2017年07月25日

2017(41)ユウスゲ20輪、暮夜に咲く(7/25)

朝から曇天の空、湿気があり、雨も降り、一日中ぐずついた天気となりました。
夕方から咲いたユウスゲは全部で20輪。
風がピタッと止まり、完全に日が暮れた時分、
電灯の薄明りに照らされたユウスゲが、月のごとく微弱に輝いていました。

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2017年7月25日 19:45 軽井沢草花館 ユウスゲ
posted by kusabanakan at 21:20| ゆうすげ日記

2017年07月24日

2017(40)ユウスゲ23輪 他、ナデシコやメタカラコウ咲く(7/24)

どんよりとした空模様の一日、18時過ぎからは雨に変わりました
軽井沢草花館の小さな庭では、夕方になって23輪のユウスゲが咲きました。

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2017年7月24日 軽井沢草花館 ユウスゲ

花茎の本数は確認できたもので93本。
そして、相変わらずアブラムシがいません!
今年はまだ一匹も見ておらず、ここ軽井沢草花館でユウスゲを育て始めて12年目になりますが、初めてのことです。
その他、ハチ、アリ、毛虫、ナメクジ等、例年であればたくさん見られる虫が、今年は「ほとんど見ない」か「全く見ない」の状況です。

また、先週18日に花びらが10枚あるユウスゲが咲きましたが、3つあったつぼみの最後の1つが昨日咲きました。花びらの数は6枚で通常のユウスゲ。昨日の夕方に咲いている写真を撮りそびれてしまったので、今日になって、しぼんだ花を撮影しました(下写真)。

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2017年7月24日 15:05 軽井沢草花館 花びら10枚のユウスゲの咲いた苗の最後の一輪(花びら6枚)

下は7月18日に花を咲かせた花びらが10枚あるユウスゲ

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2017年7月18日 17:15 軽井沢草花館 花びらが10枚のユウスゲ(地植え)

以下は、ユウスゲ以外の花の開花状況です。

【エゾカワラナデシコ】

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2017年7月24日 軽井沢草花館 エゾカワラナデシコ(今年最初の一輪)

【メタカラコウ】

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2017年7月24日 軽井沢草花館 メタカラコウ(咲き始め)

【アカバナシモツケソウ】

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2017年7月24日 軽井沢草花館 アカバナシモツケソウ(見ごろの状態です)

【ネジバナ】

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2017年7月24日 軽井沢草花館 ネジバナ

ユウスゲを育てているプランターに生えて花が咲きました(ネジバナ)。

【オミナエシ】

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2017年7月24日 軽井沢草花館  看板前のオミナエシ(見ごろの状態、しばらく楽しめそうです)
posted by kusabanakan at 19:53| ゆうすげ日記

イヌブナ日記(133)4年目の孫さんわずかに成長(7/24)

(2012年5月、および2014年5月に種から発芽したイヌブナ実生の生長日記です)

7月13日以来、11日ぶりの更新です。
前回同様、樹高、幹の直径の測定も行いました。
これと言って大きな変化はありませんが、1か月ほど遅れて芽吹きを始めたイヌブナ実生から4年目の孫さんだけは、枝がわずかに伸びて、全体の幅が広くなりました。また、イヌブナBの檀さんは幹の直径が0.5_太くなっていました。

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2017年7月24日 軽井沢草花館 イヌブナ×3株

下の写真は11日前に撮影したものですが、比べると、イヌブナの孫さんだけ枝が伸びて、幅が広がっているのが分かります。

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2017年7月13日 軽井沢草花館 イヌブナ×3株

以下、それぞれの詳細です。

【イヌブナ実生6年目 安(あん)さん】

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2017年7月24日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん 樹高45a

樹高は前回(7/13)の時と同じでした。

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2017年7月24日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん  幹直径12_

幹の直径も前回(7/13)から変化がありませんでした。

【イヌブナ実生6年目 檀(だん)さん】

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2017年7月24日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん 樹高23.5a

樹高は前回(7/13)の23aから0.5a伸びましたが、定規のあて方の違いによる誤差の可能性もあり。ほとんど変わっていないと思われます。

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2017年7月24日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん 幹直径9.5_

幹の直径が前回(7/13)より0.5_太くなりました。

【イヌブナ実生4年目 孫(そん)さん】

1か月以上も芽吹きの時期が遅れたイヌブナの孫さん。
他のイヌブナ実生はすでに枝葉の成長が止まっているようですが、孫さんはこの時期になっても枝も伸ばし、葉が大きくなっているようです。

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2017年7月24日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん 樹高20a

樹高は20aで前回(7/13)と同じでした。

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2017年7月24日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん

下は前回(7/13)に撮影した孫さんです。比べると、葉っぱの大きさが少し大きくなり、枝の先端も少し伸びています。

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2017年7月13日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん

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2017年7月24日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん 幹直径6_

幹の直径は前回(7/13)と変わりませんでした。

【成長記録】

樹高:イヌブナBの檀さんだけ樹高の測定値が0.5a伸びていましたが、定規の充て方の誤差などによるもので、ほとんど変化がなかったと思われます。

 A:安さん 2015.6/24:24a、7/17:25a、8/10:34a、9/3:37.5a、9/16:38.0a、10/3:38.0a、10/28:40.0a、11/8:40.0a、11/29:40.0a、12/30:40.0a、2016.4/1:47a、4/29:49a、5/7:47a、5/20:47a、6/8:41a、6/20:41a、7/3:41a、8/2:41a、8/25:42.5a、9/5:43a、9/24:40.5a、10/8:42a、10/24:42a、11/13:42a、11/30:42a、12/30:42a、2017年4/16:44a、5/28:38.5a、6/16:42.5a、7/3:46a、7/13:45a、7/24:45a

