2017年09月16日

オミナエシにマツムシソウ 花期終盤も趣きある姿に

日本列島に接近中の台風18号の影響で、軽井沢でも朝から厚い雲がかかっています。

さて、8月に旬をむかえたオミナエシとマツムシソウ。
現在もなお花が咲き続けていますが、9月も中盤をむかえ、花期も終わりに近づいています。
オミナエシは黄色い花びらが少しづつ落ちてきて、マツムシソウはつぼみが残りわずかとなりました。
どちらの花も、ひなびた雰囲気を漂わせ、夏とは違った魅力を感じさせてくれています。

20170916waremoko_matsumushiso_ominaeshi01.jpg
2017年9月16日 軽井沢草花館 入口前 ワレモコウ、マツムシソウ、オミナエシ

20170916ominaeshi01.jpg
2017年9月16日 軽井沢草花館 入口前 オミナエシ(黄色)

20170916matsumushiso01.jpg
2017年9月16日 軽井沢草花館 入口前 マツムシソウ 

終わった花には実がなって、たくさんの種を付けます。
posted by kusabanakan at 16:06| 草花館日記

矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ紅葉初期 カツラ並木は落葉始まる ヤマボウシには実

9月1日以来、半月ぶりの更新です。
矢ヶ崎公園内の北側歩道沿いに植えられているオオヤマザクラ。
葉っぱの一部が紅葉してきました。
まだ本格的な紅葉とまではいきませんが、紅葉初期の状態です。
軽井沢町内ではカエデ(モミジ)の紅葉が10月後半以降11月上旬ころに見ごろとなるので、一足早い紅葉が楽しめます。

20170916yagasaki-sakura01.jpg
2017年9月16日 軽井沢 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ

少し赤みを帯びてきた様子(下写真)。一斉に赤くなるのではなく、ところどころの葉っぱが赤くなっています。

20170916yagasaki-sakura03.jpg
2017年9月16日 軽井沢 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ

下は、大賀ホールの西側にあるシダレザクラ3本。これらは、ほとんど紅葉しておらず、これからといったところ。

20170916yagasaki-shidare01.jpg
2017年9月16日 軽井沢 矢ヶ崎公園 芝生広場より大賀ホール(ホールの手前にシダレザクラ)

20170916yagasaki-shidareA01.jpg
2017年9月16日 軽井沢 矢ヶ崎公園 シダレザクラ@

20170916yagasaki-shidareB01.jpg
2017年9月16日 軽井沢 矢ヶ崎公園 シダレザクラA

20170916yagasaki-shidareC01.jpg
2017年9月16日 軽井沢 矢ヶ崎公園 シダレザクラB

カツラ並木の葉は黄葉し、一部は早くも散り始めています(下写真)。
10月に入ったころには、ほとんど落葉しているかもしれません。

20170916yagasaki-katsura01.jpg
2017年9月16日 軽井沢 矢ヶ崎公園 カツラ並木の黄葉と落葉

カツラの葉っぱはこの時期、甘い香りがします。
とても心地よい香りで、天然のアロマ空間に来ている感じがします。
上の写真の他、池の対岸も同じようにカツラ並木になっています。

20170916yagasaki-katsura02.jpg
2017年9月16日 軽井沢 矢ヶ崎公園 カツラの葉

最後に、公園内にあるヤマボウシに実が付いていました。
(意外と甘くておいしいです)

20170916yagasaki-yamaboushi01.jpg
2017年9月16日 軽井沢 矢ヶ崎公園 ヤマボウシの実
posted by kusabanakan at 14:24| オオヤマザクラ

2017年09月15日

ワレモコウ見ごろ、ナツハゼは紅葉

今朝は(今季初となる)気温10度を切る冷え込みとなりました。
風がさわやかで、すっかり秋の陽気となっています。

軽井沢草花館の敷地内ではワレモコウが見ごろ。
入口前、駐車場の脇など各所できれいに咲いています。

20170915waremoko01.jpg
2017年9月15日 軽井沢草花館 入口前のワレモコウ

環境がよいのか、人間の背丈ほどにまで成長していて、支柱やひもで固定しなければ、倒れてしまう始末。
枝分かれが多く、花がたくさんついて、今が見ごろです。

20170915waremoko02.jpg
2017年9月15日 軽井沢草花館 入口前のワレモコウ

また、日当たりの良い場所で育っているナツハゼがみごとに紅葉して、実をつけています。

20170915natsuhaze01.jpg
2017年9月15日 軽井沢草花館 ナツハゼの実と紅葉
posted by kusabanakan at 21:50| 草花館日記

2017年09月12日

石川功一×おくやまひさし【おいしい山菜】クズ

企画展示

石川功一 × おくやまひさし
「軽井沢のおいしい山菜・木の実展」T−X(4/22-11/23)

より、現在開催中の展示作品を紹介します。

草花館2017-04.jpg
今年度の企画テーマは「食べられる植物」。
画家・石川功一が描いた軽井沢の草花図(水彩・油彩)と、植物・昆虫など自然をテーマに数多くの出版物を手掛けるおくやまひさしが描いた水彩画、および山菜レシピの共演です。

