2019年10月20日

ブナ日記(135)(10/20)

(2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)

【ブナ 崇(すう)さん 実生6年目】

ブナ日記は前回10月6日から2週間ぶりの更新です。

まず、10月12日から13日にかけて降水量300mmを超える雨量を記録した台風19号がありました。
12日の朝からブナの崇さん、そして兄弟分のイヌブナ(安さん檀さん)を屋外から屋根のあるテラスのデッキに避難させ、強雨と強風によるダメージを最小限にするようしていました。

下は避難時の様子を撮影した写真です。

20191012inubuna8y_an_dan_buna6y_su01.jpg
2019年10月12日 軽井沢草花館 ブナ×1(崇さん)、イヌブナ×2株(安さんと壇さん)

おかげで、枝が折れたり、葉っぱが落ちたりといった被害を受けることはほとんどありませんでした。

さて、ブナの崇さん、本日の観察日記です。
このブナの崇さんは昨年(2018)から今年(2019)にかけて、苗の状態がかんばしくなく、今年の5月31日に幹の上半分を剪定しました。
その後、なんとか順調に育っていましたが、7月30日の観察で葉がうっすらと黄葉をはじめ、8月半ばころにはすっかり黄色くなってしまいました。その後の黄葉変化は小さく、以下の写真のような状態が続いています。尚、幹サイズ(直径)は昨年から変化がありません。このまま年を越しそうです。
また、冬芽の成長が止まっていました。

以下詳細です。

20191020buna_su_6y_01.jpg
2019年10月20日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

この2週間で黄葉がわずか進みましたが、期間中の冷え込みが少なく、それほど大きな変化ではありませんでした。
下の写真は前回(10/6)撮影したものですが、今回(10/20)と比べて色の変化は小さいです。

20191006buna_su_6y_01.jpg
2019年10月6日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

(下写真)上方からみた姿です。

20191020buna_su_6y_02.jpg
2019年10月20日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

【冬芽】

(下写真)冬芽の長さは10.0_。前回(10/6)から変化がありませんでした。
例年のこの時期ぐらいから冬芽の成長が止まっているので、すでに休眠状態になっているのかも知れません。
ただ、サイズがとても小さいです。この崇さんは実生から育てて6年目の苗ですが、この時期(年越し前)の冬芽の大きさとしては今までで一番小さいです。(2番目に小さかったのは2017年の11_、一番大きかったのは2016年の15_)

20191020buna_su_6y_03.jpg
2019年10月20日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ10.0_)

20191006buna_su_6y_03.jpg
2019年10月6日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ10.0_)

20190922buna_su_6y_03.jpg
2019年9月22日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ8.0_)

20190908buna_su_6y_03.jpg
2019年9月8日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ6.5_)

20190826buna_su_6y_03.jpg
2019年8月26日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ4.5_)

20190812buna_su_6y_03.jpg
2019年8月12日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ4.0_)

下は全開(7/30)撮影したものです。冬芽の成長はわずかですが、葉っぱが黄ばみが大きく変化しました。
20190730buna_su_6y_03.jpg
2019年7月30日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ3.5_)

(下写真)幹の直径は9.0_で昨年から変化がありません。
毎年6〜8月に幹が太くなっていますが、今年は幹の大きさ(直径)に変化がないまま、年を越しそうです。

20191020buna_su_6y_04.jpg
2019年10月20日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 幹直径9.0_

【成長記録】

【樹高】2019年10月6日から2019年10月20日までの間、崇さんの樹高に変化はありませんでした。

ブナ(崇さん) 2015.5/1:122_、5/9:125_、5/28:130_、6/12:130_、6/28:132_、7/12:132_、7/22:137_、8/10:137_、9/5:140_、9/18:140_、10/5:140_、10/24:140_、11/12:140_、11/29:140_、12/30:140_、2016.4/1:140_、4/23:140_、5/1:140_、5/8:180_、5/20:180_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:200_、8/5:200_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:220_、5/31:280_、6/28:250_(※6/13鉢に植え替えした)、7/7:260_、7/30:290_、8/11:300_、8/22:300_、9/8:300_、9/23:300_、10/26:300_、11/15:300_、11/26:300_、2018.1/8:300_、4/1:320_(測定誤差か?)、4/23:320_、5/10:320_、5/16:320_、5/20:320_、5/26:320_、6/14:320_、6/30:345_、7/14:345_、7/23:325_、8/6:335_、8/13:335_、8/20:335_、8/27:325_(鉢に約1cm分の土補充)、9/3:320_、9/10:320_、9/17:320_、9/24:320_、10/1:320_、10/8:320_、10/15:320_、10/22:320_、10/29:320_、11/5:320_、11/12:320_、2019.4/1:350_、5/5:350_、5/11:350_、5/15:350_、5/25:350_、5/31(幹剪定):140_、6/12:140_、6/27:145_、7/5:145_、7/18:145_、7/30:145_、8/12:145_、8/26:145_、9/8:145_、9/22:145_、10/6:145_、10/20:145_

【冬芽】2019年10月6日から2019年10月20日までの間に冬芽の長さに変化はありませんでした。

ブナ(崇さん) 2015.9/5:11_、9/18:13_、10/5:14_、10/24:14_、11/12:14_、11/29:14_、12/30:14_、2016.4/1:14_、4/23:25_、4/29芽吹きはじめ、8/5:5.0_、8/25:8.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:22_、8/11:5_、8/22:6_、9/8:8_、9/23:10_、10/26:11_、11/15:11ミ_、11/26:11_、2018.1/8:11_、4/1:11_、4/23:12_、5/10芽吹き始め、7/23:3_、8/6:5_、8/13:6_、8/20:7_、8/27:8_、9/3:8.5_、9/10:9.5_、9/17:10.5_、9/24:11.5_、10/1:12.5_、10/8:13.0_、10/15:13.0_、10/22:13.0_、10/29:13.0_、11/5:13.0_、11/12:13.0_、2019.4/1:13.0_、5/5:13.0_、5/11:13.0_(ほかの芽吹き始まる)、5/15:13.0_(ほかの若葉広がる)、5/25:13.0_、5/31(芽吹く前に枝剪定):13.0_、7/5:1.0_、7/18:2.5_、7/30:3.5_、8/12:4.0_、8/26:4.5_、9/8:6.5_、9/22:8.0_、10/6:10.0_、10/20:10.0_

【幹直径】2019年10月6日から2019年10月20日までの間、幹直径に変化はありませんでした。通算では昨年(2018)の6月30日に測定した時から変化がありません。

ブナ(崇さん) 2016.5/1:φ4.5_、6/5:φ5.0_、7/4:φ5.0_、7/17:φ5.0_、8/5:φ5.0_、8/25:φ5.0_、9/7:φ5.5_、9/24:φ6.0_、10/13:φ6.0_、10/27:Φ6.0_、11/15:Φ6.0_、11/28:Φ6.0_、12/25:Φ6.0_、2017.4/26:Φ6.0_、5/31:Φ6.0_、6/28:Φ7.0_、7/7:Φ7.0_、8/11:Φ8.0_、8/22:Φ8.5_、9/8:Φ8.5_、9/23:Φ8.5_、10/26:Φ8.5_、11/15:Φ8.5_、11/26:Φ8.5_、2018.1/8:Φ8.5_、4/1:Φ8.5_、4/23:Φ8.5_、5/16:8.5Φ、5/20:Φ8.5_、5/26:Φ8.5_、6/14:Φ8.5_、6/30:Φ9.0_、7/14:Φ9.0_、7/23:Φ9.0_、8/6:Φ9.0_、8/13:Φ9.0_、8/20:Φ9.0_、8/27:Φ9.5_→9.0_に訂正、9/3:Φ9.0_、9/10:Φ9.0_、9/17:Φ9.0_、9/24:Φ9.0_、10/1:Φ9.0_、10/8:Φ9.0_、10/15:Φ9.0_、10/22:Φ9.0_、10/29:Φ9.0_、11/5:Φ9.0_、11/12:Φ9.0_、2019.4/1:Φ9.0_、5/5:Φ9.0_、5/11:Φ9.0_、5/25:Φ9.0_、5/31:Φ9.0_、6/12:Φ9.0_、6/27:Φ9.0_、7/5:Φ9.0_、7/18:Φ9.0_、7/30:Φ9.0_、8/12:Φ9.0_、8/26:Φ9.0_、9/8:Φ9.0_、9/22:Φ9.0_、10/6:Φ9.0_、10/20:Φ9.0_

つづく
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posted by kusabanakan at 15:55| ブナ日記

2019年10月19日

イヌブナ日記(189) 黄葉進む 台風時は一時避難(10/19)

(2012年5月に種から発芽したイヌブナ実生の生長日記です)

