2018年03月31日

暖かな3月、ダンコウバイ咲く

暖かな3月、草花館の敷地に生えているダンコウバイが一斉に咲き始めました!
平年4月になってから咲きはじめていたので、ずいぶん早い開花です。

20180331museum2018-dankobai01.jpg
2018年3月31日 軽井沢草花館 ダンコウバイ開花

20180331museum2018-dankobai02.jpg
2018年3月31日 軽井沢草花館 ダンコウバイの花

東京ではすでに桜が満開となり、散り始めといったところ。
気象庁の発表によると、東京の桜開花は4月17日で平年よりも9日早く、さらに満開は4月24日で平年よりも10日早かったようです。

軽井沢ではまだ桜の季節には早いものの、3月の気温は記録的な暖かさです。
昨日30日までの3月平均気温は3.5度で、平年よりも+3.0度。
3月の平均気温としては過去最も高い値となりそうです(今までは2013年の3.3度が最高)。
posted by kusabanakan at 17:39| 草花館日記

2018年03月25日

カラスvsアスター(121)

カラスvsアスター(121)

カラス&アスター267ブログ用.jpg
第267(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2018年03月23日

2018(1)ユウスゲの芽が出ました

3/21から22にかけて16aの積雪となりましたが、3月の下旬の雪ということもあり溶け方が早くに進んでいます。
本日、雪の溶けたプランターからユウスゲの芽が出ていました。今年初めて確認できた芽です。
芽が出ていたのは、4年目と3年目のプランターからで計3つでした。

20180323yusuge_planter_4y?-01.jpg
2018年3月23日 軽井沢草花館 ユウスゲの芽 プランター4年目?

たぶん4年目のプランターだろうと思いますが、2aほどの芽が一つ出ていました(下)。

20180323yusuge_planter_4y?-02.jpg
2018年3月23日 軽井沢草花館 ユウスゲの芽 プランター4年目?

3年目のプランターにも2つの芽が出ていました。

20180323yusuge_3y_planter_20160412-01.jpg
2018年3月23日 軽井沢草花館 ユウスゲの芽 プランター3年目(2015年5月10日種まき)

こちらはまだ出たばかりのようでわずか5_。

20180323yusuge_3y_planter_20160412-02.jpg
2018年3月23日 軽井沢草花館 ユウスゲの芽 プランター3年目(2015年5月10日種まき)

この雪でプランター内の土が程よく湿りました。
これから暖かくなってくれば、次々に芽が出てくることでしょう。

ちなみに、過去に軽井沢草花館で観察したユウスゲの芽の出始め日は以下のようです。

2012年3月26日:0.8a
2013年3月20日:1a
2014年3月28日:1a
2015年3月20日:1a
2016年3月26日:3a
2017年4月5日:1a
2018年3月23日:2a
こうしてみると、今年は平均的かやや早い芽吹きと言えそうです。
posted by kusabanakan at 23:27| ゆうすげ日記

2018年03月11日

水彩と油彩でつづる 石川功一「軽井沢の草花展」

小さな美術館軽井沢草花館 2018年度展示のご案内

水彩と油彩でつづる
「石川功一 軽井沢の草花展」T−X

2018exhibit.jpg

季節に合わせながら5期にわたって展示替えを行っていきます。
それぞれ40点前後の草花図(水彩スケッチと油彩画)と加えて美人画、風景画の作品も1点づつ紹介していきます。

2018exhibit-b.jpg
2018年4月21日(土)から11月25日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日(但し、8月は無休)
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
※2018年4/21-23は今年度OPEN記念で入館無料です。

以下、4月18日に追記

【石川功一の水彩スケッチ】

20180418museum-wasabi-ishikawa.jpg
石川功一 軽井沢の自生地における水彩スケッチ

20180418museum-waterpalette.jpg
石川功一が愛用していた水彩パレット(軽井沢の野山に携帯して現場スケッチに使っていた)

20180418museum-water-tsubameomoto.jpg
石川功一 水彩スケッチ ツバメオモト(2018年4/21から5/21までの展示作品)

20180418museum-photo-tsubameomoto.jpg
軽井沢自生地に咲く ツバメオモト

【石川功一の油彩画】

20180418museum-oil-ishikawa.jpg
石川功一 油彩画の制作 東京アトリエにて

20180418museum-oilpalette.jpg
石川功一が愛用していた油彩パレット

20180418museum-oil-yamasyakuyaku.jpg
石川功一 油彩画 ヤマシャクヤク 30号(2018年4/21から5/21までの展示作品)

20180418museum-oil-Portrait.jpg
石川功一 油彩画 美人画「和装」 3号(2018年4/21から5/21までの展示作品)

20180418museum-oil-mountain.jpg
石川功一 油彩画 浅間山 4号(2018年4/21から5/21までの展示作品)

以上
posted by kusabanakan at 21:47| 展示紹介

カラスvsアスター(120)

カラスvsアスター(120)

カラス&アスター280ブログ用.jpg
第280(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2018年02月25日

カラスvsアスター(119)

カラスvsアスター(119)

カラス&アスター263ブログ用.jpg
第263(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2018年02月11日

カラスvsアスター(118)

カラスvsアスター(118)

カラス&アスター264ブログ用.jpg
第264(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2018年01月28日

カラスvsアスター(117)

カラスvsアスター(117)

カラス&アスター265ブログ用.jpg
第265(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2018年01月21日

ブナ日記(90)ブナの湯さん、先端折れる(1/8)

2014年春に種から発芽したブナの生長記録です。現在4年目、今度(2018年)の5月で5年目をむかえます)
11月26日以来、約1ヵ月半ぶりの更新です。
但し、1月8日(月)に記録したものを本日1月21日の日記としてアップします。

最も寒い時期をむかえ、ブナの実生はじっと春を待っているようです。
前回から大きな変化は見られませんが、昨年枯死してしまったブナBの湯(タン)さんは枝の先端が1cmほど折れてしまい、その分樹高が低くなりました。

20180108bunaA&B01_4y_01.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 後ろ:ブナA(崇さん)
手前:ブナB(湯さん) 共に実生4年目()

【ブナA:崇(スー)さん】

崇さんの樹高は8/11から30aのままです。

20180108bunaA_4y_01.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目 樹高30a

下写真は、上方から見た崇さん。
一部の葉が落ちましたが、相変わらずほとんどの葉が残っています。これは例年通りです。

20180108bunaA_4y_02.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目

幹の直径は8.5_で、8/11から変化ありません(下写真)。

20180108bunaA_4y_03.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目 幹直径8.5_