 B:壇さん 2015.6/24:12a、7/17:12a、8/10:15a、9/3:16.5_、9/16:16.5a、10/3:16.5a、10/28:16.5a、11/8:16.5a、11/29:16.5a、12/30:16.5a、2016.4/1:17a、5/7:17a、5/20:17a、6/8:16.5a、6/20:20a、7/3:23.5a、8/2:27a、8/25:31a、9/5:29a、9/24:29a、10/8:31.5a、10/24:31.0a、11/13:31.0_、11/30:31a、12/25:31a、2017年4/16:20a(枝が折れたため)、5/28:20a、6/16:20a、7/3:21a、7/13:23a、7/24:23.5a

 C:孫さん 2015.5/1:115_、5/9:120_、5/28:125_、6/12:125_、6/28:133_、7/12:133_、7/22:133_、8/10:133_、9/5:130_、9/18:133_、10/5:130_、10/24:130_、11/12:130_、11/29:130_、12/30:130_、2016.4/1:132_、4/23:132_、5/1:135_、5/8:140_、5/20:155_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:190_、8/5:190_、8/25:190_、9/7:190_、9/24:190_、10/13:190_、10/27:190_、11/15:190_、11/28:190_、12/25:190_、2017.4/26:190_、5/28:19a、6//16:20a、7/3:20a、7/13:20a、7/24:20a

冬芽:芽吹きが終わり、冬芽はありません。

 A:安さん 2015.8/10:10_、9/3:16_、9/16:18_、10/3:20_、10/28:20_、11/8:20_、11/29:20_、12/30:20_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:7.5_、8/25:11_、9/5:14_、9/24:18_、10/8:20_、10/24:20_、11/13:20_、11/30:20_、12/25:20_、2017年4/16:20_

 B:壇さん 2015.8/10:10_、9/3:17_、9/16:20_、10/3:23_、10/28:25_、11/8:25_、11/29:25_、12/30:25_、2016.4/1:25_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:10.0_、8/25:16_、9/5:19_、9/24:23_、10/8:25_、10/24:25_、11/13:25_、11/30:25_、12/25:25_、2017年4/16:17_

 C:孫さん 2015.9/5:21_、9/18:25_、10/5:27_、10/24:27_、11/12:27_、11/12:27_、11/29:27_、12/30:27_、2016.4/1:27_、4/23:35_、4/29:芽吹きはじめ、8/5:9.5_、8/25:14.0_、9/7:18.5_、9/24:23.5_、10/13:24.5_、10/27:24.5_、11/15:25.0_、11/28:25_、12/25:25_、2017.4/26:25_

幹サイズ(直径):7/13から7/24にかけて、イヌブナBの檀さんだけ幹の直径が9.0_から9.5_にサイズアップしました。

 A:安さん 7.5_(2014.7/24)→8.0_(2015.6/5)→8.5_(6/24)→9.0_(9/3)→9.0_(9/16)→9.0_(10/3)→9.0_(10/28)→9.0_(11/8)→9.0_(11/29)→9.0_(12/30)→9.5_(2016.4/1)→10.0_(5/7)→10.0_(5/20)→10.0_(6/8)→10.0_(6/20)→10.5_(7/3)→10.5a(8/2)→11.0_(8/25)→11.0_(9/5)→11.0_(9/24)→11.0_(10/8)→11.0_(10/24)→11.0_(11/13)→11.0_(11/30)→11.0_(12/25)→11.0_(2017年4/16)→11.0_(5/28)→11.5_(6/16)→12.0_(7/3)→12.0_(7/13)→12.0_(7/24)

 B:壇さん 3.0_(2014.7/24)→4.2_(2015.6/5)→4.5_(6/24)→5.5_(9/3)→6.0_(9/16)→6.0_(10/3)→6.0_(10/28)→6.0_(11/8)→6.0_(11/29)→6.0_(12/30)→6.0_(2016.4/1)→6.0_(5/7)→6.0_(5/20)→7.0_(6/8)→7.0_(6/20)→7.0_(7/3)→7.0_(8/2)→8.0_(8/25)→8.0_(9/5)→8.0_(9/24)→8.0_(10/8)→8.0_(10/24)→8.0_(11/13)→8.0_(11/30)→8.0_(12/25)→8.0_(2017年4/16)→8.0_(5/28)→9.0_(6/16)→9.0_(7/3)→9.0_(7/13)→9.5_(7/24)

 C:孫さん 2016.5/1:φ4.0_、6/5:φ4.0_、7/4:φ4.5_、7/17:φ4.5_、8/5:4.5_、8/25:φ4.5_、9/7:φ5.0_、9/24:φ5.5_、10/13:φ5.5_、10/27:φ5.5_、11/15:Φ5.5_、11/28:Φ5.5_、12/25:Φ5.5_、2017.4/26:Φ5.5_→5.5_(5/28)→6.0_(6/16)→6.0_(7/3)→6.0_(7/13)→6.0_(7/24)

つづく
posted by kusabanakan at 17:00| イヌブナ日記

2017年07月23日

2017(39)雨の一日、ユウスゲ27輪&実2つ そしてマツムシソウ咲く(7/23)

昨日の夕方、久しぶりにまとまった降水がありましたが。今日も朝から雨が降り始め、ほぼ一日中弱い雨が降り続けました。
夕方になると、雨粒が付いたユウスゲのつぼみが開きはじめ、27輪もの花が咲きました。今季一番の開花数です。

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2017年7月23日 16:05 軽井沢草花館 ユウスゲ

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2017年7月23日 17:40 軽井沢草花館 ユウスゲ

また、すでに咲き終わったユウスゲには実が付きはじめています(下写真)。

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2017年7月23日 16:10 軽井沢草花館 ユウスゲの実