前回(10/5)から2週間ぶりの更新です。
今年は暖秋傾向で例年に比べて冷え込みが厳しくありません。
そして、12日から13日にかけて降水量300mmを超える雨量を記録した台風19号がありました。
12日の朝からイヌブナ(安さん檀さん)、そして兄弟分のブナ(崇さん)を屋外から屋根のあるテラスのデッキに避難させ、強雨と強風によるダメージを最小限にするようしていました。

下は避難時の様子を撮影した写真です。

20191012inubuna8y_an_dan_buna6y_su01.jpg
2019年10月12日 軽井沢草花館 ブナ×1(崇さん)、イヌブナ×2株(安さんと壇さん)

この避難が良かったかどうかは分かりませんが、枝が折れたり、葉っぱが落ちたりといった被害を受けることはほとんどなく、結果的に良かったです。

さて、今日の観察日記です。

実生から育てて8年目、イヌブナの安さんと檀さん。
樹高と幹の太さには変化がありませんが、ビックリするくらい黄葉が進みました。そして、冬芽の大きさもわずかに成長していました。

20191019inubuna8y_an_dan_01.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ×2株(共に実生から8年目)

(上写真)黄葉が進むと同時に、枯れて、茶褐色した葉っぱも多く見られるようになりました。
台風の時(10/12)には、まだこれほど黄葉が進んでいなかったので、ここ1週間で急激に黄葉が進んだようです。
(下写真)2週間前(10/5)の葉っぱはまだ緑色でした。

20191005inubuna8y_an_dan_01.jpg
2019年10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ×2株(共に実生から8年目)

【イヌブナ安さん(実生8年目)】

イヌブナ安さんの樹高は前回(10/5)から変化がありませんでした。

20191019inubuna8y_an_01.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 樹高:約73a 巾:約137a

下の写真は真上から見た安さんです。

20191019inubuna8y_an_02.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 樹高:約73a 巾:約137a

下の写真は枝の最上部についている冬芽です。
前回(10/5)に17.0_だった冬芽がこの2週間で1.0_伸びて18.0_になりました。

20191019inubuna8y_an_03.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

20191005inubuna8y_an_03.jpg
2019年10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

20190921inubuna8y_an_dan_03.jpg
2019年9月21日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

20190907inubuna8y_an_03.jpg
2019年9月7日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

20190825inubuna8y_an_03.jpg
2019年8月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

20190811inubuna8y_an_03.jpg
2019年8月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

幹の直径は14.5_で、前回(10/5)から変化がありませんでした。

20191019inubuna8y_an_04.jpg
10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 幹直径14.5_

【イヌブナ壇さん(実生8年目)】

前回(10/5)からの2週間で樹高の変化はありませんでした。

20191019inubuna8y_dan_01.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生8年目 壇さん 樹高:約36a 幅:約68a

下の写真は上から見た檀さんです。

20191019inubuna8y_dan_02.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生8年目 壇さん 樹高:約36a 幅:約68a

檀さんの冬芽は、前回(10/5)の16.0_から1.5_伸びて、今回(10/19)17.5_になりました。

20191019inubuna8y_dan_03.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

20191005inubuna8y_dan_03.jpg
2019年10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

20190921inubuna8y_dan_03.jpg
2019年9月21日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

20190907inubuna8y_dan_03.jpg
2019年9月7日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

20190825inubuna8y_dan_03.jpg
2019年8月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

20190811inubuna8y_dan_03.jpg
2019年8月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽
前回(10/5)からの2週間で、幹の直径には変化がありませんでした。

20191019inubuna8y_dan_04.jpg
2019年10月19日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 幹直径11.5_

【成長記録】

樹高:2019年10月5日から10月19日の間に、安さん、檀さん共に樹高の変化は見られませんでした。

A:安さん 2015.6/24:24a、7/17:25a、8/10:34a、9/3:37.5a、9/16:38.0a、10/3:38.0a、10/28:40.0a、11/8:40.0a、11/29:40.0a、12/30:40.0a、2016.4/1:47a、4/29:49a、5/7:47a、5/20:47a、6/8:41a、6/20:41a、7/3:41a、8/2:41a、8/25:42.5a、9/5:43a、9/24:40.5a、10/8:42a、10/24:42a、11/13:42a、11/30:42a、12/30:42a、2017年4/16:44a、5/28:38.5a、6/16:42.5a、7/3:46a、7/13:45a、7/24:45a、8/2:48.5a、8/14:52a、8/26:52a、9/11:52a、10/2:54a、11/8:56a、11/25:56a、2018年1/8:59a(土が盛り上がったため、実際には56a)、4/1:60a、4/15:60a、4/22:60a、4/23:60a、4/26:60a、4/28:60a、4/30:55a(枝が葉も重さでたわむ)、5/11:54a(枝が葉の重さでたわむ)、5/30:54a、6/14:54a、6/29:56a、7/13:56a、7/22:64a、8/5:62a、8/12:62a、8/19:62a、8/26:62a、9/2:60a(雨粒の重みで枝がたわむ)、9/9:62a、9/16:62a、9/23:63a、9/30:61a(雨の影響)、10/7:64a、10/14:64a、10/21:64a、10/28:64a、11/4:66a、11/11:66a、2019年4/1:80a、5/1:84a、5/5:82a、5/11:72a、5/22:67a、6/6:67a、6/17:69a、7/1:71a、7/15:71a、7/28:73a、8/11:73a、8/25:73a、9/7:73a、9/21:73a、10/5:73a、10/19:73a

 B:壇さん 2015.6/24:12a、7/17:12a、8/10:15a、9/3:16.5_、9/16:16.5a、10/3:16.5a、10/28:16.5a、11/8:16.5a、11/29:16.5a、12/30:16.5a、2016.4/1:17a、5/7:17a、5/20:17a、6/8:16.5a、6/20:20a、7/3:23.5a、8/2:27a、8/25:31a、9/5:29a、9/24:29a、10/8:31.5a、10/24:31.0a、11/13:31.0_、11/30:31a、12/25:31a、2017年4/16:20a(枝が折れたため)、5/28:20a、6/16:20a、7/3:21a、7/13:23a、7/24:23.5a、8/2:24.0a、8/14:24a、8/26:24a、9/11:27a(対象となる枝を変えたことで3a高くなるも、実質変化なし)、10/2:24a(8/26と同じに戻る)、11/8:24a、11/25:24a、2018年1/8:24a、4/1:24a、4/15:24a、4/22:24a、4/26:24a、4/28:24a、4/30:24a、5/11:24.5a、5/30:24.5a、6/14:24.5_、6/29:25a、7/13:27a、7/22:26a、8/5:27a、8/12:27a、8/19:27a、8/26:27a、9/2:27a、9/9:27a、9/16:28a、9/23:27a、9/30:26.5a(雨の影響)、10/7:27a、10/14:27a、10/21:27a、10/28:27a、11/4:27a、11/11:27a、2019年4/1:30a、5/1、30a、5/5:30a、5/11:28a、5/22:28a、6/6:30a、6/17:32a、7/1:32a、7/15:32a、7/28:35a、8/11:36a、8/25:36a,9/7:36a、9/21:36a、10/5:36a、10/19:36a

冬芽:一番上の枝の先端についた冬芽の長さを測定しています。2019年10月5日から10月19日の間に、安さん、檀さん共に冬芽の成長が確認できました。

 A:安さん 2015.8/10:10_、9/3:16_、9/16:18_、10/3:20_、10/28:20_、11/8:20_、11/29:20_、12/30:20_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:7.5_、8/25:11_、9/5:14_、9/24:18_、10/8:20_、10/24:20_、11/13:20_、11/30:20_、12/25:20_、2017年4/16:20_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:23_、11/25:23_、2018年1/8:23_、4/1:23a、4/15:30_、4/22:52_、4/23:52_、4/26:芽吹き始まる、8/5:8_、8/12:9_、8/19:10_、8/26:12_、9/2:14_、9/9:15_、9/16:15.5_、9/23:15.5_、9/30:16.5_、10/7:16.5_、10/14:16.5_、10/21:16.5_、10/28:16.5_、11/4:16.5_、11/11:16.5_、2019年4/1:16.5_、5/1:25_、5/5:芽吹き始まる、7/1:1.0_、7/15:2_、7/28:5_、8/11:7_、8/25:9.5_、9/7:12.0_、9/21:15.5_、10/5:17.0_、10/19:18.0_

 B:壇さん 2015.8/10:10_、9/3:17_、9/16:20_、10/3:23_、10/28:25_、11/8:25_、11/29:25_、12/30:25_、2016.4/1:25_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:10.0_、8/25:16_、9/5:19_、9/24:23_、10/8:25_、10/24:25_、11/13:25_、11/30:25_、12/25:25_、2017年4/16:17_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:21_、11/25:21_、2018年1/8:21_、4/1:21_、4/15:23_、4/22:32_、4/26:46_、4/28:芽吹き始まる、8/5:10_、8/12:12_、8/19:13_、8/26:14_、9/2:16_、9/9:20_、9/16:20.5_、9/23:22.0_、9/30:23_、10/7:23_、10/14:23_、10/21:23_、10/28:23_、11/4:23_、11/11:23_、2019年4/1:23_、5/1:60_、5/5:芽吹き始まる、7/1:1.0_、7/15:2_、7/28:6_、8/11:8_、8/25:11.0_、9/7:12.5_、9/21:15.5_、10/5:16.0_、10/19:17.5_

