2017年06月25日

カラスvsアスター(102)

カラスvsアスター(102)

カラス&アスター268ブログ用.jpg
第268話(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2017年06月24日

緑のカーテン2017(8)ウチワドコロの葉が病気?

今年で7年目、2011年から始めた緑のカーテンの観察日記。
6月15日以来、9日ぶりの更新です。

各種のつる(ウチワドコロ、ノブドウ、イケマ、ヤマノイモ(ジネンジョ)、チョウセンゴミシ)が伸びて、葉っぱの量が増えました。現在、ウチワドコロの葉が全体の9割を占め、緑のカーテンを形成しています。

20170624midori00.jpg
2017年6月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は9日前に撮影したものです。比べると、今日の状態の方がだいぶ緑に厚みが出て、カーテンらしくなっています。
現在も、各々のツルが成長を続けていて、まだまだカーテンの厚みが増していきそうです。

20170615midori00.jpg
2017年6月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン

以下、違う角度からの写真2枚。

20170624midori02.jpg
2017年6月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン

20170624midori01.jpg
2017年6月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン

【ウチワドコロの葉、病気?】
一部ですが、ウチワドコロの葉に何か、シミのようなものが付きはじめました(下写真)。

20170624midori-uchiwadokoro01.jpg
2017年6月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの葉にできたしみ

虫にかじられたのではないので、病気でしょうか?
原因が分かりませんが、もし病気だったら、広がる可能性があるので、写真撮影後にシミの付いた葉っぱをすべて取りました。

20170624midori-uchiwadokoro02.jpg
2017年6月24日 軽井沢草花館 緑のカーテン ウチワドコロの葉にできたしみ

つづく
posted by kusabanakan at 14:34| 緑のカーテン

2017年06月23日

2017(16)ユウスゲ花茎60aに(6/23)

2日ぶりの更新です。

2日前に、今年初めて確認したユウスゲの花茎。
今日までに新たに3本の花茎を確認し、合計5本です。

【ユウスゲ プランター9年目の花茎】

2日前には50aだった花茎の高さですが、10a伸びて60aになっていました。






20170623yusuge_planterA_9y_01.jpg
2017年6月23日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ9年目
花茎60a(6/21の50aから2日間で10a伸びる)

【地植えのユウスゲ花茎】

20170623yusuge_rojiA02.jpg
2017年6月23日 軽井沢草花館 ユウスゲ 花茎40a

こちらは、地植えのユウスゲで、毎年、花茎の出るのが早く、開花も早い苗です。
花茎の高さは40a(下写真)。

20170623yusuge_rojiA01.jpg
2017年6月23日 軽井沢草花館 ユウスゲ 花茎40a

昨年(2016)に同じ時期には、花茎の高さが1b以上ありましたが(下写真)、5月も6月も気温が高かったので、いつもの年よりも咲きはじめが早かった年。
今年はまだ花茎の高さが40aですが、これで平年並みではないかと思います。
順調に成長が進むと、開花は7月半ばころになりそうです。

20160624yusuge_rojiC01.jpg
2016年6月24日 軽井沢草花館 ユウスゲ 花茎103a

つづく
posted by kusabanakan at 23:42| ゆうすげ日記

イヌブナ日記(130)6月23日でようやく全ての葉が開く

(2014年5月に種から発芽したイヌブナ実生の生長日記です)
6月16日以来、1週間ぶりの更新です。

1ヵ月以上遅れて芽吹きを始めたイヌブナ実生4年目の孫さん。
ようやく、すべての葉が開きました。

20170623inubuna_4y_son_02.jpg
2017年6月23日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん

孫さんは今年で4年目をむかえた苗ですが、昨年までは通常の時期に芽吹いていました。
ところが、今年はどういう訳か芽吹きが1ヵ月以上遅れた6月から芽吹きを始め、さらに枝によって、芽吹きの時期が異なりました。
上の写真でも、下の枝が最初に芽吹いたので葉っぱの色が濃くなっていますが、最上部や中間の枝から芽吹いた葉っぱは最近開いたばかりなので、淡く、薄い色合い。若葉なのでふわふわの手触りです。

下の写真は草花館の庭で撮影したものですが、周囲のユウスゲや緑のカーテンの濃い緑と比べて、緑の濃さが異質です。

20170623inubuna_4y_son_01.jpg
2017年6月23日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん 樹高20a

下の写真は1週間前の孫さん。樹高に変化はありませんが、この1週間で葉っぱが開いて全体のボリュームが増しました。

20170616inubuna_4y_son_01.jpg
2017年6月16日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん 樹高20a

最後に違う角度からの一枚。
最上部の枝の葉っぱもきれいに葉が開き切りました。

20170623inubuna_4y_son_03.jpg
2017年6月23日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん

つづく
posted by kusabanakan at 23:08| イヌブナ日記

2017年06月21日

2017(15)今年初、ユウスゲ花茎確認(6/21)

今朝、今年(2017年)初めてユウスゲの花茎を確認しました。

20170621yusuge_planterA_9y_01.jpg
2017年6月21日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ9年目
花茎50a、草丈最大82a(6/19の80aから2日間で2a伸びる)

最初に確認したのはプランターで9年目となるユウスゲから出ていたもの。
すでに花茎の丈は50a伸びていました。
花茎の部分を拡大したのが下の写真。

20170621yusuge_planterA_9y_02.jpg
2017年6月21日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ9年目 花茎50a

毎日、花茎が出ていないか確認していたのですが、出始めの時はなかなか発見できないものです。
昨日は最高気温が25度を超える夏日(25.4度)。今日は朝から雨。
花茎はぐんぐん伸びたと思われますが、2~3日前から出始めていたと思われます。

もう一つ、地植えのユウスゲからも花茎を確認できました。

20170621yusuge_jiue_01kakei.jpg
2017年6月21日 軽井沢草花館 地植えのユウスゲ 花茎32a

葉っぱが密に茂っているので、出始めの花茎を見つけるのは難しいのですが、ある程度の高さまで花茎が伸びてくると、目立つのですぐわかります。

下は2012年から記録しているユウスゲの花茎が出始めた日にちです。
比べてみると、今年はやや早めの出始めと言えそうです。
6月は気温の低い日が続いていますが、5月下旬は気象観測史上最も平均気温が高くなり、その間の成長が早かったかもしれません。

順調にいけば、7月中旬にユウスゲの開花が始まりそうです。

*******************
軽井沢草花館のユウスゲ 各年の花茎&開花 開始日
(※花茎の確認と最初の開花は必ずしも同じ株ではありません)
【2017年】
花茎の確認:6月21日 確認時の高さ50.0a
最初の開花:?
【2016年】
花茎の確認:6月11日 確認時の高さ31.0a
最初の開花:7月3日
【2015年】
花茎の確認:6月17日 確認時の高さ22.5a
最初の開花:7月15日
【2014年】
花茎の確認:6月27日 確認時の高さ65a
最初の開花:7月14日
【2013年】
花茎の確認:6月24日 確認時の高さ45a
最初の開花:7月14日
【2012年】
花茎の確認:7月2日 確認時の高さ20a
最初の開花:7月25日
※この2012年は5/28にひょう被害、6/19に台風被害があり、ユウスゲたちにとって過酷な年でした。
【2011年】
花茎の確認:?
最初の開花:7月10日
過去のブログ「ユウスゲ日記」より
*******************