 石川功一とおくやまひさしのプロフィールはこちら ↓ をご覧ください。

【クズ】

秋の七草のひとつ、そして根から”くず粉”が採れることで知られるクズ。
石川功一の花の水彩スケッチとおくやまひさしの根の部分を描いた水彩画を並べて展示しています。
さらに、おくやま氏の山菜レシピ(くず粉を使った和菓子)の紹介もしています。

20170911museum2017-tenji04_kuzu_photo_20090811.jpg
2009年8月11日 軽井沢 クズの花

20170911museum2017-tenji04_kuzu_ishikawa.jpg
石川功一 水彩スケッチ クズ 1999年8月20日

20170911museum2017-tenji04_kuzu_okuyama.jpg

おくやまひさし 水彩 クズの根

============================
展示概要と第4期目(9/6-10/9)の案内
============================
2017年A4チラシweb.jpg

2017年4月22日(土)から11月23日
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
ウェブサイト http://www.kusabana.net

第4期目(9/6から10/9)は、石川功一の油彩画(9点)、水彩スケッチ(30点)、そしておくやまひさしの根や若芽を描いた水彩画(12点)の計56作品を展示しています。
各作品にはおくやまひさしの山菜・木の実のレシピが解説されていて、様々な食べ方を紹介しています。

主な作品は、
・山菜26種:ツルニンジン、オモダカ、クズ、モミジガサ、ユウスゲ、ウド、ヨモギ、春の七草など
・木の実11種:ツノハシバミ、ノイバラ、クリ、ヤマボウシ、ガマズミ、ミツバアケビ、チョウセンゴミシなど
・毒草2種:マムシグサ、ヨウシュヤマゴボウ
・その他(山菜以外):レンゲショウマなど
posted by kusabanakan at 09:00| 展示紹介

2017年09月11日

緑のカーテン2017(16)やや黄葉するも状態は良好(9/11)

今年で7年目、2011年から始めた緑のカーテンの観察日記。
9月2日以来、9日ぶりの更新です。

201708911midori01.jpg
2017年9月11日 軽井沢草花館 緑のカーテン

8月終わりころから葉っぱが少しづつ黄色味を帯びてきました。黄色くなった葉が一日数枚、落葉していますが、全体的には状態が良く、緑のボリュームも最盛期とそれほど変わりません。

201708911midori02.jpg
2017年9月11日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は緑のカーテンの一部を拡大したものです。
葉っぱの多い順からウチワドコロ、ジネンジョ、ノブドウ、イケマといったところです。
それぞれの葉はやや黄色味を帯びてきましたが、状態よく、しっかりと残っています。

これから冷え込みが厳しくなって空気が乾燥してくると黄葉、そして落葉が進むかもしれませんが、もう少し緑のカーテンの雰囲気が楽しめそうです。

201708911midori03.jpg
2017年9月11日 軽井沢草花館 緑のカーテン
posted by kusabanakan at 16:17| 緑のカーテン

イヌブナ日記(138)8月から9月、冬芽成長進む、自生地イヌブナには虫こぶ(9/11)

(2012年5月、および2014年5月に種から発芽したイヌブナ実生の生長日記です)

8月26日以来、約半月ぶりの更新です。

20170911inubuna_4&6y_an_dan_son_01.jpg
2017年9月11日 軽井沢草花館 イヌブナ×3株

【イヌブナ安さん(実生6年目)】

安さんの樹高は前々回8/14から変化ありませんでした。

20170911inubuna_6y_an_01.jpg
2017年9月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん 樹高52a

20170911inubuna_6y_an_02.jpg
2017年9月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん 上からの写真(幅約120a)

前々回(8/14)から幹の直径に変化はありませんでした。

20170911inubuna_6y_an_03.jpg
2017年9月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん  幹直径12_

冬芽の長さは前回(8/26)よりも5_伸びて18_になりました。

20170911inubuna_6y_an_04.jpg

2017年9月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん  枝の先端の冬芽(18_)

【イヌブナ壇さん(実生6年目)】

前回(8/26)、檀さんの樹高に24aでした。
今回も樹高に変化はありませんが、前回まで対象としていた先端の枝が、他の枝よりも低い位置にあったため、対象を最も高い位置まで伸びている枝に変えて、樹高を測定した結果、27aでした。
今回、樹高を24から27aに修正しました。

20170911inubuna_6y_dan_01.jpg
2017年9月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん 樹高27a

下は前回(8/26)測定したときの樹高。葉っぱで隠れて分かりづらいのですが、枝が上部で分岐して、その分岐したうちの低い方の枝で樹高を計ると約24aでした。


20170826inubuna_6y_dan_01.jpg
2017年8月26日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん 樹高24a

20170911inubuna_6y_dan_02.jpg
2017年9月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん 上からの写真

前々回(8/14)から幹の直径に変化はありませんでした。

20170911inubuna_6y_dan_03.jpg
2017年9月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん  幹直径9.5_