幹サイズ(直径):2019年10月5日から10月19日の間に、安さん、檀さん共に幹のサイズに変化はありませんでした。

 A:安さん 7.5_(2014.7/24)→8.0_(2015.6/5)→8.5_(6/24)→9.0_(9/3)→9.0_(9/16)→9.0_(10/3)→9.0_(10/28)→9.0_(11/8)→9.0_(11/29)→9.0_(12/30)→9.5_(2016.4/1)→10.0_(5/7)→10.0_(5/20)→10.0_(6/8)→10.0_(6/20)→10.5_(7/3)→10.5a(8/2)→11.0_(8/25)→11.0_(9/5)→11.0_(9/24)→11.0_(10/8)→11.0_(10/24)→11.0_(11/13)→11.0_(11/30)→11.0_(12/25)→11.0_(2017年4/16)→11.0_(5/28)→11.5_(6/16)→12.0_(7/3)→12.0_(7/13)→12.0_(7/24)→12.0_(8/2)→12.0_(8/14)→12.0_(8/26)、12.0_(9/11)、12.0_(10/2)、12.0_(11/8)、12.0_(11/25)、12.0_(2018年1/8)、12.0_(4/1)、12.0_(4/15)、12.0_(4/23)、12.0_(4/30)、12.0_(5/30)、12.5_(6/14)、12.5_(6/29)、13.0_(7/13)、13.5_(7/22)、13.5_(8/5)、13.5_(8/12)、13.5_(8/19)、13.5_(8/26)、13.5_(9/2)、13.5(9/9)、13.5_(9/16)、13.5_(9/23)、13.5_(9/30)、13.5_(10/7)、13.5_(10/14)、13.5_(10/21)、13.5_(10/28)、13.5_(11/4)、13.5_(11/11)、13.5_(2019年4/1)、13.5_(5/5)、13.5_(5/11)、13.5_(5/22)、13.5_(6/6)、13.5_(6/17)、14.0_(7/1)、14.0_(7/15)、14.5_(7/28)、14.5_(8/11)、14.5_(8/25)、14.5_(9/7)、14.5_(9/21)、14.5_(10/5)、14.5_(10/19)

 B:壇さん 3.0_(2014.7/24)→4.2_(2015.6/5)→4.5_(6/24)→5.5_(9/3)→6.0_(9/16)→6.0_(10/3)→6.0_(10/28)→6.0_(11/8)→6.0_(11/29)→6.0_(12/30)→6.0_(2016.4/1)→6.0_(5/7)→6.0_(5/20)→7.0_(6/8)→7.0_(6/20)→7.0_(7/3)→7.0_(8/2)→8.0_(8/25)→8.0_(9/5)→8.0_(9/24)→8.0_(10/8)→8.0_(10/24)→8.0_(11/13)→8.0_(11/30)→8.0_(12/25)→8.0_(2017年4/16)→8.0_(5/28)→9.0_(6/16)→9.0_(7/3)→9.0_(7/13)→9.5_(7/24)→9.5_(8/2)→9.5_(8/14)→9.5_(8/26)、9.5_(9/11)、9.5_(10/2)、9.5_(11/8)、9.5_(11/25)、9.5_(2018年1/8)、9.5_(4/1)、9.5_(4/15)、9.5_(4/30)、9.5_(5/30)、10.0_(6/14)、10.0_(6/29)、10.0_(7/13)、10.5_(7/22)、10.5(8/5)、10.5_(8/12)、10.5_(8/19)、10.5_(8/26)、10.5_(9/2)、11.0_→10.5_に訂正(9/9)、10.5_(9/16)、10.5_(9/23)、10.5_(9/30)、10.5_(10/7)、10.5_(10/14)、10.5_(10/21)、10.5_(10/28)、10.5_(11/4)、10.5_(11/11)、10.5_(2019年4/1)、10.5_(5/5)、10.5_(5/11)、10.5_(5/22)、10.5_(6/6)、11.0_(6/17)、11.0_(7/1)、11.0_(7/15)、11.5_(7/28)、11.5_(8/11)、11.5_(8/25)、11.5_(9/7)、11.5_(9/21)、11.5_(10/5)、11.5_(10/19)

以上
posted by kusabanakan at 14:41| イヌブナ日記

2019年10月18日

【軽井沢の薬草展】シオデ

小さな美術館軽井沢草花館 2019年度展示のご案内

全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

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画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

本日、今年度最終となる第5期目(11月24日まで)の展示が始まりました(47種の薬草を含む計53作品)。
1期から4期に展示された作品を中心に、選りすぐりの作品(薬草)を展示しています。

・日本薬局方収載の薬草は23種(クララ、センブリ、トチバニンジン、コブシ、オケラ、トリカブト等)
・生薬見本20種(クズ、ゲンノショウコ、マタタビ、ウツボグサ、レンギョウ、ミツバアケビ、オニユリ等)も同時展示

以下、展示中の作品よりシオデ(サルトリイバラ科)をご紹介します。

【シオデ】
20191018shiode-ishikawa-koichi19891029.jpg

石川功一 水彩スケッチ シオデの実(2019年11月24日まで公開)

20191018shiode20101113.jpg
2010年11月13日 軽井沢 シオデの実

原野や山林の縁に生えるつる性の多年草で、軽井沢の林道端などでも見られます。
根の部分が生薬名ギュウビサイ(牛尾菜)と呼ばれます。
薬用として関節炎、腰痛、筋肉痛、通経、血行促進に用いますが、よく伸びた若芽・若葉は山菜としてよく知られています。
山のアスパラガスともいわれ、ゆでておひたしにしたり、あえ物にすると美味。
展示作品は秋に実をつけた時のシオデを描いたものです。

【薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」】

2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日 ※10月22日(火)「即位礼正殿の儀の行われる日」の祝日も休館です。
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料

ホームページ https://kusabana.net
posted by kusabanakan at 17:51| 展示紹介

2019年10月16日

【軽井沢の薬草展】トチバニンジン

小さな美術館軽井沢草花館 2019年度展示のご案内

全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

exhibit.jpg

画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

本日、今年度最終となる第5期目(11月24日まで)の展示が始まりました(47種の薬草を含む計53作品)。
1期から4期に展示された作品を中心に、選りすぐりの作品(薬草)を展示しています。

・日本薬局方収載の薬草は23種(クララ、センブリ、トチバニンジン、コブシ、オケラ、トリカブト等)
・生薬見本20種(クズ、ゲンノショウコ、マタタビ、ウツボグサ、レンギョウ、ミツバアケビ、オニユリ等)も同時展示

以下、展示中の作品よりトチバニンジン(ウコギ科)をご紹介します。

【トチバニンジン】
20191010tochibaninjin19910814.jpg
石川功一 水彩スケッチ トチバニンジンの実(2019年11月24日まで公開)

20191010tochibaninjin20130813.jpg
2013年8月13日 軽井沢 トチバニンジンの実

朝鮮人参と同じ仲間の植物です。
根茎の部分が薬用として利用され、生薬名はチクセツニンジン(竹節人参)。
去痰、解熱、健胃薬として消化不良、胃部の熱感、食欲不振、気管支炎などに用いられます。
漢方処方例として柴葛湯加川芎辛夷(さいかつとうかせんきゅうしんい)などに配合されています。
【薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」】

2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日 ※10月22日(火)「即位礼正殿の儀の行われる日」の祝日も休館です。
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料

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2019年10月14日

緑のカーテン2019(20)11日間で黄葉進む(10/14)

今年で9年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
前回10月3日以来、11日ぶりの更新です。

テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

台風の雨風で心配していた緑のカーテンですが、風向きがよかったのか、被害は小さく済みました。
葉っぱは多少落ち、前回10月3日からの11日間で黄葉が進みました。

20191014midori01.jpg
2019年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

台風の影響で葉っぱがだいぶ落ちましたが、まだ緑のカーテンとして十分な葉っぱが残っています。
下の写真は前回(10/3)撮影したものです。
比べると、黄葉が進み、印象がだいぶ変わりました。

20191003midori01.jpg
2019年10月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

さらに下の写真は昨年(2018)の同じ時期に撮影したものです。
台風の影響で葉っぱの量は今年の方が少ないですが、大きな差ではありません。

20181013midori_01.jpg
2018年10月13日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は違う角度から見た緑のカーテンです。

