2017年06月08日

緑のカーテン2017(6)イケマの蔓伸び始める

2011年から始めた緑のカーテンの観察日記。
この春で7年目のシーズンとなります。

6月1日以来、1週間ぶりの更新です。
この1週間で、緑のカーテンの蔓植物がだいぶ成長して、なんとなく緑のカーテンらしくなってきました。
特にウチワドコロの成長は早く、あっという間に蔓が天井まで伸びてしまうため、人の手で強制的に蔓のルートを下方に戻して、まんべんなくネットに絡むよう世話しています。

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2017年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は1週間前の状態で、違いが分かります。

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2017年6月1日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2017年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン 違う角度から

現在、ネットに絡んでいる各植物の構成比はウチワドコロ90%、ノブドウ10%といったところ。
もう少しでネットに絡んできそうなのが、イケマ、チョウセンゴミシ。
これから芽が出てくるのがヤマノイモ(ジネンジョ)です。

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2017年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン

1週間前に芽を出したイケマ。地面から蔓が伸びて、あと5aくらいでネットに到着しそうです(下写真)。

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2017年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン もう少しでネットに届くイケマの蔓

つづく
posted by kusabanakan at 20:01| 緑のカーテン

2017年06月07日

ブナ日記(73)葉っぱ丸まりシミがでる 病気か?

(この4月で4年目、2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)
5月31日以来、7日ぶりの更新です。

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2017年6月7日 軽井沢草花館 左:ブナA(崇さん) 右:ブナB(湯さん) 共に実生4年目

前回(5/31)の日記で、同じ4年目の実生A(崇さん)とB(湯さん)とで葉っぱの張りに差が出て、そのことが少し気になったことを記しましたが、その後、心配していたことが現実になってしまいました。

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2017年6月7日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん) 実生4年目 葉が丸まってしまった

丸まった葉っぱの中に虫が卵を産み付けられたのでは? とも考えましたが、今のところそのような痕跡はみられません。
丸まった葉っぱの先端部分にはシミがついて色が変色しています(下)。

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2017年6月7日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん) 実生4年目 葉にシミも見られる

樹の病気になってしまったでは?という風に思っていますが、正確な原因や症状は分かっていません。

下は、もう1株の元気なブナA(崇さん)を上から見た一枚です。
葉っぱがピンと横に伸びて、元気です。

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2017年6月7日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん) 実生4年目 元気に成長

下は、元気のなくなったブナB(湯さん)。
葉っぱがだらんとぶら下がっています。

20170607banaB03.jpg
2017年6月7日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん) 実生4年目 元気がない

近いうちに何か対処しなければいけないと思っています。
posted by kusabanakan at 22:22| ブナ日記

2017年梅雨入り 軽井沢のアジサイ3種

本日6月7日、「長野県を含む関東甲信地方が梅雨入りしたとみられる」との発表がありました(気象庁より)。
平年よりも1日早く、昨年よりも2日遅いのだそうです。

今日の軽井沢は朝からどんよりとした空模様。
昼過ぎに一時雨が降り、その後なんとか天気が回復していましたが、夕方からは梅雨らしく雨になりました。
5月は平年の63%の雨量しかなかったので、この梅雨時期にはしっかり降って、農作物や草花がしっかり育ってほしいと思います。

梅雨時期に咲く花としてイメージされやすいのがアジサイ。
軽井沢では、おおむね6月下旬からがアジサイの季節です。
代表的な3種類のアジサイ(コアジサイ、ヤマアジサイ、タマアジサイ)は下に紹介します。
開花の早い順から

【コアジサイ(小紫陽花)】

軽井沢では一番早くに咲きはじめるアジサイ。
装飾花がないのが特徴です。

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2010年7月4日 軽井沢 コアジサイ(6月後半〜7月中旬)

【ヤマアジサイ(山紫陽花)】

軽井沢の代表的なアジサイで、開花は6月下旬ころからです。
コアジサイの次に咲きはじめます。

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2015年7月13日 軽井沢 ヤマアジサイ(6月下旬から7月にかけて開花)

【タマアジサイ(球紫陽花)】

軽井沢では真夏に咲きます。
つぼみのできるまでの過程が面白いアジサイです。
(参考) タマアジサイ日記 http://kusabanakan.sblo.jp/category/2723415-2.html

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2015年8月10日 軽井沢 タマアジサイ(8月から9月上旬にかけて開花)

【おまけ アヤメ】

梅雨入りの今日、軽井沢草花館の庭では初開花です。これから次々に咲きそうです。

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2017年6月7日 軽井沢草花館 アヤメ(左端のピンクの花はクリンソウ)
posted by kusabanakan at 21:08| 草花館日記

2017年06月05日

2017(12)ユウスゲ5月種まき分が発芽、その他イモムシ

5月4日に種まきしたユウスゲのプランターから芽が出ました。
今年も2回に分けて種まきをしましたが、今回芽が出たのは2回目の方。
1回目の種まき分(4月14日)はすでに5月19日に芽が出て、順調な成長ぶりです。

【5月種まき分の発芽】

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2017年6月5日 軽井沢草花館 ユウスゲ 1年目(2017年5月4日に種まき)