(下写真)枝の先端についた冬芽の長さは11_で、10/26から変化がありません。
この冬芽の大きさについては、過去の記録と比べると小さめです。
1年目2014年11月:9.5_、2年目2015年11月:14_。3年目2016年11月:15_、4年目2017年11月:11_
1年目の冬(2014-2015)は冬芽の長さが9.5_にしかなりませんでしたが、2年目:14_、3年目:15_と冬芽が大きくなって冬を越しました。
今年は11_ですから、1年目に近いサイズでの冬越しです。理由は分かりません。

20180108bunaA_4y_04.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目 冬芽(11.0_)

【ブナB:湯(タン)さん】

湯さんの樹高は23.5aで前回(2017年11月26日)から1a短くなりました。
理由は先端の枝が何らかの理由で折れてしまったためで、実質的(生物的)な変化ではありません。
湯(タン)さんはすでに枯死しているようですが、来春まで記録を残そうと思います。

20180108bunaB_4y_01.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目 樹高:23.5a

下は前回(2017年11月26日)の時の様子です。

20171126bunaB_4y_01.jpg
2017年11月26日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目 樹高:24.5a

下写真は、上方から見た湯さん。

20180108bunaB_4y_02.jpg

2018年1月8日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目

下は前回(2017年11月26日)の時の様子です。
比べると、枝の先端が折れて短くなっているのがよく分かります。

20171126bunaB_4y_02.jpg
2017年11月26日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目

幹の直径は6/26から変化ありません(下写真)。

20180108bunaB_4y_03.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目(幹直径5.5_)

20180108bunaB_4y_04.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目 冬芽(長4.0_)

【成長記録】

【樹高】2017年11月26日から2018年1月8日までの約1か月半でブナA(崇さん)に変化はありませんでした。ブナB(湯さん)は枝の先端が折れた影響で1a低くなりました。

ブナA(スーさん) 2015.5/1:122_、5/9:125_、5/28:130_、6/12:130_、6/28:132_、7/12:132_、7/22:137_、8/10:137_、9/5:140_、9/18:140_、10/5:140_、10/24:140_、11/12:140_、11/29:140_、12/30:140_、2016.4/1:140_、4/23:140_、5/1:140_、5/8:180_、5/20:180_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:200_、8/5:200_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:220_、5/31:280_、6/28:250_(※6/13鉢に植え替えした)、7/7:260_、7/30:290_、8/11:300_、8/22:300_、9/8:300_、9/23:300_、10/26:300_、11/15:300_、11/26:300_、2018.1/8:300_

ブナB(タンさん) 2015.5/1:108_、5/9:113_、5/28:113_、6/12:113_、6/28:115_、7/12:157_、7/22:157_、8/10:165_、9/5:168_、9/18:168_、10/5:168_、10/24:168_、11/12:168_、11/29:168_、12/30:168_、2016.4/1:170_、4/23:170_、5/1:170_、5/8:200_、5/20:200_、5/29:200_、6/5:200_、6/22:210_、7/4:210_、7/17:210_、8/5:210_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:210_、5/31:270_、6/28:230_(※6/9鉢に植え替えした)、7/7:270_、8/11:245_(鉢に腐葉土を追加)、8/22:245_、9/8:245_、9/23:245_、10/26:245_、11/15:245_、11/26:245_、2018.1/8:235_(枝の先端が折れる)

【冬芽】2017年11月26日から2018年1月8日までの約1か月半でブナA(崇さん)、ブナB(湯さん)共に変化はありませんでした。

ブナA(スーさん) 2015.9/5:11_、9/18:13_、10/5:14_、10/24:14_、11/12:14_、11/29:14_、12/30:14_、2016.4/1:14_、4/23:25_、4/29芽吹きはじめ、8/5:5.0_、8/25:8.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:22_、8/11:5_、8/22:6_、9/8:8_、9/23:10_、10/26:11_、11/15:11ミ_、11/26:11_、2018.1/8:11_

ブナB(タンさん) 2015.9/5:7_、9/18:9_、10/5:12_、10/24:12_、11/12:12_、11/29:12_、12/30:12_、2016.4/1:12_、4/23:18_、5/1:芽吹きはじめ、8/5:6.5_、8/25:10.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:19_、8/11:4_、8/22:4_、9/8:4_、9/23:4_、10/26:4_、11/15:4_、11/26:4_、2018.1/8:4_

【幹直径】2017年11月26日から2018年1月8日までの約1か月半でブナA(崇さん)、ブナB(湯さん)共に変化はありませんでした。

ブナA(スーさん) 2016.5/1:φ4.5_、6/5:φ5.0_、7/4:φ5.0_、7/17:φ5.0_、8/5:φ5.0_、8/25:φ5.0_、9/7:φ5.5_、9/24:φ6.0_、10/13:φ6.0_、10/27:Φ6.0_、11/15:Φ6.0_、11/28:Φ6.0_、12/25:Φ6.0_、2017.4/26:Φ6.0_、5/31:Φ6.0_、6/28:Φ7.0_、7/7:Φ7.0_、8/11:Φ8.0_、8/22:Φ8.5_、9/8:Φ8.5_、9/23:Φ8.5_、10/26:Φ8.5_、11/15:Φ8.5_、11/26:Φ8.5_、2018.1/8:Φ8.5_

ブナB(タンさん) 2016.5/1:φ4.0_、6/5:φ4.0_、7/4:φ4.0_、7/17:φ4.0_、8/5:φ4.0_、8/25:φ4.0_、9/7:φ5.0_、9/24:φ5.0_、10/13:φ5.0_、10/27:Φ5.0_、11/15:Φ5.0_、11/28:Φ5.0_、12/25:Φ5.0_、2017.4/26:Φ5.0_、5/31:Φ5.0_、6/28:Φ5.5_、7/7:Φ5.5_、8/11:Φ5.5_、8/22:Φ5.5_、9/8:Φ5.5_、9/23:Φ5.5_、10/26:Φ5.5_、11/15:Φ5.5_、11/26:Φ5.5_、2018.1/8:Φ5.5_
posted by kusabanakan at 16:25| ブナ日記