上の写真では分かりづらいですが、実は2つ付いていて、写真に写っている大きな方は長さにして16_。さらに大きくなりそうですが、しっかりと実がついて種を残してくれそうです。

【マツムシソウが初開花】

軽井沢草花館の庭で今年初めて咲きました。

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2017年7月23日 軽井沢草花館 マツムシソウ

昨日は、下の写真のように3分の1くらいしか花びらが開きませんでしたが、この雨の中、しっかりと咲き切りました。
すかさず昆虫もやってきて、蜜を吸っていました。

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2017年7月22日 軽井沢草花館 マツムシソウ(3分の1くらいだけ咲いた)
posted by kusabanakan at 17:02| ゆうすげ日記

カラスvsアスター(104)

カラスvsアスター(104)

カラス&アスター270ブログ用.jpg
第270話(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2017年07月22日

2017(38)ユウスゲ20輪 花びら10枚の次は通常6枚、その他の花(7/22)

17:00頃より、にわか雨。
19時ころにはほぼ止みましたが、久しぶりにまとまった雨。
冷やされた風が心地よいです。

さて、本日、軽井沢草花館の庭で咲いたユウスゲは20輪。

20170722yusuge_jiueA01-1634.jpg
2017年7月22日 16:35 軽井沢草花館 ユウスゲ(雨が降る前)

その中でもとりわけ、注目していた一輪が下の写真のユウスゲ。

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2017年7月22日 17:35 軽井沢草花館 ユウスゲ(雨の中での撮影)

このユウスゲは先の7月18日に花びらが10枚あったユウスゲと同じ株。
3日ぶりに2輪目となる花を咲かせましたが、花びらは通常の6枚でした。
この前はたまたま10枚あったのでしょうか?
この株からはつぼみがあと1つ残っているので、花びらが何枚あるか楽しみです。

下の写真が7月18日に咲いた花びらが10枚のユウスゲ

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2017年7月18日 17:15 軽井沢草花館 花びらが10枚のユウスゲ(地植え)

【その他の花】

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2017年7月22日 軽井沢草花館 キキョウ 朝、咲いていました。

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2017年7月22日 軽井沢草花館 アカバナシモツケソウ まだ咲き始めでとてもきれいです。

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2017年7月22日 軽井沢草花館 マツムシソウ(3分の一くらいが咲きました)

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2017年7月22日 軽井沢草花館 レンゲショウマ(つぼみの直径:約10_)

レンゲショウマのつぼみが大きなもので直径1aありました。
5日前には9_だったので、わずか1_ですが大きくなりました。
開花は8月以降となりそうです。
posted by kusabanakan at 19:56| ゆうすげ日記

2017年07月21日

ブナ日記(81) ブナの湯さん、葉っぱが全て枯れる(7/21)

(この4月で4年目、2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)
7月10日以来、11日ぶりの更新です。

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2017年7月21日 軽井沢草花館 ブナ 実生4年目 後ろ:ブナA(崇さん) 手前:ブナB(湯さん) 共に実生4年目

7月10日時点で、葉っぱが4枚になってしまっていたブナBの湯さん。
その後、4枚の葉は少しづつ元気がなくなり、とうとうすべての葉が枯れてしまいました…(下写真)

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2017年7月21日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん) 実生4年目

下は、11日前の状態で、4枚の葉は何とか元気でした。

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2017年7月10日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん) 実生4年目

幹の下部の3枚の葉(@、A、B)はかろうじて緑の色を残していますが、葉の先端から褐色化し、丸まってきました(下写真)。


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2017年7月21日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん) 実生4年目

かろうじて望みを感じるのは、たった一つだけ付いている”芽”の存在です(下写真)。
この時期に葉っぱがなくなってしまうのは、ブナB湯さんにとって、たいへん危険的な状態だと思いますが、もしもこの”芽”が生きていて、来春に芽吹いてくれるならば、何とか命がつながるのではないか? と思うのです。
ただし、下の写真でみる限り、幹の色が黒っぽく変色してきているので、”木”自体が枯れてしまっているのではないか?という心配もあります。

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2017年7月21日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん) 実生4年目 幹についた芽

引き続き注意深く観察を続けます。
posted by kusabanakan at 22:27| ブナ日記

2017(37)ユウスゲ21輪 フシグロセンノウも開花(7/21)

本日、軽井沢草花館の小さな庭には21輪のユウスゲ。
暑さの和らいだ夕暮れに、美しく咲きました。

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2017年7月21日 17:30 軽井沢草花館 ユウスゲ

さらに、フシグロセンノウが、今年初めて咲きました(下写真)。
オレンジ色の鮮やかな花びらが、よく目立っています。

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2017年7月21日 軽井沢草花館 フシグロセンノウ

また、キキョウの花も咲きはじめそうです。
下の写真のように、つぼみには色が付き、今にも花が開いてきそうでしたが、結局ユウスゲの咲く夕方になっても、日が暮れかかってきても、咲くことはありませんでした。明日咲くでしょう。

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2017年7月21日 軽井沢草花館 咲きそうで咲かなかったキキョウ

つづく
posted by kusabanakan at 21:11| ゆうすげ日記

緑のカーテン2017(11)ウチワドコロ開花、イケマはつぼみ出る(7/21)

今年で7年目、2011年から始めた緑のカーテンの観察日記。
7月12日以来、9日ぶりの更新です。

相変わらず、暑い日が続いています。
緑のカーテンは、9日前に比べてさらに厚みが増しました。

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2017年7月21日 軽井沢草花館 緑のカーテン

各種のつる(ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ(ジネンジョ)、チョウセンゴミシ)がネットに絡み、緑のカーテンを形成しています。
現在、ウチワドコロの葉が全体の7割くらいを占めていて、残りの3割はノブドウ、イケマ、そしてヤマノイモ(ジネンジョ)です。7月に入ってから、ウチワドコロの成長は落ち着いてきたものの、イケマ、ヤマノイモ、ノブドウの蔓は成長を続け、全体の構成比が少し変わってきています。チョウセンゴミシは1mほどネットに絡んだものの、その後、蔓が高くにまで絡まず、成長が止まっています。