つづく
posted by kusabanakan at 13:41| ゆうすげ日記

ブナ日記(77) 実生4年目のブナ(湯さん)6枚の葉で頑張る

(この4月で4年目、2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)

今日は朝から雨。6月に入ってから、雨が少ないので恵みの雨となりそうです。

20170621bunaA&B01_4y_01.jpg
2017年6月21日 軽井沢草花館 左:ブナA(崇さん) 右:ブナB(湯さん) 共に実生4年目

6月13日に、ブナA(崇さん)さんを鉢に植替えして、8日ぶりの更新。
崇さんは植替え後も変わりなく元気に育っています(下写真)。

20170621bunaA_4y_01.jpg
2017年6月21日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん)実生4年目

もう一株のブナB(湯さん)は、6/13の時点で葉っぱが7枚になっていましたが、今日は6枚(下写真)。
一枚減りましたが、残った葉っぱは、枯れることなく元気な状態をキープ。
このまま何とか秋まで育ってほしいと思います。

20170621bunaB_4y_01.jpg
2017年6月21日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目

20170621bunaB_4y_02.jpg
2017年6月21日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目 

下は8日前に撮影した写真です。下の方の葉っぱが一枚枯れて落ちてしまいしました。
残りの葉っぱが6枚になってしましましたが、今のところ何とか元気です。

20170613banaB01.jpg
2017年6月13日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目

【お天気メモ1】

今日は朝から雨。
11時現在の雨量は20_を超え、梅雨入りしてから初めてまとまった雨量になっています。
昨日(20日)までの6月の合計雨量は51_で、6月平均値の3分の1以下。
特に6月中旬の降水量が10.5_と少なかったので(平年値の5分の1以下)、雨不足が緩和されそうです。

2017気象データ一覧0620.png
2017年 旬毎 軽井沢の平均気温、雨量、日照時間、相対湿度

また、6月は気温が低めに推推移しているのも特徴です。
お出かけの際には、天気予報をチェックするなどして、服装に気を付けてお越し下さい。

20170620graph.png
グラフ 軽井沢 2017年4月1日から6月20日までの気温の変化
気象庁HPより 軽井沢観測所のデータを用いています。 平年値は1981-2010の30年間の平均

日中の気温が高くなることもありますが、朝晩の気温が低く、平均気温は低め。
今年を含めて5年間を比べると、過去4年は6月中旬の気温が非常に高かったので、今年は特に寒く感じます(下表)。
ちなみに6月20日現在の6月平均気温は13.6度ですが、仮に6月全体の平均気温が14度台になったとすると、1995年以来の気温の低さ、13度台であれば1985年以来の低さとなります。(軽井沢の6月の平均気温は15.6度)

3-6月中旬の旬ごと平均気温.png
気象庁HPより 軽井沢観測所のデータを用いています。 平年値は1981-2010の30年間の平均

【お天気メモ2】
昨日、ちょっと変わったことがありました。
日中、長野の気温が34.5度まで上がり、これは全国気象観測所での最高値となったらしいのですが、逆に午前中の最低気温が最も低かったのは長野県菅平の2.9度(温度差31.6度)。
同じ日に同じ県内で、全国最高気温と最低気温を記録したのは珍しいかもしれません。
但し、最低気温のランキングは午前中の時点での値なので、夜間に他県で2.9度を下回る気温の地域があったとしたら、順位が変わってしまいますが…

つづく
posted by kusabanakan at 11:43| ブナ日記

2017年06月19日

2017(14)ユウスゲ、その他の草花の様子(6/19)

ユウスゲ日記、6月12日以来、1週間ぶりの更新となります。

20170619museum01.jpg
2017年6月19日 軽井沢草花館 入口

5月下旬の平均気温は軽井沢の気象観測史上、もっとも高いものとなりましたが、6月に入ると平年値をだいぶ下回る気温の低い日が続いています。(※今日は日中24.0度まで気温が上がって暑くなりました)
また、6月7日に「梅雨入りしたと思われる」との発表後、わずかな雨しか降っておらず、18日現在までの6月雨量は6月平均の3分の1にも満たない51_(6月平均:155.6_)。このままだと雨不足が心配です。

梅雨入り前の5月に逆戻りしてしまったような6月ですが、ユウスゲの成長や状態は良好で、地植えのユウスゲはこの1週間で草丈が10aも伸びました。但し、この気温の低さが影響しているのか、花茎はまだ確認できていません。6月下旬には花茎が出始めるのでは?と予想しています。

*******************
軽井沢草花館のユウスゲ 各年の花茎&開花 開始日
(※花茎の確認と最初の開花は必ずしも同じ株ではありません)
【2017年】
花茎の確認:6月19日現在確認できず
【2016年】
花茎の確認:6月11日 確認時の高さ31.0a
最初の開花:7月3日
【2015年】
花茎の確認:6月17日 確認時の高さ22.5a
最初の開花:7月15日
【2014年】
花茎の確認:6月27日 確認時の高さ65a
最初の開花:7月14日
【2013年】
花茎の確認:6月24日 確認時の高さ45a
最初の開花:7月14日
【2012年】
花茎の確認:7月2日 確認時の高さ20a
最初の開花:7月25日
※この2012年は5/28にひょう被害、6/19に台風被害があり、ユウスゲたちにとって過酷な年でした。
【2011年】
花茎の確認:?
最初の開花:7月10日

過去のブログ「ユウスゲ日記」より
*******************

以下、ユウスゲの様子、そしてユウスゲ以外の草花について状態を記録します。

【地植えのユウスゲ】
20170619yusuge-jiue.jpg
2017年6月19日 軽井沢草花館 ユウスゲ苗(地植) 草丈90a(最大)
(6/12の80aから7日間で10a伸びる)

【プランター9年目のユウスゲ】
20170619yusuge_planterA_9y.jpg
2017年6月19日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランター9年目 草丈最大80a
(6/12の78aから7日間で2a伸びる)

【アヤメ】
20170619ayame01.jpg
2017年6月19日 軽井沢草花館 アヤメ(今年はやや遅めの開花、半分くらいのつぼみが残っています)

【ジシバリ(イワニガナ)】
20170619jishibari01.jpg
2017年6月19日 軽井沢草花館 ジシバリ(イワニガナ) 砂利敷きの駐車スペースで咲いています