まだ、芽は1つだけですが、ユウスゲに間違いありません。サイズ(草丈)は6_くらい(下写真)。

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2017年6月5日 軽井沢草花館 ユウスゲ 1年目(2017年5月4日に種まき)

下は、過去6年間におけるユウスゲの種まき日と発芽日をまとめたものです。
==========================
左から年、種をまいた日、発芽した日、発芽にかかった日数
2017年 5月4日、6月5日、32日間
2017年 4月14日、5月19日、35日間
2016年 5月16日、6月4日、19日間
2016年 4月12日、5月12日、30日間
2015年 4月14日、5月9日、25日間
2014年 4月11日、5月25日、44日間
2013年 4月23日、5月31日、38日間
2012年 4月18日、5月9日、21日間
==========================

今年は1回目の種まき分が発芽まで35日間、そして2回目は種まき分が発芽まで32日間となりました。
過去の記録から見ると、発芽にかかる日数は1回目、2回目共に平均的だったといえそうです。

【イモムシ現る】

種から育てて、(おそらく)3年目、あるいは4年目くらいのユウスゲ葉っぱにイモムシが付いていました。

20170605yusuge_planter_?y_imomushi02.jpg
2017年6月5日 軽井沢草花館 ユウスゲ 3~4年目

まだ葉っぱをかじられた形跡はなく、イモムシ君に何かされてしまったわけではありませんが、駆除しました。

20170605yusuge_planter_?y_imomushi01.jpg
2017年6月5日 軽井沢草花館 ユウスゲ 3~4年目 葉についたイモムシ(種類不明?)

つづく
posted by kusabanakan at 21:33| ゆうすげ日記

2017年06月03日

イヌブナ日記(127) 実生4年目、1ヵ月遅れで再び芽吹きの兆候

実生4年目のイヌブナが、6月に入ってから芽吹きの兆候です。
本来であれば1ヵ月前に芽吹きが始まって、すでに葉っぱが広がっている時期なのですが、今年は芽吹きのタイミングが大幅に遅れています。

本来芽吹くべき時期に芽吹かず、2週間以上遅れて全体の半分から下の冬芽が芽吹きました。
そして、半分から上の冬芽が6月の今日になって芽吹き始めようとしています。

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2017年6月3日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん

下の写真が芽吹き始めた冬芽。先端から割れて、中から葉っぱが出てきました!

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2017年6月3日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん

下の写真は5月31日に撮影したものですが、このときには芽吹きの兆候に気が付きませんでした。

20170531inubuna_4y_son_01.jpg
2017年5月31日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん

【参考】

下の写真はイヌブナ実生4年目の孫さんの先月5月14日までの居場所で、この時まで、ブナの実生4年目(崇さんと湯さん)と一緒のプランター内でした。
去年、一昨年は、この条件でブナよりもイヌブナ(孫さん)の方が先に芽吹きを始めていました。
それが、今年はイヌブナ孫さんがなかなか芽吹かなかったので、苗が枯死してしまったのかと思って、あきらめ半分、苗を移動させていたのです。
それが良かったのかどうか分かりませんが、あきらめて処分していたら…と考えるとゾッとします。
とにかく、生き返ってくれて何よりです。

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2017年5月14日 軽井沢草花館 ブナ&イヌブナ 実生4年目 イヌブナまだ芽吹かず

20170506buna&inubana01.jpg
2017年5月6日 軽井沢草花館 ブナ&イヌブナ 実生4年目 ブナが先に芽吹いてしまった

posted by kusabanakan at 22:24| イヌブナ日記

2017(11)ユウスゲ草丈70aに

軽井沢草花館の庭のユウスゲは順調に成長しています。
地植え、プランター、鉢植えの苗がそれぞれ草丈70aに達しました。
今月中旬ころには花茎が出始めそうです。

20170603yusuge-jiue01.jpg
2017年6月3日 軽井沢草花館 ユウスゲ苗(地植) 草丈70a(最大)
(5/25の55aから9日で15a伸びる)

20170603yusuge_9y_potA.jpg
2017年6月3日 軽井沢草花館 ユウスゲ 鉢植え9年目 草丈最大70a
(5/25の62aから9日で8a伸びる)

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2017年6月3日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ9年目(A) 草丈最大70a
(5/25の60aから9日で10a伸びる)

20170603yusuge_planterB_9y.jpg
2017年6月3日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ9年目(B) 草丈最大65a
(5/17の35aから17日で30a伸びる)

20170603yusuge_8y_pot.jpg
2017年6月3日 軽井沢草花館 ユウスゲ 鉢植え8年目(A) 草丈最大65a
(5/17の35aから17日で30a伸びる)

20170603yusuge_8y_pot_yasuge.jpg
2017年6月3日 軽井沢草花館 ユウスゲ 鉢植え8年目(B) 草丈最大55a
(5/17の40aから17日で15a伸びる)

20170603yusuge_planter_3yA_20150414.jpg
2017年6月3日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ3年目(20150414種まき) 草丈最大40a
(5/17の22aから17日で18a伸びる)

20170603yusuge_planter_2y_A&B0412.jpg
2017年6月3日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ2年目(20160412種まき)  草丈最大20a
(5/17の12aから17日で8a伸びる)

20170603yusuge_planter_1yA_20170414-01.jpg
2017年6月3日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ1年目(20170414種まき) 草丈最大6a

