

小さな美術館軽井沢草花館についての詳細はホームページをご覧ください
http://www.kusabana.net
posted by kusabanakan at 18:00| 展示紹介

2016年09月03日

【展示紹介】クロモジ

2016年度 軽井沢草花館20周年記念 特別企画展

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草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(W)
9/7から10/10まで 火曜日休館
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石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています(T〜X)。

9月7日から始まる第W期目では、石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で41点)と草木染による染色見本35種38点(山崎青樹26点、山崎和樹7点、浅沼真知1点、三浦由紀3点、大林治子1点)が公開予定です。

主な展示作品はワレモコウ、ノコンギク、ブタクサ、クリ、ミズキ、カンボク、ナナカマド、ヤマボウシ、ハナヒョウタンボク等、晩夏から秋にかけて咲く草花や木の実を描いた作品と、それらの植物を使って染められた草木染の染色見本の展示が中心となります。

【クロモジ】

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石川功一 水彩スケッチ クロモジ 1997年9月6日 

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山崎青樹 草木染 クロモジ(枝葉)

小さな美術館軽井沢草花館についての詳細はホームページをご覧ください
http://www.kusabana.net
posted by kusabanakan at 15:02| 展示紹介

2016年07月26日

【展示紹介】ユウスゲ(アサマキスゲ)

2016年度 軽井沢草花館20周年記念 特別企画展

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草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(V)

7/6から9/5まで
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石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています(T〜X)。
7月6日から始まっている第V期目の展示ですが、7月中旬に数点の作品を展示替えしました。現在(7月25日)石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で41点)と草木染による染色見本28種(山崎青樹11点、山崎和樹11点、浅沼真知1点、三浦由紀4点、大林治子1点)が公開されています(9/5まで)。

主な展示作品はワレモコウ、ヤマハギ、ヤマウルシ、ウシノシッペイ、ウワミズザクラ、クズ、アサマフウロ、ハナヒョウタンボク等、夏に描かれた作品が中心となっています。

以下、展示作品の中よりユウスゲを紹介します。
石川功一の代表作ともいえるユウスゲの作品の中から、本展では油彩画5点と水彩スケッチ1点を公開中です。
そして、草木染では三浦由紀、大林治子両氏によって染められた染色見本を石川功一の作品に並べて展示しています。

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石川功一 水彩スケッチ ユウスゲ(アサマキスゲ) 1989年8月31日

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三浦由紀 草木染 ユウスゲ 2016年7月

上は、群馬県上野村で制作活動されている三浦先生によるユウスゲの草木染です。
軽井沢草花館のユウスゲの苗(花茎がまだ出ていない5月中旬)を根っこごと乾燥させ、根の部分で染めた染色見本となります。
ほかにも、乾燥葉で染めた作品など、計3パターンの(ユウスゲ)染色見本を展示しております。

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石川功一 油彩画50号 ユウスゲ(アサマキスゲ) 2004年

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大林治子 草木染 ユウスゲ 2004年

上は、鎌倉市で制作活動されている大林先生によるユウスゲの草木染です。
こちらも軽井沢草花館のユウスゲ苗から染めていただきましたが、三浦先生の染めとは異なり、
生の葉っぱと根を染めたものです。
ユウスゲの花の色のような淡い色に染まっています。

展示の詳細は小さな美術館軽井沢草花館のHPをご覧ください
※本日、7/26(火)は定休日です。ただし、8月は無休。
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2016年07月04日

【展示紹介】ヤマハギ

2016年度 軽井沢草花館20周年記念 特別企画展

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草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(V)

7/6から9/5まで
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石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています。

あさって7月6日(水)から始まる第V期目は石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で40点)と草木染による染色見本25種(山崎青樹11点、山崎和樹11点、浅沼真知1点、三浦由紀2点)が公開予定です(9/5まで)。

主な展示作品はワレモコウ、ヤマハギ、ヤマウルシ、ウシノシッペイ、ウワミズザクラ、クズ、アサマフウロ、ハナヒョウタンボク等です。

以下、展示作品の中からヤマハギをご紹介します。
軽井沢での開花時期はおおむね8月で、秋の七草としても知られます。
※同時に七草のススキとクズ(スケッチと草木染見本)も展示します。
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石川功一 軽井沢 草花スケッチ ヤマハギ 1990年8月19日