20191014midori02.jpg
2019年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(10/3)撮影したものです。
比べると色の大きく変化しました。

20191003midori02.jpg
2019年10月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は緑のカーテンの一部分を撮影したもので、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、ウチワドコロの4草が混生してネットに絡まっている様子です。黄葉が進み、隙間も大きくなりました。

20191014midori03.jpg
2019年10月14日 軽井沢草花館 緑のカーテン

その他、チョウセンゴミシは今年ネットに蔓を伸ばしましたが、飛躍的な成長はなく、実を付けることもありませんでした。また、ツルガシワにおいては、プランターからツルを伸ばすことすらなく、6月ころから成長が止まりました。

【軽井沢草花館の庭の草花】

9月27日に咲き始めたキイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑)。
今咲いている花で最後となりました。
今年は2週間以上もの期間で花が咲き、ずいぶんと楽しませてくれました。

20191014kiijyourouhototogisu02.jpg
2019年10月14日 軽井沢草花館 キイジョウロウホトトギス
posted by kusabanakan at 16:28| 緑のカーテン

台風19号以降の営業について

営業についてのご案内

2019年10月13日(日)以降、通常どおり開館しております。
※火曜日は休館、10/22(火)の祝日も休館です

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全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

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画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

本日、今年度最終となる第5期目(11月24日まで)の展示が始まりました(47種の薬草を含む計53作品)。
1期から4期に展示された作品を中心に、選りすぐりの作品(薬草)を展示しています。

・日本薬局方収載の薬草は23種(クララ、センブリ、トチバニンジン、コブシ、オケラ、トリカブト等)
・生薬見本20種(クズ、ゲンノショウコ、マタタビ、ウツボグサ、レンギョウ、ミツバアケビ、オニユリ等)も同時展示

期間:2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館 googleマップにリンク
開館時間:10:00から17:00
休館日:火曜日 ※10月22日(火)「即位礼正殿の儀の行われる日」の祝日も休館です。
入館料:500円(中学生以上)、小学生以下無料

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2019年10月13日

2019年10月13日 本日の営業について

本日の営業についてご案内します。

2019年10月13日(日)通常どおり開館します。
10:00から17:00(8:50更新)

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全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

exhibit.jpg

画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

本日、今年度最終となる第5期目(11月24日まで)の展示が始まりました(47種の薬草を含む計53作品)。
1期から4期に展示された作品を中心に、選りすぐりの作品(薬草)を展示しています。

・日本薬局方収載の薬草は23種(クララ、センブリ、トチバニンジン、コブシ、オケラ、トリカブト等)
・生薬見本20種(クズ、ゲンノショウコ、マタタビ、ウツボグサ、レンギョウ、ミツバアケビ、オニユリ等)も同時展示

期間:2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館 googleマップにリンク
開館時間:10:00から17:00
休館日:火曜日 ※10月22日(火)「即位礼正殿の儀の行われる日」の祝日も休館です。
入館料:500円(中学生以上)、小学生以下無料

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カラスvsアスター(159)

カラスvsアスター(159)

カラス&アスター147ブログ用.jpg
第147(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新。
posted by kusabanakan at 01:00| カラスvsアスター

2019年10月12日

2019年10月12日【台風19号】軽井沢草花館の営業についてのご案内

本日の営業についてご案内します。

2019年10月12日(土)
15:00まで開館
15:00より臨時閉館します(13:08更新)

13:00現在、雨足、風共に強い状態です。
施設前の道路も水たまりの状態がひどくなったため、15:00より臨時閉店させていただきます。

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全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

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画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

本日、今年度最終となる第5期目(11月24日まで)の展示が始まりました(47種の薬草を含む計53作品)。
1期から4期に展示された作品を中心に、選りすぐりの作品(薬草)を展示しています。

・日本薬局方収載の薬草は23種(クララ、センブリ、トチバニンジン、コブシ、オケラ、トリカブト等)
・生薬見本20種(クズ、ゲンノショウコ、マタタビ、ウツボグサ、レンギョウ、ミツバアケビ、オニユリ等)も同時展示

期間:2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館 googleマップにリンク
開館時間:10:00から17:00
休館日:火曜日 ※10月22日(火)「即位礼正殿の儀の行われる日」の祝日も休館です。
入館料:500円(中学生以上)、小学生以下無料

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2019年10月11日

矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ 紅葉ほぼ終わりに(2019.10.11)

9月28日以来、約2週間ぶりの更新です。
矢ヶ崎公園北側のオオヤマザクラは9割くらいの葉っぱが落ち、紅葉はほぼ終わりました。
見頃の時期がカエデ(もみじ)よりも1か月近く早くにむかえ、あっという間に終わってしまった感じです。

矢ヶ崎公園内では大賀ホールのまわりに植えられているシダレザクラ、そして西側に植えられているヤエザクラの紅葉が色づき始め、こちらはこれから紅葉していきます。

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2019年10月11日 軽井沢 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラの紅葉(背景:大賀ホール)
※現在、大賀ホールは外周のみ、 外壁木部・屋根塗装工事を行っています(年末まで予定)

軽井沢では、まだカエデの紅葉が色づきはじめたところですが、矢ヶ崎公園北側のオオヤマザクラの紅葉は見ごろを過ぎ、ほぼ葉っぱが落ちてしまいました。

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2019年10月11日 矢ヶ崎公園 北側歩道 オオヤマザクラ並木

下の写真は約2週間前に撮影したものです。
この2週間ですっかり葉が落ちてしまいました。

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2019年9月28日 矢ヶ崎公園 北側歩道 オオヤマザクラ並木

(下写真)大賀ホールの西側に植栽されているシダレザクラがほんのりと赤味を帯びてきました。

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2019年10月11日 軽井沢 矢ヶ崎公園 大賀ホール西側のシダレザクラ

下の写真は前回、約2週間前に撮影したシダレザクラです。全体的に色が秋らしくなってきました。

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2019年9月28日 軽井沢 矢ヶ崎公園 大賀ホール西側のシダレザクラ

(下写真)大賀ホールの南側に植栽されている別のシダレザクラも赤味を帯びてきました。

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2019年10月11日 軽井沢 矢ヶ崎公園 大賀ホール南側のシダレザクラ

下の写真は前回、約2週間前に撮影したシダレザクラです。手前ドウダンツツジの色も含め、全体的に赤味を帯びてきました。

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2019年9月28日 軽井沢 矢ヶ崎公園 大賀ホール南側のシダレザクラ

(下写真)ヤエザクラの紅葉もこの13日間で赤味を帯び始めました。

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2019年10月11日 軽井沢 矢ヶ崎公園 芝生広場西の八重桜

下の写真は前回、約2週間前に撮影したヤエザクラです。

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2019年9月28日 軽井沢 矢ヶ崎公園 芝生広場西の八重桜

(下写真)矢ヶ崎公園内の大きな池の周りに植栽されているカツラの木はほとんど落葉してしまいました。
風をたくさん受けるからでしょうか?
毎年早い時期に葉っぱが落ちきってしまいます。

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2019年10月11日 軽井沢 矢ヶ崎公園 芝生広場(左:大賀ホール、右:カツラ並木)

下の写真は約2週間前の状態です。この時すでにカツラの葉が半分くらい落葉していました。

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2019年9月28日 軽井沢 矢ヶ崎公園 芝生広場(左:大賀ホール、右:カツラ並木)
posted by kusabanakan at 17:58| オオヤマザクラ

2019年10月10日

2019(93)ユウスゲ 今年の種まき分 発芽率73.8%(10/10)

前回9月30日から10日ぶりの更新です。
今年(2019)種まきしたユウスゲの種がどのくらい発芽するかを観察してきましたが、今回が最終となります。

20191010yusuge_planter_1y_2018seed_20190502-14start.jpg
2019年10月10日 軽井沢草花館 プランター ユウスゲ1年目(2019年5月2日から14日種まき分)

結果として、4つのプランター全体における発芽率は73.8%となりました。

これは本日観察した芽の数ではなく、今までの観察で一番数が多かった時の芽の数を抜き取りました。

前回からの10日間で、新たな発芽は確認できず、逆に、発芽していた芽が消えた無くなってしまったものがいくつか見られました。もう季節は10月で、自然に枯れてしまったのではないかと思います。しかも、まだ小さいので枯れてしまうと、痕跡が分からなくなってしまいます。

各プランター毎の発芽率を見ると

1.5月2日 2018年度産の種86粒をまいて67粒が発芽 発芽率1=77.9% 
2.5月10日 2018年度産の種を50粒まいて43粒が発芽 発芽率2A=86.0%
  5月10日 2017年度産の種を16粒まいて発芽なし 発芽率2B=0.0%
3.5月13日 2018年度産の種56粒をまいて46粒が発芽 発芽率3=82.1% 
4.5月14日 2018年度産の種56粒をまいて27粒が発芽 発芽率4=48.2%