※上の写真だと分かりづらいと思いますが、プランター内に芽が8つでています。
下写真は同じく、この春(5月4日)に種をまいてみたものですが、こちらは、まだ発芽していません。

20170603yusuge_planter_1yB_20170504-01.jpg
2017年6月3日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ1年目(20170504種まき) まだ発芽せず。

つづく
posted by kusabanakan at 21:45| ゆうすげ日記

2017年06月01日

緑のカーテン2017(5)イケマが芽出す

2011年から始めた緑のカーテンの観察日記。
この春で7年目のシーズンとなります。

5月24日以来、8日ぶりの更新です。

20170601midori00.jpg
2017年6月1日 軽井沢草花館 緑のカーテン

まだ、密度が薄く、緑のカーテンとは言えない状態ですが、確実にツルがネットに絡みつき、その成長ぶりは著しいものがあります。現在、ウチワドコロを中心に、ノブドウ、チョウセンゴミシがネットにからみ始めたところです。

下は8日前の状態です。

20170524midori00.jpg
2017年5月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン

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2017年6月1日 軽井沢草花館 緑のカーテン

プランターからはノブドウ、ウチワドコロ、ツルガシワ。軒下からはウチワドコロ、イケマ、チョウセンゴミシ、ジネンジョが蔓を伸ばし、緑のカーテンを形成していきます。

20170601midori01.jpg
2017年6月1日 軽井沢草花館 緑のカーテン

デッキ下からはイケマの芽が出てきました(下写真)。

20170601midori03ikema.jpg
2017年6月1日 軽井沢草花館 緑のカーテン デッキ床下よりイケマ
posted by kusabanakan at 16:19| 緑のカーテン

2017年05月31日

ブナ日記(72)芽吹き後1ヵ月で樹高伸びる 葉っぱの張りには差

(この4月で4年目、2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)

5月22日以来、9日ぶりの更新です。
5月14日に、同じプランター内に3株あったイヌブナ+ブナA+ブナBをブナA+ブナBの2株にする作業を行いました。
その後、ブナA(崇さん)とブナB(湯さん)は植替え前と変わらず元気に成長を続けています。

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2017年5月31日 軽井沢草花館 左:ブナA(崇さん) 右:ブナB(湯さん) 共に実生4年目

下は約1か月前のまだ芽吹き前の状態です。この約1ヵ月で樹高が6a伸びました。
(崇さん22aから28a、湯さん21aから27a)

20170426buna&inubana01.jpg
2017年4月26日 軽井沢草花館
左:イヌブナ(孫さん) 中央:ブナA(崇さん) 右:ブナB(湯さん) 共に実生4年目

5月14日に植替えする前からの特徴ですが、同じ4年目の崇さんと湯さんでも葉っぱの元気さというのでしょうか、葉っぱの張りに差が出ています。
崇さんはピンと葉っぱが横向きに伸びていますが、湯さんは下に垂れ下がるように葉っぱがお辞儀しています。
また、葉っぱの大きさは崇さんの方が大きく、葉の密度も高いです(下写真)。

20170531bunaA&B01_4y_02.jpg
2017年5月31日 軽井沢草花館 左:ブナA(崇さん) 右:ブナB(湯さん) 共に実生4年目
※下は5月14日まで同じプランターで育てていた実生4年目のイヌブナ(孫さん)

下は、崇さんと湯さんの幹回り(直径)の測定です。

20170531banaA01.jpg
2017年5月31日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん) 実生4年目 幹直径6_

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2017年5月31日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん) 実生4年目 ※幹直径約5_
※上の写真で定規の指す値は8_くらいありますが、前回4月26日に計った時と同じ箇所(節の下あたり)に合わせると、5_くらいです。

20170426banaB03.jpg
2017年4月26日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん) 実生4年目 幹直径約5.0_

【成長記録】

【樹高】4月26日から5月31日までの約1か月間でブナA(崇さん)、ブナB(湯さん)共に6a高くなりました。

ブナA(スーさん) 2015.5/1:122_、5/9:125_、5/28:130_、6/12:130_、6/28:132_、7/12:132_、7/22:137_、8/10:137_、9/5:140_、9/18:140_、10/5:140_、10/24:140_、11/12:140_、11/29:140_、12/30:140_、2016.4/1:140_、4/23:140_、5/1:140_、5/8:180_、5/20:180_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:200_、8/5:200_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:220_、5/31:280_

ブナB(タンさん) 2015.5/1:108_、5/9:113_、5/28:113_、6/12:113_、6/28:115_、7/12:157_、7/22:157_、8/10:165_、9/5:168_、9/18:168_、10/5:168_、10/24:168_、11/12:168_、11/29:168_、12/30:168_、2016.4/1:170_、4/23:170_、5/1:170_、5/8:200_、5/20:200_、5/29:200_、6/5:200_、6/22:210_、7/4:210_、7/17:210_、8/5:210_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:210_、5/31:270_

【冬芽】芽吹き後のため、冬芽はなし。

ブナA(スーさん) 2015.9/5:11_、9/18:13_、10/5:14_、10/24:14_、11/12:14_、11/29:14_、12/30:14_、2016.4/1:14_、4/23:25_、4/29芽吹きはじめ、8/5:5.0_、8/25:8.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:22_

