(2014年春に種から発芽し、この春13年目をむかえたブナ(崇さん)の成長記録です)
4月24日以来、1週間ぶりに観察を行いました。
前回(4/24)は芽吹き前でしたが、本日、芽吹きを始めました。
実生から鉢で育てて13年目の春も無事に芽吹きを始めてくれました。
この崇さんは2020年から2022年にかけての3年間、芽吹きのタイミングが春と夏に2回あったりして成長が不安定な時期がありましたが、2023年からは不安定な状況がなくなり、順調な成長を続けています。
以下、5月1日観察のブナ日記です。
枝の先端部分で芽吹きが始まりました。
前回までたくさん残っていた枯れ葉の大半が落ちました。
尚、観察時に霧雨が舞っていたので、雨の重さが樹高の測定に影響していそうで、樹高の測定は行いませんでした。
2026年5月1日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生13年目 樹高:未測定
下写真:前回(4/24)撮影。この時はまだ芽吹き前。
昨年の枯れ葉が多く残っていました。
2026年4月24日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生13年目 樹高103a
下写真:枝の最上部の冬芽から芽吹きを始めました。
2026年5月1日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生13年目 芽吹き始める
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【ブナの崇さん、成長メモ】
2018年 記録的に暖かな4月でしたが、芽吹き時期が遅く、下方の枝から芽吹きが始まる。
2019年 幹の上部を剪定
2020〜2022年 芽吹きのタイミングが2度あって、成長が不安定
2023年 順調に成長
2024年 過去最速の芽吹き 順調に成長
2025年 順調に成長
2026年 5月1日に芽吹き、順調に成長
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【イヌブナ檀さん&ブナの崇さん】
ブナの苗以外にも、イヌブナの成長も観察しています。
下の写真は並べて撮影したものです。
ブナの崇さんは実生から13年目ですが、イヌブナの檀さんは実生から15年目で発芽は2年違いです。
ブナの崇さんは5月1日に芽吹き始めましたが、イヌブナの檀さんは4月24日に芽吹きを始めていて、1週間の差がありました。
尚、ブナは芽吹き直前まで枯れ葉を付けたままでしたが、イヌブナは冬に間に葉が全て落ちました。
2026年5月1日 軽井沢草花館
左から ブナ実生13年目の崇さん、イヌブナ実生15年目の壇さん
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過去の樹高、冬芽、幹の太さを見ることができます。
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軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」の中において、この「ブナ日記」と並行して「イヌブナ日記」も配信しています。ブナ日記よりも2年早くから成長を観察していて、今年(2026)で15年目のシーズンとなります。以下のリンク先からご覧ください。
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