【ユキノシタ】
20170619yukinoshita01.jpg
2017年6月19日 軽井沢草花館 ユキノシタ 建物沿いで咲き始めました

【ヤマホタルブクロ】
20170619yamahotarubukuro01.jpg
2017年6月19日 軽井沢草花館 ヤマホタルブクロ

各所でつぼみを付け始めました。早ければ今週末くらいから咲きはじめそうです。

【(キバナノ)ヤマオダマキ】
20170619odamaki01.jpg
2017年6月19日 軽井沢草花館 (キバナノ)ヤマオダマキ つぼみが付きはじめました

【シモツケ(木本)】
20170619shimotsuke01.jpg
2017年6月19日 軽井沢草花館 シモツケ(木本のシモツケ)

ぼみが付いています。7月に入ったころから咲きはじめそうです。

【アカバナシモツケソウ(草本)】
20170619akabanashimotsukesou01.jpg
2017年6月19日 軽井沢草花館 アカバナシモクケソウ(草本のシモツケソウ)

花茎が出始めましたが、花の咲くのは7月中旬以降からになりそうです。

【レンゲショウマ】
20170619rengeshouma01.jpg
2017年6月19日 軽井沢草花館 レンゲショウマ

花茎につぼみが付きはじめました。本格的な花期は8月です。

【ヤマアジサイ】
20170619yamaajisai01.jpg
2017年6月19日 軽井沢草花館 ヤマアジサイ つぼみが付いています

早ければ6月終わりくらいから開花しますが、本格的な花期は7月に入ってから。

【フシグロセンノウ】
20170619fushigurosennou01.jpg
2017年6月19日 軽井沢草花館 フシグロセンノウ(鉢植え)

地植えやプランターでも育てています(種から増やします)。
上写真のフシグロセンノウは比較的成長の遅い苗で、草丈が倍以上に成長した苗もあります。
本格的な花期は7月下旬以降、8月末くらいまで。

【マツムシソウ】
20170619matsumushisou01.jpg
2017年6月19日 軽井沢草花館 マツムシソウ
つぼみはまだ出ていません。本格的な花期は8月。

【オミナエシ】
20170619ominaeshi01.jpg
2017年6月19日 軽井沢草花館 オミナエシ この3年くらいで急増しています

本格的な花期は8月に入ってからです。

【キキョウ】
20170619kikyou01.jpg
2017年6月19日 軽井沢草花館 キキョウ

本格的な花期は7月終わりころから8月末にかけてです。

【ワレモコウ】
20170619waremokou01.jpg
2017年6月19日 軽井沢草花館 ワレモコウ 花茎はまだ出ていませんが、葉っぱはとても立派です。

こちらも本格的な花期は8月に入ってからです。

【オカトラノオ】
20170619okatoranoo01.jpg
2017年6月19日 軽井沢草花館 オカトラノオ 花穂が出てきました。

7月に入ったら咲きはじめそうです。
posted by kusabanakan at 15:03| ゆうすげ日記

2017年06月18日

矢ヶ崎公園 オオヤマザクラには実 カツラ並木美しく

オオヤマザクラを皮切りに、矢ヶ崎公園で咲いた各種のサクラは約1ヵ月前に花期を終えました。
5月22日以来、約1ヵ月ぶりの更新となります。

現在、オオヤマザクラには実(サクランボ)が生っています(すでに半分くらいが落ちています)。
そのほか各種桜には実が付いていませんが、葉っぱが生えそろい、美しい樹形です。
園内では、現在カツラ並木の緑が美しく、池ではスイレンが花盛りです。

矢ヶ崎公園は、軽井沢草花館から150mくらいの場所にあります。園内には大きな池と芝生広場、そして大賀ホールがあり、頻繁に音楽のコンサートが開催されています。身近な公園として、多くの人たちの憩いの場所になっています。

軽井沢草花館から矢ヶ崎公園へのアクセス: google MAPにリンク

【オオヤマザクラ並木(園内北側)】

20170618yagasaki-sakura01.jpg
2017年6月18日 軽井沢 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ

20170430yagasaki-sakura01.jpg
2017年4月30日 軽井沢 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラ

20170618yagasaki-sakura02.jpg
2017年6月18日 軽井沢 矢ヶ崎公園 オオヤマザクラの実(サクランボ)

実は赤から黒に熟していきます。現在、完熟していて、半分くらいの実は落ちてしまっています。

【シダレザクラ(大賀ホール西側)】

花期の終えたシダレザクラですが、葉っぱが青々と茂り、見事な樹形となっています。

20170618yagasaki-shidare01.jpg
2017年6月18日 軽井沢 大賀ホール西側 シダレザクラ

20170504yagasaki-sakura05shidare.jpg
2017年5月4日 矢ヶ崎公園 大賀ホール西側 シダレザクラ(花期)

20170618yagasaki-shidare02.jpg
2017年6月18日 軽井沢 大賀ホール西側 シダレザクラ

20170504yagasaki-sakura04shidare.jpg
2017年5月4日 軽井沢 矢ヶ崎公園 大賀ホール西側 シダレザクラ(花期)

【ヤエザクラ】

20170618yagasaki-yaezakura01.jpg
2017年6月18日 軽井沢 矢ヶ崎公園 西側駐車場付近 八重桜(後方:大賀ホール)

20170513yagasaki-sakura01.jpg
2017年5月13日 軽井沢 矢ヶ崎公園 西側駐車場付近 満開の八重桜(後方:大賀ホール)

【カツラ並木】

葉っぱが生えそろい、まだ新緑の時のような淡い緑の美しさです。

20170618yagasaki-hanareyama-katsura.jpg
2017年6月18日 軽井沢 矢ヶ崎公園 池対岸のカツラ並木 背景の山:離山(はなれやま)

20170618yagasaki-katsura-ohga.jpg
2017年6月18日 軽井沢 矢ヶ崎公園 カツラ並木(右) 大賀ホール(奥)

【スイレン】

20170618yagasaki-suiren01.jpg
2017年6月18日 軽井沢 矢ヶ崎公園 スイレンの季節をむかえています

20170618yagasaki-suiren02.jpg
2017年6月18日 軽井沢 矢ヶ崎公園 池の隅に群生するスイレン
posted by kusabanakan at 12:32| オオヤマザクラ

2017年06月16日

イヌブナ日記(129)幹太くなる&孫さんの芽吹きつづく

(2012年5月、および2014年5月に種から発芽したイヌブナ実生の生長日記です)

6月10日以来、6日ぶりの更新です。
今回は5月28日以来となる、樹高、幹の直径の測定も行いました。

20170616inubuna_4&6y_an_dan_son_01.jpg
2017年6月16日 軽井沢草花館 イヌブナ×3株

イヌブナ3株はそれぞれ個性があり、成長の仕方もまちまちですが、元気に育っています。以下、それぞれの詳細です。

【イヌブナ実生6年目 安(あん)さん】

20170616inubuna_6y_an_01.jpg
2017年6月16日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん 樹高42.5a

前回(5/28)の測定では樹高が38.5aでしたが、この3週間くらいで4a高くなったことになります。
前回の値は、おそらく5月に入ってから芽吹きが始まり、葉っぱの重みで枝がたわんで、樹高が低くなっていたと考えます。
今回は、枝が上に立ち上がってきて、その分樹高が高くなったのではないかと思います。