冬芽の長さは前回(8/26)の13_から5_伸びて18_に成長しました。

20170911inubuna_6y_dan_04.jpg
2017年9月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん  枝の先端の冬芽(18_)

【イヌブナ孫さん(実生4年目)】

8/26から9/11までの期間、イヌブナ孫さんの樹高に変化はありませんでした。

20170911inubuna_4y_son_01.jpg
2017年9月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん 樹高21a

20170911inubuna_4y_son_02.jpg
2017年9月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん 上からの写真

幹の直径は前々回8/14から変わらず6.5_でした。

20170911inubuna_4y_son_03.jpg
2017年9月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん  幹直径6.5_

冬芽の長さは前回(8/26)の9.5_から5.5_伸びて15_に成長しました。

20170911inubuna_4y_son_04.jpg
2017年9月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん  枝の先端の冬芽(15_)

【自生地のイヌブ】

昨日、軽井沢町内でイヌブナの自生地に行く機会がありました。

20170910inubuna-giseichi02.jpg
2017年9月10日 軽井沢 自生地のイヌブナ

葉っぱには直径4_くらいの赤い円盤状の虫こぶが付いていました。
図鑑で調べてみると、「イヌブナハボタンフシ(犬ぶな葉牡丹節)」という虫こぶで、この虫こぶを形成するのは「イヌブナボタンタマバエ」というハエということのようです。

20170910inubuna-giseichi01.jpg
2017年9月10日 軽井沢 自生地のイヌブナ(赤いのは虫こぶ:イヌブナハボタンフシ)

軽井沢草花館のイヌブナには虫こぶが付いたことはありませんが、来年以降可能性はあります。もし、虫こぶが付いたならば、じっくりと観察してみたいです。

【成長記録】

樹高:8/26からの9/11までの16日間で樹高の変化はありませんでした。但し、壇さんの樹高の測り方を変えたことで、前回(24a)から3a高い値(27a)となりました。

 A:安さん 2015.6/24:24a、7/17:25a、8/10:34a、9/3:37.5a、9/16:38.0a、10/3:38.0a、10/28:40.0a、11/8:40.0a、11/29:40.0a、12/30:40.0a、2016.4/1:47a、4/29:49a、5/7:47a、5/20:47a、6/8:41a、6/20:41a、7/3:41a、8/2:41a、8/25:42.5a、9/5:43a、9/24:40.5a、10/8:42a、10/24:42a、11/13:42a、11/30:42a、12/30:42a、2017年4/16:44a、5/28:38.5a、6/16:42.5a、7/3:46a、7/13:45a、7/24:45a、8/2:48.5a、8/14:52a、8/26:52a、9/11:52a

 B:壇さん 2015.6/24:12a、7/17:12a、8/10:15a、9/3:16.5_、9/16:16.5a、10/3:16.5a、10/28:16.5a、11/8:16.5a、11/29:16.5a、12/30:16.5a、2016.4/1:17a、5/7:17a、5/20:17a、6/8:16.5a、6/20:20a、7/3:23.5a、8/2:27a、8/25:31a、9/5:29a、9/24:29a、10/8:31.5a、10/24:31.0a、11/13:31.0_、11/30:31a、12/25:31a、2017年4/16:20a(枝が折れたため)、5/28:20a、6/16:20a、7/3:21a、7/13:23a、7/24:23.5a、8/2:24.0a、8/14:24a、8/26:24a、9/11:27a(対象となる枝を変えたことで3a高くなるも、実質変化なし)

 C:孫さん 2015.5/1:115_、5/9:120_、5/28:125_、6/12:125_、6/28:133_、7/12:133_、7/22:133_、8/10:133_、9/5:130_、9/18:133_、10/5:130_、10/24:130_、11/12:130_、11/29:130_、12/30:130_、2016.4/1:132_、4/23:132_、5/1:135_、5/8:140_、5/20:155_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:190_、8/5:190_、8/25:190_、9/7:190_、9/24:190_、10/13:190_、10/27:190_、11/15:190_、11/28:190_、12/25:190_、2017.4/26:190_、5/28:19a、6//16:20a、7/3:20a、7/13:20a、7/24:20a、8/2:20a、8/14:20a、8/26:21a、9/11:21a

冬芽:8/26から9/11の16日間で、安さん、壇さん、孫さん共に冬芽の長さが5から5.5_伸びました。

 A:安さん 2015.8/10:10_、9/3:16_、9/16:18_、10/3:20_、10/28:20_、11/8:20_、11/29:20_、12/30:20_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:7.5_、8/25:11_、9/5:14_、9/24:18_、10/8:20_、10/24:20_、11/13:20_、11/30:20_、12/25:20_、2017年4/16:20_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_

 B:壇さん 2015.8/10:10_、9/3:17_、9/16:20_、10/3:23_、10/28:25_、11/8:25_、11/29:25_、12/30:25_、2016.4/1:25_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:10.0_、8/25:16_、9/5:19_、9/24:23_、10/8:25_、10/24:25_、11/13:25_、11/30:25_、12/25:25_、2017年4/16:17_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_