5月14日に種まきしたプランターの発芽率だけ低く50%を下回りましたが、その他は80%前後の発芽率となり、まずまず良い結果となりました。
例年4月中に種まきしていましたが、今年は遅れて5月に入ってからの種まきとなりました。7月8日時点での全体の発芽率が8.1%しかなく、今年は種まきの時期が遅すぎて失敗したのではないかと思っていましたが、8月に入ってから観察すると8月9日時点で全体の発芽率が3分の1を超え、さらに8月24日の観察では70%近くにまで上がりました。
その後9月に入ってからもわずかに発芽が確認され、最終的に73.8%となりました。

合計では
1から4のプランター 2018年度産の種
計248粒まいて183粒が発芽 発芽率1~4=73.8%

2のプランター 2017年度産の種
16粒まいて発芽なし 発芽率=0.0%

2年前(2017)に採取した種からは一つも発芽が確認できませんでした。
単純に種が古かったからなのか?
撒いた種の数が16粒と少ないので、また来年以降も、採取して2年目以降の種をまいてみようと思います。

下の表は、観察の記録をまとめた表です。

【表:2019年 ユウスゲの種まきしてから発芽率の推移】
2019年ユウスゲ発芽経過1010.jpg
(※10/10までの発芽率(最大値)は2018年産の種のみを対象に算出した値 183/248=0.738)

2019年度の発芽観察はこれで終了します。
posted by kusabanakan at 16:43| ゆうすげ日記

2019年10月09日

【軽井沢の薬草展】リンドウ

小さな美術館軽井沢草花館 2019年度展示のご案内

全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

exhibit.jpg

画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

本日、今年度最終となる第5期目(11月24日まで)の展示が始まりました(47種の薬草を含む計53作品)。
1期から4期に展示された作品を中心に、選りすぐりの作品(薬草)を展示しています。

・日本薬局方収載の薬草は23種(クララ、センブリ、トチバニンジン、コブシ、オケラ、トリカブト等)
・生薬見本20種(クズ、ゲンノショウコ、マタタビ、ウツボグサ、レンギョウ、ミツバアケビ、オニユリ等)も同時展示

以下、展示中の作品よりリンドウ(リンドウ科)をご紹介します。

【リンドウ】
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石川功一 水彩スケッチ リンドウ(2019年11月24日まで公開)

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2012年10月9日 軽井沢 リンドウ

秋の野に咲く多年草の草花。
自生で咲いている姿を見る機会がだんだんと少なくなりつつありますが、長野の県花として親しまれています。
薬草として根の部分が利用され、生薬名はリュウタン(竜胆)。
苦味健胃薬として、消化器の充血、炎症のほか尿道炎、リウマチなどに応用され、また、民間では食欲不振、消化不良、胃酸過多、腹痛に用いられます。漢方処方例として竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)などがあります。

【薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」】

2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日 ※10月22日(火)「即位礼正殿の儀の行われる日」の祝日も休館です。
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料

ホームページ https://kusabana.net
posted by kusabanakan at 20:40| 展示紹介

2019年10月06日

ブナ日記(134)今年は幹サイズ(直径)変化なく終わりそう(10/6)

(2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)

【ブナ 崇(すう)さん 実生6年目】

ブナ日記は前回9月8日から2週間ぶりの更新です。

このブナの崇さんは昨年から今年にかけて、苗の状態がかんばしくなく、今年の5月31日に幹の上半分を剪定しました。
その後、なんとか順調に育っていましたが、7月30日の観察で葉がうっすらと黄葉をはじめ、一足早い秋の姿に変身しています。冬芽の成長が例年に比べると遅く、この時期としては小ぶりですが、この2週間でしっかりと成長しているのが確認できました。
尚、幹サイズ(直径)は昨年から変化がありません。このまま年を越しそうです。

以下詳細です。

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2019年10月6日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

この2週間で黄葉がわずかに進みましたが、期間中の冷え込みが少なく、それほど大きな変化はありませんでした。
下の写真は前回(9/22)撮影したものです。

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2019年9月22日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

(下写真)上方からみた姿です。

今年は今までになかった葉っぱの色づき変化をしています。
5月の終りに幹の上部をバッサリと剪定した影響があるかも知れませんが、7月終わりころに早くも葉っぱが黄色味を帯び始め、8月半ばころにはすっかり黄色くなってしまいました。その後、黄葉が少しづつ進み、現在下の写真のようにほぼ全体が黄色くなっています。

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2019年10月6日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目

下の写真は昨年2018年に撮影したもので、ほぼ同じ時期の状態です(10/8)。
葉っぱの色はまだしっかりとした緑色で、幹の下の方の葉っぱがわずかに黄色味を帯びている程度です。
(今年の状態と比べて全体のボリュームが異なるのは、今年の5月31日に幹の上部を剪定したためです)

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2018年10月8日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生5年目

【冬芽】

(下写真)冬芽の長さは10.0_。前回(9/22)から今回(10/6)までの2週間で2.0_伸びました。
例年のこの時期の大きさとしては小ぶりな冬芽ですが、この2週間でしっかり成長していることが確認できました。

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2019年10月6日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ10.0_)

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2019年9月22日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ8.0_)

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2019年9月8日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ6.5_)

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2019年8月26日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ4.5_)

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2019年8月12日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ4.0_)

下は全開(7/30)撮影したものです。冬芽の成長はわずかですが、葉っぱが黄ばみが大きく変化しました。
20190730buna_su_6y_03.jpg
2019年7月30日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 枝の節についた冬芽(長さ3.5_)

(下写真)幹の直径は9.0_で昨年から変化がありません。
毎年6〜8月に幹が太くなっていますが、今年は幹の大きさ(直径)に変化がないまま、年を越しそうです。

20191006buna_su_6y_04.jpg
2019年10月6日 軽井沢草花館 ブナの崇さん 実生6年目 幹直径9.0_

【成長記録】

【樹高】2019年9月22日から2019年10月6日までの間、崇さんの樹高に変化はありませんでした。

ブナ(崇さん) 2015.5/1:122_、5/9:125_、5/28:130_、6/12:130_、6/28:132_、7/12:132_、7/22:137_、8/10:137_、9/5:140_、9/18:140_、10/5:140_、10/24:140_、11/12:140_、11/29:140_、12/30:140_、2016.4/1:140_、4/23:140_、5/1:140_、5/8:180_、5/20:180_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:200_、8/5:200_、8/25:210_、9/7:210_、9/24:210_、10/13:210_、10/27:210_、11/15:210_、11/28:210_、12/25:210_、2017.4/26:220_、5/31:280_、6/28:250_(※6/13鉢に植え替えした)、7/7:260_、7/30:290_、8/11:300_、8/22:300_、9/8:300_、9/23:300_、10/26:300_、11/15:300_、11/26:300_、2018.1/8:300_、4/1:320_(測定誤差か?)、4/23:320_、5/10:320_、5/16:320_、5/20:320_、5/26:320_、6/14:320_、6/30:345_、7/14:345_、7/23:325_、8/6:335_、8/13:335_、8/20:335_、8/27:325_(鉢に約1cm分の土補充)、9/3:320_、9/10:320_、9/17:320_、9/24:320_、10/1:320_、10/8:320_、10/15:320_、10/22:320_、10/29:320_、11/5:320_、11/12:320_、2019.4/1:350_、5/5:350_、5/11:350_、5/15:350_、5/25:350_、5/31(幹剪定):140_、6/12:140_、6/27:145_、7/5:145_、7/18:145_、7/30:145_、8/12:145_、8/26:145_、9/8:145_、9/22:145_、10/6:145_

【冬芽】2019年9月22日から2019年10月6日までの間に冬芽の長さが8.0_から10.0_へと成長していました。

ブナ(崇さん) 2015.9/5:11_、9/18:13_、10/5:14_、10/24:14_、11/12:14_、11/29:14_、12/30:14_、2016.4/1:14_、4/23:25_、4/29芽吹きはじめ、8/5:5.0_、8/25:8.0_、9/7:11_、9/24:14_、10/13:15_、10/27:15_、11/15:15_、11/28:15_、12/25:15_、2017.4/26:22_、8/11:5_、8/22:6_、9/8:8_、9/23:10_、10/26:11_、11/15:11ミ_、11/26:11_、2018.1/8:11_、4/1:11_、4/23:12_、5/10芽吹き始め、7/23:3_、8/6:5_、8/13:6_、8/20:7_、8/27:8_、9/3:8.5_、9/10:9.5_、9/17:10.5_、9/24:11.5_、10/1:12.5_、10/8:13.0_、10/15:13.0_、10/22:13.0_、10/29:13.0_、11/5:13.0_、11/12:13.0_、2019.4/1:13.0_、5/5:13.0_、5/11:13.0_(ほかの芽吹き始まる)、5/15:13.0_(ほかの若葉広がる)、5/25:13.0_、5/31(芽吹く前に枝剪定):13.0_、7/5:1.0_、7/18:2.5_、7/30:3.5_、8/12:4.0_、8/26:4.5_、9/8:6.5_、9/22:8.0_、10/6:10._