20170616inubuna_6y_an_02.jpg
2017年6月16日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん 幅120a

幅は前回(5/28)と変わっていません。

20170616inubuna_6y_an_03.jpg
2017年6月16日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 安さん  幹直径11.5_

前回(5/28)から幹の直径が0.5_太くなりました。

【イヌブナ実生6年目 檀(だん)さん】

20170616inubuna_6y_dan_01.jpg
2017年6月16日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん 樹高20a

5/28から樹高に変化はありませんでした。

20170616inubuna_6y_dan_02.jpg
2017年6月16日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん 幅42a

5/28から幅にも変化ありませんでした。

20170616inubuna_6y_dan_03.jpg
2017年6月16日 軽井沢草花館 イヌブナ実生6年目 壇さん 幹直径9_

幹の直径は前回(5/28)測定したときよりも1.0_太くなっていました。

【イヌブナ実生4年目 孫(そん)さん】

1か月以上も芽吹きの時期が遅れているイヌブナの孫さんですが、何事もないようにマイペースで成長を続けています。
6月に入ってから気温の低い日が続いているのも、まだ芽吹きを続けられている理由の一つかもしれません。

20170616inubuna_4y_son_01.jpg
2017年6月16日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん 樹高20a

本来であれば、一斉に芽吹くはずなのですが、今年の孫さんは違います。
時期が大幅に遅れているうえ、枝ごとに芽吹きのタイミングがずれています。
そのため、葉っぱが開いた順に色が異なり、最初に芽吹いた葉っぱは葉っぱの色が濃くなっています。
樹高は前回(5/18)から1a伸びました。

20170616inubuna_4y_son_02b.jpg
2017年6月16日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん 幅23a

幹最上部の冬芽からも葉っぱが開きはじめました(下写真)。
本来であれば5月上旬に開きはじめるものですが、現在6月も半ば過ぎ。かなりの遅れです。
ちょっとおかしなことになっていますが、この調子で、すべての冬芽が芽吹き、葉っぱが開いてほしいものです。
あともう少しで葉っぱが全開、孫さんがんばれ! 気候も暑くなりすぎませんように。

20170616inubuna_4y_son_03.jpg
2017年6月16日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん 最上部の葉っぱが開きはじめました

20170616inubuna_4y_son_04.jpg
2017年6月16日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん 幹直径6_

幹の直径は前回(5/28)測定したときよりも0.5_太くなっていました。

【成長記録】

樹高:定規のあて方によって差が出るのと、まだ枝が細いので、葉っぱがあるときと、冬に落葉している時では、葉っぱの重みで枝がたわんで、高さに差が出ます。ある程度の誤差があることをご了承ください。

 A:安さん 2015.6/24:24a、7/17:25a、8/10:34a、9/3:37.5a、9/16:38.0a、10/3:38.0a、10/28:40.0a、11/8:40.0a、11/29:40.0a、12/30:40.0a、2016.4/1:47a、4/29:49a、5/7:47a、5/20:47a、6/8:41a、6/20:41a、7/3:41a、8/2:41a、8/25:42.5a、9/5:43a、9/24:40.5a、10/8:42a、10/24:42a、11/13:42a、11/30:42a、12/30:42a、2017年4/16:44a、5/28:38.5a、6/16:42.5a

 B:壇さん 2015.6/24:12a、7/17:12a、8/10:15a、9/3:16.5_、9/16:16.5a、10/3:16.5a、10/28:16.5a、11/8:16.5a、11/29:16.5a、12/30:16.5a、2016.4/1:17a、5/7:17a、5/20:17a、6/8:16.5a、6/20:20a、7/3:23.5a、8/2:27a、8/25:31a、9/5:29a、9/24:29a、10/8:31.5a、10/24:31.0a、11/13:31.0_、11/30:31a、12/25:31a、2017年4/16:20a(枝が折れたため)、5/28:20a、6/16:20a

 C:孫さん 2015.5/1:115_、5/9:120_、5/28:125_、6/12:125_、6/28:133_、7/12:133_、7/22:133_、8/10:133_、9/5:130_、9/18:133_、10/5:130_、10/24:130_、11/12:130_、11/29:130_、12/30:130_、2016.4/1:132_、4/23:132_、5/1:135_、5/8:140_、5/20:155_、5/29:190_、6/5:190_、6/22:190_、7/4:190_、7/17:190_、8/5:190_、8/25:190_、9/7:190_、9/24:190_、10/13:190_、10/27:190_、11/15:190_、11/28:190_、12/25:190_、2017.4/26:190_、5/28:19a、6//16:20a

冬芽:芽吹きが終わり、冬芽はありません。

 A:安さん 2015.8/10:10_、9/3:16_、9/16:18_、10/3:20_、10/28:20_、11/8:20_、11/29:20_、12/30:20_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:7.5_、8/25:11_、9/5:14_、9/24:18_、10/8:20_、10/24:20_、11/13:20_、11/30:20_、12/25:20_、2017年4/16:20_

 B:壇さん 2015.8/10:10_、9/3:17_、9/16:20_、10/3:23_、10/28:25_、11/8:25_、11/29:25_、12/30:25_、2016.4/1:25_、2016年4/29:芽吹き始まる、8/2:10.0_、8/25:16_、9/5:19_、9/24:23_、10/8:25_、10/24:25_、11/13:25_、11/30:25_、12/25:25_、2017年4/16:17_

 C:孫さん 2015.9/5:21_、9/18:25_、10/5:27_、10/24:27_、11/12:27_、11/12:27_、11/29:27_、12/30:27_、2016.4/1:27_、4/23:35_、4/29:芽吹きはじめ、8/5:9.5_、8/25:14.0_、9/7:18.5_、9/24:23.5_、10/13:24.5_、10/27:24.5_、11/15:25.0_、11/28:25_、12/25:25_、2017.4/26:25_

幹サイズ(直径):3つとも前回(5/28)の測定時よりも幹が太くなっていました。

 A:安さん 7.5_(2014.7/24)→8.0_(2015.6/5)→8.5_(6/24)→9.0_(9/3)→9.0_(9/16)→9.0_(10/3)→9.0_(10/28)→9.0_(11/8)→9.0_(11/29)→9.0_(12/30)→9.5_(2016.4/1)→10.0_(5/7)→10.0_(5/20)→10.0_(6/8)→10.0_(6/20)→10.5_(7/3)→10.5a(8/2)→11.0_(8/25)→11.0_(9/5)→11.0_(9/24)→11.0_(10/8)→11.0_(10/24)→11.0_(11/13)→11.0_(11/30)→11.0_(12/25)→11.0_(2017年4/16)→11.0_(5/28)→11.5_(6/16)