 C:孫さん 2015.9/5:21_、9/18:25_、10/5:27_、10/24:27_、11/12:27_、11/12:27_、11/29:27_、12/30:27_、2016.4/1:27_、4/23:35_、4/29:芽吹きはじめ、8/5:9.5_、8/25:14.0_、9/7:18.5_、9/24:23.5_、10/13:24.5_、10/27:24.5_、11/15:25.0_、11/28:25_、12/25:25_、2017.4/26:25_、8/14:7.0_、8/26:9.5_、9/11:15_

幹サイズ(直径):8/26から9/11にかけて、幹の直径に変化はありませんでした。

 A:安さん 7.5_(2014.7/24)→8.0_(2015.6/5)→8.5_(6/24)→9.0_(9/3)→9.0_(9/16)→9.0_(10/3)→9.0_(10/28)→9.0_(11/8)→9.0_(11/29)→9.0_(12/30)→9.5_(2016.4/1)→10.0_(5/7)→10.0_(5/20)→10.0_(6/8)→10.0_(6/20)→10.5_(7/3)→10.5a(8/2)→11.0_(8/25)→11.0_(9/5)→11.0_(9/24)→11.0_(10/8)→11.0_(10/24)→11.0_(11/13)→11.0_(11/30)→11.0_(12/25)→11.0_(2017年4/16)→11.0_(5/28)→11.5_(6/16)→12.0_(7/3)→12.0_(7/13)→12.0_(7/24)→12.0_(8/2)→12.0_(8/14)→12.0_(8/26)、12.0_(9/11)

 B:壇さん 3.0_(2014.7/24)→4.2_(2015.6/5)→4.5_(6/24)→5.5_(9/3)→6.0_(9/16)→6.0_(10/3)→6.0_(10/28)→6.0_(11/8)→6.0_(11/29)→6.0_(12/30)→6.0_(2016.4/1)→6.0_(5/7)→6.0_(5/20)→7.0_(6/8)→7.0_(6/20)→7.0_(7/3)→7.0_(8/2)→8.0_(8/25)→8.0_(9/5)→8.0_(9/24)→8.0_(10/8)→8.0_(10/24)→8.0_(11/13)→8.0_(11/30)→8.0_(12/25)→8.0_(2017年4/16)→8.0_(5/28)→9.0_(6/16)→9.0_(7/3)→9.0_(7/13)→9.5_(7/24)→9.5_(8/2)→9.5_(8/14)→9.5_(8/26)、9.5_(9/11)

 C:孫さん 2016.5/1:φ4.0_、6/5:φ4.0_、7/4:φ4.5_、7/17:φ4.5_、8/5:4.5_、8/25:φ4.5_、9/7:φ5.0_、9/24:φ5.5_、10/13:φ5.5_、10/27:φ5.5_、11/15:Φ5.5_、11/28:Φ5.5_、12/25:Φ5.5_、2017.4/26:Φ5.5_→5.5_(5/28)→6.0_(6/16)→6.0_(7/3)→6.0_(7/13)→6.0_(7/24)→6.0_(8/2)→6.5_(8/14)→6.5_(8/26)、6.5_(9/11)

つづく
posted by kusabanakan at 15:33| イヌブナ日記

2017年09月10日

カラスvsアスター(107)

カラスvsアスター(107)

カラス&アスター271ブログ用.jpg
第271話(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2017年09月09日

2017(85)ユウスゲ今年最後の一輪咲く、ヤマハギ開花(9/9)

20170909yusuge_jiue01-1632.jpg
2017年9月9日 16:30 軽井沢草花館 ユウスゲ 今年最後の一輪

本日、軽井沢草花館の庭に一輪のユウスゲ。
今年最後の花を咲かせました。

20170909yusuge_jiue02-1637.jpg
2017年9月9日 16:35 軽井沢草花館 ユウスゲ 今年最後の一輪

今年は7月8日に最初の花が咲き、約2か月にわたって、毎夕、美しい花を咲かせてくれました。
花の総数は1136輪。
8月は日照不足と小雨/霧雨の連続となりましたが、台風やヒョウなどの被害がなく、天気の大崩れはありませんでした。
また、今年は今まで経験がないほどアブラムシが少なく、虫害も心当たりがありません。
実はまだ収穫前ではありますが、例年と比べて少ないです。
8月、夕方からの雨が多かったことや、虫が少ないなどの影響があるかも知れません。

ユウスゲ開花数2017グラフ.png
グラフ1 2017年 軽井沢草花館 ユウスゲ開花数

下は、2006年から2017年までの12年間、ユウスゲの開花数を記録して、日ごとの総計をグラフにしたものです。
ほぼ左右対称のきれいな放物線になり、おおむね7月の終りころから8月上旬ころが最盛期という結果です。

ユウスゲ開花数グラフ2006-2017.png
グラフ2 2006年から2017年 軽井沢草花館 ユウスゲ開花数

下は、ヤマハギの花。2~3日前から咲き始め、あっという間に花盛りとなりました(下写真)。
ユウスゲの花は終わりですが、このヤマハギをはじめ、ワレモコウ、アキノキリンソウ、マツムシソウ、ミズヒキ、ホトトギスなど、8月から9月の花がきれいに咲いています。