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山崎和樹 草木染 ヤマハギ 1983年

展示の詳細は小さな美術館軽井沢草花館のHPをご覧ください


秋の七草のひとつでもある「ヤマハギ」です。
posted by kusabanakan at 14:22| 展示紹介

2016年06月09日

【展示紹介】トチノキ

2016年度 軽井沢草花館20周年記念 特別企画展

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草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(U)

5/25から7/4まで
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石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています。

第U期目は石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で41点)と草木染による染色見本29種(山崎青樹17点、山崎和樹11点、浅沼真知1点)が公開中です(7/4まで)。

以下、展示作品の中からトチノキをご紹介します。

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石川功一 軽井沢 草花スケッチ トチノキ 1997年5月31日

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山崎和樹 草木染 トチノキ

展示の詳細は小さな美術館軽井沢草花館のHPをご覧ください
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2016年05月26日

【展示紹介】レンゲツツジ

2016年度 軽井沢草花館20周年記念 特別企画展

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草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(U)
5/25から7/4まで
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石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています。
第U期目は石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で41点)と草木染による染色見本29種(山崎青樹17点、山崎和樹11点、浅沼真知1点)が公開中です(7/4まで)。
以下、展示作品の中からレンゲツツジをご紹介します。
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石川功一 軽井沢 草花スケッチ レンゲツツジ 1989年6月17日

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山崎青樹 草木染 レンゲツツジ

展示の詳細は小さな美術館軽井沢草花館のHPをご覧ください
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2016年05月07日

【展示紹介】アメリカフウロ

2016年度 軽井沢草花館20周年記念 特別企画展

草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(T)
4/23から5/23まで

石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています。
5/23まで公開の石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で42点)と草木染による染色見本27種の中から、アメリカフウロをご紹介します。

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石川功一 草花スケッチ(東京にて) アメリカフウロ 1986年5月12日

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山崎青樹 草木染 アメリカフウロ

このアメリカフウロ、現在NHK朝の連続ドラマで放送中の「とと姉ちゃん」に昨日今日(5/6、5/7)と登場しました。ドラマでは、植物の新種(帰化植物)発見に情熱を注ぐ帝大生、星野武蔵(たけぞう)が、この帰化植物を日本で最初に発見! と思わせてくれたのもつかの間、ちょっとの差で先に他の研究者に発見されていた… ということで終わります。ドラマの中ではまだ和名がないため、ゲラニウム カロリニアヌム(Geranium carolinianum L.)という学名で呼ばれていました。

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石川功一 草花スケッチの一部拡大 アメリカフウロ 1986年5月12日


もともとアメリカフウロは北アメリカ原産の植物で、日本には昭和8年(1933年)、植物学者・牧野富太郎博士によって京都で発見され、報告されたのが最初だそうです。ですからドラマの中で先に発見した人物は牧野博士がモデルになっているのでしょう。

ところが、一昨年2014年に、富山で日本最古とされるアメリカフウロの標本が見つかり話題になりました。
「富山県 中央植物園だより No.73 2014年10月号」によると、牧野博士が発見する18年前の大正4年(1915年)、富山の師範学校の裏庭で採取された標本が同じフウロソウ科のタチフウロとして保存されていましたが、その特徴から、約100年の時を超えてアメリカフウロであると再同定されたとのことです。

展示中のアメリカフウロは1986年に石川功一が東京でスケッチしたものです。軽井沢では自生していないため、今まで展示する機会に恵まれませんでしたが、今回、山崎青樹氏によって染められたアメリカフウロの草木染と共に、スケッチ×草木染という形で、初めて公開することになりました。草木染はアルミ、銅、鉄の3つの媒染剤によって染められていて、上品な茶系の色です。

スケッチ、染色見本共に2016年5月23日(月)まで公開しています。

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2006年5月3日 東京北区にて撮影 アメリカフウロ

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2006年5月3日 東京北区にて撮影 アメリカフウロ
約100年前に日本に帰化してきたアメリカフウロは現在東北地方から沖縄まで広い範囲で分布を広め、東京でも公園や空き地などで雑草として見られます。軽井沢でアメリカフウロが生えていたという話は聞いたことがありませんが、温暖化が進むなど、今後、侵入してくる可能性も否定はできません。