 B:壇さん 3.0_(2014.7/24)→4.2_(2015.6/5)→4.5_(6/24)→5.5_(9/3)→6.0_(9/16)→6.0_(10/3)→6.0_(10/28)→6.0_(11/8)→6.0_(11/29)→6.0_(12/30)→6.0_(2016.4/1)→6.0_(5/7)→6.0_(5/20)→7.0_(6/8)→7.0_(6/20)→7.0_(7/3)→7.0_(8/2)→8.0_(8/25)→8.0_(9/5)→8.0_(9/24)→8.0_(10/8)→8.0_(10/24)→8.0_(11/13)→8.0_(11/30)→8.0_(12/25)→8.0_(2017年4/16)→8.0_(5/28)→9.0_(6/16)

 C:孫さん 2016.5/1:φ4.0_、6/5:φ4.0_、7/4:φ4.5_、7/17:φ4.5_、8/5:4.5_、8/25:φ4.5_、9/7:φ5.0_、9/24:φ5.5_、10/13:φ5.5_、10/27:φ5.5_、11/15:Φ5.5_、11/28:Φ5.5_、12/25:Φ5.5_、2017.4/26:Φ5.5_→5.5_(5/28)→6.0_(6/16)

つづく
posted by kusabanakan at 17:57| イヌブナ日記

2017年06月15日

緑のカーテン2017(7)朝鮮五味子&山芋&イケマの蔓が絡み始め

今年で7年目、2011年から始めた緑のカーテンの観察日記。
6月8日以来、1週間ぶりの更新です。

20170615midori00.jpg
2017年6月15日 軽井沢草花館 緑のカーテン

6月に入ってからは比較的気温の低い日が多いです。
緑のカーテンの成長は緩やかに進んでいますが、それでも1週間前に比べれば(下写真)、だいぶ緑が増えてきました。

20170608midori00.jpg
2017年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン

先週までは、緑のカーテンの植物構成比はウチワドコロ90%、ノブドウ10%といったところでしたが、本日の状態はそれらに加えて、チョウセンゴミシ(朝鮮五味子)、イケマ、ヤマノイモ(ジネンジョ)が蔓に絡み始めました。
また、蔓は伸びていませんが、ツルガシワに花が咲きはじめています。

以下、ウチワドコロ、ノブドウ、ツルガシワ、イケマ、チョウセンゴミシ、ヤマノイモ6種の状態です。
※構成比はウチワドコロ90%、ノブドウ7%、イケマ1%、チョウセンゴミシ1%、ヤマノイモ1%、ツルガシワ0%といったところです。

【ウチワドコロ&ノブドウ&ツルガシワ】
20170615midori05nobudou.jpg
2017年6月15日 軽井沢草花館 ウチワドコロやノブドウの蔓が大半を占めています。

尚、プランターで育っているツルガシワの花が咲きはじめましたが、ツルが伸びて、ネットに絡みついてきそうな気配はありません(写真:上&下)。


【ツルガシワ】
20170615midori04tsurugashiwa.jpg
2017年6月15日 軽井沢草花館 ツルガシワ

【イケマ】
20170615midori01ikema.jpg
2017年6月15日 軽井沢草花館 イケマ ようやくネットに絡み始めました

【チョウセンゴミシ】
20170615midori02chousengomishi.jpg
2017年6月15日 軽井沢草花館 チョウセンゴミシ ツルが伸びてネットに絡み始めました。

【ヤマノイモ(ジネンジョ)】
20170615midori03yamanoimo.jpg
2017年6月15日 軽井沢草花館 ヤマノイモ こちらもネットに絡み始めました。
posted by kusabanakan at 21:49| 緑のカーテン

2017年06月14日

石川功一×おくやまひさし【おいしい山菜】マタタビ

現在開催中の
石川功一 × おくやまひさし
軽井沢のおいしい山菜・木の実展」T−X(4/22-11/23)
より展示作品をご紹介します。

20170519museum2017-02a.jpg

現在、本企画展の第2期目(5月24日から7月3日)が開催されています。
画家・石川功一が描いた軽井沢の草花図(水彩・油彩)と、植物・昆虫など自然をテーマに数多くの出版物を手掛けるおくやまひさしが描いた水彩画、および山菜レシピの共演です。

 石川功一とおくやまひさしのプロフィールはこちら ↓ をご覧ください。

【マタタビ】

20170614museum2017-matatabi01.jpg
石川功一 水彩スケッチ マタタビ(花の時) 1987年7月13日

「猫にマタタビ」のマタタビです。
どういうわけか花が咲く時期になると葉っぱの一部が白くなり、遠目からでもマタタビの存在を知ることができます。
2期目で展示しているのはマタタビが花の時を描いた水彩スケッチ(石川功一)。葉の一部が白くなっているところも描かれています。
軽井沢での花期はおおむね7月に入ってから。
白くてきれいな花を咲かせますが、下向きで、しかも葉っぱの下につくため、あまり目立たず、見過ごしてしまいがちです。

20170614museum2017-matatabi03.jpg
2009年7月5日 軽井沢 マタタビの花

おくやまひさしさんのレシピでは茎葉を乾燥させてつくる「マタタビ茶」、さらに秋に生る実を使った果実酒を紹介しています。

20170614museum2017-matatabi02.jpg



============================
展示概要と第3期目(7/5-9/4)の予告
============================
2017年A4チラシweb.jpg

2017年4月22日(土)から11月23日
場所:小さな美術館軽井沢草花館
開館時間 10:00から17:00
休館日 火曜日(但し、8月は無休)
入館料 500円(中学生以上)、小学生以下無料
ウェブサイト http://www.kusabana.net

第2期目(5/24から7/3)は、石川功一の油彩画(11点)、水彩スケッチ(28点)、そしておくやまひさしの根や若芽を描いた水彩画(11点)の計50作品を展示しています。
各作品にはおくやまひさしの山菜・木の実のレシピが解説されていて、様々な食べ方を紹介しています。

主な作品は、
・山菜24種:ヤブカンゾウ、クズ、ワラビ、ギョウジャニンニク、オオナルコユリ、ギシギシ、ユウスゲ、ハナイカダなど
・木の実7種:トチノキ、マタタビ、アキグミ、チョウセンゴミシなど
・毒草3種:スズラン、ドウゼリ、レンゲツツジ
・その他(山菜以外):レンゲショウマ、ノハナショウブなど

第3期目は7/5(水)からとなります。
山菜としておなじみのオニグルミ、シオデ、ヤマブドウ等から
ナナカマド、ツユクサ、イワタバコなど、「えっ! 食べられるの?」と思うような山菜までを石川功一とおくやまひさしの作品で紹介予定です。
posted by kusabanakan at 15:43| 展示紹介

2017年06月13日

ブナ日記(76) ブナA(崇さん)も植替え ブナB(湯さん)一つの芽に希望

(この4月で4年目、2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)
3日ぶりの更新です。

今日は、プランターのブナA(崇さん)を鉢に植え替えしました。
いままで一緒にいたブナB(湯さん)を先日(6/9)に別の鉢に植え替えしたため、細長いプランターの端っこにブナA(崇さん)が一人となっていました。鉢に植え替えた方が、世話がしやすいと思って実行してみました(土もそのまま移動)。