ブナB(タンさん) 2015.9/5:7_、9/18:9_、10/5:12_、10/24:12_、11/12:12_、11/29:12_、12/30:12_、2016.4/1:12_、4/23:18_、5/1:芽吹きはじめ、8/5:6.5_、8/25:10.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:19_


【幹直径】4月26日から5月31日までの約1か月間、ブナA(崇さん)、ブナB(湯さん)の幹の直径に変化はありませんでした。

ブナA(スーさん) 2016.5/1:φ4.5_、6/5:φ5.0_、7/4:φ5.0_、7/17:φ5.0_、8/5:φ5.0_、8/25:φ5.0_、9/7:φ5.5_、9/24:φ6.0_、10/13:φ6.0_、10/27:Φ6.0_、11/15:Φ6.0_、11/28:Φ6.0_、12/25:Φ6.0_、2017.4/26:Φ6.0_、5/31:Φ6.0_

ブナB(タンさん) 2016.5/1:φ4.0_、6/5:φ4.0_、7/4:φ4.0_、7/17:φ4.0_、8/5:φ4.0_、8/25:φ4.0_、9/7:φ5.0_、9/24:φ5.0_、10/13:φ5.0_、10/27:Φ5.0_、11/15:Φ5.0_、11/28:Φ5.0_、12/25:Φ5.0_、2017.4/26:Φ5.0_、5/31:Φ5.0_
posted by kusabanakan at 16:37| ブナ日記

2017年05月29日

2017(10)ユウスゲようやく次の発芽

2017年、この春まいたユウスゲの種。
5/19に初めて1つ発芽しました。
そして、10日後の今日、新たに3つの芽が出ていて、合計4つの芽がプランター内で育っています。
発芽のペースが鈍いので、ちょっと心配ですが、しばらく観察を続けます。

20170529yusuge_planter_1yA_20170414-01.jpg
2017年5月29日 軽井沢草花館 ユウスゲ 1年目(2017年4月14日に種まき)
※ピンクの囲み:5/19発芽、白い囲み:今日新たに発芽を確認。

プランター内にはたくさんの芽が出ていますが、ほとんどがユウスゲ以外の芽です。
培養土に雑草の種が混ざっていたのでしょうか… 紛らわしい状況です。

20170529yusuge_planter_1yA_20170414-02.jpg
2017年5月29日 軽井沢草花館 ユウスゲ 1年目(2017年4月14日に種まき)

草丈は5/19に発芽した芽で38_(下写真)。
5/25の測定で草丈34_だったので、この4日で4_、一日1_のペースで大きくなっています。

20170529yusuge_planter_1yA_20170414-03.jpg
2017年5月29日 軽井沢草花館 ユウスゲ 1年目(2017年4月14日に種まき)

下は、今年の5/4に種まきしたユウスゲですが、まだ一つも芽が出ていません。
20170529yusuge_planter_1yB_20170504-01.jpg
2017年5月29日 軽井沢草花館 ユウスゲ 1年目(2017年5月4日に種まき)

つづく
posted by kusabanakan at 21:25| ゆうすげ日記

2017年05月28日

イヌブナ日記(126) 実生4年目、若葉大きくひらく

(2012年5月、および2014年5月に種から発芽したイヌブナ実生の生長日記です)

前回から4日ぶりの更新です。
1週間前と比べると、安さん、壇さんに大きな変化はありませんが、2週間以上遅れて芽吹きを始めた孫さんだけ、葉っぱが大きく広がりました。

20170528inubuna_4y_an_dan_son_01.jpg
2017年5月28日 軽井沢草花館 イヌブナ実生 
安さん(アンさん)=6年目、檀さん(ダンさん)=6年目、孫さん(ソンさん)=4年目

下は1週間前に撮影した写真です。

20170521inubuna_4y_an_dan_son_01.jpg
2017年5月21日 軽井沢草花館 イヌブナ実生 
安さん(アンさん)=6年目、檀さん(ダンさん)=6年目、孫さん(ソンさん)=4年目

【安(アン)さん】イヌブナ実生6年目

20170528inubuna_A01.jpg
2017年5月28日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん

枝先が伸びて、幅120aでした。4/16は90aだったので、30aも幅広になりました!

20170528inubuna_A02.jpg
2017年5月28日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん

【壇(ダン)さん】イヌブナ実生6年目

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2017年5月28日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん

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2017年5月28日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん

【孫(ソン)さん】イヌブナ実生4年目

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2017年5月28日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん

3つの冬芽から芽吹き、葉っぱが大きく開きました。さすがに残りも冬芽が芽吹くことはないでしょう。
まだ、昨年の葉が数枚、落ちずに残っています。

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2017年5月28日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん

【成長記録】

樹高:定規のあて方によって差が出るのと、まだ枝が細いので、葉っぱがあるときと、冬に落葉している時では、葉っぱの重みで枝がたわんで、高さに差が出ます。特にAの安さんは、芽吹き前の4/16に44aだったのが、芽吹き後の5/28は葉っぱの重さで枝がたわみ、5.5a低い38.5aになりました。