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2017年7月21日 軽井沢草花館 緑のカーテン ネットに絡んだウチワドコロ、ノブドウ、イケマ

野生では、上の写真のような3種類の植物が同じ場所に生えたりはしないと思われます。
この3種類の植物の中で、最も早くに蔓を伸ばして成長するのがウチワドコロ。
ノブドウとイケマ、さらにヤマノイモ(下写真)がその後を追うように蔓を伸ばしてきます。

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2017年7月21日 軽井沢草花館 緑のカーテン ネットに絡んだウチワドコロとヤマノイモ

下は違う角度からみた緑のカーテン。

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2017年7月21日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は9日前(7/12)に撮影した写真です。葉っぱの密度が濃くなり、色が深くなっているように感じます。

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2017年7月12日 軽井沢草花館 緑のカーテン

ウチワドコロには花が咲き始めています(下写真)。

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2017年7月21日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの花

また、イケマにはようやくつぼみが付きはじめました(下写真)。本来であれば、1週間くらい前に花が咲き始めていてもよいところです。

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2017年7月21日 軽井沢草花館 緑のカーテン イケマのつぼみ

つづく
posted by kusabanakan at 21:06| 緑のカーテン

2017年07月20日

2017(36)ユウスゲ14輪 花茎187aのユウスゲが開花(7/20)

昨日(7/19)、軽井沢も含まれる関東甲信地方が「梅雨明けしたとみられる」とのニュースがありました。
平年よりも2日早く、梅雨明けの遅かった昨年よりも10日早いのだそうです。

さて、夕方になり、軽井沢草花館の小さな庭に14輪のユウスゲが咲きました。
中でも、昨日のユウスゲ日記にも記した花茎が187aにもなった大きな株から一輪花が咲きました(下写真)。

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2017年7月20日 16:50 軽井沢草花館 ユウスゲ(花茎187a)

人の背丈よりも高い187aもあるので、花を見上げるように見なければいけませんが、軽井沢草花館の入口前に生えているので、遠くからも目立って良いかもしれません。
※ちなみに、軽井沢草花館で花茎の過去最高は227aです(ちょっと異常な高さです)。

その他のユウスゲもきれいに咲きました(下写真)。

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2017年7月20日 17:35 軽井沢草花館 ユウスゲ

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2017年7月20日 17:35 軽井沢草花館 ユウスゲ

つづく
posted by kusabanakan at 18:05| ゆうすげ日記

2017年07月19日

2017(35)ユウスゲ14輪 ノハラアザミも開花(7/19)

本日、軽井沢草花館のユウスゲは14輪。
夕暮れの時刻になると、美しい姿で咲きました。

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2017年7月19日 17:45 軽井沢草花館 ユウスゲ

開花数が二桁台になると、だいぶたくさん咲いているように感じます。
全体の花茎は確認できるだけで88本ありました。
3日前は85本だったので、3日で3本の微増です。

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2017年7月19日 17:20 軽井沢草花館 ユウスゲ

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2017年7月19日 17:23 軽井沢草花館 ユウスゲ

同じユウスゲでも、個体によって、咲く時間帯や花持ちの良し悪しなど、個性があるようです。
花茎が50aと背の低いユウスゲ(下写真)。
7月14日に最初の一輪が咲いて、今日2度目の開花です。
一度に二つのつぼみが開きました。

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2017年7月19日 17:45 軽井沢草花館 ユウスゲ(花茎50a)

一方、背の高いユウスゲも敷地内に何本かあります。
入口付近で育てているユウスゲは、(19日現在)花茎の高さが187a。
人の背丈よりも伸びて、見上げるような高さです。
花茎55aのユウスゲに比べると、3倍以上の高さ。
つぼみも大きくなってきており、明日、あるいは明後日には花が咲きそうです。

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2017年7月19日 16:50 軽井沢草花館 ユウスゲ(花茎187a)

【ノハラアザミ】

今年、軽井沢草花館で最初のノハラアザミです。
つぼみがたくさん出ているので、これから9月くらいまで、楽しませてくれそうです。

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2017年7月19日 軽井沢草花館 今年最初のノハラアザミ開花

【おまけ:昨日の夕方咲いた花びらが10枚あるユウスゲ】

昨夕咲いた、花びらが10枚のユウスゲ。
今朝(6時25分)、撮影した写真です(下写真)。

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2017年7月19日 6:25 軽井沢草花館 花びらが10枚のユウスゲ(地植え)

朝の日差しで、しぼみかけていましたが、しっかりと10枚の花弁を確認することができました。あらためて、じっくり見てみると、「ユウスゲのようでユウスゲでないような… でもユウスゲ」
といったように、不思議な感じがしました。

つづく
posted by kusabanakan at 20:54| ゆうすげ日記

2017年07月18日

2017(34)ユウスゲ7輪 10弁のユウスゲ!(7/18)

あれっ、何かが違う?
夕方になって小さな庭に出てみると、遠目に見えるユウスゲがどこかいつもと違います。
焦点を定めてよく見ると、それのどこが違うのか? すぐに分かりました。

ふつうは6弁の花びらなのに、明らかに数が多い。
数えてみると、…7、8、9、そして10。
こんな花びらの多いユウスゲは今まで見たことがありません。

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2017年7月18日 17:15 軽井沢草花館 花びらが10枚のユウスゲ(地植え)