2018年01月14日

カラスvsアスター(116)

カラスvsアスター(116)

カラス&アスター278ブログ用.jpg
第278(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2018年01月08日

イヌブナ日記(142)年明け(1/8)

(2012年5月、および2014年5月に種から発芽したイヌブナ実生の生長日記です)

11月25日以来、約1ヵ月半ぶりの更新で、2018年(平成30年)になって初めての更新です。
12月から年明けまでこれといって大雪はありませんが、その分気温が低いようです。
(※2017年12月の平均気温は-1.8度で平年よりも1.1度低い値でした)
冬の期間につきイヌブナ実生×3におもだった変化は見られませんが、記録をつづります。

20180108inubuna_4&6y_an_dan_son_02.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 イヌブナ×3株

以下、各イヌブナの詳細を記します。

【イヌブナ安さん(実生6年目)】

安さんの樹高は前回(11/25)の56aよりも3a高い59aでしたが、霜で鉢植えの中央部の土が盛り上がっていて、誤差が生じたものと思われます。実際にイヌブナ安さんの樹高が伸びたわけではありませんが、計測どおりの値を載せておきます。

20180108inubuna_6y_an_01.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん 樹高59a(霜で土が盛り上がっていた※前回56a)

20180108inubuna_6y_an_02.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん  上から見た姿

幹の直径は7/3の測定から約12_で変化ありません。

20180108inubuna_6y_an_03.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん  幹直径12_

冬芽の長さは前回(12/25)と同様23_でした。

20180108inubuna_6y_an_04.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん  枝の先端の冬芽(23_)

【イヌブナ壇さん(実生6年目)】

壇さんの樹高は前回(12/25)と同じ24aでした。

20180108inubuna_6y_dan_01.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん 樹高24a

20180108inubuna_6y_dan_02.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん  上から見た姿

幹の直径は7/24の測定(9.5_)から変化がありません。

20180108inubuna_6y_dan_03.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん  幹直径9.5_

冬芽の長さは(10/2)の測定値21_から変化がありませんでした。

20180108inubuna_6y_dan_04.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん  枝の先端の冬芽(21_)

【イヌブナ孫さん(実生4年目)】

孫さんの樹高は前回(12/25)から変化がありませんでした。

20180108inubuna_4y_son_01.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん 樹高22a

20180108inubuna_4y_son_02.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん  上から見た姿

幹の直径は8/14の測定から変わらず6.5_でした。

20180108inubuna_4y_son_03.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん  幹直径6.5_

冬芽の長さは10/2に測定した21_から変化がありませんでした。

20180108inubuna_4y_son_05.jpg
2018年1月8日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん  枝の先端の冬芽(21_)

【成長記録】

樹高:2017年12月25日から2018年1月9日の間に安さん、壇さん、孫さん共に樹高の変化はありませんでした。

 A:安さん 2015.6/24:24a、7/17:25a、8/10:34a、9/3:37.5a、9/16:38.0a、10/3:38.0a、10/28:40.0a、11/8:40.0a、11/29:40.0a、12/30:40.0a、2016.4/1:47a、4/29:49a、5/7:47a、5/20:47a、6/8:41a、6/20:41a、7/3:41a、8/2:41a、8/25:42.5a、9/5:43a、9/24:40.5a、10/8:42a、10/24:42a、11/13:42a、11/30:42a、12/30:42a、2017年4/16:44a、5/28:38.5a、6/16:42.5a、7/3:46a、7/13:45a、7/24:45a、8/2:48.5a、8/14:52a、8/26:52a、9/11:52a、10/2:54a、11/8:56a、11/25:56a、2018年1/8:59a(土が盛り上がったため、実際には56a)

 B:壇さん 2015.6/24:12a、7/17:12a、8/10:15a、9/3:16.5_、9/16:16.5a、10/3:16.5a、10/28:16.5a、11/8:16.5a、11/29:16.5a、12/30:16.5a、2016.4/1:17a、5/7:17a、5/20:17a、6/8:16.5a、6/20:20a、7/3:23.5a、8/2:27a、8/25:31a、9/5:29a、9/24:29a、10/8:31.5a、10/24:31.0a、11/13:31.0_、11/30:31a、12/25:31a、2017年4/16:20a(枝が折れたため)、5/28:20a、6/16:20a、7/3:21a、7/13:23a、7/24:23.5a、8/2:24.0a、8/14:24a、8/26:24a、9/11:27a(対象となる枝を変えたことで3a高くなるも、実質変化なし)、10/2:24a(8/26と同じに戻る)、11/8:24a、11/25:24a、2018年1/8:24a

 C:孫さん 2015.5/1:115_、5/9:120_、5/28:125_、6/12:125_、6/28:133_、7/12:133_、7/22:133_、8/10:133_、9/5:130_、9/18:133_、10/5:130_、10/24:130_、11/12:130_、11/29:130_、12/30:130_、2016.4/1:132_、4/23:132_、5/1:135_、5/8:140_、5/20:155_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:190_、8/5:190_、8/25:190_、9/7:190_、9/24:190_、10/13:190_、10/27:190_、11/15:190_、11/28:190_、12/25:190_、2017.4/26:190_、5/28:19a、6//16:20a、7/3:20a、7/13:20a、7/24:20a、8/2:20a、8/14:20a、8/26:21a、9/11:21a、10/2:21a、11/8:22a、11/25:22a、2018年1/8:22a

冬芽:2017年12月25日から2018年1月8日の間に安さん、壇さん、孫さん共に(枝の一番先端の)冬芽の長さに変化はありませんでした。

 A:安さん 2015.8/10:10_、9/3:16_、9/16:18_、10/3:20_、10/28:20_、11/8:20_、11/29:20_、12/30:20_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:7.5_、8/25:11_、9/5:14_、9/24:18_、10/8:20_、10/24:20_、11/13:20_、11/30:20_、12/25:20_、2017年4/16:20_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:23_、11/25:23_、2018年1/8:23_

 B:壇さん 2015.8/10:10_、9/3:17_、9/16:20_、10/3:23_、10/28:25_、11/8:25_、11/29:25_、12/30:25_、2016.4/1:25_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:10.0_、8/25:16_、9/5:19_、9/24:23_、10/8:25_、10/24:25_、11/13:25_、11/30:25_、12/25:25_、2017年4/16:17_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:21_、11/25:21_、2018年1/8:21_