 A:安さん 2015.6/24:24a、7/17:25a、8/10:34a、9/3:37.5a、9/16:38.0a、10/3:38.0a、10/28:40.0a、11/8:40.0a、11/29:40.0a、12/30:40.0a、2016.4/1:47a、4/29:49a、5/7:47a、5/20:47a、6/8:41a、6/20:41a、7/3:41a、8/2:41a、8/25:42.5a、9/5:43a、9/24:40.5a、10/8:42a、10/24:42a、11/13:42a、11/30:42a、12/30:42a、2017年4/16:44a、5/28:38.5a

 B:壇さん 2015.6/24:12a、7/17:12a、8/10:15a、9/3:16.5_、9/16:16.5a、10/3:16.5a、10/28:16.5a、11/8:16.5a、11/29:16.5a、12/30:16.5a、2016.4/1:17a、5/7:17a、5/20:17a、6/8:16.5a、6/20:20a、7/3:23.5a、8/2:27a、8/25:31a、9/5:29a、9/24:29a、10/8:31.5a、10/24:31.0a、11/13:31.0_、11/30:31a、12/25:31a、2017年4/16:20a(枝が折れたため)、5/28:20a

 C:孫さん 2015.5/1:115_、5/9:120_、5/28:125_、6/12:125_、6/28:133_、7/12:133_、7/22:133_、8/10:133_、9/5:130_、9/18:133_、10/5:130_、10/24:130_、11/12:130_、11/29:130_、12/30:130_、2016.4/1:132_、4/23:132_、5/1:135_、5/8:140_、5/20:155_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:190_、8/5:190_、8/25:190_、9/7:190_、9/24:190_、10/13:190_、10/27:190_、11/15:190_、11/28:190_、12/25:190_、2017.4/26:190_、5/28:19a

冬芽:芽吹きが終わり、冬芽はありません。

 A:安さん 2015.8/10:10_、9/3:16_、9/16:18_、10/3:20_、10/28:20_、11/8:20_、11/29:20_、12/30:20_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:7.5_、8/25:11_、9/5:14_、9/24:18_、10/8:20_、10/24:20_、11/13:20_、11/30:20_、12/25:20_、2017年4/16:20_

 B:壇さん 2015.8/10:10_、9/3:17_、9/16:20_、10/3:23_、10/28:25_、11/8:25_、11/29:25_、12/30:25_、2016.4/1:25_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:10.0_、8/25:16_、9/5:19_、9/24:23_、10/8:25_、10/24:25_、11/13:25_、11/30:25_、12/25:25_、2017年4/16:17_

 C:孫さん 2015.9/5:21_、9/18:25_、10/5:27_、10/24:27_、11/12:27_、11/12:27_、11/29:27_、12/30:27_、2016.4/1:27_、4/23:35_、4/29:芽吹きはじめ、8/5:9.5_、8/25:14.0_、9/7:18.5_、9/24:23.5_、10/13:24.5_、10/27:24.5_、11/15:25.0_、11/28:25_、12/25:25_、2017.4/26:25_

幹サイズ(直径):0.5_単位での変化はありませんでした。

 A:安さん 7.5_(2014.7/24)→8.0_(2015.6/5)→8.5_(6/24)→9.0_(9/3)→9.0_(9/16)→9.0_(10/3)→9.0_(10/28)→9.0_(11/8)→9.0_(11/29)→9.0_(12/30)→9.5_(2016.4/1)→10.0_(5/7)→10.0_(5/20)→10.0_(6/8)→10.0_(6/20)→10.5_(7/3)→10.5a(8/2)→11.0_(8/25)→11.0_(9/5)→11.0_(9/24)→11.0_(10/8)→11.0_(10/24)→11.0_(11/13)→11.0_(11/30)→11.0_(12/25)→11.0_(2017年4/16)→11.0_(5/28)

 B:壇さん 3.0_(2014.7/24)→4.2_(2015.6/5)→4.5_(6/24)→5.5_(9/3)→6.0_(9/16)→6.0_(10/3)→6.0_(10/28)→6.0_(11/8)→6.0_(11/29)→6.0_(12/30)→6.0_(2016.4/1)→6.0_(5/7)→6.0_(5/20)→7.0_(6/8)→7.0_(6/20)→7.0_(7/3)→7.0_(8/2)→8.0_(8/25)→8.0_(9/5)→8.0_(9/24)→8.0_(10/8)→8.0_(10/24)→8.0_(11/13)→8.0_(11/30)→8.0_(12/25)→8.0_(2017年4/16)→8.0_(5/28)

 C:孫さん 2016.5/1:φ4.0_、6/5:φ4.0_、7/4:φ4.5_、7/17:φ4.5_、8/5:4.5_、8/25:φ4.5_、9/7:φ5.0_、9/24:φ5.5_、10/13:φ5.5_、10/27:φ5.5_、11/15:Φ5.5_、11/28:Φ5.5_、12/25:Φ5.5_、2017.4/26:Φ5.5_→5.5_(5/28)

つづく
posted by kusabanakan at 16:22| イヌブナ日記

カラスvsアスター(100)

カラスvsアスター(100)

カラス&アスター256ブログ用.jpg
第256話(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2017年05月27日