しべの数も多いようです。
雌しべ:1本 雄しべ:9本
と、雄しべがたくさん付いていました。

下は、今日咲いた他の普通のユウスゲで、

雄しべ:1本 雄しべ:6本です。

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2017年7月18日 17:15 軽井沢草花館 ユウスゲ(地植え)

花びら10枚のユウスゲがどうして咲いたのか、理由は不明です。
同じ花茎からは他のつぼみが付いていることから、次に咲いた花がどうなるのか注意深く観察したいと思います。

最後に、本日開花したユウスゲは、花びらが10枚のユウスゲ1輪を含め、全部で7輪でした。
posted by kusabanakan at 20:24| ゆうすげ日記

2017年07月17日

2017(33)ユウスゲ9輪 他の花の状況(7/17)

軽井沢草花館の小さな庭では、本日、9輪のユウスゲが咲きました。

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2017年7月17日 17:15 軽井沢草花館 ユウスゲ

上の写真は同じ花茎から一度に3つのつぼみが開いた豪華3輪咲き。
この苗には16のつぼみが付いて、今日までで5つが開花。
残り11のつぼみは明日以降のお楽しみです。

以下、ユウスゲ以外で主な草花の開花状況です。

【アカバナシモツケソウ】

まだ咲き始めです、見ごろは7月下旬以降といったところでしょうか。8月に入ってからは徐々に花びらが落ちていきます。

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2017年7月17日 軽井沢草花館 アカバナシモツケソウ

【マツムシソウ】

つぼみが出てきました。1週間以内に咲きはじめそうです。

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2017年7月17日 軽井沢草花館 マツムシソウ(つぼみ)

【キキョウ】

つぼみが膨らみ始めました。こちらはあと数日で咲きはじめそうです。

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2017年7月17日 軽井沢草花館 キキョウ(つぼみ)

【ギボウシ】

花茎が出て、その先端にはつぼみが付きはじめています。下旬には咲きはじめそうです。

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2017年7月17日 軽井沢草花館 オオバギボウシ

【ワレモコウ】

そろそろ花穂が出てきそうな感じです。開花は8月以降になりそうです。

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2017年7月17日 軽井沢草花館 ワレモコウ(そろそろ花穂が出てきそう)

【フシグロセンノウ】

下の写真は種からプランターで育てたフシグロセンノウ。花茎がすうっと伸びて、つぼみが多数付いています。下旬には咲きはじめそうです。

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2017年7月17日 軽井沢草花館 フシグロセンノウ(つぼみ)

【レンゲショウマ】

つぼみが少しづつ大きくなってきています。
それでも、つぼみの直径は大きなもので9_。
レンゲショウマはつぼみの時期が結構長いので、開花は8月以降になりそうです。

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2017年7月17日 軽井沢草花館 レンゲショウマ(つぼみ)

【タマアジサイ】

球の直径は大きなもので15_。
レンゲショウマと同様、球の期間が長く、開花は8月中旬くらいからだろうと思います。
このタマアジサイは、ヤマアジサイのような一般的なアジサイとは違って、独特の花の咲き方をします。

(参考)ユウスゲ日記より「タマアジサイ日記」2013年の記録

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2017年7月17日 軽井沢草花館 タマアジサイ(球)

つづく
posted by kusabanakan at 16:43| ゆうすげ日記

石川功一×おくやまひさし【おいしい山菜】ツユクサ

開催中の企画展示

石川功一 × おくやまひさし
「軽井沢のおいしい山菜・木の実展」T−X(4/22-11/23)

より展示中の作品を紹介します。

草花館2017-03.jpg
今年度の企画テーマは「食べられる植物」。
画家・石川功一が描いた軽井沢の草花図(水彩・油彩)と、植物・昆虫など自然をテーマに数多くの出版物を手掛けるおくやまひさしが描いた水彩画、および山菜レシピの共演です。

 石川功一とおくやまひさしのプロフィールはこちら ↓ をご覧ください。

【ツユクサ】

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石川功一 水彩スケッチ ツユクサ 1989年7月11日

美しいブルーの花が草むらの中でひときわ鮮やか。
ツユクサは道端や荒れ地に生える一年生の草本です。
軽井沢では7月から9月にかけての夏に花を咲かせますが、
俳句の世界では秋の季語として使われるそうです。
その、ツユクサが食べられる?
ということで、石川功一の水彩スケッチにおくやまひさしの山菜レシピをキャプションとして添え、展示しています。

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2016年9月3日 軽井沢 ツユクサの花

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展示概要と第3期目(7/5-9/4)の案内
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2017年4月22日(土)から11月23日
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日(但し、8月は無休)
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
ウェブサイト http://www.kusabana.net

第3期目(7/5から9/4)は、石川功一の油彩画(11点)、水彩スケッチ(28点)、そしておくやまひさしの根や若芽を描いた水彩画(13点)の計52作品を展示中です。
各作品にはおくやまひさしの山菜・木の実のレシピが解説されていて、様々な食べ方を紹介しています。

主な作品は、
・山菜26種:ヤブカンゾウ、ヤマユリ、ユウスゲ、イワタバコ、ツユクサ、シオデ、ヨモギ、春の七草など
・木の実7種:オニグルミ、ナナカマド、ヤマブドウ、サンショウ、ミツバアケビ、チョウセンゴミシなど
・その他(山菜以外):レンゲショウマなど
posted by kusabanakan at 13:21| 展示紹介

2017年07月16日

2017(32)ユウスゲ6輪 半月ぶり草丈測定(7/16)

軽井沢草花館の小さな庭で育てているユウスゲ。
本日の開花数は6。
夕方の心地よい風の中で美しく咲きました。

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2017年7月16日 17:25 軽井沢草花館 ユウスゲ