 C:孫さん 2015.9/5:21_、9/18:25_、10/5:27_、10/24:27_、11/12:27_、11/12:27_、11/29:27_、12/30:27_、2016.4/1:27_、4/23:35_、4/29:芽吹きはじめ、8/5:9.5_、8/25:14.0_、9/7:18.5_、9/24:23.5_、10/13:24.5_、10/27:24.5_、11/15:25.0_、11/28:25_、12/25:25_、2017.4/26:25_、8/14:7.0_、8/26:9.5_、9/11:15_、10/2:21_、11/8:21_、11/25:21_、2018年1/8:21_

幹サイズ(直径):2017年12月25日から2018年1月8日の間に安さん、壇さん、孫さん共に幹の太さ(直径)に変化はありませんでした。

 A:安さん 7.5_(2014.7/24)→8.0_(2015.6/5)→8.5_(6/24)→9.0_(9/3)→9.0_(9/16)→9.0_(10/3)→9.0_(10/28)→9.0_(11/8)→9.0_(11/29)→9.0_(12/30)→9.5_(2016.4/1)→10.0_(5/7)→10.0_(5/20)→10.0_(6/8)→10.0_(6/20)→10.5_(7/3)→10.5a(8/2)→11.0_(8/25)→11.0_(9/5)→11.0_(9/24)→11.0_(10/8)→11.0_(10/24)→11.0_(11/13)→11.0_(11/30)→11.0_(12/25)→11.0_(2017年4/16)→11.0_(5/28)→11.5_(6/16)→12.0_(7/3)→12.0_(7/13)→12.0_(7/24)→12.0_(8/2)→12.0_(8/14)→12.0_(8/26)、12.0_(9/11)、12.0_(10/2)、12.0_(11/8)、12.0_(11/25)、12.0_(2018年1/8)

 B:壇さん 3.0_(2014.7/24)→4.2_(2015.6/5)→4.5_(6/24)→5.5_(9/3)→6.0_(9/16)→6.0_(10/3)→6.0_(10/28)→6.0_(11/8)→6.0_(11/29)→6.0_(12/30)→6.0_(2016.4/1)→6.0_(5/7)→6.0_(5/20)→7.0_(6/8)→7.0_(6/20)→7.0_(7/3)→7.0_(8/2)→8.0_(8/25)→8.0_(9/5)→8.0_(9/24)→8.0_(10/8)→8.0_(10/24)→8.0_(11/13)→8.0_(11/30)→8.0_(12/25)→8.0_(2017年4/16)→8.0_(5/28)→9.0_(6/16)→9.0_(7/3)→9.0_(7/13)→9.5_(7/24)→9.5_(8/2)→9.5_(8/14)→9.5_(8/26)、9.5_(9/11)、9.5_(10/2)、9.5_(11/8)、9.5_(11/25)、9.5_(2018年1/8)

 C:孫さん 2016.5/1:φ4.0_、6/5:φ4.0_、7/4:φ4.5_、7/17:φ4.5_、8/5:4.5_、8/25:φ4.5_、9/7:φ5.0_、9/24:φ5.5_、10/13:φ5.5_、10/27:φ5.5_、11/15:Φ5.5_、11/28:Φ5.5_、12/25:Φ5.5_、2017.4/26:Φ5.5_→5.5_(5/28)→6.0_(6/16)→6.0_(7/3)→6.0_(7/13)→6.0_(7/24)→6.0_(8/2)→6.5_(8/14)→6.5_(8/26)、6.5_(9/11)、6.5_(10/2)、6.5_(11/8)、6.5_(11/25)、6.5_(2018年1/8)
posted by kusabanakan at 21:58| イヌブナ日記

2018年01月01日

カラスvsアスター(115)お正月号

カラスvsアスター(115)

カラス&アスター273ブログ用.jpg
第273(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新
posted by kusabanakan at 03:00| カラスvsアスター

2017年12月24日

カラスvsアスター(114)

カラスvsアスター(114)

カラス&アスター260ブログ用.jpg
第260(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2017年12月10日

カラスvsアスター(113)

カラスvsアスター(113)

カラス&アスター255ブログ用.jpg
第255(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2017年11月26日

ブナ日記(89)イヌブナ同様、冬の姿に(11/26)

(この4月で4年目、2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)
11月15日以来、11日ぶりの更新です。

昨日アップしたイヌブナ日記(141)と同様、前回(11/15)から樹高、冬芽の大きさ、幹の直径に変化がなく、すっかり冬の休眠状態になっているようです。今季の冬を越すと4月から5年目のシーズンを迎えることになります。どうやら、ブナBの湯(タン)さんは枯死してしまったようですが、ブナAの崇(スー)さんは元気に芽吹いてくれるのではないかと思います。

20171126bunaA&B01_4y_01.jpg
2017年11月26日 軽井沢草花館 後ろ:ブナA(崇さん)
手前:ブナB(湯さん) 共に実生4年目

下はちょうど1ヵ月前の状態です。

20171026bunaA&B01_4y_01.jpg
2017年10月26日 軽井沢草花館 後ろ:ブナA(崇さん)
手前:ブナB(湯さん) 共に実生4年目

【ブナA:崇(スー)さん】

崇さんの樹高は8/11から30aのままです。

20171126bunaA_4y_01.jpg
2017年11月26日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目 樹高30a

下写真は、上方から見た崇さん。一部の葉が落ちましたが、ほとんどの葉が残っています。

20171126bunaA_4y_02.jpg
2017年11月26日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目

幹の直径は8.5_で、8/11から変化ありません(下写真)。

20171126bunaA_4y_03.jpg
2017年11月26日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目 幹直径8.5_

(下写真)枝の先端についた冬芽の長さは11_で、前々回(10/26)から変化がありませんでした。

20171115bunaA_4y_04.jpg
2017年11月26日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目 冬芽(11.0_)

【ブナB:湯(タン)さん】

湯さんの樹高は24.5aで8/11の測定から変化ありません。
すでに枯死しているようですが、来春まで記録を残そうと思います。

20171126bunaB_4y_01.jpg
2017年11月26日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目 樹高:24.5a

下写真は、上方から見た湯さん。

20171126bunaB_4y_02.jpg
2017年11月26日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目

幹の直径は6/26から変化ありません(下写真)。

20171126bunaB_4y_03.jpg
2017年11月26日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目(幹直径5.5_)