石川功一×おくやまひさし【おいしい山菜】ハナイカダ

現在開催中の
石川功一 × おくやまひさし
軽井沢のおいしい山菜・木の実展」T−X(4/22-11/23)
より展示作品をご紹介します。

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現在、本企画展の第2期目(5月24日から7月3日)が開催されています。
画家・石川功一が描いた軽井沢の草花図(水彩・油彩)と、植物・昆虫など自然をテーマに数多くの出版物を手掛けるおくやまひさしが描いた水彩画、および山菜レシピの共演です。

 石川功一とおくやまひさしのプロフィールはこちら ↓ をご覧ください。

【ハナイカダ】

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石川功一 水彩スケッチ ハナイカダ(実の時) 1987年8月20日
軽井沢草花館・館内にて(2017年5月27日撮影)

ハナイカダは葉っぱの真ん中に花が咲いて、その後実が付くという不思議な植物(樹木)。その個性的な姿は一度目にすればきっと覚えてしまうでしょう。
軽井沢草花館の敷地にも生えていますが、食べられるとは知りませんでした。
おくやまさんのレシピには天ぷら、おひたし、和え物に…と書かれていたので、5月上旬、若葉の時に数枚を天ぷらにして食べてみたところ、解説どおり「癖がなく」おいしくいただけました!
館内では、上の写真のように石川功一の水彩スケッチにおくやまひさしのレシピ(解説)を添えて、山菜・木の実を紹介しています(7月3日まで)。また、おくやま氏の描いたクズ、カタクリ、ギシギシ、ヤマユリなどの根っこ、タラノメ、コシアブラなどの新芽の水彩画も石川の花のスケッチと共に展示しています。

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軽井沢 写真 ハナイカダ(花) 2013年5月28日撮影 ちょうど花の時期をむかえています。

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展示概要
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2017年4月22日(土)から11月23日
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日(但し、8月は無休)
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
ウェブサイト http://www.kusabana.net

第2期目は、石川功一の油彩画(11点)、水彩スケッチ(28点)、そしておくやまひさしの根や若芽を描いた水彩画(11点)の計50作品を展示しています。
各作品にはおくやまひさしの山菜・木の実のレシピが解説されていて、様々な食べ方を紹介しています。

主な作品は、
・山菜24種:ヤブカンゾウ、クズ、ワラビ、ギョウジャニンニク、オオナルコユリ、ギシギシ、ユウスゲ、ハナイカダなど
・木の実7種:トチノキ、マタタビ、アキグミ、チョウセンゴミシなど
・毒草3種:スズラン、ドウゼリ、レンゲツツジ
・その他(山菜以外):レンゲショウマ、ノハナショウブなど
posted by kusabanakan at 15:31| 展示紹介

2017年05月25日

2017(9)ユウスゲ草丈60a超える

5月20日から23日までの4日間は最高気温が25度を超える夏日となりました。
昨日から気温も落ち着き、今日は夕方まで雨。
ユウスゲがぐんぐんと大きくなってきました。

以下、本日撮影分の写真です。

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2017年5月25日 軽井沢草花館 ユウスゲ苗の様子

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2017年5月25日 軽井沢草花館 ユウスゲ苗(地植) 草丈55a(最大)
(5/17の35aから8日で20a伸びる)

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2017年5月25日 軽井沢草花館 ユウスゲ 鉢植え9年目 草丈最大62a
(5/17の45aから8日で17a伸びる)

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2017年5月25日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ9年目 草丈最大60a
(5/17の50aから8日で10a伸びる)

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2017年5月25日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ3年目(20150414種まき) 草丈最大32a
(5/17の22aから8日で10a伸びる)

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2017年5月25日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ2年目(2016年4月12日に種まき) 草丈最大16a
(5/17の12aから8日で4a伸びる)

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2017年5月25日 軽井沢草花館 ユウスゲ 1年目(2017年4月14日に種まき)

上写真は、今年種まきしたプランターで、たくさん芽が出ているように見えますが、ユウスゲとは違う(おそらく培養土に混ざっていた植物の)芽だと思われます。
今のところ、先日5月19日に発芽した芽が一本だけ育っています(下写真)。

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2017年5月25日 軽井沢草花館 ユウスゲ 1年目(2017年4月14日に種まき)草丈3.4a
(5/19の0.6aから6日で2.8a伸びる)

20170525yusuge_planter_1yB_20170504_01.jpg
2017年5月25日 軽井沢草花館 ユウスゲ 1年目(2017年5月4日に種まき)
(こちらは、まだ芽が出ていない)

つづく
posted by kusabanakan at 23:12| ゆうすげ日記

2017年05月24日

緑のカーテン2017(4)ノブドウもネットに絡み始める

2011年から始めた緑のカーテンの観察日記。
この春で7年目のシーズンとなります。

5月12日以来、12日ぶりの更新です。
気温も上がってきて、植物の成長が活発になってきました。
緑のカーテンの植物も次々にネットに絡みついてきています。

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2017年5月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン

プランターで育てているノブドウからも蔓が伸びて、ネットに絡み始めました。

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2017年5月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン ノブドウ他

下の写真は12日前の状態です。ノブドウの葉が出始めたばかりで、まだツルは伸びていませんでした。

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2017年5月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン プランターのノブドウとツルガシワ