現在、確認できる花茎は85本。草丈の最も高いもので120aです。
相変わらずアブラムシの姿は見られません。
以下、プランターや鉢植えの苗の様子を記録の残します。

【鉢植え9年目のユウスゲ】

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2017年7月16日 軽井沢草花館 ユウスゲ 鉢植え9年目

草丈最大80a 花茎1本(120a):開花はまだ
(草丈は6/30から変化ありません)

【プランター9年目のユウスゲA】

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2017年7月16日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ9年目(A)

草丈最大90a 花茎5本
(花茎1:155a、花茎2:143a、花茎3:122a、花茎4:36a、花茎5:35a)
7/13に最初の一輪が咲きました。草丈は6/30から変化ありません。

【プランター9年目のユウスゲB】

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2017年7月16日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ9年目(B) 草丈最大80a

(葉っぱが折れ曲がったため、6/30の85aから5a低くなりました)
花茎は出ていません。

【鉢植え8年目のユウスゲA】

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2017年7月16日 軽井沢草花館 ユウスゲ 鉢植え8年目(A) 草丈最大82a

(草丈は6/30の80aから16日間で2a伸びました)
花茎は2本で119aと35a。花はまだ咲いていません。

【鉢植え8年目のユウスゲB】

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2017年7月16日 軽井沢草花館 ユウスゲ 鉢植え8年目(B) 草丈最大45a

草丈は6/30の50aから45aへと低くなりました。葉っぱが折れてしまったためです。
全体的に元気がなく、まだ花茎が出てきません。
昨年は早い時期に花茎が出て、花を咲かせましたが、今年は花の咲く気配が感じられません。

【プランター5年目のユウスゲ】

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2017年7月16日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ5年目(20130423種まき) 草丈最大42a

40aだった前回の測定値よりも草丈が2a伸びていました。花茎は出ていません。

【プランター4年目のユウスゲ】

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2017年7月16日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ4年目(20140411種まき) 草丈最大47a

(草丈は6/30の47aから変化ありませんでした) 花茎は出ていません。

【プランター3年目のユウスゲA】

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2017年7月16日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ3年目A(20150414種まき) 草丈最大50a

(草丈は6/30の50aから変化ありませんでした) 花茎は出ていません。

【プランター3年目のユウスゲB】

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2017年7月16日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ3年目B(20150510種まき)

草丈最大58a(6/30の62aから16日間で4a短く) 花茎はまだ出ていません。

【プランター2年目のユウスゲ】

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2017年7月16日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ2年目×2(共に20160412種まき)草丈最大20a

草丈が6/30の20a(高さ方向)から22aへと微増しました。

【プランター1年目のユウスゲ】
相変わらず、プランターの中が寂しい状況ですが、前々回6月12日、前回6/30に測定したときよりも、大きく成長し、また芽の数も増えています。
引き続き、観察を続けます。

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2017年7月16日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ1年目×2

〇4月14日種まき
6月12日 草丈最大7a、芽の数×12
6月30日 草丈最大17a、芽の数×27
7月16日 草丈最大18a、芽の数×30
〇5月4日種まき
6月12日 草丈最大3.2a、芽の数×4
6月30日 草丈最大13a、芽の数×6
7月16日 草丈最大18a、芽の数×10

【地植えのユウスゲ】

地植えのユウスゲは順調に成長を続けています。

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2017年7月16日 軽井沢草花館 地植えのユウスゲ
最も草丈の高い葉っぱは120aでした。

つづく
posted by kusabanakan at 22:12| ゆうすげ日記

2017年07月15日

2017(31)ユウスゲ10輪 アカバナシモツケソウとオミナエシも開花(7/15)

今日のユウスゲは、今季初めてとなる二桁、10輪の開花です。
小さな庭の草むらからポツンポツンと黄色い花が咲いていて、とてもきれいです。
高密度にたくさん咲くユウスゲもきれいですが、このくらいの密度でゆったりと咲くユウスゲも上品です。
花茎の数は確認できただけで79本。6月下旬から気温が高く、ユウスゲの開花ペースも平年に比べてやや早めです。

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2017年7月15日 17:55 軽井沢草花館 ユウスゲ

ユウスゲ以外でも夏の花がいろいろと咲きはじめています。
まずはオミナエシ(下写真)。庭の各所に生えています。
秋の七草でもありますが、ここでは、7月から咲きはじめます。花期が長く、9月くらいまではきれいな姿が楽しめます。

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2017年7月15日 軽井沢草花館 オミナエシ

アカバナシモツケソウも咲きはじめました(下写真)。下旬ころから見ごろをむかえそうです。

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2017年7月15日 軽井沢草花館 アカバナシモツケソウ

つづく
posted by kusabanakan at 18:34| ゆうすげ日記

2017年夏、長野県スタンプラリー始まりました

本日7月15日より8月31日まで、長野県、他主催のミュージアム・スタンプラリー2017「ミュージアム王国 信州とあそぼ!」が開催されています。

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コピーライトマーク信州ミュージアム・ネットワーク事業

長野県内のミュージアムの参加館(142館)を対象に、大人から子供まで気軽に参加できる企画で、軽井沢草花館も参加しています(軽井沢町内では9館、ブログ文末に詳細)。
また、中学生以下を対象としたクイズ出題館としても参加。特典もございますので、是非ご参加ください。

【参加方法】
参加館などに置かれた専用のスタンプ用紙を入手して、各参加館でスタンプを押してもらってください。
(参加費はかかりません)
専用のスタンプ用紙は以下のサイトからダウンロードしてご自身で印刷しても利用が可能です。

【主な特典】

1.すべての方対象
参加館を訪れて、指定のスタンプ用紙に参加館のスタンプを3館分集めると
「達成賞オリジナル缶バッジ」1個プレゼント
さらに、Wチャンス懸賞として抽選で信州の特産品等をプレゼント(はがきに応募する必要あり)