20171126bunaB_4y_04.jpg
2017年11月26日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目 冬芽(長4.0_)

【成長記録】

【樹高】11月15日から11月26日までの11日間でブナA(崇さん)、ブナB(湯さん)共に変化はありませんでした。

ブナA(スーさん) 2015.5/1:122_、5/9:125_、5/28:130_、6/12:130_、6/28:132_、7/12:132_、7/22:137_、8/10:137_、9/5:140_、9/18:140_、10/5:140_、10/24:140_、11/12:140_、11/29:140_、12/30:140_、2016.4/1:140_、4/23:140_、5/1:140_、5/8:180_、5/20:180_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:200_、8/5:200_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:220_、5/31:280_、6/28:250_(※6/13鉢に植え替えした)、7/7:260_、7/30:290_、8/11:300_、8/22:300_、9/8:300_、9/23:300_、10/26:300_、11/15:300_、11/26:300_

ブナB(タンさん) 2015.5/1:108_、5/9:113_、5/28:113_、6/12:113_、6/28:115_、7/12:157_、7/22:157_、8/10:165_、9/5:168_、9/18:168_、10/5:168_、10/24:168_、11/12:168_、11/29:168_、12/30:168_、2016.4/1:170_、4/23:170_、5/1:170_、5/8:200_、5/20:200_、5/29:200_、6/5:200_、6/22:210_、7/4:210_、7/17:210_、8/5:210_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:210_、5/31:270_、6/28:230_(※6/9鉢に植え替えした)、7/7:270_、8/11:245_(鉢に腐葉土を追加)、8/22:245_、9/8:245_、9/23:245_、10/26:245_、11/15:245_、11/26:245_

【冬芽】11月15日から11月26日までの11日間でブナA(崇さん)、ブナB(湯さん)共に変化はありませんでした。

ブナA(スーさん) 2015.9/5:11_、9/18:13_、10/5:14_、10/24:14_、11/12:14_、11/29:14_、12/30:14_、2016.4/1:14_、4/23:25_、4/29芽吹きはじめ、8/5:5.0_、8/25:8.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:22_、8/11:5_、8/22:6_、9/8:8_、9/23:10_、10/26:11_、11/15:11ミ_、11/26:11_

ブナB(タンさん) 2015.9/5:7_、9/18:9_、10/5:12_、10/24:12_、11/12:12_、11/29:12_、12/30:12_、2016.4/1:12_、4/23:18_、5/1:芽吹きはじめ、8/5:6.5_、8/25:10.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:19_、8/11:4_、8/22:4_、9/8:4_、9/23:4_、10/26:4_、11/15:4_、11/26:4_

【幹直径】11月15日から11月26日までの11日間でブナA(崇さん)、ブナB(湯さん)共に変化はありませんでした。

ブナA(スーさん) 2016.5/1:φ4.5_、6/5:φ5.0_、7/4:φ5.0_、7/17:φ5.0_、8/5:φ5.0_、8/25:φ5.0_、9/7:φ5.5_、9/24:φ6.0_、10/13:φ6.0_、10/27:Φ6.0_、11/15:Φ6.0_、11/28:Φ6.0_、12/25:Φ6.0_、2017.4/26:Φ6.0_、5/31:Φ6.0_、6/28:Φ7.0_、7/7:Φ7.0_、8/11:Φ8.0_、8/22:Φ8.5_、9/8:Φ8.5_、9/23:Φ8.5_、10/26:Φ8.5_、11/15:Φ8.5_、11/26:Φ8.5_

ブナB(タンさん) 2016.5/1:φ4.0_、6/5:φ4.0_、7/4:φ4.0_、7/17:φ4.0_、8/5:φ4.0_、8/25:φ4.0_、9/7:φ5.0_、9/24:φ5.0_、10/13:φ5.0_、10/27:Φ5.0_、11/15:Φ5.0_、11/28:Φ5.0_、12/25:Φ5.0_、2017.4/26:Φ5.0_、5/31:Φ5.0_、6/28:Φ5.5_、7/7:Φ5.5_、8/11:Φ5.5_、8/22:Φ5.5_、9/8:Φ5.5_、9/23:Φ5.5_、10/26:Φ5.5_、11/15:Φ5.5_、11/26:Φ5.5_
posted by kusabanakan at 17:25| ブナ日記

2017年11月25日

イヌブナ日記(141)すっかり冬の姿に(11/25)

(2012年5月、および2014年5月に種から発芽したイヌブナ実生の生長日記です)

11月8日以来、17日ぶりの更新です。
前回(11/8)、一部の葉っぱはピンときれいに広がって残り、秋の名残を感じさせてくれましたが、今回はすべての葉っぱが同じように丸まっていました。イヌブナの実生はすっかり、冬の姿になりました。
樹高、冬芽のサイズ、幹直径の測定では、前回の値から変化したものはなく、冬の休眠状態に入ってるようです。

20171125inubuna_4&6y_an_dan_son_01.jpg
2017年11月25日 軽井沢草花館 イヌブナ×3株

以下、各イヌブナの詳細を記します。

【イヌブナ安さん(実生6年目)】

安さんの樹高は前回(11/8)と同じ56aでした。

20171125inubuna_6y_an_01.jpg
2017年11月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん 樹高56a

20171125inubuna_6y_an_02.jpg
2017年11月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん  上から見た姿

幹の直径は7/3の測定から約12_で変化ありません。

20171125inubuna_6y_an_03.jpg
2017年11月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん  幹直径12_

冬芽の長さは前回(11/8)と同じ23_でした。

20171125inubuna_6y_an_04.jpg
2017年11月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん  枝の先端の冬芽(23_)

尚、前々回(10/2)、葉っぱの裏に棲みついていたクモらしき虫は、今回も確認できませんでした。乾燥ですべての葉っぱ丸まってしまい、時間をかけて確認しようと試みましたが、丸まっている葉っぱの中を一枚一枚覗いて確認する作業は、予想以上に大変です。ここに棲みかを作ろうとした虫はたいしたもんです! 見つけにくいです。

20171002inubuna_6y_an_04kumo.jpg
2017年10月2日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん  葉っぱの裏ににクモらしき虫

【イヌブナ壇さん(実生6年目)】

壇さんの樹高は前回(11/8)と同じ24aでした。

20171125inubuna_6y_dan_01.jpg
2017年11月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん 樹高24a