ウチワドコロは絡みついたツルから葉が開き始めています(下写真)。
まだ、絡みついたツルの数が少ないですが、地面からは多数のツルが出てきていて、これから多くのツルが新たにネットに絡みついていきそうです。

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2017年5月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロ
posted by kusabanakan at 22:39| 緑のカーテン

イヌブナ日記(125) 実生4年目、遅れても若葉美しく

3日前に葉が開き始めたイヌブナ実生のソン(孫)さん。
通常よりも2週間以上遅れましたが、きれいに若葉が開きました。
また、一番下の冬芽からも葉が開きはじめました。

20170524inubuna_4y_son_01.jpg
2017年5月24日 軽井沢草花館 イヌブナ(孫さん) 実生4年目

上の枝についた冬芽からはまだ葉が開く気配はありません。
また、昨年の枯葉がまだほとんど残って付いたままです。

20170524inubuna_4y_son_02.jpg
2017年5月24日 軽井沢草花館 イヌブナ(孫さん) 実生4年目

下の写真は3日前に撮影した葉っぱが開き始めたときの状態です。

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2017年5月21日 軽井沢草花館 イヌブナ(孫さん) 実生4年目

つづく
posted by kusabanakan at 22:07| イヌブナ日記

2017年05月22日

ブナ日記(71)植え替え後も元気に成長

(この4月で4年目、2014年春に種から発芽したブナとイヌブナの生長記録です)

5月14日以来、8日ぶりの更新です。
前回、同じプランター内に3株あったイヌブナ+ブナA+ブナBを
ブナA+ブナBの2株にする作業を行いました。
その後、元気に成長を続けています。

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2017年5月22日 軽井沢草花館 ブナA(スーさん)&B(タンさん) 実生4年目

前回から大きな変化はありませんが、一枚一枚の葉っぱが広がって大きくなっています(下は5/14)。

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2017年5月14日 軽井沢草花館 ブナA(スーさん)&B(タンさん) 実生4年目

下は上から見たブナの実生

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2017年5月22日 軽井沢草花館 ブナA(スーさん)&B(タンさん) 実生4年目

【イヌブナ実生との集合写真】

イヌブナの実生については別途イヌブナ日記( イヌブナ日記にリンク )において、成長記録をつづっているところですが、ブナとイヌブナの比較ができるので集合写真を撮りました(下)。
現在、ブナ×2、イヌブナ×3の苗を育てています。
写真で比べてみると、ブナよりもイヌブナの葉っぱのほう大きいのがわかります。

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2017年5月22日 軽井沢草花館 ブナ&イヌブナ実生
posted by kusabanakan at 15:44| ブナ日記

矢ヶ崎公園 ヤエザクラ散り、桜のシーズンほぼ終わり

今年、矢ヶ崎公園では4月23日にオオヤマザクラが開花。
そして、シダレザクラやその他の品種の桜が続いて咲き、最後はヤエザクラがきれいに咲きました。
下の写真は昨日撮影したヤエザクラ。

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2017年5月21日 軽井沢 矢ヶ崎公園 ヤエザクラ(右後方は大賀ホール)

8割くらい花びらが散って、今年の桜もほぼ終わりといったところ。
1か月近くにわたって公園内で桜が楽しめました。

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2017年5月21日 軽井沢 矢ヶ崎公園 ヤエザクラ

下は、先月4月23日に初開花したオオヤマザクラで、その後5月1日ころに満開をむかえました。

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2017年4月23日 軽井沢 矢ヶ崎公園 今年一番に咲き始めたオオヤマザクラ

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2017年5月1日 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ

そして、大賀ホールの西側にあるシダレザクラは5月4日ころに満開

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2017年5月4日 軽井沢 矢ヶ崎公園 大賀ホール西側 シダレザクラ

ヤエザクラは5月12〜13日ころ満開となりました。

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2017年5月13日 軽井沢 矢ヶ崎公園 西側駐車場付近 満開の八重桜(後方:大賀ホール)

来年もまたきれいな桜が楽しめることでしょう。
posted by kusabanakan at 14:57| オオヤマザクラ

2017年05月21日

イヌブナ日記(124) 実生4年目、葉が開き始める 実生6年目は虫喰い

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2017年5月21日 軽井沢草花館 イヌブナ(孫さん) 実生4年目

通常よりも2週間以上も遅れて、芽吹き始めたイヌブナ実生4年目のソンさん。
ようやく葉っぱが開き始めました(下:写真2枚)。

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2017年5月21日 軽井沢草花館 イヌブナ(孫さん) 実生4年目

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2017年5月21日 軽井沢草花館 イヌブナ(孫さん) 実生4年目

下は昨日(5/20)の写真ですが、まだ葉が開いていませんでした。

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2017年5月20日 軽井沢草花館 イヌブナ(孫さん) 実生4年目

イヌブナは毎年5月の早い時期から芽吹き始めていたので、このように5月下旬になって葉が開き始めたケースは今回初めてです。下の写真は、同じように軽井沢草花館で育てているイヌブナの6年目の実生(壇さん)で、5月3日に撮影したものです。
ちょうど、今日の4年目実生の孫さんと同じくらいの葉の開き具合で、18日もの差がでました。

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2017年5月3日 軽井沢草花館 イヌブナB(壇さん) 実生6年目 葉っぱが開きはじめる