20170613bunaA&B01_4y_01.jpg
2017年6月13日 軽井沢草花館 左:ブナA(崇さん) 右:ブナB(湯さん) 共に実生4年目

下はプランターにブナA(崇さん)とブナB(湯さん)が一緒にいたときの写真

20170609bunaA&B01_4y_02.jpg
2017年6月9日 軽井沢草花館 左:ブナA(崇さん) 右:ブナB(湯さん) 共に実生4年目

【今日のブナB(湯さん)】
状態が良いとは言えません。現在、残っている葉っぱは7枚。
少しづつ、枯れてきています。

20170613banaB01.jpg
2017年6月13日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)実生4年目

3日前の日記で望みを感じた枝?、芽?(共に下の写真)のような存在も今日の様子を見る限り、フレッシュだった枝や芽の緑が色褪せてきていて、これから新たな展開は期待できそうもないと思いました。

20170610banaB04.jpg
2017年6月10日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん) 実生4年目

しかし、前回の観察で、見落としていたことがありました。
ブナB(湯さん)の幹にたった1つですが、しっかりとした芽が付いています(下写真)。

20170613banaB02.jpg
2017年6月13日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん) 実生4年目

なぜ、こんなに望みを感じるものを前回、見落としてしまったのか…
まぁ、それはもう過ぎたこととして、反省して次にまいりましょう!

この芽が元気であれば、ここから新たな展開が期待できないだろうか?
現在ある7枚の葉っぱがすべて枯れてなくなってしまっても、
この芽が生きている限り、もしかしたらもうじき、あるいは秋になってから、
はたまた来年の春に芽が出てくるかも知れません。
一つの芽に希望が見えてきました。
がんばれ湯さん!

次回につづきます。
posted by kusabanakan at 20:44| ブナ日記

2017年06月12日

2017(13)ユウスゲ草丈80cmに(6/12)

6月3日に草丈が70aになり、9日後の今日、(最大で)80aとなっていました。
この間(6/7頃)に梅雨入りしましたが、雨量は少なく、比較的気温の低い日が続いています。
成長は比較的緩やかです。花茎はまだ確認できていません。

1~9年目の苗、そして地植えのユウスゲの様子を以下に記します。

【地植えのユウスゲ】
20170612yusuge-jiue01.jpg
2017年6月12日 軽井沢草花館 ユウスゲ苗(地植) 草丈80a(最大)
(6/3の70aから9日間で10a伸びる)

現在、最も立派な株で草丈80a。順調な成長ぶりです。
気温の高かった昨年(2016)は6月11日に花茎が出ているのを確認していますが、今年は6月に入ってから比較的気温の低い日が多く、まだ花茎は見られません。過去の記録ではおおむね6月20日を過ぎてから花茎が出ています(以下、参考)。

*******************
軽井沢草花館のユウスゲ 各年の花茎&開花 開始日
(※花茎の確認と最初の開花は必ずしも同じ株ではありません)

【2016年】
花茎の確認:6月11日 確認時の高さ31.0a
最初の開花:7月3日
【2015年】
花茎の確認:6月17日 確認時の高さ22.5a
最初の開花:7月15日
【2014年】
花茎の確認:6月27日 確認時の高さ65a
最初の開花:7月14日
【2013年】
花茎の確認:6月24日 確認時の高さ45a
最初の開花:7月14日
【2012年】
花茎の確認:7月2日 確認時の高さ20a
最初の開花:7月25日
※この2012年は5/28にひょう被害、6/19に台風被害があり、ユウスゲたちにとって過酷な年でした。
【2011年】
花茎の確認:?
最初の開花:7月10日

過去のブログ「ユウスゲ日記」より
*******************

【鉢植え9年目のユウスゲ】
20170612yusuge_9y_potA.jpg
2017年6月12日 軽井沢草花館 ユウスゲ 鉢植え9年目 草丈最大76a
(6/3の70aから9日間で6a伸びる)

【プランター9年目のユウスゲA】
20170612yusuge_planterA_9y.jpg
2017年6月12日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ9年目(A) 草丈最大78a
(6/3の70aから9日間で8a伸びる)

【プランター9年目のユウスゲB】
20170612yusuge_planterB_9y_re.jpg
2017年6月12日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ9年目(B) 草丈最大70a
(6/3の65aから9日間で5a伸びる)

【鉢植え8年目のユウスゲA】
20170612yusuge_8y_potA.jpg
2017年6月12日 軽井沢草花館 ユウスゲ 鉢植え8年目(A) 草丈最大70a
(6/3の65aから9日間で5a伸びる)

【鉢植え8年目のユウスゲB(夜菅)】
20170612yusuge_8y_potB_yasuge.jpg
2017年6月12日 軽井沢草花館 ユウスゲ(ヤスゲ) 鉢植え8年目(B) 草丈最大50a
(6/3の55aから9日間で葉が折れ曲がり、草丈としては5a低くなりました)

20170612yusuge_8y_potB_yasuge02.jpg
2017年6月12日 軽井沢草花館 ユウスゲ(ヤスゲ) 鉢植え8年目(B)

ユウスゲのつもりで育てている苗ですが、毎年葉っぱにシミが付き、葉幅が広い個体。
鉢の状態で毎年花を咲かせてくれますが、花期が比較的早く、咲く時間帯が普通のユウスゲよりも遅く完全に日が暮れた夜から咲きはじめます。

【プランター4年目のユウスゲ】
20170612yusuge_planter_4y_20140411.jpg
2017年6月12日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ4年目(20140411種まき) 草丈最大40a
(5/17の30aから26日間で10a伸びる 場所が悪かったのか成長が緩やか)

【プランター3年目のユウスゲA】
20170612yusuge_planter_3yA_20150414.jpg
2017年6月12日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ3年目A(20150414種まき) 草丈最大48a
(6/3の40aから9日間で8a伸びる)

【プランター3年目のユウスゲB】
20170612yusuge_planter_3yB_20150510.jpg
2017年6月12日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ3年目B(20150510種まき) 草丈最大52a
(5/17の25aから26日間で27a伸びる)

【プランター2年目のユウスゲ】
20170612yusuge_planter_2y_A&B0412.jpg
2017年6月12日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ2年目×2(共に20160412種まき)  草丈最大20a
(6/3の20aから9日間で草丈に変化はありませんが、弱っている感じはありません、下は9日前の写真)

20170603yusuge_planter_2y_A&B0412.jpg
2017年6月3日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ2年目(20160412種まき)

【プランター1年目のユウスゲ】
20170612yusuge_planter_1yA&B_20170414&20170504-01.jpg
2017年6月12日 軽井沢草花館 ユウスゲ プランタ1年目×2