20170909yamahagi.jpg
2017年9月9日 軽井沢草花館 ヤマハギ

最後にもう一度、ユウスゲの花。

20170909yusuge_jiue03-1714.jpg
2017年9月9日 17:15 軽井沢草花館 ユウスゲ 今年最後の一輪

今年はもう見納めとなりましたが、来年を楽しみにします。
posted by kusabanakan at 19:26| ゆうすげ日記

2017年09月08日

2017(84)ユウスゲ今日も開花なし、最後の一輪は明日か?(9/8)

本日、軽井沢草花館の庭に咲いたユウスゲはありませんでした。
残り1つとなったユウスゲのつぼみは47_の長さ。
明日、あるいは明後日に咲きそうです。

20170908yusuge_jiue01-1434.jpg
2017年9月8日 14:35 軽井沢草花館 ユウスゲのつぼみ(長さ47_:太い部分)
posted by kusabanakan at 19:02| ゆうすげ日記

ブナ日記(85)8から9月で冬芽の成長活発に(9/8)

(この4月で4年目、2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)
8月22日以来、17日ぶりの更新です。

20170908bunaA&B01_4y_01.jpg
2017年9月8日 軽井沢草花館 後ろ:ブナA(崇さん) 手前:ブナB(湯さん) 共に実生4年目

9月に入ってから朝晩の冷え込みが厳しくなりました。
ブナの崇さんは葉っぱが、やや黄色味がかってきたかもしれませんが、前回(8/22)から見た目に大きな違いは見られません。
ブナの湯さんにおいては成長が止まったまま、やはり枯死してしまったようです。

【ブナA(崇さん)】

崇さんの樹高は前々回(8/11)から変わらず30aでした。

20170908bunaA_4y_01.jpg
2017年9月8日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目 樹高30a

下は、上方から見た崇さん。

20170908bunaA_4y_02.jpg
2017年9月8日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目

幹の直径は8.5_で、前回8/22と同じでした(下写真)。

20170908bunaA_4y_03.jpg
2017年9月8日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目 幹直径8.5_

枝の先端についた冬芽の長さは8_でした。前回(8/22)より2.0_も伸びました。
但し、過去2年の同時期の冬芽と比べると小さく、今年の冬芽は成長はのんびりしているようです。

2015年9月5日:11_
2016年9月7日:11_
2017年9月8日:8_

20170908bunaA_4y_04.jpg
2017年9月8日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目 冬芽(8.0_)

下は17日前、前回8/22に測定したときの写真です

20170822bunaA_4y_04.jpg
2017年8月22日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目 冬芽(6.0_)

【ブナB(湯さん)】

湯さんの樹高は24.5aで前々回(8/11)から変化ありません。
前回(8/22)4枚残っていた枯葉も3枚になり、寂しさが増してきます。
わずかな望みをもっていた冬芽も今回成長が見られず、完全に枯死していると思わざるを得ません。
但し、観察は来春まで続けようと思います。

20170908bunaB_4y_01.jpg
2017年9月8日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目 樹高:24.5a

当然、枯死しているわけなので、幹の直径が太くなってくるわけはありませんが、一応測定だけは行いました。
結果、5.5_で前回から変化はありませんでした(下写真)。

20170908bunaB_4y_02.jpg
2017年9月8日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目(幹直径5.5_)

当然、冬芽も前回(8/22)と同じ4_でした(下写真)。

20170908bunaB_4y_03.jpg
2017年9月8日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目 冬芽(長さ4.0_)


【成長記録】

【樹高】8月22日から9月8日まで17日間でブナA(崇さん)、ブナB(湯さん)共に変化はありませんでした。

ブナA(スーさん) 2015.5/1:122_、5/9:125_、5/28:130_、6/12:130_、6/28:132_、7/12:132_、7/22:137_、8/10:137_、9/5:140_、9/18:140_、10/5:140_、10/24:140_、11/12:140_、11/29:140_、12/30:140_、2016.4/1:140_、4/23:140_、5/1:140_、5/8:180_、5/20:180_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:200_、8/5:200_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:220_、5/31:280_、6/28:250_(※6/13鉢に植え替えした)、7/7:260_、7/30:290_、8/11:300_、8/22:300_、9/8:300_

ブナB(タンさん) 2015.5/1:108_、5/9:113_、5/28:113_、6/12:113_、6/28:115_、7/12:157_、7/22:157_、8/10:165_、9/5:168_、9/18:168_、10/5:168_、10/24:168_、11/12:168_、11/29:168_、12/30:168_、2016.4/1:170_、4/23:170_、5/1:170_、5/8:200_、5/20:200_、5/29:200_、6/5:200_、6/22:210_、7/4:210_、7/17:210_、8/5:210_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:210_、5/31:270_、6/28:230_(※6/9鉢に植え替えした)、7/7:270_、8/11:245_(鉢に腐葉土を追加)、8/22:245_、9/8:245_