【幹直径】2019年9月22日から2019年10月6日までの間、幹直径に変化はありませんでした。通算では昨年(2018)の6月30日に測定した時から変化がありません。

ブナ(崇さん) 2016.5/1:φ4.5_、6/5:φ5.0_、7/4:φ5.0_、7/17:φ5.0_、8/5:φ5.0_、8/25:φ5.0_、9/7:φ5.5_、9/24:φ6.0_、10/13:φ6.0_、10/27:Φ6.0_、11/15:Φ6.0_、11/28:Φ6.0_、12/25:Φ6.0_、2017.4/26:Φ6.0_、5/31:Φ6.0_、6/28:Φ7.0_、7/7:Φ7.0_、8/11:Φ8.0_、8/22:Φ8.5_、9/8:Φ8.5_、9/23:Φ8.5_、10/26:Φ8.5_、11/15:Φ8.5_、11/26:Φ8.5_、2018.1/8:Φ8.5_、4/1:Φ8.5_、4/23:Φ8.5_、5/16:8.5Φ、5/20:Φ8.5_、5/26:Φ8.5_、6/14:Φ8.5_、6/30:Φ9.0_、7/14:Φ9.0_、7/23:Φ9.0_、8/6:Φ9.0_、8/13:Φ9.0_、8/20:Φ9.0_、8/27:Φ9.5_→9.0_に訂正、9/3:Φ9.0_、9/10:Φ9.0_、9/17:Φ9.0_、9/24:Φ9.0_、10/1:Φ9.0_、10/8:Φ9.0_、10/15:Φ9.0_、10/22:Φ9.0_、10/29:Φ9.0_、11/5:Φ9.0_、11/12:Φ9.0_、2019.4/1:Φ9.0_、5/5:Φ9.0_、5/11:Φ9.0_、5/25:Φ9.0_、5/31:Φ9.0_、6/12:Φ9.0_、6/27:Φ9.0_、7/5:Φ9.0_、7/18:Φ9.0_、7/30:Φ9.0_、8/12:Φ9.0_、8/26:Φ9.0_、9/8:Φ9.0_、9/22:Φ9.0_、10/6:Φ9.0_

つづく
posted by kusabanakan at 15:45| ブナ日記

2019年10月05日

イヌブナ日記(188) 冬芽2週間で僅かに成長、鉢にはキノコ(10/5)

(2012年5月に種から発芽したイヌブナ実生の生長日記です)

前回(9/21)から2週間ぶりの更新です。
季節が秋らしくなってきてはいるものの、9月下旬、そして10月に入ってからも暖かな日が続いています。
期間中、雨がたいへん少なかったのですが、昨日(10/4)の朝方、久しぶりに10_を超える雨が降りました。

実生から育てて8年目、イヌブナの安さんと檀さん。
樹高と幹の太さには変化がありませんが、黄葉がわずかに進み、冬芽の大きさもわずかに成長していました。
尚、鉢の土の表面にキノコがたくさん生えました。

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2019年10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ×2株(共に実生から8年目)

(上写真)葉っぱの色が前回(9/21)よりもわずかながら黄色味が増しました。
(下写真)2週間前(9/21)の状態(雨で葉っぱが濡れている)です。

20190921inubuna8y_an_dan_01.jpg
2019年9月21日 軽井沢草花館 イヌブナ×2株(共に実生から8年目)

【イヌブナ安さん(実生8年目)】

イヌブナ安さんの樹高は前回(9/21)から変化がありませんでした。

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2019年10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 樹高:約73a 巾:約137a

下の写真は真上から見た安さんです。

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2019年10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 樹高:約73a 巾:約137a

下の写真は枝の最上部についている冬芽です。
前回(9/21)に15.5_だった冬芽がこの2週間で1.5_伸びて17.0_になりました。
9/7から9/21までの2週間で3.5_長くなったのに比べると、成長が鈍化しています。

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2019年10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

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2019年9月21日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

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2019年9月7日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

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2019年8月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

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2019年8月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 枝の最上部の冬芽

幹の直径は14.5_で、前回(9/21)から変化がありませんでした。

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10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 幹直径14.5_

下の写真は安さんを植えている鉢の表面でキノコがたくさん生えています。
毎年出るもので、撮影後、取り除きました。

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10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 安さん 鉢にキノコがいっぱい!

【イヌブナ壇さん(実生8年目)】

前回(9/21)からの2週間で樹高の変化はありませんでした。

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2019年10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生8年目 壇さん 樹高:約36a 幅:約68a

下の写真は上から見た檀さんです。

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2019年10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ 実生8年目 壇さん 樹高:約36a 幅:約68a

檀さんの冬芽は、前回(9/21)の15.5_から0.5_伸びて、今回(10/5)16.0_になりました。
9/7から9/21までの2週間では3.0_成長したので、それと比べると成長が鈍化しています。

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2019年10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

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2019年9月21日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

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2019年9月7日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

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2019年8月25日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

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2019年8月11日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 枝の最上部の冬芽

前回(9/7)からの2週間で、幹の直径には変化がありませんでした。

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2019年10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 幹直径11.5_

下の写真は壇さんを植えている鉢の表面に生えたキノコです。
色が少し違いますが安さんの鉢に生えたキノコと同じもののようです。
毎年出るもので、撮影後、取り除きました。

20191005inubuna8y_dan_05.jpg
10月5日 軽井沢草花館 イヌブナ実生8年目 壇さん 鉢にキノコ

【成長記録】

樹高:2019年9月21日から10月5日の間に、安さん、檀さん共に樹高の変化は見られませんでした。

A:安さん 2015.6/24:24a、7/17:25a、8/10:34a、9/3:37.5a、9/16:38.0a、10/3:38.0a、10/28:40.0a、11/8:40.0a、11/29:40.0a、12/30:40.0a、2016.4/1:47a、4/29:49a、5/7:47a、5/20:47a、6/8:41a、6/20:41a、7/3:41a、8/2:41a、8/25:42.5a、9/5:43a、9/24:40.5a、10/8:42a、10/24:42a、11/13:42a、11/30:42a、12/30:42a、2017年4/16:44a、5/28:38.5a、6/16:42.5a、7/3:46a、7/13:45a、7/24:45a、8/2:48.5a、8/14:52a、8/26:52a、9/11:52a、10/2:54a、11/8:56a、11/25:56a、2018年1/8:59a(土が盛り上がったため、実際には56a)、4/1:60a、4/15:60a、4/22:60a、4/23:60a、4/26:60a、4/28:60a、4/30:55a(枝が葉も重さでたわむ)、5/11:54a(枝が葉の重さでたわむ)、5/30:54a、6/14:54a、6/29:56a、7/13:56a、7/22:64a、8/5:62a、8/12:62a、8/19:62a、8/26:62a、9/2:60a(雨粒の重みで枝がたわむ)、9/9:62a、9/16:62a、9/23:63a、9/30:61a(雨の影響)、10/7:64a、10/14:64a、10/21:64a、10/28:64a、11/4:66a、11/11:66a、2019年4/1:80a、5/1:84a、5/5:82a、5/11:72a、5/22:67a、6/6:67a、6/17:69a、7/1:71a、7/15:71a、7/28:73a、8/11:73a、8/25:73a、9/7:73a、9/21:73a、10/5:73a

 B:壇さん 2015.6/24:12a、7/17:12a、8/10:15a、9/3:16.5_、9/16:16.5a、10/3:16.5a、10/28:16.5a、11/8:16.5a、11/29:16.5a、12/30:16.5a、2016.4/1:17a、5/7:17a、5/20:17a、6/8:16.5a、6/20:20a、7/3:23.5a、8/2:27a、8/25:31a、9/5:29a、9/24:29a、10/8:31.5a、10/24:31.0a、11/13:31.0_、11/30:31a、12/25:31a、2017年4/16:20a(枝が折れたため)、5/28:20a、6/16:20a、7/3:21a、7/13:23a、7/24:23.5a、8/2:24.0a、8/14:24a、8/26:24a、9/11:27a(対象となる枝を変えたことで3a高くなるも、実質変化なし)、10/2:24a(8/26と同じに戻る)、11/8:24a、11/25:24a、2018年1/8:24a、4/1:24a、4/15:24a、4/22:24a、4/26:24a、4/28:24a、4/30:24a、5/11:24.5a、5/30:24.5a、6/14:24.5_、6/29:25a、7/13:27a、7/22:26a、8/5:27a、8/12:27a、8/19:27a、8/26:27a、9/2:27a、9/9:27a、9/16:28a、9/23:27a、9/30:26.5a(雨の影響)、10/7:27a、10/14:27a、10/21:27a、10/28:27a、11/4:27a、11/11:27a、2019年4/1:30a、5/1、30a、5/5:30a、5/11:28a、5/22:28a、6/6:30a、6/17:32a、7/1:32a、7/15:32a、7/28:35a、8/11:36a、8/25:36a,9/7:36a、9/21:36a、10/5:36a