4月14日種まき:草丈最大7a(6/3の時は6a)、芽の数×12
5月4日種まき:草丈3.2a(6/5の時は0.6a)、芽の数×4

つづく
posted by kusabanakan at 14:10| ゆうすげ日記

2017年06月11日

ワレモコウの葉に毛虫、レンゲショウマやシモツケソウには花茎

【ワレモコウの葉に毛虫】

毎年のことではありますが、梅雨に入った今時期になると、急激に虫が多くなります。
草花館の小さな庭に生える植物にも様々な虫たちが集まってきますが、中には草を食べてしまう虫も数多く…
今朝は、ワレモコウの葉を食べていた毛虫を発見!(下写真)
この毛虫は毎年現れては、ワレモコウの葉を非情なまでにたくさん食べてしまいます。

20170611museum-waremokou01.jpg
2017年6月11日 軽井沢草花館 ワレモコウについた毛虫

下は、拡大した一枚。毛虫の種類を同定できませんでしたが、長さにして4a前後。
多くはありませんが体に毛が生えていて、色は黒とオレンジのジャイアンツ(読売巨人)カラーです。

20170611museum-waremokou02.jpg
2017年6月11日 軽井沢草花館 ワレモコウについた毛虫

虫がたくさんやってくるのは、自然が豊かな証拠。
当然のことだと思っていますが、食べつくされて花が咲かなくなるようだと嫌なので、葉っぱを食べている虫を見つけたら、駆除しています。
これから夏にむけて虫たちとの闘いが続きます。

ユウスゲの葉や茎にはアブラムシが付きはじめる季節。こちらは見た目が悪くなるだけで、枯れたりかじられるといった害はありませんが、基本的に手で取り払っています。

【レンゲショウマに花茎】

美術館が移転する前からですから、かれこれ15年くらい大切に育てているレンゲショウマ。
花茎が葉っぱよりも10aくらい上に伸びています。

20170611museum-rengeshouma01.jpg
2017年6月11日 軽井沢草花館 レンゲショウマ

下写真は伸びた花茎。
まだつぼみは確認できませんが、開花はおおむね8月に入ったころから8月下旬まで。

20170611museum-rengeshouma02.jpg
2017年6月11日 軽井沢草花館 レンゲショウマに花茎

下は、昨年咲いた時の状態です。

20160811rengeshouma01.jpg
2016年8月11日 軽井沢草花館 レンゲショウマ

【アカバナシモツケソウに花茎】

こちらも花茎が伸び始めました。
こちらは7月後半くらいから開花が始まります。

20170611museum-akabanashimotsukesou01.jpg
2017年6月11日 軽井沢草花館 アカバナシモツケソウ(赤花下野草)

下は、咲いた時のアカバナシモツケソウです。

shimotukeso0729.jpg
2012年7月29日 軽井沢草花館 アカバナシモツケソウ(赤花下野草)
posted by kusabanakan at 14:53| 草花館日記

カラスvsアスター(101)

カラスvsアスター(101)

カラス&アスター250ブログ用.jpg
第250話(ショッパーでの連載番号)

第2、第4日曜日に再連載

※カラスvsアスターは、石川功一がペンネーム”石川エカ”として描いていた4コマ漫画で、1972年10月から1991年2月までの19年半にわたって、東京新聞の週刊地方版「ショッパー」で掲載されました。2013年4月4日より、小さな美術館軽井沢草花館のブログ「ゆうすげ日記」にて再連載。第2、第4日曜日に更新
posted by kusabanakan at 00:00| カラスvsアスター

2017年06月10日

イヌブナ日記(128) 1ヵ月以上遅れて枝先に芽吹き&ゾウムシ現る

1週間ぶりの更新です。

春に4年目をむかえたイヌブナの孫さん。
この苗は、今年、成長のタイミングがおかしくなっていて、本来であれば4月終わりから5月初めころに芽吹くはずなのに、1ヵ月以上遅れて芽吹きを始め、今もなお冬芽を残し、芽吹きを続けています。

20170610inubuna_4y_son_01.jpg
2017年6月10日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん

下は、1週間前のイヌブナ孫さん。
今日の状態と比べると、この1週間で幹中段の芽吹きが進んだことが分かります。
本来一斉に芽吹くべきところ、1か月以上かけて、段階的に芽吹きが進んでいるのは特異に思えます。
芽吹き時期の違いで葉っぱの色に違いが見られます(上写真)

20170603inubuna_4y_son_01.jpg
2017年6月3日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん

さらに、枝先の冬芽が膨らんで、芽吹きが始まったようです(下写真)。
もう6月10日なのに…

20170610inubuna_4y_son_02.jpg
2017年6月10日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん

先端だけでなく、幹の上段に残っている冬芽が一斉に芽吹いてきそうな感じです。
注意深く観察を続けます。

【ゾウムシ現る】

まだ芽吹いたばかりでふわふわの葉っぱを観察していたら、葉っぱに虫らしいものがいるのに気づきました。

20170610inubuna_4y_son_07_zoumushi.jpg
2017年6月10日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん

よく見ると、やはり虫でした(下写真)。

20170610inubuna_4y_son_04.jpg
2017年6月10日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さん
葉っぱについた虫(ゾウムシの一種)

しらべてみると、どうもゾウムシの仲間のようです。
ゾウムシの仲間は種類がたくさんあって、どのゾウムシなのかは分かりませんでしたが、口の部分が細長くて、鼻の長い象に似ているからゾウムシという名がついているようです(下写真)。

20170610inubuna_4y_son_05.jpg
2017年6月10日 軽井沢草花館 イヌブナ実生4年目 孫さんの葉っぱに潜んでいたゾウムシの一種

体調は長さ4_程度の小さな虫。触ってみたところ、体は堅い甲羅で覆われていました。
調べてみたところ、ブナにつくゾウムシは、幹に穴を空けたり、悪さをするそうです。
たまたまですが、早くに発見できてよかったです。かわいそうですが、駆除しました。

【イヌブナ集合写真】

20170610inubuna_4y_son_06.jpg
2017年6月10日 軽井沢草花館 イヌブナ実生 
安さん(アンさん)=6年目、檀さん(ダンさん)=6年目、孫さん(ソンさん)=4年目

イヌブナ3兄弟の集合写真です。上から
・大きくて、成長の活発なイヌブナ安さん(実生6年目)・樹高は低いものの順調に成長しているイヌブナ壇さん(実生6年目)
・未だに芽吹きの途中で、ゾウムシに狙われたイヌブナ孫さん(実生4年目)

つづく
posted by kusabanakan at 21:44| イヌブナ日記

ブナ日記(75) 症状悪化でさらに剪定 新芽に望みも

(この4月で4年目、2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)
昨日に引き続きの日記です。
病気になってしまったらしく、葉っぱが傷んだブナB(湯さん)。

20170609banaB04.jpg
2017年6月9日 軽井沢草花館 傷んだ葉っぱを剪定し、プランターから鉢に植え替えしたブナB(湯さん) 実生4年目(左下は剪定した葉っぱ)

昨日(6/9)、傷んだ葉っぱを剪定し、独立した鉢に植え替えしました(上写真)。

そして、今朝、様子を見てみると、さらに一部の葉っぱが丸まって弱っていました(下写真)。

20170610banaB01.jpg
2017年6月10日 軽井沢草花館
昨日プランターから鉢に植え替えしたブナB(湯さん) 実生4年目【剪定前】

丸まって弱っている葉っぱをさらに剪定。
下のような寒々しい姿になりました。

20170610banaB03.jpg
2017年6月10日 軽井沢草花館
昨日プランターから鉢に植え替えしたブナB(湯さん) 実生4年目【剪定後】

この調子で、葉っぱを剪定していくと、葉っぱがすべてなくなってしまう恐れも…
このまま、弱って枯れていくのでしょうか?