20171125inubuna_6y_dan_02.jpg
2017年11月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん  上から見た姿


幹の直径は7/24の測定(9.5_)から変化がありません。

20171125inubuna_6y_dan_03.jpg
2017年11月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん  幹直径9.5_

冬芽の長さは前々回(10/2)の21_から変化がありませんでした。

20171125inubuna_6y_dan_04.jpg
2017年11月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん  枝の先端の冬芽(21_)

【イヌブナ孫さん(実生4年目)】

孫さんの樹高は前回(11/8)と同じ22aでした。

20171125inubuna_4y_son_01.jpg
2017年11月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん 樹高22a

20171125inubuna_4y_son_02.jpg
2017年11月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん  上から見た姿

幹の直径は8/14の測定から変わらず6.5_でした。

20171125inubuna_4y_son_03.jpg
2017年11月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん  幹直径6.5_

冬芽の長さは前々回(10/2)の21_から変化ありませんでした。

20171125inubuna_4y_son_04.jpg
2017年11月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん  枝の先端の冬芽(21_)

【成長記録】

樹高:11月8日から11月5日の間に安さん、壇さん、孫さん共に樹高の変化はありませんでした。

 A:安さん 2015.6/24:24a、7/17:25a、8/10:34a、9/3:37.5a、9/16:38.0a、10/3:38.0a、10/28:40.0a、11/8:40.0a、11/29:40.0a、12/30:40.0a、2016.4/1:47a、4/29:49a、5/7:47a、5/20:47a、6/8:41a、6/20:41a、7/3:41a、8/2:41a、8/25:42.5a、9/5:43a、9/24:40.5a、10/8:42a、10/24:42a、11/13:42a、11/30:42a、12/30:42a、2017年4/16:44a、5/28:38.5a、6/16:42.5a、7/3:46a、7/13:45a、7/24:45a、8/2:48.5a、8/14:52a、8/26:52a、9/11:52a、10/2:54a、11/8:56a、11/25:56a

 B:壇さん 2015.6/24:12a、7/17:12a、8/10:15a、9/3:16.5_、9/16:16.5a、10/3:16.5a、10/28:16.5a、11/8:16.5a、11/29:16.5a、12/30:16.5a、2016.4/1:17a、5/7:17a、5/20:17a、6/8:16.5a、6/20:20a、7/3:23.5a、8/2:27a、8/25:31a、9/5:29a、9/24:29a、10/8:31.5a、10/24:31.0a、11/13:31.0_、11/30:31a、12/25:31a、2017年4/16:20a(枝が折れたため)、5/28:20a、6/16:20a、7/3:21a、7/13:23a、7/24:23.5a、8/2:24.0a、8/14:24a、8/26:24a、9/11:27a(対象となる枝を変えたことで3a高くなるも、実質変化なし)、10/2:24a(8/26と同じに戻る)、11/8:25a、11/25:25a

 C:孫さん 2015.5/1:115_、5/9:120_、5/28:125_、6/12:125_、6/28:133_、7/12:133_、7/22:133_、8/10:133_、9/5:130_、9/18:133_、10/5:130_、10/24:130_、11/12:130_、11/29:130_、12/30:130_、2016.4/1:132_、4/23:132_、5/1:135_、5/8:140_、5/20:155_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:190_、8/5:190_、8/25:190_、9/7:190_、9/24:190_、10/13:190_、10/27:190_、11/15:190_、11/28:190_、12/25:190_、2017.4/26:190_、5/28:19a、6//16:20a、7/3:20a、7/13:20a、7/24:20a、8/2:20a、8/14:20a、8/26:21a、9/11:21a、10/2:21a、11/8:22a、11/25:22a

冬芽:11月8日から11月5日の間に安さん、壇さん、孫さん共に(枝の一番先端の)冬芽の長さに変化はありませんでした。

 A:安さん 2015.8/10:10_、9/3:16_、9/16:18_、10/3:20_、10/28:20_、11/8:20_、11/29:20_、12/30:20_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:7.5_、8/25:11_、9/5:14_、9/24:18_、10/8:20_、10/24:20_、11/13:20_、11/30:20_、12/25:20_、2017年4/16:20_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:23_、11/25:23_

 B:壇さん 2015.8/10:10_、9/3:17_、9/16:20_、10/3:23_、10/28:25_、11/8:25_、11/29:25_、12/30:25_、2016.4/1:25_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:10.0_、8/25:16_、9/5:19_、9/24:23_、10/8:25_、10/24:25_、11/13:25_、11/30:25_、12/25:25_、2017年4/16:17_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:21_、11/25:21_

 C:孫さん 2015.9/5:21_、9/18:25_、10/5:27_、10/24:27_、11/12:27_、11/12:27_、11/29:27_、12/30:27_、2016.4/1:27_、4/23:35_、4/29:芽吹きはじめ、8/5:9.5_、8/25:14.0_、9/7:18.5_、9/24:23.5_、10/13:24.5_、10/27:24.5_、11/15:25.0_、11/28:25_、12/25:25_、2017.4/26:25_、8/14:7.0_、8/26:9.5_、9/11:15_、10/2:21_、11/8:21_、11/25:21_

幹サイズ(直径):11月8日から11月5日の間に安さん、壇さん、孫さん共に幹の太さ(直径)に変化はありませんでした。

 A:安さん 7.5_(2014.7/24)→8.0_(2015.6/5)→8.5_(6/24)→9.0_(9/3)→9.0_(9/16)→9.0_(10/3)→9.0_(10/28)→9.0_(11/8)→9.0_(11/29)→9.0_(12/30)→9.5_(2016.4/1)→10.0_(5/7)→10.0_(5/20)→10.0_(6/8)→10.0_(6/20)→10.5_(7/3)→10.5a(8/2)→11.0_(8/25)→11.0_(9/5)→11.0_(9/24)→11.0_(10/8)→11.0_(10/24)→11.0_(11/13)→11.0_(11/30)→11.0_(12/25)→11.0_(2017年4/16)→11.0_(5/28)→11.5_(6/16)→12.0_(7/3)→12.0_(7/13)→12.0_(7/24)→12.0_(8/2)→12.0_(8/14)→12.0_(8/26)、12.0_(9/11)、12.0_(10/2)、12.0_(11/8)、12.0_(11/25)