現在、イヌブナの実生が3株とブナの実生が2株あり、最近、名前を付けたりして、どれがどれだか、混乱してきたので、改めて自己紹介します。

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2017年5月21日 軽井沢草花館 イヌブナ実生 
安さん(アンさん)=6年目、檀さん(ダンさん)=6年目、孫さん(ソンさん)=4年目

・イヌブナA(安さん、アンさん) 実生6年目(イヌブナ日記)
・イヌブナB(壇さん、ダンさん) 実生6年目(イヌブナ日記)
・イヌブナA(孫さん、ソンさん) 実生4年目(イヌブナ日記 但し、実生3年目までブナ日記で観察)

(参考)
・ブナA(崇さん、スーさん) 実生4年目(ブナ日記で観察中)
・ブナB(湯さん、タンさん) 実生4年目(ブナ日記で観察中)

名前の由来は、10年ほど前に軽井沢で行われたブナの観察会でご一緒させたいただいたスタン・アンダソンさんのお名前にちなんで付けさせていただきました。数年前にお亡くなりになったとお聞きして、なおさら大切に育てていこうと思っています。

【虫喰い 安さん&壇さん】

昨日今日、2日続けて27度を超え、夏のような暑さとなりました。
草木の成長が早いだけでなく、虫も活発になっているようです。
昨日まで気が付きませんでしたが、安さんと壇さんの葉が虫に喰われていました…
この時期の葉っぱは柔らかくておいしいのでしょう。「犯人は誰だ!」
と探してみるも、すでに逃げられていました。

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2017年5月21日 軽井沢草花館 イヌブナ(安さん) 実生6年目

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2017年5月21日 軽井沢草花館 イヌブナ(壇さん) 実生6年目

つづく
posted by kusabanakan at 16:17| イヌブナ日記

2017年05月20日

イヌブナ日記(123) 実生4年目、ゆっくりと芽吹き中

通常であれば5月過ぎから芽吹きを始めるはずでした。
枯死してしまったと思われた実生から4年目のイヌブナ(ソンさん)。
通常よりも2週間ほど遅れ、5月中旬から芽吹きの兆し。
本日の様子が下の写真です。

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2017年5月20日 軽井沢草花館 イヌブナ(ソンさん) 実生4年目

冬芽が開き始めています。2日前の状態が下の写真ですから、確実に成長しているといえます。

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2017年5月18日 軽井沢草花館 イヌブナ(ソンさん) 実生4年目

ただし、芽が出てきたのは、全体の冬芽の中でたったの2つだけ(下写真)。
2つ以外の冬芽は閉じたままで、今のところ開く気配がありません。

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2017年5月20日 軽井沢草花館 イヌブナ(ソンさん) 実生4年目

芽吹き始めた冬芽は、本幹から直接出たもので、他のまだ芽吹きを始めていない冬芽は本幹から分岐した枝に付いているものです。ですから、もしかすると、上のほうの枝だけが枯死しているのでしょうか?
あくまでも勝手な想像ですが、とても興味深い展開になってきたので、さらに観察を続けていこうと思います。
posted by kusabanakan at 15:09| イヌブナ日記

2017年05月19日

石川功一×おくやまひさし【おいしい山菜】ギシギシ

現在開催中の
石川功一 × おくやまひさし
軽井沢のおいしい山菜・木の実展」T−X(4/22-11/23)
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来週5月23日(火)の定休日を挟んで、5月24日(水)より第2期目(全5期)の展示が始まります(7月3日まで)。

画家・石川功一が描いた軽井沢の草花図(水彩・油彩)と、植物・昆虫など自然をテーマに数多くの出版物を手掛けるおくやまひさしが描いた水彩画、および山菜レシピの共演です。

 石川功一とおくやまひさしのプロフィールはこちら ↓ をご覧ください。

第2期目は30の作品が入れ替わり(1期目からの引き続き展示する作品20点)、石川功一の油彩画(11点)、水彩スケッチ(28点)、そしておくやまひさしの根や若芽を描いた水彩画(11点)の計50作品を展示予定しています。
各作品にはおくやまひさしの山菜・木の実のレシピが解説されていて、様々な食べ方を紹介しています。

主な作品は、
・山菜24種:ヤブカンゾウ、ワラビ、ギョウジャニンニク、オオナルコユリ、ギシギシ、ユウスゲ、ハナイカダなど
・木の実7種:トチノキ、マタタビ、アキグミ、チョウセンゴミシなど
・毒草3種:スズラン、ドウゼリ、レンゲツツジ
・その他(山菜以外):レンゲショウマ、ノハナショウブなど

【ギシギシ】

展示予定作品よりギシギシの紹介です
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石川功一 水彩スケッチ エゾノギシギシ 1987年7月14日

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おくやまひさし 水彩スケッチ ギシギシの若芽と根 2007年頃

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軽井沢 写真 ギシギシ 2014年7月9日撮影

雑草的なこの植物のどこが山菜なのでしょうか?
館内ではおくやまひさしさんの山菜レシピが紹介されています。

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2017年4月22日(土)から11月23日
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日(但し、8月は無休)
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
ウェブサイト http://www.kusabana.net
posted by kusabanakan at 21:37| 展示紹介