【冬芽】ブナA崇さんの冬芽は2_長くなりました。湯さんには変化なし。

ブナA(スーさん) 2015.9/5:11_、9/18:13_、10/5:14_、10/24:14_、11/12:14_、11/29:14_、12/30:14_、2016.4/1:14_、4/23:25_、4/29芽吹きはじめ、8/5:5.0_、8/25:8.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:22_、8/11:5_、8/22:6_、9/8:8_

ブナB(タンさん) 2015.9/5:7_、9/18:9_、10/5:12_、10/24:12_、11/12:12_、11/29:12_、12/30:12_、2016.4/1:12_、4/23:18_、5/1:芽吹きはじめ、8/5:6.5_、8/25:10.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:19_、8/11:4_、8/22:4_、9/8:4_

【幹直径】8月22日から9月8日までの17日間で、ブナA(崇さん)の幹に変化はありませんでした。※ブナB(湯さん)も変化なし。

ブナA(スーさん) 2016.5/1:φ4.5_、6/5:φ5.0_、7/4:φ5.0_、7/17:φ5.0_、8/5:φ5.0_、8/25:φ5.0_、9/7:φ5.5_、9/24:φ6.0_、10/13:φ6.0_、10/27:Φ6.0_、11/15:Φ6.0_、11/28:Φ6.0_、12/25:Φ6.0_、2017.4/26:Φ6.0_、5/31:Φ6.0_、6/28:Φ7.0_、7/7:Φ7.0_、8/11:Φ8.0_、8/22:Φ8.5_、9/8:Φ8.5_

ブナB(タンさん) 2016.5/1:φ4.0_、6/5:φ4.0_、7/4:φ4.0_、7/17:φ4.0_、8/5:φ4.0_、8/25:φ4.0_、9/7:φ5.0_、9/24:φ5.0_、10/13:φ5.0_、10/27:Φ5.0_、11/15:Φ5.0_、11/28:Φ5.0_、12/25:Φ5.0_、2017.4/26:Φ5.0_、5/31:Φ5.0_、6/28:Φ5.5_、7/7:Φ5.5_、8/11:Φ5.5_、8/22:Φ5.5_、9/8:Φ5.5_
posted by kusabanakan at 17:47| ブナ日記

2017年09月07日

2017(83)ユウスゲ開花なし、残るつぼみは1つ、マツムシソウには蝶(9/7)

本日、軽井沢草花館の庭に咲いたユウスゲはありませんでした。
下の写真のユウスゲは昨日の夕方に咲いたものです。
今日は朝から曇/雨で気温の変動も少ないので、昨日のユウスゲが、昼過ぎになってもきれいな状態で残っていました。

20170907yusuge_jiue01-1446.jpg
2017年9月7日 14:45 軽井沢草花館 ユウスゲ(昨日開花分)と今年最後のつぼみ(後方)

花の後方に見えるのが今年最後のつぼみ。
長さにして4a(太い部分)あり、早ければ明日、遅くても2~3日後には咲きそうです。

【マツムシソウに蝶々】

朝、軽井沢草花館の入口前で咲いているマツムシソウにオレンジ色の蝶が止まっているのが目に留まりました。

20170907matsumushiso-chou01.jpg
2017年9月7日 軽井沢草花館 入口前 マツムシソウに止まる蝶

蝶の種類を調べ、タテハチョウ科の蝶だろうということは分かりましたが、
はっきりとした同定ができなかったので、この場では、とりあえず蝶として紹介しておきます。
下は、拡大したもの。

20170907matsumushiso-chou02.jpg
2017年9月7日 軽井沢草花館 入口前 マツムシソウに止まる蝶(拡大)

マツムシソウの薄い紫と、蝶の鮮やかなオレンジ色とのコントラストがとてもきれいでした。
posted by kusabanakan at 16:52| ゆうすげ日記

2017年09月06日

2017(82)ユウスゲ1輪、残るつぼみは1つ(9/6)

本日、軽井沢草花館の庭に咲いたユウスゲは1輪。
美しい姿を見せてくれました。

20170906yusuge_jiue01-1726.jpg
2017年9月6日 17:25 軽井沢草花館 ユウスゲ

今日は気温の変化がほとんどなく、18時までの記録として、最高気温は17.3度(14:43)、そして最低気温は15.9度(12:12)となりました。
朝から日中までの気温変動は、わずか1.4度。さらに日照時間も0でした。
そんな天気でも夕方になるとしっかりとユウスゲの花は咲き始めていました。

残りのつぼみはあと1つ。
開花は明日以降ですが、今年最後の一輪です。
観察を続けます。
posted by kusabanakan at 19:57| ゆうすげ日記

2017年09月05日

2017(81)2日続けてユウスゲ開花なし、残りのつぼみ46_(9/5)

昨日に続き、今日も軽井沢草花館の庭のユウスゲは咲きませんでした。
残るつぼみは2つ。

20170905yusuge_jiue_tsubiomi01-1557.jpg
2017年9月5日 15:55 軽井沢草花館 ユウスゲのつぼみ

上の写真のように同じ個体から2つのつぼみが残っていて、右側の大きな方が46_(太い部分)、左の小さな方は34_でした。
大きな方は明日か明後日には咲きそうです。
残りわずかとなった今年のユウスゲシーズンですが、最後まで楽しみたいと思います。
posted by kusabanakan at 20:00| ゆうすげ日記