展示の詳細は小さな美術館軽井沢草花館のHPをご覧ください
posted by kusabanakan at 16:42| 展示紹介

2016年04月29日

【展示紹介】2016.4/23-5/23 シラカバ

2016年度 軽井沢草花館20周年記念 特別企画展

草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」より(T)
4/23から5/23まで

石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催しています。
5/23まで公開の石川功一の草花図(水彩スケッチ+油彩画で42点)と草木染による染色見本27種の中から、シラカバをご紹介します。
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石川功一 軽井沢の草花スケッチ シラカバ(花) 1997年5月6日

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山崎青樹 草木染 シラカバ(樹皮)

その他、第T期の展示ではタンポポ、ダンコウバイ、クロモジ、キブシ、カジカエデ、ボケ、ゼンマイ、ヤマツツジ、ハナヒョウタンボクなど春から新緑時に咲く植物を中心とした草花スケッチ×染色見本が展示公開中です(染色見本27種、80パターン)

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詳しくは小さな美術館軽井沢草花館HPをご覧ください

posted by kusabanakan at 21:27| 展示紹介

2016年04月20日

2016年は4月23日オープンです

2016年度 4月23日(土)OPEN
草花スケッチ×草木染による染色見本
「軽井沢の草絵染展T−X」


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今年、軽井沢草花館は開館20年目をむかえます。

特別展示として、石川功一の描いた軽井沢の草花スケッチと、山崎青樹をはじめとした草木染の染色工芸家の染めた染色見本のコラボレーション企画を開催します。


11月23日まで5期にわたって展示を展開します。各期42点前後の草花図(水彩と油彩)と15種(各3パターンの媒染)前後の染色見本を展示予定です。


第T期の展示ではタンポポ、ダンコウバイ、クロモジ、キブシ、カジカエデ、ボケ、シラカバ、ゼンマイ、ヤマツツジ、ハナヒョウタンボクなど春から新緑時に咲く植物を中心とした草花スケッチ×染色見本となります(染色見本27種、80パターン)


詳しくは
小さな美術館軽井沢草花館HPにて
http://www.kusabana.net

※2016年4/23-25は今年度OPEN記念で入館無料です

posted by kusabanakan at 20:51| 展示紹介

2015年11月23日

冬期休館のお知らせ(2015年11月24日から2016年4月下旬予定)

本日、11月23日をもちまして、小さな美術館軽井沢草花館の2015年度展示が終了しました。明日24日より来春まで冬期休館となります。
2016年は4月下旬からの開館を予定していますが、詳細が決まり次第、このブログでご案内します。

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2015年11月13日

【展示紹介】10/14〜11/23 カヤツリグサ(その2)

今年度(2015)の企画展示「軽井沢の草と花展」の期間も残り10日となりました(11月23日まで)。
前回11月4日に続いて、現在展示中の作品「カヤツリグサ」の紹介です。
本日紹介するのは、館内に飾っているカヤツリグサの生け花です。

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2015年11月13日 軽井沢草花館 館内 カヤツリグサの一輪挿し

このカヤツリグサは9月に入ってすぐくらいに、空き地に生えていたものをもらってきたものです。
大きなものは、憎々しいほど伸びていますが、もらってきたものは小さな個体で、直径5センチほどのガラスの瓶に挿して丁度いいくらい。展示中(下スケッチ)の作品もあるので丁度良い資料のつもりで活けてみたのですが、なかなかしっくりと馴染んでいて、評判もまずます。
この草をご存知の方は、「普段、(雑草として)抜いてる草もこうすると意外と可愛いのね」という感想が多いようです。
華々しい感じはありませんが、自然体で、なんとなく落ち着く感じ。道ばたに生えている時の印象とは違ったものに見えます。

驚いたのは、このカヤツリグサの生命力。
花びらが付かないこともあるかも知れませんが、2か月以上もほぼ同じ状態で育っています。
葉っぱの部分が少し黄色くなってきましたが、ここまできたら、展示期間の11月23日まで活けておくつもりです。
どこにでもありそうな草ですので、お部屋の観葉植物代わりにいかがでしょうか? お世話も楽ですよ。

下のスケッチは展示中(11月23日まで)の作品「カヤツリグサ」です。

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石川功一 軽井沢の草花スケッチ カヤツリグサ 1987年8月15日 
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