冬芽:一番上の枝の先端についた冬芽の長さを測定しています。2019年9月21日から10月5日の間に、安さん、檀さん共に冬芽の成長が確認できました。

 A:安さん 2015.8/10:10_、9/3:16_、9/16:18_、10/3:20_、10/28:20_、11/8:20_、11/29:20_、12/30:20_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:7.5_、8/25:11_、9/5:14_、9/24:18_、10/8:20_、10/24:20_、11/13:20_、11/30:20_、12/25:20_、2017年4/16:20_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:23_、11/25:23_、2018年1/8:23_、4/1:23a、4/15:30_、4/22:52_、4/23:52_、4/26:芽吹き始まる、8/5:8_、8/12:9_、8/19:10_、8/26:12_、9/2:14_、9/9:15_、9/16:15.5_、9/23:15.5_、9/30:16.5_、10/7:16.5_、10/14:16.5_、10/21:16.5_、10/28:16.5_、11/4:16.5_、11/11:16.5_、2019年4/1:16.5_、5/1:25_、5/5:芽吹き始まる、7/1:1.0_、7/15:2_、7/28:5_、8/11:7_、8/25:9.5_、9/7:12.0_、9/21:15.5_、10/5:17.0_

 B:壇さん 2015.8/10:10_、9/3:17_、9/16:20_、10/3:23_、10/28:25_、11/8:25_、11/29:25_、12/30:25_、2016.4/1:25_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:10.0_、8/25:16_、9/5:19_、9/24:23_、10/8:25_、10/24:25_、11/13:25_、11/30:25_、12/25:25_、2017年4/16:17_、8/14:10.5_、8/26:13_、9/11:18_、10/2:21_、11/8:21_、11/25:21_、2018年1/8:21_、4/1:21_、4/15:23_、4/22:32_、4/26:46_、4/28:芽吹き始まる、8/5:10_、8/12:12_、8/19:13_、8/26:14_、9/2:16_、9/9:20_、9/16:20.5_、9/23:22.0_、9/30:23_、10/7:23_、10/14:23_、10/21:23_、10/28:23_、11/4:23_、11/11:23_、2019年4/1:23_、5/1:60_、5/5:芽吹き始まる、7/1:1.0_、7/15:2_、7/28:6_、8/11:8_、8/25:11.0_、9/7:12.5_、9/21:15.5_、10/5:16.0_

幹サイズ(直径):2019年9月21日から10月5日の間に、安さん、檀さん共に幹のサイズに変化はありませんでした。

 A:安さん 7.5_(2014.7/24)→8.0_(2015.6/5)→8.5_(6/24)→9.0_(9/3)→9.0_(9/16)→9.0_(10/3)→9.0_(10/28)→9.0_(11/8)→9.0_(11/29)→9.0_(12/30)→9.5_(2016.4/1)→10.0_(5/7)→10.0_(5/20)→10.0_(6/8)→10.0_(6/20)→10.5_(7/3)→10.5a(8/2)→11.0_(8/25)→11.0_(9/5)→11.0_(9/24)→11.0_(10/8)→11.0_(10/24)→11.0_(11/13)→11.0_(11/30)→11.0_(12/25)→11.0_(2017年4/16)→11.0_(5/28)→11.5_(6/16)→12.0_(7/3)→12.0_(7/13)→12.0_(7/24)→12.0_(8/2)→12.0_(8/14)→12.0_(8/26)、12.0_(9/11)、12.0_(10/2)、12.0_(11/8)、12.0_(11/25)、12.0_(2018年1/8)、12.0_(4/1)、12.0_(4/15)、12.0_(4/23)、12.0_(4/30)、12.0_(5/30)、12.5_(6/14)、12.5_(6/29)、13.0_(7/13)、13.5_(7/22)、13.5_(8/5)、13.5_(8/12)、13.5_(8/19)、13.5_(8/26)、13.5_(9/2)、13.5(9/9)、13.5_(9/16)、13.5_(9/23)、13.5_(9/30)、13.5_(10/7)、13.5_(10/14)、13.5_(10/21)、13.5_(10/28)、13.5_(11/4)、13.5_(11/11)、13.5_(2019年4/1)、13.5_(5/5)、13.5_(5/11)、13.5_(5/22)、13.5_(6/6)、13.5_(6/17)、14.0_(7/1)、14.0_(7/15)、14.5_(7/28)、14.5_(8/11)、14.5_(8/25)、14.5_(9/7)、14.5_(9/21)、14.5_(10/5)

 B:壇さん 3.0_(2014.7/24)→4.2_(2015.6/5)→4.5_(6/24)→5.5_(9/3)→6.0_(9/16)→6.0_(10/3)→6.0_(10/28)→6.0_(11/8)→6.0_(11/29)→6.0_(12/30)→6.0_(2016.4/1)→6.0_(5/7)→6.0_(5/20)→7.0_(6/8)→7.0_(6/20)→7.0_(7/3)→7.0_(8/2)→8.0_(8/25)→8.0_(9/5)→8.0_(9/24)→8.0_(10/8)→8.0_(10/24)→8.0_(11/13)→8.0_(11/30)→8.0_(12/25)→8.0_(2017年4/16)→8.0_(5/28)→9.0_(6/16)→9.0_(7/3)→9.0_(7/13)→9.5_(7/24)→9.5_(8/2)→9.5_(8/14)→9.5_(8/26)、9.5_(9/11)、9.5_(10/2)、9.5_(11/8)、9.5_(11/25)、9.5_(2018年1/8)、9.5_(4/1)、9.5_(4/15)、9.5_(4/30)、9.5_(5/30)、10.0_(6/14)、10.0_(6/29)、10.0_(7/13)、10.5_(7/22)、10.5(8/5)、10.5_(8/12)、10.5_(8/19)、10.5_(8/26)、10.5_(9/2)、11.0_→10.5_に訂正(9/9)、10.5_(9/16)、10.5_(9/23)、10.5_(9/30)、10.5_(10/7)、10.5_(10/14)、10.5_(10/21)、10.5_(10/28)、10.5_(11/4)、10.5_(11/11)、10.5_(2019年4/1)、10.5_(5/5)、10.5_(5/11)、10.5_(5/22)、10.5_(6/6)、11.0_(6/17)、11.0_(7/1)、11.0_(7/15)、11.5_(7/28)、11.5_(8/11)、11.5_(8/25)、11.5_(9/7)、11.5_(9/21)、11.5_(10/5)

以上
posted by kusabanakan at 16:32| イヌブナ日記

2019年10月03日

緑のカーテン2019(19)うっすらと黄葉始まる&リンドウ咲く(10/3)

今年で9年目となる軽井沢草花館の緑のカーテン。
前回9月11日以来、約3週間ぶりの更新です。

テラスにネットを張り、ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、チョウセンゴミシ、ツルガシワといった蔓性の野草をネットに絡ませて観察しています。軽井沢の野に生える蔓性植物を使っているところが特徴です。

9月中旬は平年並みの気温でしたが、その後9月下旬、そして10月い入ってからも暖かな日が続いています。
緑のカーテンは少しづつ葉が落ちていますが、気温が高めだった影響もあり、この時期としては良い状態で残っています。

20191003midori01.jpg
2019年10月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(9/11)撮影したものです。
比べると、葉っぱの量が減り、色も黄色味が強くなってきましたが、緑のカーテンとしては十分な状態です。

20190911midori01.jpg
2019年9月11日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は違う角度から見た緑のカーテンです。

20191003midori02.jpg
2019年10月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は前回(9/11)撮影したものです。
比べるとやや黄色味を帯びてきましが、ボリュームはそれほど変わっていないようです。

20190911midori02.jpg
2019年9月11日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下の写真は緑のカーテンの一部分を撮影したもので、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ、ウチワドコロの4草が混生してネットに絡まっている様子です。葉っぱと葉っぱの隙間が大きくなりつつありますが、よい状態で葉っぱが残っています。

20191003midori03.jpg
2019年10月3日 軽井沢草花館 緑のカーテン

その他、チョウセンゴミシは今年ネットに蔓を伸ばしましたが、飛躍的な成長はなく、実を付けることもありませんでした。また、ツルガシワにおいては、プランターからツルを伸ばすことすらなく、6月ころから成長が止まりました。