隅々まで観察してみると、まだきれいな状態の葉っぱの先端から芽(枝?)が伸びようとしていました(下写真)。
何とか、この葉っぱが残っていれば、ブナB こと湯さんも回復していくのでは?
希望を感じます。

20170610banaB05.jpg
2017年6月10日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん) 実生4年目
残り少ない元気な葉っぱの先に枝?が伸びようとしている。

さらに、幹?から直接芽が出ています(下写真)。
これも、これからどうなっていくのか注目です。

20170610banaB04.jpg
2017年6月10日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん) 実生4年目

回復を信じて観察を続けます
posted by kusabanakan at 20:51| ブナ日記

2017年06月09日

ブナ日記(74) 病気らしく剪定&植替え

(この4月で4年目、2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)

2日ぶりの更新です。

20170609bunaA&B01_4y_01.jpg
2017年6月9日 軽井沢草花館 左:ブナA(崇さん) 右:ブナB(湯さん) 共に実生4年目

20170609bunaA&B01_4y_02.jpg
2017年6月9日 軽井沢草花館 左:ブナA(崇さん) 右:ブナB(湯さん) 共に実生4年目

同じプランターで育てているブナ×2苗。
ブナBこと湯さんの葉っぱの丸まりや変色の範囲が2日前に比べて増えてきました。
病気だろうと思いますが、確かなことが分かりません。

20170609banaB01.jpg
2017年6月9日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん) 実生4年目

葉っぱの丸まりや変色は上下の写真の通り。
ただし、全部の葉っぱがそうなっているわけでなく、半分近くの葉っぱは通常に見えます。

20170609banaB02.jpg
2017年6月9日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん) 実生4年目 丸まってしまった葉っぱ

このまま放置しておいても良くなることはないだろうし、隣のブナA(崇さん)にも影響が出たら大変!
ということで、まず丸まったり、変色してしまった葉っぱを剪定し、苗を他の鉢に植え替えることにしました。

プランターからブナB(湯さん)だけを掘り出したところ(下写真)。

20170609banaA01.jpg
2017年6月9日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん)を取り出してブナA(崇さん)だけになった実生4年目

20170609banaB05.jpg
2017年6月9日 軽井沢草花館 プランターから掘り出したブナB(湯さん) 実生4年目

まず、問題のある葉っぱをとりのぞき(下写真)

20170609banaB03.jpg
2017年6月9日 軽井沢草花館 剪定したブナB(湯さん)の葉っぱ 実生4年目 

鉢に植え替えしました(下写真)。
土は新たなものを入れました(市販の培養土と腐葉土を1:1の割合で)

20170609banaB04.jpg
2017年6月9日 軽井沢草花館 プランターから鉢に植え替えしたブナB(湯さん) 実生4年目

葉っぱの密度が低くなりましたが、さっぱりしました。
しばらくこの状態で様子をみていきます。

20170609banaB06.jpg
2017年6月9日 軽井沢草花館 プランターから鉢に植え替えしたブナB(湯さん) 実生4年目

つづく
posted by kusabanakan at 20:03| ブナ日記

2017年06月08日

緑のカーテン2017(6)イケマの蔓伸び始める

2011年から始めた緑のカーテンの観察日記。
この春で7年目のシーズンとなります。

6月1日以来、1週間ぶりの更新です。
この1週間で、緑のカーテンの蔓植物がだいぶ成長して、なんとなく緑のカーテンらしくなってきました。
特にウチワドコロの成長は早く、あっという間に蔓が天井まで伸びてしまうため、人の手で強制的に蔓のルートを下方に戻して、まんべんなくネットに絡むよう世話しています。

20170608midori00.jpg
2017年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン

下は1週間前の状態で、違いが分かります。

20170601midori00.jpg
2017年6月1日 軽井沢草花館 緑のカーテン

20170608midori02.jpg
2017年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン 違う角度から

現在、ネットに絡んでいる各植物の構成比はウチワドコロ90%、ノブドウ10%といったところ。
もう少しでネットに絡んできそうなのが、イケマ、チョウセンゴミシ。
これから芽が出てくるのがヤマノイモ(ジネンジョ)です。

20170608midori01.jpg
2017年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン

1週間前に芽を出したイケマ。地面から蔓が伸びて、あと5aくらいでネットに到着しそうです(下写真)。

20170608midori03ikema.jpg
2017年6月8日 軽井沢草花館 緑のカーテン もう少しでネットに届くイケマの蔓

つづく
posted by kusabanakan at 20:01| 緑のカーテン

2017年06月07日

ブナ日記(73)葉っぱ丸まりシミがでる 病気か?

(この4月で4年目、2014年春に種から発芽したブナの生長記録です)
5月31日以来、7日ぶりの更新です。

20170607bunaA&B01_4y_01.jpg
2017年6月7日 軽井沢草花館 左:ブナA(崇さん) 右:ブナB(湯さん) 共に実生4年目

前回(5/31)の日記で、同じ4年目の実生A(崇さん)とB(湯さん)とで葉っぱの張りに差が出て、そのことが少し気になったことを記しましたが、その後、心配していたことが現実になってしまいました。

20170607banaB01.jpg
2017年6月7日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん) 実生4年目 葉が丸まってしまった

丸まった葉っぱの中に虫が卵を産み付けられたのでは? とも考えましたが、今のところそのような痕跡はみられません。
丸まった葉っぱの先端部分にはシミがついて色が変色しています(下)。

20170607banaB02.jpg
2017年6月7日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん) 実生4年目 葉にシミも見られる

樹の病気になってしまったでは?という風に思っていますが、正確な原因や症状は分かっていません。

下は、もう1株の元気なブナA(崇さん)を上から見た一枚です。
葉っぱがピンと横に伸びて、元気です。

20170607banaA01.jpg
2017年6月7日 軽井沢草花館 ブナA(崇さん) 実生4年目 元気に成長

下は、元気のなくなったブナB(湯さん)。
葉っぱがだらんとぶら下がっています。

20170607banaB03.jpg
2017年6月7日 軽井沢草花館 ブナB(湯さん) 実生4年目 元気がない

近いうちに何か対処しなければいけないと思っています。
posted by kusabanakan at 22:22| ブナ日記