2017スタンプラリースタンプ.png
コピーライトマーク信州ミュージアム・ネットワーク事業

2.中学生以下対象(大人は対象外です)
(1)入館無料になります。(通常は小学生以下無料)
 ※軽井沢草花館を含む参加館ではスタンプラリーの参加有無にかかわらず、中学生以下は期間中(~8月31日まで)入館無料です。
(2)館内のクイズに答えて、正解すると、「本事業PRキャラクターオリジナルシール」プレゼント
 ※軽井沢草花館はクイズの出題館です。

2017スタンプラリークイズ参加館.png
コピーライトマーク信州ミュージアム・ネットワーク事業

【周辺の参加館】
軽井沢草花館から徒歩圏内の参加館としては、近い順に「軽井沢型絵染美術館」、「脇田美術館」、「軽井沢小さなカルタ館」の3館。その他、軽井沢町内では「軽井沢町歴史民俗資料館」、「軽井沢千住美術館」、「軽井沢町植物園」、「軽井沢追分宿郷土館」、「堀辰雄文学記念館」が参加館となっています。入館してスタンプをゲットしましょう。
※休館日にご注意ください。軽井沢草花館は火曜日休館(8月は無休)。

スタンプラリーの参加館一覧や詳しい内容は、
「ミュージアム王国 信州とあそぼ!」のホームページでご確認ください。


2017.7.28一部加筆・修正
posted by kusabanakan at 15:44| 草花館日記

2017年07月14日

2017(30)ユウスゲ6輪 花茎50aでも開花(7/14)

今日のユウスゲは6輪咲きました。
(花茎の数は確認できただけで75本)

まず、可愛らしいユウスゲが一輪咲きました。
花茎が50aにしかなっていませんが、立派につぼみを付けて今日咲きました(下写真)。
周りには、オカトラノオが咲いていているのですが、そのオカトラノオの高さといい勝負です。

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2017年7月14日 16:45 軽井沢草花館 ユウスゲ

次に、毎年早い時期に咲きはじめている看板前のユウスゲが開花しました(下写真)。
今年は隣の株からも1本花茎が出てきていて、時期をずらして後から咲いてくれそうです。

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2017年7月14日 17:50 軽井沢草花館 看板前のユウスゲ

この看板前の苗については、(2年前から)花茎が出始めた時から高さを毎日記録しています。記録をグラフにしたところ、下のようになりました。

花茎高看板前グラフ2015-2017.png
【グラフ】軽井沢草花館 看板前のユウスゲ 花茎高さ−日にち

年によって、開花時期や花茎の成長速度は異なりますが、花の咲く5日前から花茎の高さに変化がなくなるのはこの3年間で共通しています。

最後に美しいユウスゲの一枚で終わります。

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2017年7月14日 17:45 軽井沢草花館 ユウスゲ

追記:
ユウスゲには必ずアブラムシが付くものだと思っていましたが、
今年に限っては、いまだにアブラムシの姿を見ていません。
2006年からユウスゲを育てていますが、この時期になってもアブラムシがいないのは初めてのこと。
何かの予兆? ではないことを祈ります。
posted by kusabanakan at 21:02| ゆうすげ日記

2017年07月13日

2017(29)ユウスゲ今年初の複数(5輪)開花(7/13)

今日のユウスゲ開花数は5輪。
同じ日に複数の花が咲いたのは今年最初です。
内訳は、地植えのユウスゲが4輪とプランター9年目のユウスゲが1輪です。
また、本日確認した花茎の数は72本。毎日、数本づつ増えています。

【プランター9年目】
美しい花が一輪。
花茎の高さは144a(同じプランター内に3本の花茎が付いています)。

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2017年7月13日 17:05 プランター9年目のユウスゲ

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2017年7月13日 17:05 プランター9年目のユウスゲ

【地植え】

固まって咲かず、散らばるようにして地植えのユウスゲが4輪咲きました。

20170713yusuge_jiueA01-1708.jpg
2017年7月13日 17:10 軽井沢草花館 ユウスゲ

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2017年7月13日 16:10 軽井沢草花館 ユウスゲ

つづく
posted by kusabanakan at 22:33| ゆうすげ日記

イヌブナ日記(132)大きな変化なくも順調に成長(7/13)

(2012年5月、および2014年5月に種から発芽したイヌブナ実生の生長日記です)

7月3日以来、10日ぶりの更新です。
前回同様、樹高、幹の直径の測定も行いました。
これと言って大きな変化もなく、順調に成長しているようです。

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2017年7月13日 軽井沢草花館 イヌブナ×3株

以下、それぞれの詳細です。

【イヌブナ実生6年目 安(あん)さん】

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2017年7月13日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん 樹高45a

前回(7/3)の測定では樹高が46aだったので、マイナス1aとなりました。
定規の充て方など測定誤差と思われます。

20170713inubuna_6y_an_02.jpg
2017年7月13日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん  幹直径12_

前回(7/3)から幹の直径に変化はありません。

【イヌブナ実生6年目 檀(だん)さん】

20170713inubuna_6y_dan_01.jpg
2017年7月13日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん 樹高23a

前回(7/3)の21aから2a伸びました。

20170713inubuna_6y_dan_02.jpg
2017年7月13日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん 幹直径9.0_

幹の直径は前回(7/3)のときと同じでした。

【イヌブナ実生4年目 孫(そん)さん】

1か月以上も芽吹きの時期が遅れたイヌブナの孫さんですが、順調に成長を続けています。

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2017年7月13日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん 樹高20a

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2017年7月13日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん

20170713inubuna_4y_son_03.jpg
2017年7月13日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん 幹直径6_