2017年09月04日

石川功一×おくやまひさし【おいしい木の実】ツノハシバミ

企画展示

石川功一 × おくやまひさし
「軽井沢のおいしい山菜・木の実展」T−X(4/22-11/23)

より、明後日9月6日(水)から始まる第4期目の展示の作品を紹介します。

草花館2017-04.jpg
今年度の企画テーマは「食べられる植物」。
画家・石川功一が描いた軽井沢の草花図(水彩・油彩)と、植物・昆虫など自然をテーマに数多くの出版物を手掛けるおくやまひさしが描いた水彩画、および山菜レシピの共演です。

 石川功一とおくやまひさしのプロフィールはこちら ↓ をご覧ください。

【ツノハシバミ】

20170904museum2017-tenji04-tsunohashibami20111012.jpg
2011年10月12日 軽井沢 ツノハシバミの実

軽井沢では、8月に入るころにはすでに上の写真にあるような実が付きます。
(花は春先、4月中に咲いています)

20170904museum2017-tenji04_ishikawa-tsunohashibami.jpg
石川功一 水彩スケッチ ツユクサ 1995年8月9日

細かいとげのある皮(総苞)をむくと、下のような実があらわれます。
これを炒ったり、粉にして、という説明で、ご紹介します。

20170904museum2017-tenji04_okuyama-tsunohashibami.jpg
おくやまひさし 写真 ツノハシバミ 総苞をむいて取り出した実

============================
展示概要と第4期目(9/6-10/9)の案内
============================
2017年A4チラシweb.jpg

2017年4月22日(土)から11月23日
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
ウェブサイト http://www.kusabana.net

第4期目(9/6から10/9)は、石川功一の油彩画(10点)、水彩スケッチ(31点)、そしておくやまひさしの根や若芽を描いた水彩画(12点)の計53作品を展示する予定です。
各作品にはおくやまひさしの山菜・木の実のレシピが解説されていて、様々な食べ方を紹介しています。

主な作品は、
・山菜26種:ツルニンジン、オモダカ、クズ、モミジガサ、ユウスゲ、ウド、ヨモギ、春の七草など
・木の実11種:ツノハシバミ、ノイバラ、クリ、ヤマボウシ、ガマズミ、ミツバアケビ、チョウセンゴミシなど
・毒草2種:マムシグサ、ヨウシュヤマゴボウ
・その他(山菜以外):レンゲショウマなど
posted by kusabanakan at 18:00| 展示紹介

2017(80)ユウスゲ開花なし、今年最初の種収穫(9/4)

本日、軽井沢草花館の庭に咲くユウスゲはありませんでした。
残るつぼみはあと2つ。今週中には咲きそうです。

さて、今年初めて、(本当は昨日作業を行う予定でしたが)ユウスゲの実を4つ採って、種を収穫しました。

今年はユウスゲの実の付き方が悪く、収穫できそうな種が例年に比べて少ないです
8月、花盛りのシーズンにぐずついた天気が多く、ユウスゲの咲く夕方から雨も多かった印象。
また、受粉を助けてくれる虫も少なかったように思います。

20170904yusuge_mi01.jpg
2017年9月4日 軽井沢草花館 ユウスゲの実

実ははじめ緑色をしていますが、時間と共に枯れて乾燥し、茶色くなってきます。
上の写真は、さらに実の上部が割れて、中かな黒い種が見えている状態。
このような状態になった実を採って、中から種を取り出します。
下の写真は、実を採って並べたもの(4つ)

20170904yusuge_mi02.jpg
2017年9月4日 軽井沢草花館 ユウスゲの実

実は手で簡単に割ることができ、中には黒くて6_くらいの種がたくさん入っています(下写真)。

20170904yusuge_mi03.jpg
2017年9月4日 軽井沢草花館 ユウスゲ 実を割ると、中から黒い種がたくさん採れる

実を割ると、上の写真のように、中から黒い食べがたくさん出てきます。実の部分と、中の種を分けると、下の写真のよう感じです。

20170904yusuge_mi04.jpg
2017年9月4日 軽井沢草花館 ユウスゲの種
posted by kusabanakan at 17:00| ゆうすげ日記

2017年09月03日

2017(79)ユウスゲ再び2輪開花、残りのつぼみも2つ(9/3)

本日、軽井沢草花館の庭に咲いたユウスゲは2輪。
昨日は54日ぶりに開花がありませんでしたが、再びきれいに咲きました。

20170903yusuge_jiue_A01-1722.jpg
2017年9月3日 17:20 軽井沢草花館 ユウスゲ

残りのつぼみはあと2つ。
あと数日で、軽井沢草花館内でのユウスゲシーズンが終了となります。
もう少し観察を続けます。
posted by kusabanakan at 19:42| ゆうすげ日記

2017年09月02日

2017(78)ユウスゲ7/10以来の開花なし(9/2)