【軽井沢草花館の庭の草花】

緑のカーテンとはまた違う場所になりますが、軽井沢草花館の敷地内でリンドウが咲き始めました。

20191003rindo.jpg
2019年10月3日 軽井沢草花館 リンドウ

(下写真)マツウシソウは今年8月下旬から咲き始め、現在満開の状態です。
長い期間楽しませてくれています。

20191003matsumushiso01.jpg
2019年10月3日 軽井沢草花館 マツムシソウ
posted by kusabanakan at 18:02| 緑のカーテン

2019年10月01日

消費税率変更に伴う入館料、および商品価格について

2019年10月1日より消費税率が8%から10%に変わります。
小さな美術館軽井沢草花館においては以下のような対応となります。

【入館料】
中学生以上500円 → 変更なし

【商品】
絵はがき、一筆箋、クリアアイル、書籍などのすべての商品について、本体価格の変更はなく、税率分のみ価格が変更されます。

例:絵はがき6枚セット(本体価格360円)

9月30日迄 税率8% 販売価格388円(税込)
10月1日以降 税率10% 販売価格396円(税込)

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2019年10月1日より 販売価格396円(税込) ※本体価格360円
posted by kusabanakan at 10:00| 草花館日記

2019年09月30日

2019(92)ユウスゲ 今年の種まき分 9月下旬は発芽なし(9/30)

前回9月20日から10日ぶりの更新です。
今年(2019)種まきしたユウスゲの種。
前回は9月中旬に発芽を確認し、今回9月下旬にも発芽するかどうか?
というところでしたが、結果として9月下旬でのユウスゲの発芽は確認できませんでした。

20190930yusuge_planter_1y_2018seed_20190502-14start.jpg
2019年9月30日 軽井沢草花館 プランター ユウスゲ1年目(2019年5月2日から14日種まき分)

4つのプランター全体における発芽率は前回と同様73%。
※ただし2017年に採取した種16粒は除く
今年は種まきの時期を例年よりも遅く5月に入ってから行いました。
7月8日の時点で発芽率はわずか8.1%。
ほとんどあきらめていましたが、7月後半から8月にかけて、次々と発芽が進み、
最終的には全体(プランター4つ)で7割を超える発芽率となりました。

【表:2019年 ユウスゲの種まきしてから発芽率の推移】
2019年ユウスゲ発芽経過0930.jpg
(※9/20の合計発芽率は2018年産の種のみを対象に算出した値 181/248=0.730)

次回、10月に入ってから最後の観察を行う予定です。
posted by kusabanakan at 20:14| ゆうすげ日記

2019年09月29日

【軽井沢の薬草展】センブリ

小さな美術館軽井沢草花館 2019年度展示のご案内

全5期 薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」開催中。

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画家・石川功一が描いた軽井沢に自生する草花画(油彩画・水彩スケッチ)の中から、薬効、あるいは薬理をもつ植物を紹介する企画展です。
ゲンノショウコ、アケビ、クズなど、日本では古くから漢方薬や民間薬として利用されている植物がたくさんあります。本展では4月20日から11月24日までを5期に分け、展示替えをしながら、各期40点前後の草花画(薬草)を展示します。

現在、第4期目(10月7日まで)を開催中で、47種の薬草(計51作品)を展示中です。
そして10月9日(水)より今年度最終となる第5期の展示が始まります[油彩画と水彩スケッチ合わせて48点(薬草45種類)]。

以下、現在、第4期で展示中の作品で、引き続き第5期でも展示予定のセンブリ(リンドウ科)をご紹介します。

【センブリ】
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石川功一 水彩スケッチ センブリ(2019年11月24日まで公開予定)

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2011年10月16日 軽井沢 センブリ

日当りの良い山の林地に生える越年草。
生育数は少ないものの、軽井沢の林道端でも時々見かけます。
生薬名はトウヤク(当薬)。
全草に苦味成分が含まれ、苦味健胃薬として消化不良、食欲不振に用いられます。

【薬効・薬理をもつ植物 石川功一の描く「軽井沢の薬草展」】

2019年4月20日(土)から11月24日(日)
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日 ※10月22日(火)「即位礼正殿の儀の行われる日」の祝日も休館です。
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
※10月1日から消費税率が8%から10%に変わりますが、入館料は500円のままです。

ホームページ https://kusabana.net
posted by kusabanakan at 20:05| 展示紹介

2019年09月28日

矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ 紅葉がみごろに(2019.9.28)

9月21日以来1週間ぶりの更新です。

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2019年9月28日 軽井沢 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラの紅葉(背景:大賀ホール)
※現在、大賀ホールは外周のみ、 外壁木部・屋根塗装工事を行っています(年末まで予定)

まだ9月の終りなので、あまりピンとこないかも知れませんが、矢ヶ崎公園北側のオオヤマザクラの紅葉がみごろとなっています。各種サクラの紅葉はカエデ(もみじ)の紅葉よりも早くに色づくので、一足早い紅葉が楽しめます。
とくにお勧めするほどではないかもしれませんが、軽井沢草花館から徒歩3分ほどです。お散歩がてらいかがでしょうか?

20190928yagasaki-sakura01.jpg
2019年9月28日 矢ヶ崎公園 北側歩道 オオヤマザクラ並木

下の写真は1週間前に撮影したものです。
この1週間でだいぶ紅葉が進みましたが、一方落葉も進み、葉っぱのボリュームが少なくなりました。

20190921yagasaki-sakura01.jpg
2019年9月21日 矢ヶ崎公園 北側歩道 オオヤマザクラ並木

オオヤマザクラの紅葉はそれぞれの葉っぱが時間をずらして色づいていくので、真っ赤な葉っぱとまだ緑色の葉っぱが混ざり合って、モザイク模様のような感じの色合いになります。
また、最初に色づいた葉っぱから落ちていくので、色合いが増していくと同時に葉っぱの量が減っていきます。
現在、矢ヶ崎公園のオオヤマザクラは、色合いとしては見ごろの状態ですが、葉っぱの量は(目測で)、新緑時の3分の2くらいに減っているような気がします。
今日は朝から曇天ですが、これから天気は下り坂。雨が降ったり、冷え込みが厳しくなると葉っぱが一気に少なくなりそうです。

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2019年9月28日 矢ヶ崎公園 北側歩道 オオヤマザクラ並木
※落ち葉もたくさん落ちています

(下写真)大賀ホールの西側に植栽されているシダレザクラはまだ紅葉が進んでいません。

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2019年9月28日 軽井沢 矢ヶ崎公園 大賀ホール西側のシダレザクラ

(下写真)大賀ホールの南側に植栽されている別のシダレザクラも紅葉はもう少し先のようです。

20190928yagasaki-shidare-sakuraB01.jpg
2019年9月28日 軽井沢 矢ヶ崎公園 大賀ホール南側のシダレザクラ

(下写真)ヤエザクラの紅葉ももう少し先からのようですが、一部の葉っぱが落ち始めていました。

20190928yagasaki-yae-sakuraA01.jpg
2019年9月28日 軽井沢 矢ヶ崎公園 芝生広場西の八重桜

下の写真は矢ヶ崎公園内の芝生広場とカツラ並木(左側)の様子です。
カツラの木は黄葉が進むと同時に落葉が進み、半分くらいの葉っぱが落ちました。

20190928yagasaki-katsura02.jpg
2019年9月28日 軽井沢 矢ヶ崎公園 芝生広場(左側はカツラ並木) 背景の山は離山(はなれやま)

下の写真は1週間前に撮影したものです。

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2019年9月21日 軽井沢 矢ヶ崎公園 芝生広場(左側はカツラ並木)

20190928yagasaki-katsura01.jpg
2019年9月28日 軽井沢 矢ヶ崎公園 芝生広場(左:大賀ホール、右:カツラ並木)
posted by kusabanakan at 15:57| オオヤマザクラ

2019年09月27日

キイジョウロウホトトギスが咲きました

軽井沢草花館で育てているキイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑):ユリ科。
今年も花を咲かせました。

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2019年9月27日 軽井沢草花館 キイジョウロウホトトギス

この花は軽井沢には自生しておらず、今から10数年前に和歌山県のお客様から頂いたもの。
今まで大切にプランターで育て、毎年花を咲かせています。
※軽井沢ではタマガワホトトギスという黄色いホトトギスが自生しています。

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2019年9月27日 軽井沢草花館 キイジョウロウホトトギス

昨年(2018)は苗に元気がなく、開花数が少なかったのですが、今年はつぼみが20個以上ついて、たくさん咲きそうです。
ちょっと失敗したのは、9月に入ってから、炎天下の環境に1日プランターを放置してしまい、葉っぱの一部が日焼けして黒くなってしまったこと。
この植物は、暑さや強い直射日光を嫌うようです。分かっていたのに暑い8月が終わり、9月になって油断してしまったのです。
それでも、本日きれいな花が咲いてくれて、本当に良かったです。10月半ばくらいまで花が楽しめそうです。

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2019年9月27日 軽井沢草花館 キイジョウロウホトトギス
posted by kusabanakan at 22:29| 草花館日記