幹の直径は前回(7/3)と変わりませんでした。

【成長記録】

樹高:イヌブナA安さんの樹高がマイナス1aとなりましたが、測定誤差の範囲であろうと思います。イヌブナB檀さんの樹高は2a伸びていました。

 A:安さん 2015.6/24:24a、7/17:25a、8/10:34a、9/3:37.5a、9/16:38.0a、10/3:38.0a、10/28:40.0a、11/8:40.0a、11/29:40.0a、12/30:40.0a、2016.4/1:47a、4/29:49a、5/7:47a、5/20:47a、6/8:41a、6/20:41a、7/3:41a、8/2:41a、8/25:42.5a、9/5:43a、9/24:40.5a、10/8:42a、10/24:42a、11/13:42a、11/30:42a、12/30:42a、2017年4/16:44a、5/28:38.5a、6/16:42.5a、7/3:46a、7/13:45a

 B:壇さん 2015.6/24:12a、7/17:12a、8/10:15a、9/3:16.5_、9/16:16.5a、10/3:16.5a、10/28:16.5a、11/8:16.5a、11/29:16.5a、12/30:16.5a、2016.4/1:17a、5/7:17a、5/20:17a、6/8:16.5a、6/20:20a、7/3:23.5a、8/2:27a、8/25:31a、9/5:29a、9/24:29a、10/8:31.5a、10/24:31.0a、11/13:31.0_、11/30:31a、12/25:31a、2017年4/16:20a(枝が折れたため)、5/28:20a、6/16:20a、7/3:21a、7/13:23a

 C:孫さん 2015.5/1:115_、5/9:120_、5/28:125_、6/12:125_、6/28:133_、7/12:133_、7/22:133_、8/10:133_、9/5:130_、9/18:133_、10/5:130_、10/24:130_、11/12:130_、11/29:130_、12/30:130_、2016.4/1:132_、4/23:132_、5/1:135_、5/8:140_、5/20:155_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:190_、8/5:190_、8/25:190_、9/7:190_、9/24:190_、10/13:190_、10/27:190_、11/15:190_、11/28:190_、12/25:190_、2017.4/26:190_、5/28:19a、6//16:20a、7/3:20a、7/13:20a

冬芽:芽吹きが終わり、冬芽はありません。

 A:安さん 2015.8/10:10_、9/3:16_、9/16:18_、10/3:20_、10/28:20_、11/8:20_、11/29:20_、12/30:20_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:7.5_、8/25:11_、9/5:14_、9/24:18_、10/8:20_、10/24:20_、11/13:20_、11/30:20_、12/25:20_、2017年4/16:20_

 B:壇さん 2015.8/10:10_、9/3:17_、9/16:20_、10/3:23_、10/28:25_、11/8:25_、11/29:25_、12/30:25_、2016.4/1:25_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:10.0_、8/25:16_、9/5:19_、9/24:23_、10/8:25_、10/24:25_、11/13:25_、11/30:25_、12/25:25_、2017年4/16:17_

 C:孫さん 2015.9/5:21_、9/18:25_、10/5:27_、10/24:27_、11/12:27_、11/12:27_、11/29:27_、12/30:27_、2016.4/1:27_、4/23:35_、4/29:芽吹きはじめ、8/5:9.5_、8/25:14.0_、9/7:18.5_、9/24:23.5_、10/13:24.5_、10/27:24.5_、11/15:25.0_、11/28:25_、12/25:25_、2017.4/26:25_

幹サイズ(直径):3つのイヌブナたちの幹直径は前回(7/3)から変化ありませんでした。
 A:安さん 7.5_(2014.7/24)→8.0_(2015.6/5)→8.5_(6/24)→9.0_(9/3)→9.0_(9/16)→9.0_(10/3)→9.0_(10/28)→9.0_(11/8)→9.0_(11/29)→9.0_(12/30)→9.5_(2016.4/1)→10.0_(5/7)→10.0_(5/20)→10.0_(6/8)→10.0_(6/20)→10.5_(7/3)→10.5a(8/2)→11.0_(8/25)→11.0_(9/5)→11.0_(9/24)→11.0_(10/8)→11.0_(10/24)→11.0_(11/13)→11.0_(11/30)→11.0_(12/25)→11.0_(2017年4/16)→11.0_(5/28)→11.5_(6/16)→12.0_(7/3)→12.0_(7/13)

 B:壇さん 3.0_(2014.7/24)→4.2_(2015.6/5)→4.5_(6/24)→5.5_(9/3)→6.0_(9/16)→6.0_(10/3)→6.0_(10/28)→6.0_(11/8)→6.0_(11/29)→6.0_(12/30)→6.0_(2016.4/1)→6.0_(5/7)→6.0_(5/20)→7.0_(6/8)→7.0_(6/20)→7.0_(7/3)→7.0_(8/2)→8.0_(8/25)→8.0_(9/5)→8.0_(9/24)→8.0_(10/8)→8.0_(10/24)→8.0_(11/13)→8.0_(11/30)→8.0_(12/25)→8.0_(2017年4/16)→8.0_(5/28)→9.0_(6/16)→9.0_(7/3)→9.0_(7/13)

 C:孫さん 2016.5/1:φ4.0_、6/5:φ4.0_、7/4:φ4.5_、7/17:φ4.5_、8/5:4.5_、8/25:φ4.5_、9/7:φ5.0_、9/24:φ5.5_、10/13:φ5.5_、10/27:φ5.5_、11/15:Φ5.5_、11/28:Φ5.5_、12/25:Φ5.5_、2017.4/26:Φ5.5_→5.5_(5/28)→6.0_(6/16)→6.0_(7/3)→6.0_(7/13)

つづく
posted by kusabanakan at 22:04| イヌブナ日記