本日、軽井沢草花館の庭に咲いたユウスゲはありませんでした。
今年は7月8日に最初の一輪が咲いて、その後7月11日から9月1日まで53日間毎日欠かさず開花を続けていましたが、今日は開花がなく、残りのつぼみだけが夜を明かすことになりました。
下の写真は本日咲いたユウスゲではなく、昨日咲いたもの。
きれいな状態で今日の夕方まで残っていて、まるで今日咲いた花のようでした。

20170902yusuge_jiue_A01-1555-0901kaikabun.jpg
2017年9月2日 15:55 軽井沢草花館 ユウスゲ(昨日咲いたユウスゲ)

開花の時期が終わりに近づき、現在、ユウスゲに種ができています(下写真)。
緑色をしていた実が茶色くなり、中から黒い種が見えるようになりました。明日から収穫しようと思います。

20170902yusuge_mi.jpg
2017年9月2日 軽井沢草花 ユウスゲの実(上部が割れて、中から黒い種が見えている)

【ホトトギス】

庭のホトトギスが咲きはじめました。自然に生えてきたものが、ここ3年くらいで急激に増えてきて、各所で花を咲かすようになりました。紫色のものと白いものがあり、別々の場所で同時に咲きはじめました。

20170902hototogisu.jpg
2017年9月2日 軽井沢草花館 ホトトギス

20170902hototogisu-white01.jpg
2017年9月2日 軽井沢草花館 ホトトギス(白)
posted by kusabanakan at 19:23| ゆうすげ日記

緑のカーテン2017(15)落葉ほとんどなく緑が長持ち(9/2)

今年で7年目、2011年から始めた緑のカーテンの観察日記。
8月23日以来、10日ぶりの更新です。

201708902midori01.jpg
2017年9月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン

葉っぱがやや黄色味を帯びてきましたが、落葉がほとんどなく、夏の緑が長く続いています(上写真)。今年で7年目となりますが、この時期にして、これほどきれいな状態で緑が残っているのは初めてかも知れません。虫食いが少ないのも特徴です。

下の写真は違う角度からの写真ですが、ツルの下から上まできれいです。

201708902midori02.jpg
2017年9月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は緑のカーテンの一部を拡大したものです。
今年はウチワドコロとヤマノイモの成長ぶりが目立ちましたが、ノブドウとイケマの成長は控えめ。特にウチワドコロの芽吹きが早く、成長も早いので、後から芽吹くノブドウやイケマの入り込む余地がなかったのかもしれません。

201708902midori03.jpg
2017年9月2日 軽井沢草花館 緑のカーテン
posted by kusabanakan at 17:58| 緑のカーテン

2017年09月01日

2017(77)9月に入って2輪、アサマフウロ開花(9/1)

9月に入りました。
今朝は10.6度まで気温が下がり、寒く感じましたが、日中は22度まで気温が上がり、清々しい一日となりました。
本日、軽井沢草花館の二羽に咲いたユウスゲは2輪。きれいに咲きました。

20170901yusuge_jiue_A01-1702.jpg
2017年9月1日 17:00 軽井沢草花館 ユウスゲ
(※上が今日咲いた分、下は昨日咲いたもの)

昨日咲いたユウスゲが今日の夕方まできれいな状態でしたので、遠目から見ると3輪咲いているようでした(下写真)。

20170901yusuge_jiue_A02-1703.jpg
2017年9月1日 17:00 軽井沢草花館 ユウスゲ
(※右上と左上が今日咲いた2輪分、下は昨日咲いたもの)

ユウスゲとは別に、本日、アサマフウロが咲きました(下写真)
つぼみがまだたくさん付いているので、これから次々に花が咲きそうです。

20170901asamafuro.jpg
2017年9月1日 軽井沢草花館 アサマフウロ
posted by kusabanakan at 21:00| ゆうすげ日記

矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ 9月紅葉の気配 カツラは黄葉し始める

8月3日以来、約1ヵ月ぶりの更新です。
夏の緑だったオオヤマザクラの葉も少しづつ赤みを帯びてきました。

20170901yagasaki-sakura01.jpg
2017年9月1日 軽井沢 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ

下は4月末にサクラが満開になった時の写真です。

20170430yagasaki-sakura01.jpg
2017年4月30日 軽井沢 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ

少し赤みを帯びてきた様子(下写真)。

20170901yagasaki-sakura02.jpg
2017年9月1日 軽井沢 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ

20170901yagasaki-shidare.jpg
2017年9月1日 軽井沢 矢ヶ崎公園 芝生広場より大賀ホール(ホールの手前にシダレザクラ)

20170901yagasaki-shidareA01.jpg
2017年9月1日 軽井沢 矢ヶ崎公園 シダレザクラ

20170901yagasaki-shidareC01.jpg
2017年9月1日 軽井沢 矢ヶ崎公園 シダレザクラ

カツラ並木の葉が黄色くなり始めています(下写真)。

20170901yagasaki-katsura01.jpg
2017年9月1日 軽井沢 矢ヶ崎公園 カツラ並木の黄葉始まる
posted by kusabanakan at 20:44| オオヤマザクラ