 B:壇さん 3.0_(2014.7/24)→4.2_(2015.6/5)→4.5_(6/24)→5.5_(9/3)→6.0_(9/16)→6.0_(10/3)→6.0_(10/28)→6.0_(11/8)→6.0_(11/29)→6.0_(12/30)→6.0_(2016.4/1)→6.0_(5/7)→6.0_(5/20)→7.0_(6/8)→7.0_(6/20)→7.0_(7/3)→7.0_(8/2)→8.0_(8/25)→8.0_(9/5)→8.0_(9/24)→8.0_(10/8)→8.0_(10/24)→8.0_(11/13)→8.0_(11/30)→8.0_(12/25)→8.0_(2017年4/16)→8.0_(5/28)→9.0_(6/16)→9.0_(7/3)→9.0_(7/13)→9.5_(7/24)→9.5_(8/2)→9.5_(8/14)→9.5_(8/26)、9.5_(9/11)、9.5_(10/2)、9.5_(11/8)、9.5_(11/25)

 C:孫さん 2016.5/1:φ4.0_、6/5:φ4.0_、7/4:φ4.5_、7/17:φ4.5_、8/5:4.5_、8/25:φ4.5_、9/7:φ5.0_、9/24:φ5.5_、10/13:φ5.5_、10/27:φ5.5_、11/15:Φ5.5_、11/28:Φ5.5_、12/25:Φ5.5_、2017.4/26:Φ5.5_→5.5_(5/28)→6.0_(6/16)→6.0_(7/3)→6.0_(7/13)→6.0_(7/24)→6.0_(8/2)→6.5_(8/14)→6.5_(8/26)、6.5_(9/11)、6.5_(10/2)、6.5_(11/8)、6.5_(11/25)
posted by kusabanakan at 21:19| イヌブナ日記

2017年11月23日

【ご案内】冬期休館

2017年度 軽井沢草花館 企画展

石川功一 × おくやまひさし
軽井沢のおいしい山菜・木の実展」T−X(4/22-11/23)

は終了しました。

11月24日以降、冬期の休館とさせていただきます。
2018年度のOPENは4月下旬を予定しております。
museum-2017-2018winter-600-400.jpg
posted by kusabanakan at 22:19| 展示紹介

2017年11月21日

【11/21】今期の初降雪(2017年)

今朝、散歩のため外に出ると雪景色。昨夜遅くに降ったようです。
建物の屋根や道路が真っ白に染まり、車も雪に覆われていました。
降雪量は1a程度で少なかったものの、気温が低く、道路が凍結していました。

20171121museum01snow.jpg
2017年11月21日 6:40 軽井沢草花館 外観

ここ数日は特に気温の低い日が続き、12月中旬くらいの冷え込み。
僅かに残った残雪でも、道路が凍結しますので、車のスリップ、歩行時の転倒に十分気を付けてください。

軽井沢草花館は明後日23日まで開館しています。

posted by kusabanakan at 19:01| 草花館日記

2017年11月15日

ブナ日記(88)黄葉始まる(11/15)

(この4月で4年目、2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)
10月26日以来、20日ぶりの更新です。

20日前にはまだ黄葉し始めたくらいでしたが、すっかり葉が枯れて、黄色から茶褐色化しました。
その他、樹高、冬芽の大きさ、幹の直径については、変化がありませんでした。

20171115bunaA&B01_4y_01.jpg
2017年11月15日 軽井沢草花館 後ろ:ブナA(崇さん)
手前:ブナB(湯さん) 共に実生4年目

下は20日前の時の状態です。

20171026bunaA&B01_4y_01.jpg
2017年10月26日 軽井沢草花館 後ろ:ブナA(崇さん)
手前:ブナB(湯さん) 共に実生4年目

【ブナA(崇さん)】

崇さんの樹高は過去(8/11)から変わらず30aでした。

20171115bunaA_4y_01.jpg
2017年11月15日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目 樹高30a

下写真は、上方から見た崇さん。すべての葉は茶褐色化しています。
また、一部の葉が落ちましたが、ほとんどの葉が残っています。

20171115bunaA_4y_02.jpg
2017年11月15日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目

幹の直径は8.5_で、8/11から変化ありません(下写真)。

20171115bunaA_4y_03.jpg
2017年11月15日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目 幹直径8.5_

(下写真)枝の先端についた冬芽の長さは11_で、前回(10/26)から変化がありませんでした。
成長の進み具合が例年よりも緩やかです。
※昨年2016年は同じ時期(10/27)に15_ありました。

20171115bunaA_4y_04.jpg
2017年11月15日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目 冬芽(11.0_)

【ブナB(湯さん)】

湯さんの樹高は24.5aで8/11の測定から変化ありません。
すでに枯死しているようですが、来春まで記録を残そうと思います。

20171115bunaB_4y_01.jpg
2017年11月15日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目 樹高:24.5a

前回(10/26)から変化らしいものがありません(上写真)。

20171115bunaB_4y_02.jpg
2017年11月15日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目(幹直径5.5_)

20171115bunaB_4y_03.jpg
2017年11月15日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目 冬芽(長さ4.0_)

【成長記録】

【樹高】10月26日から11月15日までの20日間でブナA(崇さん)、ブナB(湯さん)共に変化はありませんでした。

ブナA(スーさん) 2015.5/1:122_、5/9:125_、5/28:130_、6/12:130_、6/28:132_、7/12:132_、7/22:137_、8/10:137_、9/5:140_、9/18:140_、10/5:140_、10/24:140_、11/12:140_、11/29:140_、12/30:140_、2016.4/1:140_、4/23:140_、5/1:140_、5/8:180_、5/20:180_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:200_、8/5:200_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:220_、5/31:280_、6/28:250_(※6/13鉢に植え替えした)、7/7:260_、7/30:290_、8/11:300_、8/22:300_、9/8:300_、9/23:300_、10/26:300_、11/15:300_

ブナB(タンさん) 2015.5/1:108_、5/9:113_、5/28:113_、6/12:113_、6/28:115_、7/12:157_、7/22:157_、8/10:165_、9/5:168_、9/18:168_、10/5:168_、10/24:168_、11/12:168_、11/29:168_、12/30:168_、2016.4/1:170_、4/23:170_、5/1:170_、5/8:200_、5/20:200_、5/29:200_、6/5:200_、6/22:210_、7/4:210_、7/17:210_、8/5:210_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:210_、5/31:270_、6/28:230_(※6/9鉢に植え替えした)、7/7:270_、8/11:245_(鉢に腐葉土を追加)、8/22:245_、9/8:245_、9/23:245_、10/26:245_、11/15:245_

【冬芽】10月26日から11月15日までの20日間でブナA(崇さん)、ブナB(湯さん)共に変化はありませんでした。

ブナA(スーさん) 2015.9/5:11_、9/18:13_、10/5:14_、10/24:14_、11/12:14_、11/29:14_、12/30:14_、2016.4/1:14_、4/23:25_、4/29芽吹きはじめ、8/5:5.0_、8/25:8.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:22_、8/11:5_、8/22:6_、9/8:8_、9/23:10_、10/26:11_、11/15:11ミ_

ブナB(タンさん) 2015.9/5:7_、9/18:9_、10/5:12_、10/24:12_、11/12:12_、11/29:12_、12/30:12_、2016.4/1:12_、4/23:18_、5/1:芽吹きはじめ、8/5:6.5_、8/25:10.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:19_、8/11:4_、8/22:4_、9/8:4_、9/23:4_、10/26:4_、11/15:4_

【幹直径】10月26日から11月15日までの20日間でブナA(崇さん)、ブナB(湯さん)共に変化はありませんでした。

ブナA(スーさん) 2016.5/1:φ4.5_、6/5:φ5.0_、7/4:φ5.0_、7/17:φ5.0_、8/5:φ5.0_、8/25:φ5.0_、9/7:φ5.5_、9/24:φ6.0_、10/13:φ6.0_、10/27:Φ6.0_、11/15:Φ6.0_、11/28:Φ6.0_、12/25:Φ6.0_、2017.4/26:Φ6.0_、5/31:Φ6.0_、6/28:Φ7.0_、7/7:Φ7.0_、8/11:Φ8.0_、8/22:Φ8.5_、9/8:Φ8.5_、9/23:Φ8.5_、10/26:Φ8.5_、11/15:Φ8.5_

ブナB(タンさん) 2016.5/1:φ4.0_、6/5:φ4.0_、7/4:φ4.0_、7/17:φ4.0_、8/5:φ4.0_、8/25:φ4.0_、9/7:φ5.0_、9/24:φ5.0_、10/13:φ5.0_、10/27:Φ5.0_、11/15:Φ5.0_、11/28:Φ5.0_、12/25:Φ5.0_、2017.4/26:Φ5.0_、5/31:Φ5.0_、6/28:Φ5.5_、7/7:Φ5.5_、8/11:Φ5.5_、8/22:Φ5.5_、9/8:Φ5.5_、9/23:Φ5.5_、10/26:Φ5.5_、11/15:Φ5.5_
posted by kusabanakan at 15:00| ブナ日記

2017年11月13日

緑のカーテン2017(21)ほぼ全て落葉、今年度最終(11/13)

今年で7年目、2011年から始めた緑のカーテンの観察日記。
10月14日以来、約1ヵ月ぶりの更新です。

前回、全体の半分くらいの葉っぱが黄色くなったところでしたが、それから1カ月も間隔が空き、現在、すっかり葉っぱが落ちています。
その間、観察写真は撮っていたのですが、ブログにアップするタイミングがとれず、ずるずると今日になってしまいました…
約1ヵ月ぶりの更新ですが、10月25日、11月4日、11月13日と3回分の写真で落葉していく過程をつづり、今年度の緑のカーテンを締めくくりたいと思います。

まずは、緑のカーテンを左側から見た様子。これを前回10月14日から、10月25日、11月4日、11月13日の順で写真を続けます。

20171014midori01.jpg
2017年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

20171025midori01.jpg
2017年10月25日 軽井沢草花館 緑のカーテン

20171104midori01.jpg
2017年11月4日 軽井沢草花館 緑のカーテン

20171113midori01.jpg
2017年11月13日 軽井沢草花館 緑のカーテン

次に、左側から見た緑のカーテンの様子も前回10月14日から、10月25日、11月4日、11月13日の順で写真を続けます。

20171014midori02.jpg
2017年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

20171025midori02.jpg
2017年10月25日 軽井沢草花館 緑のカーテン

20171104midori04.jpg
2017年11月4日 軽井沢草花館 緑のカーテン

20171113midori02.jpg
2017年11月13日 軽井沢草花館 緑のカーテン

今年で7年目となった緑のカーテンは、各植物の株が大きくなったり増えたりして、全体の葉っぱの量が増えました。単に日差しを遮るだけでなく、ガラス越しに見える緑がとてもきれいで、お客様にも大変好評でした。
また、今年の特徴として、虫があまり付きませんでした。年によってはイモムシに葉っぱを食べられてしまうこともありますが、そういったことがとても少なかった印象です。

緑のカーテンを構成したつる植物の比率はウチワドコロ5:ヤマノイモ(ジネンジョ)2:ノブドウ2:イケマ1といったところ。そのほかに、ツルガシワ、チョウセンゴミシも僅かに貢献してくれましたが、つるが上部にまでは達することはありませんでした。来年以降に期待しています。

今年もウチワドコロの活躍が一番目立ちました。花も沢山咲き、実も昨年よりもたくさん付きました。
次に活躍したのが、ヤマノイモ(ジネンジョ)で、こちらは全体の比率でいうと2割くらいだと思いますが、夏の緑も、黄葉したときの色もきれいなので、全体の色を一層うつくしく引き立ててくれたような気がします。ムカゴもそこそこ収穫できました。

ノブドウとイケマは共にあまり元気がありませんでした(花も咲きませんでした)。特にイケマは、ウチワドコロの勢力に対抗できず、居場所を見失ってしまったようで、最初から最後まで目立ちませんでした。ノブドウは春先にかなり大胆に枝を剪定したので、その影響があるかもしれません。

今後、枯れたつる(ウチワドコロ、ヤマノイモ、イケマ)は剪定ばさみできれいに刈り取って、ネットだけの状態にし、来春に備えます。
※但し、プランターのノブドウと地植えのチョウセンゴミシは木本なので、細かい枝以外は剪定せずにそのまま冬を越させます。

それでは、また、来年の成長を楽しみにしたいと思います。
posted by kusabanakan at 21:11| 緑のカーテン